JPS58214730A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
- Publication number
- JPS58214730A JPS58214730A JP57099029A JP9902982A JPS58214730A JP S58214730 A JPS58214730 A JP S58214730A JP 57099029 A JP57099029 A JP 57099029A JP 9902982 A JP9902982 A JP 9902982A JP S58214730 A JPS58214730 A JP S58214730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- humidifier
- evaporator
- cooler
- humidification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/04—Arrangements for portability
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/54—Free-cooling systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調装置の改良に関するもので、特にスボ・ッ
トクーラに用いて好適なものである。
トクーラに用いて好適なものである。
スポットクーラは工場等の広い室内を局所的に冷房する
場合に用いられ、冷却ユニットと凝縮ユニットを一体構
造として構成している。
場合に用いられ、冷却ユニットと凝縮ユニットを一体構
造として構成している。
スポットクーラは上記のごとく広い室内の局所冷房に用
いられるので、吸入空気温度（周囲温度）と吹出空気温
度との差（以下単に吹出温度差という）を大きくするこ
とが要求され、除湿機能は要求されないという特徴があ
る。
いられるので、吸入空気温度（周囲温度）と吹出空気温
度との差（以下単に吹出温度差という）を大きくするこ
とが要求され、除湿機能は要求されないという特徴があ
る。
本発明は、この点に着目してなされたもので、従来何ら
有効利用されていないドレン水によって、冷却器による
冷却作用に加えて更に断熱加湿冷却することにより、吹
出温度差を非常に簡単な構成で増大することを目的とす
る。
有効利用されていないドレン水によって、冷却器による
冷却作用に加えて更に断熱加湿冷却することにより、吹
出温度差を非常に簡単な構成で増大することを目的とす
る。
以下本発明を図示の実施例により詳述する。まず、第１
図において第１実施例の構成を説明する。
図において第１実施例の構成を説明する。
１はエバポレータ、２は吸水性材質で構成されたハニカ
ム状加湿器であり、これらエバポレータ１および加湿器
２はドレンパン３内に設置されている。ここで、ドレン
パン３のうち、加湿器２を収納する部分は他の部分より
一段と低い凹所３ａとなっており、そして、加湿器２の
下端部より高い位置にドレン水ｌ′の流出口３′を設け
てあり、このドレン水流出口３′の下方にドレンタンク
４の流入口４′が位置している。ドレンタンク４はスポ
ットクーラ本体９内に取り出し可能に収納されている。
ム状加湿器であり、これらエバポレータ１および加湿器
２はドレンパン３内に設置されている。ここで、ドレン
パン３のうち、加湿器２を収納する部分は他の部分より
一段と低い凹所３ａとなっており、そして、加湿器２の
下端部より高い位置にドレン水ｌ′の流出口３′を設け
てあり、このドレン水流出口３′の下方にドレンタンク
４の流入口４′が位置している。ドレンタンク４はスポ
ットクーラ本体９内に取り出し可能に収納されている。
コンプレッサ６、コンデンサ７はエバポレータ１と図示
しない膨張機構、接続配管とで冷凍サイクルを構成して
いる。５はエバポレータ側送風機、８は冷風吹出ダクト
で、その方向は調整可能となっている。１０はコンデン
