JPS58215370A - インク式ワイヤドツトプリンタ - Google Patents
インク式ワイヤドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS58215370A JPS58215370A JP57099548A JP9954882A JPS58215370A JP S58215370 A JPS58215370 A JP S58215370A JP 57099548 A JP57099548 A JP 57099548A JP 9954882 A JP9954882 A JP 9954882A JP S58215370 A JPS58215370 A JP S58215370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- wire
- printing
- dot printer
- type wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 44
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000037361 pathway Effects 0.000 abstract 1
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 234
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 230000009471 action Effects 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 208000001840 Dandruff Diseases 0.000 description 1
- 241000549546 Fraxinus spaethiana Species 0.000 description 1
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 1
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 1
- 239000002202 Polyethylene glycol Substances 0.000 description 1
- 244000117054 Rungia klossii Species 0.000 description 1
- 235000002492 Rungia klossii Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000010062 adhesion mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 235000011187 glycerol Nutrition 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920001223 polyethylene glycol Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229940099259 vaseline Drugs 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/305—Ink supply apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/255—Arrangement of the print ends of the wires
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明くワイヤの先端にインフッ付層させるインク付N
磯惰?有し、前記ワイヤを用いて印字全行なうインク式
ワイヤドツトプリンタに関スる。
磯惰?有し、前記ワイヤを用いて印字全行なうインク式
ワイヤドツトプリンタに関スる。
不出如人が先に出禎した特、簡略55−81609勺は
、インクリボンを用いず、@啜ワイヤ先端に・成木イン
クを何者させて印字を行なうものでありインクリボン回
出に際しての種々のトラブルを除去し、長時間安定した
解明l印字?行なうことがでさる尋の特長を願プるもの
である。
、インクリボンを用いず、@啜ワイヤ先端に・成木イン
クを何者させて印字を行なうものでありインクリボン回
出に際しての種々のトラブルを除去し、長時間安定した
解明l印字?行なうことがでさる尋の特長を願プるもの
である。
不発明ば、前記発明に@遅してlさ几たものであり、印
字の際のワイヤの打孝によるインクの飛散、温度変化に
よる印字濃度の変化等について改良を加えたものである
。
字の際のワイヤの打孝によるインクの飛散、温度変化に
よる印字濃度の変化等について改良を加えたものである
。
+発明ぼ、ワイヤの印字端面近傍にインク加熱部材を設
Vy之こと7特−とするものであり、その目的にインク
粘度全印字に最適な値に保ち、周囲の温度変化に関係な
く、印壬濃(が一定な高印字品貫のインク式ワイヤドツ
トプリンタケ提供することである。
Vy之こと7特−とするものであり、その目的にインク
粘度全印字に最適な値に保ち、周囲の温度変化に関係な
く、印壬濃(が一定な高印字品貫のインク式ワイヤドツ
トプリンタケ提供することである。
本発明の他の目B′]H1印字の際のインクの飛散t[
止したインク式ワイヤドツトプリンタ全提供することで
ある。
止したインク式ワイヤドツトプリンタ全提供することで
ある。
本発明のさらに他の目的a、長期間放置してもインク特
注が変化せず、長期間安定した印字品質會保つインク式
ワイヤドツトプリンタケ提供することである。
注が変化せず、長期間安定した印字品質會保つインク式
ワイヤドツトプリンタケ提供することである。
不発明の他の目的ば、カラー印字の際の色相の調藍が谷
易なインク式ワイヤドットフリンタkm供することであ
る。
易なインク式ワイヤドットフリンタkm供することであ
る。
不発明の他の目的に、インク句潰愼偽へのインクの供給
装置が間!なインク式ワイヤドツトプリンタケ提供する
ことである。
装置が間!なインク式ワイヤドツトプリンタケ提供する
ことである。
以下、図面VC基づいて詳細に説明する。
第1図に不発明の一災@ t41. を示すインク式ワ
イヤドツトプリンタの概略廁視図である。
イヤドツトプリンタの概略廁視図である。
1はドツトヘッド(以下ヘッドと略丁)で、スジ5.6
によってキャリッジ2I/c固炬さ几ている。
によってキャリッジ2I/c固炬さ几ている。
キャリッジ2に、プリンタのフレーム(図示しない)闇
1c投げられたキャリッジガイド皓6・4にガイドされ
、プラテン19に沿って往復移動するよう構成されてい
る。7faインクl給排ガイドで、ヘッド1のノーズ部
りa内にセットされワイヤのガイドケするとともに、ワ
イヤ先端ガイド8、インク刊看板9と組み合わせ構成す
ることでインク流路を形成し、ワイヤ先端へのインク刊
清状態?コントロールしている。10rIヒーターであ
ジ、ノーズ1 a J:Ic 画iされて29.10a
、10bμヒーター10の電極から引き出された導線で
ある。11はチューブコネクタで、一端にインク給排カ
イト7のバイブ品7a+71)と連結し、他端はインク
給排ポンプ13に導くためのシリコーンゴム等の弾性チ
