JPS58216212A - 視野回転機構付イメ−ジフアイバ - Google Patents
視野回転機構付イメ−ジフアイバInfo
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- JPS58216212A JPS58216212A JP57100349A JP10034982A JPS58216212A JP S58216212 A JPS58216212 A JP S58216212A JP 57100349 A JP57100349 A JP 57100349A JP 10034982 A JP10034982 A JP 10034982A JP S58216212 A JPS58216212 A JP S58216212A
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- Japan
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- image
- mirror
- rotation mechanism
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2423—Optical details of the distal end
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00174—Optical arrangements characterised by the viewing angles
- A61B1/00183—Optical arrangements characterised by the viewing angles for variable viewing angles
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は視野回転機構付イメージファイバに関する。
従来、例えばパイプ内面の如く暗くて管状のものの内壁
の傷検査等を行うには視野回転機構付イメージファイバ
が使用される。該イメージファイバは、第１図に構造例
を示すごとく、フレキシブルチューブ１内にイメージフ
ァイバ２と照明用のライトガイド６とを並設しこれらイ
メージファイバ２とライトガイド６との先端部をキャッ
プ４により保持した本体部分５と。該本体部分５に着脱
自在に取付けられた視野回転機構アダプタ６であって上
記イメージファイバ２の軸心とほぼ平行な回転軸を有す
るモータ７と、該モータ７の回転軸に取付けられかつ上
記イメージファイバ２とライドガイド６の先嬶に対向配
置された４５°ミラー８と、該ミラー８からの照明光出
射および像投入用の円筒窓９とを備えた視野回転機構ア
ダプタとを含み、図示しない光源からライトガイド３、
ミラー８および円筒窓９を介して対象物１０を照射する
とともに該対象物１０の像を円筒窓９、ミラー８および
撮像レンズ１１を介してイメージファイバ２へ投入する
ようになっており、上記モータ７によりミラー８を図示
矢印の如く回転することによってパイプ内面全周囲の像
を観察できるようになっている。なお図において１２は
ピント調整ナツト、１ろはピント調整ロックナツトを示
す。
の傷検査等を行うには視野回転機構付イメージファイバ
が使用される。該イメージファイバは、第１図に構造例
を示すごとく、フレキシブルチューブ１内にイメージフ
ァイバ２と照明用のライトガイド６とを並設しこれらイ
メージファイバ２とライトガイド６との先端部をキャッ
プ４により保持した本体部分５と。該本体部分５に着脱
自在に取付けられた視野回転機構アダプタ６であって上
記イメージファイバ２の軸心とほぼ平行な回転軸を有す
るモータ７と、該モータ７の回転軸に取付けられかつ上
記イメージファイバ２とライドガイド６の先嬶に対向配
置された４５°ミラー８と、該ミラー８からの照明光出
射および像投入用の円筒窓９とを備えた視野回転機構ア
ダプタとを含み、図示しない光源からライトガイド３、
ミラー８および円筒窓９を介して対象物１０を照射する
とともに該対象物１０の像を円筒窓９、ミラー８および
撮像レンズ１１を介してイメージファイバ２へ投入する
ようになっており、上記モータ７によりミラー８を図示
矢印の如く回転することによってパイプ内面全周囲の像
を観察できるようになっている。なお図において１２は
ピント調整ナツト、１ろはピント調整ロックナツトを示
す。
しかしながら、上記従来のイメージファイバにあっては
、第２図に示すように、イメージファイバ２０光軸２ａ
