JPS58215748A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS58215748A JPS58215748A JP57099684A JP9968482A JPS58215748A JP S58215748 A JPS58215748 A JP S58215748A JP 57099684 A JP57099684 A JP 57099684A JP 9968482 A JP9968482 A JP 9968482A JP S58215748 A JPS58215748 A JP S58215748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- speed
- motor
- tape
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ速度の可変機能を備えたテープレコーダ
に関し、テープ速度を変えて演奏していても、テープが
停止すると自動的にテープ速度を規定速度に戻し、また
手動スイッチを動作させる事により、テープ速度可変状
態、規定速度状態に切り換えることができ、操作性の向
上と誤動作防止をはかることを目的とするものである。
に関し、テープ速度を変えて演奏していても、テープが
停止すると自動的にテープ速度を規定速度に戻し、また
手動スイッチを動作させる事により、テープ速度可変状
態、規定速度状態に切り換えることができ、操作性の向
上と誤動作防止をはかることを目的とするものである。
従来、可変抵抗器を用いてテープ速度を変化させる機能
を備えたテープレコーダが語学練習用、いわゆる伴奏用
として利用されているが、この従来の構成ではテープ速
度を一度変化させてしまうと、再び可変抵抗器を操作し
て元の位置に戻さない限り規定速度に戻らず、マイクで
ミキシング演奏を行なう場合など、曲が終わるごとにテ
ープ速度が規定速度になっているかを確認したシ、速度
で、テープが停止すると自動的に規定速度に復帰いて説
明する。
を備えたテープレコーダが語学練習用、いわゆる伴奏用
として利用されているが、この従来の構成ではテープ速
度を一度変化させてしまうと、再び可変抵抗器を操作し
て元の位置に戻さない限り規定速度に戻らず、マイクで
ミキシング演奏を行なう場合など、曲が終わるごとにテ
ープ速度が規定速度になっているかを確認したシ、速度
で、テープが停止すると自動的に規定速度に復帰いて説
明する。
第1図は本発明のテープレコーダの基本構成を示すブロ
ック図である。モータ1にはモータ規定速度制御用抵抗
器2.モータ速度調整用可変抵抗器3が抵抗器切換制御
回路4の動作にょシいずれかが接続されるように構成さ
れている。前記抵抗器切換制御回路4には制御開始の指
令を発する走行停止検出部51手手動スイッチ6が接続
されておシ、これらから発生する制御信号によシ切換制
御を行なうようになっている。
ック図である。モータ1にはモータ規定速度制御用抵抗
器2.モータ速度調整用可変抵抗器3が抵抗器切換制御
回路4の動作にょシいずれかが接続されるように構成さ
れている。前記抵抗器切換制御回路4には制御開始の指
令を発する走行停止検出部51手手動スイッチ6が接続
されておシ、これらから発生する制御信号によシ切換制
御を行なうようになっている。
上記構成の動作について説明する。走行停止検出部6は
テープの走行停止を検出すると同時に規定の電圧に達す
る出力端子を持ち、また手動スイッチ部6はスイッチ操
作によシ規定の電圧に達する出力端子を持っている。走
行停止検出部61手手動スイッチ6の出力端子は抵抗器
切換制御回路40入力端子に接続されている。そこでテ
ープの走行が停止すると制御回路4の入力端子に規定電
圧が発生し、前の状態のいかんにかかわらずモータ1に
モータ規定速度制御用抵抗器2が接続され同時にモータ
速度調整用可変抵抗器3は接続が解除されるように制御
回路4が駆動し、モータは規定速度で走行するようにな
る。
テープの走行停止を検出すると同時に規定の電圧に達す
る出力端子を持ち、また手動スイッチ部6はスイッチ操
作によシ規定の電圧に達する出力端子を持っている。走
行停止検出部61手手動スイッチ6の出力端子は抵抗器
