JPS58216151A - N−(p−スルホフエニル)−桂皮酸アミドおよびその塩 - Google Patents
N−(p−スルホフエニル)−桂皮酸アミドおよびその塩Info
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- JPS58216151A JPS58216151A JP58087824A JP8782483A JPS58216151A JP S58216151 A JPS58216151 A JP S58216151A JP 58087824 A JP58087824 A JP 58087824A JP 8782483 A JP8782483 A JP 8782483A JP S58216151 A JPS58216151 A JP S58216151A
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- sulfophenyl
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/04—Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/46—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
- A61K8/466—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur containing sulfonic acid derivatives; Salts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は)新規なN−(1)−スルホフェニル)−桂皮
酸アミドおよびその塩、塩化シンナモイルおよびスルフ
ァニル酸からのその製造、および光防謹剤の中にこわを
使用することに関する。
酸アミドおよびその塩、塩化シンナモイルおよびスルフ
ァニル酸からのその製造、および光防謹剤の中にこわを
使用することに関する。
この新規な化合物は、下記式
式中〜R′■は水素イオン1アルカリ金属イオンまたは
下記式 %式% 式中 H4乃至R1+は同種のものまたは異種のもので
あって、水素、または場合によジヒドロキジルもしくは
アリールで置換された低級アルキルを意味し、2個の低
級アルキル基は場合により結合されて場合によジエーテ
ル基を含有する5負もしくは6員の環を形成することが
可能である・ のアンモニウムイオンを表ワス、 に相当する。
下記式 %式% 式中 H4乃至R1+は同種のものまたは異種のもので
あって、水素、または場合によジヒドロキジルもしくは
アリールで置換された低級アルキルを意味し、2個の低
級アルキル基は場合により結合されて場合によジエーテ
ル基を含有する5負もしくは6員の環を形成することが
可能である・ のアンモニウムイオンを表ワス、 に相当する。
N−(p−スルホフェニル>−桂皮tsアミド−または
その塩は、一部、非イオン性の形または他の互変異性の
形で存在することもまた〜勿論可能である。
その塩は、一部、非イオン性の形または他の互変異性の
形で存在することもまた〜勿論可能である。
本発明に従い、アルカリ金属イオンは、一般に、ナトリ
ウム1カリウムtriはリチウムイオン〜好ましくはナ
トリウムイオンを意味する。
ウム1カリウムtriはリチウムイオン〜好ましくはナ
トリウムイオンを意味する。
本発明に従い、低級アルキルは、一般に、1乃至約6個
の炭素原子を有する直鎖または分枝状の炭化水素基を意
味する、メチル〜エチル1プロピル、イソプロピル1ブ
チルtイソブチル1ペンチル、イソペンチル、ヘキシル
およびイソヘキシル基を例として挙げることができる。
の炭素原子を有する直鎖または分枝状の炭化水素基を意
味する、メチル〜エチル1プロピル、イソプロピル1ブ
チルtイソブチル1ペンチル、イソペンチル、ヘキシル
およびイソヘキシル基を例として挙げることができる。
好ましい低級アルキル基はメチル1エチル、n−グロビ
