JPS58219483A - 音声報時機能付時計 - Google Patents
音声報時機能付時計Info
- Publication number
- JPS58219483A JPS58219483A JP10288082A JP10288082A JPS58219483A JP S58219483 A JPS58219483 A JP S58219483A JP 10288082 A JP10288082 A JP 10288082A JP 10288082 A JP10288082 A JP 10288082A JP S58219483 A JPS58219483 A JP S58219483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- snooze
- current time
- time
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/026—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks acting at a number of different times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声報時機能付時計に関するものである。
従来のスヌーズ機能付時計ではスヌーズ操作を何回も行
なうと現在時刻がわからなくなってしまい、目を開けて
時刻を確認しなければならない。
なうと現在時刻がわからなくなってしまい、目を開けて
時刻を確認しなければならない。
そこで本発明はスヌーズおよび永久鳴り止め等の鳴止め
操作に伴って現在時刻を音声で報時する音声報時機能付
時計を提供するものである。
操作に伴って現在時刻を音声で報時する音声報時機能付
時計を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において、Qは水晶発振回路、Dは分周回路、OTは
現在時刻のカウンタ、DICはデコーダ、DSは表示装
置である。ALはアラーム回路、Wはワンショットパル
ス発生回路、sGは音声発生回路、G1はゲート回路、
SPは発音装置である。SAはアラームスイッチ、SS
はスヌーズスイッチ、r、rは抵抗でアル。
図において、Qは水晶発振回路、Dは分周回路、OTは
現在時刻のカウンタ、DICはデコーダ、DSは表示装
置である。ALはアラーム回路、Wはワンショットパル
ス発生回路、sGは音声発生回路、G1はゲート回路、
SPは発音装置である。SAはアラームスイッチ、SS
はスヌーズスイッチ、r、rは抵抗でアル。
以上の構成において、予め設定したアラーム時刻になる
とアラームスイッチSAが閉じアラーム回路AI、から
アラーム出力が生じ発音装置spからアラヤム音が発生
する。そこでスヌーズスイッチSSを一旦閉じてスヌー
ズ操作を行なうとアラーム出力が停止するとともにワン
ショットパルス発生回路Wから1パルスが生じる。この
パルスによって音声発生回路Saから、現在時刻を知ら
せる音声出力が発生し発音装置spによって現在時刻が
音声で報時される。
とアラームスイッチSAが閉じアラーム回路AI、から
アラーム出力が生じ発音装置spからアラヤム音が発生
する。そこでスヌーズスイッチSSを一旦閉じてスヌー
ズ操作を行なうとアラーム出力が停止するとともにワン
ショットパルス発生回路Wから1パルスが生じる。この
パルスによって音声発生回路Saから、現在時刻を知ら
せる音声出力が発生し発音装置spによって現在時刻が
音声で報時される。
そして一定時間が経過すると再びアラーム出力が発生し
、再びスヌーズ操作を行なうと現在時刻が音声で報時さ
れ、時計を見ることなく寝ながらにして時刻を知ること
ができる。スヌーズスイッチSSを閉成状態に保持する
ことによって永久鳴止めが行なわれる。
、再びスヌーズ操作を行なうと現在時刻が音声で報時さ
れ、時計を見ることなく寝ながらにして時刻を知ること
ができる。スヌーズスイッチSSを閉成状態に保持する
ことによって永久鳴止めが行なわれる。
この実施例では任意の時刻にスヌーズスイッチSSを閉
じることによって現在時刻を音声で知ることができる。
じることによって現在時刻を音声で知ることができる。
第2図の実施例ではゲート回路G2を設けることによっ
て、アラームスイッチSAが閉じている間のみスヌーズ
スイッチSSの操作によって現在時刻を音声で知らせる
ようにしである。一般にスヌーズ操作以外のときは時刻
を視覚で確認する方が容易であり、また誤ってスヌーズ
スイッチSSを操作した場合に無駄な電流を消費しない
ようにするものである。
て、アラームスイッチSAが閉じている間のみスヌーズ
スイッチSSの操作によって現在時刻を音声で知らせる
ようにしである。一般にスヌーズ操作以外のときは時刻
を視覚で確認する方が容易であり、また誤ってスヌーズ
スイッチSSを操作した場合に無駄な電流を消費しない
ようにするものである。
なお上記の実施例ではスヌーズおよび永久鳴止めを共通
のスイッチで行なう場合について述べたが、それぞれ別
のスイッチによって行なうものに用いてもよい。この場
合には両スイッチの鳴止め操作に伴って報時を行なうも
のである。
のスイッチで行なう場合について述べたが、それぞれ別
のスイッチによって行なうものに用いてもよい。この場
合には両スイッチの鳴止め操作に伴って報時を行なうも
のである。
以上のように本発明によれば、鳴止めの操作によって現
在時刻を音声で知らせるようにしたので、半睡状態で鳴
止め操作を行なったとき眼を開けなくても現在時刻を知
ることができ、特にスヌーズ操作を何回も行なう人にと
って特に有効であるまた第1の実施例では、従来のスヌ
ーズ機能付時計に新たに音声発生用のスイッチを設ける
ことなく、任意の時刻を音声で知ることができる。
在時刻を音声で知らせるようにしたので、半睡状態で鳴
止め操作を行なったとき眼を開けなくても現在時刻を知
ることができ、特にスヌーズ操作を何回も行なう人にと
って特に有効であるまた第1の実施例では、従来のスヌ
ーズ機能付時計に新たに音声発生用のスイッチを設ける
ことなく、任意の時刻を音声で知ることができる。
第2の実施例では誤操作などによる無駄な消費電流を防
止することができる。
止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2図
は他の実施例を示したブロック図であるSG・・・・・
・音声発生回路 SS・・・・・・スヌーズスイッチ 以 上 出願人 株式会社 精工台 代理人 弁理士 最上 嘘7゛ 第1図 SG 第2図
は他の実施例を示したブロック図であるSG・・・・・
・音声発生回路 SS・・・・・・スヌーズスイッチ 以 上 出願人 株式会社 精工台 代理人 弁理士 最上 嘘7゛ 第1図 SG 第2図
Claims (1)
- アラーム音の鳴止め操作に伴って現在時刻を音声で報時
する音声発生回路を設けた音声報時機能付時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10288082A JPS58219483A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 音声報時機能付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10288082A JPS58219483A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 音声報時機能付時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219483A true JPS58219483A (ja) | 1983-12-20 |
JPH0317114B2 JPH0317114B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=14339186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10288082A Granted JPS58219483A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 音声報時機能付時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219483A (ja) |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10288082A patent/JPS58219483A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317114B2 (ja) | 1991-03-07 |
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