JPS5821467B2 - 押ボタンダイヤル回路 - Google Patents

押ボタンダイヤル回路

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JPS5821467B2
JPS5821467B2 JP11786979A JP11786979A JPS5821467B2 JP S5821467 B2 JPS5821467 B2 JP S5821467B2 JP 11786979 A JP11786979 A JP 11786979A JP 11786979 A JP11786979 A JP 11786979A JP S5821467 B2 JPS5821467 B2 JP S5821467B2
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JP
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circuit
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contact signal
signal
common
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JP11786979A
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JPS5642460A (en
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吉利誠
佐伯隆
小林暁洋
西野豊
富盛昭宣
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Toshiba Corp
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Iwasaki Tsushinki KK
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/30Devices which can set up and transmit only one digit at a time
    • H04M1/31Devices which can set up and transmit only one digit at a time by interrupting current to generate trains of pulses; by periodically opening and closing contacts to generate trains of pulses
    • H04M1/312Devices which can set up and transmit only one digit at a time by interrupting current to generate trains of pulses; by periodically opening and closing contacts to generate trains of pulses pulses produced by electronic circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、押ボタン式ダイヤル電話機に使用・される
押ボタンダイヤル回路に関する。
最近、回転式ダイヤルに代えて押ボタン式ダイヤルを採
用した電話機が普及している。
この種の電話機に使用される押ポクン式ダイヤルのスイ
ッチ機構は、各押ポクンに対応して設けられた周波数設
定用の接点群と、各押ボタンに共通に動作するように設
けられたダイヤル回路切替用の共通接点との2種の接点
によって構成されている。
上記周波数設定用の接点群には、微弱電流しか流れない
にもかかわらず、低抵抗であることが望まれ、またチャ
タリングやノイズの発生の少ないことが望まれる。
しかし、チャタリングやノイズの発生しない接点を得る
には、接点材として高価な材料を使用したり、複雑な構
成を採用したりする必要があり、価格の面で問題があっ
た。
一方、上記共通接点は、各押ボタンのブツシュ動作に対
して共通に動作する必要があることから、スイツチ機構
全体が複雑なものとなり、組立を複雑化する大きな要因
となっていた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、チャタリ
ングやノイズに影響されることなく良好な動作を行なわ
せることができ、また共通接点をも不要化でき、押ボタ
ンダイヤルスイッチノ構成の簡単化および全体の低コス
ト化を図り得る押ボタンダイヤル回路を提供することを
目的としている。
以下この発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図において、10は例えば4つの接点S11.S1
2.S20.S2□がマトリクス状に配列されてなる押
ボタンダイヤルスイッチ部であり、20は上記押ボタン
ダイヤルスイッチ部10からの接点信号に基づいて動作
し、ダイヤル発信信号。
を出力するダイヤル回路である。
上記ダイヤル回路20は上記押ボタンダイヤルスイッチ
部10に接続端子H1,H2,L1.L2を介して高イ
ンピダンスで接続され、押ボタンダイヤルスイッチ部1
0の各接点81□〜S22のオン、乏オフに対応した例
えば論理u i 11 、 II Q fflの接点信
号を接点信号出力端子H1□s HI3 t Lll
t L12に出力するとともに、上記各接点811〜S
2□のうち何れか1つの接点がオンのときのみ論理el
1 jlの共通の接点信号(以下共通接点信号という
)を2共通接点信号出力端子Cに出力する後述するとこ