ルおよびイングロビル基であろう 低級アルキル基が結合されて、場合により酸素5− を含有する5員もしくは6員の環を形成している場合は
、ピペリジン、ピロリジンまたはモルホリン環が本発明
に従って得られる。
ルおよびイングロビル基であろう 低級アルキル基が結合されて、場合により酸素5− を含有する5員もしくは6員の環を形成している場合は
、ピペリジン、ピロリジンまたはモルホリン環が本発明
に従って得られる。
本発明に従い、アリールは一般にフェニルまたはトリル
を意味する。
を意味する。
次のアミンのアンモニウムイオンを例として挙けること
ができるニトリエテルアミン、N、N−ジメチルペンジ
ルアミン、モルホリン、エタノールアミン、6−ヒドロ
キシプロピルアミン、シクロヘキシルエタノールアミン
、トリエタノールアミンおよびテトラメチルアンモニウ
ムおよびテトラエチルアンモニウムイオン。
ができるニトリエテルアミン、N、N−ジメチルペンジ
ルアミン、モルホリン、エタノールアミン、6−ヒドロ
キシプロピルアミン、シクロヘキシルエタノールアミン
、トリエタノールアミンおよびテトラメチルアンモニウ
ムおよびテトラエチルアンモニウムイオン。
好マシい新規なN−(p−スルホフェニル)−桂皮酸ア
ミドは、下記式 ■ 式中 R11は水素またはアルカリ金属イオンまたはエ
タノールアンモニウムSジェタノールアンモニウムもL
<はlエタノールアンモニウムを意味する、 に相当する。
ミドは、下記式 ■ 式中 R11は水素またはアルカリ金属イオンまたはエ
タノールアンモニウムSジェタノールアンモニウムもL
<はlエタノールアンモニウムを意味する、 に相当する。
トリエタノールアンモニウム塩およびN−(1)−スル
ホフェニル)−桂皮酸アミドのナトリウム塩が殊に好ま
しい、 N−(p−スルホフェニル)−桂皮酸アミドを通常の基
で置換することも勿論可能である、殊に、低級アルキル
(a、乃至06 )、好ましくはメチル、または低級ア
ルコキシ(C1乃至C6)、好ましくはメトキシをこの
関連で挙げることができろう 新規IN−(p−スルホフェニル)−桂皮酸アミドまた
はその塩のうちの1つは1塩化シンナモイルを三級アミ
ンの存在下でスルファニル酸と反応させ、そしてもし適
当ならば、得られるN−(p−スルホフェニル)−桂皮
酸アミドを、アルカリ金属水素化物1下記の一般式 %式%) のアミンまた゛は下記式 fi R”−N■−R40Hθ (IV) R1+ 式中 HR乃至R6は上記の意味を有する、の水酸化ア
ンモニウムと反応させることによって相当する地に変換
する方法によって製造し得る。
ホフェニル)−桂皮酸アミドのナトリウム塩が殊に好ま
しい、 N−(p−スルホフェニル)−桂皮酸アミドを通常の基
で置換することも勿論可能である、殊に、低級アルキル
(a、乃至06 )、好ましくはメチル、または低級ア
ルコキシ(C1乃至C6)、好ましくはメトキシをこの
関連で挙げることができろう 新規IN−(p−スルホフェニル)−桂皮酸アミドまた
はその塩のうちの1つは1塩化シンナモイルを三級アミ
ンの存在下でスルファニル酸と反応させ、そしてもし適
当ならば、得られるN−(p−スルホフェニル)−桂皮
酸アミドを、アルカリ金属水素化物1下記の一般式 %式%) のアミンまた゛は下記式 fi R”−N■−R40Hθ (IV) R1+ 式中 HR乃至R6は上記の意味を有する、の水酸化ア
ンモニウムと反応させることによって相当する地に変換
する方法によって製造し得る。
塩化シンナモイルとスルファニル酸との反応は丸木発明
に従い、一般に、アセトニトリル1ブチロニトリルまた
はアセトンの如き有極性溶媒中で行なわ釣る、 本発明に従う方法は、一般に、50℃乃至溶媒の沸点の
温度範囲で行なわわる1本発明に従う方法は1好ましく
はへ特定の溶媒の沸騰範囲で行なわわる。溶媒の沸騰範
囲は、圧力を上げることによって勿論変えることができ
る。かくして、本発明に従う方法lは、適当な圧力の増
加の後に・約150℃までの温度で行なうのが有利と言
い得る。
に従い、一般に、アセトニトリル1ブチロニトリルまた
はアセトンの如き有極性溶媒中で行なわ釣る、 本発明に従う方法は、一般に、50℃乃至溶媒の沸点の
