JPS58218132A - 半導体ウエ−ハ特性検査処理方法 - Google Patents
半導体ウエ−ハ特性検査処理方法Info
- Publication number
- JPS58218132A JPS58218132A JP8695682A JP8695682A JPS58218132A JP S58218132 A JPS58218132 A JP S58218132A JP 8695682 A JP8695682 A JP 8695682A JP 8695682 A JP8695682 A JP 8695682A JP S58218132 A JPS58218132 A JP S58218132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- inspection
- semiconductor
- marking
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は半4体りエー/−に形成した複数の半導体素
子の特性を検査する工程の検査及び検査後の処理方法に
関する。
子の特性を検査する工程の検査及び検査後の処理方法に
関する。
一般に、ト2ンジスター(mlc等の#P4体素子の特
性検査は多数の菓子が一斉にパッチKJ1理形成された
半導体クエーハの状態で行われ、この時使用される倹f
装置はグローμと称されている。このグローμは7つの
半導体素子の表面電極に当るグローブニードルを定位置
に配置し、このグローブニードルの下方で半2重本クエ
ー/′%を目合せして位置決めしてから水平なX−Y方
向及び垂直な2、方向に聞歇送)して、/詞ずつの牛4
体素子をグローブニードルに当接させて順次に特性検査
してhくもので、半導体クエーハの目合せを頑微碗を使
って手助で行2てから後の倹食を全目動で行うセミオー
トグローーヤ、中4体りエーハの目合せも例えばレーデ
光を用いて自助的に行すアルオートクエ・−7グローパ
がるp1最近は能力向上や後工程(半導体素子外−チェ
ックエ侭など)の省力化などの優位性からツルオートク
エーハグローパが多く使用されつつある。
性検査は多数の菓子が一斉にパッチKJ1理形成された
半導体クエーハの状態で行われ、この時使用される倹f
装置はグローμと称されている。このグローμは7つの
半導体素子の表面電極に当るグローブニードルを定位置
に配置し、このグローブニードルの下方で半2重本クエ
ー/′%を目合せして位置決めしてから水平なX−Y方
向及び垂直な2、方向に聞歇送)して、/詞ずつの牛4
体素子をグローブニードルに当接させて順次に特性検査
してhくもので、半導体クエーハの目合せを頑微碗を使
って手助で行2てから後の倹食を全目動で行うセミオー
トグローーヤ、中4体りエーハの目合せも例えばレーデ
光を用いて自助的に行すアルオートクエ・−7グローパ
がるp1最近は能力向上や後工程(半導体素子外−チェ
ックエ侭など)の省力化などの優位性からツルオートク
エーハグローパが多く使用されつつある。
7 ル:f −)クエーハグローパの検査の一例を第1
図で説明する。第1因において、(11は半導体9x−
−/%、tgttf倹f前の半4体りエーハ(1)を複
数枚収納するマガジン、(3)はマガジンLIJ i
fiピッチずつ上昇vJさせるエレベータ機構で、マガ
ジン(21の/ピッチの上昇毎に7枚の半導体りニー八
11)がベルトコンベア等の搬送体(4)上に切出され
て位置ffi調整ポジションにある粗l!MI整ステー
ジ(5)上へ送出される。1B)はステージ(旬の上方
定位置に配置された位tt祖浦整機構で、例えばステー
ジ(6)上の半導体クエーハ(凰)に光スポットを照射
してその反射光を続み収シ、ステージ(旬を移1i11
Jさせて半導体クエーハ111の位置を粗調峯する口(
7)は搬送体、(8)は横置ステージ、(9)は:′ グローブニードルを固定配設するグローブカー・□、。
図で説明する。第1因において、(11は半導体9x−
−/%、tgttf倹f前の半4体りエーハ(1)を複
数枚収納するマガジン、(3)はマガジンLIJ i
fiピッチずつ上昇vJさせるエレベータ機構で、マガ
ジン(21の/ピッチの上昇毎に7枚の半導体りニー八
11)がベルトコンベア等の搬送体(4)上に切出され
て位置ffi調整ポジションにある粗l!MI整ステー
ジ(5)上へ送出される。1B)はステージ(旬の上方
定位置に配置された位tt祖浦整機構で、例えばステー
ジ(6)上の半導体クエーハ(凰)に光スポットを照射
してその反射光を続み収シ、ステージ(旬を移1i11
Jさせて半導体クエーハ111の位置を粗調峯する口(
7)は搬送体、(8)は横置ステージ、(9)は:′ グローブニードルを固定配設するグローブカー・□、。
ド、−は検査不良表示V−力で、前記ステージ(5)で
徂R盛された半4体りエーハ(1)は搬送体(7)を介
して検査ステージ(8)上に多送され、ここで位置の4
1に1櫨が行われてから検査ステージ(8)のX、 X
%Z方回方向歇移動で7個ずつの半導体素子がグローブ
カード+91から丁に突出するグローブニードル(11
