JPS58216980A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS58216980A JPS58216980A JP57100038A JP10003882A JPS58216980A JP S58216980 A JPS58216980 A JP S58216980A JP 57100038 A JP57100038 A JP 57100038A JP 10003882 A JP10003882 A JP 10003882A JP S58216980 A JPS58216980 A JP S58216980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heart rate
- display apparatus
- cardiac
- signal
- pulsemeter
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/02—Detectors of external physical values, e.g. temperature
- G04G21/025—Detectors of external physical values, e.g. temperature for measuring physiological data
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording pulse, heart rate, blood pressure or blood flow; Combined pulse/heart-rate/blood pressure determination; Evaluating a cardiovascular condition not otherwise provided for, e.g. using combinations of techniques provided for in this group with electrocardiography or electroauscultation; Heart catheters for measuring blood pressure
- A61B5/024—Detecting, measuring or recording pulse rate or heart rate
- A61B5/02438—Detecting, measuring or recording pulse rate or heart rate with portable devices, e.g. worn by the patient
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人体表皮に現われる心電位を検出して心拍数
を測定する心拍数計を備えた電子時計に関するもので、
更に詳しくは、時刻等の時間情報を針式のアナログ表示
とディジタル表示とで表示可能な前記市子時計に関する
。
を測定する心拍数計を備えた電子時計に関するもので、
更に詳しくは、時刻等の時間情報を針式のアナログ表示
とディジタル表示とで表示可能な前記市子時計に関する
。
従来、心電位検出方式の心拍数計を備えたディジタル表
示時計が実施されていた。これは、心拍数表示と時間情
報表示とを兼用したディジタル表示装置を持った電子時
計である。しかし、腕時計としては、今なお、斜式アナ
ログ表示の見易さと容易な操作性に対する愛着は捨て難
く、そ−:iは前記心拍数計の使用者にとっても同様で
ある。
示時計が実施されていた。これは、心拍数表示と時間情
報表示とを兼用したディジタル表示装置を持った電子時
計である。しかし、腕時計としては、今なお、斜式アナ
ログ表示の見易さと容易な操作性に対する愛着は捨て難
く、そ−:iは前記心拍数計の使用者にとっても同様で
ある。
本発明は、前記の斜式アナログ表示の利点を心拍数計を
備えたディジタル電子時計にも持たせて、心拍数測定を
行なわない通常の時刻表示状態での時計としての本来の
使い易さも備えさせることを目的とする。
備えたディジタル電子時計にも持たせて、心拍数測定を
行なわない通常の時刻表示状態での時計としての本来の
使い易さも備えさせることを目的とする。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚
、本発明の実施例では、時刻情報と心拍数とを切換えて
