JPH0422571B2 - - Google Patents
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- JPH0422571B2 JPH0422571B2 JP59277236A JP27723684A JPH0422571B2 JP H0422571 B2 JPH0422571 B2 JP H0422571B2 JP 59277236 A JP59277236 A JP 59277236A JP 27723684 A JP27723684 A JP 27723684A JP H0422571 B2 JPH0422571 B2 JP H0422571B2
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- rigid scope
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 210000000867 larynx Anatomy 0.000 description 6
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 技術分野
本発明は、直視型硬性鏡対物前面に、斜視型或
は側視型となるべく光学反射部材を設けたアダプ
ターを、硬性鏡挿入部に着脱可能に、しかも直視
光軸に対して回転可能に取付けられた硬性内視鏡
に関するものである。
は側視型となるべく光学反射部材を設けたアダプ
ターを、硬性鏡挿入部に着脱可能に、しかも直視
光軸に対して回転可能に取付けられた硬性内視鏡
に関するものである。
b 従来技術及びその問題点
従来の硬性鏡の場合、喉頭等に使用するものに
おいては、直視型、側視型、斜視型硬性鏡、直達
鏡等がある。
おいては、直視型、側視型、斜視型硬性鏡、直達
鏡等がある。
直視型硬性鏡においては、その形状により咽頭
の観察は不可能であり、また喉頭及び声帯を観察
する場合にも、強制的に人体の気道を真直にする
必要があり、全身麻酔等患者に加わる負担も大き
く、硬性鏡本体に加わる負荷も大きくなる。その
ため鏡性鏡の強度を持たせるために太くなつてし
まうか、または硬性鏡の保護或は、患者の気道を
開かせるための直達鏡等と並用する手段をとつて
いる。従つて患者の負担はますます大きくなるの
に加え、全身麻酔等の処置をとる必要があるため
に、簡単に外来で使用するといつたわけにはいか
ない。
の観察は不可能であり、また喉頭及び声帯を観察
する場合にも、強制的に人体の気道を真直にする
必要があり、全身麻酔等患者に加わる負担も大き
く、硬性鏡本体に加わる負荷も大きくなる。その
ため鏡性鏡の強度を持たせるために太くなつてし
まうか、または硬性鏡の保護或は、患者の気道を
開かせるための直達鏡等と並用する手段をとつて
いる。従つて患者の負担はますます大きくなるの
に加え、全身麻酔等の処置をとる必要があるため
に、簡単に外来で使用するといつたわけにはいか
ない。
また、斜視型、側視型硬性鏡においては、麻酔
はそれほど必要はなく、咽頭或は、喉頭麻酔スプ
レー等で済むといつた長所はあるが、喉頭、声帯
そして咽頭といつた反対方向にある被写体を連続
して観察、撮影するといつた場合には、硬性鏡本
体ごと回転させなければならない。ところがライ
トガイド光学繊維束があるため、その運動規制が
あり、使用しづらい、ライトガイド繊維束への負
担が大きいといつた短所がある。
はそれほど必要はなく、咽頭或は、喉頭麻酔スプ
レー等で済むといつた長所はあるが、喉頭、声帯
そして咽頭といつた反対方向にある被写体を連続
して観察、撮影するといつた場合には、硬性鏡本
体ごと回転させなければならない。ところがライ
トガイド光学繊維束があるため、その運動規制が
あり、使用しづらい、ライトガイド繊維束への負
担が大きいといつた短所がある。
その他、歯鏡、喉頭鏡等のミラーを使用した場
合には、麻酔等の処置なく、しかも咽頭、喉頭の
両方を観察可能である。しかし、肉眼で観察し、
しかもミラーと目の距離、ミラーと被観察物の距
離が遠いため、像は小さく見にくいものであつ
た。また、声帯は事実上、喉頭蓋が障害となつて
観察は無理である。
合には、麻酔等の処置なく、しかも咽頭、喉頭の
両方を観察可能である。しかし、肉眼で観察し、
しかもミラーと目の距離、ミラーと被観察物の距
離が遠いため、像は小さく見にくいものであつ
た。また、声帯は事実上、喉頭蓋が障害となつて
観察は無理である。
c 目 的
本発明は、前述の問題点に鑑てなされたもの
で、直視型硬性鏡の挿入部に斜視型或は側視型変
換アダプターを、直視光軸に対して回転可能にし
かも、着脱可能に取付けることによつて、無理な
く複数の観察を一本の硬性鏡で行ない得る構造を
提供せんとするものである。
で、直視型硬性鏡の挿入部に斜視型或は側視型変
換アダプターを、直視光軸に対して回転可能にし
かも、着脱可能に取付けることによつて、無理な
く複数の観察を一本の硬性鏡で行ない得る構造を
提供せんとするものである。
d 実施例の構成
本発明の実施例を以下図面に従つて説明する。
第1図はアダプターを取付けた直視型硬性鏡外
観図である。硬性鏡1にはアダプター2が取付け
られている。このアダプター2は操作環3を有