ューブ12と接続している。インク@排ポンプ1Sは、
モータ147)>ら歯止15゜16 、17’iz経て
ポンプ歯止18i回転させ、イン4の供徊、排出7行な
う。インク給排ポンプ16は弾注千ユーブケ利用したポ
ンプ構造としているが、チューブポンプζ公知なので説
明は省略する。
1c投げられたキャリッジガイド皓6・4にガイドされ
、プラテン19に沿って往復移動するよう構成されてい
る。7faインクl給排ガイドで、ヘッド1のノーズ部
りa内にセットされワイヤのガイドケするとともに、ワ
イヤ先端ガイド8、インク刊看板9と組み合わせ構成す
ることでインク流路を形成し、ワイヤ先端へのインク刊
清状態?コントロールしている。10rIヒーターであ
ジ、ノーズ1 a J:Ic 画iされて29.10a
、10bμヒーター10の電極から引き出された導線で
ある。11はチューブコネクタで、一端にインク給排カ
イト7のバイブ品7a+71)と連結し、他端はインク
給排ポンプ13に導くためのシリコーンゴム等の弾性チ
ューブ12と接続している。インク@排ポンプ1Sは、
モータ147)>ら歯止15゜16 、17’iz経て
ポンプ歯止18i回転させ、イン4の供徊、排出7行な
う。インク給排ポンプ16は弾注千ユーブケ利用したポ
ンプ構造としているが、チューブポンプζ公知なので説
明は省略する。
22IrLインクタンクで、タンク案内7′1ニガイド
される一タンク案内21には、インクタンク22と係合
しインクタンク22内のインク1iJ+の継手作用をす
る金属製の中空バイブ20が固定さレテイル。図でイン
クぼインクタンク22、中空バイブ20、弾性チューブ
は、インク給排ポンプ16、チューブコネクタ11、イ
ンク給排ガイド7aと流れ、余ったインクに@述したと
く逆の流れとfLす、インクタンク22に回収される。
される一タンク案内21には、インクタンク22と係合
しインクタンク22内のインク1iJ+の継手作用をす
る金属製の中空バイブ20が固定さレテイル。図でイン
クぼインクタンク22、中空バイブ20、弾性チューブ
は、インク給排ポンプ16、チューブコネクタ11、イ
ンク給排ガイド7aと流れ、余ったインクに@述したと
く逆の流れとfLす、インクタンク22に回収される。
仄に本発明刀)らなるヘッドのインク付着嵌偶の−実施
例ケ第2図に示す。図で(alはインク何者俊W4全示
す断面図、(1)lζその下OI]図、(C)はA−A
断面視VCよるインク加熱部材詳細図である。
例ケ第2図に示す。図で(alはインク何者俊W4全示
す断面図、(1)lζその下OI]図、(C)はA−A
断面視VCよるインク加熱部材詳細図である。
図でワイヤ30は、ワイヤガイド34+35に、にジガ
イドされる。そして、インク給排ガイド7、ワイヤ先端
ガイド8、インク例着板9は、ワイヤガイドの機能の他
にインク流路及びインク何溜磯南を形成する。ヒーター
101d、熱伝達性良好な金属板8′D)らなる熱伝達
板61に固着され、インク加熱部材’km5’7する。
イドされる。そして、インク給排ガイド7、ワイヤ先端
ガイド8、インク例着板9は、ワイヤガイドの機能の他
にインク流路及びインク何溜磯南を形成する。ヒーター
101d、熱伝達性良好な金属板8′D)らなる熱伝達
板61に固着され、インク加熱部材’km5’7する。
熱伝達板31はワイヤ30を包囲する形状?しておジ、
ワイヤ先端ガイド8に埋め込むように固定される。32
はガイド押工で、インク伺着板9全ワイヤ先端ガイド8
vc押圧している。33にワイヤガイドの位置決め軸で
ある。
ワイヤ先端ガイド8に埋め込むように固定される。32
はガイド押工で、インク伺着板9全ワイヤ先端ガイド8
vc押圧している。33にワイヤガイドの位置決め軸で
ある。
次11]4ンク伺層磯嬶について述べる。
ワイヤへのインクf1M動作については、不出個人が先
に出願しfc特朗昭55−81609号に詳細に述べで
あるので省略し、ここでにインク加熱部材全中心にイン
ク付着磯甫?説明する。
に出願しfc特朗昭55−81609号に詳細に述べで
あるので省略し、ここでにインク加熱部材全中心にイン
ク付着磯甫?説明する。
インク給排水ポンプ13vcよジ供給さi2インクに、
インク給排ガイド7の供耐バイ1部7a力)らヘッド1
に供給される。そして、インク給排ガイド7とワイヤ先
端ガイド8〃)ら形成された空間(インク流路)36を
、ワイヤ30全横切るように流れる。このインク流路か
らも毛細管作用によって、ワイヤガイド穴とワイヤ30
の隙間及び谷ワイヤガイド間にインクがた1す、ワイヤ
60の先端に何層する。余ったインクに排出バイブ7b
から回収される。熱伝達板51Q、ワイヤ30を囲むよ
うな形状上して20、熱伝達板31の周辺にた1つたイ
ンク金あらかじめ設足されたg度に上昇させる。ヒータ
ー10ぼ、−足温度に制御する機能全層するタイプの場
合にその11電橡vc接続され、又単なる発熱素子の場
合は感熱素子?用いて、温凝制靜全行なう。
インク給排ガイド7の供耐バイ1部7a力)らヘッド1
に供給される。そして、インク給排ガイド7とワイヤ先
端ガイド8〃)ら形成された空間(インク流路)36を
、ワイヤ30全横切るように流れる。このインク流路か
らも毛細管作用によって、ワイヤガイド穴とワイヤ30
の隙間及び谷ワイヤガイド間にインクがた1す、ワイヤ
60の先端に何層する。余ったインクに排出バイブ7b
から回収される。熱伝達板51Q、ワイヤ30を囲むよ
うな形状上して20、熱伝達板31の周辺にた1つたイ
ンク金あらかじめ設足されたg度に上昇させる。ヒータ
ー10ぼ、−足温度に制御する機能全層するタイプの場
合にその11電橡vc接続され、又単なる発熱素子の場
合は感熱素子?用いて、温凝制靜全行なう。
第7図は、不発明において用いられるインクの粘■と温
度との関係を示すものである。インク粘度に常温で8百
c、p、 (センチポアーズ)程度であり、60〜80
℃に加熱した時ぼ印字VC最適な5〜50 C,P、程
度である。
度との関係を示すものである。インク粘度に常温で8百
c、p、 (センチポアーズ)程度であり、60〜80
℃に加熱した時ぼ印字VC最適な5〜50 C,P、程
度である。
一般的に、低温時インク粘1fil:昇し、インクの流
動性が悪くなる。このためインクの供羨が不足気味とな
V−印字製電が薄くなる。このため、従来に常温で1
D C,P、以下の低粘度のインクが多く便用されてき
た。し刀1し、低粘度のインクでに、インク粘賎を下げ
るためにインクに含雨する染料及び溶媒の量をあ19ふ
JP丁ことζできない。
動性が悪くなる。このためインクの供羨が不足気味とな
V−印字製電が薄くなる。このため、従来に常温で1
D C,P、以下の低粘度のインクが多く便用されてき
た。し刀1し、低粘度のインクでに、インク粘賎を下げ
るためにインクに含雨する染料及び溶媒の量をあ19ふ
JP丁ことζできない。
また低粘度とするために、水等の蒸発しやすい成分tイ
ンクに多量に加えているが、長期間放置すると水等が蒸
発してインク粘度が上昇し、鮮明な印字が不可能となり
、長期間安定して良好な印字品賀を得ることは困難であ
った。
ンクに多量に加えているが、長期間放置すると水等が蒸
発してインク粘度が上昇し、鮮明な印字が不可能となり
、長期間安定して良好な印字品賀を得ることは困難であ
った。
本発明において用いられるインクに、権渦で数i0.P
、程度であるが、インク加熱部材で60〜80℃程度に
加熱することにより、印字に最適な5〜500.P、程
