JPS58219016A - 合成樹脂成形品のトリミング装置 - Google Patents

合成樹脂成形品のトリミング装置

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JPS58219016A
JPS58219016A JP57103559A JP10355982A JPS58219016A JP S58219016 A JPS58219016 A JP S58219016A JP 57103559 A JP57103559 A JP 57103559A JP 10355982 A JP10355982 A JP 10355982A JP S58219016 A JPS58219016 A JP S58219016A
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synthetic resin
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JP57103559A
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Motoji Fujii
藤井 茂登二
Katsuhiko Yoshida
克彦 吉田
Toru Yoshimi
吉見 徹
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Sekisui Kaseihin Kogyo KK
Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Plastics Co Ltd
Sekisui Kaseihin Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/26Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C51/44Removing or ejecting moulded articles
    • B29C51/445Removing or ejecting moulded articles from a support after moulding, e.g. by cutting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/40Cutting-out; Stamping-out using a press, e.g. of the ram type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は合成樹脂成形品のトリミング装置に関し、切
断工程から完全な製品の回収までを全て自動化して作業
能率の向上を図ろうとするものであるO 発泡シート等に対してプレス成形その他のシート成形を
行なった後、一枚のシートに形成された多数の製品とそ
の周囲のスクラップ部分とを切断分離して個々の完全な
製品をP#%)リミング装置としては、従来はトムソン
刃による切断とスクラップ部分の分離とを別の装置で行
なうものが多く、特に一枚のシート上に多数の製品を成
形した場合には16製品毎の中間に生じる小さなスクラ
ップ、いわゆる星クズの分離については切断と同時に行
なうことは難かしく、また能率的かつ確実に上記星クズ
の分離のできる装置は見当らず、従りて星クズの分離の
みをいちいち手作業で行なっているのが現状であった。
そこで、この発明においては上記従来のトリミング装置
の欠点を解消し、切断工程がらりクズを含むスクラップ
部分の分離および完全な製品の回収までを一連の装置に
て自動的に連続して行なえるものを提供するものであシ
、その構成としては、上部に固定設置された基盤の下面
には、トムソン螢 刃用受台および吸着孔を備えた切断部、複数の製品間に
生じる星りズ状スクラップ抜き収シ用ノックピンおよび
吸着孔を備えた星取り部、さらに基盤より下方へ突出自
在な製品の突出し板およびその周囲の耳打え枠を備えた
耳取り部を各々等間隔に並設してあり、基盤の下方には
上記基盤の各部分の並設方向に沿って移動自在マあると
共に、昇降自在なプレス盤を設け、プレス盤にけトムソ
ン刃を備えた切断部、星クズ状スクラップの回収孔を備
えた星取り部、および製品回収孔を備えた耳取り部を前
記基盤の各部に対応して同一間隔で設けていることを特
徴としている。
次いで、この発明の実施態様について図を参照しながら
以下に例示する。
(1)は基盤であり、装置の上部に固定して設置されて
いる。基盤(1)には切断部(ト)、星取り部申)、お
よび耳取り部(Qの8つの部分を各々等間隔に並設して
あり、そのうち切断部(5)では基盤(1)の下面をト
