JPS58213344A - Mos集積回路高速乗算装置 - Google Patents

Mos集積回路高速乗算装置

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JPS58213344A
JPS58213344A JP58050316A JP5031683A JPS58213344A JP S58213344 A JPS58213344 A JP S58213344A JP 58050316 A JP58050316 A JP 58050316A JP 5031683 A JP5031683 A JP 5031683A JP S58213344 A JPS58213344 A JP S58213344A
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JP58050316A
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クロ−ド・ポ−ル・アンリ・ルル−ジユ
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TDK Micronas GmbH
ITT Inc
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Deutsche ITT Industries GmbH
ITT Industries Inc
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、Nビットの2つの2進拾の呆異用のMOS集
積回路で構成された冒速來算装百に関するものである。
本発明の乗算装置は万ブレマ) IJ ノクスに配電さ
れたN2個の要素末蛾器を備え、それらにそれぞれマト
リックスの対応するダIIに割当てらfl−だ第1の2
進語の1つのビットとマトリックスの対応する行に割当
てられた第2の2進拾〇1っのビットの部分積を出力し
、要素乗算器と共同動作をして最終の積の2Nビツトを
得るために必要なM続的な和を生成する要素2進加算セ
ルが設けられ、これらのセルもまた共同動作、をするマ
トリックス中に配置され、それにおいて各セルの出力上
聞じオーダーの部分積を出力する要素乗算器を通って7
) IJノクスの対角線方向に隣接セルの人力部に結合
され、各セルのキャリ出力は前記共同するマ) IJワ
ックス行或は列が最終の檀の最上位ビットを出力するマ
トリックスの出力側に向うような方向で隣接するセルの
入力部に結合されている。
〔発明の技術的背景〕
「キャリ・セーブ(earr7−3aVe )加算器」
技術を使…したそのような従来知られている構造は例え
ばShlomoWaser氏の「リアルタイム信号処理
用高速モノリシ、り莱算゛器J 1978年10月CO
MPUTgR第19頁ないし第29頁、特に第21頁に
記載されている。それは本明細誉添付図面第1図に示さ
れ、それは主として次の加算を実行するためキャリオー
バーに対す6併ちを消去するだめの次の段へのキャリの
加算の延期によって特徴づけられている。そのような栴
頂においては乗算速度はキャリ仮借時間に依存する。上
述の型式の非同期X算器の特性を改番する高速キャリ伝
播を与える工うな2進刀I(ルは埃在知られている。そ
のようなセルは汐りえは不出願人が1981年11月1
9日+lこ出願したフランス特許出願第8121656
号明細曹に6C款されている。こγしらのセルにおいて
キャリ伝播時I’a]は和の発生時間に関しては好°よ
しいものでしる。
しかしながら、こ、?1.はキャリと和の体倚吋Hの同
にアンバランスを生じさせ、もしもこりアンバランスが
キャリを重視して過大計価丁/8なら汀、次に一接する
てルにおいてキャリは昇んに迅速に得られて前のセルか
らの和信号を併たなければならなくなる。したがって龜
速モヤリ伝播の利点は失われる。
〔発明の概要〕
本発明の目的は2進加算セル中で改善されたキャリ伝奇
速度の利点を最大なものとするように和とキャリの伝播
