JPS58213144A - 空気調和装置における風向板駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気調和装置における風向板駆動装置自に係り
、相に空気調和装置４における空気吹出１１に設けられ
て吹出空気の風向を調整する風向板の駆動装置に関する
ものである。

従来、空気調和装置ｌｋ　％例えば自動１１口１１空気
、ｖ、ｉ棚装置６°においては、その吹出１１に配設さ
れた風向板を必要に応じて手動にてｈ作することによっ
て吹出空気の風向化変え、中白ｌ！ｌｌ！度の５７布の
かたよりをなくするように１７でいるが、これは運転者
の手をわずられせるもので、操作が面倒であって３ｉｌ
ｊ転にも支障ケきたす虞がありた。

また、風向板をモータにて駆動するものも考えられてい
るが、この場合、速度を落すための減速機が必要であっ
て、この減速機の騒音が運転者にイく快感をｈえること
となり、またモータと減速機が必要なため、１−６（Ｉ
ｌｌＩとなる欠点があった。

史にまた、′イ）を気圧を利用して風向板を自動的に市
振り連動させる装置？ｊ、　（特公昭４７−３８６９１
）も提案さ７しているが、この装置ａにあっては、所定
の空Ｋ　Ｉ　＋−：　ｆ’ｌｉ動機＋ｉ＋７Ｓの空気圧
の供給を制御する電磁ブｆ−＼の重電を断続する２個の
開閉詩と、その断続状ｒｂを１４１、”ｆする特別な自
己保持リレー回路とが必要であって、装置構成が輸雑と
なり、目、つ高師となる欠点があったのである。

ここにおいて、本発明は、かかる事情に鑑み−Ｃ−為さ
れたものであって、空気圧を利用して風向、［＋・、・
全自動的に勅振り運動させるにあたり、空夕（原作動機
構を操作する電磁弁を簡単なスイッチ手１シと巧みな断
続機構により円滑に且つ効果的にＩＩＩ　１Ｉｌｌｌ　
Ｉ得るようにした風向板駆動装置４Ｌを提供することを
目的とするものである。

そして、かかる目的を達成するために、本冗明に係る空
気調和装置ａにおける風向板駆動用！ｊ（は、（１）、
所定の空・地圧と大気圧との交ｒ７−の印加により往復
動して、空気調和装置の吹出口に配役さＪ【ん−風向板
ヲ錠振り運動せしめる空気［Ｅ作動機構と、（２）、該
空気圧作動機構に供給される空気ＩＦの配ｌ′ｌ・」−
に設けられ、該空気圧作動機構への１す「定の空麺４圧
の印加と該空気圧作動機構の人気への連通と１交ｒ、７
に切り換える′「打、磁弁と、（３）、人力部の押１１
・・ＩＩ・びにその解放によって該電磁弁への通’＋Ｌ
ｔを制ｍ＋＋　Ｌ、その断続によって該電磁弁による１
）１１記−」換え操１１゜を制御するスイッチ手段と、
（４）、前記空気比作動機構の往復動を一軸回りの首振
り回動駆動に変換せしめ、該電゛振り回動連動によって
、その連動端の一つｔ−含む所定の行程の間、＋ｉｉＪ
記スイッチ手段の人力部の押圧を行ない、残余の行程で
は該人力部の抑圧を解放する１うにして、かかる抑圧・
）１２ひにその解放を交Ｕに行なう断わＣ機構とを、含
むことを特徴とするものである。

かくして、かくの如き本発明に従えば、風向板駆動用の
空気圧作動隋ＮＩＩを操作する電磁弁をＦｄｉ単なスイ
ッチ手段と巧みな…ｒ続機ＨＨ，′７とによって、円滑
に月、つ効果的に制御し得るようにしたことによって、
空気吹出１−１の風向機を自動的に目、つ円滑にｕ振り
連動させることができる信頼性の旨い装置４を提供し得
たのであり、従来のような煩雑な手動操作も必要ではな
く、モータ式の場合における減速機の作動音の発生もな
く、室内の汎１度分布のかたよりを１リイ消して快適な
空気調和を？Ｊなうことができるのである。また、モー
タ式の場合には、モータと誠汁（良が必要であり、空気
圧式においても２つの開閑器と特別な自己保持リレーＩ
Ｉ！１路が必要であった従来例に比して、構造簡単にし
て作動０（〔実であり、しかも経済的にも有利となる優
ねた効果を奏するのである。

