JPS58212608A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58212608A JPS58212608A JP9560282A JP9560282A JPS58212608A JP S58212608 A JPS58212608 A JP S58212608A JP 9560282 A JP9560282 A JP 9560282A JP 9560282 A JP9560282 A JP 9560282A JP S58212608 A JPS58212608 A JP S58212608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcm
- recording
- circuit
- video
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＶＴＲ機能とｐｃｙ（テープレコーダ（以下
単にＰＣＭＴＲと略記する）との両方の機能を有する磁
気記録再生装置に関し、特にテープ録音時のビデオ、オ
ーディオの自動切換を可能にした操作の簡単な磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
単にＰＣＭＴＲと略記する）との両方の機能を有する磁
気記録再生装置に関し、特にテープ録音時のビデオ、オ
ーディオの自動切換を可能にした操作の簡単な磁気記録
再生装置を提供することを目的とする。
近時、ＶＴＲとしての機能とＮＴＳＣＴＶ方式に準拠し
九ＥＩＡＪ標準フォーマットによるＰＣＭＴＲとしての
機能の両機能を備えだ磁気記録再生装置が、発表もしく
は発表されている。
九ＥＩＡＪ標準フォーマットによるＰＣＭＴＲとしての
機能の両機能を備えだ磁気記録再生装置が、発表もしく
は発表されている。
しかし、かかる装置は、上記両機能を持つが故にテープ
に記録をしようというとき、ＶＴＲとして使用のときと
ＰＣＭＴＲとして使用のときとで機器に用意されたビデ
芽／オーディオ切換スイッチを用いて、両機能間を切換
える必要があり、非常に面倒なものであった。
に記録をしようというとき、ＶＴＲとして使用のときと
ＰＣＭＴＲとして使用のときとで機器に用意されたビデ
芽／オーディオ切換スイッチを用いて、両機能間を切換
える必要があり、非常に面倒なものであった。
本発明は、かかる従来の欠点を全く解消し、ビデオ録画
するときとＰＣＭ録音するときとで、全く手動でスイッ
チを切換えする操作を要しない磁気記録再生装置を提供
することを目的とするものである。
するときとＰＣＭ録音するときとで、全く手動でスイッ
チを切換えする操作を要しない磁気記録再生装置を提供
することを目的とするものである。
本発明はこの目的を達成するために、ビデオ録画または
ＰＣＭ録音をすべきビデオ信号入力をＰＣＭテープレコ
ーダ機能部のＰＣＭ再生信号処理回路へ入力する手段と
、そのＰＣＭ再生信号処理回路より得たデータ誤り検出
出力を用いてビデオ録画とＰＣＭ録音の両モード間を自
動切換えする手段とを備えだことを特命とする。
ＰＣＭ録音をすべきビデオ信号入力をＰＣＭテープレコ
ーダ機能部のＰＣＭ再生信号処理回路へ入力する手段と
、そのＰＣＭ再生信号処理回路より得たデータ誤り検出
出力を用いてビデオ録画とＰＣＭ録音の両モード間を自
動切換えする手段とを備えだことを特命とする。
第１図は、本発明の磁気記録再生装置の一実施例の要部
の構成を示すものである。
の構成を示すものである。
ＶＴＲとしてのビデオ信号あるいはＰＣＭ化されたオー
ディオ信号がビデオ信号化されたもの（以下ＰＣＭビデ
オ信号とよぶ）がビデオ信号人力１として入ってくる。
ディオ信号がビデオ信号化されたもの（以下ＰＣＭビデ
オ信号とよぶ）がビデオ信号人力１として入ってくる。
ビデオ信号人力１はスイッチ２の一端とスイッチ３のＡ
端さらにスイッチ４のＲ端に接続され、ビデオ信号を伝
える。スイッチ２の他端はスイッチ３のＶ端に接続され
、スイッチ３の出力端はビデオトラックにビデオ信号を
記録するビデオヘッド５に送る信号を作るだめのビデオ
信号録音回路６に７人力される。従来では主として再生
時にのみ動作させていた再生ビデオ信号７から、データ
をスライスしてＤ＞Ａ変換等を行なってオーディオ周波
（ＡＦ）信号を導くｐＣＭ再生再生信号処理回路８カ 続され、Ｐ端に接続された再生ビデオ信号７とＲ端に接
続されたビデオ信号入力１を選択して受ける。
端さらにスイッチ４のＲ端に接続され、ビデオ信号を伝
える。スイッチ２の他端はスイッチ３のＶ端に接続され
、スイッチ３の出力端はビデオトラックにビデオ信号を
記録するビデオヘッド５に送る信号を作るだめのビデオ
信号録音回路６に７人力される。従来では主として再生
時にのみ動作させていた再生ビデオ信号７から、データ
をスライスしてＤ＞Ａ変換等を行なってオーディオ周波
（ＡＦ）信号を導くｐＣＭ再生再生信号処理回路８カ 続され、Ｐ端に接続された再生ビデオ信号７とＲ端に接
続されたビデオ信号入力１を選択して受ける。
一方、主としてＶＴＲとして使用のときオーディオトラ
ックに記録されるビデオ音声人力９はヂ切換スイッチ１
０をへてオーディオトラック録音回路１１に入った後オ
ーディオヘッド１２に信号を伝える。
ックに記録されるビデオ音声人力９はヂ切換スイッチ１
０をへてオーディオトラック録音回路１１に入った後オ
ーディオヘッド１２に信号を伝える。
また１′３はスイッチ２，３．１０を切換え制御するた
めの信号を発生する制御信号発生回路であり。
