JPS58215163A - 専用回線の音声・フアクシミリ自動切換装置 - Google Patents
専用回線の音声・フアクシミリ自動切換装置Info
- Publication number
- JPS58215163A JPS58215163A JP57098707A JP9870782A JPS58215163A JP S58215163 A JPS58215163 A JP S58215163A JP 57098707 A JP57098707 A JP 57098707A JP 9870782 A JP9870782 A JP 9870782A JP S58215163 A JPS58215163 A JP S58215163A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、同一の専用回線を用いて通話およびファク
シミリ通信を行、うための音声・ファクシミリ自動切換
装置に関するものである。
シミリ通信を行、うための音声・ファクシミリ自動切換
装置に関するものである。
従来の専用回線を用いたファクシミリ通信システムは第
1図に示すように構成される。同図に射いて、(1)は
専用回線、t2D122ii7アクシミリ装置である。
1図に示すように構成される。同図に射いて、(1)は
専用回線、t2D122ii7アクシミリ装置である。
ファクシミリ装[12υ四は共に専用回線(1+に直結
されるため、加入回線と異なり通信にあたってダイヤル
等の操作は不要であるが、同じ回線を用いて通話を行な
うことはできない。このため両地点間で7アクシミリ通
信の他に通話も行ないたい場合は、ファクシミリとは別
に通話用の専用回線を用いるのが最も簡単である。しか
しながら通話用の回線を別途使用すると、回線の使用料
金がかさむため、第2図に示すように、61号A型のt
うなバッテリ駆動、スピーカ付の専用線電話器t3ut
nとファクシミリ* 11711 dとを手動転換器(
4υt42によって切換え使用する方法が用いられる。
されるため、加入回線と異なり通信にあたってダイヤル
等の操作は不要であるが、同じ回線を用いて通話を行な
うことはできない。このため両地点間で7アクシミリ通
信の他に通話も行ないたい場合は、ファクシミリとは別
に通話用の専用回線を用いるのが最も簡単である。しか
しながら通話用の回線を別途使用すると、回線の使用料
金がかさむため、第2図に示すように、61号A型のt
うなバッテリ駆動、スピーカ付の専用線電話器t3ut
nとファクシミリ* 11711 dとを手動転換器(
4υt42によって切換え使用する方法が用いられる。
このような構成に8いて、ファクシミリ通信を行なおう
とする時は専用回線(1)を転換器(4B(42によっ
てファクシミリ装置and側へ切換え接続し、一方通話
を行なう時には同様に転換器(4υt40を専用線燻話
器t3n@側へ切換え接続する。
とする時は専用回線(1)を転換器(4B(42によっ
てファクシミリ装置and側へ切換え接続し、一方通話
を行なう時には同様に転換器(4υt40を専用線燻話
器t3n@側へ切換え接続する。
しかしながら、第2図の構成においては転換器(4D
+42をそれぞれ同一の装置側へ切換え接続しなければ
通話もファクシミリ通信も共に行えない。自局および相
手側のファクシミリ装置は例えば10kn′l、20k
mといった具合にかなりの距離を隔てて設置されている
ため、上述のように通信不能になると相手側にその旨通
知するには何らかの通信手段を必要とする。従って実際
の運用に8いては、通常転換器+41) 142を専用
線ぺ111)(至)側へ切り換えておき、ファクシミリ
通信を行なう時は、通信を行なう前に、111話器でフ
ァクシミリ通信を行なう旨を相手番こ伝えて転換器を手
動で切り換えてもらうというようにして通信不能に陥る
のを防いでいるが、このような方式ではファクシミリ通
信路r時には送受両側において再び専用線電話器側へ転
換器を切り換えるという操作が必要になり、自局、相手
側の両方で手動操作をしなければならず、円滑な通信が
行えないという欠点があった。
+42をそれぞれ同一の装置側へ切換え接続しなければ
通話もファクシミリ通信も共に行えない。自局および相
手側のファクシミリ装置は例えば10kn′l、20k
mといった具合にかなりの距離を隔てて設置されている
ため、上述のように通信不能になると相手側にその旨通
知するには何らかの通信手段を必要とする。従って実際
の運用に8いては、通常転換器+41) 142を専用
線ぺ111)(至)側へ切り換えておき、ファクシミリ
通信を行なう時は、通信を行なう前に、111話器でフ
ァクシミリ通信を行なう旨を相手番こ伝えて転換器を手
動で切り換えてもらうというようにして通信不能に陥る
のを防いでいるが、このような方式ではファクシミリ通
信路r時には送受両側において再び専用線電話器側へ転
換器を切り換えるという操作が必要になり、自局、相手
側の両方で手動操作をしなければならず、円滑な通信が
行えないという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、ファクシミリ装置の起動信号まだ
は通話の為の呼出信号を送受両側で検出して回線を自動
的に所要の装置側へ切換えるよう番こすることにより、
転換器の手動切換えやファクシミリ通信の打ち合わせを
必要とせず、ファクシミリ通信と通話との切換えが円滑
に行える専用回線の音声・ファクシミリ自助切換装置を
提供することを目的としている。
めになされたもので、ファクシミリ装置の起動信号まだ