以下、本発明に係る風向板駆動装置６の一実ｆｉ１例を
示す図面に基づいて詳細に説明する。

先ず、第１図において、２は自動車用空気調和装置の吹
出口に衣゛けられる風向板で、枢軸４′ＦＣ中心に回動
自在に設けられており、吹出空気はこの風向板２の向き
に沿って車室内へ吹き出きれる。

また、風向板２の一端はそれぞれビン６によって連結部
材８に枢支され、更に該連結部材８はビンｌＯによって
ケーブル１２の一端に連結されている。そして、ケープ
？し１２の他端はビン１４に上って作動ブラケッ）＋６
に連結され、且つこのつ１′Ｍ部近傍のアウタケーブル
１８がケーブルフランツ２０にて静止部材であるフレー
ム２２に固定さＪ＋ているのである。

一方、ダイヤプラム機構２４　（空気圧作動Ｂ、ｖ　ｔ
ｌ！／　）はこのフレーム２２に固定され、ダイヤフラ
ムシャフト２６の一端が小ねじ２７にてｉＩＪ記作切作
動ブラケット１６着されており、このダイヤフラムシャ
フト２６の進退に従ってケーブル１２が押し出し、また
は引張されるようになっている。また、ダイヤフラム機
Ｎ＃　２４は伸縮自在なダイヤフラム２８とスプリング
３０とを有しており、このスプ２８に作用させるように
なっている。

そして、０【１記作動ブラケツ）１６には、ダイヤフラ
ムシャフト２６の進退方向の長孔３２が設はう１ｌ−１
ｔｊｔｊ記フレーム２２に立役されたビン３４がζΩ長
孔３２に挿入されており、このビン３４が作動ブララツ
ト１６の進退時の案内部材となっている。また、第２図
に示されるように、作動ブラケット１６の裏側には、二
つの円弧状の溝３６．３８が凸部を外側にして相対向さ
せられ、月つ両端部をそ才１ぞれ連結してＪし成される
無端の環状溝４０が穿、ル゛さｉｔでいる。

一方、この環状溝４０に係合して醒振り運動をなす鍵振
りメンバ４２は、第２図乃至第４図に小されるように、
前記フレーム２２に立設固定さノ［た円筒部４６に対し
て回転可能に、■、つ軸り同に摺動ｎｆ能に支持された
軸４８を有し、この軸４８に直角な作用部５０と、この
軸４８に直角にｌ−ｃ作用部５０ともほぼ直角とされた
スイッチ作動ｔ１１）５２とを備えている。なお、第２
図に示されているように、作用部５０の先端には、前記
環状γ１１１・１０に係合するビン５４が立設されてお
り、壕だ、（インチ作動部５２の先端には、山形の虐切
な傾１、Ｉをもつカム５６が形成式れている。そＩｔ故
に、１１動ブラケツト１６がダイヤフラムシャフト２に
の往復動に従って移動すると、ビン５４が環仄１１１１
・１０に沿って循環移動ぜしめられることにより、ＩＪ
振シメンパ４２が軸４８まわりに回動運動し、フレー　
ム２２　Ｋ固定のマイクロスイッチ５８　（スイッチ手
段）の人力都６０が前記カム５６により押圧または解放
されるようになっている。

また、作動ブラケット１６の環状溝４０を隔１反する二
つの円弧状溝８６．３８のそれぞれは、第５図に示され
るように、何れも、前記ビン５４の循環移動方向に沿っ
て漸次溝深さの浅くなる傾斜面６２を備え、■１つ両端
部において段（−Ｊ都６４が設けられている。史に、作
動ブラケツ）１６の第３図における右側端には、バネ６
６が固定されており、前記ｉ振りメンバ４２の凶振り非
動によってそのスイッチ作動Ｆｆｌ−５２が＋ｊｔｆ記
マイクロスインチ５８の人力１Ｌ６１押Ｌ１・、せしめ
るとき、このバネ６６によって該スイッチ作動部５２を
０勢して、かかる抑圧作動を確実とするようになってい
る。