ディジタル表示したが、時刻情報と心拍数とを同時にデ
ィジタル表示する場合などもあり、本実施例に限定され
たものではない。
、本発明の実施例では、時刻情報と心拍数とを切換えて
ディジタル表示したが、時刻情報と心拍数とを同時にデ
ィジタル表示する場合などもあり、本実施例に限定され
たものではない。
第1図は本発明の実施例の外観を示す図で、時計ケース
1は絶縁性のある合成樹脂製で、上下端に時計バンド2
,3を取付ける。第1図でに、時計バンド2.3の両端
部分は、従来のものと同様であるため示していない。時
計ケース1表面には、斜式アナログ表示装置4、ディジ
タル式の液晶表示装置5とを備える。その下に時報音を
発するための放音孔6、さらにその下に、ステンレス製
の心電位を検出するための電極7を備える。前記電極7
には、心拍数測定時に本時計を装着した腕とは反対側の
腕の手指を接触させる。さらに、時計ケース1の側面に
は、心拍数測定と時刻表示の両モードの切換スイッチ8
、時計機能の切換え及び調整用のスイッチ9,10を備
え、前記電極7の側面には前記斜式アナログ表示装置4
の時刻修正のためのリューズ11を持つ。第1図は心拍
数測定モード状態であり、液晶表示装置には、心拍数測
定モードを示すハートマーク12と心拍数13を表示し
ている。、 第2図は、本発明の実施例のセンサエCのブロック図を
示す。前記センサエOij、心電位変化を検出して心拍
毎に1個の電気パルスを出力する働きを有するものであ
る。電極20は、第1図の時計ケース裏面の外側に取付
けられ、時計を装着した腕に接触する。電極20と前記
電極7とは絶縁性の時計ケース1で電気的に絶縁され、
それぞれ、時計を装着した腕の表皮電位と反対側の腕の
手指の表面電1位とをセンサエCの接地端とプリアンプ
21の入力端に与える。プリアンプ21は、人体表皮の
心電位を増幅するために入力インピーダンスを上げる目
的で正相増幅器にしてあり、増幅度は4倍である。プリ
アンプ21の出力tri、f o カ20Hzのバンド
パスフィルタ22、更にfoが20H2の二次のローパ
スフィルタ23で心電位変化分と雑音成分を分離して、
メインアンプ24へ接続する。センサエCの主たる増幅
はメインアンプ24で行なってお9、増幅度は220倍
である。この出力信号は、次にバッファアンプ25で出
力インピーダンスを下げて、コンパレータ26へ入力す
る。コンパレータ26では、入力信号である心電位変化
分が、ある定められfc@、圧以上に達すると出力に1
個のパルスが発生する様に働く。
1は絶縁性のある合成樹脂製で、上下端に時計バンド2
,3を取付ける。第1図でに、時計バンド2.3の両端
部分は、従来のものと同様であるため示していない。時
計ケース1表面には、斜式アナログ表示装置4、ディジ
タル式の液晶表示装置5とを備える。その下に時報音を
発するための放音孔6、さらにその下に、ステンレス製
の心電位を検出するための電極7を備える。前記電極7
には、心拍数測定時に本時計を装着した腕とは反対側の
腕の手指を接触させる。さらに、時計ケース1の側面に
は、心拍数測定と時刻表示の両モードの切換スイッチ8
、時計機能の切換え及び調整用のスイッチ9,10を備
え、前記電極7の側面には前記斜式アナログ表示装置4
の時刻修正のためのリューズ11を持つ。第1図は心拍
数測定モード状態であり、液晶表示装置には、心拍数測
定モードを示すハートマーク12と心拍数13を表示し
ている。、 第2図は、本発明の実施例のセンサエCのブロック図を
示す。前記センサエOij、心電位変化を検出して心拍
毎に1個の電気パルスを出力する働きを有するものであ
る。電極20は、第1図の時計ケース裏面の外側に取付
けられ、時計を装着した腕に接触する。電極20と前記
電極7とは絶縁性の時計ケース1で電気的に絶縁され、
それぞれ、時計を装着した腕の表皮電位と反対側の腕の
手指の表面電1位とをセンサエCの接地端とプリアンプ
21の入力端に与える。プリアンプ21は、人体表皮の
心電位を増幅するために入力インピーダンスを上げる目
的で正相増幅器にしてあり、増幅度は4倍である。プリ
アンプ21の出力tri、f o カ20Hzのバンド
パスフィルタ22、更にfoが20H2の二次のローパ
スフィルタ23で心電位変化分と雑音成分を分離して、
メインアンプ24へ接続する。センサエCの主たる増幅
はメインアンプ24で行なってお9、増幅度は220倍
である。この出力信号は、次にバッファアンプ25で出
力インピーダンスを下げて、コンパレータ26へ入力す
る。コンパレータ26では、入力信号である心電位変化
