JPS5821260A - トナ−濃度コントロ−ル方法 - Google Patents
トナ−濃度コントロ−ル方法Info
- Publication number
- JPS5821260A JPS5821260A JP11896081A JP11896081A JPS5821260A JP S5821260 A JPS5821260 A JP S5821260A JP 11896081 A JP11896081 A JP 11896081A JP 11896081 A JP11896081 A JP 11896081A JP S5821260 A JPS5821260 A JP S5821260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- fluidity
- hopper
- toner concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発@は乾式電子複写機の1成分*儂懺置のトナー論
度コントロー14/vc関するものである。
度コントロー14/vc関するものである。
コ成分現gII装置におけるトナー員度コントロール方
法に関しては非常に多くの方法が考案されている。直*
*儂剤のトナー濃度を検知し画偉をコントリールする方
法、たとえばキャリアーの量を検知するインメタタンス
法等が塾る。
法に関しては非常に多くの方法が考案されている。直*
*儂剤のトナー濃度を検知し画偉をコントリールする方
法、たとえばキャリアーの量を検知するインメタタンス
法等が塾る。
又感光体上にペタ黒貴度を作り、その反射一度を測定し
トナー濃度を制御する方法がろる。
トナー濃度を制御する方法がろる。
直接現像剤の一度を検知するインメタタンス法IIi種
度(轡KID−以上)や3iJ倫剤の劣化に大暑〈左右
される。
度(轡KID−以上)や3iJ倫剤の劣化に大暑〈左右
される。
つまり高温時に使用し九場会現像剤が吸湿し流動性が悪
くなり、検知部の中で現像剤かつ壕つ良状態になる。つ
まり検知部にはキャリアーが多0〕、見掛上現像剤の−
が低いと云う信号を出し、その結果オーバートナーの状
11KIる拳 又現像剤が劣化すると同様に流動性が悪くなり高湿時同
様オーバートナーとなる。
くなり、検知部の中で現像剤かつ壕つ良状態になる。つ
まり検知部にはキャリアーが多0〕、見掛上現像剤の−
が低いと云う信号を出し、その結果オーバートナーの状
11KIる拳 又現像剤が劣化すると同様に流動性が悪くなり高湿時同
様オーバートナーとなる。
本発明は以上の従来例の問題点に鍾み現像剤のトナー濃
度を流動性を利用して検知し、画儂をコントリールする
方法を提供することを鑓的とすゐものでるゐ。
度を流動性を利用して検知し、画儂をコントリールする
方法を提供することを鑓的とすゐものでるゐ。
本発明のトナー員度コントロール方法は流動性を検知す
る為以上述べた様々欠点を防ぐことが出来、むしろアン
ダートナーO方向の検知をする。しかしオーバートナー
の状態よ勤アンダートナーの方が復帰しやすい。
る為以上述べた様々欠点を防ぐことが出来、むしろアン
ダートナーO方向の検知をする。しかしオーバートナー
の状態よ勤アンダートナーの方が復帰しやすい。
一成分現像剤はキャリアーとトナーの混合で構成壜れて
いる。現像剤の流動性を見た場合、トナーが混合しな一
状蘭つt9キャリアーだけだと流動性が赫常rc悪い。
いる。現像剤の流動性を見た場合、トナーが混合しな一
状蘭つt9キャリアーだけだと流動性が赫常rc悪い。
しかしトナーを重量比でl−位入れると流動性が非常に
良く″&秒後はトナー比が多くなるとだんだん流動性が
低下する。
良く″&秒後はトナー比が多くなるとだんだん流動性が
低下する。
第1gはトナー濃度の流動性の関係を示すグラフで横軸
Klll副像のトナーの含有重量比−1縦軸に現書剤の
流動性(グラム/毎秒)即ち一定開口を過遇すゐ現像剤
の量を示す。第1図に示す通り流動性はトナー濃度が一
一〜4+−壕では直−性を示す。又実際使用されるトナ
ー濃度もコール亭−でるり流動性が直線を示す範囲と一
致する。
Klll副像のトナーの含有重量比−1縦軸に現書剤の
流動性(グラム/毎秒)即ち一定開口を過遇すゐ現像剤
の量を示す。第1図に示す通り流動性はトナー濃度が一
一〜4+−壕では直−性を示す。又実際使用されるトナ
ー濃度もコール亭−でるり流動性が直線を示す範囲と一
致する。
以上説明し九現像剤の特性を利用してトナー濃度をコン
トロールする411E ’ IQ社本発明を実施するト
ナー員度コントローラの縦断面図でめ為。
トロールする411E ’ IQ社本発明を実施するト
ナー員度コントローラの縦断面図でめ為。
lは現像剤がホッパーに流れ込む補充口である。
1はホッパーを示しホッパー1にはホラI(−人ローー
)とホッパ、−出ロコーコを有して−る。