なお、ｌリメンバ４？とフレーム２２との間には、前記
円筒ＶｉＩＳ４６のまわりにコイルバネ６７が嵌装され
ており、これがビン５４を作動ブラケット１６の環状溝
４０へ′？４Ｓ時押圧するよう・に付勢している。そし
て、作動ブラケット１６と釘振りメンバ４２トｔｄ、、
ｔ）：１マイクロスイ゛ンチ５８を断Ｍ　する断続鴎構
６８を構成しているのである。

−力、第１図において、ｆＩｉＪ記マイクロスイッチ５
８は゛１；イ閉端Ｆ５８Ａ、常開端子５８１３、共通端
ｒ−５ｓｅｔ有している。そして、このマイクロスイツ
チの９ノ換機構は、入力部６０が押し、込まれてＯＦＦ
の状態時には、共通端子５８Ｃと常開端Ｊ−５８Ｂとが
接続し、人力部６０が解放された（ｌ　Ｎの状態時には
、共通端子５８Ｇと常閉端ｆ５８Ａとが接続する機構と
なっている。そして、−［１源としてのバッチ・す７０
は、作動スイッチ７２を介して前記マイクロスイッチ５
８の常閉端子５８Ａに接続されており、このマイクロス
イッチ・５８の１（通端子５　ｓ　Ｃから電磁弁７４の
図示しない１崗コイルに接続されている。なお、電磁弁
７４は３個のボート７６．７８．８０を備えており、そ
してホー　ドア　６はホース８２にてオリフィス８４を
絆でダイヤフラム機構２４の負圧室８６へ導かＪｌ、ま
たボート７８はホース８６にてバキュームタ〉り９０を
経て図示しないエンジンの吸気マニホールド部へ導かれ
、史にボート８０は人気中へ開放されているのである。

壕だ、電磁弁７４は励磁（（よってボート７６とボート
７８とを連通せしめ、励磁されないときはボート７６と
ボート８０とを連通せしめ得るようになっている。

かかる構成の風向板駆動製画の作動について以下に説明
する。

今、本装置の作動スイッチ７２をＯＮとした後、マイク
ロスインチ５８がＯＮの場合、即チＱ”ｘ　６　図の状
態では、′電磁弁７４は励磁きれて、ボート７６とボー
ト７８とか卯通路せられる。そして、ダイヤフラム６Ｍ
構２４の負圧室８６にはオリフィス８４、ホース８２、
ボート７６’に介してボート７８からバキュームタンク
９０の負圧が作用する。

なお、オリフィス８４はこれを通渦する流体に流動抵抗
をりえて負ｕｔ？、＜８６の急〜な圧力変化會避けるた
めのものである。

これにより、ダイヤプラムシャフト２６はスプリング３
０の弾性力に抗して矢印Ａ方向、に移動を開始する、同
時に作動ブラケツ）１６２もその長孔３２がビン３４に
案内されて矢印入方向へ移動する。第７図はその移勤行
稈の中間時点を示すもので、ビン５４は円弧状の尚３６
の最上位置（中央１’＋ｌＬ　３７　）にて係合してお
り、スイッチ作動部５２のカム５６はこのとき右回動連
動の運動端にある。

そして、史に矢印入方向へ作動ブラケット１６が移動す
ると、第８図に示されるように、ビン５・１は円弧状溝
３６の傾斜面６２（第５図）を昇つ−Ｃ端部の段付部６
４を落ドする。このとき、カム５６はマイクロスイッチ
５８の人力部６０を押し−にれをＯＦ　Ｆとする。

この妥イクロスイツチ５８がＯＦ　Ｆとなつ／ξとき、
共通端’Ｆ　５８　Ｇと常開端ｒ−５ｓ　ｔｓが続紛Ｌ
、電磁弁７４　（第１図）は消磁され、ボート７１ｉ　
Ｊｌボート８０とが連通させられるので、負圧室８６に
は大気Ｉ王が作Ｉｌｌすることとなるのである。こＪｌ
により、ダイヤフラムシャフト２６はスブリンン゛３０
の弾性力によって矢印Ｂ方向に移動し、１１．動ブラケ
ツ）１６も同方向へ移動する。そして、ビン５４は円弧
状溝３８に沿って移動し、第９図を図示される工程の中
間時点において、円弧状溝３８の最Ｆ位Ｉｉ￥（中央部
３９）にあり、このとき力ｌ・５６は左回動運動の連動
端にある。そして、史Ｇ（矢印Ｂ方向へ作動ブラケット
１６が移動せし、められると、ビン５４は円弧状溝３８
の端部において段付部６４を落ドして第６図の位１に達
し、マイクロスイッチ５８は人力部６０を解放されてＯ
Ｎの状態に戻され、装置全体は当初の状態にＤｉ帰させ
られるのである。