7、に当シ、特性検査が順次に行われる。この検査と併
行して、検査結果が不良と出た半4体素子に対してはそ
の検f後にマーキング機構のマーカUO>が下降して不
良半導体素子表面に不良!職マークがマーキングされる
。特性検査の完了した半導体クエーハFilは検査ステ
ージ+8)から搬送体t121上に取出されて別のマガ
ジン(21へと収納されてから、外観検f等の後工程へ
送られていく。
徂R盛された半4体りエーハ(1)は搬送体(7)を介
して検査ステージ(8)上に多送され、ここで位置の4
1に1櫨が行われてから検査ステージ(8)のX、 X
%Z方回方向歇移動で7個ずつの半導体素子がグローブ
カード+91から丁に突出するグローブニードル(11
7、に当シ、特性検査が順次に行われる。この検査と併
行して、検査結果が不良と出た半4体素子に対してはそ
の検f後にマーキング機構のマーカUO>が下降して不
良半導体素子表面に不良!職マークがマーキングされる
。特性検査の完了した半導体クエーハFilは検査ステ
ージ+8)から搬送体t121上に取出されて別のマガ
ジン(21へと収納されてから、外観検f等の後工程へ
送られていく。
このよりにツルオートクエーハグローバにマー千ング偵
能拍持たせて、特性検査と併行してマーキング動作を行
わ7−する検査システムでは半4体りエーハにおける!
P4体話子の不良品がマ□ −りによって→目で判別され、硬工梶ではこの不良マー
クの付ふた半導体素子を外戚検査などの対象から外して
能率的に処理される。しかし−寸一キング妨作t−併行
させる検査システムはマーカがド降して上昇するマーキ
ング前作の間クローバを休止させておかねばならず1時
ffjI的な無駄がゐって特性検査の作業性が悪かった
。
能拍持たせて、特性検査と併行してマーキング動作を行
わ7−する検査システムでは半4体りエーハにおける!
P4体話子の不良品がマ□ −りによって→目で判別され、硬工梶ではこの不良マー
クの付ふた半導体素子を外戚検査などの対象から外して
能率的に処理される。しかし−寸一キング妨作t−併行
させる検査システムはマーカがド降して上昇するマーキ
ング前作の間クローバを休止させておかねばならず1時
ffjI的な無駄がゐって特性検査の作業性が悪かった
。
またイーキングは半4体素子の表面にインクを付着させ
たシ、引っ掻き傷のような打痕を付けたシして行われる
が、インクの場合はインクの刀篭散が、打痕の場合は切
削屑の飛散が回シの良品の半導体素子の特性に悪影響を
与えることがあシ、そのため1枚の半導体クエーハの特
性検査完r後に半4体りエーハ丘をエアーグロー等で清
浄にする工程を必昏とし、尚更に1枚の半尋体りエーハ
の特性検査にきする時間や工数が多くなる問題があった
。
たシ、引っ掻き傷のような打痕を付けたシして行われる
が、インクの場合はインクの刀篭散が、打痕の場合は切
削屑の飛散が回シの良品の半導体素子の特性に悪影響を
与えることがあシ、そのため1枚の半導体クエーハの特
性検査完r後に半4体りエーハ丘をエアーグロー等で清
浄にする工程を必昏とし、尚更に1枚の半尋体りエーハ
の特性検査にきする時間や工数が多くなる問題があった
。
上巳問題の廓決策として、クローバからf −キング)
rM能を除き、代シにメモリ機能を持たせる次の検査シ
ステムかある。即ち、マーキング動作は一切行わf1半
導体クエーハの各半導体素子の特性をクローバで1回ず
つ検査してその良否判定結果を磁ステープなどの記録媒
体に記憶させ、t−して、7つのマガジン内の所定枚数
の半導体クエーハの全ての特性検査が完Tすると、この
/ロット数の半導体クエーハを特性検査のメそすI71
各と共に後工程に送る。後工程はメモリ内’J /)”
、ら1枚rつの半導体クエーハにおける不良中4体素
子を検出して6理対象から外す。
rM能を除き、代シにメモリ機能を持たせる次の検査シ
ステムかある。即ち、マーキング動作は一切行わf1半
導体クエーハの各半導体素子の特性をクローバで1回ず
つ検査してその良否判定結果を磁ステープなどの記録媒
体に記憶させ、t−して、7つのマガジン内の所定枚数
の半導体クエーハの全ての特性検査が完Tすると、この
/ロット数の半導体クエーハを特性検査のメそすI71
各と共に後工程に送る。後工程はメモリ内’J /)”
、ら1枚rつの半導体クエーハにおける不良中4体素
子を検出して6理対象から外す。
このようなマーキング前作を省いた検査システムは作業
能−1cを大・虜に改祷し、且つマーキング機構が無く
て機構的に簡略化され、グミーパDコストダクン7つに
図れる等の艮′l1i−を有する。ところが、現実の問
題として、半導体クエーハに数百、&fと形成された半
導体素子のアドレストクローバの記録媒体に記憶された
メモリ内容のアドレスがrれて対応しないことがあシ、
検f後工以て良品を不良品として誤って処理、或 ゛は
不良品t−良品として6運rることが・bつて信頼性に
欠ける問題がある0 本発明はかかる間11.+i[iliみてなされた・も
ので、クローバのメモリ内容を抜き収9的に確認する工
彊を加えて、メモリ内容の信頼性を増大tしめた検査シ
ステムを#供する。
能−1cを大・虜に改祷し、且つマーキング機構が無く