ムソン刃用受台001として後述するトムソン刃と組合
せ使用することにより、成形品ψ)を抑圧切断可能にす
ると共に、トムソン刃受台001の中央にブロアー吸引
による吸着孔(11)を開口して成形品ψ)を吸着保持
可能にしている。次に星取り部(B)では基盤(1)の
下面に星取り用ノックビン(12+を突設して成形品間
に生じる小さなスクラップ片、いわゆる星クズ(8)を
抜取り可能にすると共に、中央に吸着孔(131を開口
して成形品ψ)を吸着可能にしてあり、この吸着孔13
1は前記切断部四のブロアー吸引による吸着孔(111
と連通して共通のブロアー吸引装置へと接続している。
なお上記吸着孔(Illまたは(131の吸引装置とし
ては、39mHg 程度の負圧で吸引するブロアーによ
るものが成形品の吸引上好適であり、600m〜760
m+Hg  程度の高真空で吸引する真空ポンプによる
真空吸引も使用できるが、この場合には真空ポンプが大
きくなり効率も悪くなる欠点がある。
最後の耳取り部(Qでは基盤(1)下面に埋設した製品
の突出し板(141を背後のシリンダー(15jにて下
方へ突出自在にしてあシ、また突出し板α4の周囲には
成形品ψ)の外周に生じる棒状スクラップ、いわゆる耳
(ト)を押圧する耳打え枠(161を設けてあり、この
耳打え枠(1G+はスプリング(171にて弾力的に成
形品外周の耳■)を抑圧可能にしている。
(i)はプレス盤であり、前記基盤(1)の各部(5)
■)(Qに対応して切断部(A)、星取り都の)、およ
び耳取シ部(ロ)が等間隔で並設されている。そしてプ
レス盤(2)は、油圧シリング−311にて昇降自在に
設けた昇降盤(8)上に取付けであると共に、プレスg
 (2)下部に設けた車輪(4))にて昇降盤(3)上
を水平方向にも移mす自在になっている。そして上記切
断部(4)、星取り部(B)および耳取!7部<rAを
それぞれ基盤(1)の相対応する部分(4)CB) (
C)の下方位植に配置するか、(第1図参照)、または
プレス盤(2)を移動して基盤(1)のうち切断部(5
)の下方にプレス盤(2)の尺取り部(B)を、星取り
部CB)の下方には耳取り部fC)を配置し、プレス盤
(2)の切断部(5)は基盤(1)の外側方にはみ出る
よう配置するか(第4図参照)、何れかの配置を自由に
選択できるようになっている。
プレス盤(2)の切断部(4)にはトムソン刃t21+
が設けてあり、基t(1)のトムソン刃用受台001と
の間11?[。
形品?)を挾み込んで抑圧切断できるものである。
次に斤、取シ部の)には星りズ回収寡(2)が形成され
、この孔(221の同曲に1i足収り用治具困が突設し
てあって基盤(1)の尺取り用ノックピンO2による星
クズ(S)の抜取シを行ない易くしている。即ち成形品
の星クズ(S)形状の内方に当接できる十字状の先端形
状を有するノックピンQ2i[て成形品上方から星りス
(S)を下方へ抜取る際に、ノックピン(12+の外向
に略隣接する適宜位F(図でVi4個所)K設は先端が
尖った三角板状の治具例が成形品ψ)のうち星クズ(8
)外周の製品(ロ)部分に当接して製品(ト)部分が星
クズ(8)と共に下方へ押し下げられるのを防ぎ、星ク
ズ(S)のみが硫実に抜取られると共に製品(ト)側に
無理な力が加わつたす変形するのを防止しているC82
図参照)。
特に上記構造によれば、成形品ψ)の形状変更に対して
もノックピンQ21および治具(23)をボルト締付等
にて交換自在にすれば容易に対応できると共に、成形品
ψ)の多少の位置ズレ等にも影響を受けず、融通性にも
優れている。
なお上記星クズ回収孔@の下部に対応する個所の昇降盤
(8)には星クズ回収用ホッパー〇Dが設けてあって、
抜取られた星クズをまとめて回収できるようになってい
る。
最後の耳取シ部(6には製品回収孔(財)が形成してあ
シ、また孔(財)の下方には昇降自在なテーブルリフタ
ー(4)が設けてありてトリミングの終った製品をり7
ター(4)上へ積み重ねて回収できるようにしている。
(ハ)は耳目収用傾斜台であり、耳取り部(O上に残っ
た耳をこちらへ回収する。
上記トリミング装置に成形品を供給する機構としてけ1
先ず昇降盤(8)およびプし人盤(2)の側方に成形品
供給用チーグルリフター(5)を設けてあり、このす7
ター(6)の上に多数のシート状成形品ψ)を積み重ね
て置けるようになっている。そして上記リフター(5)
上方位置と基盤(1)の外側方位置との間−を移動自在
に設けた成形品搬送パッド(6)の下面にはブロアー吸
引による吸着板−を備えておシ、成形品ψ)を吸着保持
してリフター(5)から基盤(8)の外側方にはみ出し
て配置されたプレス盤(2)のトムソン刃シ11上へと
供給できるようになりている。そしてり7ター(5) 