サ側送風機で、前記送風機５と共通のモータ１１によっ
て回転駆動される。１２はコンデンサ通過後の熱風の吐
出口である。
しない膨張機構、接続配管とで冷凍サイクルを構成して
いる。５はエバポレータ側送風機、８は冷風吹出ダクト
で、その方向は調整可能となっている。１０はコンデン
サ側送風機で、前記送風機５と共通のモータ１１によっ
て回転駆動される。１２はコンデンサ通過後の熱風の吐
出口である。
前記エバポレータ１等を含有する冷却ユニットＡと、前
記コンデンサ７等を含有する凝縮ユニッートＢは、１つ
のスポットクーラ本体９内に一体的に収納され、両ユニ
ソ）Ａ、Ｂの間は断熱仕切壁１３により仕切られている
。第２図および第３図は本実施例における加湿器２の詳
細を示すもので、２ａは吸湿性材質（例えば和紙）で構
成された平板、２ｂは同じく吸湿性材質で構成された波
板であり、この平板２ａと波板２ｂを接着して１つのユ
ニットとし、このユニットが多数積層されている。２Ｃ
は外枠であり、平板２ａと波板２ｂの形状を維持してい
る。本実施例における加湿器２では、平板２ａと波板２
ｂの厚ｔは０．２鶴、平板２ａと平板２ａのピッチＰｉ
は２ｆｉ、波板２ｂの折り曲げピッチｐ２は４鶴で
あり、平板２ａと波板２ｂの奥行きＬは４０ｎ、加湿器
２全体の大きさは横幅Ｗが４６０ｍｍ、高さＨが３５０
ｍ＋＋である。外枠２ｃと平板２ａ、波板２ｂは耐水
性接着剤で一体に接着されている。
記コンデンサ７等を含有する凝縮ユニッートＢは、１つ
のスポットクーラ本体９内に一体的に収納され、両ユニ
ソ）Ａ、Ｂの間は断熱仕切壁１３により仕切られている
。第２図および第３図は本実施例における加湿器２の詳
細を示すもので、２ａは吸湿性材質（例えば和紙）で構
成された平板、２ｂは同じく吸湿性材質で構成された波
板であり、この平板２ａと波板２ｂを接着して１つのユ
ニットとし、このユニットが多数積層されている。２Ｃ
は外枠であり、平板２ａと波板２ｂの形状を維持してい
る。本実施例における加湿器２では、平板２ａと波板２
ｂの厚ｔは０．２鶴、平板２ａと平板２ａのピッチＰｉ
は２ｆｉ、波板２ｂの折り曲げピッチｐ２は４鶴で
あり、平板２ａと波板２ｂの奥行きＬは４０ｎ、加湿器
２全体の大きさは横幅Ｗが４６０ｍｍ、高さＨが３５０
ｍ＋＋である。外枠２ｃと平板２ａ、波板２ｂは耐水
性接着剤で一体に接着されている。
上記構成において本発明の詳細な説明する。運転時、吸
入空気ａはまずエバポレータ１で減湿冷却され、ｂの空
気状態となる。一方エバボレータＩで凝縮したドレン水
１′はドレンパン３の底部に溜まり、加湿器２の平板２
ａ及び波板２ｂに吸い上げられる。ｂの空気は吸水され
た加湿器２の平板２ａ及び波板２ｂを通過し断熱加湿冷
却され、Ｃの空気状態となり、冷風吹出しダクト８から
室内の使用者周辺に吹出される。第４図の湿り空気線図
にて本発明の詳細な説明すると、従来例では加湿器２が
ないため、減湿冷却空気すがそのまま冷風吹出しダクト
８から吹出され、吹出し温度差はΔｔ ”ｃであるが、
本実施例ではｂの空気を更に加湿冷却するためｂからＣ
の変化で吹出温度差はΔｔ ”ｃの分だけ冷風吹出温度
差が大きくなる効果を得る。更に、ｂからＣの加湿過程
では、空気の絶対湿度がΔｘ ′ｋｇ ７ｋｇ ’増加
する。その結果ドレンタンク４に溜まるドレン水量が減
少し、ドレン水排水作業の回数を減らせる効果がある。
入空気ａはまずエバポレータ１で減湿冷却され、ｂの空
気状態となる。一方エバボレータＩで凝縮したドレン水
１′はドレンパン３の底部に溜まり、加湿器２の平板２
ａ及び波板２ｂに吸い上げられる。ｂの空気は吸水され
た加湿器２の平板２ａ及び波板２ｂを通過し断熱加湿冷
却され、Ｃの空気状態となり、冷風吹出しダクト８から
室内の使用者周辺に吹出される。第４図の湿り空気線図
にて本発明の詳細な説明すると、従来例では加湿器２が
ないため、減湿冷却空気すがそのまま冷風吹出しダクト
８から吹出され、吹出し温度差はΔｔ ”ｃであるが、
本実施例ではｂの空気を更に加湿冷却するためｂからＣ