と４５°ミラ一８０回転軸心８ａとがδだけずれている
ために、図示実線および破線にて示す如くミラーが１８
００異った位置をとるとイメージファイバ２ａに投入さ
れる対象物１０（・図ではパイプ内面）の像位置が２δ
だけ軸方向にずれることとなる。上記イメージファイバ
光軸２ａと４５°ミラ一回転軸心８ａとのδのずれは、
本体部分５の外径を最小限に押えるべく該本体部分の軸
心の両側にイメージファイバ２とライトガイド６とを対
称に配置するという寸法制限上からの理由による。
、第２図に示すように、イメージファイバ２０光軸２ａ
と４５°ミラ一８０回転軸心８ａとがδだけずれている
ために、図示実線および破線にて示す如くミラーが１８
００異った位置をとるとイメージファイバ２ａに投入さ
れる対象物１０（・図ではパイプ内面）の像位置が２δ
だけ軸方向にずれることとなる。上記イメージファイバ
光軸２ａと４５°ミラ一回転軸心８ａとのδのずれは、
本体部分５の外径を最小限に押えるべく該本体部分の軸
心の両側にイメージファイバ２とライトガイド６とを対
称に配置するという寸法制限上からの理由による。
そして、該対象物の像位置のずれはパイプ内径が小さい
など対象物がミラーに接近している程顕著に現われる。
など対象物がミラーに接近している程顕著に現われる。
まだ、上記従来のイメージファイバにあっては、ミラー
８から対象物１０へ向う照明光およびミラーへの対象物
の投入像が円筒形の透明窓９を通して出入りするだめに
、特に窓９による照明光の反射により、対象物が見にく
いという欠点がある。
８から対象物１０へ向う照明光およびミラーへの対象物
の投入像が円筒形の透明窓９を通して出入りするだめに
、特に窓９による照明光の反射により、対象物が見にく
いという欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を除去すべくなされたもので、
このため本発明はイメージファイバと該イメージファイ
バに並設されたライトガイド９とを備えた本体部分と、
該本体部分の先端部に着脱自在に取付けられた視野回転
機構アダプタであって前記イメージファイバの軸心とほ
ぼ平行な回転軸を有するモータと、該モータの回転軸に
所定の角度を以て取付けられかつ前記イメージファイバ
とライトガイドの先端に対向配置された照明光出射兼像
投入用のミラーと、照明光出射および像投入のだめの窓
とを備えた視野回転機構アダプタとからなる視野回転機
構付イメージファイバにおいて、前記モータの回転軸は
イメージファイバの軸心上にあり、かつ前記窓は前記視
野回転機構アダプタ側部に設けられた開放窓からなるこ
とを特徴とす（５） る。
このため本発明はイメージファイバと該イメージファイ
バに並設されたライトガイド９とを備えた本体部分と、
該本体部分の先端部に着脱自在に取付けられた視野回転
機構アダプタであって前記イメージファイバの軸心とほ
ぼ平行な回転軸を有するモータと、該モータの回転軸に
所定の角度を以て取付けられかつ前記イメージファイバ
とライトガイドの先端に対向配置された照明光出射兼像
投入用のミラーと、照明光出射および像投入のだめの窓
とを備えた視野回転機構アダプタとからなる視野回転機
構付イメージファイバにおいて、前記モータの回転軸は
イメージファイバの軸心上にあり、かつ前記窓は前記視
野回転機構アダプタ側部に設けられた開放窓からなるこ
とを特徴とす（５） る。
以下、本発明の好適な実施例を添付図を参照して説明す
る。
る。
第６図は本発明の一実施例を示す断面図で、本発明によ
るイメージファイバは、大体図示しないフレキシブルチ
ューブ内にイメージファイバ２と該イメージファイバに
並設されたライトガイド″″３とを含む本体部分５と、
該本体部分５の先端部に着脱自在に取付けられた視野回
転機構アダプタ６とからなる。本体部分５はその先端に
イメージファイバ２の先端とライトガイド６の先端を収
容保持せる別個の穴を備えたキャップ４を有し、上記イ
メージファイバ２先端を収容せる穴にはイメージファイ
バ２に光学的に接続された撮像レンズ１１が収容保持さ
れている。上記各穴はガラス板等の透明体１４によシ液
密にシールされている。またキャップ４の外周部には複
数のねじ１５が周方向に離間して設けられ、該ねじは後
述するように視野回転機構アダプタ６とのワンタッチ取
付機構の部分を形成している。
るイメージファイバは、大体図示しないフレキシブルチ
ューブ内にイメージファイバ２と該イメージファイバに
並設されたライトガイド″″３とを含む本体部分５と、
該本体部分５の先端部に着脱自在に取付けられた視野回