ろのキーインタフェース回路21と、このキーインクフ
ェース回路21の接点信号を受け、この接点信号からチ
ャタリングやノイズなどを後述する手段で除去した接点
信号及び共通接点信号を形成3して出力する接触不良防
止回路22と、この接触不良防止回路22からの接点信
号を入力し、その接点信号に対応した周波数で発振回路
23と、この発振回路23の発振出力を増幅する増幅回
路24aおよびこの増幅回路24aにより制御され3る
発信信号出力回路24bから成る出力回路24と、上記
キーインタフェース回路21の共通接点信号と接触不良
防止回路22の共通接点信号との論理和をワイヤードオ
アなどの手段でとるオア回路25と、このオア回路25
のオア出力により第4ン動作するスイッチ回路26と、
このスイッチ回路26がオン状態のとき出力端子v、v
’間に与えられている直流電圧を上記接触不良防止回路
22および発振回路23および増幅回路24aに印加す
る電源安定化回路2γと、この電源安定化回路27から
印加される直流電圧によって動作して所定周期のクロッ
クパルスを発生するクロックパルス発生器28とから構
成されている。
1 しかして、前記キーインタフェース回路21は第2
図のように構成されている。
すなわち、図中H1,H2は押ボタンスイッチ10の横
列の接点S11.S12および接点S21.S2□に接
続される接続端子、Ll j L2は同じく縦列の接点
S1□jS2□ノ及び接点S12.S22に接続される
接続端子であり、上記接続端子H0,H2にはPNP
トランジスタT1゜T2のベースがそれぞれ接続され、
上記接続端子L1.L2にはNPN l−ランジスタT
3.T4のベースがそれぞれ接続されている。
そして、上記トランジスタT1.T2の各エミッタは電
流設定用の抵抗Rを介して前記出力端子■に共通接続さ
れ、また上記トランジスタT3.T4の各エミッタは前
記出力端子V′に共通に接続されている。
また、上記トランジスタT1.T2の各コレクタはマル
チコレクタ形のNPNI−ランジスクT6.T6のベー
スにそれぞれ接続されている。
上記マルチコレクタ形のNPN )ランジスタT5.T
6の各一方のコレクタは接点信号出力端子H10,H0
2にそれぞれ接続され、各他方のコレクタは共通接点信
号出力端、子Cに接続され、各エミッタは上記出力端子
V/に接続されている。
一方、上記トランジスタT3゜T4の各コレクタは接点
信号出力端子L1□、L12にそれぞれ接続され、各エ
ミッタは上記出力端子V′に共通に接続されている。
1 このように構成されたキーインクフェース回路21
は、押ボタンダイヤルスイッチ部10の各接点Sll〜
S22が全てオフの状態では出力を送出しない、つまり
各出力端子は浮いた状態にあるが、便宜上その出力状態
を前述の如く論理f+ 011とする。
そして押ボタンダイヤルスイッチ部10の接点S11〜
S2□の何れかがオンすると、そのオンした接点に接続
された横列および縦列の接続端子H1,H2とLl、L
2とが何れかの組合わせで接続され、対応した横列と縦
列の接点信号出力端子にそれぞれ所定の電圧が現われ、
これが1′”の接点信号として接触不良防止回路22に
出力される。
また共通接点信号出力端子Cには何れの接点がオンした
場合にも所定の電圧が現われ、これが′1”′の共通接
点信号としてオア回路25に出力される。
なお、第2図から分かるように接点が操作されない限り
、端子v、v’から見た負荷インピーダンスは極めて高
く、規定された条件を満たすのが容易である。
しかして、前記接触不良防止回路22は、前記電源安定
化回路27からの電源を受けて動作し、キーインタフェ
ース回路21からの各接点S1.〜S22のうちいずれ
か1つの接点のオン動作に対応した接点信号の立上った
時点でクロックパルス発生器28の出力パルスのカウン
トを開始し、上記立上っている状態でかつカウント数が
予め設定されたカウント数n1に達した時点より上記キ
ーインタフェース回路21からの接点信号に対応した接
点信号?+ 111を発振回路23に送出するとともに
、みずから送出する接点信号の論理和によりあらためて
共通接点信号を形成して、オア回路25に送出する機能
を有し、一方、上記接点信号及び共通接点信号を送出し
たのちは、キーインタフェース21からの接点信号が立
下った時点で前記クロックパルスのカウントを開始し、
上記立下り状態でかつ上記カウント数が予め設定された
カウント数02に達した時点で上記接点信号及び共通接
点信号の出力の°゛1″を°゛0″に復する機能を有し
ている。
次に上記のように構成されたこの発明回路の動作を第3
図のタイムチャートを参照して説明する。
まず、押ボタンダイヤルスイッチ部10の接点S11〜
S22が全てオフしている状態では、ダイヤル回路20
への電源はキーインクフェース回路21に対するものを
除いてオフ状態となっている。
。ここで今、上記接点811〜S22の任意の接点がオ
ンすると、キーインクフェース回路21から上記オンし
た接点に対応する接点信号が接触不良防止回路22に出
力されるとともに、全ての接点に共通な共通接点信号が
オア回路25を経てスイッチ、回l烙26に出力される
これにより、上記スイッチ回路26はオン状態となり、
出力端子V、V/間の電圧が電源安定化回路2Tを介し
て接触不良防止回路22、発振回路23、増幅回路24
aに印加される。
ここでは例えば、キーインタフェース回路21から出力
される接点信号、共通接点信号に第3図aの如く、接点
の動作に応じて、立上り部分と立下り部分とにチャタリ
ングによる微小間隔の断続N1.N2があり、また立上
った後に瞬断N3 t N4があるものとして説明する
第3図aに示すような共通接点信号がオア回路25を介
してスイッチ回路26に与えられると、スイッチ回路2
6も上記共通接点信号に同期してオン、オフし、このス
イッチ回路26のオン、オフにより電源安定化回路27
出力も同様にオン、オフする。
