JPS5821531Y2 - 混練装置 - Google Patents
混練装置Info
- Publication number
- JPS5821531Y2 JPS5821531Y2 JP1979120805U JP12080579U JPS5821531Y2 JP S5821531 Y2 JPS5821531 Y2 JP S5821531Y2 JP 1979120805 U JP1979120805 U JP 1979120805U JP 12080579 U JP12080579 U JP 12080579U JP S5821531 Y2 JPS5821531 Y2 JP S5821531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- stirring roller
- shaft portion
- pressing force
- kneading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
- B02C15/14—Edge runners, e.g. Chile mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C5/00—Machines or devices specially designed for dressing or handling the mould material so far as specially adapted for that purpose
- B22C5/04—Machines or devices specially designed for dressing or handling the mould material so far as specially adapted for that purpose by grinding, blending, mixing, kneading, or stirring
- B22C5/0409—Blending, mixing, kneading or stirring; Methods therefor
- B22C5/0422—Devices having a fixed receptable with rotating tools, some or all of these tools being rolls or balls loosely mounted on their axis or loose balls in contact with the side wall or the bottom of the receptacle, e.g. with aerating means; "Devices of the Muller type"
- B22C5/0427—Devices having a fixed receptable with rotating tools, some or all of these tools being rolls or balls loosely mounted on their axis or loose balls in contact with the side wall or the bottom of the receptacle, e.g. with aerating means; "Devices of the Muller type" having only one vertical tool-driving shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば鋳物用砂等混練される砂の量に応じて
最良の混練性能を発揮させるようにした混線装置に関す
るものである。
最良の混練性能を発揮させるようにした混線装置に関す
るものである。
従来、砂量に応じて攪拌ローラの位置を変化させること
により混練性能の低下を防止するようにしたものが考案
されていたが、第5図の原理図に示すように攪拌ローラ
41を設けた一対のアーム42の中央部を回動可能に枢
着するとともに該アーム42の上端部間に弾圧ばね43
を設けることによって砂量増加時における攪拌ローラ4
1の浮き上がりを、攪拌ローラ41の自重と、弾圧ばね
43の弾力とにより抑制することとし、以て混練性能の
低下を防止するようにしていた。
により混練性能の低下を防止するようにしたものが考案
されていたが、第5図の原理図に示すように攪拌ローラ
41を設けた一対のアーム42の中央部を回動可能に枢
着するとともに該アーム42の上端部間に弾圧ばね43
を設けることによって砂量増加時における攪拌ローラ4
1の浮き上がりを、攪拌ローラ41の自重と、弾圧ばね
43の弾力とにより抑制することとし、以て混練性能の
低下を防止するようにしていた。
しかし、このような構成のものにおいては、砂量が減少
した場合に釦ける加圧力を攪拌ローラの自重以下に変化
させることができない為砂量が減少した場合に釦ける混
練性能の低下を防止することができないという欠点があ
った。
した場合に釦ける加圧力を攪拌ローラの自重以下に変化
させることができない為砂量が減少した場合に釦ける混
練性能の低下を防止することができないという欠点があ
った。
また、引っ張りばねを用いた場合においては、砂量が増