し、操作環3を硬性鏡の観察光軸A方向に引くこ
とによつて、アダプター2は硬性鏡1より着脱で
き、また回転環3を回転させることによつて、硬
性鏡1の観察光軸Aに対してアダプター2は360°
回転可能である。
観図である。硬性鏡1にはアダプター2が取付け
られている。このアダプター2は操作環3を有
し、操作環3を硬性鏡の観察光軸A方向に引くこ
とによつて、アダプター2は硬性鏡1より着脱で
き、また回転環3を回転させることによつて、硬
性鏡1の観察光軸Aに対してアダプター2は360°
回転可能である。
第2図は第1図の本体部の部分断面図、第3
図は先端部の断面図である。第2図において、
本体部のアダプター着脱、回転構成を示してい
る。操作環3のネジ部3aに、変換光学系保持枠
4がネジ込まれ該保持枠4は操作環3の当付部3
bに当付き接着固定されている。また操作環3の
硬性鏡本体への取付け側の内側には、内部にスプ
リング環5が嵌合された感情の樹脂スペーサー6
が配置され、操作環3に設けたネジ部3cと螺合
するスプリング固定ネジ7にて当付部3dに当て
付けられ脱落防止されている。
図は先端部の断面図である。第2図において、
本体部のアダプター着脱、回転構成を示してい
る。操作環3のネジ部3aに、変換光学系保持枠
4がネジ込まれ該保持枠4は操作環3の当付部3
bに当付き接着固定されている。また操作環3の
硬性鏡本体への取付け側の内側には、内部にスプ
リング環5が嵌合された感情の樹脂スペーサー6
が配置され、操作環3に設けたネジ部3cと螺合
するスプリング固定ネジ7にて当付部3dに当て
付けられ脱落防止されている。
前述の状態で、アダプター2は、変換光学系保
持枠4の内径を嵌合部として硬性鏡挿入部8に差
し込まれ、硬性鏡1の本体に設けられた突起部9
をスプリング環5が乗り越えると共に操作環3の
端面3eが当付き固定されている。かつ、硬性鏡
1の本体に取付られた樹脂性転動環10が操作環
3のスプリング固定ネジ7と嵌合し、適度な回転
トルクを得るように構成されている。
持枠4の内径を嵌合部として硬性鏡挿入部8に差
し込まれ、硬性鏡1の本体に設けられた突起部9
をスプリング環5が乗り越えると共に操作環3の
端面3eが当付き固定されている。かつ、硬性鏡
1の本体に取付られた樹脂性転動環10が操作環
3のスプリング固定ネジ7と嵌合し、適度な回転
トルクを得るように構成されている。
第3図は先端部の第1実施例を示す断面図
で、第4図はその底面図であり、光学反射部材と
してプリズムを用いることにより観察方向を変換
する実施例を示している。変換光学系保持枠4は
環状突起4aを有しており、この環状突起4aの
一面はアダプター2を硬性鏡1に取り付けた時、
硬性鏡の挿入部8の先端面に当て付き、取り付け
時の位置決めとなる。環状突起4aのもう一面に
は、プリズム11が当て付けられ、押え環12に
より固定されている。押え環12は変換光学系保
持枠4に嵌装され、当て付け部12aと変換光学
系保持枠4の先端面とを接着剤により接着固定さ
れている。変換光学系保持枠4にはプリズム11
の位置に観察窓13が設けられている。尚、硬性
鏡挿入部8内の、14は対物レンズ、15はレン
ズ保持枠、16は光学繊維束である。
で、第4図はその底面図であり、光学反射部材と
してプリズムを用いることにより観察方向を変換
する実施例を示している。変換光学系保持枠4は
環状突起4aを有しており、この環状突起4aの
一面はアダプター2を硬性鏡1に取り付けた時、
硬性鏡の挿入部8の先端面に当て付き、取り付け
時の位置決めとなる。環状突起4aのもう一面に
は、プリズム11が当て付けられ、押え環12に
より固定されている。押え環12は変換光学系保
持枠4に嵌装され、当て付け部12aと変換光学
系保持枠4の先端面とを接着剤により接着固定さ
れている。変換光学系保持枠4にはプリズム11
の位置に観察窓13が設けられている。尚、硬性
鏡挿入部8内の、14は対物レンズ、15はレン
ズ保持枠、16は光学繊維束である。
第5図は先端部の第2実施例を示す断面図、
第6はその平面図、第7図は底面図である。この
実施例は光学反射部材としてミラーを用いたもの
である。硬性鏡1にアダプター2を取付けた時、
硬性鏡の挿入部8の先端面とアダプターの変換光
学系保持枠4の先端面とが一致するように、前記
保持枠4はなつている。この変換光学系保持枠4
は先端部分に切欠17を有し、その切欠17に、
光軸に対し略45°に曲つた光学変換部材固定板1
8がロウ付けされている。該固定板18はロウ付
け部分18aと円形のミラー保持部分18bが一
体となつているものであり、両部分の鏡付近で略
45°に曲げられている。ミラー保持部分18bに
は円形の嵌合凹部18cが設けられていて、この
嵌合凹部に円形のミラー19が嵌合され接着固定
されており、このミラー19は対物レンズの前面
に位置される。
第6はその平面図、第7図は底面図である。この
実施例は光学反射部材としてミラーを用いたもの
である。硬性鏡1にアダプター2を取付けた時、
硬性鏡の挿入部8の先端面とアダプターの変換光
学系保持枠4の先端面とが一致するように、前記
保持枠4はなつている。この変換光学系保持枠4
は先端部分に切欠17を有し、その切欠17に、