分が、ある定められfc@、圧以上に達すると出力に1
個のパルスが発生する様に働く。
そしてこの出力だけが電源レベルまでの振幅を持ち、次
段の論理回路を駆動する。前記説明した、七ンサエCが
心電位変化のどの部分を検出しているかを、第5図に基
づいて以下説明する。
段の論理回路を駆動する。前記説明した、七ンサエCが
心電位変化のどの部分を検出しているかを、第5図に基
づいて以下説明する。
第3図は、既に知られている心電位波形の略図であり、
基本的な5種の波から構成される。すなわち、心房の収
縮を示す心起電、力によるP波30、心室の収縮を示す
心起電力によるQ波51及びR波32及びS波63、そ
れと心室の弛緩を示す心起電力によるT波34である、
そして前記波のうち、振幅が大きく鋭いR波32を検出
することによシ心拍を知る。そして、心拍数とは、1分
間当たりの心拍の数を意味するが、1分間よりも短かい
測定時間で、心拍数を知るために、心拍周期の時間を測
定し、その結果を演算して心拍数として表示する方式を
採用するので、第3図に示した、R波32の間隔65を
次段の論理回路で測定する。
基本的な5種の波から構成される。すなわち、心房の収
縮を示す心起電、力によるP波30、心室の収縮を示す
心起電力によるQ波51及びR波32及びS波63、そ
れと心室の弛緩を示す心起電力によるT波34である、
そして前記波のうち、振幅が大きく鋭いR波32を検出
することによシ心拍を知る。そして、心拍数とは、1分
間当たりの心拍の数を意味するが、1分間よりも短かい
測定時間で、心拍数を知るために、心拍周期の時間を測
定し、その結果を演算して心拍数として表示する方式を
採用するので、第3図に示した、R波32の間隔65を
次段の論理回路で測定する。
第4図は、本発明の実施例の電子時計のブロック図であ
り、時計回路部40と心拍数計部41とから成る。まず
心拍数計部41から説明すると、第2図を用いて説明し
た前記センサエ042から出力する心拍に同期した信号
43は、心拍1回に 5 一 つき1個のパルスとは限らず、T波34やQ波31、R
波32.S波33のリンギングなどの影響で2個以上の
場合がある。そこでマスクコントロール部44は最初の
パルスを入力すると、以後265.6から296.6
m sの時間だけ、入力不応期を作り、不必要なパルス
の通過を防止する。次ニ、ワンショット回路部45で、
入力パルスの幅を一定にそろえて制御部46°へのトリ
ガ信号47を出力する。制御部46へは、前記時計回路
部40内のカウンタ61から基準となるクロック信号(
256H2と128H2)4Bを供給されて、心拍数計
部41の制御を行なう。すなわち、前に述べた、第1図
に示した心拍数測定状態に表示するハートマーク12の
点灯、消灯及び点滅を行なうためのハートマーク信号4
9の出力、また次段の心拍カウンタ50へのクロック周
波数の制御、そして心拍数を一時記憶するラッチ1への
ラッチパルス51の出力を行なう。前記クロック周波数
の制御とは、本時計が心拍数計状態になつfC直後は1
拍のみで心拍カウンタ50へのクロックの出 6− 力開始/停止を行ない、しかもクロック周波数は256
Hzであり、以後2拍毎にクロックの出力開始/停止を
行ない、この時はクロック周波数は128Hzとするこ
とである。前記心拍カウンタ50ij9ビツトの2進カ
ウンタで、次段の換算ROM52のアドレスカウンタの
役目を持つ。この心拍カウンタ50の出力は、換算RO
M52のアドレス線にそれぞれ接続されており、前記換
算ROM52は前記心拍カウンタ50の内容を1分間当
たりの心拍数に変換するデータテーブルである。そして
前記心拍数はラッチ53で一時記憶される。次に時計回
路部40を説明すると、時間基準信号を出力する発振器
60があり、その出力はカウンタ61を駆動して、制御
用のクロック周波数を出力する。すなわち、表示装置5
及びドライバ63のクロック信号64.ラッチ65.ラ
ッチ66のラッチパルス、前記制御部46へのクロック
信号48を出力する。そしてカウンタ61の最終段出力
信号67は、更にカウンタ68へ入力さ力て’ Aoo
秒及び1/Io秒桁用信号69がラッチ65へ出力さ
れる。1秒信号7oはモータドライバ部71へ接続され
、更にステップモータ72を駆動することにより第1図
に示した斜式アナログ表示装置4に時刻を表示する。前
記カウンタ68の最終段信号73は、1分桁、10分桁
、1時桁。
り、時計回路部40と心拍数計部41とから成る。まず
心拍数計部41から説明すると、第2図を用いて説明し