加した場合に、攪拌ローラーの自重以上の加圧力を得ら
れないので矢張り混練性能の低下を防止し得なかった。
加した場合に、攪拌ローラーの自重以上の加圧力を得ら
れないので矢張り混練性能の低下を防止し得なかった。
本考案は基準砂量より増加した場合と減少した場合と、
共に混線性能の低下を防止し得るようにして上記の欠点
を解消したものであり、以下実施例を示す添付図面によ
って詳細に説明する。
共に混線性能の低下を防止し得るようにして上記の欠点
を解消したものであり、以下実施例を示す添付図面によ
って詳細に説明する。
第1図は本考案の混練装置の平面図、第2図は同縦断側
面図を示し、箱体1内に回動可能に設けた複数個の混線
用の攪拌ローラ2,2・・・と、該各擾拌ローラ2,2
・・・による混練加圧力を調節する加圧力調節装置3,
3・・・とから構成されている。
面図を示し、箱体1内に回動可能に設けた複数個の混線
用の攪拌ローラ2,2・・・と、該各擾拌ローラ2,2
・・・による混練加圧力を調節する加圧力調節装置3,
3・・・とから構成されている。
前記攪拌ローラ2は、原動機構部21と連結された回転
軸部22に揺動アーム23を介して連結されている。
軸部22に揺動アーム23を介して連結されている。
該揺動アーム23は、中央部を枢軸24にて上下揺動可
能に回転軸部22に枢着されているとともに、一端部に
枢軸25にて攪拌ローラ2が回転可能に枢着されている
。
能に回転軸部22に枢着されているとともに、一端部に
枢軸25にて攪拌ローラ2が回転可能に枢着されている
。
前記加圧力調節装置3は、前記回転軸部22と連結され
た軸部31と、該軸部31を挿通し得る筒部32と、該
筒部32に内設した一対のばね33.34とから構成さ
れており、前記筒部32における軸部挿通側と反対側の
端部を前記揺動ア−ム23の他端部に枢軸35にて回動
可能に枢着している。
た軸部31と、該軸部31を挿通し得る筒部32と、該
筒部32に内設した一対のばね33.34とから構成さ
れており、前記筒部32における軸部挿通側と反対側の
端部を前記揺動ア−ム23の他端部に枢軸35にて回動
可能に枢着している。
また軸部31の基端部を回転軸部22に突設した腕杆3
6に枢軸37にて回動可能に枢着するとともに、該軸部
31の道端部に筒部内径とはマ同径の鍔縁38を突設し
、前記筒部32において、該鍔縁38によって区画する
室39,40に夫々ばね33,34を内設している。
6に枢軸37にて回動可能に枢着するとともに、該軸部
31の道端部に筒部内径とはマ同径の鍔縁38を突設し
、前記筒部32において、該鍔縁38によって区画する
室39,40に夫々ばね33,34を内設している。
以上の構成になる混練装置の作用は次のとおりである。
箱体1内に砂等を投入して、後原動機構部21を作動さ
せれば、攪拌ローラ2,2・・・が回転軸部22と共に
回動し、以て砂等を混練することができる。
せれば、攪拌ローラ2,2・・・が回転軸部22と共に
回動し、以て砂等を混練することができる。
尚、この場合における攪拌ローラ2による加圧力は、第
4図に示すように、攪拌ローラ2の自重と該攪拌ローラ
2の上下位置に対応して変化するばね33,34の弾力
とによって決定されるのである。
4図に示すように、攪拌ローラ2の自重と該攪拌ローラ
2の上下位置に対応して変化するばね33,34の弾力
とによって決定されるのである。
即ち、攪拌ローラ2は箱体1に投入された砂等によって
持ち上げられることとなり、砂等の量が基準量Sとなり
、第2図中実線で示すように、ばね33,34の弾力が
つり合う状態(基準位置)に持ち上げられたときには攪
拌ローラ2の自重のみが加圧力として作用し砂等の量が
増加して基準位置以上に持ち上げられたときには、筒部
32が軸部31から引き抜かれる方向に移動される為ば
ね34にのみ圧縮力が働らき、攪拌ローラ2の自重とば
ね34の弾力との和が加圧力として作用し、筐た砂等の
深さが浅い場合には基準位置以下にしJ・持ち上げられ
ないこととなるので、筒部32内に軸部31が押し込1
れる方向に筒部32が移動され、ばね33にのみ圧縮力
が働らいて攪拌ローラ2の自重とばね33の弾力との差
が加圧力として作用する。
持ち上げられることとなり、砂等の量が基準量Sとなり
、第2図中実線で示すように、ばね33,34の弾力が
つり合う状態(基準位置)に持ち上げられたときには攪
拌ローラ2の自重のみが加圧力として作用し砂等の量が
増加して基準位置以上に持ち上げられたときには、筒部
32が軸部31から引き抜かれる方向に移動される為ば
ね34にのみ圧縮力が働らき、攪拌ローラ2の自重とば
ね34の弾力との和が加圧力として作用し、筐た砂等の
深さが浅い場合には基準位置以下にしJ・持ち上げられ
ないこととなるので、筒部32内に軸部31が押し込1
れる方向に筒部32が移動され、ばね33にのみ圧縮力
が働らいて攪拌ローラ2の自重とばね33の弾力との差
が加圧力として作用する。
従って常に砂量に対応した理想的な砂の混線状態となる
。
。
尚、加圧力が最小となるのは攪拌ローラ2の自重とばね
33の弾力がつり合った時であり、この時の加圧力は零
である。
33の弾力がつり合った時であり、この時の加圧力は零
である。
第2図中二点破線にて示す加圧力が零となる攪拌ローラ
2の高さを決定する砂等の量の下限値りは、軸部31に
