JPS58216106A - 殺菌性組成物 - Google Patents
殺菌性組成物Info
- Publication number
- JPS58216106A JPS58216106A JP9878382A JP9878382A JPS58216106A JP S58216106 A JPS58216106 A JP S58216106A JP 9878382 A JP9878382 A JP 9878382A JP 9878382 A JP9878382 A JP 9878382A JP S58216106 A JPS58216106 A JP S58216106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- acid ester
- salts
- fungicidal composition
- ester
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バラオキシ安息香酸エステルと、次面塩素酸
塩及び亜塩素酸塩の中から選ばれる少なくとも1種の含
塩素酸塩とを有効成分として含有することを特徴とする
殺菌性組成物に関するもので、殺菌剤、防カビ剤及び防
腐剤として広く利用される。
塩及び亜塩素酸塩の中から選ばれる少なくとも1種の含
塩素酸塩とを有効成分として含有することを特徴とする
殺菌性組成物に関するもので、殺菌剤、防カビ剤及び防
腐剤として広く利用される。
従来、パラオキシ安息香酸エステル類は、殺菌、性を有
し、殊に、防カビ剤や防腐剤として広く利用されている
。しかしながら、このものは、 1− 細菌類に対する殺菌効果を1未だ十分なものとはいえず
、その殺菌(/lのtl、((l’J、が“(ノ土れて
いた。
し、殊に、防カビ剤や防腐剤として広く利用されている
。しかしながら、このものは、 1− 細菌類に対する殺菌効果を1未だ十分なものとはいえず
、その殺菌(/lのtl、((l’J、が“(ノ土れて
いた。
本発明者らは、この、1うなすp 1fiに応えるべく
鋭意研究を重ねだ活用、ハラオキシ安息香酸エステルに
χ・1して、次’llj 1′A1f素酎”Jλ1(や
11[塩素酸塩を添加することにより、その1−1的を
達成し得ることを見出し、本発明を完成′1−るに到っ
た。
鋭意研究を重ねだ活用、ハラオキシ安息香酸エステルに
χ・1して、次’llj 1′A1f素酎”Jλ1(や
11[塩素酸塩を添加することにより、その1−1的を
達成し得ることを見出し、本発明を完成′1−るに到っ
た。
本発明で用いるパラJギシ安息香酸エステルの具体例と
1.て&、I、fullえ11゛、メチルエステル、エ
チルエステ/l/ N n、 −)+1ノヒルエステ
ル、イソプロピルエステル、11−メチルエステル、イ
ソブチルエステル等が挙けられる。一方、次亜塩素酸複
文←1.11[塩素酸塩と1.てtl、ナトリウム塩や
カリウノ、塩などのアルカリ金属塩、カルシウム塩やマ
グネシラノ、塩3.どのアルカリ土類金属塩なとの各棟
の陽イオンとの」λ1(が適用される。
1.て&、I、fullえ11゛、メチルエステル、エ
チルエステ/l/ N n、 −)+1ノヒルエステ
ル、イソプロピルエステル、11−メチルエステル、イ
ソブチルエステル等が挙けられる。一方、次亜塩素酸複
文←1.11[塩素酸塩と1.てtl、ナトリウム塩や
カリウノ、塩などのアルカリ金属塩、カルシウム塩やマ
グネシラノ、塩3.どのアルカリ土類金属塩なとの各棟
の陽イオンとの」λ1(が適用される。
これらの含J’21i累酸地の使用割合t:J: 、特
に制約されないが1〕9う」キシ安、(,1li 酸エ
ステル100重量部に利(〜1.山常、il、lll〜
20市針部、好ましくはl 11〜2 il 1111
1i部の割合である。パラ第 − ギン安息香酸エステルは、単独でも適用し得るが、好−
15くけその複数の混合物、殊に共融混合物の形で用い
るのがよい。
に制約されないが1〕9う」キシ安、(,1li 酸エ
ステル100重量部に利(〜1.山常、il、lll〜
20市針部、好ましくはl 11〜2 il 1111
1i部の割合である。パラ第 − ギン安息香酸エステルは、単独でも適用し得るが、好−
15くけその複数の混合物、殊に共融混合物の形で用い
るのがよい。
本発明の組成物は、固体状、ゲル状又は溶液状の任意の