に の第８図の状態から第９図の状態を経て第１グ図の状態
に至るＢ’４・１１では、即ちその連動’Ａ２’＋の−
・つを含む所定の行稈の間は、マイクロスィッチ５８０
人力部６０は押されたままの状態で保持されることとな
る。換言すればζこれによって、自己保持の機能を奏す
るのである。

このような往？５ｉ連動の繰り返しによって作動ブラケ
ット１６がそれらの図において左右に移動すれば、これ
に連結されたｔ−プル１２が連結部＋２８ｔ−ｉ！１！
続して左右に往復移動させるので・、風向板２は枢軸４
の１わりに反時計方向並ひに時、；１力向へ交（ｌに？
：１゛振り連動をさせられることとなるのである。

なお、作動スｆツチ７２　（第１し１）をＯＦＦとし／
ζ場合には、市１′ミ弁７４は消磁されているので、１
）す述のように、ボート７６．８０が連通させられ、負
１五室８６には人シ（圧が作用し、ダイヤフラムシャフ
ト２６は矢印１３方向に移動し、断続機６４６８は第６
図の状態となり、装置全体は第１図の状四、にて停止さ
せられるのである。

以１．詳述したように、本実施例に訃いては、乃みな構
造の作動ブラケット１６や錠振すメンバ４２からなる断
続機構６８を効果的に組み合わＷｌｌ」、つ所定の自己
保持機能を備えて、空気吹出１１の風向板を自動的に確
実に、且つ円滑Ｋｉ振り連動をさせ得たものであって、
従来のような煩雑なＬ動操作も不要となり、モータも使
用しないので、その減速機による騒音の虞も全く解消さ
れ、Ｉｌｊ内の温度分布のかたよシをなくして快適な空
気調和を行なうことができ、また、モータ、減速機２ち
０いは特別な自己保持回路等が不！であるため、材済的
にも有利である、などの優れた効果を奏するのである。

なお、−ヒ述の実施例においてをよ、自動小月１空＞ｔ
。

調和装置に適用され、負圧源からの負圧によりダイヤフ
ラム機構２４を駆動した例を示したのであるが、本発明
は何等これに限定されるものではなρ＼′ く、自動車以外で空気圧源Ｉある場所であれば適用可能
であり、また空気圧としても必ずしも角１１：。

とけ限らず正圧でもよく、史に、ダイヤフラム機；構の
代りにシリンダ、几他の空気）１・１作動機−留使用し
得るものである。

また、断続機構６８か二つの円弧状ｔｔＪｉ　’ａ　６
．３８を有する環状溝４０をｆ＋ｉ１ｉえた作動ブラケ
゛ン）］６と、こ！１に係合するビン５４が循環移動せ
しめられることにより回動させられる誼振りメンノ（４
２とを含むものとし、捷た、作動プラケット１６ニヒ＜
ネ６６をｆＪ’　してスイッチ作動都５２を１１勢する
ようにし、■、つまた環状溝４０を順次深さの浅くなる
二つの円弧状溝３６．３８から盛るものとしたのである
が、いずれも本発明を限２定するものではなく、機能を
満足する他のＮ６造のものにて代用することがＩＩ［能
である。

また、その他１１本発明には、その趣旨を逸脱しない範
囲内において、当業者の知緑に基づいて種々なる変形°
改良などを加えイ（ｌることは１−４うまでもないとこ
ろである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に係る空気調和装置における風向板駆動
装置の一実施例を説明的に示す甲面陥ト４であり、第２
図はその要部拡大平面図（一部切欠）、第３図は同じく
その一部断面安部正面図、第４図は第３図におけるＩＶ
−ＩＶ断面図（−１Ｍ！切欠）、第５図は作動ブラケッ
ト１６の円弧状溝３６にｔ’＋１つた断面図であり、史
に第６図はマイクロスイッチ５８と断続機Ｈ１１６Ｂの
関係位置を示す部分１′Ｈ１図で、ダイヤフラムシャフ
ト２６が岐も伸びた１（ａｋ示し、第７図は同じくダイ
ヤフラムシャツ１２６が収縮する中間行程を示す音１１
分平面図、第８図はダイヤフラム２６が最も収縮した状
態を示す部分乎ｉｈｉ図、第９図は伸長する中間ｆｊ’
程を示’−Ｊ”　ｔ’＋１゜公平面図である。 ２：風向板　　　　　　１６：作動ブラケット２４；ダ
イヤフラム機構（空気圧作動機構）３６．３８：円弧状
溝　８７．３８：中央部４０：珈状尚　　　　　４２：
ｉ振りメンバ５０；作用Ｍ５　　　　５２−スイッチ作
動都５４：ビン ５８二マイクロスイツチ（スイッチ手ｉ　）６０：人力
部　　　　　　６６：ノ５ネ６８：断続機構　　　　７
２：作動スインチア４：電磁弁 出願人　　小島プレス工業株式会社