一体的に設けた調節器(図示せず)にて軸部31の筒部
32への押し込み量を変化させることにより容易に変化
させることができる。
2の高さを決定する砂等の量の下限値りは、軸部31に
一体的に設けた調節器(図示せず)にて軸部31の筒部
32への押し込み量を変化させることにより容易に変化
させることができる。
特に混練砂の排出時には砂の減少と共に加圧力も減少し
、砂に対し過大な加圧を防止し、ダマの発生を防止し、
更にローラー上下運動のショックを防止する。
、砂に対し過大な加圧を防止し、ダマの発生を防止し、
更にローラー上下運動のショックを防止する。
以上のようになる本考案の混練装置は、攪拌ローラ2が
枢軸25に水平状態に軸着されて加圧力調節装置3の作
動と連動して常に水平状に上下動可能に回動して混練さ
れる砂等の量の増減に応じて常に最適の加圧力を加える
ことができるという実用的効果を奏する優れた考案であ
る。
枢軸25に水平状態に軸着されて加圧力調節装置3の作
動と連動して常に水平状に上下動可能に回動して混練さ
れる砂等の量の増減に応じて常に最適の加圧力を加える
ことができるという実用的効果を奏する優れた考案であ
る。
第1図は本考案の混練装置の平面図、第2図は第1図の
縦断側面図、第3図は加圧力調節装置の中央縦断側面図
、第4図は本考案装置による砂等の深さと加圧力との変
化を示す図、第5図は従来例を示す原理図。 1・・・箱体、2・・・攪拌ローラ、3・・・加圧力調
節装置。
縦断側面図、第3図は加圧力調節装置の中央縦断側面図
、第4図は本考案装置による砂等の深さと加圧力との変
化を示す図、第5図は従来例を示す原理図。 1・・・箱体、2・・・攪拌ローラ、3・・・加圧力調
節装置。
Claims (1)
- 混練される砂等が収容される箱体内に突出した回転軸部
22に連結枢軸25により回動可能且つ前記砂等の収容
量に対応して上下動可能な攪拌ローラ2を揺動アーム2
3を介して枢着するとともに該揺動アームの他端には、
前記回転軸部22と連結して横架した軸部31と、該軸
部と同軸上で攪拌ローラ2が基準位置以上上昇時には攪
拌ローラに下向き付勢力を与えるばね34と、格拌ロー
ラが基準位置以下下降時には攪拌ローラに上向き付勢力
を与えるばね33とを主体として戒る水平作動する加圧
力調節装置3の一端を枢着し、該加圧力調節装置の他端
を回転軸部22の固定部に連結枢着して成ることを特徴
とする砂等の混練装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979120805U JPS5821531Y2 (ja) | 1979-09-01 | 1979-09-01 | 混練装置 |
US06/137,756 US4343554A (en) | 1979-09-01 | 1980-04-07 | Kneader for particulate to granular materials |
AT80302532T ATE5858T1 (de) | 1979-09-01 | 1980-07-24 | Kneter fuer teilchenartige oder koernige materialien. |
DE8080302532T DE3066175D1 (en) | 1979-09-01 | 1980-07-24 | Kneader for particulate or granular materials |
EP80302532A EP0024814B1 (en) | 1979-09-01 | 1980-07-24 | Kneader for particulate or granular materials |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979120805U JPS5821531Y2 (ja) | 1979-09-01 | 1979-09-01 | 混練装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5639124U JPS5639124U (ja) | 1981-04-13 |
JPS5821531Y2 true JPS5821531Y2 (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=14795411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979120805U Expired JPS5821531Y2 (ja) | 1979-09-01 | 1979-09-01 | 混練装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4343554A (ja) |
EP (1) | EP0024814B1 (ja) |
JP (1) | JPS5821531Y2 (ja) |
AT (1) | ATE5858T1 (ja) |
DE (1) | DE3066175D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CZ280071B6 (cs) * | 1993-11-30 | 1995-10-18 | Přerovské Strojírny, A.S. Dte/Pvl | Kolový mlýn |