時間の間のバランスが乗算器構造中で再構築されること
によってこの問題を克服することである。
本発明によれば、これは最初に説明した型式の乗算器の
構造に2いて、2進加算器が高速キャリ伝播型のもので
あり、前記対角線の方向に加算されるべき中間結果の転
送がpからpのセルVC′?′lシて行われ、(pは1
より犬さい整数)、2進加算セルの前記共同して動作す
るマトリックスは要素乗算器の最初のp何またはタリと
共1?aJして動作するセルf 41にえておらず、最
下位桁ビットを出力するマトリックスの出力1tlll
 Vlおいてp−1タリまたは竹の追加のセルか杖けら
れており、最上位桁ビットを出力するマトリックスの出
力181IVこおいてap行またにタリの退扉のセルが
υF、られてh・す、これら1置方口のセルは最終の木
瓜のビノトヲ生成するため共同して1作するマトリック
スのp夕1jの隣接する列およびp行の隣接する行のセ
ルによって出力される中間結末を集める作用を行なうこ
とによって達成さiする。
本発明の別の特徴によれは2進セルにぞれらの札倍カ発
生時h]がそれらのチーり伝播時間の略々9倍以上でめ
るような筒迷梗千イリ体恰型のもので構成でれる。
本発明のその他り特叡v′!、巧下の実施し・」Gこよ
る詳細な絖明ンこよりさらに明らかにされよう。
〔発明の実施例〕
以下添付図面を参照に実施しIjで説明する。
第1図は上述のShlomo Waser氏の文献に示
された[キャリ・セーブ(carry−save ) 
jm、iによる8×b しX7・およびYolいしY7を言む2個の8ビツト2
進語の乗具r何なうことができる。方庇71リノクスI
FK配軍ざnた谷×配号は例えはアンドダートである2
00或B201の工うな袈素乗算器を表わし、それらは
乗算器が位置するダ11(例えば乗算器2θOに対して
はX2)に泡え、ずる第1の粕のビットと乗算器が位置
する行(例えば乗算器200に対してはYo)に対応す
る第2の語のビットの部分積を形成する。8×8乗算器
構造はまた共同して動作するマトリックスとして配列さ
れ、最終積のピッ)POないしPI3を得るために要求
される部分和を生成する2θ2或は203のような2進
加算セルを備えている。203のような8角形記号で示
されるセルは2個の入力と2個の出力、すなわち下方に
向うキャIJ rおよび斜め横への和Sを有するセルで
ある。2θ2のような正方形記号で示ぎれたセルは3イ
固の人力部を有するセルであり、その1つは先行するセ
ルからキャリを受け、さらにこのセルは前のセル中に設
けられたような2個の出力部、すなわち和とキャリを備
えている。×を囲むセル(正号形、8角形記号)は局部
的要素乗W器によって発生された部分積を1つの入力部
が受けるセルである。第1図の全てのセルはこのカテゴ
リーに属するが以下説明する別の図面では必ずしも同じ
ではない。
セルにより生成された全てのオ目は同じオ、−ダーの部
分積を生成する要素乗算器を通ってマトリックスの斜め
方向に同じオーダーの瞬接セルの人力部に送られること
が始められる。キャリは最終積(P8ないしPI3)の
最上位悄ビットを生成するマトリックスの出力側に回っ
て垂直に伝達される。マトリックスの底部の出力部にお
いて、一方はセルの最後の段からのキャリからなり、他
方は同じ段の和である2つのオペランドが得らfる。最
後の加算は2θ4のような「キャリ・ルック・アヘッド
Ccarry Iook−ahead )型」の加算器
により一知の方法で行なわれる。
図から明らかなように末真運度にそのような横這では主
としてキャリ恒恰時1旬Vこより叉目りきれる。さらに
キャリ・ルック・アヘッド加算器は語長が数ビットを越
えると非常に複雑で尚歯になる。
本発明に前述のフランス特許出願第8121656号明
細書中に記載したこうを高速キャリセルを゛使用し、札
の発生時間の比較的長いことによって乗算器の特性音(
iJ等損なうことなくそれらの最大の効果を得るように
したものである。さらに本発明はキャリ・ルック・アヘ
ッド加算器の使用ヲ避けるようにしたものである。
