JPS58214911A - プログラミングのセツト装置 - Google Patents
プログラミングのセツト装置Info
- Publication number
- JPS58214911A JPS58214911A JP57099780A JP9978082A JPS58214911A JP S58214911 A JPS58214911 A JP S58214911A JP 57099780 A JP57099780 A JP 57099780A JP 9978082 A JP9978082 A JP 9978082A JP S58214911 A JPS58214911 A JP S58214911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- output
- switch
- terminals
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0423—Input/output
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキーボードC二よって適宜の運転コースを選択
するもの(−於て、峨源投入用の主開閉器を閉じた時に
、最も頻繁に使用される運転コースが自動的にセットさ
れるようにしたものである。
するもの(−於て、峨源投入用の主開閉器を閉じた時に
、最も頻繁に使用される運転コースが自動的にセットさ
れるようにしたものである。
マイクロコンピュータを使用した洗濯機や乾燥機は、キ
ーボードスイッチの投入によって任意の運転コースを選
択することができるが、長期間使用している間には最も
頻繁に利用する運転コースは決ってくる。
ーボードスイッチの投入によって任意の運転コースを選
択することができるが、長期間使用している間には最も
頻繁に利用する運転コースは決ってくる。
本発明は、最も頻繁に利用するコースをプリセットスイ
ッチで定めておき、電源投入用開閉器を閉じた時に特定
のコースが優先的;−続出されるよう(ニすることを第
1の目的としており、目、つコースプリセット用スイッ
チを運転コース選択用の入出力端子を利用して接続する
ことによって配線が複雑化しないようCユすることを第
2の目的としている。
ッチで定めておき、電源投入用開閉器を閉じた時に特定
のコースが優先的;−続出されるよう(ニすることを第
1の目的としており、目、つコースプリセット用スイッ
チを運転コース選択用の入出力端子を利用して接続する
ことによって配線が複雑化しないようCユすることを第
2の目的としている。
そこで本発明は、マイクロコンピュータの複数の出力端
子と複数の入力端子間1ニマ)9フグス状のキーボード
スイッチを接続して任意の運転コースを設定し得るよう
(ニすると共に、前記出力端子と(ユ別道の出力端子と
前記入力端子間、又は前記入力端子とは別道の入力端子
と前記出力端子間にコースプリセット用の複数のスイッ
チを接続したもので、穀も頻繁に使用する運転コースに
対応するコースプリセットスイッチを入れてお(と、電
源投入時C二このスイッチを通してマイクロコンピュー
タ内に信号が入り、この運転コースを優先してマイクロ
コンピュータのRAM内(二読出すようになっている。
子と複数の入力端子間1ニマ)9フグス状のキーボード
スイッチを接続して任意の運転コースを設定し得るよう
(ニすると共に、前記出力端子と(ユ別道の出力端子と
前記入力端子間、又は前記入力端子とは別道の入力端子
と前記出力端子間にコースプリセット用の複数のスイッ
チを接続したもので、穀も頻繁に使用する運転コースに
対応するコースプリセットスイッチを入れてお(と、電
源投入時C二このスイッチを通してマイクロコンピュー
タ内に信号が入り、この運転コースを優先してマイクロ
コンピュータのRAM内(二読出すようになっている。
又そのコース以外のコースを選択したい場合(二は、前
記キーボードC:よってそのコースをRAM内(=読出
し得るようにしている。
記キーボードC:よってそのコースをRAM内(=読出
し得るようにしている。
以下図に基いて説明すると、(11は前面に衣類投入用
ドア(2)を有する衣類乾燥機で、このドアの上方(=
は、電源投入及び遮断用の主開閉器131、自動検知コ
ース終了時の乾燥1i合を調節するための乾燥1隻調節
摘子(4)、コース設定や時間設定あるいは温度設定の
ためのキーボード((財)、時間表示用の螢光表示管(
6)、温度表示用の螢光表示管(7)、及び乾燥用熱諒
となる蒸気の圧力を表示する蒸気圧計(81を設けてい
る。又この衣類乾燥機の内部中央(二形成した乾燥室(
9)内(=は乾燥ドラム(IIを回転自在(=設けると
共(=、その上部(−フジエータqutt渇(131を
三分割して設け、且つ下部(:有底円筒状のフィルタに
、他の二つのフジエータl1al131は共通の第2蒸
気弁08を介して前記蒸気供給管aη(=接続しており
、更6:この蒸気供給管(inからは加湿管illを分
岐してその先端を前記乾燥室(9)に開口すると共(二
、この加湿管の途中(;生蒸気弁t2Gと手動の開度調