Claims (5)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　所定の空気圧と大気圧との交ｎの印加により
   往復動して、空気調和装置の吹出１」に配設された風向
   板を首振り連動せしめる空気圧作動機構と、 該空気圧作動機構に供給される空気比の配置１゛ｉ上に
   設けられ、該空気圧作動機構への所定のコ）で７気圧の
   印加と該空気圧作動機構の大気への連通とを交互に切り
   換える電磁弁と、 人力部の抑圧並びにその解放によって該”ｔｌＪ６！！
   弁への通電を制御し、その断続によって該′電磁弁によ
   る前記切換え操作を制御するスイッチ手段と、 前記空気圧作動機構の往復動を一軸回りの市−振り回動
   運動に変換せしめ、該首振り回動連動によって、その連
   動端の一つを含む所定の行＋ｉ、ｌの間、前記スイッチ
   手段の人力部の押ｔＥ＋行ない、残余の行程では該人力
   ｔｆｌｓの抑圧を１１〆放するようにして、かかる抑圧
   並びにその解放を交ＬＩに行なう断続機構とを、 ａむことを特徴とする空気ａ１４和装置６における風向
   板駆動装置。
2. （２）　　Ｍｉｉ記鮪続機１１“♂ｉが、１Ｉ１１記空
   気月・作動機［１□Ｇによる往復動に従って往復動せし
   められる、凸ＥｆｌＳ　ｋ外側にして相対向させた二つ
   の円弧状ｒ７＋￥の両端Ｅ？ｌｉをそれぞれ連結して形
   成される無端の環状ｔ１４を有する作動ブラケットと、
   該ブラケットの環状１１４に係合するビンがｉ７’、　
   ＋反されたｆｌｌ：　Ｉ　Ｉ　Ｉ　Ｆ’ｒｌ’ｒをイｊ
   し、該ブラケットの往復動に従ってかかる環状溝に沿っ
   て該ビンが循環移動せしめられることにより−・軸回り
   のＵ振り回動運動を為すと畦に、その運動端の一つを含
   む所定のＴ」程と残゛余の行程とを順次経過せしめるこ
   とによって前記スイッチ手段の人力跡、の押圧、解放作
   動を交ｔ７．に行なうスイノイ作動）π５　ｆｅ有する
   、回動１１Ｊ　１ｊＣに支持されたｎ振りメンバとをな
   む’ｌ”Ｊ’　＋＋’ｌ’　ｒｉｌ’＋求の範囲第１項
   記載の装！に＋’　０
3. （３）　　前記環状溝を構成する二つの円弧状ｒｋの略
   中央部がそれぞれ前記鋳振りメンバのＵ振り回動運動の
   両端の運動端となるように、ＭｆＪ記ビシが該環状溝内
   を循環移動せしめられる特許ｉｔＬ’ｆ求の範囲第２項
   記載の装置。
4. （４）前記作動ブラケットにバネを取り伺け、前記首振
   りメンバの釘振り回動連動によってそのスイッチ作動部
   が前記スイッチ手段の人力ｉｔｂを・押圧せしめるとき
   、該バネによって該スイッチ作動部を付勢して、かかる
   抑圧作動を確実な１）しめた特許請求の範囲第２項また
   はａ）３項記載の装置。
5. （５）前記環状溝を構成する二つの円弧状面のそれぞれ
   が、何れも、１ＪｆＪ記ピンの循環移動Ｊｊ向に沿って
   漸次溝深さの浅くなる構造とさ７ｔている特許請求の範
   囲第２項乃至第４項のいずｉｌかに記載の装置。