第2図ないし第5図にこのような原理に基いた16X]
6乗算話の構成を示す。これら4つの凶は明瞭にするた
めに別の図面で同じ構成に2ける種々の接続を示すもの
である。これらの図において200或は201のような
×で記号化された要素乗算器はナンドケ゛−トでるり、
71応する夕1jのビットXと対応する行のピッ)Yk
受ける。第1の語のビットXoないしXI5は夕11番
号Oないし15の列にそれそ力供帽され、第2の話のビ
ア)MOないしY l 3け行査号Oないし15の行に
そ眉、ぞれ供給される。
ざらに末11丁4つの異なった様式の00算セルすなわ
ち万J移記号のCI、日形耐1号のC2、下Hiil 
i(キャリの反転を烙示する小ざい丸を付したi形記号
のC2′、6角形記号のC3の谷セルめ共同して動作す
るマトリックスを備えている。
これらのセルは以下説明するように最後の行7≧ 18を除いて今うて前述した斜め下方向で底部の方向に
向って出力を出す和出力部と底部の方向に向って垂直に
示されたキャリ出力部とを刹している。
対角線方向(和の伝播方向)においては、中間的な計算
結果は1つのセルから久の3曾目のセルに転送される(
第3図ないし第5図多照)0すなわち、要素乗算器マト
リックスの最タノの3行(0,1,2)および最初の3
りII (15。
14.13)は2進加算セルの共同動作マトリックスに
おいて共通して動作するセル’<Wしていない。この共
同動作マトリックスは列Oないし2および行13ないし
15のセルから米るり間結果を集める「樋(troug
h ) Jによって最終積POないしP31のビットf
:形成を生成する。
この「樋」は追加したセルの2つのダリ−1゜−2υよ
び3つの行]6ないし18からな0゜これら追加のセル
は局部的要素乗算器と共同頓)、作しない。
乗算器の構造ならひに動作全詳細に説明する前に各型式
のセルの設計について説明しなければならない。全ての
セルは補数形式Sで和を供給する。他方キヤIJ iセ
ルの型式によって成る時に真W、 R,で9、成る時は
補数値R3である。
方形記号のCノの型式のセルは第6図に示されている。
これらは補数値A、Biよび先行するセルからのキャリ
の真値Rek受ける3つの入力端子を有する。図示のセ
ルに対して補数1直Aはピノ)X、%−よひYの部分積
を生成するナンドデートからなる局部要素來算器から得
られる。
このナンドデートは抵抗として紹組さV−だMOSトラ
ンジスタ122と直夕+jVC接続さfた!VIO8ト
ランジスタ110およびIIIを備えている。
このセルにすて(・でフランス特許出頼芙812165
611 号明細書中(第12図)に記載されている。それは変数
MおよびMを計算する中間セルを含んでいる。ここでM
は変数AおよびBの排他的オア製1作の結果の出力でり
る。この中間計算セルはMOS )ランソスタ112な
いし115、抵抗結線されたMOS )ランノスタ12
32よひ124、ならびにインバータ125より構成さ
nている。
デカ、fリングセル(116,117)はに数Mが0レ
ベルにある時に値AをMOS トランジスタ118を経
てキャリ出力部R3に送るためQこ使用され、一方出力
部R3は変数MがレベルlVこある時にインバータ12
6によって反転された人力部Reからのキャリ’1M0
Sトランジスタ119を介して受ける。補数値の和Sは
〜fOSトラノノスタ12θ、12ノおよびインバータ
127によりReおよびReの愼から侍られる。それ故
Cノセルは和およびキヤIJ を補数形式で出力する。
第7図は円記号で示されるC2の型式のセルを示す。こ
のセルは+111数値変数A、Bおまひ先行するセルか
らの補数値キャリReを受ける31@の入力部を有する
。それは補数値和出力Sおよび真値キャリ出力R3を出
力する。第6図とロ一部分には同一符号が使用されてい
る。第6図のものとの相違はデカゾゾリングセル116
゜117の接地と寅源VDDの接続が真値Aをζランノ
スタ11Bに出力するように反転されていることと、ト
ランジスタ120および121がれていることたけであ
る。
眞81!”lはN形犯号の下に小きい丸が付された記号
