JPS58213762A - 5−フルオロウラシル誘導体及びその製法 - Google Patents

5−フルオロウラシル誘導体及びその製法

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JPS58213762A
JPS58213762A JP57096709A JP9670982A JPS58213762A JP S58213762 A JPS58213762 A JP S58213762A JP 57096709 A JP57096709 A JP 57096709A JP 9670982 A JP9670982 A JP 9670982A JP S58213762 A JPS58213762 A JP S58213762A
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JP
Japan
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fluorouracil
alkoxy
ethyl ester
alkyl group
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Pending
Application number
JP57096709A
Other languages
English (en)
Inventor
Soji Miyoshi
三好 宗次
Kazumi Inoue
一三 井上
Yoshitaka Mushishika
虫鹿 好孝
Tameo Iwasaki
岩崎 為雄
Takashi Nishitani
西谷 喬
Yoshihisa Arai
新井 淑久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanabe Seiyaku Co Ltd
Original Assignee
Tanabe Seiyaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (但し R1は低級アルコキシ址、低級アルコキシ1!
 m 低、t、+にアルコキシ基、低級シへロアルキル
八。
低級シクロアル牛ルオキシ基、低級アルコキシカルボニ
ル基、ベンジルオキシカルボニル基、カルボキシル基、
ハロゲン原子、ハロゲ′)1換低級アルケニル基、低級
アルカノイルアミノ7%、N−低級アルhノイルーr1
−低級γルキル了ミノ基、テトラ艦ドロフリル基又Ij
スクシンイミド基を表わ1、 HRは水素原子には低級
アルキル基を層ゎし。
aは低級アルキル鰍ヲ表わし、Al−を低級アルキレン
基を表わす。) で示される5−フルオロウラシル誘導体及び七の薬理的
tζ許容しつる1項、11νびにその一法に関rる。
本発明の化合物(T)は新現化合物であり、優れた抗腫
瘍作用を有する有用な医薬化合物である。
一般式(I)で示される本発明の化合物と1.ては、例
えばR1がメトキシ域、エトキシ基、プロポキシ基、イ
ンプロポキシ基、1−メチルプロポキシ基、ブト半シ盾
、インブトキシ基の如き低級アルコキシへ;メトキシエ
トキシ基の如き低級アルコキシ置換低級アルコキシ仄;
シクロプロピル基。
シ〃[1ブチル基、シクロペンチルへ、シクロヘキS/
ル^の如き低ヘシクロアルキル基;シクロペンチルオキ
シノ4の如き低級シクロアルキルオキシ基;メトキシカ
ルボニルへ、エトキシカルボニル基の如き低級アルコキ
シカルボニル基;ベンジルオキシカルボニルへ;カルボ
キシル基;塩素、臭素、フッ素の如きハロゲン原子;1
−クロルビニル基、2−クロル−1〜プロペニル基の如
〜ハロゲ/ll¥m低級了ルケニル基tYセタミド基の
如き低級アルカノイルアミノ基;N−丁セートルーN−
メ千ル了ミノへの如きN−低級γルカノイルーN−低級
アルキルアミ7基;テトラヒドロ7リル塙;又c1スク
パノンイミド基であり、Rが7に素原子″s(i;tメ
チル1人、工千ルへ、プロピル基、イソプロピル基、ブ
チル基、イソブチル基の如きイバ級アルキル基であり 
R3がメチル毫、エチル基、プ・−1ビル基、ブチル−
基、イソブチル基の如き低級アルキル基であり、Aがメ
チレン賊、エチレン裁、プロピレン基、イソプロピレン
様の如き低級アルキレン基である化合物があげられる。
k:、配化合物のうち好ましい化合物は R1が低級ア
ルコキシ基、低級シクロγルキル基、ハロゲノJ喚低級
アルケニル基、テトラヒドロフリル基又は低級アルコキ
シカルボニル基であり、 R”5(水素+g子又は低級
アルキル基であり R3が低級アルキル基である化合物
があげられる。
本発明疹こよれば、目的化合物CI]は下記反応式で示
される方去により裂することかで〜る。
(A法) (+L)      (iff)      ([−a