の変化で吹出温度差はΔｔ ”ｃの分だけ冷風吹出温度
差が大きくなる効果を得る。更に、ｂからＣの加湿過程
では、空気の絶対湿度がΔｘ ′ｋｇ ７ｋｇ ’増加
する。その結果ドレンタンク４に溜まるドレン水量が減
少し、ドレン水排水作業の回数を減らせる効果がある。
冷風吹出温度差拡大の具体的効果を更に第５図にて説明
する。１馬力クラスのスポットクーラーにおいては吸入
空気ａの温度３５℃、相対湿度６０％の場合に約１０℃
の吹出温度差が得られるが、本実施例では吹出温度差が
約１２℃となり、２０％向上している。相対湿度を変化
しても温度差拡大の効果は維持される。又温度を変化さ
せても、温度差拡大の効果が維持される。
する。１馬力クラスのスポットクーラーにおいては吸入
空気ａの温度３５℃、相対湿度６０％の場合に約１０℃
の吹出温度差が得られるが、本実施例では吹出温度差が
約１２℃となり、２０％向上している。相対湿度を変化
しても温度差拡大の効果は維持される。又温度を変化さ
せても、温度差拡大の効果が維持される。
次に第２実施例について述べる。第１実施例では、吸入
空気ａがエバポレータ１を通過した後流側に加湿器２を
設置した構成であるが第６図に図示するように、吸入空
気ａに対し加湿器２を上流に、エバポレータｌを下流に
配置した構成も可能である。その作用を第７図の空気線
図で説明すると、吸入空気ａはまず吸水された加湿器２
により加湿冷却され、ｂの空気となりその後エバポレー
タ１により減湿冷却され、Ｃの空気状態となり吹出され
る。このようにしても、冷風吹出し温度差が拡大し、ド
レン水排出量が減少する効果は前述の第１実施例と同様
である。
空気ａがエバポレータ１を通過した後流側に加湿器２を
設置した構成であるが第６図に図示するように、吸入空
気ａに対し加湿器２を上流に、エバポレータｌを下流に
配置した構成も可能である。その作用を第７図の空気線
図で説明すると、吸入空気ａはまず吸水された加湿器２
により加湿冷却され、ｂの空気となりその後エバポレー
タ１により減湿冷却され、Ｃの空気状態となり吹出され
る。このようにしても、冷風吹出し温度差が拡大し、ド
レン水排出量が減少する効果は前述の第１実施例と同様
である。
次に第３実施例について述べる。前記第１．第２の実施
例はいずれも加湿された空気が直接吹き出される構成で
あるが、顕熱交換器と補助送風機を用いて低湿度で吹出
温度差拡大の効果を得ることも可能である。第８図に概
略を示すように、補助送風機１４によって吸水状態の加
湿器２を通過した空気すは顕熱交換機１５によって顕熱
交換される。つまり吸入空気ａは予冷されｂ′となり、
次いでエバポレータ１を通過し減湿冷却され、Ｃとなり
吹出ダクト８より吹き出される。一方空気すは顕熱交換
により加熱され顕熱交換器■４の出口ではｂ＃となり排
出される。湿り空気線図上の作動を第９図に示す。顕熱
交換効率８０％の顕熱交換器１５と、冷房用風量と同一
の風量を補助送風機１４により得た場合、第１の実施例
と同等の吹出温度差拡大の効果が低湿度の空気として得
られる。
例はいずれも加湿された空気が直接吹き出される構成で
あるが、顕熱交換器と補助送風機を用いて低湿度で吹出
温度差拡大の効果を得ることも可能である。第８図に概
略を示すように、補助送風機１４によって吸水状態の加
湿器２を通過した空気すは顕熱交換機１５によって顕熱
交換される。つまり吸入空気ａは予冷されｂ′となり、
次いでエバポレータ１を通過し減湿冷却され、Ｃとなり
吹出ダクト８より吹き出される。一方空気すは顕熱交換
により加熱され顕熱交換器■４の出口ではｂ＃となり排
出される。湿り空気線図上の作動を第９図に示す。顕熱
交換効率８０％の顕熱交換器１５と、冷房用風量と同一
の風量を補助送風機１４により得た場合、第１の実施例
と同等の吹出温度差拡大の効果が低湿度の空気として得
られる。
次に、第４実施例は第１０図に示すように、上記第３実
施例において、エバポレータ１の後方に更に第２の加湿
器１６を設置する構成としたものである。その作用を第
１１図の湿り空気線図にて示すごとく、吹出温度差拡大