て機構的に簡略化され、グミーパDコストダクン7つに
図れる等の艮′l1i−を有する。ところが、現実の問
題として、半導体クエーハに数百、&fと形成された半
導体素子のアドレストクローバの記録媒体に記憶された
メモリ内容のアドレスがrれて対応しないことがあシ、
検f後工以て良品を不良品として誤って処理、或 ゛は
不良品t−良品として6運rることが・bつて信頼性に
欠ける問題がある0 本発明はかかる間11.+i[iliみてなされた・も
ので、クローバのメモリ内容を抜き収9的に確認する工
彊を加えて、メモリ内容の信頼性を増大tしめた検査シ
ステムを#供する。
未発Hはフルオートクエーハグローパにマーキング機能
とメモリ機能を持^亡、7つのマガジンに収納されたl
ロット数の半1IJC体クエーハの特性倹f′f、マー
キング前作なしで全て行うと、任意の枚数の半導体クエ
ーハを抜き収ってその半4体りエーハの特性検査結果の
メモリ内容のデータでマーキングのみを行い、後でこの
マーキングされた半4体りエーハを使ってグローμのメ
モり内容の41f値&iを行うことを特徴とする。この
ようにグローμのメモリ内容を抜き収シ的に横1確認す
ることにより、後工億を常に正しくデータ処理すること
ができ、信頼性が増す。
とメモリ機能を持^亡、7つのマガジンに収納されたl
ロット数の半1IJC体クエーハの特性倹f′f、マー
キング前作なしで全て行うと、任意の枚数の半導体クエ
ーハを抜き収ってその半4体りエーハの特性検査結果の
メモリ内容のデータでマーキングのみを行い、後でこの
マーキングされた半4体りエーハを使ってグローμのメ
モり内容の41f値&iを行うことを特徴とする。この
ようにグローμのメモリ内容を抜き収シ的に横1確認す
ることにより、後工億を常に正しくデータ処理すること
ができ、信頼性が増す。
例えば本発明は第1Aに示すプログラムに従り。先ず/
りのマガジン(2)に収納されたlロット数、例えば5
0枚の半4体りエーハ(1)ヲマーキング機能とメ、り
機□gtm・す、7.ウオー、ヮエーハグローパ(勾で
7枚ずつ順次に特性検査し、全ての検査結果を磁気デー
タなどの記録媒体(すにElJIさせ、同時に記録紙な
どにマツピングデータ(a)としてメモリ内容を印刷表
示させておく。この時性検査の1余、半導体クエーハの
各半4体素子の1.ドレスを明確にするため、例えばJ
、7図に示すように1つの半導体素子五に全面金属蒸着
によって不良チェックマーキングトシてのスタートアド
レスパターン(ロ)全形成し、このスタートアドレスパ
ターン(1!9を基準にして他の半導体素子のアドレス
を求めるようにする。
りのマガジン(2)に収納されたlロット数、例えば5
0枚の半4体りエーハ(1)ヲマーキング機能とメ、り
機□gtm・す、7.ウオー、ヮエーハグローパ(勾で
7枚ずつ順次に特性検査し、全ての検査結果を磁気デー
タなどの記録媒体(すにElJIさせ、同時に記録紙な
どにマツピングデータ(a)としてメモリ内容を印刷表
示させておく。この時性検査の1余、半導体クエーハの
各半4体素子の1.ドレスを明確にするため、例えばJ
、7図に示すように1つの半導体素子五に全面金属蒸着
によって不良チェックマーキングトシてのスタートアド
レスパターン(ロ)全形成し、このスタートアドレスパ
ターン(1!9を基準にして他の半導体素子のアドレス
を求めるようにする。
このようなスタートアドレスパターン(ロ)はレーデ光
を使用しなくとも簡単に検出でき、後のマーキングのス
タートアドレス捜しに利用される。尚、第1図の(nl
)(ng)は目合せ専用パターンである。
を使用しなくとも簡単に検出でき、後のマーキングのス
タートアドレス捜しに利用される。尚、第1図の(nl
)(ng)は目合せ専用パターンである。
50枚の半導体クエーハ[1)の特性検査が全て完Tす
ると、次は□検査済みの10枚の中から任意の数枚、例
えばし枚の半導体クエーハ111を抜き収り、これを1
枚ずつ同じグローμ(&)の検査ステージまで移送さt
てマーキングを行う。このマーキングは先に記録媒体(
切に記憶されたメモリを読み出して不良品データを求め
、そのデータに基づいて仮き収シ半4本りエーハ1ll
O不良半)一体A子上に本成マークr4択的に付す動作
で行われる。このようなマーキング動作は、f 0枚中
の3枚の半萼体りエー/Sl口に対してのみであり、r
而もメモリ内gq〕データべみ出しのみで行われるので
、工&的に及び時・岨的にあまり間1はない。次にノ枚
の抜き収り半導体りニー2、のヤーキング情順とグロー
μ(’l) /ζおけるメモリ内容のマツピングデータ
(9とf照合して両者が一致している;l)h 4かを
d眉べ、1青報端度の確認″kt″る。そし−C1照合
結果が良好であれば10枚全ての半導体クエーハ1ム1
と記録媒体(”)のメそす内容がrt’を庸く一致して
いると見なして後工僅に送り、照合結果がI&ければ4
検査等する。
ると、次は□検査済みの10枚の中から任意の数枚、例
えばし枚の半導体クエーハ111を抜き収り、これを1
枚ずつ同じグローμ(&)の検査ステージまで移送さt