切換制御回路40入力端子に接続されている。そこでテ
ープの走行が停止すると制御回路4の入力端子に規定電
圧が発生し、前の状態のいかんにかかわらずモータ1に
モータ規定速度制御用抵抗器2が接続され同時にモータ
速度調整用可変抵抗器3は接続が解除されるように制御
回路4が駆動し、モータは規定速度で走行するようにな
る。
次に手動スイッチ部6を操作すると制御回路4の別入力
端子に規定電圧が発生し、前記でモータ1に接続されて
いた抵抗器2に代えて可変抵抗器3がモータ1に接続さ
れるように制御回路4が駆動し、したがってモータ速度
が可変できるようになる。さらに手動スイッチを再び操
作するとこんどは可変抵抗器3に代えて抵抗器2がモー
タ1に接続されるように切シ換えられてモータが規定速
度で走行するようになる。
端子に規定電圧が発生し、前記でモータ1に接続されて
いた抵抗器2に代えて可変抵抗器3がモータ1に接続さ
れるように制御回路4が駆動し、したがってモータ速度
が可変できるようになる。さらに手動スイッチを再び操
作するとこんどは可変抵抗器3に代えて抵抗器2がモー
タ1に接続されるように切シ換えられてモータが規定速
度で走行するようになる。
第2図は本実施例の具体的な構成を示す回路図である。
第2図において、7はモータ速度を外部より調整出来る
可変抵抗器、8は前記可変抵抗器7の可変範囲を限定す
るために直列に接続された抵抗器であり、この可変抵抗
器7.抵抗器8でモータ速度調整用可変抵抗器3が形成
されるとともに、トランジスタ1oが導通されると上記
直列回路がモータ1に接続されるように構成されている
。
可変抵抗器、8は前記可変抵抗器7の可変範囲を限定す
るために直列に接続された抵抗器であり、この可変抵抗
器7.抵抗器8でモータ速度調整用可変抵抗器3が形成
されるとともに、トランジスタ1oが導通されると上記
直列回路がモータ1に接続されるように構成されている
。
9はモータ速度が規定速度になるように設定された抵抗
器(モータ規定速度制御用抵抗器2と同)であり、トラ
ンジスタ11が導通されるとモータ1に接続されるよう
に構成されている。12゜13はそれぞれ前記トランジ
スタ10.11のベース電流を定める抵抗器、14はモ
ータ1の速度が可変できる状態になっている事を示す発
光ダイオードで、フリップフロップのQ端子がハイレベ
ル「■」になった時、抵抗1了を通じトランジスタ16
のベースに電流が流れ、トランジスタ16が導通状態と
なりVccよシ抵抗16を通じてコレクタに電流が流れ
、発光ダイオード14は点灯するように構成されている
。
器(モータ規定速度制御用抵抗器2と同)であり、トラ
ンジスタ11が導通されるとモータ1に接続されるよう
に構成されている。12゜13はそれぞれ前記トランジ
スタ10.11のベース電流を定める抵抗器、14はモ
ータ1の速度が可変できる状態になっている事を示す発
光ダイオードで、フリップフロップのQ端子がハイレベ
ル「■」になった時、抵抗1了を通じトランジスタ16
のベースに電流が流れ、トランジスタ16が導通状態と
なりVccよシ抵抗16を通じてコレクタに電流が流れ
、発光ダイオード14は点灯するように構成されている
。
18はクロック人力T、入力J、K及びリセット入力R
D端子をもつネガティブエツジトリガJ−にフリップフ
ロップである。以下その機能表を示す。
D端子をもつネガティブエツジトリガJ−にフリップフ
ロップである。以下その機能表を示す。
(以下余白)
フリップフロッグ18の機能表
上記の機能表では(1)のようにHD端子がローレベル
「L」になればQ端子はローレベル「L」。
「L」になればQ端子はローレベル「L」。
て端子はローレベルrLJとなシ、@)のようにJ。
K、RDの各端子が・・イレベル「H」であればT端子
にネガティブエツジトリガ(↓)が加わるとQ。
にネガティブエツジトリガ(↓)が加わるとQ。
て端子には前の状態から反転した出力δ、Q。
が表われる。なお、J、に端子はVccに接続され一常
にハイレベル(−HJとなっている。
にハイレベル(−HJとなっている。
19はRD端子に電圧を供給する抵抗器、2゜は電源オ
ン時にコンデンサ21が抵抗器22を通じて充電してい
る時のみ導通して、フリップフロップ18のRD端子を
ローレベル[’L Jにする働きをするトランジスタで