光軸に対し略45°に曲つた光学変換部材固定板1
8がロウ付けされている。該固定板18はロウ付
け部分18aと円形のミラー保持部分18bが一
体となつているものであり、両部分の鏡付近で略
45°に曲げられている。ミラー保持部分18bに
は円形の嵌合凹部18cが設けられていて、この
嵌合凹部に円形のミラー19が嵌合され接着固定
されており、このミラー19は対物レンズの前面
に位置される。
e 作 用
前述の構造により、アダプター部は、直視型硬
性鏡軸に対して360°回転可能であり、硬性鏡から
着脱自在であり、しかも光学反射部材の反射角度
を数種類用いれば、観察角度にバリエーシヨンを
持たせることができ、斜視型、側視型として使用
できる。
性鏡軸に対して360°回転可能であり、硬性鏡から
着脱自在であり、しかも光学反射部材の反射角度
を数種類用いれば、観察角度にバリエーシヨンを
持たせることができ、斜視型、側視型として使用
できる。
f 効 果
従来の喉頭等に使用する硬性鏡においては、前
述のように、直視型硬性鏡、斜視型、側視型等は
それぞれに使用目的があり、そのために使用上制
限ができてしまう。そのために様々な角度、視点
から患者を観察するためには、これらのものを一
通り準備しなければならない。
述のように、直視型硬性鏡、斜視型、側視型等は
それぞれに使用目的があり、そのために使用上制
限ができてしまう。そのために様々な角度、視点
から患者を観察するためには、これらのものを一
通り準備しなければならない。
本発明は前述の構成、作用により直視型硬性鏡
にアダプターとして側視、斜視型に変換できるア
ダプターを取付けることにより、喉頭、声帯部の
みならず、咽頭及びこれらの周辺部をもすべて簡
単に観察をすることができる。しかも、使用者側
としてそれらすべてのものを準備するのに比較し
てコストはほぼ1台程度で済んでしまうととも
に、ミラー式喉頭鏡、咽頭鏡では得られない高倍
率、鮮明像が得られるものである。
にアダプターとして側視、斜視型に変換できるア
ダプターを取付けることにより、喉頭、声帯部の
みならず、咽頭及びこれらの周辺部をもすべて簡
単に観察をすることができる。しかも、使用者側
としてそれらすべてのものを準備するのに比較し
てコストはほぼ1台程度で済んでしまうととも
に、ミラー式喉頭鏡、咽頭鏡では得られない高倍
率、鮮明像が得られるものである。
また、このアダプターは、着脱できるために、
斜視型、側視型として使用した場合はアダプター
部のみの消毒で済ませることも可能である。
斜視型、側視型として使用した場合はアダプター
部のみの消毒で済ませることも可能である。
第1図は本発明実施例を示す硬性鏡外観図、第
2図は第1図の本体部の部分断面図、第3図は
第1図の先端部の第1実施例の断面図、第4図
は第1実施例底面図、第5図は先端部の第2実
施例の断面図、第6図は第2実施例平面図、第7
図は第2実施例底面図。 1……硬性鏡、2……アダプター、3……操作
環、4……変換光学系保持枠、5……スプリング
環、6……スペーサー、8……硬性鏡挿入部、9
……本体突起部、10……樹脂性転動環、11…
…プリズム、12……押え環、13……窓、14
……対物レンズ、18……光学反射部材固定板、
19……ミラー。
2図は第1図の本体部の部分断面図、第3図は
第1図の先端部の第1実施例の断面図、第4図
は第1実施例底面図、第5図は先端部の第2実
施例の断面図、第6図は第2実施例平面図、第7
図は第2実施例底面図。 1……硬性鏡、2……アダプター、3……操作
環、4……変換光学系保持枠、5……スプリング
環、6……スペーサー、8……硬性鏡挿入部、9
……本体突起部、10……樹脂性転動環、11…
…プリズム、12……押え環、13……窓、14
……対物レンズ、18……光学反射部材固定板、
19……ミラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直視型硬性内視鏡の挿入部に、斜視鏡或は側
視鏡変換アダプターを取付けたことを特徴とした
硬性内視鏡。 2 特許請求の範囲第1項において、前記アダプ
ターは、その先端部に光学反射部材が装着されて
いることを特徴とした硬性内視鏡。 3 特許請求の範囲第2項において、前記光学反
射部材はプリズムあるいはミラーであることを特
徴とした硬性内視鏡。 4 特許請求の範囲第1項において、前記アダプ
ターを、硬性鏡本体に着脱可能に、しかも直視型
硬性鏡光軸に対し回転可能に取り付けたことを特
徴とした硬性内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277236A JPS61149118A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 硬性内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277236A JPS61149118A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 硬性内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149118A JPS61149118A (ja) | 1986-07-07 |
