JPS58215306A - 化粧石板の製造法 - Google Patents
化粧石板の製造法Info
- Publication number
- JPS58215306A JPS58215306A JP57098191A JP9819182A JPS58215306A JP S58215306 A JPS58215306 A JP S58215306A JP 57098191 A JP57098191 A JP 57098191A JP 9819182 A JP9819182 A JP 9819182A JP S58215306 A JPS58215306 A JP S58215306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- hole
- stone
- building
- slate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてコンクリート製建築物の外壁面に貼付
けて、該建築物を装飾すべく用いられる化粧石板の製造
法に関する。
けて、該建築物を装飾すべく用いられる化粧石板の製造
法に関する。
一般にこの種の化粧石板は、例えばコンクリートと種石
(装飾性を備えた大理石の如き高級石)との混練物を型
枠内に充填すると共に、固化養生させて、厚さ50m5
幅4’50 mm、長さ900閣程度の板状に形成する
もので、その重量か非常に大きく、適宜建築物への取付
けが非常に困難であった。即ち建築物の外壁面を化粧石
板で装飾する場合、建築物の外壁面に所定厚さのモルタ
ル層を形成し、このモルタル層に多数枚の化粧石板を順
次貼付けて、該化粧石板をモルタル層で支持すべくして
いるが、前記した如く化粧石板か非常に重いことから、
多数枚の化粧石板を順次平滑になる如く、かつ隣接する
化粧石板との継目が目立たないよう貼付けることは非常
に困難で手間を要し、高度の熟練を必要とし、また前記
モルタル層も重量のある化粧石板を支持するに充分な厚
さを必要とし、全体として施工に時間と煩雑な手間とが
掛かる如き問題があった。
(装飾性を備えた大理石の如き高級石)との混練物を型
枠内に充填すると共に、固化養生させて、厚さ50m5
幅4’50 mm、長さ900閣程度の板状に形成する
もので、その重量か非常に大きく、適宜建築物への取付
けが非常に困難であった。即ち建築物の外壁面を化粧石
板で装飾する場合、建築物の外壁面に所定厚さのモルタ
ル層を形成し、このモルタル層に多数枚の化粧石板を順
次貼付けて、該化粧石板をモルタル層で支持すべくして
いるが、前記した如く化粧石板か非常に重いことから、
多数枚の化粧石板を順次平滑になる如く、かつ隣接する
化粧石板との継目が目立たないよう貼付けることは非常
に困難で手間を要し、高度の熟練を必要とし、また前記
モルタル層も重量のある化粧石板を支持するに充分な厚
さを必要とし、全体として施工に時間と煩雑な手間とが
掛かる如き問題があった。
本発明は以上の如き問題点を解決し得る化粧石板を提供
すべ〈発明したもので、型枠内に止め孔形成用の抜型を
定置した状態でセメントと種石との混練物を充填して固
化させると共に、前記型枠及び抜型を取外して、止め孔
をもつ中間製品を形成する一方、セメントと種石との混
練物により前記止め孔に適合する盲板を形成し、該盲板
を前記中間製品の止め孔に嵌込んだ状態で、中間製品の
表面を盲板と共に研磨して仕上げたことを特徴とする化
粧石板の製造法に係るものである。
すべ〈発明したもので、型枠内に止め孔形成用の抜型を
定置した状態でセメントと種石との混練物を充填して固
化させると共に、前記型枠及び抜型を取外して、止め孔
をもつ中間製品を形成する一方、セメントと種石との混
練物により前記止め孔に適合する盲板を形成し、該盲板
を前記中間製品の止め孔に嵌込んだ状態で、中間製品の
表面を盲板と共に研磨して仕上げたことを特徴とする化
粧石板の製造法に係るものである。
しかして以上の如き方法により製造した化粧石板を用い
て適宜建築物を装飾する場合、この化粧石板の止め孔か
ら盲板を取外した状態で、該化粧石板を建築物の外壁面
に宛てかい、前記止め孔から例えばコンクリート釘を建
築物側に打込み、化粧石板を建築物の外壁面に取付け、
然る後前記止め孔に盲板を再び嵌着させて、コンクリー
ト釘を覆うべく成すのである。
て適宜建築物を装飾する場合、この化粧石板の止め孔か
ら盲板を取外した状態で、該化粧石板を建築物の外壁面
に宛てかい、前記止め孔から例えばコンクリート釘を建
築物側に打込み、化粧石板を建築物の外壁面に取付け、
