JPS58217479A - 多重被覆材料およびその製造法 - Google Patents
多重被覆材料およびその製造法Info
- Publication number
- JPS58217479A JPS58217479A JP9828082A JP9828082A JPS58217479A JP S58217479 A JPS58217479 A JP S58217479A JP 9828082 A JP9828082 A JP 9828082A JP 9828082 A JP9828082 A JP 9828082A JP S58217479 A JPS58217479 A JP S58217479A
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- coating
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- coated
- wear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬質物質を被覆した材料、特に耐摩耗性、耐欠
損性に有効な多重被覆の施された拐F4およびその製造
法に関−リ′る。
損性に有効な多重被覆の施された拐F4およびその製造
法に関−リ′る。
WCC超超硬合金TiC基サーすッ[・、およびTiN
基サーメットに硬質物質を被覆して耐摩耗性を向上させ
ることが従来より行なわれてさた。
基サーメットに硬質物質を被覆して耐摩耗性を向上させ
ることが従来より行なわれてさた。
しかし耐摩耗性といっても、摩耗は、フランク部にみら
れるアブレノシブ摩耗、クレータ一部にみられる被削材
との化学反応に基づく摩耗、および境界摩耗でみられる
主として酸化摩耗の3つの摩耗に大別され、アブレノシ
ブな摩耗には硬さの高いもの、クレータ−摩耗には化学
的安定性が人さいもの、境界摩耗には熱伝導性の高いも
のなどが有効であることが知られている。
れるアブレノシブ摩耗、クレータ一部にみられる被削材
との化学反応に基づく摩耗、および境界摩耗でみられる
主として酸化摩耗の3つの摩耗に大別され、アブレノシ
ブな摩耗には硬さの高いもの、クレータ−摩耗には化学
的安定性が人さいもの、境界摩耗には熱伝導性の高いも
のなどが有効であることが知られている。
このため従来から、炭化物、窒化物等の単一層を被覆す
るかわりに、 ■内層と外層の2層、あるいは内層、中間層、外層の3
層にそれぞれ異なるtq買をもった硬質物質を被覆ず乞
方法。
るかわりに、 ■内層と外層の2層、あるいは内層、中間層、外層の3
層にそれぞれ異なるtq買をもった硬質物質を被覆ず乞
方法。
■異な一フだ性質を有する2・〜3種の硬質物質の固溶
物質、例えば炭窒化物を被覆する方法等が耐摩耗性の改
善方法として取られてさた。
物質、例えば炭窒化物を被覆する方法等が耐摩耗性の改
善方法として取られてさた。
しかし、上記■の場合には当然のことながら、例えば、
外層はフランク部での耐摩耗性は良好だがクレータ一部
の耐摩耗性が劣化する、等の現象が生じるため、飛躍的
な耐摩耗性向上は望めない。
外層はフランク部での耐摩耗性は良好だがクレータ一部
の耐摩耗性が劣化する、等の現象が生じるため、飛躍的
な耐摩耗性向上は望めない。
また、熱膨張率の異なる異種物質をかなりの厚みに被覆
するために、熱の変動に弱く切削時に欠損しやすい、と
いう欠点はまぬがれ(2い。
するために、熱の変動に弱く切削時に欠損しやすい、と
いう欠点はまぬがれ(2い。
また上記■の場合には、一般に異種硬質物質の固溶体は
、硬質物質の(れぞれの特長が助長されるよりはむしろ
欠点が助長される傾向がある、という問題点がある。
、硬質物質の(れぞれの特長が助長されるよりはむしろ
欠点が助長される傾向がある、という問題点がある。
従って上記■または■の方法は、共に有効な改善方法で
あるとはいえなかった。
あるとはいえなかった。
本発明は上記従来技術の欠点を改良し、耐[V耗耐欠損
性に優れた新規なコーフイング工具を提供ツることを目
的とする。
性に優れた新規なコーフイング工具を提供ツることを目
的とする。
本発明はW C超超硬合金、−I−iC基1ノーメノト
、またはTiN基サーすノ1−の表面に、TiCおよび
TiB よりなる被覆層が、ψ層の厚さ 1μm以下
、好ましくは0.5μm”未満で合計2・〜15μ11
の厚さにTi ’C,T、i B2 を交互に少くとも
6層以上、望ましくは20層以上多重被覆したことを特
徴とするものである。
、またはTiN基サーすノ1−の表面に、TiCおよび
TiB よりなる被覆層が、ψ層の厚さ 1μm以下
、好ましくは0.5μm”未満で合計2・〜15μ11
