JPS58219953A - 破砕機 - Google Patents
破砕機Info
- Publication number
- JPS58219953A JPS58219953A JP10160582A JP10160582A JPS58219953A JP S58219953 A JPS58219953 A JP S58219953A JP 10160582 A JP10160582 A JP 10160582A JP 10160582 A JP10160582 A JP 10160582A JP S58219953 A JPS58219953 A JP S58219953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- lid
- blades
- crushed
- saucer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は加熱脱硝により生成された脱硝生成物の乾燥ケ
ーキを破砕する破砕機に関する。
ーキを破砕する破砕機に関する。
使用済燃料は再処理によって含まれている核燃料物質で
あるウラン、プルトニウムが抽出され、核燃料に再使用
される。この再処理は使用済燃料を硝酸に溶解し、この
硝酸溶液から硝酸ウラニル、硝酸プルトニウムを抽出し
、硝酸ウラニル、硝酸プルトニウムの溶液を受皿に収容
し加熱脱硝装置(図示せず)によシ加熱脱硝して二酸化
ウラン、二酸化プルトニウムに転換する。そしてこの二
酸化ウラン、二酸化プル)ニウムの粉末を焼結して核燃
料を製造する。
あるウラン、プルトニウムが抽出され、核燃料に再使用
される。この再処理は使用済燃料を硝酸に溶解し、この
硝酸溶液から硝酸ウラニル、硝酸プルトニウムを抽出し
、硝酸ウラニル、硝酸プルトニウムの溶液を受皿に収容
し加熱脱硝装置(図示せず)によシ加熱脱硝して二酸化
ウラン、二酸化プルトニウムに転換する。そしてこの二
酸化ウラン、二酸化プル)ニウムの粉末を焼結して核燃
料を製造する。
ところで、上記加熱脱硝された二酸化ウラン、二酸化シ
ルトニウム等の核原料物質は大きな−かたまりの乾燥ケ
ーキとして前記受皿に付着する。
ルトニウム等の核原料物質は大きな−かたまりの乾燥ケ
ーキとして前記受皿に付着する。
そこで従来は、例えば駆動軸の下部に1枚の板体を取り
付けてこれを上記受皿上の乾燥ケーキに押し付けて破砕
する。そして上記駆動軸を所定角度回転して再度上記板
体を乾燥ケーキに押し付けて破砕する。この操作を繰り
返して乾燥ケーキを破砕し、これを気送管によ)吸引し
て搬送していた。
付けてこれを上記受皿上の乾燥ケーキに押し付けて破砕
する。そして上記駆動軸を所定角度回転して再度上記板
体を乾燥ケーキに押し付けて破砕する。この操作を繰り
返して乾燥ケーキを破砕し、これを気送管によ)吸引し
て搬送していた。
上記構成によると破砕された乾燥ケーキの大きさが不均
一となシ大粒の破砕粒が気送管内に詰まり搬送不能とな
ってしまう。さらに乾燥ケーキを破砕する際破砕粒が周
囲に飛散してしまうという不具合があった。
一となシ大粒の破砕粒が気送管内に詰まり搬送不能とな
ってしまう。さらに乾燥ケーキを破砕する際破砕粒が周
囲に飛散してしまうという不具合があった。
本発明の目的とするところは乾燥ケーキをほぼ均一な大
きさに破砕することができ、また破砕する際破砕粒が周
囲に飛散することのない破砕機を提供することにある。
きさに破砕することができ、また破砕する際破砕粒が周
囲に飛散することのない破砕機を提供することにある。
本発明による破砕機は加熱脱硝によシ生成された脱硝生
成物の乾燥ケーキを収容し上部に開口を形成する受皿と
、上記開口を閉塞するように設けられた蓋体と、蓋体を
員逸して配設された内側駆動軸と、この内側駆動軸下部
に設けられ下面側に複数の刃を有すると共に複数の孔を
有する内側基板と、前記蓋体を貫通しかつ上記内側駆動
軸外周にこの内側駆動軸と同軸に設けられた外側駆動軸
と、この外側駆動軸下部に設けられ複数の刃を前記孔を
貫通させて有する外側基板と、前記内側駆動軸および外
側駆動軸をそれぞれ逆方向に所定角度で回転させる駆動
機構と、前記蓋体に接続され圧縮気体を供給する給気管
と、上記蓋体に接続され上記給気管から供給される圧縮
気体によシ破砕された前記乾燥ケーキを外部に移送する
気送管とを具備した構成である。
成物の乾燥ケーキを収容し上部に開口を形成する受皿と
、上記開口を閉塞するように設けられた蓋体と、蓋体を
員逸して配設された内側駆動軸と、この内側駆動軸下部
に設けられ下面側に複数の刃を有すると共に複数の孔を