温度範囲で行なわわる1本発明に従う方法は1好ましく
はへ特定の溶媒の沸騰範囲で行なわわる。溶媒の沸騰範
囲は、圧力を上げることによって勿論変えることができ
る。かくして、本発明に従う方法lは、適当な圧力の増
加の後に・約150℃までの温度で行なうのが有利と言
い得る。
本発明に従う方法は1概して一有機塩基・好ましくは三
級アミンの存在下で行なわれる。挙げることができる三
級アミンは、低級アルキル(CI乃至約06 )、フェ
ニルまたはペンヅルによって置換されたアミンである。
級アミンの存在下で行なわれる。挙げることができる三
級アミンは、低級アルキル(CI乃至約06 )、フェ
ニルまたはペンヅルによって置換されたアミンである。
ビリソン、) IJ + n −ブチルアミンまたはN
、N−ゾメチルペンソルアミンを例として挙げることが
できる。
、N−ゾメチルペンソルアミンを例として挙げることが
できる。
一般に、三級アミンは、スルファニル酸を中和し、反応
の間に放出される塩化水素を結合するの9− に十分な量だけ添加される。
の間に放出される塩化水素を結合するの9− に十分な量だけ添加される。
N−(p−スルホフェニル)−桂皮酸アミドの塩の製造
は、等モル量の成分を化合させることによって行なうの
が有利である。中和点は、付加的に% pH測定によっ
てモニターし得る。
は、等モル量の成分を化合させることによって行なうの
が有利である。中和点は、付加的に% pH測定によっ
てモニターし得る。
新規な1l−(Il−スルホフェニル)−桂皮酸アミド
およびその塩は1高い含水率を有する光防謹剤において
活性化合物として有利に使用し得る。
およびその塩は1高い含水率を有する光防謹剤において
活性化合物として有利に使用し得る。
290−320 nmの波長を有する太陽の紫外線は、
皮I#と触わると、光紅斑(「日やけ」)を生ずる。従
って、上記の波長範囲に良好な防護作用を有するが一皮
膚に秀わて耐薬性もあり、光、熱および湿分に対して優
秀な安定性を有し、そして光防護剤に常用される化粧基
材中に容易に混合し得る。皮膚用の光防謹剤を求める需
要がある。
皮I#と触わると、光紅斑(「日やけ」)を生ずる。従
って、上記の波長範囲に良好な防護作用を有するが一皮
膚に秀わて耐薬性もあり、光、熱および湿分に対して優
秀な安定性を有し、そして光防護剤に常用される化粧基
材中に容易に混合し得る。皮膚用の光防謹剤を求める需
要がある。
こわらの基材の多数のものは水を含有するので1活性化
合物が水溶性であわば有利である。
合物が水溶性であわば有利である。
10−
かくて亀例えば1市販で入手できる2−フェニルベンズ
イミダゾール−5−スルホン酸は、そわ自体水に子爵で
あシ、塩の形で、6.0乃至85のpH範囲でのみ、日
焼は止め組成物中に使用し得る(Merck、Darm
stadt、 商品名「Eu5olexRj、オーダ
一番号16/62/3/177 )。
イミダゾール−5−スルホン酸は、そわ自体水に子爵で
あシ、塩の形で、6.0乃至85のpH範囲でのみ、日
焼は止め組成物中に使用し得る(Merck、Darm
stadt、 商品名「Eu5olexRj、オーダ
一番号16/62/3/177 )。
この結果は、使用の際に起る酸性条件下でこのものが沈
殿され、問題無くて皮膚に施用し得ないということであ
る。
殿され、問題無くて皮膚に施用し得ないということであ
る。
対照的に1新規な活性化合物は全ての使用条件下で安定
であシ1含水溶液からも沈殿されない。
であシ1含水溶液からも沈殿されない。
こわらのものは1光防護剤中で使用するために〜3乃至
12のpH範囲で十分可溶性である。
12のpH範囲で十分可溶性である。
本発明に従うN−(p−スルホフェニル)−桂皮酸アミ
ドおよび相当する塩は、290−520nmの範囲の太
陽の紅斑惹起紫外線の殊に良好な吸収を供する。こわら
のものは、光、熱および湿分に安定であり、殆ど無色お
よび無臭で、日焼は止め剤中に殊に有利に使用し得る。
ドおよび相当する塩は、290−520nmの範囲の太
陽の紅斑惹起紫外線の殊に良好な吸収を供する。こわら
のものは、光、熱および湿分に安定であり、殆ど無色お