の効果は第３実施例を上回るものである。
施例において、エバポレータ１の後方に更に第２の加湿
器１６を設置する構成としたものである。その作用を第
１１図の湿り空気線図にて示すごとく、吹出温度差拡大
の効果は第３実施例を上回るものである。
なお、以上の第１〜第４実施例は、いずれも吹出温度差
を従来より拡大する効果を狙って、従来構成のスポット
クーラーに、加湿器２、更に補助送風機１４、顕熱交換
器１５、更に第２の加湿器１６を追加する構成としてい
るが、吹出風量、吹出温度差を従来と変更せずに上記の
加湿冷却効果により装置の小形、軽量、コンプレッサ６
人力の低減等を目的とする構成も可能である。すなわち
、第１２図の湿り空気線図において、第１の実施例では
従来の吹出空気すを加湿器２によりＣに移動させること
により、吹出温度差をΔｔ ’ｃからΔｔ′°Ｃ増加さ
せているが、第５の実施例では、吹出温度差Δｔ ”ｃ
を従来とほぼ同一と成すように、工ｔｚｌボレータｌの
出口空気状態をｂ′に、また加湿器２出口をＣ′にそれ
ぞれ設定する。この第５実施例の構成は第１図に示す第
１実施例と同様であるが、エバポレータ１． コンデ
ンサ７、コンプレ・ノサ６は第１の実施例より氷形、小
容量とするこができる。この構成のため、エバポレータ
出口空気ｂ′は従来のエバポレータ出口空気すより吹出
温度差は小さいが、更に加湿器２を通過し、加湿冷却作
用により吹出口空気はＣ′となり、吹出口空気温度差は
Δｔ′Ｃとなり、従来とほぼ同一とすることが可能であ
る。
を従来より拡大する効果を狙って、従来構成のスポット
クーラーに、加湿器２、更に補助送風機１４、顕熱交換
器１５、更に第２の加湿器１６を追加する構成としてい
るが、吹出風量、吹出温度差を従来と変更せずに上記の
加湿冷却効果により装置の小形、軽量、コンプレッサ６
人力の低減等を目的とする構成も可能である。すなわち
、第１２図の湿り空気線図において、第１の実施例では
従来の吹出空気すを加湿器２によりＣに移動させること
により、吹出温度差をΔｔ ’ｃからΔｔ′°Ｃ増加さ
せているが、第５の実施例では、吹出温度差Δｔ ”ｃ
を従来とほぼ同一と成すように、工ｔｚｌボレータｌの
出口空気状態をｂ′に、また加湿器２出口をＣ′にそれ
ぞれ設定する。この第５実施例の構成は第１図に示す第
１実施例と同様であるが、エバポレータ１． コンデ
ンサ７、コンプレ・ノサ６は第１の実施例より氷形、小
容量とするこができる。この構成のため、エバポレータ
出口空気ｂ′は従来のエバポレータ出口空気すより吹出
温度差は小さいが、更に加湿器２を通過し、加湿冷却作
用により吹出口空気はＣ′となり、吹出口空気温度差は
Δｔ′Ｃとなり、従来とほぼ同一とすることが可能であ
る。
以上各実施例を述べたが、要はエバポレータで発生する
ドレン水を吸上げ性能のある加湿器によって再蒸発させ
、加湿冷却効果を得る構成であれば、どのようなもので
あってもよい。また、各実施例ではスポットクーラーと
しての作用を述べたが、一般の冷房機に構成することも
可能である。
ドレン水を吸上げ性能のある加湿器によって再蒸発させ
、加湿冷却効果を得る構成であれば、どのようなもので
あってもよい。また、各実施例ではスポットクーラーと
しての作用を述べたが、一般の冷房機に構成することも
可能である。
また、野菜等の高湿冷蔵倉庫用の空気調和機に構成すれ
ば、加湿専用装置が不要となる第１１点力罵カベ。
ば、加湿専用装置が不要となる第１１点力罵カベ。
上述したごとく本発明によ旧ｆ１冷月１器番こよる空気
冷却作用に加え、更にドレン水を有効矛１１用して加湿
器により空気を断熱加湿冷力１するようＧこし−ている
から、冷却器を大型化することなく、極めて簡単な構成
で吹出温度差を大きくできるとし１う効果が大である。
冷却作用に加え、更にドレン水を有効矛１１用して加湿
器により空気を断熱加湿冷力１するようＧこし−ている
から、冷却器を大型化することなく、極めて簡単な構成
で吹出温度差を大きくできるとし１う効果が大である。
また、吹出温度差を大きくする必要のなむ）場合は、冷