然る後前記止め孔に盲板を再び嵌着させて、コンクリー
ト釘を覆うべく成すのである。
斯くすることによって、化粧石板の建築物への取付けが
極めて簡単容易に、かつ、迅速確実に行なえ、またその
取付けに高度の熟練を必要とせす、しかも建築物の外壁
面に化−粧石板を支持させるに充分な厚さを有するモル
タル層を形成する必要がす(、全体として施工時間の短
縮、施工の簡素化及び簡易化を計り得るに至ったのであ
る。
極めて簡単容易に、かつ、迅速確実に行なえ、またその
取付けに高度の熟練を必要とせす、しかも建築物の外壁
面に化−粧石板を支持させるに充分な厚さを有するモル
タル層を形成する必要がす(、全体として施工時間の短
縮、施工の簡素化及び簡易化を計り得るに至ったのであ
る。
その上、化粧石板を建築物に止着するコンクリート釘は
盲仮によって覆われ、外面に露出するようなことがなく
、シかもこの盲板は化粧石板と共に研磨仕上げしたもの
であるから、盲板が化粧石板から目立つようなことがな
(、所謂化粧石板の装飾性が損なわれるようなことがな
いのである以下本発明の製造法を図面に基づいて説明す
る。
盲仮によって覆われ、外面に露出するようなことがなく
、シかもこの盲板は化粧石板と共に研磨仕上げしたもの
であるから、盲板が化粧石板から目立つようなことがな
(、所謂化粧石板の装飾性が損なわれるようなことがな
いのである以下本発明の製造法を図面に基づいて説明す
る。
図において、(1)は方形状の型枠であって、該型枠(
1)内の底壁上に止め孔形成用の抜型(2)を定置する
。この抜型(2)は小径部(21)、大径部(22)、
皿状部C25)、螺子部(24)を備え、前記型枠(1
)の底壁に形成した通孔(11)に抜型(2)の螺子部
(24)を差込むと共に、この型枠(1)の底壁より外
方に突出させて、該螺子部(24)の突出部にナツト(
25)を螺合させ、このナラ1−(25)の締付けによ
り、前記抜型(2)を型枠(1)の底壁上に止着するの
である。
1)内の底壁上に止め孔形成用の抜型(2)を定置する
。この抜型(2)は小径部(21)、大径部(22)、
皿状部C25)、螺子部(24)を備え、前記型枠(1
)の底壁に形成した通孔(11)に抜型(2)の螺子部
(24)を差込むと共に、この型枠(1)の底壁より外
方に突出させて、該螺子部(24)の突出部にナツト(
25)を螺合させ、このナラ1−(25)の締付けによ
り、前記抜型(2)を型枠(1)の底壁上に止着するの
である。
斯くの如(、型枠(1)内に抜型(2)を定置した状態
で、先ずセメント(31)と種石(62)との混練物(
6)を10〜15+a+o程度の厚さになる如く充填す
る。このセメント(61)には適宜着色剤を混入しても
よい。また前記種石(62)は装飾性を有する大理石の
如き高級石を用いるのである。
で、先ずセメント(31)と種石(62)との混練物(
6)を10〜15+a+o程度の厚さになる如く充填す
る。このセメント(61)には適宜着色剤を混入しても
よい。また前記種石(62)は装飾性を有する大理石の
如き高級石を用いるのである。
次いで前記混練物(3)上に縦筋(41)と横筋(42
)とにより格子状に枠組みした鉄筋(4)を載置する。
)とにより格子状に枠組みした鉄筋(4)を載置する。
このとき前記抜型(2)を挾んで2本の縦筋(41)、
(41)、横筋(42)、(42)が位置すべく成して
、各両者間に貫通孔(51)・−・をもつ鉄板(5)・
・・を熔接し、前記の如(混練物(6)上に鉄筋(4)
を載置したとき、鉄板(5)の貫通孔(51)を抜型(
2)の小径部(21)に妖込むべく3成すのである。
(41)、横筋(42)、(42)が位置すべく成して
、各両者間に貫通孔(51)・−・をもつ鉄板(5)・
・・を熔接し、前記の如(混練物(6)上に鉄筋(4)
を載置したとき、鉄板(5)の貫通孔(51)を抜型(
2)の小径部(21)に妖込むべく3成すのである。
然る後前記型枠(1)内で混線物(3)上にモルタル(
6)を10〜15mm程度の厚さになる如く充填し、こ
のモルタル(6)及び前記混練物(6)を固化養生させ
ると共に、前記型枠(1)、抜型(2)を取外して、止
め孔(2a)をもっ板状の中間製品(1人)を形成する
。この止め孔(2a)は、前記抜型(2)に対応して小
径孔(21a)、大径孔(22&)、皿状部(23a)
を備えている。
6)を10〜15mm程度の厚さになる如く充填し、こ
のモルタル(6)及び前記混練物(6)を固化養生させ
ると共に、前記型枠(1)、抜型(2)を取外して、止
め孔(2a)をもっ板状の中間製品(1人)を形成する
。この止め孔(2a)は、前記抜型(2)に対応して小
