JPS58215611A - 光フアイバ接続部の収納部 - Google Patents
光フアイバ接続部の収納部Info
- Publication number
- JPS58215611A JPS58215611A JP9783382A JP9783382A JPS58215611A JP S58215611 A JPS58215611 A JP S58215611A JP 9783382 A JP9783382 A JP 9783382A JP 9783382 A JP9783382 A JP 9783382A JP S58215611 A JPS58215611 A JP S58215611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- storage case
- storage
- holder
- halter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ケーブル内のも光ファイバの接＠部及びそ
の余長部全収納する収納部に関するものである。
の余長部全収納する収納部に関するものである。
従来のこの棟の収納部はホビンから成っていて光ファイ
バの接Ｈｉｌｌ及び余長都ｔユこのホビン上に巻付ける
かボビンに接して押え込むかして収納されていた（実細
昭５５−１０１５７０号、実開昭５６−３５０９．３５
１０号公報参照）。しかし、この従来技術でぐよ、光フ
ァイバが互に重合して錯綜状態と々す、育だ重合した部
分で光ファイバにマイクロベンドが発生する虞れがあり
、特別の光ファイバを屯田しで再接続する場合に他の光
ファイバを一緒に嘔外芒なけれはならないので重理上好
凍しくない。史に、光ターフル内にあるテンションメン
バ、都、力線、信号線等の接続部はホビンの中にあるの
でこれらの接続部を再接続する場合ボビンｔｉｍ外して
光ファイバを屯田さなければならないので作業性が著し
く低い欠点があった。
バの接Ｈｉｌｌ及び余長都ｔユこのホビン上に巻付ける
かボビンに接して押え込むかして収納されていた（実細
昭５５−１０１５７０号、実開昭５６−３５０９．３５
１０号公報参照）。しかし、この従来技術でぐよ、光フ
ァイバが互に重合して錯綜状態と々す、育だ重合した部
分で光ファイバにマイクロベンドが発生する虞れがあり
、特別の光ファイバを屯田しで再接続する場合に他の光
ファイバを一緒に嘔外芒なけれはならないので重理上好
凍しくない。史に、光ターフル内にあるテンションメン
バ、都、力線、信号線等の接続部はホビンの中にあるの
でこれらの接続部を再接続する場合ボビンｔｉｍ外して
光ファイバを屯田さなければならないので作業性が著し
く低い欠点があった。
本発明の目的は、光ファイバが錯綜したυマイクロベン
トが発生することがなく、また再接続等の作業を容易に
行うことができる元ファイバ接続部の収納…ｌｉ提供す
ることにある。
トが発生することがなく、また再接続等の作業を容易に
行うことができる元ファイバ接続部の収納…ｌｉ提供す
ることにある。
不発明の実施１＋１１を図面を参照し１叶細にのへると
、第１図乃至第３図は本発明に係る光ファイバ接＠部の
収納部Ｈ１’ｉ示し、この収納部は板状コムで形成され
内面ｅｃ幅方回に一延ひる多数の切欠溝１２ ａ ｋ有
してい１円筒形に彎曲することができる可撓性のポルタ
ー１２と、このホルタ−１２の曲面に沿ってＪ［次亜合
されで庸脱自在に嘔句けられた目」涜性を有する複数の
扁乎袋状収納ケース１４とから成っている０ ホルダー１２１−ｊ、、第１図及び第３図から判るよう
に、その両縁に沿つ１ケース取付用突縁１ｆ；。
、第１図乃至第３図は本発明に係る光ファイバ接＠部の
収納部Ｈ１’ｉ示し、この収納部は板状コムで形成され
内面ｅｃ幅方回に一延ひる多数の切欠溝１２ ａ ｋ有
してい１円筒形に彎曲することができる可撓性のポルタ
ー１２と、このホルタ−１２の曲面に沿ってＪ［次亜合
されで庸脱自在に嘔句けられた目」涜性を有する複数の
扁乎袋状収納ケース１４とから成っている０ ホルダー１２１−ｊ、、第１図及び第３図から判るよう
に、その両縁に沿つ１ケース取付用突縁１ｆ；。
１６′を有し、収納ケース１４はこｉｌらの突縁１６
、１６’の間の曲面に沿って配置される。突縁１６ 、
１６’の最前端には図示しない突起が設けられ、これら
の突起には後にのべる最下側の収納ケース１４か引掛け
られる。
、１６’の間の曲面に沿って配置される。突縁１６ 、
１６’の最前端には図示しない突起が設けられ、これら
の突起には後にのべる最下側の収納ケース１４か引掛け
られる。
収納ケース１４は、第４図に示すように、薄いゴム袋か
ら成っており、その上面に丁字形の切削１４ ａを有し
、接＠都１ａとその余長部金倉む光ファイバ１はこの切
１！１ｌｌ１４ａを開いて収納ケース１４内に収納され
る。また、各収納ケース１４は、第４図及び第５図に示
すように、その上縁に１対の耳１．８ 、１８’を廟し
、各耳１８ 、１８’は孔２０と突起２２とを前後に有
し、これらの孔２０Ｖこは１側にある収納ケースリ耳の
突起２２が係入され、最Ｔ ｖＡ！１の収納ター７１４
の耳の孔２０にはポルター１２の前記突起が係入される
。従って、最−ト側の収納ケースはホルタ−１２に引掛
けられ、以−トその上の収納ケースはＩ１Ｍ次耳０長さ
たけずらせて重合される０尚、第１図及び第５図から判
るように、耳１８ 、１８’の孔２０を有する部分はＴ
にへこみ２０ ａを有し、一方突起２２を有する毘Ｓ分