よび無臭で、日焼は止め剤中に殊に有利に使用し得る。
従って本発明はN N−(p−スルホフェニル)−桂皮
酸アミド−!りは相当する塩を含有する日焼は止め剤に
も関する。
酸アミド−!りは相当する塩を含有する日焼は止め剤に
も関する。
本発明に従う日焼は止め剤は、N−(p−スルホフェニ
ル)−桂皮酸アミドまたはその塩を、日焼は止め剤に常
用される化粧基材の中へ混合することによって製造し得
る。混合は−例えば、攪拌して入わたシ或いはホモジナ
イズするといった、分配の常法によって行なわわる。
ル)−桂皮酸アミドまたはその塩を、日焼は止め剤に常
用される化粧基材の中へ混合することによって製造し得
る。混合は−例えば、攪拌して入わたシ或いはホモジナ
イズするといった、分配の常法によって行なわわる。
本発明に従う化合物の非常に良好な水浴性のため、とわ
らのものけ1水系および水系/アルコール性溶液または
化粧基材の相の中へ混合するのに殊に好適である1通常
の化粧基材の例は、クリーム・ローション1軟胃〜溶液
、スプレー、ミルクおよびクルであるCG、H,Nov
ak、 −DieKOemetischen Pra
eparate j+ (化粧組成物)、第2版、19
75参照)、 本発明に従う光防蝕剤用のクリームは、油中水型および
水中油型の乳剤である。
らのものけ1水系および水系/アルコール性溶液または
化粧基材の相の中へ混合するのに殊に好適である1通常
の化粧基材の例は、クリーム・ローション1軟胃〜溶液
、スプレー、ミルクおよびクルであるCG、H,Nov
ak、 −DieKOemetischen Pra
eparate j+ (化粧組成物)、第2版、19
75参照)、 本発明に従う光防蝕剤用のクリームは、油中水型および
水中油型の乳剤である。
本発明に従う光防謹剤用のローションは、アルコール系
/水系油/アルコール混合物である。
/水系油/アルコール混合物である。
本発明に従う光防護剤用の軟膏は薬学上のクリームであ
る。
る。
本発明に従う光防護剤用の浴液は、例えば、油およびア
ルコールの如き化粧溶媒中の光防鰻剤の溶液である。
ルコールの如き化粧溶媒中の光防鰻剤の溶液である。
本発明に従う光防謹剤用のスプレーは、噴射剤と組み合
せた浴液である。
せた浴液である。
本発明に従う光防論剤用のミルクは・液体で、油中水型
および水中油型の安定な乳剤である。
および水中油型の安定な乳剤である。
化粧基材の成分は通常のものであシそわ自体公知である
。香水油を加えることもまた可能であるウ 16− 化粧暴利に応じて、本発明に従うN−(p−スルホフェ
ニル)−桂皮酸アミドまたはその塩の1つの光防護剤中
での含有率は、化粧基材の全量に対して1乃至6q6、
好ましくは2乃至5%である。
。香水油を加えることもまた可能であるウ 16− 化粧暴利に応じて、本発明に従うN−(p−スルホフェ
ニル)−桂皮酸アミドまたはその塩の1つの光防護剤中
での含有率は、化粧基材の全量に対して1乃至6q6、
好ましくは2乃至5%である。
本発明に従う光防護剤がN−(p−スルホフェニル)−
桂皮酸アミドおよび相当する塩の混合物を含有すること
もまた勿論可能である。
桂皮酸アミドおよび相当する塩の混合物を含有すること
もまた勿論可能である。
更に1光防護剤用の他の活性化合物、例えば2−ニチル
ヘキシルp−メトキシシンナメートマタはイソアミルp
−メトキシシンナメートの如き油溶性活性化合物を加え
ることもまた勿論可能であるつしかし、こわは、一般に
は1太陽からの十分な防護に必要という訳ではない。
ヘキシルp−メトキシシンナメートマタはイソアミルp
−メトキシシンナメートの如き油溶性活性化合物を加え
ることもまた勿論可能であるつしかし、こわは、一般に
は1太陽からの十分な防護に必要という訳ではない。
実施例 1
アセトン1202中の無水スルファニル酸86、5 f
の懸濁液に、30℃で攪拌しながら1N、N−ツメチル
−ペンツルアミン16asrを 14− 15分かけて滴下して加え、続いてアセトン802中の
塩化シンナモイル855fの浴液を50分かけて加える
。添加完了後、反応温度を還流温度に1時間上け・次に