形で適用され、使用目的又は適用対象物によって適当な
形状で用いられる。壕だ、本発明の組成物は補助成分と
して種々の物質を含むことができ、例えば増量効果を得
るために、粘土、活性炭、ゼオライト、パーライト、シ
リカ、アルミナ等の各種の固体微粉末を適量(例えば、
全組成物中、10〜90重量−程度)混合含有させるこ
とができるし、またこれらの多孔質微粉末の表面に、パ
ラオキシ安息香酸エステルと含塩素酸塩とのスラリー状
混合物を付着乾燥させた微粉末の形で用いることもでき
る。
形で適用され、使用目的又は適用対象物によって適当な
形状で用いられる。壕だ、本発明の組成物は補助成分と
して種々の物質を含むことができ、例えば増量効果を得
るために、粘土、活性炭、ゼオライト、パーライト、シ
リカ、アルミナ等の各種の固体微粉末を適量(例えば、
全組成物中、10〜90重量−程度)混合含有させるこ
とができるし、またこれらの多孔質微粉末の表面に、パ
ラオキシ安息香酸エステルと含塩素酸塩とのスラリー状
混合物を付着乾燥させた微粉末の形で用いることもでき
る。
本発明においては、パラオキシ安息香酸エステルと含塩
素酸塩との混合物は、水中に分散させたスラリー状混合
物の形で有利に用いられる。
素酸塩との混合物は、水中に分散させたスラリー状混合
物の形で有利に用いられる。
この場合、分散剤としてHLB8以上のノニオン界面活
性剤、カチオン界面活性剤があけられ、1タリえげ、ノ
ニ]ンj、l、I面活性剤としては、ポリオギンエチレ
ンアルギルエーテル、ポリオキシエチl/ン脂肪酸工×
チル、ポリオキシエチレンアルギルフェノールエーテル
、ソルビタン脂肪酸エスデ/L伏91 カーf−オン六
面活性剤としては、アルギルビリジ:−ウノ、硫酸塩、
l−リメチルアミノエチルアルギルアミドノ・11ゲニ
ド等が適用される。′+た、ベラリ〜混合物中の固形分
濃度は、特に制約さJl、 4・いが、原液又は濃厚ス
ラリーの場合、70〜!l l(Tic jj: Z程
度で用いることができる!2、噴霧(スジ1ノー)用゛
の希釈液とする場合にt−J’、 、(1、5〜20重
lit係の固形分濃度で用いることができる3、;x
I’、に、スラリー混合物として用いる1月合、このス
ラリー混合物中には、パラオギン安息占酸ニスデルと含
塩素酸塩による殺菌及び防カビ効果4−・1゛分に発揮
かつ持続させるために展着剤(又iI (・1着剤)を
添加することができる。この場合の展着剤としては、増
粘性ヲ持つ物質、例えば、グリセリン、プロピレンクリ
コール、エチレングリコール、ソルビトール等の多価ア
ルコール類、ポリエチレングリコール、アクリル酸ソー
ダ、アクリルアマイド、ポリビニルアルコール、テン粉
、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース等の
水溶を高分子物質の他、タルク、ベントナイト、粘土、
その他の微粉末状無機物質等が包含される。これらの展
着剤は、パラオキシ安息香酸エステル100重量部に対
し、0.5〜5重量部の割合で適用される。このような
スラリー状の組成物は、噴霧法や、はげ塗り法、浸漬法
等の適当な方法で、壁や床、各種皮革類、竹製品、繊維
製品などの対象物に対して適用される。
性剤、カチオン界面活性剤があけられ、1タリえげ、ノ
ニ]ンj、l、I面活性剤としては、ポリオギンエチレ
ンアルギルエーテル、ポリオキシエチl/ン脂肪酸工×
チル、ポリオキシエチレンアルギルフェノールエーテル
、ソルビタン脂肪酸エスデ/L伏91 カーf−オン六
面活性剤としては、アルギルビリジ:−ウノ、硫酸塩、
l−リメチルアミノエチルアルギルアミドノ・11ゲニ
ド等が適用される。′+た、ベラリ〜混合物中の固形分
濃度は、特に制約さJl、 4・いが、原液又は濃厚ス
ラリーの場合、70〜!l l(Tic jj: Z程
度で用いることができる!2、噴霧(スジ1ノー)用゛
の希釈液とする場合にt−J’、 、(1、5〜20重
lit係の固形分濃度で用いることができる3、;x
I’、に、スラリー混合物として用いる1月合、このス
ラリー混合物中には、パラオギン安息占酸ニスデルと含
塩素酸塩による殺菌及び防カビ効果4−・1゛分に発揮
かつ持続させるために展着剤(又iI (・1着剤)を
添加することができる。この場合の展着剤としては、増
粘性ヲ持つ物質、例えば、グリセリン、プロピレンクリ