の厚さにTi ’C,T、i B2 を交互に少くとも
6層以上、望ましくは20層以上多重被覆したことを特
徴とするものである。
本発明による材料は、単層の厚さが1μm以下、好まし
くは0.5μm未満であるので、熱膨服係数の大きいT
iCの欠点をカバーすることが可能となり、究極的に被
覆材料層間の歪が均一に分散して応力集中を排除し、耐
熱衝撃性を高めることができる。また、TiB2は硬さ
が高くかつ熱伝導性に優れるため、耐フランク摩耗性の
みならず耐境界摩耗性をも著しく改善するが、一方T
+’ 82は鉄系合金との親和性が大きいため、鋼、鋳
鉄等を切削した場合クレータ−摩耗の進行が早い傾向に
ある。しかし本発明においては、薄層を多重被覆してい
るので、この欠点は回避できる。
くは0.5μm未満であるので、熱膨服係数の大きいT
iCの欠点をカバーすることが可能となり、究極的に被
覆材料層間の歪が均一に分散して応力集中を排除し、耐
熱衝撃性を高めることができる。また、TiB2は硬さ
が高くかつ熱伝導性に優れるため、耐フランク摩耗性の
みならず耐境界摩耗性をも著しく改善するが、一方T
+’ 82は鉄系合金との親和性が大きいため、鋼、鋳
鉄等を切削した場合クレータ−摩耗の進行が早い傾向に
ある。しかし本発明においては、薄層を多重被覆してい
るので、この欠点は回避できる。
また、本発明において被覆層を重ねる順序はfJJ材、
Ti C,−ri 132 、 l’i C,1−
i B2. ・−==でもよく、母1j、 TI [3
、’l’l c、 丁I 821rIC・・・・・・
の順序の何れでも良い。
Ti C,−ri 132 、 l’i C,1−
i B2. ・−==でもよく、母1j、 TI [3
、’l’l c、 丁I 821rIC・・・・・・
の順序の何れでも良い。
本発明による製造方法、特に被覆層の形成7j法は、化
学気相蒸着法において従来からrrcq)cV[)被覆
に用いられている−1− i 、 I−I J3よびC
を含んだガス、例えハT i C14、l−113ヨU
CLlの混合ガスど1−1.ト1およσBを含んだガ
ス、例エバTi CI4 、 I−1tjJ:ヒBc
13 ノ混合)J スを交nに間欠的に導入づ゛るこ
とて簡潔かつ有効に多重被覆膜形成が可能となる。
学気相蒸着法において従来からrrcq)cV[)被覆
に用いられている−1− i 、 I−I J3よびC
を含んだガス、例えハT i C14、l−113ヨU
CLlの混合ガスど1−1.ト1およσBを含んだガ
ス、例エバTi CI4 、 I−1tjJ:ヒBc
13 ノ混合)J スを交nに間欠的に導入づ゛るこ
とて簡潔かつ有効に多重被覆膜形成が可能となる。
さらに従来にり知られているように、化学蒸着法を用い
る場合、TiC被膜形成温度は約1025℃、1 i
B2 被膜形成温度は920℃と低い。したかってTi
C?&覆から丁+ 82 被覆へ、あるいは逆にTi
B2 被覆からTi C’l/i覆へと切替えるときに
被覆温度を変更する必要があり1.このときに被覆粒子
の異状成長゛が生じることが避けられず、被膜の性質が
劣・化する原因となっている。
る場合、TiC被膜形成温度は約1025℃、1 i
B2 被膜形成温度は920℃と低い。したかってTi
C?&覆から丁+ 82 被覆へ、あるいは逆にTi
B2 被覆からTi C’l/i覆へと切替えるときに
被覆温度を変更する必要があり1.このときに被覆粒子
の異状成長゛が生じることが避けられず、被膜の性質が
劣・化する原因となっている。
ところが本願発明者らは、ガスを間欠的に混入した場合
には、気相からの析出粒子の核生成頻度は多くなるが成
長速度は遅くなることを見出し、これに基づいて本発明
を完成した。従っ【、本発明においCは、ガスを間欠的
に混入さUることが望ましく、これにより−「i B2
を被覆する温度をTiCと同一の温度に選んでも、
微細な粒子を得ることができるという優れた効果が得ら
れる。このS0電磁場をかけてプラズマ状態として活性
化蒸看を行なうことももらろん可能である。
には、気相からの析出粒子の核生成頻度は多くなるが成
長速度は遅くなることを見出し、これに基づいて本発明
を完成した。従っ【、本発明においCは、ガスを間欠的
に混入さUることが望ましく、これにより−「i B2
を被覆する温度をTiCと同一の温度に選んでも、
微細な粒子を得ることができるという優れた効果が得ら
れる。このS0電磁場をかけてプラズマ状態として活性
化蒸看を行なうことももらろん可能である。
また、本発明において、多重被覆層は少な(とも8層以
上、望ましくは20層以上が良い。8層未満ては前述し
た多重被覆の効果が十分発揮できない。また各単層の厚
みは、被覆材料層間の歪を均一に分散させるために、1