CZ289893A3 (en) * | 1993-12-27 | 1995-08-16 | Prerovske Strojirny Np | Method of milling raw material and an edge mill for wet milling form making the same |
ITPD940115A1 (it) * | 1994-06-22 | 1995-12-22 | Bedeschi Spa | Molazza perfezionata per argilla o inerti in genere |
CZ243694A3 (en) * | 1994-10-05 | 1996-04-17 | Prerovske Strojirny Np | Edge mill |
ITMC20010043U1 (it) * | 2001-10-15 | 2003-04-15 | Officine Galletti Omg Srl | Crociera leggera ed economica per mescolatrici per calcestruzzo,maltae simili. |
ITTO20050813A1 (it) * | 2005-11-18 | 2007-05-19 | Valmar Global Vse Za Sladoled D O O | Organo mescolatore per macchine mantecatrici |
Citations (2)
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JPS4915769U (ja) * | 1973-02-23 | 1974-02-09 | ||
JPS5139255U (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 |
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FR567775A (ja) * | 1924-03-10 | |||
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US1508031A (en) * | 1921-09-10 | 1924-09-09 | Herbert S Simpson | Foundry-sand mixer |
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US2676760A (en) * | 1951-01-27 | 1954-04-27 | Simpson Herbert Corp | Portable mulling machine |
FR1229511A (fr) * | 1958-07-19 | 1960-09-07 | Broyeur-malaxeur pour terre pour fonderie | |
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US3529981A (en) * | 1965-12-06 | 1970-09-22 | Certain Teed Prod Corp | Method for making asbestos-cement shapes |
JPS5344127Y2 (ja) * | 1975-09-04 | 1978-10-23 |
-
1979
- 1979-09-01 JP JP1979120805U patent/JPS5821531Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-04-07 US US06/137,756 patent/US4343554A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-24 EP EP80302532A patent/EP0024814B1/en not_active Expired
- 1980-07-24 DE DE8080302532T patent/DE3066175D1/de not_active Expired
- 1980-07-24 AT AT80302532T patent/ATE5858T1/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915769U (ja) * | 1973-02-23 | 1974-02-09 | ||
JPS5139255U (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE5858T1 (de) | 1984-02-15 |
DE3066175D1 (en) | 1984-02-23 |
JPS5639124U (ja) | 1981-04-13 |
US4343554A (en) | 1982-08-10 |
EP0024814A3 (en) | 1981-05-06 |
EP0024814A2 (en) | 1981-03-11 |
EP0024814B1 (en) | 1984-01-18 |
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