)(8法) (+V)    (V)         ([−b+
(C法) (I−c)                (I−d
)(但し R2、R3及びAは前記と同一意味を有し。
R4は低級アルコキシ坂、低級Yルコキシ置換低級アル
コキシ籠、低級シクロアルキル基、低級シクロアルキル
オキシ基、低級アルコキシカルボニル基、ベンジルオキ
シカルボニル基、ハロゲン原子、ハロゲ′)dt換低級
Tルケニル基、テトラヒドロフリル八にはスクシンイミ
ド基を表わし R5は低級アルカノイル基8表i L 
、 R’は低級γルコキシ基、低吸シクロYルキル基、
低級アルカノイル了ミ7篭、N−低級了ルカッイル−N
−低級アルキルアミ7基には1Ek級アルコキシi#を
憤低級了ルコキシ基を表1’) ’4−. 1 即ち、2.4−ビストリメチルシリル−15−フルオロ
ウラシル〔1丁〕と一般式〔I「〕で示さI]る化合物
とをルイス酸の存在tに反応させることにより。
5−フルオロウラシル誘導体CI−A)を製することが
でき、又5−フルオロウラシルC■)と一般式(V)で
示される化合物とを水素化アルカリ金属の存在下に反応
させることにより5−フルオロウラシル誘導体(I−b
)を製することができる。更に、前記化合物(T−a 
)中R4がベンジル7オキシカルボニル基である化合物
(I−0)を接触還元に付すことにより5−フルオロウ
ラシル誘導体(I−d )を製することがでルる。
以下、詳しく説明する。
A法について 5−フルオロウラシル誘導体(ニー&)は、適当な溶媒
中でルイス酸の存在丁番こ2,4−ビストリメチルシリ
ル−5−フルオロウラシル(II)と化合物(I[)と
を反応させることにより製することができる。ルイス酸
としては1例えば四填化賜があげられる。反応溶媒とし
ては5例えばアセトニトリル、ジクロルメタン、ジクロ
ルエタン等を好適に使用できる。反応は冷却乃至室温下
にて好適に進行する。かくして生成する化合物(I−8
)は1例えば反応終了液Iこ炭酸水素ナトリウムと水と
の混合液を加え、有機溶媒層を分取し、溶媒を留去して
得られる残金につき、適当な溶媒により抽出、再結晶す
るか、あるいは更にシリカゲルクロマトグラフィー等の
公知精製操作により容易1こ単離することができる。
B法について 5−フルオロウラシル誘導体(I−b)は、適当な溶媒
中で水素化アルカリ金属の存在下に5−フルオロウラシ
ル(IV)と化合物(V)とを反応させることにより製
することができる。水素化アルカリ金I^としては9例
えば゛水素化ナトリウムがあげられる。反応溶媒として
は1例えばジメチルホルム了ミド、ジメチルアセタミド
等の如き非プロトン性の極性溶媒を適宜使用することが
できる。反応は冷却乃至室温下にて好適に進行する。か
くして生成する目的化合物(I−b)は0例えば反応終
了液より溶媒を留去シ2.得られる残金につき適当な溶
媒により抽出、再結晶するか、あるいは更にシリカゲル
クロマトグラフ5の公知精製操作によ(]B法こついて 5−フルオロウラシル誘導体(i−d)は、接触還元の
常法もこ従い、化合物(I−c)を適当な溶媒に溶解し
、接触還元用触媒の存在下に水素気流中で【、んとう−
fることにより製することができる。
前記触媒としては1例えば酸化白金などの白金系触媒、
パラジウム・炭素などのパラジウム系触媒、ラネーニッ
ケルなどのニッケル系触媒などをあげることができるが
、とりわけパラジウム・炭素を用いて実施するのが好ま
しい。又9反応溶媒としては0例えばメタノール、エタ
ノール、テトラヒドロ7ラン、ジオキサン等を適宜便用
することができる。反応は、常温虜圧下に好適に進行す
る。かくして生成する1、:目的化合物(I−d)は9
例えば反応終了液から触媒をろ去[71こ(&溶媒を留
去して得た残金を適当な溶媒より再結晶することにより
容易に単離することができる。
本発明化合物(1)を医薬として用いる場合、遊離塩基
のオまでも又その薬理的に許容しつる塩としても用いる
ことができる。塩としては0例えばナトリウム塩、カリ
ウム塩、リチウム塩などのアルカリ金属塩があげられる
本発明化合物(I)を医薬として投与する場合。
経口的にも非経口的にも投与することができる。
経口的に投与する場合は1例えば錠剤、火剤、散剤、h
プセル剤、顆粒剤の如き固形製剤或いは溶液、けん@液
の如き液状製剤として用いることができ、又非経口的に
投与する場合は注射剤或いは点滴注射側などとして用い
ることができ4)。
以下、実験例及び実施例をあげて本発明を説明する。面
、A明細蕾中低級アルコ′キシ、低級シクロアル+ル、
低級アルキレン、低級γルカ/イルはそれぞれ炭素数1
〜5のアルコキシ、炭素数3〜6のシクロアルキル−f
jl素数1〜5のアルキレフ 、 炭素数2〜5のアル
カ/イルを意味するものとする。
実験例 [マウス経口投与によるサルコーマ180 vl!! 