度の粘度とすることができる。
、程度であるが、インク加熱部材で60〜80℃程度に
加熱することにより、印字に最適な5〜500.P、程
度の粘度とすることができる。
次に印字動作を説明する。
印字指令によって、インク供給ポンプ13により、ヘッ
ド1にインクが供給される。それとほぼ同H8にヒータ
ー10が加熱され、熱伝達板51の周辺のインク温fl
l上昇させる。インク温度がちら刀)じめ設足された温
度に達するとキャリッジ2が移動し印字が開始される。
ド1にインクが供給される。それとほぼ同H8にヒータ
ー10が加熱され、熱伝達板51の周辺のインク温fl
l上昇させる。インク温度がちら刀)じめ設足された温
度に達するとキャリッジ2が移動し印字が開始される。
印字中、ワイヤ30の先端部分のインク湿度は一足に保
つよう、ヒーター10の温1.ifコントロールが行な
われる。
つよう、ヒーター10の温1.ifコントロールが行な
われる。
なお、ポンプとしてチューブポンプ?用い定例を説明し
たが、ダイヤプラム式やピストン式ポンプ、ギヤポンプ
等種々のポンプを用いてもよいことにもちろんである。
たが、ダイヤプラム式やピストン式ポンプ、ギヤポンプ
等種々のポンプを用いてもよいことにもちろんである。
インク湿度は、印字中におけるヘッド1の温■土昇、周
囲環境温度に影響さfLないイIB囲VC設だする。そ
して、印字品質等からインクの物性げ、この加熱さ′t
した状態で最適になるよう決められる。
囲環境温度に影響さfLないイIB囲VC設だする。そ
して、印字品質等からインクの物性げ、この加熱さ′t
した状態で最適になるよう決められる。
本発明者等の実験によれば、インク粘度と印字時のイン
クの飛散VCは相関関係があり、インク粘囲が高くなる
とインクの飛散が少なくなることが分った。し力)し、
インクの粘度があ捷9高くなると前に述べたように印字
濃度が薄くなるなど鮮明な印字が不可能となってし寸う
。本発明者等は、この相反する条件音調たすために種々
実験の結果5〜s o c、p、の粘度の時にインクの
飛散がほとんどなく、鮮明な印字が得られることを見出
した。
クの飛散VCは相関関係があり、インク粘囲が高くなる
とインクの飛散が少なくなることが分った。し力)し、
インクの粘度があ捷9高くなると前に述べたように印字
濃度が薄くなるなど鮮明な印字が不可能となってし寸う
。本発明者等は、この相反する条件音調たすために種々
実験の結果5〜s o c、p、の粘度の時にインクの
飛散がほとんどなく、鮮明な印字が得られることを見出
した。
また、インク加熱部材を用いず、常温で5〜50 C,
P、のインク(以後低粘度インクと呼ぶ)を用いて印字
全行なう場合と、インク加熱部材?用いて、60〜80
℃で5〜s o c、p、のインク(以後高粘度インク
と呼ぶ)?用いて印字2行なう場合全比較すると、低粘
度インクの場合げ印字の際のインクの飛散量が多いのに
比べて、高粘度インクではインクの飛散はほとんど見ら
れなη)つ友。その理由の一つとして、高粘度インクの
場合印字の際ワイヤの飛行中にインクの温度が急激に低
下して、インクの粘饗が高くなる之め、インクの飛散が
ほとんどなくなるものと考えられる。
P、のインク(以後低粘度インクと呼ぶ)を用いて印字
全行なう場合と、インク加熱部材?用いて、60〜80
℃で5〜s o c、p、のインク(以後高粘度インク
と呼ぶ)?用いて印字2行なう場合全比較すると、低粘
度インクの場合げ印字の際のインクの飛散量が多いのに
比べて、高粘度インクではインクの飛散はほとんど見ら
れなη)つ友。その理由の一つとして、高粘度インクの
場合印字の際ワイヤの飛行中にインクの温度が急激に低
下して、インクの粘饗が高くなる之め、インクの飛散が
ほとんどなくなるものと考えられる。
不発明に、常温で数百c、p、程度の高粘度インフケ、
印字時にインク加熱部材で加熱[−,5〜50 C,P
、程度のインク粘度?保とうとするものである。このた
め、印字時のインク粘度が一足となり印字濃度が安定し
、またインク飛散が少なくなること刀)ら臼7品質が大
幅に同上する。また、水等蒸発しや丁い成分を言まず例
1えぼポリエチレングリコール、グリセリン号の溶媒音
用いた極めて蒸発しにくい高粘度インクが製造てき、長
期間の放置に対しても安定したl:I]了品負?得るこ
とができる。きらに、インクを低粘度とする必要がない
ため、染料及び染料の溶媒の重上ふや丁ことかでき、口
字濃度taくすることができる。
印字時にインク加熱部材で加熱[−,5〜50 C,P
、程度のインク粘度?保とうとするものである。このた
め、印字時のインク粘度が一足となり印字濃度が安定し
、またインク飛散が少なくなること刀)ら臼7品質が大
幅に同上する。また、水等蒸発しや丁い成分を言まず例
1えぼポリエチレングリコール、グリセリン号の溶媒音
用いた極めて蒸発しにくい高粘度インクが製造てき、長
期間の放置に対しても安定したl:I]了品負?得るこ
とができる。きらに、インクを低粘度とする必要がない
ため、染料及び染料の溶媒の重上ふや丁ことかでき、口
字濃度taくすることができる。
第3図は不発明の池の芙舟例を示すもので、ヒータ40
?ワイヤ先端ガイド61内に直接埋め込んだ構造であり
、(alにインク何者断凹図、(blばB−B断面図で
ある。42にヒータ保瑣部材である。
?ワイヤ先端ガイド61内に直接埋め込んだ構造であり
、(alにインク何者断凹図、(blばB−B断面図で
ある。42にヒータ保瑣部材である。
ワイヤ30のインク刺着部近傍にインク加熱部材として
のヒーター40を設けたことで、インク加熱所要時間が
短縮でき、又構造も単純化できる。
のヒーター40を設けたことで、インク加熱所要時間が
短縮でき、又構造も単純化できる。
さらに別の方法としでに、ワイヤ先端ガイド8を含め、
ワイヤのガイド自体に発熱体ケ蒸溜等により伺看させ、
ヒーター機能ケ持たせることもできる。本発明では、イ
ンク加熱部拐?ワイヤ先端ガイドに固定したが、これに
こだわるものでになくワイヤ30のインク加熱部材を加
熱する構造すべてにわたるものである。
ワイヤのガイド自体に発熱体ケ蒸溜等により伺看させ、
ヒーター機能ケ持たせることもできる。本発明では、イ
ンク加熱部拐?ワイヤ先端ガイドに固定したが、これに
こだわるものでになくワイヤ30のインク加熱部材を加
熱する構造すべてにわたるものである。
また、インク加熱部材にインクタンク力)らインク句着
機暢筐でのインク供給系のどの位置に設けてもよくその
位置を限定するものでにないが、ワイヤの印字端面近傍
に設けるのが最も効果的である。
機暢筐でのインク供給系のどの位置に設けてもよくその
位置を限定するものでにないが、ワイヤの印字端面近傍
に設けるのが最も効果的である。
本発明に、以上述べたようにインク式ドツトプリンタで
最も困難とされた、インク飛散防止と印字品質の向上、
印゛芋の長期安定性に大きく貢献するものである。
最も困難とされた、インク飛散防止と印字品質の向上、
印゛芋の長期安定性に大きく貢献するものである。
仄に、本発明の他の実施例として高粘度インクタンクし
、インク供給機能を有するヒーター構造?用いた例につ
いて説明する。第4図falはインク供給部maを示す
断面(図、(bl&I P −P断面図、(clはQ、
−Q、 断面図である。図において501’jワイヤ
先端ガイド、51は熱伝達板でヒーター52が固定され
両者で加熱部材?#4成している。インク供給f155
は、繊維又は多孔Jプラスチックやステンレス等金属の