整弁(2υとを介挿している。前記乾燥ドラム(11は
エータ(2擾(至)を介してモータt24)−二よって
回転せしめられ、排気用送風機09は他のモータc!9
によって回転せしめられる。排気用送風機が回転するこ
と(:より、吸気口(2eがら空気が吸込まれてクジエ
ータIUt13(13で加熱され、更C:乾燥ドラム(
lc内(二人って衣類から水分を奪った後排気口(20
から排出される。而して前記フジエータ0υttaqa
と乾燥ドラムtl(1間(:サーミスタよりなる入口温
度検出器12秒が、乾燥ドラム(1(1の出口側に同じ
くサーミスタからなる出口温度検出器(21が夫々設け
られている。(至)は制御回路を構成するプリン)M板
で、この回路のブロック図を第3図C示している。制御
回路はマイクロコンピュータを中心に構成され、則の中
央処理装置(本実施例の場合はRAMを内蔵。以下CP
Uと略す)とプログラムを格納しているROMp3との
間は、プログラムの番地指定のためのアドレス・バス(
12ビツト)と命令なopuc’+nに転送するための
データ・パス(8ビツト)1−よって接続されていル、
OP UC31)l:、t’!入出力拡張用ノ工CC3
3オヨヒC)4)が接続されており、多数の入出力に対
応できるようになっている。apUc311の入力には
、入口温度と出口温度と乾燥度調節摘子(4)の設定値
を出力するD/A変換装置(ト)からの5ビツトと、運
転コースや時間・温度の設定及び運転開始・停止操作の
ためのキーボード(刺からの4ビツトと、5QHz/6
0Hzの仕様切換え用スイッチとドア・スインyと−t
−マルスイツテ1:17)からの6ビツトと、電源立ち
上がり時;二0PUf3])をリセットするためのyセ
ット回路C効からの1ビツトと、電源川波数の矩形波准
圧を発生して0PUC(1)の外部割込端子に入力する
外部割込回路t31からの1ピツトがある。
ドア(2)を有する衣類乾燥機で、このドアの上方(=
は、電源投入及び遮断用の主開閉器131、自動検知コ
ース終了時の乾燥1i合を調節するための乾燥1隻調節
摘子(4)、コース設定や時間設定あるいは温度設定の
ためのキーボード((財)、時間表示用の螢光表示管(
6)、温度表示用の螢光表示管(7)、及び乾燥用熱諒
となる蒸気の圧力を表示する蒸気圧計(81を設けてい
る。又この衣類乾燥機の内部中央(二形成した乾燥室(
9)内(=は乾燥ドラム(IIを回転自在(=設けると
共(=、その上部(−フジエータqutt渇(131を
三分割して設け、且つ下部(:有底円筒状のフィルタに
、他の二つのフジエータl1al131は共通の第2蒸
気弁08を介して前記蒸気供給管aη(=接続しており
、更6:この蒸気供給管(inからは加湿管illを分
岐してその先端を前記乾燥室(9)に開口すると共(二
、この加湿管の途中(;生蒸気弁t2Gと手動の開度調
整弁(2υとを介挿している。前記乾燥ドラム(11は
エータ(2擾(至)を介してモータt24)−二よって
回転せしめられ、排気用送風機09は他のモータc!9
によって回転せしめられる。排気用送風機が回転するこ
と(:より、吸気口(2eがら空気が吸込まれてクジエ
ータIUt13(13で加熱され、更C:乾燥ドラム(
lc内(二人って衣類から水分を奪った後排気口(20
から排出される。而して前記フジエータ0υttaqa
と乾燥ドラムtl(1間(:サーミスタよりなる入口温
度検出器12秒が、乾燥ドラム(1(1の出口側に同じ
くサーミスタからなる出口温度検出器(21が夫々設け
られている。(至)は制御回路を構成するプリン)M板
で、この回路のブロック図を第3図C示している。制御
回路はマイクロコンピュータを中心に構成され、則の中
央処理装置(本実施例の場合はRAMを内蔵。以下CP
Uと略す)とプログラムを格納しているROMp3との
間は、プログラムの番地指定のためのアドレス・バス(
12ビツト)と命令なopuc’+nに転送するための
データ・パス(8ビツト)1−よって接続されていル、
OP UC31)l:、t’!入出力拡張用ノ工CC3
3オヨヒC)4)が接続されており、多数の入出力に対
応できるようになっている。apUc311の入力には
、入口温度と出口温度と乾燥度調節摘子(4)の設定値
を出力するD/A変換装置(ト)からの5ビツトと、運
転コースや時間・温度の設定及び運転開始・停止操作の
ためのキーボード(刺からの4ビツトと、5QHz/6
0Hzの仕様切換え用スイッチとドア・スインyと−t
−マルスイツテ1:17)からの6ビツトと、電源立ち
上がり時;二0PUf3])をリセットするためのyセ
ット回路C効からの1ビツトと、電源川波数の矩形波准
圧を発生して0PUC(1)の外部割込端子に入力する
外部割込回路t31からの1ピツトがある。
また、apue311の出力C二は、時間表示等をする
ための螢光表示管(6)へのものと、温度表示等をする
ための螢光表示管(7)へのものと、温度測定や乾燥度
調節つまみの設定値読み込みのためのD/A変換装置(
旬へのものと、蒸気弁11E9(18)・生蒸気弁+n
・ファンモータC2トドラムモータ(241を駆動する
ためのもの及びブザー(・IGへの出力がある。ここで