有する内側基板と、前記蓋体を貫通しかつ上記内側駆動
軸外周にこの内側駆動軸と同軸に設けられた外側駆動軸
と、この外側駆動軸下部に設けられ複数の刃を前記孔を
貫通させて有する外側基板と、前記内側駆動軸および外
側駆動軸をそれぞれ逆方向に所定角度で回転させる駆動
機構と、前記蓋体に接続され圧縮気体を供給する給気管
と、上記蓋体に接続され上記給気管から供給される圧縮
気体によシ破砕された前記乾燥ケーキを外部に移送する
気送管とを具備した構成である。
すなわち蓋体および受皿によシ囲まれた中で乾燥ケーキ
の破砕が行なわれるので破砕粒があたシに飛散すること
はない。また乾燥ケーキを破砕する際、内側基板および
外側基板に設けられたそれぞれの力の内、径方向あるい
は周方向に隣接した刃は互に逆方向に移動するので乾燥
ケーキをほぼ均一に破砕することができ粗大な破砕粒が
生じることもなく気送管内に破砕粒がつまシ移送不能に
なるといった事を防止することができる。
の破砕が行なわれるので破砕粒があたシに飛散すること
はない。また乾燥ケーキを破砕する際、内側基板および
外側基板に設けられたそれぞれの力の内、径方向あるい
は周方向に隣接した刃は互に逆方向に移動するので乾燥
ケーキをほぼ均一に破砕することができ粗大な破砕粒が
生じることもなく気送管内に破砕粒がつまシ移送不能に
なるといった事を防止することができる。
第1図および第2図を参照して本発明の一実施例を説明
する。図中1は受皿を示す。この受皿1内には加熱脱硝
によシ生成された二酸化ウラン、二酸化プルトニウム等
の乾燥ケーキが収容されている。上記受皿1の上部開口
IAを塞ぐように蓋体2がパツキン3を介して密着固定
されている。上記受皿1は受皿台4上に載置されている
。そしてこの受皿台4下部には受皿台部動軸5および受
皿台駆動装置6が連結されている。そして上記受皿1は
この駆動装置6の駆動により上下動可能となっている。
する。図中1は受皿を示す。この受皿1内には加熱脱硝
によシ生成された二酸化ウラン、二酸化プルトニウム等
の乾燥ケーキが収容されている。上記受皿1の上部開口
IAを塞ぐように蓋体2がパツキン3を介して密着固定
されている。上記受皿1は受皿台4上に載置されている
。そしてこの受皿台4下部には受皿台部動軸5および受
皿台駆動装置6が連結されている。そして上記受皿1は
この駆動装置6の駆動により上下動可能となっている。
また蓋体2を貫通して内側駆動軸8が配設されている。
この内側駆動軸8下部には円板状の内側基板9が接続さ
れている。この内側基板9の下面側には複数の刃10が
設けられていると同時に円周方向に複数の開口11が形
成されている。前記内側駆動軸8外周にはこの内側駆動
軸8と同軸に外側駆動軸12が前記蓋体2を貫通して配
設されている。この外側駆動軸12の下部には前記内側
基板9と同径の外側基板13が設けられている。
れている。この内側基板9の下面側には複数の刃10が
設けられていると同時に円周方向に複数の開口11が形
成されている。前記内側駆動軸8外周にはこの内側駆動
軸8と同軸に外側駆動軸12が前記蓋体2を貫通して配
設されている。この外側駆動軸12の下部には前記内側
基板9と同径の外側基板13が設けられている。
そしてこの外側基板13下面には前記内側基板9の開口
11を貫通して複数の刃14が設けられている。そして
蓋体2外に突出した内側駆動軸8と外側駆動軸12は第
1の駆動機構15に接続されている。この第1の駆動機
構16は上記内側駆動軸8および外側駆動軸9をそれぞ
れ逆方向に前記開口11の大きさを考慮した所定角度で
回転させる。そして上記内側駆動軸8および外側駆動軸
9は第2の駆動機構16によシ上下動可能に構成されて
いる。また前記蓋体2には給気管17および気送管18
が接続されている。そして上記給気管17を介して圧力
空気を流入しこの圧力空気によって破砕された破砕粒を
上記気送管18を介して外部に流出させる構成である。
11を貫通して複数の刃14が設けられている。そして
蓋体2外に突出した内側駆動軸8と外側駆動軸12は第
1の駆動機構15に接続されている。この第1の駆動機
構16は上記内側駆動軸8および外側駆動軸9をそれぞ
れ逆方向に前記開口11の大きさを考慮した所定角度で
回転させる。そして上記内側駆動軸8および外側駆動軸
9は第2の駆動機構16によシ上下動可能に構成されて
いる。また前記蓋体2には給気管17および気送管18
が接続されている。そして上記給気管17を介して圧力
空気を流入しこの圧力空気によって破砕された破砕粒を
上記気送管18を介して外部に流出させる構成である。
なお図中19はベアリングを示す。
以上の構成によるとまず乾燥ケーキを収容した受皿1を