上記接触不良防止回路22は、上記電源安定化回路27
からの電圧が正常の値で与えら;れている間、動作可能
であるが、第3図の時点toから時点t、の期間におい
ては、入力される共通接点信号のパルス幅が極めて短い
ため、同図すの時点t。
−10の間では、カウント数が設定カウント数n1に達
しない。
このため接触不良防止回路22からは接点信号及び共通
接点信号は出力されない。
そして、キーインタフェース回路21の接点信号が第3
図aの時点T1以降のように安定すると、接触不良防止
回路22ではカウント数が設定カウント数n、に達し、
そのカウント数01に達した時点(第3図の時点t2)
で、接触不良防止回路22から、キーインタフェース2
1からの接点信号に対応した接点信号が出力され、発振
回路23に送出されるとともに、その接点信号により形
成された共通接点信号がオア回路25を経てスイッチ回
路26に送出される。
第3図Cは接触不良防止回路22から出力される接点信
号及び共通接点信号を示している。
したがって、時点t2以降は、スイッチ回路26は第3
図Cのチャクリング成分のない安定した共通接点信号で
駆動される。
これにより、時点t2以降の電源電圧安定化回路27の
出力は第3図dのようになる。
このため発振回路23、増幅回路24aにも時点t2か
ら安定な電源が供給され、発振回路23は接触不良防止
回路22からの接点信号に対応した周波数で発振し、こ
の発振出力は増幅回路24aで増幅されたのち発信信号
出力部24bから第3図eのような信号として出力され
る。
なお、時点t2以降において、第3図aに示すように瞬
断N3.N4が生じても、この瞬断N3゜N4は瞬間的
に生じるものであるから、接触不良防止回路22でのカ
ウント数は設定カウント数02に達しないため、接触不
良防止回路22の接点信号及び共通接点信号はそのまま
の状態を保持する。
したがって、スイッチ回路26はオン状態に保持され、
これにより電源安定化回路27の出力も保持され、発信
信号出力部24bから出力される発信信号は、上記瞬断
N3. N4に影響されることはない。
次に上記の状態において、オンしている接点が時点t3
でオフしたとすると、このオフ時に、キーインタフェー
ス回路21の出力にチャクリングN2が生じても、この
チャタリングN2は断続的な信号であるため、接触不良
正画路21のカウント数は第3図すの時点t3〜t4の
如く、設定カウント数n2に達せず、接触不良防止回路
からの接点信号及び共通接点信号はそのままの出力状態
が保持される。
そして、キーインタフェース21の出力の゛0″状態が
一定期間続くと、つまり接触不良防止回路22のカウン
ト数が設定カウント数n2をカウントするまでキーイン
クフェース21の出力の゛0″状態が継続すると、接触
不良防止回路22はそれまでの接点信号゛°1′′及び
共通接点信号+1111をその時点(第3図の時点15
)で?T Oiffに復せしめる。
これによりスイッチ回路26はオフし、接触不良防止回
路22、発振回路23、増幅回路24aへの電源供給が
停止される。
したがって、時点t5以降にチャタリングなどが発生し
ても同等影響されることはない。
以上説明したようにこの発明によれば、押ボタンダイヤ
ルスイッチのオン、オフ時に発生するチャタリングある
いはオン状態の時に生ずる瞬断などによる誤動作を確実
に防止でき、また共通接点信号を電気的に作成すること
により構成が複雑となりがちな機械的な共通接点を不要
としたので、;安価で構成簡畔な押ボタンダイヤルスイ
ッチの使用が可能となるなど優れた効果を有する押ボタ
ンダイヤル回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の・一実施例の構成を示すフ七ツク図
、第2図は第1図の要部を詳細に示す図、第3図a−e
は同実施例の動作を示すタイムチャートである。 10・・・・・・押ボタンダイヤルスイッチ部、20・
・・・・・押ボタンダイヤル回路、21・・・・・・キ
ーインタフェース回路、22・・・・・・接触不良防止
回路、23・・・・・・発振回路、24・・・・・・出
力回路、25・・・・・・オア回1賂、26・・・・・
・スイッチ回路、27・・・・・・電源安定化回’@、
28・・・・・・クロックパルス発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 押ボタンダイヤルスイッチの各接点に接続され、各
    接点のオン、オフに対応した“1″または“0′”の接
    点信号を出力するとともに上記接点信号から各接点共通
    の”1″または“0″の共通接点信号を電気的に形成し
    て出力するキーインタフェース回路と、このキーインク
    フェース回路からの上記接点信号の“1″状態及び゛0
    ″状態が所定時間継続したときのみ上記キーインクフェ
    ース回路からの接点信号及び共通接点信号に対応する接
    点信号及び共通接点信号をそれぞれ形成して出力する接
    触不良防止回路と、この接触不良防止回路からの接点信
    号に対応した周波数を発振出力すノる発振回路と、この
    発振回路からの発振出力を出力端子に送出する出力回路
    と、上記接触不良防止回路の共通接点信号と上記キーイ
    ンタフェースの共通接点信号との論理和出力によりオン
    するスイッチ回路と、このスイッチ回路がオン状態のと
    き・電源を上記接触不良防止回路、発振回路、出力回路
    にそれぞれ供給する電源安定化回路とを具備したことを
    特徴とする押ボタンダイヤル回路。
JP11786979A 1979-09-17 1979-09-17 押ボタンダイヤル回路 Expired JPS5821467B2 (ja)

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