ニ対する増殖抑制効果〕 ICR系雌性マウス(本市:19〜235’)5匹を1
群とし、これにサルコーマ1801kM瘍細1j;4(
3X10’個)を風4部皮Fに移植する。横体化合物は
、ニラコールHCO−600,1喘含何生聞的食塩水1
こけん濁l2.これを移植24時間後から1日(こ1度
連続7日間経口投与、する。投与終丁後3日月に腫瘍を
摘出して重厩を測定[70次式によって増殖抑制効果(
抑制率)を判定し1こ。
〔結 果1 A青采+i F R己表の1由りである。
籍          化   学   名I   N
−Tヒ千ルー2−インプロポキシメチル−2−(5−フ
ルオo ウランルー r−4ル) ’Iクリシンエチル
エステル  N−アビチル−2−メト鼾シメナルー“4
’−(5−シルr1コウラシルー1−イル)グリシンエ
チルエステル3  N−ブチリル−2−エトLジメチル
−2−(5−)lレオロウラシル−1−イル)グリシン
エチルエステル4  N−ブチリル−2−イソプロポキ
シメチル−2−(5−−フルオロウラシル−1−イル)
グリシンエチルエステル5   N−アセチル−2−テ
トラヒドロフルフリル−2−(5−フルオロウラツルー
1−イル)クリシンエチルエステル 6  N−プロピオニル−2−テトラヒドロフルフリル
−2−(5−フルオロウラシル−1−イルングリンンエ
ナルエステル 7、  N−ブチリル−2−テトラヒドロフルフリル−
2−(h−フルをロウラシル−1−イル)グリシンエチ
ルエステル 8、   N−アセチル−2−(2−イソプロポキンエ
チル)−2−、(5−フルオロウラシル−1−イル)ク
リシンエチルエステル 9、  N−丁−1?千Jl−2−シンロヘキシルメチ
ル−2−(Fi−フルオロウラシル−1−イル)グリシ
ンエチルエステル10、  N−アセチル−2−シクロ
プロビルメ千ルー:’−(5−フルオロ17ラシルー1
−イル)グリシンエチルエステル11、  N−ホルミ
ル−′、シーシクロペンチルメチルー2−(5−711
/ j Oウラシル−1−イル)グリSノンエチルエス
テル12、N−アせチル−“2−(2−クロル−゛!−
プロペニル)=2−(5−フル十ロウラシルー1−イル
)グリSンエチルエステル 13、 N−ア[!チル−1−メ千「レ−2−(5−フ
ルオロウラ・/ルー1−イル)クルタミン酸ジエチルエ
ステル了ミド80m1+こ18解し、ついで油性水素化
ナトリー2−Tセト千シー2−(イソプロポキシメチル
)グリシンニードルエステルIO,7Pをノ10え/l
)、5−7℃で2・1111?間がく拌後酢酸工千ル3
50.n/を加を不溶物をセライトFでろ去する。ろ?