網目構造、微小すきまを有する構造等毛管作用を有する
部材であり、加熱部材と密層している。熱伝達&51及
びインク供給部材53を固定する固w板54は、下方ケ
インクタンク55内に突き出し、先に述べたむ百c、p
、程度の高粘度インク57に熱伝達板51及びインク供
給部層53が浸るようにしている。固定板54はノーズ
部1aに固定され、ヘッド1と一体化している。
、インク供給機能を有するヒーター構造?用いた例につ
いて説明する。第4図falはインク供給部maを示す
断面(図、(bl&I P −P断面図、(clはQ、
−Q、 断面図である。図において501’jワイヤ
先端ガイド、51は熱伝達板でヒーター52が固定され
両者で加熱部材?#4成している。インク供給f155
は、繊維又は多孔Jプラスチックやステンレス等金属の
網目構造、微小すきまを有する構造等毛管作用を有する
部材であり、加熱部材と密層している。熱伝達&51及
びインク供給部材53を固定する固w板54は、下方ケ
インクタンク55内に突き出し、先に述べたむ百c、p
、程度の高粘度インク57に熱伝達板51及びインク供
給部層53が浸るようにしている。固定板54はノーズ
部1aに固定され、ヘッド1と一体化している。
インク刊着機倒は、ワイヤ先端ガイド50、インク供給
部材53、インク付着板9から411成され前記インク
付着機構の近傍にインクタンク55が設けられている。
部材53、インク付着板9から411成され前記インク
付着機構の近傍にインクタンク55が設けられている。
仄に印字1時の動作について説明する。
印字指令によってヒータ52を通電すると、熱電達板5
1を介してインク供給部材53の温度が上昇する。イン
ク供給板55の端E…51aに接するインク57は、加
熱されて粘度が低くなり流動性がよくなる。インク供給
部材53は毛細管作用による吸上げ力?有し、流動性を
同上したインク57をインク供I@部材53内全印字に
対応しfc吸上げ速度でインク刊M機満へと導く。
1を介してインク供給部材53の温度が上昇する。イン
ク供給板55の端E…51aに接するインク57は、加
熱されて粘度が低くなり流動性がよくなる。インク供給
部材53は毛細管作用による吸上げ力?有し、流動性を
同上したインク57をインク供I@部材53内全印字に
対応しfc吸上げ速度でインク刊M機満へと導く。
インク供給部材53げ、前述のように繊維、多孔質プラ
スチック、金属の網目構造や、微小すきまを有する板材
等、毛管作用をするものは全て用いることができる。イ
ンク何層機構に導力)れたインク57は、前述の実施例
と同様にワイヤ先端面に付着し印字が行なわれる。加熱
部材は高粘1すのインク57ケ加熱することで粘度を下
げ、流動性をよくするものであり、インク供給部材53
の毛細管作用によるインクの供給速度全加速するもので
ある。インク57の加熱温度は、高い程粘度が下がり流
動性が同上するが、高印字品質が得られる粘度に合致さ
せXおくのが都合がよい。本発明の実施例でに、インク
供給部+453がインクタンク55内のインク57とイ
ンク+IM機横にまたがっている。このため、インク5
−7は加熱部材より加熱された時点から、印字に最適な
状態となりその1“まの状態で印字することができる。
スチック、金属の網目構造や、微小すきまを有する板材
等、毛管作用をするものは全て用いることができる。イ
ンク何層機構に導力)れたインク57は、前述の実施例
と同様にワイヤ先端面に付着し印字が行なわれる。加熱
部材は高粘1すのインク57ケ加熱することで粘度を下
げ、流動性をよくするものであり、インク供給部材53
の毛細管作用によるインクの供給速度全加速するもので
ある。インク57の加熱温度は、高い程粘度が下がり流
動性が同上するが、高印字品質が得られる粘度に合致さ
せXおくのが都合がよい。本発明の実施例でに、インク
供給部+453がインクタンク55内のインク57とイ
ンク+IM機横にまたがっている。このため、インク5
−7は加熱部材より加熱された時点から、印字に最適な
状態となりその1“まの状態で印字することができる。
また、加熱部材の温1[k変化させることによりインク
57の流動性をコントロールし、インク付N部のインク
溜シ量を変化させ、印写濃度のコントロールも可能であ
る。
57の流動性をコントロールし、インク付N部のインク
溜シ量を変化させ、印写濃度のコントロールも可能であ
る。
以上のように、不発明はインクイ1N磯満の近傍にイン
クタンクラ設け、毛細管作用を有しインクタンク内のイ
ンクをインク付着量mに供給するインク供給部材と、イ
ンク供給部@全加熱する加熱部拐會有することを%俤と
するインク式ワイヤドツトプリンタである刀)ら、高粘
度インクの供給がボンブレスで可能となり、インク供給
機構が非常に簡単になった。さらに他の実施例としてイ
ンク供給部材53奮ステンレスなど金属製の網目構造や
、微小丁きま全有する金属板等のサンドインチ* 造と
して熱伝達板?兼ねることもできるし、高抵抗を有する
金属製の網目構造として発熱作用を有するようにするこ
ともできる。
クタンクラ設け、毛細管作用を有しインクタンク内のイ
ンクをインク付着量mに供給するインク供給部材と、イ
ンク供給部@全加熱する加熱部拐會有することを%俤と
するインク式ワイヤドツトプリンタである刀)ら、高粘
度インクの供給がボンブレスで可能となり、インク供給
機構が非常に簡単になった。さらに他の実施例としてイ
ンク供給部材53奮ステンレスなど金属製の網目構造や
、微小丁きま全有する金属板等のサンドインチ* 造と
して熱伝達板?兼ねることもできるし、高抵抗を有する
金属製の網目構造として発熱作用を有するようにするこ
ともできる。
上述の説明で高粘度インクはこ数iqo、P、としてき
たが、これば加熱部材で60〜80℃に加熱した時5〜
s o a、p、程度の印字に最適な粘度になる。
たが、これば加熱部材で60〜80℃に加熱した時5〜
s o a、p、程度の印字に最適な粘度になる。
本発明のように加熱部材全使用する場合、常温でのイン
ク粘度vcは制限はない。したがって極端な場合、イン
クはワックスまたaワセリン等に染料や顔料を浴力・し
た固形又は半固形状のインクでもよい。インクを半固形
又は固形としたときのインク供給及びインク付着部葡第
5図に示す。60は半固形又は固形インク(以下固形イ
ンクと略す)61は加熱部材の一部で固形インク60内
に網目状に配置されインク例着機鋼へとつながっている
。
ク粘度vcは制限はない。したがって極端な場合、イン
クはワックスまたaワセリン等に染料や顔料を浴力・し
た固形又は半固形状のインクでもよい。インクを半固形
又は固形としたときのインク供給及びインク付着部葡第
5図に示す。60は半固形又は固形インク(以下固形イ
ンクと略す)61は加熱部材の一部で固形インク60内
に網目状に配置されインク例着機鋼へとつながっている
。
62にインクケースである。インク刊着機mへのインク
供給に先に述べた構造と同様である。本発明者等の実験
によれは、加熱部材の温度に先に述べた高粘度インクに
より高めになるものの、印字は十分可能で良好な印字が
得られた。そして、ワ゛イヤへのインク付着量が多くな
った場合でも、インク飛散は起こりにくい。固形または
半固形インクでは、液体インクのように漏れのノし配が
ないため、簡単なインクケースでよい。
供給に先に述べた構造と同様である。本発明者等の実験
によれは、加熱部材の温度に先に述べた高粘度インクに
より高めになるものの、印字は十分可能で良好な印字が