受皿台4上に装荷する。そして駆動装置6によル受皿台
4を上昇させ受皿1を蓋体2に密着固定する。そして第
2の駆動機構16によシ内側駆動軸8および外側駆動軸
9を下降させそれぞれの刃10.14を乾燥ケーキの中
に没入させる。次に第2の駆動機構16にょシ上記内側
駆動軸8および外側駆動軸9をそれぞれ逆方向に往復回
転運動させる。これによって上記各駆動軸8.9下部に
設けられた内側基板9、外側基板13も往復回転運動し
、これらの基板9,13下面に設けられた刃10.14
も各基板9,130動きに従って前記乾燥ケーキ中を移
動する。これによって乾燥ケーキを破砕する。このとき
刃10 a 14は第2図に示すような配置になってお
シ、周方向あるいは径方向に隣接した刃10.14は互
に逆方向に移動するので乾燥ケーキをほぼ均一な大きさ
に破砕することができ粗大な破砕粒は生じない。乾燥ケ
ーキをほぼ均一な大きさに破砕することができたら第2
の駆動機構16によシ内側駆動軸8および外側駆動軸9
を上昇させ各基板9,13の刃10.14の先端を破砕
された乾燥ケーキの外部に上昇させる。そして給気管1
7から気送用圧力空気を内部に供給する。受皿1上の破
砕された乾燥ケーキは供給された圧力空気と共に気送管
18を介して次の工程に搬送される。
受皿台4上に装荷する。そして駆動装置6によル受皿台
4を上昇させ受皿1を蓋体2に密着固定する。そして第
2の駆動機構16によシ内側駆動軸8および外側駆動軸
9を下降させそれぞれの刃10.14を乾燥ケーキの中
に没入させる。次に第2の駆動機構16にょシ上記内側
駆動軸8および外側駆動軸9をそれぞれ逆方向に往復回
転運動させる。これによって上記各駆動軸8.9下部に
設けられた内側基板9、外側基板13も往復回転運動し
、これらの基板9,13下面に設けられた刃10.14
も各基板9,130動きに従って前記乾燥ケーキ中を移
動する。これによって乾燥ケーキを破砕する。このとき
刃10 a 14は第2図に示すような配置になってお
シ、周方向あるいは径方向に隣接した刃10.14は互
に逆方向に移動するので乾燥ケーキをほぼ均一な大きさ
に破砕することができ粗大な破砕粒は生じない。乾燥ケ
ーキをほぼ均一な大きさに破砕することができたら第2
の駆動機構16によシ内側駆動軸8および外側駆動軸9
を上昇させ各基板9,13の刃10.14の先端を破砕
された乾燥ケーキの外部に上昇させる。そして給気管1
7から気送用圧力空気を内部に供給する。受皿1上の破
砕された乾燥ケーキは供給された圧力空気と共に気送管
18を介して次の工程に搬送される。
すなわち蓋体2および受皿1にょ)囲まれた中で乾燥ケ
ーキの破砕が行なわれるので破砕粒が外部に飛散するこ
とはない。また乾燥ケーキを破砕する際、内側基板9お
よび外側基板13に設けられた刃10.14の内径方向
あるいは周方向に隣接した刃10.14は互に逆方向に
移動するので乾燥ケーキをほぼ均一な大きさに破砕する
ことができ粗大な破砕粒は生じない。
ーキの破砕が行なわれるので破砕粒が外部に飛散するこ
とはない。また乾燥ケーキを破砕する際、内側基板9お
よび外側基板13に設けられた刃10.14の内径方向
あるいは周方向に隣接した刃10.14は互に逆方向に
移動するので乾燥ケーキをほぼ均一な大きさに破砕する
ことができ粗大な破砕粒は生じない。
本発明による破砕機は加熱脱硝によシ生成された脱硝生
成物の乾燥ケーキを収容し上部に開口を形成する受皿と
、上記開口を閉塞するように設けられた蓋体と、蓋体を
貫通して配設された内側駆動軸と、この内側駆動軸下部
に設けられ下面側に複数の刃を有すると共に複数の孔を
有する内側基板と、前記蓋体を貫通しかつ上記内側駆動
軸外周にこの内側駆動軸と同軸に設けられた外側駆動軸
と、この外側駆動軸下部に設けられ複数の刃を前記孔を
貫通させて有する外側基板と、前記内側駆動軸および外
側駆動軸を・それぞれ逆方向に所定角度で回転させる駆
動機構と、前記蓋体に接続され圧縮気体を供給する給気
管と、上記蓋体に接続され上記給気管から供給される圧
縮気体によシ破砕された前記乾燥ケーキを外部に移送す
る気送管とを具備した構成である。
成物の乾燥ケーキを収容し上部に開口を形成する受皿と
、上記開口を閉塞するように設けられた蓋体と、蓋体を
貫通して配設された内側駆動軸と、この内側駆動軸下部
に設けられ下面側に複数の刃を有すると共に複数の孔を
有する内側基板と、前記蓋体を貫通しかつ上記内側駆動
軸外周にこの内側駆動軸と同軸に設けられた外側駆動軸
と、この外側駆動軸下部に設けられ複数の刃を前記孔を
貫通させて有する外側基板と、前記内側駆動軸および外
