JPS58217031A - プログラムロ−ド制御方式 - Google Patents
プログラムロ−ド制御方式Info
- Publication number
- JPS58217031A JPS58217031A JP57101052A JP10105282A JPS58217031A JP S58217031 A JPS58217031 A JP S58217031A JP 57101052 A JP57101052 A JP 57101052A JP 10105282 A JP10105282 A JP 10105282A JP S58217031 A JPS58217031 A JP S58217031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- load
- signal
- program
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Mを有する装置のプログラムロード制御方式上記装置に
おいて、従来のプログラムロード制御方式では、一度の
ロード要求によシすべてのプログラムをロードしている
ため、オプションとなっている制御部が接続されていな
い場合一実際には使用しないプログラムもロードされる
。
おいて、従来のプログラムロード制御方式では、一度の
ロード要求によシすべてのプログラムをロードしている
ため、オプションとなっている制御部が接続されていな
い場合一実際には使用しないプログラムもロードされる
。
そのだめ、装置が多数の機能を持ち、それらの機能が各
々独立したプログラムで動作するオプション制御部によ
シ実現されている場合、実際には使用しないプログラム
をロードするという無駄が生じる。
々独立したプログラムで動作するオプション制御部によ
シ実現されている場合、実際には使用しないプログラム
をロードするという無駄が生じる。
すなわち、使用し女いプログラムをロードするのに無駄
な時間を要するし、また、そのプログラムを格納する無
駄なI’LAMエリアを常に確保しておかなければなら
ない。
な時間を要するし、また、そのプログラムを格納する無
駄なI’LAMエリアを常に確保しておかなければなら
ない。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決するため
必要最小限のプログラムをロートスるプログラムロード
制御方式を提供することにある。
必要最小限のプログラムをロートスるプログラムロード
制御方式を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明によるプログラムロ
ード制御方式はそれぞれ独立したプログラムで動作する
多数の制御部から出力される接続信号と選択信号とから
特定の制御部を1個だけ選択する選択回路と、前記選択
回路出力を受信し選択された制御部のプログラムロード
要求の有無を判別し、有の場合はロード要求信号、無の
場合はロード終了信号を出力する判別回路と、前記判別
回路のロード要求信号によシ選択された制御部のプログ
ラムをロードし、その後ロード終了信号を出力するロー
ド部と、前記判定回路またはロード部からのロード終了
信号受信により選択すべき接続信号を決定し、前記選択
信号を出力する演算回路とを具備し、接続された制御部
で使用するプログラムのみをロードするようにしである
。
ード制御方式はそれぞれ独立したプログラムで動作する
多数の制御部から出力される接続信号と選択信号とから
特定の制御部を1個だけ選択する選択回路と、前記選択
回路出力を受信し選択された制御部のプログラムロード
要求の有無を判別し、有の場合はロード要求信号、無の
場合はロード終了信号を出力する判別回路と、前記判別
回路のロード要求信号によシ選択された制御部のプログ
ラムをロードし、その後ロード終了信号を出力するロー
ド部と、前記判定回路またはロード部からのロード終了
信号受信により選択すべき接続信号を決定し、前記選択
信号を出力する演算回路とを具備し、接続された制御部
で使用するプログラムのみをロードするようにしである
。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら具
体的に説明する。
体的に説明する。
牙1図は本発明によるプログラムロード制御方式を実現
するための一実施例を示すブロック図である。
するための一実施例を示すブロック図である。
図において、参照番号1は機能制御部、2は選択回路、
3は判別回路、4は演算回路、5はロード部をそれぞれ
示す。 機能制御部1はn+1(n≧1)個の独立した
制御部10〜1nから構成されている。
3は判別回路、4は演算回路、5はロード部をそれぞれ
示す。 機能制御部1はn+1(n≧1)個の独立した
制御部10〜1nから構成されている。
以下、第1図において制御部10〜1nのうちio。
11の2つの回路だけが接続された場合について説明す
る。
る。
まず、電源投入により制御部10% LHからそれぞれ
20.2nの接続信号が選択回路2へ連続的に出力され
る。 壕だ、電源投入時、演算回路4がら初期値20の
選択信号が選択回路2に出力される。 選択回路2では
接続信号と選択信号との論理積をとった信号を判別回路
31に出力する。
20.2nの接続信号が選択回路2へ連続的に出力され
る。 壕だ、電源投入時、演算回路4がら初期値20の
選択信号が選択回路2に出力される。 選択回路2では
接続信号と選択信号との論理積をとった信号を判別回路
31に出力する。
今、機能制御部1から20の接続信号が出力されている
ので、判別回路3には20の信号だけがオンとなって出
力される。 判別回路3は2°の信号がオンであるため
ロード部5ヘロード要求信号を出力し、制御部1oで使
用するプログラムをロードする。 ロード終了後、ロ
ード部5は演算回路4にロード終了信号を出力する。
ので、判別回路3には20の信号だけがオンとなって出
力される。 判別回路3は2°の信号がオンであるため
ロード部5ヘロード要求信号を出力し、制御部1oで使
用するプログラムをロードする。 ロード終了後、ロ
ード部5は演算回路4にロード終了信号を出力する。
演算回路4はロード終了信号を受信すると前回出力した
選択信号の値を2倍にし、再び選択回路2へ選択信号と
して出力する。
選択信号の値を2倍にし、再び選択回路2へ選択信号と
して出力する。
すなわち、21の選択信号が選択回路2へ出力される。
ところが機能制御部1からは2″の接続信号が出力さ
れていないため、すべての信号がオフとなって選択回路
2から判別回路3へ出力される。 判別回路3はすべて
の信号がオフとなっているため、ロード部5ヘロード要
求信号は出力せずに演算回路4ヘロ一ド終了信号を出力
する。
れていないため、すべての信号がオフとなって選択回路
2から判別回路3へ出力される。 判別回路3はすべて
の信号がオフとなっているため、ロード部5ヘロード要
求信号は出力せずに演算回路4ヘロ一ド終了信号を出力
する。
以上の動作を演算回路4が選択回路2へ2nの選択信号