てマーキングを行う。このマーキングは先に記録媒体(
切に記憶されたメモリを読み出して不良品データを求め
、そのデータに基づいて仮き収シ半4本りエーハ1ll
O不良半)一体A子上に本成マークr4択的に付す動作
で行われる。このようなマーキング動作は、f 0枚中
の3枚の半萼体りエー/Sl口に対してのみであり、r
而もメモリ内gq〕データべみ出しのみで行われるので
、工&的に及び時・岨的にあまり間1はない。次にノ枚
の抜き収り半導体りニー2、のヤーキング情順とグロー
μ(’l) /ζおけるメモリ内容のマツピングデータ
(9とf照合して両者が一致している;l)h 4かを
d眉べ、1青報端度の確認″kt″る。そし−C1照合
結果が良好であれば10枚全ての半導体クエーハ1ム1
と記録媒体(”)のメそす内容がrt’を庸く一致して
いると見なして後工僅に送り、照合結果がI&ければ4
検査等する。
尚、上記マーキング動作はグミーパ以外に設は之専用の
マーキングマシーンで行うことも可能で工改吐減上n利
で・らるが、SO戊中の3枚、などと小攻枚攻の手4体
りエーハの木にマーキングする場合は本発明のようにグ
ローμにマーキング機能と付設してグローμで行うこと
が設備投武的にti′有利である。さらに、この発明は
、クエーハ清、報と記録媒体のメモリ内容とを照合する
時に、特性木瓜説示打点マーキングを不JsL素子の一
部か又は、不良全数にわたり行う場合にも適用でき、ま
た全く特性不良表示打点イーキングを行わない場合てで
も適用できるものでるる。
マーキングマシーンで行うことも可能で工改吐減上n利
で・らるが、SO戊中の3枚、などと小攻枚攻の手4体
りエーハの木にマーキングする場合は本発明のようにグ
ローμにマーキング機能と付設してグローμで行うこと
が設備投武的にti′有利である。さらに、この発明は
、クエーハ清、報と記録媒体のメモリ内容とを照合する
時に、特性木瓜説示打点マーキングを不JsL素子の一
部か又は、不良全数にわたり行う場合にも適用でき、ま
た全く特性不良表示打点イーキングを行わない場合てで
も適用できるものでるる。
以上qように、木プロ明はグローμにマーキング機能と
メモリ機能を持たtて、抜き収シ的にメモリ内容の端度
を確認するようにしたので。
メモリ機能を持たtて、抜き収シ的にメモリ内容の端度
を確認するようにしたので。
特性険1の後工程に入る情報の信頼性が増大し、歩−り
同上が図れる。
同上が図れる。
:J1図cri、フルオートクエーハプローパの検査シ
ステムの一例をr発明するためのシ略側面図、第2図は
本発明の方法の一例?示す動作プログラム、第1図は半
4本りエーハの一例を示す平面図である。 il+−・半導体クエーハ、(a)・・グローμ、(す
・・記録媒体、に)O・スタートアドレスパターン、C
”l)C”2)・・目合せ専用パターン。
ステムの一例をr発明するためのシ略側面図、第2図は
本発明の方法の一例?示す動作プログラム、第1図は半
4本りエーハの一例を示す平面図である。 il+−・半導体クエーハ、(a)・・グローμ、(す
・・記録媒体、に)O・スタートアドレスパターン、C
”l)C”2)・・目合せ専用パターン。
Claims (1)
- (1) 半導体クエー71に形成さ1また複数の半導体
素子の特性を14々に検量する機能に、各半導体素子の
特性検査結果を記憶するメモリ機能を持たせたグローμ
で所定枚奴の半導体クエーI・の特性検f:t−行ない
その結果を、マーキング動作することなく順次記録媒体
に記憶させる工程と、検fさitた所、定枚欲の半ノ夢
体りエ−7−の内の任意の孜故を抜き収って、同一のグ
ロー/りで、半導体クエーバの特性不良素子に選択的に
不良チェックマーキングを付ナエ梶と、抜き収シ半4体
りエー71に付したマーキング情報とグローμの記録媒
体のメモリ内容とt−照合する工種t−有することt特
徴とする半5一体りニー/〜特性倹亘処理方沃。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8695682A JPS58218132A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 半導体ウエ−ハ特性検査処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8695682A JPS58218132A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 半導体ウエ−ハ特性検査処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218132A true JPS58218132A (ja) | 1983-12-19 |