転機構アダプタ６とからなる。本体部分５はその先端に
イメージファイバ２の先端とライトガイド６の先端を収
容保持せる別個の穴を備えたキャップ４を有し、上記イ
メージファイバ２先端を収容せる穴にはイメージファイ
バ２に光学的に接続された撮像レンズ１１が収容保持さ
れている。上記各穴はガラス板等の透明体１４によシ液
密にシールされている。またキャップ４の外周部には複
数のねじ１５が周方向に離間して設けられ、該ねじは後
述するように視野回転機構アダプタ６とのワンタッチ取
付機構の部分を形成している。
（６）
上記視野回転機構アダプタ６は、イメージファイバ２の
軸心２ａ上に回転軸をもつモータ７と、該モータ７の回
転部にミラー支持体１６を介してモータ回転軸に対して
所定の角度を以って（通常は４５°）取付けられかつ上
記イメージファイバ２とライトガイド６の先端に対向配
置された照明光出射兼像投入用のミラー８と、該照明光
出射および像投入のだめの窓９とを備えている。上記モ
ータ７はハウジング１７内に収納されており、該モータ
７とハウジング１７との間およびミラー支持体１６とハ
ウジング１７との間をＯ−リング１８等によりシールす
ることにより全体が耐水構造となっている。また、上記
窓９は、第３図および第５図に示すように、ハウジング
１７側壁１７ａの後端にリング１９を残しかつ該リング
１９とノ・ウジング本体との間を連結する軸方向に伸び
る６本の窓枠２０を残す如く該ハウジング側壁１７に大
きな開口を設けることによって該側壁のミラ一対応部分
に開放窓として形成されている。上記３本の窓枠２０は
、第５図に示すように、ミラー８の側面に一つの稜線が
極力近づくように設けられ、これにより異物がミラー８
と窓枠２０との間に入り込まないようにしである。上記
ミラー８はガラスの内側（裏面）を蒸着することにより
形成されている。上記ハウジング側壁１７ａ後端により
形成されたりング１９は、第４図に示すように周方向に
離して上記本体キャップ４に設けられたねじ１５に対応
する数（通常は２つ）の５字形溝２１（図では１個のみ
示す）が設けられ、該本体側キャップ４をリング１９内
に挿入しねじることによって本体部分５と視野回転機構
アダプタ６とのワンタッチ取付けが可能であり、また逆
の操作により取外すことができる。なお、５字形溝２１
の奥部にばね２２を取付けることが望ましい。
軸心２ａ上に回転軸をもつモータ７と、該モータ７の回
転部にミラー支持体１６を介してモータ回転軸に対して
所定の角度を以って（通常は４５°）取付けられかつ上
記イメージファイバ２とライトガイド６の先端に対向配
置された照明光出射兼像投入用のミラー８と、該照明光
出射および像投入のだめの窓９とを備えている。上記モ
ータ７はハウジング１７内に収納されており、該モータ
７とハウジング１７との間およびミラー支持体１６とハ
ウジング１７との間をＯ−リング１８等によりシールす
ることにより全体が耐水構造となっている。また、上記
窓９は、第３図および第５図に示すように、ハウジング
１７側壁１７ａの後端にリング１９を残しかつ該リング
１９とノ・ウジング本体との間を連結する軸方向に伸び
る６本の窓枠２０を残す如く該ハウジング側壁１７に大
きな開口を設けることによって該側壁のミラ一対応部分
に開放窓として形成されている。上記３本の窓枠２０は
、第５図に示すように、ミラー８の側面に一つの稜線が
極力近づくように設けられ、これにより異物がミラー８
と窓枠２０との間に入り込まないようにしである。上記
ミラー８はガラスの内側（裏面）を蒸着することにより
形成されている。上記ハウジング側壁１７ａ後端により
形成されたりング１９は、第４図に示すように周方向に
離して上記本体キャップ４に設けられたねじ１５に対応
する数（通常は２つ）の５字形溝２１（図では１個のみ
示す）が設けられ、該本体側キャップ４をリング１９内
に挿入しねじることによって本体部分５と視野回転機構
アダプタ６とのワンタッチ取付けが可能であり、また逆
の操作により取外すことができる。なお、５字形溝２１
の奥部にばね２２を取付けることが望ましい。
なお本発明イメージファイバにおいては、第６図に示す
ごとく、被写体距離（ミラーがなく前方視を考えた場合
の距＃）ａを設定し、この範囲でイメージファイバ２の
視野全体がライトガイド６からの照明光により照射され
るように設計されている。このためライトガイ）′６（
光ファイバ）の光線群の中心Ｐを△だけ光軸よシ傾ける
ようにライトガイドの端面を斜めに研摩しである。なお
、図において２３はモータ７へのリート９線を示す。
ごとく、被写体距離（ミラーがなく前方視を考えた場合
