JPS58218780A - 気密端子 - Google Patents
気密端子Info
- Publication number
- JPS58218780A JPS58218780A JP9386482A JP9386482A JPS58218780A JP S58218780 A JPS58218780 A JP S58218780A JP 9386482 A JP9386482 A JP 9386482A JP 9386482 A JP9386482 A JP 9386482A JP S58218780 A JPS58218780 A JP S58218780A
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- JP
- Japan
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- inner ring
- lead wire
- metal inner
- metal
- stem
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明、はり一ド線の電流容量を増大した気密端子に
関する。
関する。
電子部品等の素子を密閉容器内に封入しリード線を密閉
容器外に気密に導出する場合、気密端子が用いられてい
る。この気密端子は電子部品の種類や密閉容器の構造等
に応じて各種の形状1寸法のものが用いられているが、
基本的には金属外環内にガラスを介してリード線を気密
絶縁的に封着した構造を有し、リード線の材質としては
、鉄・ニッケル合金、鉄・クロム合金、鉄・ニッケル・
クロム合金、鉄・ニッケル・コバzlz ト合金等のガ
ラス封着用合金が用いられており、比抵抗が30〜75
X 10’Ωmと、銅(1,8X10°ΩCrn)や
アルミニウム(2,8,X 10’Ωc1n)に比較し
て極めて大きいため、″リード線の電流容量が小さいと
いう問題点があった。
容器外に気密に導出する場合、気密端子が用いられてい
る。この気密端子は電子部品の種類や密閉容器の構造等
に応じて各種の形状1寸法のものが用いられているが、
基本的には金属外環内にガラスを介してリード線を気密
絶縁的に封着した構造を有し、リード線の材質としては
、鉄・ニッケル合金、鉄・クロム合金、鉄・ニッケル・
クロム合金、鉄・ニッケル・コバzlz ト合金等のガ
ラス封着用合金が用いられており、比抵抗が30〜75
X 10’Ωmと、銅(1,8X10°ΩCrn)や
アルミニウム(2,8,X 10’Ωc1n)に比較し
て極めて大きいため、″リード線の電流容量が小さいと
いう問題点があった。
一方、比抵抗の小さい銅やアルミニウムでリード線を製
作すると、これらの金属の膨張係数がガラスのそれに比
較して極めて大きいためクリープを起して気密劣化が生
じるといった問題点がある。
作すると、これらの金属の膨張係数がガラスのそれに比
較して極めて大きいためクリープを起して気密劣化が生
じるといった問題点がある。
さらに、リード線の電流容量を増大するために、リード
線の直径を増大することは、これに伴ってリード線封着
孔の内径寸法を大キくシなければならず、気密端子が大
型、高価になるという開門点がある。
線の直径を増大することは、これに伴ってリード線封着
孔の内径寸法を大キくシなければならず、気密端子が大
型、高価になるという開門点がある。
例えば、第1図および第2図は半導体装置用ステムを示
し、図において、lは金属外環の一例としての鉄製のス
テム基板で、略菱形状を呈し、長手方向の両端にシャー
シ等への取付孔2.2を有し、中央部近傍に2個のリー
ド線封着用の透孔8゜3を有する。4はソーダバリウム
ガラスまたはソーダライムガラス等のソーダガラスより
なる封着ガラス、5,5は封着ガラス4,4を介して封
着された鉄・ニッケル合金製のリード線である。鉄・ニ
ッケル合金の比抵抗は45〜55 X 10’Ωmであ
る。
し、図において、lは金属外環の一例としての鉄製のス
テム基板で、略菱形状を呈し、長手方向の両端にシャー
シ等への取付孔2.2を有し、中央部近傍に2個のリー
ド線封着用の透孔8゜3を有する。4はソーダバリウム
ガラスまたはソーダライムガラス等のソーダガラスより
なる封着ガラス、5,5は封着ガラス4,4を介して封
着された鉄・ニッケル合金製のリード線である。鉄・ニ
ッケル合金の比抵抗は45〜55 X 10’Ωmであ
る。
そこで、第8図に示すように、リード線封着用の透孔3
内に、封着ガラス4を介して鉄・ニッケル合金等よりな
る金属内環6を気密絶縁的に封着し、この金属内環6内
に銅等の良導電性(低比抵抗)金属よりなるリード線7
をロウ材8で気密に固着し7たステムも考えられている
。しかしながら、図示するように、金属内環6とリード
線7とを金属内環6の全長にわたってロウ何けした場合
は、金属内環6の膨張係数(50〜85X10’)とリ
ード線7の膨張係数(178X10’) とが違いす
ぎるため、ロウ付は部分が剥離して気密劣化を生ずるた
め実用できないことが判明した。
内に、封着ガラス4を介して鉄・ニッケル合金等よりな
る金属内環6を気密絶縁的に封着し、この金属内環6内
に銅等の良導電性(低比抵抗)金属よりなるリード線7
をロウ材8で気密に固着し7たステムも考えられている
。しかしながら、図示するように、金属内環6とリード