めの信号を発生する制御信号発生回路であり。
ビデオ信号人力１がＰＣＭのビデオ信号か否かにより、
否であればＶＴＲ録画の機能にすべく、スイッチ２，３
．１０を夫々ＯＮ％ｖ側、ＯＮに切換えるような信号を
発生する。
否であればＶＴＲ録画の機能にすべく、スイッチ２，３
．１０を夫々ＯＮ％ｖ側、ＯＮに切換えるような信号を
発生する。
第２図を利用して、制御信号発生回路１３の一構成例を
説明すると、ＰＣＭ再生信号処理回路８には、入力され
たビデオ信号がＰＣＭデータとして誤りを有すときその
誤りを訂正又は補正するだめにデータ誤り検出回路１４
が通常備わっている。このデータ誤り検出回路１４ の
出力を適当な時定数 １を有する積分回路１５で積分
した′ものを適当な関徨（Ｔｈｒｅｓｈｏｌｄ ）とし
ての基準電圧と比較器１６で比較し出力とする。
説明すると、ＰＣＭ再生信号処理回路８には、入力され
たビデオ信号がＰＣＭデータとして誤りを有すときその
誤りを訂正又は補正するだめにデータ誤り検出回路１４
が通常備わっている。このデータ誤り検出回路１４ の
出力を適当な時定数 １を有する積分回路１５で積分
した′ものを適当な関徨（Ｔｈｒｅｓｈｏｌｄ ）とし
ての基準電圧と比較器１６で比較し出力とする。
尚、スイッチ４は装置の録再切換と連動させる。
録音時にはＲ側、再生時にはＰ側に接続されるようにす
る。
る。
以上のような構成とすれば、録音の際、ビデオ信号１が
ＰＣＭビデオ信号か否かによりＰＣＭ録音とＶＴＲ録画
とが自動切換え可能となる。即ち制御信号発生回路１３
においては、ビデオ信号入力１がＰＣＭビデオ信号のと
きとＶ’ｌ’Ｒとしてのビデオ信号のときとではデ〜り
誤り率が大幅、に異なるので比較器１６によシ容易に判
別しつる０ 以上の説明より明らかなように本発明によれば次の効果
が得られる。
ＰＣＭビデオ信号か否かによりＰＣＭ録音とＶＴＲ録画
とが自動切換え可能となる。即ち制御信号発生回路１３
においては、ビデオ信号入力１がＰＣＭビデオ信号のと
きとＶ’ｌ’Ｒとしてのビデオ信号のときとではデ〜り
誤り率が大幅、に異なるので比較器１６によシ容易に判
別しつる０ 以上の説明より明らかなように本発明によれば次の効果
が得られる。
ビデオ録画するときとＰＣＭ録音するときとで全く手動
でスイッチを切換えする操作を必要とせず、操作性を格
段に向上しうる。
でスイッチを切換えする操作を必要とせず、操作性を格
段に向上しうる。
第１ 図は本発明の磁気録音再生装置の一実施例の要部
構成図である。第２図は本発明の磁気録音再生装置に使
用される制御信号発生回路の構成例である。 １ ・・・・・・・・・ビデオ信号入力、 ２， ３，
４， １０ ゛−＝スイッチ、 ６・・・・・・・・
・ビデオ信号録音回路、７・・・・・・・・・再生ビデ
オ信号、 ８・・−・・・・ＰＣＭ再生信号処理回路
、 ９・・・・・・・・・ビデオ音声人力、１１・・・
・・・・・・オーディオトラック録音回路・１４ ・−
・・・・データ誤り検出回路、 １５・・・・・・・・
・積分回路、１６・・・・・・・・・比較器。 特許出願人 松下電器産業株式会社
構成図である。第２図は本発明の磁気録音再生装置に使
用される制御信号発生回路の構成例である。 １ ・・・・・・・・・ビデオ信号入力、 ２， ３，
４， １０ ゛−＝スイッチ、 ６・・・・・・・・
・ビデオ信号録音回路、７・・・・・・・・・再生ビデ
オ信号、 ８・・−・・・・ＰＣＭ再生信号処理回路
、 ９・・・・・・・・・ビデオ音声人力、１１・・・
・・・・・・オーディオトラック録音回路・１４ ・−
・・・・データ誤り検出回路、 １５・・・・・・・・
・積分回路、１６・・・・・・・・・比較器。 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (1)
- ＶＴＲＷｋ 能トＰＣＭテープレコーダ機能とを有し、
両機能を選択的に切換え使用する磁気記録再生装置にお
いて、ビデオ録画またはＰＣＭ録音をすべきビデオ信号
入力をＰＣＭテープレコーダ機能部のＰＣＭ再生信号処
理回路へ入力する手段と、そのＰＣＭ再生信号処理回路
より得たデータ誤り検出出力を用いてビデオ録画とＰＣ
Ｍ録音の両モード間を自動切換えする手段とを備えたこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9560282A JPS58212608A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9560282A JPS58212608A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212608A true JPS58212608A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14142095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9560282A Pending JPS58212608A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212608A (ja) |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP9560282A patent/JPS58212608A/ja active Pending
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