で示されているC2′の型式のセルr示了。
これはC2の型式のセルをチャリ出力部にインパ〜り1
28fj旦刀口して髪形したものである。
このセルは局部欠素莱纂器と共同動作をしないから第7
図に嘔Qするナンドデー) 110,111゜122は
味かれている。このセルC2′は3つの入力部A + 
B + R6と2つの出力部1(、、Sご有している。
メ 最後に419図は6角ルうニー、号でボさnたC3cつ
姑弐のセルを示す。このセルは例数値変数Aあ゛よびB
を受ける2つの入力部と1・11]数1直和S寂よび真
値キャリR3を出力する2つの出方部を有しでいる。こ
のセルは勤1@点と抵抗として%伏されl鵜が11こ:
if?σnたMOSトランジスタ135の他端との同に
並列に虹謙さ’i’1. ;t 2亡のMOSトランジ
スタ130,131f含んでいる。
これらの〜fOSトランジスタ130る・よびl 、3
1はそれぞれ変数A2よびBによって制狗さr6、キャ
リ出力R8はトランジスタ130.131と抵抗として
接続されたMOS )ランノスタ135との間の接続部
から取出さnる。@数値札Sは抵抗として接続され、電
源vDDに接続されたMOSトランジスタ136と接地
点との同に並列に配置されたトランジスタ133 、1
34の直列接続とトランジスタ132により寺っn、こ
の補数値、t[]sはトランジスタ132〜134とト
ランジスタ136との接続点に接続さnたインバータ1
37を経て併ることかできる。トランジスタ132は出
力子ヤリR3によって制@]され、トランジスタ133
2よひ134はそれぞれ変数B 、AKより市illで
nる。
説明を第2図ないし第5図に戻すと、補数1直Sを出力
する全てのセルのl0出力部は富に少なくとも2個の補
数値変数人力部を有する他のセルに転送することができ
る。キャリ出力部と入力部だけが真値と補数値との百で
交互に変化する。これが第2図に示すセル間のそヤリの
伝播の場合で夕)る。2つの甲の1つの竹のセルは真イ
直キャリ人力都と補数値キャリ出力部とを茗するセルか
らな9、セルの2つの甲の1つの行のセルに補数1直キ
ャリ入力部と真1′直キャリ出力部とを再する。たたし
例外こして最後の何0)1つ前の行17は1−樋」の一
部でめ9、惰奴1区キヤ;昏 りを出力し、キャリが行に楢って最下位桁ビットの方同
伝僧する最後の行18はCノセルとC2セルの父互装置
で徳5y、をnている。対角様方向に嘔けるマトリック
スの頂点暫ご位置丁めセル5・=2個の人力部と珂する
C3型式Cフでルでりり、その和出力部は厳終槓G)ビ
ットP16勿出力する。最後に、共同qb t’tする
マドi)ノクスの第1の行3ば2個の、−LIi淑1直
入力部を有するC3型式のセルの行である。谷でルVこ
2ける21向の離数1・5人力部り存在は要素乗算器に
対してナンドケ゛−トのみの1g′i用を可能にし、し
たがっ1他の場合には共同動作のために必要なインバー
タを除くことができる。さらにキャリの真値と補数値の
交互の使用はキャリが伝送されるインバータの数を最小
のものに減少させ、その伝Nm度を増力口させる。
第3図、第4図お二ひ第5図は丁でQ′(示した対角線
に平行にれの仮着方向で何0 、3 、6−。
行]、 、 4 、7・・・、および行2,5.8・・
・(lごヌゴするそれぞれの接続を示す。
以上本弁明を3番目のセル毎の間で転送される1 6X
16の乗算器の陶合の美#8りiJVこついて駈、明し
た。この場合に2進加算セルCI、 C2゜C2’ 、
 e 3は和発生時間の約3分の1以下のIL:播時間
であることが好ましい。しかしなから2X2さらに一般
的にはpxpの飛躍はNビット語の乗算に対して予想で
きる。数Nに乗諷器の動作を最良にするための数Nおよ
び2進7.liI算セルの関数として選択される。pX
I)の荒地の場合に1−樋」は最下位桁ビットが出力さ
!しるセルマドIJ lクスのIllにおいてp−1列
を含み、最上位桁ビットが出力されるマトリックスの側
においてp行のセルを含み、最後の行は交互のセルの行
であり、最後の前の行は上述の実施例のようにや数1直