径孔(21a)、大径孔(22&)、皿状部(23a)
を備えている。
一方前記止め孔(2a)の大径孔(22&)に対応する
型枠(図示せず)にセメン)(71)と種石(72)と
を混練充填すると共に、固化養生させて、前記止め孔(
2a)に対応する盲板(7)を別に形成し、この盲板(
7)を前記中間製品(1人)の止め孔(21L)に嵌込
んだ状態で、この中間製品(1人)の表面(混練物(6
)側の面)を盲板(7)と共に研磨して、化粧石板(A
)に仕上げるのである。
型枠(図示せず)にセメン)(71)と種石(72)と
を混練充填すると共に、固化養生させて、前記止め孔(
2a)に対応する盲板(7)を別に形成し、この盲板(
7)を前記中間製品(1人)の止め孔(21L)に嵌込
んだ状態で、この中間製品(1人)の表面(混練物(6
)側の面)を盲板(7)と共に研磨して、化粧石板(A
)に仕上げるのである。
しかして以上の如き方法により製造した化粧石板(A)
を用いて適宜建築物を装飾する場合、この化粧石板(A
)の止め孔(,2a)から盲板(7)を取外した状態で
・該化粧石板(A)を建築物の外壁面に宛てがい、前記
止め孔(2a)からコンクリート釘を建築物側に打込み
、若しくは化粧石板(A)の止め孔(2a)に対応する
建築物の外壁面に雌螺子体を既存の打込機により打込み
、前記止め孔(2a)から止めビスを建築物側の雌螺子
体に螺子込み、前記化粧石板(A)を建築物の外壁面に
取付け、然る後、前記止め孔(2&)の大径孔(22a
)に盲板(7)を再び嵌込み、必要に応じてこの盲板(
7)を止め孔(2a)に接着剤により接着するのである
。
を用いて適宜建築物を装飾する場合、この化粧石板(A
)の止め孔(,2a)から盲板(7)を取外した状態で
・該化粧石板(A)を建築物の外壁面に宛てがい、前記
止め孔(2a)からコンクリート釘を建築物側に打込み
、若しくは化粧石板(A)の止め孔(2a)に対応する
建築物の外壁面に雌螺子体を既存の打込機により打込み
、前記止め孔(2a)から止めビスを建築物側の雌螺子
体に螺子込み、前記化粧石板(A)を建築物の外壁面に
取付け、然る後、前記止め孔(2&)の大径孔(22a
)に盲板(7)を再び嵌込み、必要に応じてこの盲板(
7)を止め孔(2a)に接着剤により接着するのである
。
尚、既述実施例で説明した如く、化粧石板(A)の内部
に格子状の鉄筋を埋入させることにより、該石板(A)
をそり返りなく薄く形成することができ、その重量を軽
減して、施工及び取扱いの簡易化を計り得る。因みに本
発明では化粧石板(A)を25am程度にまで薄くでき
るが、従来では50mm以上の厚さが必要であった。
に格子状の鉄筋を埋入させることにより、該石板(A)
をそり返りなく薄く形成することができ、その重量を軽
減して、施工及び取扱いの簡易化を計り得る。因みに本
発明では化粧石板(A)を25am程度にまで薄くでき
るが、従来では50mm以上の厚さが必要であった。
また前記鉄筋(4)を利用して貫通孔(51)をもつ鉄
板(5)を設けるこ−とにより、止め孔(2a)の周囲
を補強することができ、化粧石板(A)のコンクリート
釘や止めビスによる取付けを極めて強固に行なわせ得る
のである。
板(5)を設けるこ−とにより、止め孔(2a)の周囲
を補強することができ、化粧石板(A)のコンクリート
釘や止めビスによる取付けを極めて強固に行なわせ得る
のである。
以上説明した如(、本発明方法により製造した化粧石板
は、適宜建築物への取付けかコンクリート釘や止めビス
により行なえるので、その取付けが極めて簡単容易にか
つ迅速確実に行なえ、因みに従来10時間の施工時間を
要する現場であっても、特別な熟練者でなくても2時間
程度で施工することができ、施工のコストダウンを計り
得るに至ったのである。その上、化粧石板を建築物の外
壁面に止着するコンクリート釘や止めビスは盲仮によっ
て覆われ、外面に露出するようなことがなり、シかもこ
の盲板は化粧石板と共に研磨仕上げしたものであるから
、盲板が化粧石板から目立つようなことがなく、所謂化
粧石板の装飾性が損なわれるようなことがないのである
。
は、適宜建築物への取付けかコンクリート釘や止めビス
により行なえるので、その取付けが極めて簡単容易にか
つ迅速確実に行なえ、因みに従来10時間の施工時間を
要する現場であっても、特別な熟練者でなくても2時間
程度で施工することができ、施工のコストダウンを計り
得るに至ったのである。その上、化粧石板を建築物の外
壁面に止着するコンクリート釘や止めビスは盲仮によっ
て覆われ、外面に露出するようなことがなり、シかもこ