ある。又、スイッチ27が閉じると抵抗24を通じてコ
ンデンサ25が充電する事により、インバータ230入
力にネガティブエッヂトリガが加わシ、インバータ23
の出力にポジティブエッヂトリガが発生し、それによっ
てトランジスタ2oは導通状態となシ、前記同様フリッ
プフロップ18のRD端子はローレベル「L」となるよ
う構成されている。なおスイッチ27はメカニズムに搭
載されたスイッチでテープの走行が停止すると閉じるも
のであり、このスィッチ27自体の構成は既知のものを
利用すればよい。26はコンデンサ26の放電用抵抗器
である。
ン時にコンデンサ21が抵抗器22を通じて充電してい
る時のみ導通して、フリップフロップ18のRD端子を
ローレベル[’L Jにする働きをするトランジスタで
ある。又、スイッチ27が閉じると抵抗24を通じてコ
ンデンサ25が充電する事により、インバータ230入
力にネガティブエッヂトリガが加わシ、インバータ23
の出力にポジティブエッヂトリガが発生し、それによっ
てトランジスタ2oは導通状態となシ、前記同様フリッ
プフロップ18のRD端子はローレベル「L」となるよ
う構成されている。なおスイッチ27はメカニズムに搭
載されたスイッチでテープの走行が停止すると閉じるも
のであり、このスィッチ27自体の構成は既知のものを
利用すればよい。26はコンデンサ26の放電用抵抗器
である。
29は復帰型のスイッチで、手動で操作する事によシモ
ータ速度を規定速度に固定あるいは可変状態にする働き
を持ち、操作前すなわち開状態ではフリップフロップ1
8のT端子に抵抗器28よシミ圧が供給され、T端子が
ハイレベル[HJ状態となシ、操作後すなわち閉状態で
はアースに落とされることがらT端子がローレベルrL
J状態となるように構成されている。3o及び31はス
イッチ29のチャタリング防止用の抵抗器及びコンデン
サである。
ータ速度を規定速度に固定あるいは可変状態にする働き
を持ち、操作前すなわち開状態ではフリップフロップ1
8のT端子に抵抗器28よシミ圧が供給され、T端子が
ハイレベル[HJ状態となシ、操作後すなわち閉状態で
はアースに落とされることがらT端子がローレベルrL
J状態となるように構成されている。3o及び31はス
イッチ29のチャタリング防止用の抵抗器及びコンデン
サである。
次に上記の構成による各回路の具体的動作の説明を行な
う。
う。
電源が供給されるとコンデンサ21が抵抗器22を通じ
て充電を始め、一定時間トランジスタ2oが導通状態に
なシ、フリップフロップ18のRD端子はローレベル状
態となる。するとフリップフロップ18のQ端子はロー
レベル、可端子はハイレベル状態となシ、トランジスタ
11は導通、トランジスタ1oは遮断状態となシ、モー
タ1にはモータ速度が規定速度になるように設定された
抵抗器9が接続され、モータは規定速度で走行するよう
になる。
て充電を始め、一定時間トランジスタ2oが導通状態に
なシ、フリップフロップ18のRD端子はローレベル状
態となる。するとフリップフロップ18のQ端子はロー
レベル、可端子はハイレベル状態となシ、トランジスタ
11は導通、トランジスタ1oは遮断状態となシ、モー
タ1にはモータ速度が規定速度になるように設定された
抵抗器9が接続され、モータは規定速度で走行するよう
になる。
次に手動でスイッチ29を操作し閉状態にすると、フリ
ップフロップ18のT端子はハイレベルからローレベル
へ変化し、フリップフロップ18はネガティブエッヂト
リガで反転するものであるからQ、Q端子は前の状態か
ら反転する。したがって上記のように前のモードがQ端
子でローレベル、夏端子で・・イレベルであったとする
とQ端子がハイレベル、可端子がローレベルという新モ
ードになシ、トランジスタ1oが導通、トランジスタ1
1は遮断状態となシ、モータ1にはモータ速度を外部よ
シ調整出来る可変抵抗器7と前記可変抵抗器7の可変範
囲を限定する抵抗器8との直列回路が接続され、モータ
1の速度を可変できる状態となる。又、同時にトランジ
スタ16も導通状態となり、Vccよシ抵抗器16を通
じてトランジスタ16のコレクタに電流が流れ、発光ダ
イオード14は点灯し、モータ速度が可変状態である事
を表示する。