μm以下好ましくは0.5μI以下が良い。これは、1
μmを越えると耐欠損性が劣化するためである。
上、望ましくは20層以上が良い。8層未満ては前述し
た多重被覆の効果が十分発揮できない。また各単層の厚
みは、被覆材料層間の歪を均一に分散させるために、1
μm以下好ましくは0.5μI以下が良い。これは、1
μmを越えると耐欠損性が劣化するためである。
実施例1
W C−6%Co超硬合金上にTi C,T! B2被
膜を交互に各層0.7μm1合計6μmの被膜を被覆し
た。このチップを試料Aとする。
膜を交互に各層0.7μm1合計6μmの被膜を被覆し
た。このチップを試料Aとする。
同時に比較材として、上記超硬合金上に下層に1’ic
、土層にTiB2 を(れぞれ3μmずつ合計6μm
の膜厚を右する被膜を被覆した。このデツプを試わIB
どηる。これら2種の試料を以1・の切削条件、叩ら、 被剛材 5CN3 切削速g 200m/min 送 リ 0.3mm/ rev切り
込み 2mm にて切削7ストを行なった。比較量のBチップは10分
で境界部の摩耗が進行し寿命に至ったのに対し、本発明
によるAチップは3;1分間の切削でも良好な切削性能
を示した。
、土層にTiB2 を(れぞれ3μmずつ合計6μm
の膜厚を右する被膜を被覆した。このデツプを試わIB
どηる。これら2種の試料を以1・の切削条件、叩ら、 被剛材 5CN3 切削速g 200m/min 送 リ 0.3mm/ rev切り
込み 2mm にて切削7ストを行なった。比較量のBチップは10分
で境界部の摩耗が進行し寿命に至ったのに対し、本発明
によるAチップは3;1分間の切削でも良好な切削性能
を示した。
実施例2
W C−s%TiC−8%Ta(>6%CO超硬合金上
にTtB2.TIC被膜を各層0,05 /il1合i
t’t aμmの被aを被覆した。このチップを試料C
とする。同時に比較材として同じ超硬合金1に下層にT
i・B2.上層にTiC@(れぞれ3μm5μm 1
金目 8μmの膜厚を右する被膜を被覆した。このチッ
プを試料りとする。
にTtB2.TIC被膜を各層0,05 /il1合i
t’t aμmの被aを被覆した。このチップを試料C
とする。同時に比較材として同じ超硬合金1に下層にT
i・B2.上層にTiC@(れぞれ3μm5μm 1
金目 8μmの膜厚を右する被膜を被覆した。このチッ
プを試料りとする。
次にこれら2種の試料を以下の断続切削条件、即ち
切削速10 200M m i n送 リ
0.4m+++7’rev切り込み
1.5mm 被削材 S CM 3 10mm幅の溝付き に(切削アストを行なつIζ。比較材のDチップは25
回の衝撃て欠損したが、本発明のCは400回のmi
”J ’C−も欠損に至らなかった。
0.4m+++7’rev切り込み
1.5mm 被削材 S CM 3 10mm幅の溝付き に(切削アストを行なつIζ。比較材のDチップは25
回の衝撃て欠損したが、本発明のCは400回のmi
”J ’C−も欠損に至らなかった。
以上詳述した如く、本発明によれば、TiC1TiB2
の薄い被膜を交互に多重被覆することにより、耐摩耗
性、耐衝撃性に富む被覆超硬合金を得ることができるの
で(の工業上の効果は大である。
の薄い被膜を交互に多重被覆することにより、耐摩耗
性、耐衝撃性に富む被覆超硬合金を得ることができるの
で(の工業上の効果は大である。
手続補正書(方競)
昭和57年11′許願第 98280 シJ−補1
1′、をする者 帽1との1lill#、 特許出願人 −住 所
東京都千代u1区丸の内;j−目1番2号名 41
制a 1.1 +’/、金属株式会社代ノ5者河
野 典夫 代 岬 人 二 1、I: 所 東3i都千代[[1区丸の内分
1141番2シン補正の対象
1′、をする者 帽1との1lill#、 特許出願人 −住 所
東京都千代u1区丸の内;j−目1番2号名 41
制a 1.1 +’/、金属株式会社代ノ5者河
野 典夫 代 岬 人 二 1、I: 所 東3i都千代[[1区丸の内分
1141番2シン補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、WCC超超硬合金TiC基サーすツ1〜、または1
−IN基サすメットの表面に、1−ICJ5J、び−r
rs2 よりなる被覆層が、単層の厚さ1μm以−ドで
あって、合計2−15μmの厚さに交互に少くとも8層
以上多重被覆されてなることを特徴とする多重被覆材料
。 2、上記単層の厚さが0.5μm以下であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の多重被覆材料。 3、上記被覆層が20層以上であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記゛載の多重被覆材料