ti成形品ψ)が順次取り出されるに従って、積み重ね
た成形品■を持ち上げ、最上部の成形品ψ)を常に一定
の高さに保持して搬送パッド(6)による一枚毎の成形
品(ト)の取出しを容易にしている。
上記装置のうち、プレス盤(2)の昇降および水平移動
機構としては、図示した車輪(2o)や油圧シリンダー
■以外にも、例えば水平移動用には油空圧シリンダー、
チェーン牽引、クランク、ラックピニオン機構など種々
の既知機構が用いられ、また昇降用についでも上記各機
構で置き換えることが可能であり、実施上必要に応じて
自由に変更できる。
また成形品の供給機構としても、コンベア、シリンダー
による押出し、その他の機構を組合せれば種々変更して
実施することができ、例えば成形品の成形装置からこの
発明のトリミング装置までの成形品の移送を全て自動化
すれば非常に能率的になり、また製品回収用のりフタ−
(4)にコンベア機構等を組み合せれば製品の包装や出
荷までの全工程を自動化することも可能となる。
以上のごときトリミング装置の作動について説明する。
先ず成形品(ト)としては、各種合成樹脂の発泡あるい
は非発泡シート材から真空成形、プレス成形等のいわゆ
るシート成形によって容器形状等の製品(ト)が膨−比
形成されたものであり、適宜大きさの一枚の成形品(ト
)に多数の製品(へ)が並設形成されたものである。そ
して成形品(ト)のうち中央の各製品■の間に生じる小
さなスクラップ片を星クズ(8)と称し、成形品(ト)
の外周に生じる枠状のスクラップを耳(6)と称してお
り、上記星クズ(8)および耳(ト)をトリミングする
ものである。
第4図〜第8図に順次工程を示しており、第4図におい
てはプレス盤(2)の各部囚(B) (C)と基盤0)
の各部(4)(B) (C)とがずれた配置になってい
て、プレスg (2)の切断部(6)のトムソン刃(2
11上には搬送パッド(6)にて供給された切断の成形
品ψ)が載置され、足取シ部(B)には切断後の成形砂
が載置され、耳取シ部(Qの回収孔(財)内[Fi星ク
ズ(8)の抜取られた成形品ψ)が嵌入載置される。
次に第5図においてはプレス盤(2)が移動し、上下の
各部囚と関、0と(B) 、 <aと働とが各々対応す
る位@に配置される。そして搬送パッド(6)はりフタ
−(5)側へと移動する。
第6図においては、プレス盤(2)が昇降盤(8)と共
に基a (1)側へと上昇する。するとνJ断部(4)
関ではトムソン刃(211と受台00)とによって成形
品(ト)のトリミンクジノ断を行ない、星取り部(B)
(BSではノックピン02)および治具(至)にて星ク
ズ(8)を抜き取り、回収孔■へと落し込み、さらに耳
取り部(C) (C)では耳打え枠(16)にて外円の
耳(ト)をスプリング11での作用にて弾力的に押え込
んだ状態で突出し板041を下方へ突出し、製品(5)
のみを回収孔(財)へ落し込み回収用リフター(4)上
に積み重ねて行く。また搬送パッド(6)は、供給用リ
フター(5)の上昇にて持ち上がりだ成形品CP)を一
枚吸着し、その後リッター(5)は再び下降して成形品
ψ)を一枚だけ抜き出す。
次に第7図に移り、プレス盤(2)が下降すると同時に
、切断部(4)(5)では切断済の成形品C)を基ff
i (1)の吸着孔(111に吸着保持する。足取シ部
(B)(BSでも星クズ(S)が抜取られた成形品(ト
)を吸着孔(131に吸着床□ 持し、星クズ(8)は昇降盤(8)の回収ホッパーG1
1lへと回収される。また耳取り部(C) (C)では
突出し板(141が上方へ戻ると共に、プレス盤(2)
の下方では回収用リッター(4)が製品(5)を積み重
ねた状態で下降し、上方のプレス盤(2)に製品(ト)
等が当らないようにしている。さらに搬送パッド(6)
は基盤(1)側へと移動し始める。
次に第8図においては、プレス盤(2)が再移動して基
盤(1)との互いの各部がずれた第4図の配ffY K
戻り、搬送パッド(6)が切断部間のトムソン刃c!1
)上に移動する。また耳取り一部(C)上の耳(ト))
は側方の回収用傾斜台(ハ)へと移動して回収される。
この後、搬送パッド(6)の吸着を解除して9J断前の
成形8伊)をトムソン刃(211上に載置し、吸着孔(
111の吸着を解除して切断後の成形品?)を星取り部
(B)上VC@、置し、さらに吸着孔03)の吸着を解
除して星取り後の成形品ψ)を耳取り部(C’lの回収
孔(24)内へ嵌入載簡すれば、前記第4図と全く同じ
状態になる。
従って上記各過程を順次繰返すことによって、成形品(
ト)t′i切断切断部へ)によるトリミング切断、星取
り部CB) CB)による星クズ(8)の抜き取り、耳
取り部(C) (C)による耳(6)の抜き取り、即ち
製品に)の回収までを順次自動的に施すことが出来るよ
うになっている。