線7とを金属内環6の全長にわたってロウ何けした場合
は、金属内環6の膨張係数(50〜85X10’)とリ
ード線7の膨張係数(178X10’) とが違いす
ぎるため、ロウ付は部分が剥離して気密劣化を生ずるた
め実用できないことが判明した。
このため、本件出願人は、先に、第4図に示すように、
ステム基板lのリード線封着用の透孔8内に封着ガラス
4を介して天板部を有する金属内環9を気密絶縁的に封
着し、前記天板部に挿通した銅等の良導電性金属よりな
るリード線7を、前記天板部の厚さ部分のみでロウ#A
1oにより固着することにより、金属内環9の内面とリ
ード線7との間に隙間11を形成して、金属内環9とり
−ド線7の膨張係数差に基因する応力にょる気密劣化を
防止するようにしたステムを提案した。
ステム基板lのリード線封着用の透孔8内に封着ガラス
4を介して天板部を有する金属内環9を気密絶縁的に封
着し、前記天板部に挿通した銅等の良導電性金属よりな
るリード線7を、前記天板部の厚さ部分のみでロウ#A
1oにより固着することにより、金属内環9の内面とリ
ード線7との間に隙間11を形成して、金属内環9とり
−ド線7の膨張係数差に基因する応力にょる気密劣化を
防止するようにしたステムを提案した。
上記のステムは、第3図のステムに比較して、
”気密劣化が格段に少ないという特長を有するが、急熱
・急冷の繰返し試験では気密劣化を生じることがあり、
改善の余地があった。
”気密劣化が格段に少ないという特長を有するが、急熱
・急冷の繰返し試験では気密劣化を生じることがあり、
改善の余地があった。
それゆえ、この発明の主たる目的は、金属外環内に封着
ガラスを介して金属内環を封着し、この金属内項に良導
電性金属よりなるリード線をロウ付けしてなる気密端子
において、急熱・急冷に強い気密端子を提供することに
ある。
ガラスを介して金属内環を封着し、この金属内項に良導
電性金属よりなるリード線をロウ付けしてなる気密端子
において、急熱・急冷に強い気密端子を提供することに
ある。
この発明は要約すると、金属内環が天板部とこの天板部
に形成されたリード線挿通孔とを有し、前記リード線挿
通孔に挿通されてロウ付けされたリード線と金属内環の
内面との間に隙間を形成するとともに、金属内環の外径
寸法をAとし、金属外環のガラス封着部上端面と金属内
環のロウ付は部下端面との段差寸法をBとするとき、B
≧への 3 関係に設定したことを特徴とする。
に形成されたリード線挿通孔とを有し、前記リード線挿
通孔に挿通されてロウ付けされたリード線と金属内環の
内面との間に隙間を形成するとともに、金属内環の外径
寸法をAとし、金属外環のガラス封着部上端面と金属内
環のロウ付は部下端面との段差寸法をBとするとき、B
≧への 3 関係に設定したことを特徴とする。
すなわち、第4図のステムにおいては、金属内環9の外
径寸法Aと、リード線7の外径寸法(金属内環9の天板
部に穿設したリード線挿通孔の内径と考えてもよい)と
の関係のみに着目していたが、それのみでは不十分であ
ることが判明したため、金属内環の寸法を種々異ならせ
て気密端子を製作していくうちに、ステム基板1の上端
面と金属内環およびリード線のロウ付は部F端面との段
差によって、気密劣化の発生割合が大幅に変化すること
を見出した結果提案されたものである。
径寸法Aと、リード線7の外径寸法(金属内環9の天板
部に穿設したリード線挿通孔の内径と考えてもよい)と
の関係のみに着目していたが、それのみでは不十分であ
ることが判明したため、金属内環の寸法を種々異ならせ
て気密端子を製作していくうちに、ステム基板1の上端
面と金属内環およびリード線のロウ付は部F端面との段
差によって、気密劣化の発生割合が大幅に変化すること
を見出した結果提案されたものである。
以下、この発明の一実施例を上記同様の半導体装置用ス
テムについて、図面を参照して説明する。
テムについて、図面を参照して説明する。
第5図はこの発明を実施したステムの第1図のn−I線
に対応する線に沿って切断した断面図を示す。次の点を
除いては第4図と同様であり、同一部分には同一参照符
号を付している。第4図との相違点は、金属内環12の
高さ寸法が、第4図の金属内環9の高さ寸法よりも大会
くなっており、かつ従って封着ガラス4の上端面と、金
属内環120天板部およびリード線7のロウ付は部下端
面との段差寸法Bが大会くなっていることである。
に対応する線に沿って切断した断面図を示す。次の点を
除いては第4図と同様であり、同一部分には同一参照符
号を付している。第4図との相違点は、金属内環12の
高さ寸法が、第4図の金属内環9の高さ寸法よりも大会
くなっており、かつ従って封着ガラス4の上端面と、金
属内環120天板部およびリード線7のロウ付は部下端
面との段差寸法Bが大会くなっていることである。
すなわち、第6図に示すように、金属内環12の外径寸
法をA、天板部18−が穿設したリード線挿通孔14の
内径寸法をC1金属内環12の内径寸法をD、金属内環
12の下端から天板部13の下面までの高さ寸法をE、
ステム基板1の厚さ寸法をF、リード線7の外径寸法G
を便宜上前記入板部18に穿設したリード線挿通孔14
の内径寸法Cと等しいとすると、金属内環12の内面と
リード線7との間に形成される隙間11の寸法1.はy
=−r(1)−c)で与えられる。一方、封着ガラス4