)とホッパ、−出ロコーコを有して−る。
ただし骸ホッパー人ロ、出口の断面積は以下の関係KT
oる。
oる。
補充口〉ホッパー出ロ ホツノ(−人口〉ホッパー出口
Jはセンサーを示す。
補充口!より現像剤を流し込むとホンノ(−1に現像剤
が留る。その時ホッパー出ロコーーから現像剤は流れ出
るが補充口lより小い為ホッパー内に現像剤が留りつい
Kはオーツ(−]四−する。オーバーフローした時点で
補充口lからの現像剤の流れを止めるとホツノ(−内の
現像剤はホッパー出ローーーより少しずつ流れ出る。
が留る。その時ホッパー出ロコーーから現像剤は流れ出
るが補充口lより小い為ホッパー内に現像剤が留りつい
Kはオーツ(−]四−する。オーバーフローした時点で
補充口lからの現像剤の流れを止めるとホツノ(−内の
現像剤はホッパー出ローーーより少しずつ流れ出る。
その時lK俸剤の濃度により流れ出る量が変化しホッパ
ーが空になり時間に差が出る。′)taトナー濃度か1
嗟の場合早く、参嘔の場合遅く壜る。
ーが空になり時間に差が出る。′)taトナー濃度か1
嗟の場合早く、参嘔の場合遅く壜る。
上の変化量つまり時間の変化量を検知し、それを利用し
てトナー濃度を制御する方法でめる。
てトナー濃度を制御する方法でめる。
第JIIはセンサーの出力電圧(V)を縦軸に示し横軸
にホッパー−からの流出時間を示したものである。図中
−纏は現像剤中のトナーの濃度り、、 D、、 D−に
対応する―纏として示されて−る。
にホッパー−からの流出時間を示したものである。図中
−纏は現像剤中のトナーの濃度り、、 D、、 D−に
対応する―纏として示されて−る。
0秒から補充口Iよ?1111剤がホツノ(−二に流入
す為、ホッパー−内KIIJ剤が留るにつれてセンサー
出力電圧が上昇しつ%/%にはt1秒でオーバーフロー
する。補充口lより現像剤を止めるとホンバーj内の現
像剤の量に比例してセンす一出力電圧が下る。しかし現
像剤の濃度CD+< D雪< Ds )つtり流動性に
より下り男が一定にならずその一度に固有のカーブを示
す。あるタイ電ング時間1.秒で3種類の一度り、、
D、。
す為、ホッパー−内KIIJ剤が留るにつれてセンサー
出力電圧が上昇しつ%/%にはt1秒でオーバーフロー
する。補充口lより現像剤を止めるとホンバーj内の現
像剤の量に比例してセンす一出力電圧が下る。しかし現
像剤の濃度CD+< D雪< Ds )つtり流動性に
より下り男が一定にならずその一度に固有のカーブを示
す。あるタイ電ング時間1.秒で3種類の一度り、、
D、。
へのセンサー出力電圧v、、 V雪、 VaFi濃度に
対応しそれぞtL D+ < Dt< DmK対t、
−c V*< V*< Vsト対応すゐ。
対応しそれぞtL D+ < Dt< DmK対t、
−c V*< V*< Vsト対応すゐ。
一般には縦軸にセンサー出力電圧V、、 V、、 V。
をとると横軸にトナー濃度り、、 D、、 D、をとつ
要請1111に示すようにセンサー出力電圧−鏝度一線
8−Dが得られる。検知タイ<yダを時間1゜を時間t
Iより大きく取ること、つtり変化量の最大で取ればト
ナー濃度の制御が簡単に出来る。
要請1111に示すようにセンサー出力電圧−鏝度一線
8−Dが得られる。検知タイ<yダを時間1゜を時間t
Iより大きく取ること、つtり変化量の最大で取ればト
ナー濃度の制御が簡単に出来る。
以上説明し九様に現像剤の流動性変化を検知しキャリア
ーに対するトナーの混合開会を変化量せるとトナー濃度
コントp−ルが簡単に出来る。又流動性はキャリアーが
劣化(つまり初期特性が悪くなる)すゐと悪くなる。本
発明の方法であるとトナー濃度が低くても検知できる。
ーに対するトナーの混合開会を変化量せるとトナー濃度
コントp−ルが簡単に出来る。又流動性はキャリアーが
劣化(つまり初期特性が悪くなる)すゐと悪くなる。本
発明の方法であるとトナー濃度が低くても検知できる。
しかしキャリアーが劣化するとキャリアーの摩擦帯電力
が弱まりトナーを持つ力が弱る。つtリシナーIII度
は低一方が地汚れ等から考え画像品質は嵐vk万肉に変
化するのでるる、従って本発明のトナー員度コントーー
ルは1lJ−のライフを長くする効果4Toる。
が弱まりトナーを持つ力が弱る。つtリシナーIII度
は低一方が地汚れ等から考え画像品質は嵐vk万肉に変
化するのでるる、従って本発明のトナー員度コントーー
ルは1lJ−のライフを長くする効果4Toる。
偶@@0簡単1kf11.@
第1Iaはトナー濃度と流動性の関係を表わす511m
、第J@は本発明を実施するトナー議度コントローラの
縦断面図、第3図はトナー流出時間とセンサー出力電圧
の関係を示す図面、第参図はセンサー出力電圧とトナー
濃度の関係を示す図面でるる。
、第J@は本発明を実施するトナー議度コントローラの
縦断面図、第3図はトナー流出時間とセンサー出力電圧