、アセトンをできるだけ完全に除去する。残る残留物を
80℃で1時間攪拌し、水500m/!中の濃度50%
の水酸化ナトリウム醪液90fを次に加え、混合物を再
び80℃まで加熱し、この温度に15分間放置する。相
を分離し、水相をトルエン50fで洗浄する。尚も熱い
水相を水800ゴで希釈し、濃硫酸で中和する。冷却さ
れた水溶液を、次に、濃度50%の硫酸1〜へ120分
かけて、激しく攪拌しながら・滴下して加える。沈殿さ
れた結晶を分離し去り、水4tに溶かし1浴液を濾過し
、濃硫酸1002を加えることによって再び結晶化に導
く。融点265〜237℃の純粋なN−(p−スルホフ
ェニル)−桂皮酸アミド1111F(理論の75.9係
に相当)が得られる。UVスペクトル(メタノール中)
:λHr6z ”” 300 nm s E (1%、
1 cm ) = 60 水浴液を尚モル量の塩基で中和すると、水を倫゛去させ
ることによって除去した後に、相当する塩が得られる: 実施例 2 重量部 A)約12モルのエチレンオキシド ヲモつセチルステアリルアルコール 1.00約
20モルのエチレンオキシド ヲモつセチルステアリルアルコール 4.50セ
チルステアリルアルコール 2.50エス
テルの混合物 5.002−オ
クチルードデ゛カノール 600イソゾロ
ビルミリステート 5.00デシル
オレエート 3.00プロピル
p−ヒドロキシベンゾニー) 0.08B)蒸留
水 27.82メチル
p−ヒドロキシベンゾエート α20イミダゾリ
ヅニル尿素誘導体 02〇18− 重量部 (水中53.2チの塩) C)蒸留水 35.0
0カルdζキシビニルポリマー α40
水酸化す) IJウム浴液(10%濃度) 1.
60D)香水前 [L
70成分A)を併せ・75℃まで加熱する。成分B)を
85℃で浴かしA)の中へ攪拌して入わるaC)部から
のカルボキシビニルポリマーを水成分中に分散させS+
@液を水酸化ナトリウム浴液で中和する。生成するグル
をA)およびB)を含有する乳剤の中へ、55℃で攪拌
して入わる。乳剤を次に35〜40℃へ冷却し、D)を
加え、混合物を攪拌しながら室温1で冷却する。
の懸濁液に、30℃で攪拌しながら1N、N−ツメチル
−ペンツルアミン16asrを 14− 15分かけて滴下して加え、続いてアセトン802中の
塩化シンナモイル855fの浴液を50分かけて加える
。添加完了後、反応温度を還流温度に1時間上け・次に
、アセトンをできるだけ完全に除去する。残る残留物を
80℃で1時間攪拌し、水500m/!中の濃度50%
の水酸化ナトリウム醪液90fを次に加え、混合物を再
び80℃まで加熱し、この温度に15分間放置する。相
を分離し、水相をトルエン50fで洗浄する。尚も熱い
水相を水800ゴで希釈し、濃硫酸で中和する。冷却さ
れた水溶液を、次に、濃度50%の硫酸1〜へ120分
かけて、激しく攪拌しながら・滴下して加える。沈殿さ
れた結晶を分離し去り、水4tに溶かし1浴液を濾過し
、濃硫酸1002を加えることによって再び結晶化に導
く。融点265〜237℃の純粋なN−(p−スルホフ
ェニル)−桂皮酸アミド1111F(理論の75.9係
に相当)が得られる。UVスペクトル(メタノール中)
:λHr6z ”” 300 nm s E (1%、
1 cm ) = 60 水浴液を尚モル量の塩基で中和すると、水を倫゛去させ
ることによって除去した後に、相当する塩が得られる: 実施例 2 重量部 A)約12モルのエチレンオキシド ヲモつセチルステアリルアルコール 1.00約
20モルのエチレンオキシド ヲモつセチルステアリルアルコール 4.50セ
チルステアリルアルコール 2.50エス
テルの混合物 5.002−オ
クチルードデ゛カノール 600イソゾロ
ビルミリステート 5.00デシル
オレエート 3.00プロピル
p−ヒドロキシベンゾニー) 0.08B)蒸留
水 27.82メチル
p−ヒドロキシベンゾエート α20イミダゾリ
ヅニル尿素誘導体 02〇18− 重量部 (水中53.2チの塩) C)蒸留水 35.0
0カルdζキシビニルポリマー α40
水酸化す) IJウム浴液(10%濃度) 1.