キャリを出力する。
さらに本発明の原理、特にpxpの飛躍は「キャリ・セ
ーブ」型の乗算器の構成を参照に祝明さnた。しかしそ
れらは他の構成全便用する乗算器の場合、汐1jえばW
allace樹状構這或はBoothアルゴリズムに基
いた場合に適用できることは明白である。
−したがって、不発明は実施クリに記載避汎だものVC
限定さfるものではなく、不発明の稜術的朝囲に含まれ
るべき多数の変形変史刀Δ予伸、できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は8×8末算装置の構成を示し、第2図乃至祇5
図は本弁明の1実施例の16X16乗11の棟々の接続
状態を示す。第6図乃至巣9図は第2図カギ第5図の末
算装置甲で便用さ汎ている2進ルJ算セルのブロック図
である。 cz、cz、c2’、C3・・2進猟算セル、125 
、126 、127’ 、 137・・イン/ぐ一タ、
2θ0,2θノ・・・要素乗算器っ 出願人代理人  弁理士 邦 江 武 彦amの浄書(
内容に変更なし) Fig、3 1 事件の表示 科:ψ貝ヒ858−50316  号 2、発明の名称 M OS巣噛回路高運乗鼻装置 3、補正をする者 インコーンデレーテラ1 氏名 (5847)  弁理士 鈴  江  武  彦
−I甲[ビ命餐の日?汀 O・ 区間の浄書(内容に変更なし)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  方形マl−、lJソクスに配置されたN個の
    要素乗算器を具備し、それら要素乗算器はそれぞれマト
    リックスの対応する列に割当てられた第1の2進語のビ
    ットとマトリックスの対応する何に割当てられた祇2の
    2進胎のビットとの部分PR¥出力し、要素乗算器と共
    同して動作し最終の墳の2Nピツトをl詳るために必要
    な連続する札を生成する安素2進カロ瑳セルρ;設けら
    れ、これらのセルも只同r作金するマトリックスとして
    配置され、このマトリックスにおいて各セルの和出力は
    同じオーダーの部分、潰會出力する景紫宋鼻器テ含って
    マドIJ ノクスの対角線の方向に隣接するセルの入力
    部に結合され、各セルのキャリ出力は=f:mの最上位
    桁ビットを出力する後者のマトリックスの出力仙1に向
    って前記共同動作をするマトリックスの行または列の方
    向に隣接するセルの入力部に結合されている2つのNビ
    ットの2進胎の乗算を行なうMO8巣積回路構造の開速
    度乗算装置において、 2進方口算セル(C1,C2,C2’、C3)(i高速
    キャリ伝播型のものであり、前記対角線の方向に加鼻ざ
    nるべき中間結果の転送はpからpのセルに対して行わ
    れ、(pVilより大きい整数)、2進卯其セルの@記
    共同して動1・「するマトリックスは要素乗算器(2o
    o、2oi )の最初のp行(0,1,2)aよびp列
    (15゜14.13.)と共同して動作するセルを備え
    ておらず、最下位桁ビット全出力するマドi)ノクスの
    出力giil v″Cおいてp−1夕1(−1,−2)
    または竹の追加のセルr設げられて2す、最上位桁ビラ
    トラ出力するマトリックスの山刃111111に2いて
    はp行(16,17,1s)または夕IJの追加のセル
    ′fc設けられており、前記追加のセルは最終の積のビ
    ット?生成するために共同して動作するマトリックスの
    p列の隣接する列2よひp行の隣接する行のセルによっ
    て出力される千間結果を集める作用を行なうことを特徴
    とする集積回路高速乗算装置。
  2. (2)  前記2進加算セル(C1,C2,C2’。 CJ)はそれらの和信号(S)発生時間がそヤIJ (
    R,、’Rs)の伝播時間の略々p倍以上であるような
    高速キ、 IJ伝播型のものである特許請求の範囲第1
    項記載の乗算装置。