コール、エチレングリコール、ソルビトール等の多価ア
ルコール類、ポリエチレングリコール、アクリル酸ソー
ダ、アクリルアマイド、ポリビニルアルコール、テン粉
、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース等の
水溶を高分子物質の他、タルク、ベントナイト、粘土、
その他の微粉末状無機物質等が包含される。これらの展
着剤は、パラオキシ安息香酸エステル100重量部に対
し、0.5〜5重量部の割合で適用される。このような
スラリー状の組成物は、噴霧法や、はげ塗り法、浸漬法
等の適当な方法で、壁や床、各種皮革類、竹製品、繊維
製品などの対象物に対して適用される。
次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例
パラオキシ安息香酸、含塩素酸塩及び展着剤を前記ノニ
オン界面活性剤、カチオン界面活性剤の存在下で均一に
混合分散させてスラリー状組成物(1)〜(3)を得た
。
オン界面活性剤、カチオン界面活性剤の存在下で均一に
混合分散させてスラリー状組成物(1)〜(3)を得た
。
5−
組成物(1)
パラオキシ安息香酸11−ブチル 15チパラオキシ安
息香酸イソブチル 15チバラオギシ安息香酸プロピル
20%水、溶剤(アロ7コール系) 50チ
からなる共融混合物 ・・・・・・100重量部亜塩
素酸ソーダ(25≠水溶液)・・・20 〃グリセリン
・・・・・ 2 〃組成物(2
) 組成物(1)における共融混合物・・・100重量部次
亜塩素酸ソーダ(12襲水溶液) ・・・ 10
〃タルク ・・・0.5 〃組成
物(3) 組成物(1)の共融混合物 ・・・・・100重量部
亜塩素酸ソーダ(25%水溶液)・・・ 110〃ポリ
アクリルアマイド((1,1%水溶液)・・・0.5〃
捷だ、11ツ較のために、組成物(1)の共融混合物1
00重は部と、水10重1往部、タルク0.5重量部か
らなるスラリー状組成物(比較組成物)を同様にして7
!Iた。
息香酸イソブチル 15チバラオギシ安息香酸プロピル
20%水、溶剤(アロ7コール系) 50チ
からなる共融混合物 ・・・・・・100重量部亜塩
素酸ソーダ(25≠水溶液)・・・20 〃グリセリン
・・・・・ 2 〃組成物(2
) 組成物(1)における共融混合物・・・100重量部次
亜塩素酸ソーダ(12襲水溶液) ・・・ 10
〃タルク ・・・0.5 〃組成
物(3) 組成物(1)の共融混合物 ・・・・・100重量部
亜塩素酸ソーダ(25%水溶液)・・・ 110〃ポリ
アクリルアマイド((1,1%水溶液)・・・0.5〃
捷だ、11ツ較のために、組成物(1)の共融混合物1
00重は部と、水10重1往部、タルク0.5重量部か
らなるスラリー状組成物(比較組成物)を同様にして7
!Iた。
6−一
次に、前記したパラオキシ安息香酸を同一濃度で含む各
組成物を原液として用いてこれを希釈し、これを45℃
に加温したPOTATOGLUCO8EAGAR培地に
加えてよく混和した後、平板とした。この寒天平叙上に
各試験菌の接種菌液を白金耳で2m程度の画線塗床し、
25℃で培養を行った。培養5週間後に生ずる菌集落の
有無により、殺菌効果を判定した。次表に、菌集落の発
生を阻止し得るP−オキシ安息香酸エステルの最小濃度
を、前記原液の希釈倍数で表示する。
組成物を原液として用いてこれを希釈し、これを45℃
に加温したPOTATOGLUCO8EAGAR培地に
加えてよく混和した後、平板とした。この寒天平叙上に
各試験菌の接種菌液を白金耳で2m程度の画線塗床し、
25℃で培養を行った。培養5週間後に生ずる菌集落の
有無により、殺菌効果を判定した。次表に、菌集落の発
生を阻止し得るP−オキシ安息香酸エステルの最小濃度
を、前記原液の希釈倍数で表示する。
表 1
〔最小阻止濃度(希釈倍数)〕
前記衣に示さJlだ結果から、本発明のパラオキシ安息
6酸−「ステル組成物は、すぐれた殺菌又は菌増舶阻1
1−作用6:有することがわかる。
6酸−「ステル組成物は、すぐれた殺菌又は菌増舶阻1
1−作用6:有することがわかる。
特許出願人 株式会11 す サ
Claims (2)
- (1) ハラオキシ安息香酸エステルと、次亜塩素酸
塩及び亜塩素酸塩の中から選ばれる少なくとも1種の含
塩素酸塩とを有効成分として含有することを特徴とする