60D)香水前 [L
70成分A)を併せ・75℃まで加熱する。成分B)を
85℃で浴かしA)の中へ攪拌して入わるaC)部から
のカルボキシビニルポリマーを水成分中に分散させS+
@液を水酸化ナトリウム浴液で中和する。生成するグル
をA)およびB)を含有する乳剤の中へ、55℃で攪拌
して入わる。乳剤を次に35〜40℃へ冷却し、D)を
加え、混合物を攪拌しながら室温1で冷却する。
実施例 3
日焼は止めミルク 0/W (水中油型)重量部
一トと非イオン性
表面活性剤との混合物 2.5゜ル
ノ混合物 4.00セチ
ルアルコールおよびステアリル アルコール 2.0
02−エチルヘキシルp−メトキシ シンナメート 4.0
0インプロピルミリステート2.o。
ノ混合物 4.00セチ
ルアルコールおよびステアリル アルコール 2.0
02−エチルヘキシルp−メトキシ シンナメート 4.0
0インプロピルミリステート2.o。
パラフィン油 1,5゜
アロビルp−ヒドロキシベンゾニー) 0.08
B)蒸留水 2982
メチルp−ヒドロキシベンゾエート0.20イミダゾリ
ソニル尿素誘導体 α2゜重量部 (水中352%の塩) C)蒸留水 35.0
0カル〆キシビニルボリマー α4゜水
酸化ナトリウム溶液(濃度10%) 1.60D
)香水前 α7゜製
造は実施例2と同様に行なわわる。
アロビルp−ヒドロキシベンゾニー) 0.08
B)蒸留水 2982
メチルp−ヒドロキシベンゾエート0.20イミダゾリ
ソニル尿素誘導体 α2゜重量部 (水中352%の塩) C)蒸留水 35.0
0カル〆キシビニルボリマー α4゜水
酸化ナトリウム溶液(濃度10%) 1.60D
)香水前 α7゜製
造は実施例2と同様に行なわわる。
21一
実施例 4
光防護rル(水系)
重量部
A)蒸留水 71.2
5アラントイン(Allantoln) 0
.10ポリ工チレンダリコールMW400 5.
00イミダゾリソニル尿素誘導体 a20
メチルクロロイソチアゾリノン類十 メチルイソ゛チアゾリノン類 α03
B)カルボキシビニルポリマー 0.8
0トリエタノールアミン 1.1
2アミド(水中352チの塩) 20.
OOD)香水前 α3
〇22− 成分A)を浴かし1B)からのカルがキシビニルポリマ
ーを溶液中に分散させ〜分散液をトリエタノールアミン
で中和する。、C)を次にA)およびB)を含有するグ
ルの中へ攪拌して人ね、最後に成分D)を混合し1混合
物をグルの中へ攪拌する。
5アラントイン(Allantoln) 0
.10ポリ工チレンダリコールMW400 5.