キーボードC16) l二ついて詳述すると、螢光表示
管(7)へ出力するマイクロコンピュータのCPU(3
11出力端子taltl)l(Olt(11(el+f
+とマイクロコンピュータの入出力拡張用l013〜の
入力端子1g1(hl(il(jlとの間(−マトリツ
ためのものである。又、前記マイクロコンピュータのO
P Ut31)Cは、前記螢光表示管(61(71への
出力端子の他にもう一つの出力端子tf+が設けられて
おり、この出力端子と前記マイクロコンピュータを構成
する入出力拡張用IOC’14)の入力端子1gHhH
1llj1間(−4個のコースプリセットスイン″f(
4υ<+z ta 414)を接続している。
ための螢光表示管(6)へのものと、温度表示等をする
ための螢光表示管(7)へのものと、温度測定や乾燥度
調節つまみの設定値読み込みのためのD/A変換装置(
旬へのものと、蒸気弁11E9(18)・生蒸気弁+n
・ファンモータC2トドラムモータ(241を駆動する
ためのもの及びブザー(・IGへの出力がある。ここで
キーボードC16) l二ついて詳述すると、螢光表示
管(7)へ出力するマイクロコンピュータのCPU(3
11出力端子taltl)l(Olt(11(el+f
+とマイクロコンピュータの入出力拡張用l013〜の
入力端子1g1(hl(il(jlとの間(−マトリツ
ためのものである。又、前記マイクロコンピュータのO
P Ut31)Cは、前記螢光表示管(61(71への
出力端子の他にもう一つの出力端子tf+が設けられて
おり、この出力端子と前記マイクロコンピュータを構成
する入出力拡張用IOC’14)の入力端子1gHhH
1llj1間(−4個のコースプリセットスイン″f(
4υ<+z ta 414)を接続している。
第5図はコースプリセットスイ、ツテの正面図で、右端
の4番目スイッチが上側に入っている時は自動検知運転
になり、下側(−入っている時は時間制御運転となる。
の4番目スイッチが上側に入っている時は自動検知運転
になり、下側(−入っている時は時間制御運転となる。
4番目のスイッチを上側:二人れて自動検知運転)二し
て左端の1番目スイッチを下(:入れると、プログラム
1のコースが設定され、2番目スイッチを下に入れると
プログラム2.1番目と2番目スイッチを下に入れると
プログラム3.6番目スイッチを下セ入れるとプログラ
ム4のコースが設定される。即ち主開閉器(31を入れ
た時、OPUの出力端子[flから出た信号がプリセッ
トスイッチ(4υ(421F43F、+4)を通してど
の入力端子(gl[hHll(jl +−帰って来たか
で設定コースが判読され、その信号C二対窓してROM
G7J内(=記憶しているコースを0PUi311のR
AMに読込んでプログラムをセットする。このプログラ
ムを変更したい場合C二は、前記マトリックススイッチ
を操作して任意のコースをセットする。なお前記時間制
御運転とは、衣類乾燥機の場合は、衣類の乾燥状態(二
関係なく一定時間運転することをいい、自動検知コース
とは、衣類が一定の乾燥状態C:達した時(=運転を終
了するものであり、プログラム1〜4は熱風温度(=違
いがある。
て左端の1番目スイッチを下(:入れると、プログラム
1のコースが設定され、2番目スイッチを下に入れると
プログラム2.1番目と2番目スイッチを下に入れると
プログラム3.6番目スイッチを下セ入れるとプログラ
ム4のコースが設定される。即ち主開閉器(31を入れ
た時、OPUの出力端子[flから出た信号がプリセッ
トスイッチ(4υ(421F43F、+4)を通してど
の入力端子(gl[hHll(jl +−帰って来たか
で設定コースが判読され、その信号C二対窓してROM
G7J内(=記憶しているコースを0PUi311のR
AMに読込んでプログラムをセットする。このプログラ
ムを変更したい場合C二は、前記マトリックススイッチ
を操作して任意のコースをセットする。なお前記時間制
御運転とは、衣類乾燥機の場合は、衣類の乾燥状態(二
関係なく一定時間運転することをいい、自動検知コース
とは、衣類が一定の乾燥状態C:達した時(=運転を終
了するものであり、プログラム1〜4は熱風温度(=違
いがある。
以上の如く本発明は、コースプリセットスイッチを設け
ること(=よって、電源投入時に最も使用8度のi庵い
コースが読出されるので、いちいちコースを設定する必
要がなく操作を容易(二することができると共(二、自
動的(二読出すコースはコースプリセットスイッチによ
って自由に指定できるので、家庭の事情や、店の大きさ
等C2合わせて選択できる。又このコースプリセラトス
−(yテの入出力端子は、はとんどマトリックススイッ
チの入出力端子を利用しているので、回路的(−それ程
″4yi雑(二なることもない。
ること(=よって、電源投入時に最も使用8度のi庵い
コースが読出されるので、いちいちコースを設定する必
要がなく操作を容易(二することができると共(二、自
動的(二読出すコースはコースプリセットスイッチによ
って自由に指定できるので、家庭の事情や、店の大きさ
等C2合わせて選択できる。又このコースプリセラトス
−(yテの入出力端子は、はとんどマトリックススイッ