を出力するまで繰返す。 2nの選択信号が選択回路2
に出力されると、機能制御部1から2nの接続信号が出
力されているので、選択回路2から判別回路3に2nの
信号が出力され1判別回路3からロード部5にロード要
求信号が出力され、制御部1nで使用するプログラムが
ロードされる。 ロード終了後、ロード部5から演算
回路4にロード終了信号が出力されると為演算回路4で
前回出力した選択信号値を2倍にするが、最大値2nを
越えるので選択信号は出力せずに動作を終了する。
を出力するまで繰返す。 2nの選択信号が選択回路2
に出力されると、機能制御部1から2nの接続信号が出
力されているので、選択回路2から判別回路3に2nの
信号が出力され1判別回路3からロード部5にロード要
求信号が出力され、制御部1nで使用するプログラムが
ロードされる。 ロード終了後、ロード部5から演算
回路4にロード終了信号が出力されると為演算回路4で
前回出力した選択信号値を2倍にするが、最大値2nを
越えるので選択信号は出力せずに動作を終了する。
以上により制御部10% IHで使用するプログラムの
みをロードしてロード動作を終了したことになるう 本発明は以上詳しく説明したように、独立したプログラ
ムで動作する制御部が複数個で構成される装置において
、実際に接続されている制御部で使用するプログラムだ
けをロードできるため、ロード時間を短縮することがで
き、またプログラムを格納するために確保するR、AM
エリアを必要最小限にすることができる。
みをロードしてロード動作を終了したことになるう 本発明は以上詳しく説明したように、独立したプログラ
ムで動作する制御部が複数個で構成される装置において
、実際に接続されている制御部で使用するプログラムだ
けをロードできるため、ロード時間を短縮することがで
き、またプログラムを格納するために確保するR、AM
エリアを必要最小限にすることができる。
特に、構成制御部の数が多いほどこの効果は大きい。
牙1図は本発明によるプログラムロード制御方式の一実
施例を説明するためのブロック図である。 10〜1n・・・制御部 1・・・機能制御部 2・・・選択回路3・・・判
別回路 4・・・演算回路5・・・ロード部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽第1図
施例を説明するためのブロック図である。 10〜1n・・・制御部 1・・・機能制御部 2・・・選択回路3・・・判
別回路 4・・・演算回路5・・・ロード部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽第1図
Claims (1)
- それぞれ独立したプログラムで動作する多数の制御部か
ら出力される接続信号と選択信号とから特定の制御部を
1個選択する選択回路と、前記選択回路出力を受信し選
択された制御部のプログラムロード要求の有無を判別し
、有の場合はロード要求信号、無の場合はロード終了信
号を出力する判別回路と、前記判別回路のロード要求信
号によυ選択された制御部のプログラムをロードし、そ
の後ロード終了信号を出力するロード部と、前記判定回
路またはロード部からのロード終了信号受信によシ選択
すべき接続信号を決定し、前記選択信号を出力する演算
回路とを具備し、接続された制御部で使用するプログラ
ムのみをロードするようKしたことを特徴とするプログ
ラムロード制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101052A JPS58217031A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | プログラムロ−ド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101052A JPS58217031A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | プログラムロ−ド制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217031A true JPS58217031A (ja) | 1983-12-16 |
JPS6240744B2 JPS6240744B2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=14290344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101052A Granted JPS58217031A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | プログラムロ−ド制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217031A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5781797A (en) * | 1992-09-30 | 1998-07-14 | Microsoft Corporation | Method and system for configuring device driver by selecting a plurality of component drivers to be included in the device driver |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102564397B1 (ko) * | 2019-11-25 | 2023-08-08 | 주식회사 모니터링식스 | 서버 및 이를 포함하는 화재 감시 시스템 및 방법, 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 및 컴퓨터 프로그램 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57101052A patent/JPS58217031A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5781797A (en) * | 1992-09-30 | 1998-07-14 | Microsoft Corporation | Method and system for configuring device driver by selecting a plurality of component drivers to be included in the device driver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240744B2 (ja) | 1987-08-29 |
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