の盲板は化粧石板と共に研磨仕上げしたものであるから
、盲板が化粧石板から目立つようなことがなく、所謂化
粧石板の装飾性が損なわれるようなことがないのである
。
図面は本発明製造法の一実施態様を例示するもので、第
1図乃至第6図はその製造工程を説明する一部省略断面
図、第4図は本発明方法により製造した化粧石板の平面
図である。 (1)・・・型枠 (2)・・−抜型 (2a、)・・−止め孔 (6)・・・混練物 (31)・・・セメント (32)・−・種石 (7)・・・盲板 (71)・・・セメント (72〕・・・種石 (1人)・−・中間製品 (A)−・−化粧石板
1図乃至第6図はその製造工程を説明する一部省略断面
図、第4図は本発明方法により製造した化粧石板の平面
図である。 (1)・・・型枠 (2)・・−抜型 (2a、)・・−止め孔 (6)・・・混練物 (31)・・・セメント (32)・−・種石 (7)・・・盲板 (71)・・・セメント (72〕・・・種石 (1人)・−・中間製品 (A)−・−化粧石板
Claims (1)
- 型枠内に止め孔形成用の抜型を定置した状態でセメント
と種石との混練物を充填して固化させると共に、前記型
枠及び抜型を取外して、止め孔をもつ中間製品を形成す
る一方、セメントと種石との混練物により前記止め孔に
適合する盲板を形成し、該盲板を前記中間製品の止め孔
に嵌込んだ状態で、中間製品の表面を盲板と共に研磨し
て仕上げたことを特徴とする化粧石板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098191A JPS6054163B2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 化粧石板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098191A JPS6054163B2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 化粧石板の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215306A true JPS58215306A (ja) | 1983-12-14 |
JPS6054163B2 JPS6054163B2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14213113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098191A Expired JPS6054163B2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 化粧石板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054163B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237212A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Katsuya Hiraoka | コンクリート化粧板とその製造方法 |
JP2009113289A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Sekisui House Ltd | 曲面パネルの製造装置及び製造方法 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP57098191A patent/JPS6054163B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237212A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Katsuya Hiraoka | コンクリート化粧板とその製造方法 |
JP2009113289A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Sekisui House Ltd | 曲面パネルの製造装置及び製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054163B2 (ja) | 1985-11-29 |
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