00イミダゾリソニル尿素誘導体 a20
メチルクロロイソチアゾリノン類十 メチルイソ゛チアゾリノン類 α03
B)カルボキシビニルポリマー 0.8
0トリエタノールアミン 1.1
2アミド(水中352チの塩) 20.
OOD)香水前 α3
〇22− 成分A)を浴かし1B)からのカルがキシビニルポリマ
ーを溶液中に分散させ〜分散液をトリエタノールアミン
で中和する。、C)を次にA)およびB)を含有するグ
ルの中へ攪拌して人ね、最後に成分D)を混合し1混合
物をグルの中へ攪拌する。
実施例 5
光防護ケ゛ル(水系/アルコール性)
重量部
A)エチルアルコール96容量チ 25.0
0蒸留水 50.25
アラントイン α10ポリ
エチレンダリコール MW400 5.00イミダ
ゾリゾ工ニル尿素誘導体 α20メチルクロ
ロイソチアゾリノン類十 メチルイソチアゾリノン類 0.03
B)カルがキシビニルポリマー α8
0トリエタノールアミン 1.1
2桂皮酸アミド(水中33.2−の塩) 16.
00D)香水油 α3
0水素化エトキシル化ヒマシ油1.20 製造は実施例4と同様に行なわわる。
0蒸留水 50.25
アラントイン α10ポリ
エチレンダリコール MW400 5.00イミダ
ゾリゾ工ニル尿素誘導体 α20メチルクロ
ロイソチアゾリノン類十 メチルイソチアゾリノン類 0.03
B)カルがキシビニルポリマー α8
0トリエタノールアミン 1.1
2桂皮酸アミド(水中33.2−の塩) 16.
00D)香水油 α3
0水素化エトキシル化ヒマシ油1.20 製造は実施例4と同様に行なわわる。
実施例 6
光防護クリーム 0/W (水中油型)との混合物
7.00 7.00セチルステア
リルアルコール 2.00 2.00グリセロール
モノーヅステア 4.00 4.00レート インアミルp−メトキシ シンナメート −4,002−オ
クチル−ドデカノール 4.00 −デシルオレ
エー) 4.00 4.00イソプ
ロピルミリステート 5.00 5.00ノや
ラフイン油 1.0.0 1.0
0プロピルp−ヒドロキシ ベンゾエート α08 0.08
25− 重量部 重量部 B)蒸留水 24.82 24
.82メチルp−ヒドロキシベンゾ エート [120α
20イミダゾリソニル尿素誘導体 0.20 α
20(水中5五2%の塩) C)蒸留水 25.00 25
.00カルボキシビニルポリマー α40 1
40水酸化ナトリウム溶液 1.60 1
.60(濃度10%) D)香水油 α70 0.7
0製造は実施例2と同様に行なわわる。
7.00 7.00セチルステア
リルアルコール 2.00 2.00グリセロール
モノーヅステア 4.00 4.00レート インアミルp−メトキシ シンナメート −4,002−オ
クチル−ドデカノール 4.00 −デシルオレ
エー) 4.00 4.00イソプ
ロピルミリステート 5.00 5.00ノや
ラフイン油 1.0.0 1.0
0プロピルp−ヒドロキシ ベンゾエート α08 0.08
25− 重量部 重量部 B)蒸留水 24.82 24
.82メチルp−ヒドロキシベンゾ エート [120α
20イミダゾリソニル尿素誘導体 0.20 α
20(水中5五2%の塩) C)蒸留水 25.00 25
.00カルボキシビニルポリマー α40 1
40水酸化ナトリウム溶液 1.60 1
.60(濃度10%) D)香水油 α70 0.7
0製造は実施例2と同様に行なわわる。
明細書および実施例は例示のためであるが本発明の限定
ではないこと、および本発明の精神および範囲の中で他
の具体例も本分野に熟達した人には提起されるというこ
とは覚うまでもない。
ではないこと、および本発明の精神および範囲の中で他
の具体例も本分野に熟達した人には提起されるというこ
とは覚うまでもない。
26−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式 式中・R2Oは水素イオン、アルカリ金属イオンまたは
下記式 %式% 式中 H2乃至RIは各々独立に水素、または場合によ
りヒドロキシルまたはアリールで置換された低級アルキ
ルであり一或いは−こわらの2つのものが結合されて、
場合により酸系原子を含有する5員もしくは6員環を形
成する、 のアンモニウムイオンである、 で表わされるN−(p−スルホフェニル)’ −桂皮酸
アミドまたはその塩。 2、R2Oが水素イオン、ナルカリ金属またはモノ−、
ジーもしくはトリエタノールアンモニウムイオンである
特許請求の範曲第1項記載の化合物または塩つ 3、 R2Oがナトリウムまたはトリエタノールアンモ
ニウムイオンである特許請求の範囲第1項記載の塩う 4、 日焼は止め基材および日焼は止め剤を含有する日
焼は止め組成物において、核剤として特許請求の範囲第
1項記載の化合物または塩を使用することを特徴とする
日焼は止組成物。 5、核剤が約1乃至6重量%存在する特許請求の範囲第
4項記載の組成物。 6 日焼は止め基材および日焼は止め剤を含有する日焼
は止め組成物において〜核剤として特許請求の範囲第2
項記載の化合物または塩を約2乃至5%使用する日焼は
止め組成物。 7、R1■がナトリウムまたはトリエタノールアンモニ
ウムイオンである特許請求の範囲第6項記載の日焼は止
め組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3219643.1 | 1982-05-25 | ||