  3. (3)  前記2進加算セル(C1,C2,C2’。 C3)がキャリが垂直に伝播するマトリックスの側の最
    初の行(3)または列のセルラ泳いてびキャリの21固
    の出力部(S 、 RsまたはR8)を備え、前記最初
    の行(3)jたけ列のセル(C3)の入力部は2個だけ
    (A、B)であり、最終の積の最上位桁のビット全出力
    するマトリックスの側の追加のセルの最後の行(18)
    または列においては各セルのキャリ出力は最上位桁ビッ
    トの方向のこの最後の行のに接するセルの入力部に結合
    され、前記有角il#におけるマド帰 リノクスの角に位置するこの最後の行のセルは2人力、
    2出力セル(C3)であり、その和出力部から最終の積
    のN+1番目のビット(R16)が出力されることを特
    徴とする特r+請求の範囲第1項記載の乗X装置。
  4. (4)各要素乗算器にzoo、2ol)は対応する部分
    積(xy)の補数(A)Th出力するナンドケ”−)C
    110,111,122)よりなり、2進加算セル(、
    CI 、C2,C2’、C3)はその和出力部に和(S
    )の補数を出力する如く構成され、直交する2方向のキ
    ャリ伝播方向に孤がるマ) l)ックスの2進加算セル
    の行(または列)は、全て補数形式の入力変数からそれ
    らのキャリ出力部にキャリの真値(R3)を出力するセ
    ル(C2,C3)の行(3,5,7,9゜11.13.
    15)と、2イ固の補数承式の入力変数および先行する
    セルのキャリの真値からそれらの出力部にキャリの補数
    値(Rs)v出力するセル(C))の行(4,6,8,
    10,12゜14.16)とが交互に配列さnて構成で
    れ、最初の行(3)のセルは入力部に2個の補数値(A
    、B)を受ける2人力型のセル(C3)で助り、最後の
    前の行(17)のセルは出力部にAヤリの補数値を出力
    するセル(C、?’ )であり、最後の行(18)のセ
    ルはキャリの真1直を出力するセル(C2)と補数1直
    を出力するセル(C))とか交互に配慮されていること
    を特徴とする符「1詩求のKH第3項記載の乗算装置。
  5. (5)2人力2進加算セル(C3)は、並列に長続され
    、抵抗として接続され電源(vDD)にせ、吠された1
    VIOSトランノスタC135)と従m11との間に接
    続された2個のMOS )ランノスタ(130,131
    )を具備し、そノセル(C3)Q゛−・キャリ出力端子
    (R3)はこれら並列のMOS )フンノスタ(13θ
    、t3x、’)とMOS トランソンタ(1,35)と
    の接続点から引き出てれ、並々11のMOS トランジ
    スタ(13o、131)はそtlぞれ補数形式の入力変
    数(A、B)により制情11され、そのセル(C″りに
    さらに接地点と抵抗として徽伏され1端が電源(VDD
    )に做絖されたMOS l−ランノスタ(Z N6)の
    他端との同に、キャリ出力(R8)によって制御さ扛る
    !VIOSトランジスタ(132)と、直列に接続され
    それぞれ補数形式の入力変数(A、S)によって制−j
    される2個のMOS トランジスタ(733゜134)
    とが並列に接続され、補数形式の不ロ呂力(S)は前記
    抵抗接続されたΔ+osトランノス1(136)の電源
    と接続されていない1−Fj!+ 7)端子からインバ
    ータ(137)f介して椴出てれていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の乗算装置。
JP58050316A 1982-03-25 1983-03-25 Mos集積回路高速乗算装置 Pending JPS58213344A (ja)

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