側駆動軸を・それぞれ逆方向に所定角度で回転させる駆
動機構と、前記蓋体に接続され圧縮気体を供給する給気
管と、上記蓋体に接続され上記給気管から供給される圧
縮気体によシ破砕された前記乾燥ケーキを外部に移送す
る気送管とを具備した構成である。
すなわち蓋体および受皿によシ囲まれた中で乾燥ケーキ
の破砕が行なわれるので破砕粒があたシに飛散すること
はない。また乾燥ケーキを破砕する際、内側基板および
外側基板に設けられたそれぞれの刃の内、径方向あるい
は周方向に隣接した刃は互に逆方向に移動するので乾燥
ケーキをほぼ均一に破砕することができ粗大な破砕粒が
生じることもなく気送管内に破砕粒がりまシ移送不能に
なるといった事を防止することができる等その効果は大
そある。
の破砕が行なわれるので破砕粒があたシに飛散すること
はない。また乾燥ケーキを破砕する際、内側基板および
外側基板に設けられたそれぞれの刃の内、径方向あるい
は周方向に隣接した刃は互に逆方向に移動するので乾燥
ケーキをほぼ均一に破砕することができ粗大な破砕粒が
生じることもなく気送管内に破砕粒がりまシ移送不能に
なるといった事を防止することができる等その効果は大
そある。
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明する図で
第1図は破砕機の縦断面図、第2図は第1図の■−■矢
視図である。 1・・・受皿、2・・・蓋体、8・・・内側駆動軸、9
・・・ −内側基板、10.14・・・刃、1ノ・
・・開口、J2・・・外側駆動軸、13・・・外側基板
、16・・・第1の駆動機構、17・・・給気管、18
・・・気送管。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2v
第1図は破砕機の縦断面図、第2図は第1図の■−■矢
視図である。 1・・・受皿、2・・・蓋体、8・・・内側駆動軸、9
・・・ −内側基板、10.14・・・刃、1ノ・
・・開口、J2・・・外側駆動軸、13・・・外側基板
、16・・・第1の駆動機構、17・・・給気管、18
・・・気送管。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2v
Claims (1)
- 加熱脱硝によシ生成された脱硝生成物の乾燥ケーヤ澹収
容し上部に開口を形成する受皿と、上記開口を閉塞する
ように設けられた蓋体と、蓋体を貫通して配設された内
側駆動軸と、この内側駆動軸下部に設けられ下面側に複
数の刃を有すると共に複数の孔を有する内側基板と、前
記蓋体を貫通しかつ上記内側駆動軸外周にこの内側駆動
軸と同軸に設けられた外側駆動軸と、この外側駆動軸下
部に設けられ複数の刃を前記孔を貫通させて有する外側
基板と、前記内側駆動軸および外側駆動軸をそれぞれ逆
方向に所定角度で回転させる駆動機構と、前記蓋体に接
続され圧縮気体を供給する給気管と、上記蓋体に接続さ
れ上記給気管から供給される圧縮気体により破砕された
前記乾燥ケーキを外部に移送する気送管とを具備したこ
とを特徴とする破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160582A JPS58219953A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160582A JPS58219953A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 破砕機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219953A true JPS58219953A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14305017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10160582A Pending JPS58219953A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 破砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219953A (ja) |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10160582A patent/JPS58219953A/ja active Pending
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