fりを水洗し1.乾燥後溶媒を両力4−ろ。桟程を酢酸
エチル・ヘキサンl昆液、」゛り再結晶し7て、無色針
状晶。)N−γセチルー11−インプロポキシメチル−
?−(5−7)Lt−40つ7 シル1 4 ル) ’
Iリシンエナルエステル5.87を得ろ。11フイーく
: 43%M、P、  13n ”C(L7)解)uv
λ”uH265nm  (6= l ’l 5Q 1’
711TlaX。
実施例 2〜7 実施例1と同様に処浬伯ることによりド記番こ示す化合
@を寿る。
+21  +4−アセ千ルー2−メトキシ〆ナル−2−
(5−’フルオロウラツルーl−イル)クリシンエナ 
ル エ ス テ ル 14P、   1 7 1.ii  ℃II   V 
  A   ”Ol(”)  0 5 n 1n   
 f   ε =87WO1【11dλ、 + (:3+  N−ブチリル−2−メト;トシメチル−2
−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシンエチル
エステル M、P、171  ℃ (4)N−ブチ+1ルー2−エトキシメチル−2−(5
−フル10ウラシル−1−イル)グリシンエチルエステ
ル M、P、14’J℃ eOH 口  V  λ  ml(x、  2  6  5nm
(ε  −8530)(5)N−ブチリル−2−インプ
ロポキシメチル−2−(Fl−フルオロウラシル−1−
イル)グリシンエチルエステル M、P、125℃(分解) eOH LIV  λ     2fi5nm(ε =8600
)maX。
(6)N−アセナル−2−(2−メトキシエトキシメチ
ル)−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)クリシ
ンエチルエステル M、P、  120−130℃ eOtl UVλmax、 265nmi &=12500 )1
’71  N−ブチリル−2−(2−メトキシエトキシ
メチル)−2−(5−フルオロウランルー1−イル)グ
リシンエチルエステル M、P、   1 1 5S1 1 8  ℃uvλ”
0H26511n (E =97 !I U )mnK
実施例 8 2.4−ビストリメチルシリル−5−フルオロウラシル
11.37及びN−7セ千ルー2−アセトキシ−2−(
テトラヒドロフルフリル)グリシンエチルエステル11
.78 /を無水了セトニトリル120 +nt に溶
解し、5〜10℃に冷却して四坂化錫4.73−を滴下
する。同温度で4時間かく拌後。
反応溶液に炭酸水素ナト11ウムに巾計の水を加え1ご
スラリーt[口える。有I31溶媒1−をシ)取し、乾
燥後、I#媒を減圧下に留去する。残置をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーで精製することによ゛すN −
7セチル−2−テトラヒドロフルフリル−2−(5−フ
ルオロウラシル−1−イル)クリシンエチルエステル1
.767を得る。収率:11%M、f’、]fiO〜1
6 fi ”C(分解)U vA+rvt::、 26
6 ”” (6= 1140 (J )実施例 9〜2
0 実施例8と同様に処理することによりド記に示す化合物
とv4iる。
(9)  N−プロピオニル−2−テトラヒドロフルフ
リル−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシ
ンエチルエステル M、P、146℃(分解) jeoi( uvλmax、 266nm (ε= 924 t) 
)+IO)  N−プ千すルー2−テトラヒドロフルフ
リル−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシ
ンエチルエステル M、P、  137’CC号解) U V J’RF、266rvot ε=fi890 
)1111  N−了セチル−2−(2−インプロポキ
シエチル)−2−(5−フルオロウランル−イル)グリ
シンエチルエステル 、M、P、166℃(分解) uvλ正’r、 266nm (ε−95’jO)11
3  N−ブチ1ツルー2−(2−インプロポキシエチ
ル)−2−(5−フルオロウラシル−1−イル−)クリ
シンエチルエステル M、P、138℃(分解) uv λwax、26bno+(s=15(100)+
131  N−丁セチル−2−(2−メトキシエチル)
−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシンエ
チルエステル +1・P・ 148℃(分解) UV  λ、nax、 266nm(E = 943 
0  )+14)  N−了セチル−2−(2−ブロポ
キシェナル)−2−(5−フルオ〔Jウラシル−1−イ
ル)グリシンエ・トルエステル (4,P・ 164℃(分解] uvλnax、266”’(6=12800 )05)
  N−アセナル−2−インブトキシメチル−2−(5
−フルオロウラシル−1−イル)クリシンエ・トルエス
テル M、P、162℃(分解) uvλo+ax、265nm (ε−9960)+Ib
l N−1チリル−2−イソブトキシメチル−2−(5
−フルオロウラシル−1−イル)クリシンエチルエステ
ル LP、135℃(分解) uv λ+aax、2 fi 5n+n  (ε−10
700)+171  N−アセチル−2−(l−メチル
10ポキシメチル)’−2−(5−フルオロウランルー
1−イル)グリシンエチルエステル M、P・ 130〜13:う℃ ロ  V  λ  mat、  2  6  5口m 
  (ε  −It)7001+I8)  N−ブチリ
ル−2−(1−メチルプロポ牛ジメチル)−2−(5−
フルオロウラシル−鳳−イル)クリシンエチルエステル 非結晶性物a LIvλu+ax、266”” (E = 9810 
)・1(支) N−アセチル−゛2−シクロペンチルオ
キシメチル−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)
クリシンエチルエステル v、 p、90 C(5+解] ay λ1nax、 265 n+n  (E=108
003m  N−ブチリル−2−シクロペンチルオキシ
メチル−2−(57フルオロウラシルーl−イル)グリ
シンエチルエステル M、P、120〜125℃ 起IA!49!+  21 5−フルオ【1゛!ラシル2.3!jf  をジメ+ル
ホルムアミド40 nil溶III<に溶fjvし、つ
いで油性水素化すトリウム(ti 3%)伝7ノを1j
11え、50〜60℃で30汁間ハ)く拌後、5〜10
℃に冷却してN−丁セ千ルー2−アピトキシ−2−(シ
クロヘキシルメチル)グリシンエチル−[ステル5.5
PをIJflえて同温度で2時間、更に室温で13時間
かく拌する。酢酸工1子η帖Onl/を8口えて不溶物
をろ去し、ろ液を水l+、?&乾燥する。−)いて溶媒
を減圧下に留去し、残置をノリカゲ′ルカラムクロマト
グラ74−によって精製する。得られた結晶をエタノー
ルより再結晶することによりN−7セチルー2−シクロ
ヘキシルメチル−2−(5−フルオロウラシル−1−イ
ル)グリシンエチルエステル1.11を無色針状晶とし
て得る。収率:13−AM、P、139℃(分解) uvλフ、”−26finnc (ε=10100)実
施例22〜25 実施例21と同様に処理することぶこより下記に不す化
合物を得る 、υ N−−fチリル−2−シクロヘキシルメチル−2
−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシンエチル
エステル M、P、157℃(分解) u v 2 MaO″266.5nrn(#=1150
0 )max。
乃rI−ブチリルー2−シクロブチルメチル−2−(5
−フルよ11ウラシル−1−イル)グリシンエチルエス
テル lt、1.187c uv λmax、2 fi 6口m (ε=72303
(ン41Ii−了セチ1ル−2−シクロプロピルメチル
−シンエチルエステル M.P,165℃(分解) UVλ″”’ 2 6 6口m t ε=146LJO
)1118に。
+J  N−ブチリル−2−シクロプロピルメチル−2
−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシンエチル
エステル M.E’.187 ℃( 分解) uvλ:*O.H. 2 (i 6 nl11 (ε−
877(口実施例 26 2、4−ピスト11メチルシリル−5−フルオロウラシ
ル3.13y及びN−界ルミルー2ーアセトキシ−2−
(シクロペンナルメチル)グリシンエチルニス−?ール
3.1ii14ジクロルエタン4oIn1g故に溶解り
.5−10T:で四塩化4 U. 6 fi ml 1
7)ジl。
ルJC ヌ7 2 rnl#J H i m F r 
ル。同温度で4 5 *sく拌後.炭酸水素ナトlウム
のスラリーを加え。
さら番こ酢績工千ルエステル200mjをJJOえる。
有機j1をシナ取し.水能し.乾味戊減圧ドに一縮する