以上のごとく構成された、この発明のトリミング装置に
よれば、成形品?)の切断および製品(5)とスクラッ
プ(8)(ト))の分離作業を連続して行な、え、特に
従来自動化が回船でありた成形品CP)中央の星クズ(
8)の分離をも確実に行なえるものである。
従つて、製品(ト)の回収時に星クズ(8)が残留して
いる為に手作業でいちいち星クズ(8)を除去していた
従来装置の不便は全く無くなり、製品回収後直ちに包装
作業等を行なえ、作業全体の能率向上および包装ライン
をも含めた自動化に大きく貢献できることになる。
しかもトリミング装着としては、基盤(1)およびプレ
ス#(2)に各々切断部(5)(4)、足取シ部(6)
但)、耳取り部(C) (C)の各部分を並設し、プレ
ス盤(2)の昇降によってトリミング切断、星りズ抜き
取り、製品回収(耳の抜き収シ)を同時に行なえるので
、作業の能率化および装置のうちの特に作動部分の簡略
化を果せ、製造コスト的にも非常に安価なものとなる。
そして各部(A)′ml (C)’相互への成形品CP
)の移動、受は渡しについても、基盤(1)の吸着孔(
111等で成形8伊)を保持した状態でプレス盤(2)
を水平移動することによって、名品m (B)′(C)
’同時に成形8伊)を移動でき迅速で確実な受は渡しが
可能となる。
さらに切断部(4)(5))では、従来と同様のトムソ
ン刃c!1)および受台001を使用できるので設備費
も安く、特に成形品CP)の形状変更等に対する変換作
業および対応が非常に容易で、少ロット多品釉生産に好
都合である。
上記トリミング作業の能、率化については、従来平均7
秒サイクルで作業を行なわなければならなかりたものを
、この発明装置によりて4〜5秒サイクルに短縮するこ
とが可能になった0
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施態様を例示するものであり、第1図
は全体構成図、第2図は足取シ部の拡大斜視図、第8図
は成形品の平面図、第4図〜第8図は順次作動状態を示
す工程図である。 (1)・・・・・・基盤     0ト・・・・・受台
till (131・・・吸着孔    (12+・・
・・・・ノックビン(141・・・・・・突出し板  
 (I6)・・・・・・耳打え枠(2)・・・・・・プ
レス盤ノ)・・・・・・トムソン刃@・・・・・・星ク
ズ回収孔   因)・・・・・・治具(財)・・・・・
・製品回収孔    (8)・・・・・・昇降盤(4)
・・・・・・回収用リフター  (5)・・・・・・供
給用リフター(6)・・・・・・搬送パッド (4)(4)・・・切断部    CB) CB)・・
・星取り部υ(Q・・・耳取シ部 CP)・・・・・・成形品    (ト)・・・・・・
製品(8)・・・・・・星クズ    (ト))・・・
・・・耳。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部に固定設置された基盤の下面には、トムソン刃
    用受台および吸着孔を備えた切断部、複数の製品間に生
    じる星りズ状スクラップ抜き取り用ノックビンおよび吸
    着孔を備えた足取シ部、さらに基盤より下方へ突出自在
    な製品の突出し板およびその周囲の耳打え枠を備えた耳
    取り部を各々等間隔に並設してあり、基盤の下方には上
    記基盤の各部分の並設方向に沿って移動自在であると共
    に、昇降自在なプレス盤を設け、プレス盤にはトムソン
    刃を備えた切断部、星クズ状スクラップの回収孔を備え
    た星取#)部、および製品回収孔を備えた耳取シ部を前
    記基盤の2各部に対応して同一間隔で設けていることを
    特徴とする合成樹脂成形品のトリミング装置。 2、星取り部としては、基盤には星クズ状スクラップの
    内方に当接する概略形状の先端を有するノックビンを設
    け、プレス盤には回収孔の周囲で星クズ状スクラップの
    外方の製品部分に当接できるよう突設した適宜本数の星
    r用冶具を設けている上記特許請求の範囲81項記載の
    合成樹脂成形品のトリミング装置。 8、 プレス盤としては、昇降自在に設けた昇降盤の上
    面に、下部に車輪を取付けたプレス盤を載置して昇降お
    よび移動自在にした上記特許請求の範囲第1項記載の合
    成樹脂成形品のトリミング装置。
JP57103559A 1982-06-15 1982-06-15 合成樹脂成形品のトリミング装置 Granted JPS58219016A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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