得られた。そして、ワ゛イヤへのインク付着量が多くな
った場合でも、インク飛散は起こりにくい。固形または
半固形インクでは、液体インクのように漏れのノし配が
ないため、簡単なインクケースでよい。
このように固形″!たば半固形インクを使用することに
より、インク飛散は起こりにくくなり高印字品質が確保
できる。そして、液体インクのように溢ftたり、漏れ
たりして周囲上置すこと生なく取扱いば非常に簡単にな
る。
より、インク飛散は起こりにくくなり高印字品質が確保
できる。そして、液体インクのように溢ftたり、漏れ
たりして周囲上置すこと生なく取扱いば非常に簡単にな
る。
仄に、本発明ケカラーインク式ワイヤドツトヘッドに応
用した例全第6図に示す。(alはインク給排ガイド部
の斜視図、(blはインク何層機構の断面図である。第
6図の実施例は、イエロー・マゼンタ・シアンの3原色
紮用い1ζ場合であり、それぞれY、M、Oで表わすも
のとする。インクY、M。
用した例全第6図に示す。(alはインク給排ガイド部
の斜視図、(blはインク何層機構の断面図である。第
6図の実施例は、イエロー・マゼンタ・シアンの3原色
紮用い1ζ場合であり、それぞれY、M、Oで表わすも
のとする。インクY、M。
Cはそれぞれインク供鞄口81Y、81M、81071
=らインク流路82Y、82M、82C!i通りインク
回収口83Y 、85M 、830へと流れる。
=らインク流路82Y、82M、82C!i通りインク
回収口83Y 、85M 、830へと流れる。
インク流路に、インク給排ガイド71と先端ガイド73
の間に形5zされている。ワイヤはそれぞり。
の間に形5zされている。ワイヤはそれぞり。
ノインク句漸磯横へ、ワイヤ列86 Y 、 86 M
。
。
86Cとして配置されており、インクイ」着力イト74
VCxつて安がしたインク伺着がなさitている。
VCxつて安がしたインク伺着がなさitている。
なお、ワイヤへのインク例着動1・「については、本出
願人が先に出陣し定特願昭55−81609列に絆糾に
述べられており、ここてに説明を省略する。谷インク句
増機構を分離している壁71a。
願人が先に出陣し定特願昭55−81609列に絆糾に
述べられており、ここてに説明を省略する。谷インク句
増機構を分離している壁71a。
71b、71c、71di筒状VC@dに延びており、
インク刊漸機横相互間のインク混合を防止している。イ
ンクY、M、Ciはそれぞれ独立したインクタンクから
、その色専用のチューブラ通って印字ヘッド先端部のイ
ンク給排ガイド711で供給され、余分なインクは再び
インクタンクに回収さノする。
インク刊漸機横相互間のインク混合を防止している。イ
ンクY、M、Ciはそれぞれ独立したインクタンクから
、その色専用のチューブラ通って印字ヘッド先端部のイ
ンク給排ガイド711で供給され、余分なインクは再び
インクタンクに回収さノする。
ヒーター 70 a r 70 b 17 D C、黙
示4仮72a・72b、72cげそれぞれ独立して谷色
毎に設けられている。そして、ワイヤ先端ガイド73i
C熱伝4板72a 、72b 、72cnそれぞれ埋め
適寸れている。第1図刀)ら肌5図の実施例でに単色の
インクイ1M悄遁について述べてキタ。
示4仮72a・72b、72cげそれぞれ独立して谷色
毎に設けられている。そして、ワイヤ先端ガイド73i
C熱伝4板72a 、72b 、72cnそれぞれ埋め
適寸れている。第1図刀)ら肌5図の実施例でに単色の
インクイ1M悄遁について述べてキタ。
このため、高印字品質、ポンブレスによる低コスト化、
が本発明の特めであった。カラーインクを用い之ドツト
ヘッドにおいては、このような特徴の他に色相の調整も
可能となる。ワイヤ先端ガイド73とインク給排ガイド
71の空間に色毎に溜メC)tLJr−イア りtri
、ヒータ70a+70b、70Cによつで独立して温度
コントロールできる。このため、前述したヒータ温度の
可変によりインクの流動性をコントロールし、インク刊
着機横のインク溜りtヶ変化させることができる。Y、
M。
が本発明の特めであった。カラーインクを用い之ドツト
ヘッドにおいては、このような特徴の他に色相の調整も
可能となる。ワイヤ先端ガイド73とインク給排ガイド
71の空間に色毎に溜メC)tLJr−イア りtri
、ヒータ70a+70b、70Cによつで独立して温度
コントロールできる。このため、前述したヒータ温度の
可変によりインクの流動性をコントロールし、インク刊
着機横のインク溜りtヶ変化させることができる。Y、
M。
Cの3原色ケ用いた本実施例では、各色のワイヤイ1N
量が等しいときは、Y + Mで赤、M+Oで宵、0+
Yで緑、Y+M+Oで黒色が表現できる。ヒータml
I&のコントロールで、Y + M 、O%インクのワ
イヤ刊着量ケ変化させると、例えばY+Mでにインク4
1着量が等しいときは赤色になるが′、Y及びMが多い
場合刊層量の多い色に偏って印字ざレル。il[,3原
色の伺N量がバラックトキ、インク句N機(^を改造す
ることなく、ヒーターの温qy2コントロールすること
で色相の補正ができる。
量が等しいときは、Y + Mで赤、M+Oで宵、0+
Yで緑、Y+M+Oで黒色が表現できる。ヒータml
I&のコントロールで、Y + M 、O%インクのワ
イヤ刊着量ケ変化させると、例えばY+Mでにインク4
1着量が等しいときは赤色になるが′、Y及びMが多い
場合刊層量の多い色に偏って印字ざレル。il[,3原
色の伺N量がバラックトキ、インク句N機(^を改造す
ることなく、ヒーターの温qy2コントロールすること
で色相の補正ができる。
カラーインクに、染料がそれぞれ異なるためインクの物
性も必ずしも同じにはなりえない。このため、各色に合
わせてヒータ一温度を調整し、各色のインク句涜機W4
μ共通のま捷、ヒーターの温度コントロールでインク物
性の違いを補正することがoJ能である。
性も必ずしも同じにはなりえない。このため、各色に合
わせてヒータ一温度を調整し、各色のインク句涜機W4
μ共通のま捷、ヒーターの温度コントロールでインク物
性の違いを補正することがoJ能である。
このように本発明にょるヒータ構造を用いることで、カ
ラー印字の場合にも高印字品質が得られると共に、カラ
ー色相14整を簡単に行うことができる。実施例では3
原色に用いたカラーヘッドで説明したが、黒色を別VC
eけて4色によるカラーヘッドとした場合も全く同様で
ある。1し他の実施例として、インク句層部構造及びイ
ンク物性が完全に安定し友状態でに−ヒーター70a+
70b、70c全一体化することもできる。この場合、
既に述べた単色のインク刊層構造と同様に印字濃淡のコ
ントロールを各色−律に行うことができる。
ラー印字の場合にも高印字品質が得られると共に、カラ
ー色相14整を簡単に行うことができる。実施例では3
原色に用いたカラーヘッドで説明したが、黒色を別VC
eけて4色によるカラーヘッドとした場合も全く同様で
ある。1し他の実施例として、インク句層部構造及びイ
ンク物性が完全に安定し友状態でに−ヒーター70a+
70b、70c全一体化することもできる。この場合、
既に述べた単色のインク刊層構造と同様に印字濃淡のコ
ントロールを各色−律に行うことができる。
以上述べたように、本発明は高粘度インクイーインク加
熱部材により一定粘度に維持し、高印字品質ケ得ること
ができる。また、高粘度化することでインク特性全長期
にわたり安定させることができる。さらに、毛管作用を