殺菌性組成物。 - (2)組成物がスラリー状である特許請求の範囲第1項
の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9878382A JPS58216106A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 殺菌性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9878382A JPS58216106A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 殺菌性組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216106A true JPS58216106A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14228960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9878382A Pending JPS58216106A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 殺菌性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216106A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103003A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | リオ・リンダ・ケミカル・カンパニ・インコ−ポレ−テツド | 二酸化塩素を遊離させるための乾燥組成物 |
JPS60156604A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-16 | Japan Carlit Co Ltd:The | ゲル状脱臭防カビ剤 |
WO2000043481A1 (de) * | 1999-01-25 | 2000-07-27 | Dr. Schnell Chemie Gmbh | Mittel zur pflegenden behandlung von wasserfesten oberflächen |
CN105289550A (zh) * | 2015-12-01 | 2016-02-03 | 周羿 | 用于去除饮用水中抗生素磺胺甲恶唑的过滤介质、滤芯以及制备方法 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9878382A patent/JPS58216106A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103003A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | リオ・リンダ・ケミカル・カンパニ・インコ−ポレ−テツド | 二酸化塩素を遊離させるための乾燥組成物 |
JPH0477723B2 (ja) * | 1983-11-10 | 1992-12-09 | Rio Linda Chem Co Inc | |
JPS60156604A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-16 | Japan Carlit Co Ltd:The | ゲル状脱臭防カビ剤 |
JPS6217965B2 (ja) * | 1984-01-27 | 1987-04-21 | Japan Carlit Co Ltd | |
WO2000043481A1 (de) * | 1999-01-25 | 2000-07-27 | Dr. Schnell Chemie Gmbh | Mittel zur pflegenden behandlung von wasserfesten oberflächen |
CN105289550A (zh) * | 2015-12-01 | 2016-02-03 | 周羿 | 用于去除饮用水中抗生素磺胺甲恶唑的过滤介质、滤芯以及制备方法 |
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