。残★にイソグロビルエーテルヲ110えて結晶化し、
ろ取Cる。結晶7&:酔eエチルエステル・石油ニー 
f ル混*+こて再結晶すること番こよりN − ホ/
L/ ミル−2−シタ1」べ/チルメチルー2=<5−
フルオロウラシル−1−イル)グリノンエチルエステル
1.78Nを無色軒状晶とし一C得る。
収率:46% M.)’.168℃(分解) MθOH [J  v  !  rnaX、 2 6 6n+++
  (6= 1  υ 600 )実施例27〜34 実施例26と同様に処理することGこよりF記に示す化
合物を得る。
d/l  NニアIf−ルー2−シクロペンチルメチル
−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシン1
チルエステル M、P、172℃(分解) uv  λMe LJ日 max 、  ノ 5 5nm  (ε =  !J 
 3 5  i3   ’)1慕斗−プロビオニル−2
−シクロペンチルメチル−2−(5−フルオロウラジノ
ビー1−イル)グリシンエチルエステIし lA、P、178°C(分解) :4小」H UVλ  266ron(6=1041jO)11’l
aX。
(3N−ブ手Jルー2−シクロベアチルメチル−2−(
5−7jL、jζロウフシル−墨−イル)クリシンエチ
ルエステル ia、p、   123 ℃ (分野)uv λ+Je
lJH2671TO(ε =12900)1111X。
(J  N−丁セチルー2−シクロブ千ルメチルー2−
(5−フルオロウラシル−1−イル)グリシンエチルエ
ステル IJ、P、  191℃(分解) II V A ’m:g’、 26 b ’In (b
 = 8910 )(31)  N−プロピオニル−2
−シクロブチルメチル−2−(5−フルオロウラシルー
1− (ル)グリシンエチルエステル 14、P、168℃(’ti解) uvJM13”2661m(ε=99qO1niax。
(321N−ホルミル−2−シクロへ半シルメチル−2
−(5−フルすIコウラシルー1−イル)グリシンエチ
ルエステル M、l’、169℃(分解) Mei)H UVλ、TBx、266””l(ε=11530 )C
(31N−フロピオニル−2−シクロヘキシルメチル−
2−(5−フルオロ1′〕7シルー1−イル)グリシン
エチルエステル M、P、1ej4℃(分解) UVλ盟7jti61TO(5=133f)0)(34
)N−イセチル−2−ブロモメチル−2−(5−フルオ
ロウラシル−1−イル)グリシンエチルエステル M、l’、129℃(5+解) eO−1 UVλ  2fi2no+(ε=13000 )max
 。
実施例 35 2.4−ビストリメチルシリル−5−フルオロウラシル
13.OFとN−アセチル−2−アセトキシー2−(2
−クロル−2−プロペニル)クリシンエチルエステル1
3.2Nの了セトニトリル100m1.溶l夜にθ〜5
 ”Cでかく拌しながら四塩化偏5.46 nJ ’i
: rts下する。同温度で20号間かく拌し、更に室
温で24時間かく拌後、炭酸水素ナトリウムのスラリー
を加える。有1表層を分取し、/に層を酢酸エチルエス
テルで抽出する。
N I!l IIと酢酸エチルエステル抽出液を合し、
乾燥後減圧ドに溶媒を留去する。残置をエタノールから
再結晶することによりN−了セチル−2−(2−クロル
−2−プロペニル)−2−(5−フルオロウラシル−1
−イル)グリシンエチルエステル13.5P%無色針状
品として得る。
収率:82幅 M、P、  155e(分解) 槌aOH UV  λ tnaX、265n01  (6==1 
2500  )実施例 36〜3B 実施例35と同様に処理することにより下記に示す化合
物を得る。
(36)  Ir−ブチリル−2−(2−クロル−2−
プロペニル)−2−(5−フルをロウラシル−1−イル
)グリシン1チルエステル M、P、171℃(分解) U  V  J”0H265nn  (6=1 2 5
0(1)max 。
(37)  N−アセナル−2−(A−クロル−2−ブ
テニル)−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)ク
リシンエチルエステル Cシ、P、161℃(分解) uv  λ ′。0日  2  h  bnm   (
ε −1020031naX。
(38)  N−ブチリル−2−(3−クロル−2−ブ
テニル)−2・−(5−フルオロウラシル−1−イIし
)グリシンエチルエステル 祉、P、138℃(分解) uvA−Fx、 2 fi 6 um (’ =125