ップフロップ18のT端子はハイレベルからローレベル
へ変化し、フリップフロップ18はネガティブエッヂト
リガで反転するものであるからQ、Q端子は前の状態か
ら反転する。したがって上記のように前のモードがQ端
子でローレベル、夏端子で・・イレベルであったとする
とQ端子がハイレベル、可端子がローレベルという新モ
ードになシ、トランジスタ1oが導通、トランジスタ1
1は遮断状態となシ、モータ1にはモータ速度を外部よ
シ調整出来る可変抵抗器7と前記可変抵抗器7の可変範
囲を限定する抵抗器8との直列回路が接続され、モータ
1の速度を可変できる状態となる。又、同時にトランジ
スタ16も導通状態となり、Vccよシ抵抗器16を通
じてトランジスタ16のコレクタに電流が流れ、発光ダ
イオード14は点灯し、モータ速度が可変状態である事
を表示する。
さらに、手動でスイッチ29を操作し閉状態にすると、
前記と同様にT端子がローレベルになシQ端子1頁端子
は反転してローレベル、−・イレベルとなシ、トランジ
スタ11が導通して今度はモータ1は規定速度で走行す
るようになる。
前記と同様にT端子がローレベルになシQ端子1頁端子
は反転してローレベル、−・イレベルとなシ、トランジ
スタ11が導通して今度はモータ1は規定速度で走行す
るようになる。
一方、テープ走行が停止すると、スイッチ27が閉じ、
抵抗器24を通じてコンデンサ26に充電電流が流れ、
インバータ230入力にネガティブエッヂトリガが加わ
シ、インバータ23の出力にはポジティブエッヂトリガ
が発生し、それによってトランジスタ2oは導通状態と
なり、フリップフロップ18のRD端子はローレベル状
態となる。従ってフリップフロップ18のQ端子はその
前のモードには関係なく、ローレベル状態に、河端子は
ハイレベル状態となシ、すなわち前のモードがモータ速
度可変状態であってもモータ1は規定速度で走行するよ
うに切シ換えられる。
抵抗器24を通じてコンデンサ26に充電電流が流れ、
インバータ230入力にネガティブエッヂトリガが加わ
シ、インバータ23の出力にはポジティブエッヂトリガ
が発生し、それによってトランジスタ2oは導通状態と
なり、フリップフロップ18のRD端子はローレベル状
態となる。従ってフリップフロップ18のQ端子はその
前のモードには関係なく、ローレベル状態に、河端子は
ハイレベル状態となシ、すなわち前のモードがモータ速
度可変状態であってもモータ1は規定速度で走行するよ
うに切シ換えられる。
以上の実施例からも明らかなように本発明によれば、テ
ープ速度を規定速度にする抵抗器と可変速度にする可変
抵抗器とを切り換えてモータに接続する制御手段を有し
、この制御手段をテープの停止を検出した出力によシ制
御して、以前の速度にかかわらず自動的に規定速度にす
る抵抗器をモータに接続するようにしたことによシ、テ
ープの停止した後は常に規定速度になるからテープによ
る伴奏の演奏時にマイクでミキシングする時など、操作
を簡単にでき、また誤操作をひき起こすことがないなど
、優れた効果を奏するものである。
ープ速度を規定速度にする抵抗器と可変速度にする可変
抵抗器とを切り換えてモータに接続する制御手段を有し
、この制御手段をテープの停止を検出した出力によシ制
御して、以前の速度にかかわらず自動的に規定速度にす
る抵抗器をモータに接続するようにしたことによシ、テ
ープの停止した後は常に規定速度になるからテープによ
る伴奏の演奏時にマイクでミキシングする時など、操作
を簡単にでき、また誤操作をひき起こすことがないなど
、優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明の〜実施例におけるテープレコーダの基
本構成を示すブロック図、第2図は具体的な構成を示す
回路図である。 1・・・・・・モータ、2・・・・・・モータ規定速度
制御用抵抗器、3・・・・・・モータ速度調整用可変抵
抗器、4・・・・・・抵抗器切換制御回路、6・・・・
・・走行停止検出部、6・・・・・・手動スイッチ部、
7・・・・・・可変抵抗器、10゜11・・・・・・ト
ランジスタ、18・・・・・・JKフリップフロップ、
27.29・・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 !