DE19823219643 DE3219643A1 (de) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | Gegebenenfalls in form eines salzes vorliegendes zimtsaeure-(p-sulfo-phenylamid), ein verfahren zu seiner herstellung und seine verwendung in lichtschutzmitteln |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216151A true JPS58216151A (ja) | 1983-12-15 |
JPH0149261B2 JPH0149261B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
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---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0095097B1 (ja) |
JP (1) | JPS58216151A (ja) |
AT (1) | ATE11771T1 (ja) |
AU (1) | AU552716B2 (ja) |
DE (2) | DE3219643A1 (ja) |
ES (1) | ES8402816A1 (ja) |
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DE3420493A1 (de) * | 1984-06-01 | 1985-12-05 | Ruhrchemie Ag, 4200 Oberhausen | Quartaere ammoniumsalze sulfonierter triarylphosphine |
EP0541737B1 (fr) * | 1991-05-02 | 1997-04-09 | BAUDET, Pierre | Les n-phenyl-cinnamamides, protecteurs contre les effets nocifs de la lumiere ultra-violette |
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US6517816B1 (en) | 2001-12-26 | 2003-02-11 | Avon Products, Inc. | Sunscreen emulsion composition and method of use |
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---|---|---|---|---|
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DE959052C (de) * | 1955-04-03 | 1957-02-28 | Knoll Ag | Lichtschutzmittel |
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- 1982-05-25 DE DE19823219643 patent/DE3219643A1/de not_active Withdrawn
-
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- 1983-05-06 US US06/492,076 patent/US4455295A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-13 EP EP83104691A patent/EP0095097B1/de not_active Expired
- 1983-05-13 DE DE8383104691T patent/DE3360063D1/de not_active Expired
- 1983-05-13 AT AT83104691T patent/ATE11771T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-20 JP JP58087824A patent/JPS58216151A/ja active Granted
- 1983-05-23 AU AU14866/83A patent/AU552716B2/en not_active Ceased
- 1983-05-24 ES ES522665A patent/ES8402816A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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ES522665A0 (es) | 1984-03-01 |
AU552716B2 (en) | 1986-06-19 |
AU1486683A (en) | 1983-12-01 |
EP0095097A1 (de) | 1983-11-30 |
DE3219643A1 (de) | 1983-12-01 |
ES8402816A1 (es) | 1984-03-01 |
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DE3360063D1 (en) | 1985-03-28 |
JPH0149261B2 (ja) | 1989-10-24 |
US4455295A (en) | 1984-06-19 |
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