20 )実施例 39 2.4−ビストリメチルシリル−5−フルオロウラシル
3.56&とN−ブチリルー2−了セトキシ=2−(ス
クシンイミドメチル)グリシンエチルエステル4.13
’のジクロルエタン50mjgllWiこ5〜10℃で
かく拌F四塩化42.42艷のジクロルエタン5d溶液
を滴下する。同温度で20汁間かく拌し、更に室温で2
4時間かく拌後、炭酸水素ナトリウムのスラリーと酢酸
ニジ1ζ4v智o +45:加える。有機層を分収し、
水洗、乾燥後減lf’FIC溶媒を留去する。得られる
残置にエーテルを加えて結晶化し、史にメタ/−ルより
・再結晶相することによりN−ブチリル−2−スクシン
イミドメチル−2−(5−フルオロウラシル−1−イル
コグリシンエチルエステル1.37を無色プリズム晶ニ
して得る。収率:24% 駄、P、188℃(分解) 実施例 40 実施例39と同様−こ処理することにより゛ド記に示す
化合物を得る。
(401N−γセチルー2−スクシンイミドメチル−2
−(5−フルオロウラシン−1−イル)グリシンエチル
エステル M、P、142 ℃(汁hダ ) uvAIIIIIX、 265 nm (’−98h 
O)実施例 41 5−フルオロウラツル3.98f!をジメチルホルムア
ミド60rnlに溶解し、油性水素化ナトリウム、 I
J)(押下にN−アセチル−2−γロト千シー2−(ア
セタミドメチル)グリシンエチルエステル8.4ノのジ
メチルj毫ルムアミド51J溶Mを8口えて室温で2時
間かく拌する。反応液に酢酸工うe50−を加えて不溶
物をろ去し、ろ液を減王ドに#農縮し残置にクロロホル
ム200mj、を加える。不溶物をろ去し、ろ液を濃縮
する。残量にエーテル100rnlを加えて結晶化し、
ろ取することによりN−丁セチルー2−アセタミドメチ
ル−2−(5−フル4−ロウラシル−1−イル)グリシ
ンエチルエステル3.12Fを粉末状結晶として得る。
収率:30呪 M、P、136℃(分解) uvA−?、”、 265 nnc (ε=9750 
>実施例42〜43 実施例41と同様に処理すること番こより下記に示す化
合物を得る。
(42)N−ブチリル−2−アセタミドメチル−2−(
5−フルオロウラシル−1−イル)グリシン工千ルエス
テ”ル M、P・ 139℃(分解) uvλ’、、:’F、266nm(6=11200)(
43h−ブチリル−2−(N−アセチル−N−メチルア
ミ/メチル)−2−(5−フルオロウラシン−1−イル
)グリシンエチルエステルM、P、13:℃(分解) 実施例 44 2.4−ビストリメチルシリル−5−フルオロウラシン
9.31とN−ブチリル−2−アセトキシグルタミン酸
ジエチルエステル11.3gのジクロルエタン100m
1溶液を5〜10℃に冷却ドかく拌し、そこへ四層化$
1.951nlのジクロルエタン5−溶液を滴下「る。
同温度で30か間かく拌後。
炭酸水素ナトリウムのスラリーと酢酸エチ毫口%Oml
を加えて少く拌する。有機層を一分取し、水洗−フルオ
ロ喝シラシル−1−イル)グルタミン酸ジエチルエステ
ル6.4vを無色針状晶として得る。
収率:47% M、P、143℃(分解) U V 1 max、 255 n+n (ε=113
00)実施例 45〜47 実61例44と同わ蚤こ処理することによりF記番こ示
す化合物を得る。
(451N−γ仁チルー4−メチルー2−(5−フルA
°ロウラシルー1−イル)グルタミン酸ジエチルーエス
テル )J、P、135℃ MθOH 口  V  λ        2  1i  5  
 nIn (ε =8620)oIax。
(461N−アセチルー2−(2−ペンジルオキジカル
ボニルプロピル)−2−(5−フルオロウラシル−1−
イル)グリシンエチルエステルM、P、    1 5
  ′/  ’C()) lIV )(47)  N−
ブトルー2−(2−ベンジ°ルオキシノJルポニルブロ
ピル)−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)グリ
シンエチルエステルM、E’、121”C +  Uθ01l uy   A IIIMX、   2   fi  5
 0m  (j=112703実施例 48 ト1−rセチル−2−(2−ペンジルオキシ力ルポニル
プpビル)−2−(57フルオロウラシルー1−イル)
グリシンエチルエステル6.89のエタ/−ル150・
、11溶欣に10<パラジウム・炭素を加え、水素・〉
(流中で接触還元する。水素の吸収が停止した後、l!