本構成を示すブロック図、第2図は具体的な構成を示す
回路図である。 1・・・・・・モータ、2・・・・・・モータ規定速度
制御用抵抗器、3・・・・・・モータ速度調整用可変抵
抗器、4・・・・・・抵抗器切換制御回路、6・・・・
・・走行停止検出部、6・・・・・・手動スイッチ部、
7・・・・・・可変抵抗器、10゜11・・・・・・ト
ランジスタ、18・・・・・・JKフリップフロップ、
27.29・・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 !
Claims (1)
- 接続される抵抗器の値を変化させる事によシ速度が可変
出来るモータと、モータの速度が規定速度になるよう設
定された抵抗器と、モータの速度を自由に変化出来る可
変抵抗器と、前記抵抗器と可変抵抗器とを切換えてモー
タに接続する切換制御手段とを備え、操作スイッチの出
力を切換制御手段に入力し、この操作スイッチの出力が
発生する毎に前記抵抗器と可変抵抗器とを交互に切換え
て接続させ、一方テープの走行停止を検出する手段の出
力を切換制御手段に入力し、テープの走行停止が検出さ
れると常にモータに前記抵抗器を接続するように構成し
たことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099684A JPS58215748A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099684A JPS58215748A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215748A true JPS58215748A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14253860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099684A Pending JPS58215748A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215748A (ja) |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57099684A patent/JPS58215748A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58215748A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
US4015142A (en) | Electric timing circuitry with means to compensate for switch chatter | |
JPH0333947Y2 (ja) | ||
JPS61109115A (ja) | 位置制御装置 | |
SU711525A1 (ru) | Устройство дл определени и регулировани экспозиции | |
JPH08147064A (ja) | 間欠動作回路 | |
JPS6316316Y2 (ja) | ||
JPH0216425Y2 (ja) | ||
KR910005441B1 (ko) | 카메라의 n카운터 회로를 내장한 모터 드라이브회로 | |
JPS646226Y2 (ja) | ||
JPH0215930B2 (ja) | ||
JPS6111996Y2 (ja) | ||
JPH0334732Y2 (ja) | ||
US4286855A (en) | Electromagnetic releasing device | |
SU951701A1 (ru) | Устройство задержки | |
JPH0334731Y2 (ja) | ||
JPS61251495A (ja) | リニアモ−タの制御装置 | |
JPH0334730Y2 (ja) | ||
SU502338A1 (ru) | Электрический автоматическийсамопишущий прибор | |
JPH0116395Y2 (ja) | ||
JP2561674Y2 (ja) | サイリスタレオナード装置のゲート回路 | |
JPH0229535Y2 (ja) | ||
JPH0374025A (ja) | リレー駆動回路 | |
JPH0213770B2 (ja) | ||
JPS5933652A (ja) | テ−プレコ−ダの制御システム |