有するインク供給部材と加熱部材を組み合せることでボ
ンブレスのインク供給m造ができる。この他、カラーヘ
ッドに応用することで色相σ1整が可能となり、又固体
インクを1史った印字も可能となる。
熱部材により一定粘度に維持し、高印字品質ケ得ること
ができる。また、高粘度化することでインク特性全長期
にわたり安定させることができる。さらに、毛管作用を
有するインク供給部材と加熱部材を組み合せることでボ
ンブレスのインク供給m造ができる。この他、カラーヘ
ッドに応用することで色相σ1整が可能となり、又固体
インクを1史った印字も可能となる。
こうして、本発明はインク式ドットフリンクの技術的課
題?−挙に解決し友もので、プリンタの面品質化に大き
く貢献するものである。
題?−挙に解決し友もので、プリンタの面品質化に大き
く貢献するものである。
第1図は本発明の一実権例を示すインク式ワイヤドツト
プリンタの概略斜視図−第2図に本発明711)らなる
ヘッドのインク付着磯隅の一実姉例で、(a)μインク
付着機−ケ示す断面図、(1)lはその下面図、(C1
はA−A断面視によるインク加熱部材の詳細図、第3図
に他の実施例におけろインク加熱部材形牡を示す図で−
(alμ側面図、(b)はB−B断面図1、第4図にボ
ンフレス横遁とした本発明の他の実施例で、(alぼイ
ンク供絽部m造を示す断面図、(bl・(clはその断
凹図、第5図に固体又は半固形インフケ用いた本発明の
応用例、第6図はカラーインク式ワイヤドツトヘッドに
本発明のヒータ購造?応用した一実施例で、(a) r
Jインク給排ガイド部の斜視図、fblにインク付N磯
爾の断IJ図、第7図は本発明に使用をれる^粘度イン
クの特性図である。 1・・インクドツトヘッド 1a・・ノーズ都7・・・
インク給排ガイド 8・・・ワイヤ先端ガイド 9・・・インク+J眉板 10・・ヒーター 10a+10b・・・導線30・
・・ワイヤ 31・・・熱伝達板 40・・・ヒータ 41・・ワイヤ先端ガイド 50・・・ワイヤ先端ガイド 51・・熱伝達板 52・・・ヒーター 53・・インク供給部拐 54・・・固定板 55・・・インクタンク 57・・・インク 60・・インク 61・・加熱部材 62・・インクケース 70 a + 70 b + 70 c−’ヒーター7
1・・インク給排ガイド 72 a 、 72 b I72 c −・−熱伝達板
73・・・ワイヤ先端ガイド 74・・・インクドツト 86Y、86M、860・・・ワイヤ列以 上 出願人 信州精器株式会社 代理人 弁理十数 土 務 第2図 (0) 57 +C1 第4図 rt 第5図 (Q) 第6因
プリンタの概略斜視図−第2図に本発明711)らなる
ヘッドのインク付着磯隅の一実姉例で、(a)μインク
付着機−ケ示す断面図、(1)lはその下面図、(C1
はA−A断面視によるインク加熱部材の詳細図、第3図
に他の実施例におけろインク加熱部材形牡を示す図で−
(alμ側面図、(b)はB−B断面図1、第4図にボ
ンフレス横遁とした本発明の他の実施例で、(alぼイ
ンク供絽部m造を示す断面図、(bl・(clはその断
凹図、第5図に固体又は半固形インフケ用いた本発明の
応用例、第6図はカラーインク式ワイヤドツトヘッドに
本発明のヒータ購造?応用した一実施例で、(a) r
Jインク給排ガイド部の斜視図、fblにインク付N磯
爾の断IJ図、第7図は本発明に使用をれる^粘度イン
クの特性図である。 1・・インクドツトヘッド 1a・・ノーズ都7・・・
インク給排ガイド 8・・・ワイヤ先端ガイド 9・・・インク+J眉板 10・・ヒーター 10a+10b・・・導線30・
・・ワイヤ 31・・・熱伝達板 40・・・ヒータ 41・・ワイヤ先端ガイド 50・・・ワイヤ先端ガイド 51・・熱伝達板 52・・・ヒーター 53・・インク供給部拐 54・・・固定板 55・・・インクタンク 57・・・インク 60・・インク 61・・加熱部材 62・・インクケース 70 a + 70 b + 70 c−’ヒーター7
1・・インク給排ガイド 72 a 、 72 b I72 c −・−熱伝達板
73・・・ワイヤ先端ガイド 74・・・インクドツト 86Y、86M、860・・・ワイヤ列以 上 出願人 信州精器株式会社 代理人 弁理十数 土 務 第2図 (0) 57 +C1 第4図 rt 第5図 (Q) 第6因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]1 ワイヤの先端にインク’kf1看さぜるインク
句M磯綱?有し、前記ワイヤ全周いて印字7行なうイン
ク式ワイヤドツトプリンタKRいて一前記ワイヤの印字
端面近傍にインクが熱部材全段Qブたことに4f俤とす
るインク式ワイヤドツトプリンタ。 (2) ワイヤの先端にインク?付着さゼるインク利
招磯備l!::有し、前記ワイヤ全用いて印芋會行なう
インク式ワイヤドツトブリ/りVceいて、前記インク
付着磯慣にインク全供給するポンプ部材を有し、前記ワ
イヤの印字端面近傍にインク加熱部材全数けたこと全脣
誦とするインク式ワイヤドツトプリンタ。 (31ワイヤの先端にインク1句漸妬せて印字を行すう
インク式ワイヤドツトプリンタに2いて一俵Oのインク
(′11行鍋?設け、該インク刊居倣備に分散して前記
ワイヤ?配置しこ前記ワイヤの印字端面近傍にインク加
熱部材?hけたこと7特つとするインク式ワイヤドツト
プリンタ。 (4) インク加熱部材を前記インク句i侵@母に独
立して設けtことを荷隙とする特許請求の範囲第6項記
収りインク式ワイヤドツトプリンタ。 (51ワイヤの先端ンこインクに41溜ざぜるインク例
層億憫?肩し、前記ワイヤで用いて印字?行なうインク
式ワイヤドツトプリンタVc分いて、前4己インク付看
機購へのインク供給経路にインク加熱部材全数けたこと
を特ωとするインク式ワイヤドツトプリンタ。 (6) ワイヤの先端にインフケ倒嘴さぜるインク付
着4求溝?刹し、前記ワイヤ全用いて印字7行なうイン
ク式ワイヤドットフ゛リンタに2)ハて、iη占己イン
ク付涜磯悄の近傍にインクタンク7寂げ、毛管1乍用會
肩し形インクタンク内のインク?前記インク刊着磯禰に
供給するインク供給部材と、ンインク供給部林全加熱す
る加熱部材とを肩すること7時・部とするインク式ワイ
ヤドツトプリンタ。 (7) インク供給部材が発熱作用?有することを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載のインク式%式% 181 インク供給部材を熱の良導刊としたこと?特
徴とする特許請求の範囲第5項記載のインク式%式% (9) 加黒部材の一痛?前記インクタンク内に延長
したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のイン
ク式ワイヤドツトブリ/り。 QOI 常温で固形又a半固形のインク?用いたOと
ケ特倖とする特許請求の範囲第5項記載のインク式ワイ
ヤドツトプリンタ。 tlll インク加熱部材に温度コントロール磯龍を
有することt特徴とする特許請求の範囲用1項ないし第
5項記載のインク式ワイヤドツトプリンタ。 a3 加熱部何ぼ温度コントロール機能?肩すること
7特つとする特許請求の範囲第6項ないし第10項記載
のインク式ワイヤドツトプリンタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099548A JPS58215370A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | インク式ワイヤドツトプリンタ |