。 4、WCC超超硬合金TiC基−リーメツ1−1または
TiN基サーすッ]・を基体として装入しである炉内に
、Ti 、HおよびCを含んだガスとTI。 HおよびBを含んだガスを、交互に間欠的に導入し、化
学蒸・着払にてTiCとT i B2 を交互にかつ多
層被覆することを特徴とする多重被覆材料の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9828082A JPS58217479A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 多重被覆材料およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9828082A JPS58217479A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 多重被覆材料およびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217479A true JPS58217479A (ja) | 1983-12-17 |
JPS6146436B2 JPS6146436B2 (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=14215515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9828082A Granted JPS58217479A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 多重被覆材料およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217479A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2308133B (en) * | 1995-12-13 | 2000-06-21 | Kennametal Inc | Cutting tool for machining titanium and titanium alloys |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52105396A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-03 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Wear proof damage proof multiilayer coating material |
JPS558485A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of coated super hard metal member |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP9828082A patent/JPS58217479A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52105396A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-03 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Wear proof damage proof multiilayer coating material |
JPS558485A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Production of coated super hard metal member |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2308133B (en) * | 1995-12-13 | 2000-06-21 | Kennametal Inc | Cutting tool for machining titanium and titanium alloys |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6146436B2 (ja) | 1986-10-14 |
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