の距＃）ａを設定し、この範囲でイメージファイバ２の
視野全体がライトガイド６からの照明光により照射され
るように設計されている。このためライトガイ）′６（
光ファイバ）の光線群の中心Ｐを△だけ光軸よシ傾ける
ようにライトガイドの端面を斜めに研摩しである。なお
、図において２３はモータ７へのリート９線を示す。
上記構造よりなるイメージファイバは、ミラー８の回転
中心とイメージファイバ２の光軸２ａとが一致している
ために視野のプレがなく、また窓９は開放窓よシなるた
めに該窓による照明光の反射がなく対象物をはっきり見
ることができる。また、本体部分５と視野回転機構アダ
プタ６とはワンタッチ取付機構にて着脱できるのでアダ
プタの着脱が容易であり、更に本体部分５およびアダプ
タ６は耐水機構を有するので液中での使用も可能である
。
中心とイメージファイバ２の光軸２ａとが一致している
ために視野のプレがなく、また窓９は開放窓よシなるた
めに該窓による照明光の反射がなく対象物をはっきり見
ることができる。また、本体部分５と視野回転機構アダ
プタ６とはワンタッチ取付機構にて着脱できるのでアダ
プタの着脱が容易であり、更に本体部分５およびアダプ
タ６は耐水機構を有するので液中での使用も可能である
。
本発明が利用可能な製品としてはパイプ内面検査装置、
機械内部点検用ファイバスコープ、医療用ファイバスコ
ープなどがある。
機械内部点検用ファイバスコープ、医療用ファイバスコ
ープなどがある。
以上のように、本発明によれば視野のプレがなくかつ対
象物を明確に観察できる視野回転機構付イメージファイ
バを得ることができる。
象物を明確に観察できる視野回転機構付イメージファイ
バを得ることができる。
第１図は従来の視野回転機構付イメージファイバを一部
破断して示す斜視図、第２図は同イメージファイバの偏
心と視野のプレの関係を示す原理図、第６図は本発明の
一実施例を示す断面図、第４図は第６図のＩＶ−ＩＶ線
矢視図、第５図は第３図のＶ−Ｖ線断面図である。 ２・・・・・・イメージファイバ、 ６・・・・・・
ライトガイドゝ。 ５・・・・・・本体部分、 ６・・・・・・視野回転
機構アダプタ。 ７・・・・・・モータ、 ８・・・・・・ミラー、
９・・・・・・窓。 １０・・・・・・対象物、 １４・・・・・・透明体
、 １５・・・・・・ねじ、 １７・・・・・・ハ
ウジング、 １９・・・・・・リング。 ２０・・・・・・窓枠。 特許出願人 住友電気工業株式会社 特許庁長官 若杉和夫 殿 １．事件の表示 昭和５７年特許願第１００３４９ 号 ２、発明の名称 視野回転機構付イメージファイバ ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称（２１３）住友電気工業株式会社４、代理人 図面の第４図 ６、補正の内容 （］） 本願明細書の記載において次の通り訂正。 頁 行 訂正前 訂正後ろ
１７ 照射 照明以 上 毛Δ １ ６ ５１−
破断して示す斜視図、第２図は同イメージファイバの偏
心と視野のプレの関係を示す原理図、第６図は本発明の
一実施例を示す断面図、第４図は第６図のＩＶ−ＩＶ線
矢視図、第５図は第３図のＶ−Ｖ線断面図である。 ２・・・・・・イメージファイバ、 ６・・・・・・
ライトガイドゝ。 ５・・・・・・本体部分、 ６・・・・・・視野回転
機構アダプタ。 ７・・・・・・モータ、 ８・・・・・・ミラー、
９・・・・・・窓。 １０・・・・・・対象物、 １４・・・・・・透明体
、 １５・・・・・・ねじ、 １７・・・・・・ハ
ウジング、 １９・・・・・・リング。 ２０・・・・・・窓枠。 特許出願人 住友電気工業株式会社 特許庁長官 若杉和夫 殿 １．事件の表示 昭和５７年特許願第１００３４９ 号 ２、発明の名称 視野回転機構付イメージファイバ ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称（２１３）住友電気工業株式会社４、代理人 図面の第４図 ６、補正の内容 （］） 本願明細書の記載において次の通り訂正。 頁 行 訂正前 訂正後ろ
１７ 照射 照明以 上 毛Δ １ ６ ５１−
Claims (8)
- （１）イメージファイバと該イメージファイバに並設さ
れたライトガイド８とを備えた本体部分と、該本体部分
の先端部に着脱自在に取付けられた視野回転機構アダプ
タであって前記イメージファイバの軸心とほぼ平行な回
転軸を有するモータと、該モータの回転軸に所定の角度
を以って取付けられかつ前記イメージファイバとライト
ガイドゝの先端に対向配置された照明光出射無像投入用