た前記センサエ042から出力する心拍に同期した信号
43は、心拍1回に 5 一 つき1個のパルスとは限らず、T波34やQ波31、R
波32.S波33のリンギングなどの影響で2個以上の
場合がある。そこでマスクコントロール部44は最初の
パルスを入力すると、以後265.6から296.6
m sの時間だけ、入力不応期を作り、不必要なパルス
の通過を防止する。次ニ、ワンショット回路部45で、
入力パルスの幅を一定にそろえて制御部46°へのトリ
ガ信号47を出力する。制御部46へは、前記時計回路
部40内のカウンタ61から基準となるクロック信号(
256H2と128H2)4Bを供給されて、心拍数計
部41の制御を行なう。すなわち、前に述べた、第1図
に示した心拍数測定状態に表示するハートマーク12の
点灯、消灯及び点滅を行なうためのハートマーク信号4
9の出力、また次段の心拍カウンタ50へのクロック周
波数の制御、そして心拍数を一時記憶するラッチ1への
ラッチパルス51の出力を行なう。前記クロック周波数
の制御とは、本時計が心拍数計状態になつfC直後は1
拍のみで心拍カウンタ50へのクロックの出 6− 力開始/停止を行ない、しかもクロック周波数は256
Hzであり、以後2拍毎にクロックの出力開始/停止を
行ない、この時はクロック周波数は128Hzとするこ
とである。前記心拍カウンタ50ij9ビツトの2進カ
ウンタで、次段の換算ROM52のアドレスカウンタの
役目を持つ。この心拍カウンタ50の出力は、換算RO
M52のアドレス線にそれぞれ接続されており、前記換
算ROM52は前記心拍カウンタ50の内容を1分間当
たりの心拍数に変換するデータテーブルである。そして
前記心拍数はラッチ53で一時記憶される。次に時計回
路部40を説明すると、時間基準信号を出力する発振器
60があり、その出力はカウンタ61を駆動して、制御
用のクロック周波数を出力する。すなわち、表示装置5
及びドライバ63のクロック信号64.ラッチ65.ラ
ッチ66のラッチパルス、前記制御部46へのクロック
信号48を出力する。そしてカウンタ61の最終段出力
信号67は、更にカウンタ68へ入力さ力て’ Aoo
秒及び1/Io秒桁用信号69がラッチ65へ出力さ
れる。1秒信号7oはモータドライバ部71へ接続され
、更にステップモータ72を駆動することにより第1図
に示した斜式アナログ表示装置4に時刻を表示する。前
記カウンタ68の最終段信号73は、1分桁、10分桁
、1時桁。
10時桁9日桁1月桁及び曜桁の各信号74を出力する
カウンタ75へ入力する。そして1時桁が変化する毎に
時報パルス76を出力し、スピーカドライバ77を動作
させてスピーカ78を駆動して、時報音を1回発生する
。スイッチ制御部79は、第1図に示した切換スイッチ
8.スイッチ9゜10を外部から操作することにより、
時計機能及び心拍数計機能を制御するもので、時刻の修
正信号80と、Vlo秒+ ”7100 秒表示信号8
1、時刻及びカレンダ信号82、心拍数信号83を選択
及びコード変換して、ドライバ65へ接続するデータセ
レクタ/デコーダ84の制御信号85とを出力する。ま
た、心拍数計状態以外では、前記心拍数計部41のセン
サエ042には電源を供給しないので、電、源86を制
御して、通常の時計動作以外flセンサl042への電
源を遮断するための電源制御信号87も出力する。
カウンタ75へ入力する。そして1時桁が変化する毎に
時報パルス76を出力し、スピーカドライバ77を動作
させてスピーカ78を駆動して、時報音を1回発生する
。スイッチ制御部79は、第1図に示した切換スイッチ
8.スイッチ9゜10を外部から操作することにより、
時計機能及び心拍数計機能を制御するもので、時刻の修
正信号80と、Vlo秒+ ”7100 秒表示信号8
1、時刻及びカレンダ信号82、心拍数信号83を選択
及びコード変換して、ドライバ65へ接続するデータセ
レクタ/デコーダ84の制御信号85とを出力する。ま
た、心拍数計状態以外では、前記心拍数計部41のセン
サエ042には電源を供給しないので、電、源86を制
御して、通常の時計動作以外flセンサl042への電
源を遮断するための電源制御信号87も出力する。
心拍数計として本時計を動作させる場合は、前記切換ス
イッチ8(第1図に示す)を操作することにより、■U
ちに電源制御信号87によシ雷源86からセンサエ04
2へ電力が供給されて、心拍数を測定開始し、更に制御
信号85によってデータセレクタ/デコーダ84は心拍
数信号83をドライバ63へ接続して、液晶表示装置5
を駆動して、心拍数をディジタル表示する。