却器等の小型化を図ることカベできるとも）う効果が得
られる。
却器等の小型化を図ることカベできるとも）う効果が得
られる。
図面は本発明を説明するためのもので、第１図は第１実
施例を示すスボ・ソトクーラのＩＩ断面図、第２図は第
１図２の加湿器２の拡大斜視図、第３図は第２図の一部
拡大図、第４４ま第１実施９すの作用説明用の湿り空気
線図、第５図番ま第１実施ｆｆｌ＋の効果を示すグラフ
、第６図、第８図、第１０図るよそれぞれ第２．第３．
第４実施例を示す要ｇＢ構成図、第７図、第９図、第１
１図番よそれぞれ第２゜第３．第４実施例における湿り
空気卑泉図、第１２図は第５実施例における湿り空気線
図である。 １・・・冷却器をなす工）Ｃボレータ、２・・・加湿器
、３・・・ドレンパン。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第５図 和対湿Ａ （％） 第６図 第７図 ｍｅ１図 第９図 第１０＠ 第１１図 １４
施例を示すスボ・ソトクーラのＩＩ断面図、第２図は第
１図２の加湿器２の拡大斜視図、第３図は第２図の一部
拡大図、第４４ま第１実施９すの作用説明用の湿り空気
線図、第５図番ま第１実施ｆｆｌ＋の効果を示すグラフ
、第６図、第８図、第１０図るよそれぞれ第２．第３．
第４実施例を示す要ｇＢ構成図、第７図、第９図、第１
１図番よそれぞれ第２゜第３．第４実施例における湿り
空気卑泉図、第１２図は第５実施例における湿り空気線
図である。 １・・・冷却器をなす工）Ｃボレータ、２・・・加湿器
、３・・・ドレンパン。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第５図 和対湿Ａ （％） 第６図 第７図 ｍｅ１図 第９図 第１０＠ 第１１図 １４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１冷却器の通風系路内に、吸水性材質からなる加湿
器を備え、この加湿器は前記冷却器で発生するドレン水
を吸水し得るような位置関係で設置されている空調装置
。 （２）前記加湿器は、吸水性物質からなる平板および波
板を交互に積層した構造からなり、その積層面が通風方
向と一致している特許請求の範囲第１項記載の空調装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099029A JPS58214730A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099029A JPS58214730A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214730A true JPS58214730A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14235891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099029A Pending JPS58214730A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009008671A3 (en) * | 2007-07-10 | 2009-03-12 | Sung Soo Lee | A dehumidifing air cooler |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP57099029A patent/JPS58214730A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009008671A3 (en) * | 2007-07-10 | 2009-03-12 | Sung Soo Lee | A dehumidifing air cooler |
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