の関係を示す図面、第参図はセンサー出力電圧とトナー
濃度の関係を示す図面でるる。
/・・・補充口 −・・・ホッパー コート・・ホッパ
ー人口 コーコ・・・ホッパー出口 J・・・センサー
。
ー人口 コーコ・・・ホッパー出口 J・・・センサー
。
特杵出願人 コピア株式会社
代通人 新井一部
第1図
0123456
トーナー重量歯―比2
第2図
Claims (1)
- t J成分現像装置のトナー濃度をコント薗−ルする
方法において、キャリアーとトナーを含む現像剤を一定
容量の現像剤を収容した容器より諌現像剤を容器の小開
口より流出畜せて一定時間後における容器内の現像剤の
量を検知するセンサーの出力電圧を知ることによりトナ
ー濃度を知り、トナー濃度をコントロールする方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11896081A JPS5821260A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | トナ−濃度コントロ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11896081A JPS5821260A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | トナ−濃度コントロ−ル方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821260A true JPS5821260A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14749530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11896081A Pending JPS5821260A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | トナ−濃度コントロ−ル方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821260A (ja) |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11896081A patent/JPS5821260A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60230677A (ja) | 現像剤量検出装置 | |
JPH07175315A (ja) | 二成分系現像剤のトナー濃度測定方法及び装置 | |
JPS5821260A (ja) | トナ−濃度コントロ−ル方法 | |
US5031123A (en) | Method of adjusting toner density | |
JPS5840569A (ja) | トナ−濃度コントロ−ル方法 | |
JP2001289767A (ja) | 粘性流体の粘度測定方法 | |
JPH03256082A (ja) | トナー濃度検出方法 | |
JPH0373867B2 (ja) | ||
FR2454673A1 (fr) | Procede pour le transfert de charge, et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede | |
JPS6035663B2 (ja) | 現像剤のトナ−濃度検知方法およびその装置 | |
JPS597978A (ja) | トナ−濃度制御装置 | |
JPS61228460A (ja) | 現像方法 | |
JPS6057874A (ja) | トナ−濃度制御装置 | |
JP2791057B2 (ja) | 乾式現像剤 | |
JPS59189344A (ja) | 静電荷像現像用トナ− | |
JPS6022359Y2 (ja) | トナ−濃度検出制御装置 | |
JPS58194070A (ja) | 現像装置 | |
JP2001041873A (ja) | フレッシュコンクリートの水分量の測定方法 | |
JPS6029111B2 (ja) | 現像剤調整装置 | |
JPS638911Y2 (ja) | ||
JPH08234497A (ja) | 静電荷像現像用二成分現像剤 | |
JPS5521048A (en) | Developer concentration automatic adjusting device | |
JPS6396665A (ja) | 静電荷像現像用トナ−およびそれを用いた静電荷像の現像方法 | |
JPS62237462A (ja) | 熱定着型静電荷像現像用トナ− | |
JPS62175766A (ja) | 静電荷像現像方法 |