DE8383303218T DE3362274D1 (en) | 1982-06-10 | 1983-06-03 | Wire dot printer |
EP83303218A EP0097009B1 (en) | 1982-06-10 | 1983-06-03 | Wire dot printer |
US06/502,857 US4553865A (en) | 1982-06-10 | 1983-06-09 | Ink-supplied wire dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099548A JPS58215370A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | インク式ワイヤドツトプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215370A true JPS58215370A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14250230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099548A Pending JPS58215370A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | インク式ワイヤドツトプリンタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553865A (ja) |
EP (1) | EP0097009B1 (ja) |
JP (1) | JPS58215370A (ja) |
DE (1) | DE3362274D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6145974A (en) * | 1983-10-13 | 2000-11-14 | Seiko Epson Corporation | Ink-supplied printer head and ink container |
US6247803B1 (en) | 1983-10-13 | 2001-06-19 | Seiko Epson Corporation | Ink jet recording apparatus and method for replenishing ink in the tank cartridge |
US5328279A (en) * | 1984-05-22 | 1994-07-12 | Seiko Epson Corporation | Dot matrix printer head |
US6276785B1 (en) | 1983-10-13 | 2001-08-21 | Seiko Epson Corporation | Ink-supplied printer head and ink container |
EP0148006B1 (en) * | 1983-12-23 | 1988-05-18 | Seiko Epson Corporation | Ink for use in an ink wire dot printer |
US6474798B1 (en) | 1984-10-11 | 2002-11-05 | Seiko Epson Corporation | Ink supplied printer head and ink container |
US4696589A (en) * | 1984-10-26 | 1987-09-29 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Ink-dot printer |
JPH0453949Y2 (ja) * | 1986-07-08 | 1992-12-18 | ||
US4808227A (en) * | 1986-07-30 | 1989-02-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Semi-solid ink |
US6238042B1 (en) | 1994-09-16 | 2001-05-29 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for ink jet printer and method of charging ink into said cartridge |
JP3245092B2 (ja) * | 1996-09-11 | 2002-01-07 | キヤノン株式会社 | 液体注入方法 |
KR101062613B1 (ko) * | 2002-09-20 | 2011-09-05 | 가부시키가이샤 아이 에스 티 | 의료용 가이드 와이어 및 그 제조 방법 |
JP2008086575A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ist Corp | 着色医療用具の製造方法 |
JP6171313B2 (ja) * | 2011-12-08 | 2017-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3858703A (en) * | 1973-01-05 | 1975-01-07 | Centronics Data Computer | Bidirectional dual head printer |
JPS555429B2 (ja) * | 1973-09-26 | 1980-02-06 | ||
US3985216A (en) * | 1975-04-14 | 1976-10-12 | Centronics Data Computer Corporation | Thermal print head assembly |
US3999190A (en) * | 1975-10-22 | 1976-12-21 | Burroughs Corporation | Temperature control system for ink jet printer |
US4119836A (en) * | 1975-11-26 | 1978-10-10 | Kakogawa Plastics Kabushiki Kaisha | Heat-controlled doctor knife |
US4106030A (en) * | 1977-02-14 | 1978-08-08 | Recognition Equipment Incorporated | Ink jet printer ink heater |
US4199675A (en) * | 1977-06-23 | 1980-04-22 | Nordson Corporation | Electric fluid heater |
JPS54123950A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ink jet recorder |