イッチ8(第1図に示す)を操作することにより、■U
ちに電源制御信号87によシ雷源86からセンサエ04
2へ電力が供給されて、心拍数を測定開始し、更に制御
信号85によってデータセレクタ/デコーダ84は心拍
数信号83をドライバ63へ接続して、液晶表示装置5
を駆動して、心拍数をディジタル表示する。
尚、時計回路部401d公知の時計と同様であるので、
より詳細な説明は省略する。
より詳細な説明は省略する。
以上の様に本発明においては、心拍数計つき電子時計の
表示装置として、アナログ表示装置とディジタル表示装
置の両者を備えるようにしたものであるから、心拍数計
としての機能をそのままに、通常のアナログ表示装置に
よる時計としての使い易さを実現する効果を有する。
表示装置として、アナログ表示装置とディジタル表示装
置の両者を備えるようにしたものであるから、心拍数計
としての機能をそのままに、通常のアナログ表示装置に
よる時計としての使い易さを実現する効果を有する。
9−
第1図は本発明を実施した時計の外観図、第2図は、第
1図の時計の心拍数計で使用する七ンサ工Cのブロック
図、第3図は人間の心電位波形を示す説明図、第4図は
本発明の実施例の回路ブロック図である。 1・・・時計ケース 2,3・・・時1バント4・
・・斜式アナログ表示装置 5・・・液晶表示装置 6・・・放音孔7.20・
・・電 極 8・・・切換スイッチ11・・・
リューズ 32・・・R波42・・・センサエ○ 以 上 出願人 株式会社 第二精工合 代理人 弁理士 最上 務 −10−
1図の時計の心拍数計で使用する七ンサ工Cのブロック
図、第3図は人間の心電位波形を示す説明図、第4図は
本発明の実施例の回路ブロック図である。 1・・・時計ケース 2,3・・・時1バント4・
・・斜式アナログ表示装置 5・・・液晶表示装置 6・・・放音孔7.20・
・・電 極 8・・・切換スイッチ11・・・
リューズ 32・・・R波42・・・センサエ○ 以 上 出願人 株式会社 第二精工合 代理人 弁理士 最上 務 −10−
Claims (2)
- (1)斜式アナログ時刻表示手段とディジタル時刻表示
手段とをもつ電子時計に於いて、心拍数計を備えたこと
を特徴とする電子時計。 - (2) 心拍数測定モードにすると、自動的に前記デ
ィジタル時刻表示手段が時刻表示状態から心拍数表示状
態に切換わることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の市子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57100038A JPS58216980A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57100038A JPS58216980A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216980A true JPS58216980A (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14263351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57100038A Pending JPS58216980A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216980A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154585U (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | ||
JPH02114212U (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57100038A patent/JPS58216980A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154585U (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | ||
JPH02114212U (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 |
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