は通話の為の呼出信号を送受両側で検出して回線を自動
的に所要の装置側へ切換えるよう番こすることにより、
転換器の手動切換えやファクシミリ通信の打ち合わせを
必要とせず、ファクシミリ通信と通話との切換えが円滑
に行える専用回線の音声・ファクシミリ自助切換装置を
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第3図および第4図は本発明の一実施例による専用回線
の音声・ファクシミリ自動切換装置を示す。図ζこおい
て、611@け音声・ファクシミリ自動切換装置である
。また(1)は専用回線、(6)はファクシミリ装置i
t 12Dし2への接続線、(7)は専用線電話器6D
@への接続線、(8)は通話の為の呼出し用押ボタン又
は専用線電話器のフックアップスイッチ、C11は自局
ファクシミリ装置からの起動信号を検出する送fS時起
動信号検出回路、uDは相手側ファクシミリ装置からの
起!gl]+R8を検出する送信起動信号検出回路、+
131は通話呼出信号発生回路、0eは通話呼出信号を
専用回線(1)に送出するための継電器、UZは自局ま
たは相手側からの呼出信号を検出する通話呼出信号検出
回路、+141 #−i専用回線il+をファクシミリ
装置とべ話器側とで切り換える切換手段としての継電器
、+91 #′i上記両起釣信号検出回路tll 11
1のいずれか一方が起動信号を検出した時継電器Iをフ
ァクシミリ装置η側に切換えるとともに呼出しスイッチ
(8)がオンされ九時継蝋器叫を一定時間オンして通話
呼出信号を送出させ通話呼出信号検出回路(+2)が自
局または相手側からの呼出信号を検出した時に上記継4
器1141を専用線電話器側に切換える制御回路である
。なあ、(15a)(15b) Vi本自姑切換装置1
t611(または(至))の電源が断である時又は停電
時に回線tl)を専用線4話器側に接続するための継電
器で、鴫源が断の時は図示破線側に切り換わって通話の
み可能とするものである。また上記継t@器t141は
7アクシミIJ通信又は通話のいずれかの通信が終った
側に切り換ったままであり、どちらに切り換っているか
は不明である。
の音声・ファクシミリ自動切換装置を示す。図ζこおい
て、611@け音声・ファクシミリ自動切換装置である
。また(1)は専用回線、(6)はファクシミリ装置i
t 12Dし2への接続線、(7)は専用線電話器6D
@への接続線、(8)は通話の為の呼出し用押ボタン又
は専用線電話器のフックアップスイッチ、C11は自局
ファクシミリ装置からの起動信号を検出する送fS時起
動信号検出回路、uDは相手側ファクシミリ装置からの
起!gl]+R8を検出する送信起動信号検出回路、+
131は通話呼出信号発生回路、0eは通話呼出信号を
専用回線(1)に送出するための継電器、UZは自局ま
たは相手側からの呼出信号を検出する通話呼出信号検出
回路、+141 #−i専用回線il+をファクシミリ
装置とべ話器側とで切り換える切換手段としての継電器
、+91 #′i上記両起釣信号検出回路tll 11
1のいずれか一方が起動信号を検出した時継電器Iをフ
ァクシミリ装置η側に切換えるとともに呼出しスイッチ
(8)がオンされ九時継蝋器叫を一定時間オンして通話
呼出信号を送出させ通話呼出信号検出回路(+2)が自
局または相手側からの呼出信号を検出した時に上記継4
器1141を専用線電話器側に切換える制御回路である
。なあ、(15a)(15b) Vi本自姑切換装置1
t611(または(至))の電源が断である時又は停電
時に回線tl)を専用線4話器側に接続するための継電
器で、鴫源が断の時は図示破線側に切り換わって通話の
み可能とするものである。また上記継t@器t141は
7アクシミIJ通信又は通話のいずれかの通信が終った
側に切り換ったままであり、どちらに切り換っているか
は不明である。
次に動作について説明する。
(1)ファクシミリ通信を行なう場合
まず自局側ファクシミリ装置1+こ原稿をセットすると
、該ファクシミリ装置は接続線(6)を通じて送信を始
める。送信信号の始めには相手側の7アクシミリ装置を
受信=iJ能な状態へ起1111させるための起動信号
かあるので、これを送信起動信号検出回路11Gで検出
する。すると該検出回路tlGは上記起動信号を検出し
たことを制御回路(9)へ伝え、制御回路19)Viこ
れを受けてa′4器U〜を実線側へ切り換える。従って
ファクシミリ装置からの信号は継電器114)(15t
l)を通って専用回線(1)へ出てゆく。
、該ファクシミリ装置は接続線(6)を通じて送信を始
める。送信信号の始めには相手側の7アクシミリ装置を
受信=iJ能な状態へ起1111させるための起動信号
かあるので、これを送信起動信号検出回路11Gで検出
する。すると該検出回路tlGは上記起動信号を検出し
たことを制御回路(9)へ伝え、制御回路19)Viこ
れを受けてa′4器U〜を実線側へ切り換える。従って
ファクシミリ装置からの信号は継電器114)(15t
l)を通って専用回線(1)へ出てゆく。
相手側の自動切換装置では、入ってきたファクシミリ信
号を継4 ta 1141の手前の■点にてとり出し、
起動信号検出回路Uυで検出する。該検出回路(11J
はこの結果を制御回路(9)へ知らせ、制御回路(9)
は継電器(141を実線側へ切り喚える為、ファクシミ
リ信号が接続線(6)を通じてファクシミリ装置へ伝わ
る。
号を継4 ta 1141の手前の■点にてとり出し、
起動信号検出回路Uυで検出する。該検出回路(11J
はこの結果を制御回路(9)へ知らせ、制御回路(9)