l!に媒をろ去し、ろ液をIR縮することによりN−7
七チルー2−(2−カルボキシプロピル)−2−(5−
フルオロウラシル−1−イル)グリシンエチルエステル
5.30gを1114 a 軒状品として得る。収41
 : 98% M、P、  17 F’C(分解) U  V  λ −;?賢 2 660m  (ε−8
760)実施例 49 実施例48と同様に処理するCどによりf泥層こ示す化
合物を得?)。
(49)  +4−ブチリル−2−(2−カルボキシプ
ロピル)−2−(5−フルオロウラシル−1−イル)グ
リシンエチルエステル M、L)、   164  ℃ (シ)解 )IJ V
λlna、、26finm(#=8340 )第1頁の
続き 0発 明 者 岩崎為雄 西宮市樋之池町27番14−11 0発 明 者 西谷喬 吹田市青山台1丁目2番C21− 09 0発 明 者 新井淑久 浦和市前地3丁目17番1号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 (但し R1は低扱了ルコキシ蟻、低級了ルコキシ置換
    低級アル」キン基、低級シクロアルキル基。 低級シクロγルキルオキシx、低iγルコキシ力ルボニ
    ル基、ベンジルオキシカルボニル基、hルボキシル基、
    ハロゲン原子、ハロゲノ置換低級アルケニル基、低級ア
    ルカ/イルアミノM、N−低級γルカノイルーN−低級
    アルキルアミ7基、テトラヒドロフリル基又はスクシン
    イミド基を表わし R2は水素原子又は低級アルキル堰
    を表わし2゜R3は低級アルキル硫を表わし、Aは低級
    アルキレン基を表わす。) で示さJする5−フルオロウラシル誘導体もしくはその
    楽坤的に許容しつる塩。
  2. (2)一般式(I)iこおいて R1が低級アルコキシ
    基、低級シクロアルキル基、ハロゲノ置換低級アルケニ
    ル基、テトラヒドロフリル基又は低級アルコキシカルボ
    ニル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物
  3. (3)一般民 H5 Rゝ−A−fc−cooR3 NHCOR” (但し R2は水素原子又は低級アルキル基を表わし 
    R8は低級アルキル基を表わし R4は低級アルコキシ
    法、低級γルコキシ置換低級アルコキシ基、低級シクロ
    アルキル基、低級シクロ−rルキルオキシ!、低級アル
    コキシカルボニル基、べ/ジルオキシカルボニル基、ハ
    ロゲン原子、ハロゲ2)置換低級アルケニル基、テトラ
    ヒドロフリル基又はスクシンイミド拭を表わし、R5は
    低級γルカノイル篭を浸わ【7.Aは低級アルキレン基
    を表わす。)で示される化合物と2.4−ビストリメチ
    ルシリル−5−フルオロウラシルとをルイス酸の存在下
    に反応させ中、所望により生成物をその薬理的に許容し
    うる塩とすることを特徴とする一般式(但し、Ra 、
     R8、R4及びAは前記と同一意味を有する。) で示される5−フルオロウラシル誘導体又はその薬理的
    に許容しうる塩の製法。 14)  一般式 %式% ( (但し HRは水素原子又は低級Tルキル基を表わし 
    R3は低級アルキル基を表わし R11は低級Tルカノ
    イル基を表わし、R6は低級Tルコ牛シ基、低級シクロ
    アルキル篭、低級Tルカ/イルアミ7基、低級Tルコキ
    シ置換低級アルコキシ基又はN−低級Tシカ低級アルキ
    ルアミ耽基キルアミ/基を表わし、Aは低級アルキレン
    基を表わす。)で示される化合物と5−フルオロウラシ
    ルとを水素化アルカリ金属の存在下に反応させ、所望に
    より生成物をその薬理的に許容しつる塩とするこiを特
    徴とする一般式 (但し、R2、R3、n @及びAは前記と同一意味を
    有する。) で示される5−フルオロウラシル誘導体又はその薬理的
    +C許容しつる塩の製法。 (51−禮式 く但L 、♂は水素原子又は低級γルキル基を表わし、
    Raは低級アルキル基を表わ【1.Aは低級アル成物を
    その傳理的に許容l、うる塩とすることを特徴とする一
    般式 (但し R1、+(!及びAは前記と同一意味を有する
    。 ) で示されろ5−フルオロウラシル誘導体又+−tその薬
    理的に許容しうる塩の一法。
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