JPH0312463B2 JPH0312463B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=13901319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8695682A Granted JPS58218132A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 半導体ウエ−ハ特性検査処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218132A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211956A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | プロ−ビングマシン |
JPS62293124A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板の検査装置 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8695682A patent/JPS58218132A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211956A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | プロ−ビングマシン |
JPS62293124A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板の検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0312463B2 (ja) | 1991-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6021380A (en) | Automatic semiconductor wafer sorter/prober with extended optical inspection | |
WO1998001745A9 (en) | Automatic semiconductor wafer sorter/prober with extended optical inspection | |
DE112005000548T5 (de) | Verfahren zur Unterstützung der Maskenherstellung, Verfahren zur Bereitstellung von Maskenrohlingen und Verfahren zur Handhabung von Maskenrohlingen | |
US20060223340A1 (en) | Manufacturing managing method of semiconductor devices and a semiconductor substrate | |
CN101210932B (zh) | 一种可提高缺陷检验可靠性的方法 | |
JPS58218132A (ja) | 半導体ウエ−ハ特性検査処理方法 | |
KR20170136634A (ko) | 전자 부품을 테스트하는 방법 | |
US9134342B2 (en) | Intergrated apparatus and method for testing of semiconductor components using a turret machine | |
KR100586032B1 (ko) | 기판 정렬 방법 및 장치, 이를 이용한 기판의 패턴 검사방법 및 장치 | |
US7855088B2 (en) | Method for manufacturing integrated circuits by guardbanding die regions | |
US7763414B2 (en) | Pseudo low volume reticle (PLVR) design for ASIC manufacturing | |
TWI298924B (en) | Method for recognizing dice positions by multiple alignments comparing to a wafer map | |
JP2952882B2 (ja) | Icウェハ及びicの良否識別方法 | |
JPH02208949A (ja) | 半導体製造装置 | |
JPS6399541A (ja) | 半導体ウエハプロ−バ装置 | |
JPS6184029A (ja) | 半導体検査装置 | |
JPS5821838A (ja) | ウエハテストシステム | |
JPS6049643A (ja) | ウエハ検査装置 | |
JPS61196175A (ja) | 品種自動切換えオ−トハンドラ | |
JPS5817632A (ja) | Icチツプの選別方法 | |
JP2001189352A (ja) | 半導体試験装置および半導体チップ選別装置 | |
JP2622714B2 (ja) | パターン検査装置 | |
JPH0316781B2 (ja) | ||
JPS58103151A (ja) | 半導体基板の検査方法 | |
JPS6381356A (ja) | ホトマスク |