は継電器(141を実線側へ切り喚える為、ファクシミ
リ信号が接続線(6)を通じてファクシミリ装置へ伝わ
る。
このようにしてファクシミリ通信は第1図のような通常
の1対1の通信の時と全く同様に行うことができる。
の1対1の通信の時と全く同様に行うことができる。
ttn 通話を行なう場合
通話を行なおうとする時は通話呼出し用のボタン(8)
を押すか、または受話器を持ち上げることによって押し
ボタン(8)の代わりとなるフックアップスイッチかオ
ンとなることにより、制御量1@ L91 Fi継継電
Uωを一定時間オンし、通話呼出信号発生回路uJから
の信号を0点を介して専用回線illへ一定時間送出さ
せる。これと同時薔こ制御回路(9)は継電器(141
を破線側へ切換え、専用線電話器からの接続線(7)を
専用回線(1)へ接続し通話のできる状態番こする。
を押すか、または受話器を持ち上げることによって押し
ボタン(8)の代わりとなるフックアップスイッチかオ
ンとなることにより、制御量1@ L91 Fi継継電
Uωを一定時間オンし、通話呼出信号発生回路uJから
の信号を0点を介して専用回線illへ一定時間送出さ
せる。これと同時薔こ制御回路(9)は継電器(141
を破線側へ切換え、専用線電話器からの接続線(7)を
専用回線(1)へ接続し通話のできる状態番こする。
相手側では、専用回線(1)から入ってきた通話呼出信
号を■点から収り出し、検出回路uzで検出して制御回
路(9)に通知し、該制御量@t91の出力により継電
器d41を破線側へ騙り換え、双方で通信0J能な状態
とする。この時それぞれの専用am電話器上記呼出信号
を音として発する。
号を■点から収り出し、検出回路uzで検出して制御回
路(9)に通知し、該制御量@t91の出力により継電
器d41を破線側へ騙り換え、双方で通信0J能な状態
とする。この時それぞれの専用am電話器上記呼出信号
を音として発する。
以上のように、本発明1こよればファクシミリ装置の起
動信号または通話の為の呼出信号を検出した時回線を自
動的に所要の装置側へ切換えるようにしたので、−木の
専用回線を通話とファクシミリ通信のいずれか一方に円
滑に切換えて使用できる効果があろう
動信号または通話の為の呼出信号を検出した時回線を自
動的に所要の装置側へ切換えるようにしたので、−木の
専用回線を通話とファクシミリ通信のいずれか一方に円
滑に切換えて使用できる効果があろう
第1図は専用回線を用いたファクシミリ通信システムの
構成図、第2図は従来の手!#lIJ 9J換による専
用回線の音声・7アクシミ+J切換装置の構成図第3図
は本発明の一実施例による専用回線の音声・ファクシミ
リ自動切換装置を示す構成図、第4図は第3図の音声・
ファクシミリ自動切換装置のプロツク構成図である。 +1(1・・・送信起動信号検出回路、1211・・・
自局側ファクシミリ装置、(11)・・・送信起動信号
検出回路、@・・・相手側ファクシミリ装置、(8)・
・・通話呼出用スイッチ、c31)・・:自局側専用線
颯話器、 13・・・通話呼出信号発生回路、u2・・
・通話呼出信号検出回路、■・・・相手側専用線峨話器
、0Φ・・・切換手段(継4器)、(1)・・・専用回
線、(9)・・・制御回路、blH52・・・音声・フ
ァクシミリ自動切換装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 葛 野 信 −第
1図
構成図、第2図は従来の手!#lIJ 9J換による専
用回線の音声・7アクシミ+J切換装置の構成図第3図
は本発明の一実施例による専用回線の音声・ファクシミ
リ自動切換装置を示す構成図、第4図は第3図の音声・
ファクシミリ自動切換装置のプロツク構成図である。 +1(1・・・送信起動信号検出回路、1211・・・
自局側ファクシミリ装置、(11)・・・送信起動信号
検出回路、@・・・相手側ファクシミリ装置、(8)・
・・通話呼出用スイッチ、c31)・・:自局側専用線
颯話器、 13・・・通話呼出信号発生回路、u2・・
・通話呼出信号検出回路、■・・・相手側専用線峨話器
、0Φ・・・切換手段(継4器)、(1)・・・専用回
線、(9)・・・制御回路、blH52・・・音声・フ
ァクシミリ自動切換装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 葛 野 信 −第
1図
Claims (1)
- (1) 自局側ファクシミリ装置からの起動信号を検
出する送信起動信号検出回路と、相手側ファクシミリ装
置からの起動信号を検出する送信起動信号検出回路と、
自局側専用it電話器ら通話を開始する時操作するため
の通話呼出用スイッチと、通話呼出信号を発生する通話
呼出信号発生回路と、自局または相手側からのX!i話
呼出信号を検出する通話呼出信号検出回路と、専用回線
と上記ファクシミリ装置または上記専用線電話器との接
続を切換える切換手段と、上記送信時又は送信起動信号
検出回路のいずれか一方が上紀起幼信号を検出した時上
記切換手段を上記ファクシミリ装置側に切換えるととも
に上記通話呼出用スイッチが操作された時は上記通話呼
出信号発生回路を一定時間動作させ上記通話呼出信号検
出回路が上記自局または相手側からの通話呼出信号を検
出した時に上記切換手段を上記専用線電話器側に切換え
る制御回路とを備えたことを特徴とする専用回線の音声