チの入出力端子を利用しているので、回路的(−それ程
″4yi雑(二なることもない。
なオタ本実施例では、マイクロコンピュータの入力端子
をキーボードスイッチとコースプリセットスイッチに対
して共コm使用しているが、出力端子を共通使用して、
別道の入力端子とこの出方端子間にコースプリセットス
イッチを接続してもよい。
をキーボードスイッチとコースプリセットスイッチに対
して共コm使用しているが、出力端子を共通使用して、
別道の入力端子とこの出方端子間にコースプリセットス
イッチを接続してもよい。
第1図は本発明プログラミングのセント装置を備えた衣
類乾燥機の正面図、第2図は同縦断側面図、第6図は情
報伝達部分のブoyり図、第4図はコースデジセフ4フ
111部分の回路図、第5図はコースプリセットスイッ
tの正面図である。 [31)・・・opu、C33・・・FIOM、(慢c
q4・・・入出力拡張用I O,136)・・・キー、
に−F、(fl・・・マトリックススイッチ、(4υ(
43(43(14)・・・コースプリセット用スイ7テ
、fIkl+1)iol((llK111fl−・・出
力端子、(gl(hHllljl−・・入力端子。
類乾燥機の正面図、第2図は同縦断側面図、第6図は情
報伝達部分のブoyり図、第4図はコースデジセフ4フ
111部分の回路図、第5図はコースプリセットスイッ
tの正面図である。 [31)・・・opu、C33・・・FIOM、(慢c
q4・・・入出力拡張用I O,136)・・・キー、
に−F、(fl・・・マトリックススイッチ、(4υ(
43(43(14)・・・コースプリセット用スイ7テ
、fIkl+1)iol((llK111fl−・・出
力端子、(gl(hHllljl−・・入力端子。
Claims (1)
- (1)マイクロコンピュータの複数の出力端子と複数の
入力端子間に運転コース等を設定するためのマトリクス
スイッチを接続すると共に、前記出力端子とは別道の出
力端子と前記入力端子間、又は前記入力端子とは別道の
入力端子と前記出力端子間にコースプリセット用の複数
のスイッチを接続してなるプログラミングのセット装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099780A JPS58214911A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | プログラミングのセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099780A JPS58214911A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | プログラミングのセツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214911A true JPS58214911A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14256453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099780A Pending JPS58214911A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | プログラミングのセツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214911A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61164591A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯方法の記憶装置 |
WO1994027196A1 (de) * | 1993-05-14 | 1994-11-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektronisches gerät, insbesondere automatisierungsgerät |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57099780A patent/JPS58214911A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61164591A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯方法の記憶装置 |
WO1994027196A1 (de) * | 1993-05-14 | 1994-11-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektronisches gerät, insbesondere automatisierungsgerät |
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