は」二にへこみ２２ ａを有するので隣合う収納ケース
１４の耳１８゜１８′はぼ＃１同じ簡さになるように補
光される。捷だ、第４図及び第５図から判るように、各
耳１８゜１８″は孔２０と突起２２との間を横切って光
ファイバ押通溝２４全市し各収納ター７１４に収納され
た光ファイノミ１はこれらの押荊溝２４全通して導出さ
れる。
ら成っており、その上面に丁字形の切削１４ ａを有し
、接＠都１ａとその余長部金倉む光ファイバ１はこの切
１！１ｌｌ１４ａを開いて収納ケース１４内に収納され
る。また、各収納ケース１４は、第４図及び第５図に示
すように、その上縁に１対の耳１．８ 、１８’を廟し
、各耳１８ 、１８’は孔２０と突起２２とを前後に有
し、これらの孔２０Ｖこは１側にある収納ケースリ耳の
突起２２が係入され、最Ｔ ｖＡ！１の収納ター７１４
の耳の孔２０にはポルター１２の前記突起が係入される
。従って、最−ト側の収納ケースはホルタ−１２に引掛
けられ、以−トその上の収納ケースはＩ１Ｍ次耳０長さ
たけずらせて重合される０尚、第１図及び第５図から判
るように、耳１８ 、１８’の孔２０を有する部分はＴ
にへこみ２０ ａを有し、一方突起２２を有する毘Ｓ分
は」二にへこみ２２ ａを有するので隣合う収納ケース
１４の耳１８゜１８′はぼ＃１同じ簡さになるように補
光される。捷だ、第４図及び第５図から判るように、各
耳１８゜１８″は孔２０と突起２２との間を横切って光
ファイバ押通溝２４全市し各収納ター７１４に収納され
た光ファイノミ１はこれらの押荊溝２４全通して導出さ
れる。
カバー２６は、ｊｉｆ４１図乃至第３図に示すように、
ホルダー１２上に所定数の収納ケース１４を重合した後
この収納ケース１４とホルタ−１２とを円筒形に丸めて
被ぶせられる。このカッ（−はコ゛ムシートの如き伸縮
性のある材料で形成されコ耐宜の手段で止められる。
ホルダー１２上に所定数の収納ケース１４を重合した後
この収納ケース１４とホルタ−１２とを円筒形に丸めて
被ぶせられる。このカッ（−はコ゛ムシートの如き伸縮
性のある材料で形成されコ耐宜の手段で止められる。
尚、この収納ｉ１３ Ｈｌ ｉｌ″ｊ、第２１ｇｌ及び
第３図に示すように、ホルタ−１２の接合部で挾むよう
に咽伺棒２８に懸吊することかできる。聾だ、図示の場
合には、１つの収ｆｌ’１ケース１４に１心の光ファイ
バ１を収納したが、錯綜しない程度で２〜３ ＩＬ？の
如き失心の光ファイノクヲ収納してもよい。
第３図に示すように、ホルタ−１２の接合部で挾むよう
に咽伺棒２８に懸吊することかできる。聾だ、図示の場
合には、１つの収ｆｌ’１ケース１４に１心の光ファイ
バ１を収納したが、錯綜しない程度で２〜３ ＩＬ？の
如き失心の光ファイノクヲ収納してもよい。
本発明によれは、光ファイノ（は１．し又は少Ｉしに分
散して収納されるので余長部が錯綜したり重なったシす
ることがなく、従って特建の光ファイバを容易に屯田ず
ことができる上にマイクロベンドを発生することかなく
、捷たテンションメンバ、相１力線、信号線等の接続部
をｆ司牢に処理することができるので保守管理が容易で
ある０
散して収納されるので余長部が錯綜したり重なったシす
ることがなく、従って特建の光ファイバを容易に屯田ず
ことができる上にマイクロベンドを発生することかなく
、捷たテンションメンバ、相１力線、信号線等の接続部
をｆ司牢に処理することができるので保守管理が容易で
ある０
第１図乃至第３図は本発明に係る光フアイバ接続部の収
納部の展開状態の斜視図、側面図及び正面図、第４図は
１つの収納ケースの拡大正面図、第５図は収納ケースの
耳の拡大側面図である。 １・・・・・・光ファイバ、ｌａ・・・・・接＠部、ｌ
（）・・・・・・収納部、１２・・・・・・ホルダー、
１２ａ・・・・・・切欠溝、１４・・・・・・収納ケー
ス、１４ａ・・・・・・切割、１６ 、１６’・・・・
・・突縁、１８ 、１８’・・・・・・耳、２０・・・
・・孔、２２・・・・・突起、２４・・・・・・光フア
イバ押通溝。 １′７
納部の展開状態の斜視図、側面図及び正面図、第４図は
１つの収納ケースの拡大正面図、第５図は収納ケースの
耳の拡大側面図である。 １・・・・・・光ファイバ、ｌａ・・・・・接＠部、ｌ
（）・・・・・・収納部、１２・・・・・・ホルダー、
１２ａ・・・・・・切欠溝、１４・・・・・・収納ケー
ス、１４ａ・・・・・・切割、１６ 、１６’・・・・
・・突縁、１８ 、１８’・・・・・・耳、２０・・・
・・孔、２２・・・・・突起、２４・・・・・・光フア
イバ押通溝。 １′７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）彎曲したホルタ−と、前記ホルタ−の曲面に沿っ
て乗合されて着脱自在に暇付けられた可撓性を有する複
数の扁平袋状収納ケースとから成り、各収納ケースには
−ノＬ？普たは少ｌしの光ファイバの接続部及びその余
長部が収納されていることを％徴とする光ファイバ接ｈ
ｅの収納、肺。 （２）前記複数の収納ケースは前Ｂじホルタ−の曲面に
沿って順次ずらせて嘔（＝１りられ１いる特許請求の範
囲第１項に記載の光フアイバ接続部の収納部。 （３）前記各収納ケースはその幅方向の両端に孔と突起
とが前後に設けられた１対の耳を有し、各収納ケースは
その耳の孔にその＋側にある収納ケースの耳の突起が係
入するようにしてＩＩｔ次嘔句けられ、最−Ｔ−側の収
納ケースはその耳の孔に前記ホルタ−の突起が係入する
ようにして前記ホルタ−に覗付けられているｖｔｔｙｒ