・ファクシミリ自動切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098707A JPS58215163A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 専用回線の音声・フアクシミリ自動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098707A JPS58215163A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 専用回線の音声・フアクシミリ自動切換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215163A true JPS58215163A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14226977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098707A Pending JPS58215163A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 専用回線の音声・フアクシミリ自動切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215163A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223370A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機付属装置 |
JPS6133075A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Canon Inc | 通信装置 |
US4852153A (en) * | 1988-03-18 | 1989-07-25 | Jerry R. Iggulden | Single line master telephone with FAX connection |
US4856049A (en) * | 1988-03-18 | 1989-08-08 | Jerry R. Iggulden | Single line compatible fax system |
WO1992008312A1 (fr) * | 1990-10-25 | 1992-05-14 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Systeme d'appel multiadresse pour telecopie |
US5764738A (en) * | 1987-10-23 | 1998-06-09 | At&T Corp | Document distribution system |
KR100717506B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2007-05-14 | 주식회사 포스코 | 저경도 마르텐사이트계 스테인레스강의 제조방법 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP57098707A patent/JPS58215163A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223370A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機付属装置 |
JPS6133075A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Canon Inc | 通信装置 |
JPH0336468B2 (ja) * | 1984-07-26 | 1991-05-31 | Canon Kk | |
US5764738A (en) * | 1987-10-23 | 1998-06-09 | At&T Corp | Document distribution system |
US4852153A (en) * | 1988-03-18 | 1989-07-25 | Jerry R. Iggulden | Single line master telephone with FAX connection |
US4856049A (en) * | 1988-03-18 | 1989-08-08 | Jerry R. Iggulden | Single line compatible fax system |
WO1992008312A1 (fr) * | 1990-10-25 | 1992-05-14 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Systeme d'appel multiadresse pour telecopie |
US5343305A (en) * | 1990-10-25 | 1994-08-30 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Multiple addressing facsimile system |
KR100717506B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2007-05-14 | 주식회사 포스코 | 저경도 마르텐사이트계 스테인레스강의 제조방법 |
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