JPH0422571B2 true JPH0422571B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17580712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59277236A Granted JPS61149118A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 硬性内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61149118A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5301061A (en) * | 1989-07-27 | 1994-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope system |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038387A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-04-09 | ||
JPS5412298B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1979-05-22 | ||
JPS55110528A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Olympus Optical Co | Endoscope |
JPS5685324A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-11 | Olympus Optical Co | Optical adaptor for endoscope |
JPS57206422A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-17 | Osada Electric | Image scope for dental treatment |
JPS5844030A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡斜照明用シ−ス |
JPS58216212A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 視野回転機構付イメ−ジフアイバ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412298U (ja) * | 1977-06-29 | 1979-01-26 | ||
JPS5881511U (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-02 | 三菱重工業株式会社 | 側視用内視鏡 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59277236A patent/JPS61149118A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412298B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1979-05-22 | ||
JPS5038387A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-04-09 | ||
JPS55110528A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Olympus Optical Co | Endoscope |
JPS5685324A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-11 | Olympus Optical Co | Optical adaptor for endoscope |
JPS57206422A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-17 | Osada Electric | Image scope for dental treatment |
JPS5844030A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡斜照明用シ−ス |
JPS58216212A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 視野回転機構付イメ−ジフアイバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61149118A (ja) | 1986-07-07 |
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