のミラーと、照明光出射および像投入のための窓とを備
えた視野回転機構アダプタとからなる視野回転機構付イ
メージファイバにおいて、前記モータの回転軸はイメー
ジファイバの軸心上にあることを特徴とする視野回転機
構付イメージファイバ。 - （２）前記窓として前記視野回転機構アダプタ側部に設
けられた開放窓からなる第１項のイメージファイバ。 - （３）前記開放窓は前記ミラーの前面側にて前記ハウジ
ングの側面に形成されている第２項のイメージファイバ
。 - （４）前記ミラーとしてガラス裏面を蒸着した裏面鏡を
用いている第１項のイメージファイノミ。 - （５）前記視野回転機構アダプタが耐水機構を有するハ
ウジング内に組込まれている第１項のイメージファイバ
。 - （６）前記本体部分が先端部にそれぞれ前記イメージフ
ァイバとライトガイドとの先端部を収容保持せる別個の
穴を備えたキャップを有する第１項のイメージファイバ
。 - （７）前記キャップの各穴が透明体によシ液密にシール
されている第６項のイメージファイバ。 - （８）前記ライトガイドの光線群の中心を光軸より傾け
るために該ライトガイドの端面が斜めに研摩されている
第１項のイメージファイバ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100349A JPS58216212A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 視野回転機構付イメ−ジフアイバ |
| DE8383104968T DE3370084D1 (en) | 1982-06-11 | 1983-05-19 | An image fiber with a mechanism for rotating a field of view |
| EP83104968A EP0096761B1 (en) | 1982-06-11 | 1983-05-19 | An image fiber with a mechanism for rotating a field of view |
| CA000429696A CA1243520A (en) | 1982-06-11 | 1983-06-03 | Image fiber with a mechanism for rotating a field of view |
| AU15701/83A AU553695B2 (en) | 1982-06-11 | 1983-06-10 | An image fiber with a mechanism for rotating a field of view |
| US06/767,069 US4640577A (en) | 1982-06-11 | 1985-03-19 | Image fiber with a mechanism for rotating a field of view |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100349A JPS58216212A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 視野回転機構付イメ−ジフアイバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216212A true JPS58216212A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14271623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100349A Pending JPS58216212A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 視野回転機構付イメ−ジフアイバ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640577A (ja) |
| EP (1) | EP0096761B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58216212A (ja) |
| AU (1) | AU553695B2 (ja) |
| CA (1) | CA1243520A (ja) |
| DE (1) | DE3370084D1 (ja) |
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