請求の範囲第２項に記載の光ファイバ接＠部の収納部。 （４）前記各収納ケースの１対の耳はその孔と突起との
間欠横切って設けられた光７ア１パ挿通溝を有し、その
収納ケース内の光ファイバは前記光ファイバ挿通Ｉ！＃
を貞通している％訂情求の範囲第３項に記載の光ファイ
バ接＠部の収納Ｈ１ｉｎ（５）前記収納ケースは上面に
前すじ光ファイバの接続部及び余長部を入れる丁字形の
切削を有する特許請求の範囲第１１ＪＩ乃至第４項のい
ずれかに記載の光フアイバ接続部の収納部。 （６）前記ポルターは内面に幅方向に延ひる多数の切欠
溝ｋｍして円筒形に彎曲することかできるａＪ撓性部材
から成っている％ｌｒｆ請求の範囲第１項乃至第５項の
いずれかに記載の光フアイバ接続部の収納部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9783382A JPS58215611A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 光フアイバ接続部の収納部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9783382A JPS58215611A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 光フアイバ接続部の収納部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215611A true JPS58215611A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14202714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9783382A Pending JPS58215611A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 光フアイバ接続部の収納部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215611A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146203A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブル接続部ホルダ− |
| JPS60191005U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-18 | 三菱電線工業株式会社 | 複合光ケ−ブルの接続構造 |
| JPS644402U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 | ||
| US4824196A (en) * | 1987-05-26 | 1989-04-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Optical fiber distribution panel |
| US5363467A (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Compact fiber optic housing |
| US5446822A (en) * | 1993-05-28 | 1995-08-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Connector clip for fiber optic housing |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9783382A patent/JPS58215611A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146203A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブル接続部ホルダ− |
| JPS60191005U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-18 | 三菱電線工業株式会社 | 複合光ケ−ブルの接続構造 |
| US4824196A (en) * | 1987-05-26 | 1989-04-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Optical fiber distribution panel |
| JPS644402U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 | ||
| US5363467A (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Compact fiber optic housing |
| US5446822A (en) * | 1993-05-28 | 1995-08-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Connector clip for fiber optic housing |
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