の上端面、すなわちステム基板lの上面と、金属内環1
2とリード線7のロウ材は部下端面。
法をA、天板部18−が穿設したリード線挿通孔14の
内径寸法をC1金属内環12の内径寸法をD、金属内環
12の下端から天板部13の下面までの高さ寸法をE、
ステム基板1の厚さ寸法をF、リード線7の外径寸法G
を便宜上前記入板部18に穿設したリード線挿通孔14
の内径寸法Cと等しいとすると、金属内環12の内面と
リード線7との間に形成される隙間11の寸法1.はy
=−r(1)−c)で与えられる。一方、封着ガラス4
の上端面、すなわちステム基板lの上面と、金属内環1
2とリード線7のロウ材は部下端面。
すなわち金属内環12の天板部18の下面までの段差寸
法BはB=に−Fで与えられる。そして、前記寸法2を
0.25m+一定および金属内環12の外径寸法Aを3
瓢一定とし、前記段差寸法BをOm+n 、 0.5
m+n 、 1.0 mmお上(i 2. Omm
としたステム各10個について、200℃の高温雰囲気
に入れて30分間保持したのち、急激に一65℃の低温
雰囲気に入れて80分間保持し、再び200℃の高温雰
囲気に急激に入れて80分間保持する急熱・急冷を5サ
イクル繰返しためち、気密漏れ試験を実施したところ、
下表の結果が得られた。
法BはB=に−Fで与えられる。そして、前記寸法2を
0.25m+一定および金属内環12の外径寸法Aを3
瓢一定とし、前記段差寸法BをOm+n 、 0.5
m+n 、 1.0 mmお上(i 2. Omm
としたステム各10個について、200℃の高温雰囲気
に入れて30分間保持したのち、急激に一65℃の低温
雰囲気に入れて80分間保持し、再び200℃の高温雰
囲気に急激に入れて80分間保持する急熱・急冷を5サ
イクル繰返しためち、気密漏れ試験を実施したところ、
下表の結果が得られた。
すなわち、A/Bが3以下となるサンプル3およびサン
プル4では気密漏れ発生率が零である。
プル4では気密漏れ発生率が零である。
換言すれば、Bか−と等しいかそれよりも大きいB≧へ
の場合に顕著な改善効果が得られた。なお、上記の関係
は上記寸法Aおよび/またはBを変えた場合も同様であ
った。また、金属内環12の材質を鉄・ニッケル合金の
みならず鉄・ニッケル・コバルト合金等とした場合も同
様であった。これは封着ガラス4と金属内環12とリー
ド線7が膨張係数のみならず比熱も異なっているため、
従来の除熱・徐冷試験では各構成部材の膨張係数および
比熱の違いによる応力が潜在していたのに対して、急熱
・急冷試験では特に比熱の違いによる応ヵ、6□イ、1
□□−18oオ、−え、。′iれる。一方、前述のよう
にB≧工の関係に設定すると、前記比熱の差による応力
が潜在化して気密漏れ不良の発生が防止されると考えら
れる。したかって、この発明においては、B≧−の関係
に設 3 定することを要件とするものである。
の場合に顕著な改善効果が得られた。なお、上記の関係
は上記寸法Aおよび/またはBを変えた場合も同様であ
った。また、金属内環12の材質を鉄・ニッケル合金の
みならず鉄・ニッケル・コバルト合金等とした場合も同
様であった。これは封着ガラス4と金属内環12とリー
ド線7が膨張係数のみならず比熱も異なっているため、
従来の除熱・徐冷試験では各構成部材の膨張係数および
比熱の違いによる応力が潜在していたのに対して、急熱
・急冷試験では特に比熱の違いによる応ヵ、6□イ、1
□□−18oオ、−え、。′iれる。一方、前述のよう
にB≧工の関係に設定すると、前記比熱の差による応力
が潜在化して気密漏れ不良の発生が防止されると考えら
れる。したかって、この発明においては、B≧−の関係
に設 3 定することを要件とするものである。
なお、上記実施例はこの発明を半導体装置用ステムに実
施した場合について説明したが、他の任意の気密端子に
おいても同様に実施できるものである。
施した場合について説明したが、他の任意の気密端子に
おいても同様に実施できるものである。
この発明は以上のように、リード線と金属内環の内面と
の間に隙間を形成するとともに、金属内環の外径寸法を
Aとし、金属外環のガラス封着部上端面と金属内環のロ
ウ材は部下端面との段差寸法をBとするとき、B≧−の
関係に設定することにより、急熱・急冷試験においても
気密漏れ不良を生じない、かつリード纏め’ J+ 9
47−*電流容量が大きい気密端子を提供できるという
効果を奏する。
の間に隙間を形成するとともに、金属内環の外径寸法を
Aとし、金属外環のガラス封着部上端面と金属内環のロ
ウ材は部下端面との段差寸法をBとするとき、B≧−の
関係に設定することにより、急熱・急冷試験においても
気密漏れ不良を生じない、かつリード纏め’ J+ 9
47−*電流容量が大きい気密端子を提供できるという
効果を奏する。
第1図は気密端子の一例としての半導体装置用ステムの
平面図、第2図は第1図のIf−1’I線に沿って切断
した断面図、第8図および第4図はこの発明の背景とな
る半導体装置用ステムの断面図、第5図はこの発明の一
実施例である半導体装置用ステムの断面図、第6図は第
5図の金属内環および要部の拡大断面図である。 1・・・・ 金属外環(ステム基板)、3・・・・・