US4194846A (en) * | 1978-04-28 | 1980-03-25 | Centronics Data Computer Corp. | Dot matrix printing device employing a novel image transfer technique to print on single or multiple ply print receiving materials |
US4275290A (en) * | 1978-05-08 | 1981-06-23 | Northern Telecom Limited | Thermally activated liquid ink printing |
US4296421A (en) * | 1978-10-26 | 1981-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device using thermal propulsion and mechanical pressure changes |
DE2945658A1 (de) * | 1978-11-14 | 1980-05-29 | Canon Kk | Fluessigkeitsstrahl-aufzeichnungsverfahren |
DE2903339C3 (de) * | 1979-01-29 | 1987-06-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur temperaturabhängigen Spannungsregelung für piezoelektrische Schreibdüsen in Tintenmosaikschreibeinrichtungen |
US4279519A (en) * | 1979-06-01 | 1981-07-21 | Centronics Data Computer Corp. | Dot matrix printing device employing novel image transfer technique for printing on single ply or multiple ply print receiving media |
JPS5670962A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-13 | Ricoh Co Ltd | Controlling method for ink density |
EP0139238B1 (en) * | 1980-06-17 | 1987-11-11 | Seiko Epson Corporation | A wire dot printer |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57099548A patent/JPS58215370A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-03 EP EP83303218A patent/EP0097009B1/en not_active Expired
- 1983-06-03 DE DE8383303218T patent/DE3362274D1/de not_active Expired
- 1983-06-09 US US06/502,857 patent/US4553865A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4553865A (en) | 1985-11-19 |
EP0097009A1 (en) | 1983-12-28 |
DE3362274D1 (en) | 1986-04-03 |
EP0097009B1 (en) | 1986-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58215370A (ja) | インク式ワイヤドツトプリンタ | |
JP2997017B2 (ja) | 熱インキジェットプリンタ用のプリントヘッド及びそのインキカートリッジ | |
US6276057B1 (en) | Method for controlling the spread of fluid around a nozzle orifice | |
DE69616630T2 (de) | Flüssigkeitsausstosskopf, Flüssigkeitsausstossvorrichtung und Flüssigkeitsausstossverfahren | |
US6055002A (en) | Microfluidic printing with ink flow regulation | |
JP4371725B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP3153584B2 (ja) | プリントヘッドアセンブリ及びプリントヘッド加熱防止方法 | |
DE3035664A1 (de) | Tintenstrahldrucker | |
JPS61144361A (ja) | インキプリントヘツドの流出口からインキ滴を押出すための装置 | |
DE69527007T2 (de) | Tintenstrahldruckverfahren und -gerät | |
JPH06206322A (ja) | サーマル・インクジェット・プリンタ | |
ITTO950734A1 (it) | Stampante alimentata con inchiostro e serbatoio di alimentazione di inchiostro. | |
JPH0342186B2 (ja) | ||
JPS5952664A (ja) | プリントヘツド | |
ITTO970697A1 (it) | Cartuccia di inchiostro e dispositivo stampante che utilizza tale cartuccia di inchiostro. | |
JPS58147378A (ja) | インクジエツト印刷ヘツド及び印刷機 | |
US5745140A (en) | Color ink-jet printer with pigment black and dye-based color inks | |
ATE465877T1 (de) | Tintenstrahldrucker mit einem behälter von hoher kapazität und zugehöriges farbstoffnachfüllsystem | |
JPH06219041A (ja) | インクジェット記録方法およびインクジェット記録ヘッド | |
US6955423B2 (en) | Inkjet cartridge with air management system | |
JPH11348300A (ja) | プリント装置 | |
CN107073965A (zh) | 打印头组件及喷墨式打印机 | |
JPH11334099A (ja) | インクジェット用インク封止装置 | |
DE69815937T2 (de) | Ein einen getrennt einsetzbaren Filterträger verwendetes Tintenzuführsystem | |
JP3363760B2 (ja) | インク供給装置およびプリント装置 |