リード線封着用の透孔、4・・・・・封着ガラス、 7・・・・・ リード線、 10・・ロウ材、 11・・隙間、 12・・・金属内環、 18・・天板部、 14・・ リード線挿通孔、 A・・ 金属内環12の外径寸法、 ′ B・・・・・・段差寸法。 第1図 第2図 第3図 210.412
平面図、第2図は第1図のIf−1’I線に沿って切断
した断面図、第8図および第4図はこの発明の背景とな
る半導体装置用ステムの断面図、第5図はこの発明の一
実施例である半導体装置用ステムの断面図、第6図は第
5図の金属内環および要部の拡大断面図である。 1・・・・ 金属外環(ステム基板)、3・・・・・
リード線封着用の透孔、4・・・・・封着ガラス、 7・・・・・ リード線、 10・・ロウ材、 11・・隙間、 12・・・金属内環、 18・・天板部、 14・・ リード線挿通孔、 A・・ 金属内環12の外径寸法、 ′ B・・・・・・段差寸法。 第1図 第2図 第3図 210.412
Claims (1)
- 金属外環内にガラスを介して金属内環を気密絶縁的に封
着し、この金属内環に良導電性金属よりなるリード線を
ロウ付けしてなる気密端子において、前記金属内環は天
板部と、この天板部に形成されたリード線挿通孔とを有
し、前記リード線挿通孔に挿通されてロウ付けされたリ
ード線と金属内環の内面との間に隙間が形成されており
、かつ金属内環の外径寸法をAとし、封着ガラス上端面
と金属内項およびリード線のロウ(=Jけ部下端面との
段差寸法をBとするとき、B≧■の関係に設定したこと
を特徴とする気密端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9386482A JPS58218780A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 気密端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9386482A JPS58218780A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 気密端子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218780A true JPS58218780A (ja) | 1983-12-20 |
JPH0114670B2 JPH0114670B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=14094304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9386482A Granted JPS58218780A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 気密端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218780A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104009301A (zh) * | 2013-02-25 | 2014-08-27 | 恩益禧肖特电子零件有限公司 | 压缩密封型气密端子 |
JP2016119179A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | エヌイーシー ショット コンポーネンツ株式会社 | 高電流用気密端子 |
WO2023145008A1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | 株式会社生方製作所 | 気密端子 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9386482A patent/JPS58218780A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104009301A (zh) * | 2013-02-25 | 2014-08-27 | 恩益禧肖特电子零件有限公司 | 压缩密封型气密端子 |
KR20140106408A (ko) * | 2013-02-25 | 2014-09-03 | 엔이씨 쇼트 컴포넌츠 가부시키가이샤 | 압축 밀봉형 기밀단자 |
JP2014164978A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Nec Schott Components Corp | 圧縮封止型気密端子 |
JP2016119179A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | エヌイーシー ショット コンポーネンツ株式会社 | 高電流用気密端子 |
WO2023145008A1 (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-03 | 株式会社生方製作所 | 気密端子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0114670B2 (ja) | 1989-03-13 |
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