JPS582120A - 物品の方向変換装置 - Google Patents
物品の方向変換装置Info
- Publication number
- JPS582120A JPS582120A JP9706881A JP9706881A JPS582120A JP S582120 A JPS582120 A JP S582120A JP 9706881 A JP9706881 A JP 9706881A JP 9706881 A JP9706881 A JP 9706881A JP S582120 A JPS582120 A JP S582120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- case
- opening
- carrying
- degrees
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、物品の搬送システムに用いられる方向変換装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来より、このような方向変換装置として、ターンテー
ブル方式等、平面で見て物品の搬入方向と搬出方向と1
90’変更するものはよく知られてい(る。
ブル方式等、平面で見て物品の搬入方向と搬出方向と1
90’変更するものはよく知られてい(る。
ところで、搬送システムの中には、物品の方向全90°
変更するだけでなく、それと同時に縦横姿勢の変更を必
要とする場合がある。このような場合には、従来、上記
方向変更と物品の縦横姿勢の変更とを別々の2つの装置
の組合わせによって行われていたが、このものでは、広
い設置スペースを要するとともに、コスト的にも高くな
るという問題があった。
変更するだけでなく、それと同時に縦横姿勢の変更を必
要とする場合がある。このような場合には、従来、上記
方向変更と物品の縦横姿勢の変更とを別々の2つの装置
の組合わせによって行われていたが、このものでは、広
い設置スペースを要するとともに、コスト的にも高くな
るという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、平面で
見て物品の搬入方向と搬出方向とを900変更する物品
の方向変換装置において、少なくとも一つの開口を有し
、かつ内部に物品の姿勢を保持するガイド部材を備えた
ケースを、物品の搬入方向並びに搬出方向から見てとも
に45°傾斜した軸の廻りに回動自在に支持し、該ケー
スを軸廻9に120’または2400回動させるように
することにより、1つの構造の簡単な装置でもって、物
品を搬入したケースの回動に伴い物品の方向変更と同時
に縦横姿勢の変更も行い得るようにした物品の方向変換
装置を提供せんとするものである。
見て物品の搬入方向と搬出方向とを900変更する物品
の方向変換装置において、少なくとも一つの開口を有し
、かつ内部に物品の姿勢を保持するガイド部材を備えた
ケースを、物品の搬入方向並びに搬出方向から見てとも
に45°傾斜した軸の廻りに回動自在に支持し、該ケー
スを軸廻9に120’または2400回動させるように
することにより、1つの構造の簡単な装置でもって、物
品を搬入したケースの回動に伴い物品の方向変更と同時
に縦横姿勢の変更も行い得るようにした物品の方向変換
装置を提供せんとするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第4図において、1は物品Wを搬入する前
工程コンベア、2は物品Wを搬出する後工程コンベアで
あって、該両コンベア1.2u平面で見て直角に交差し
て配置されており、該交差部には物品Wの搬入方向と搬
出方向とを9°0°変更する本発明に係る方向変換装置
6が配置されている。
工程コンベア、2は物品Wを搬出する後工程コンベアで
あって、該両コンベア1.2u平面で見て直角に交差し
て配置されており、該交差部には物品Wの搬入方向と搬
出方向とを9°0°変更する本発明に係る方向変換装置
6が配置されている。
上記方向変換装置6は、架台4上に回動自在に軸支され
たケース5と、該ケース5を所定角度回動せしめる駆動
手段6とからなる。該ケース5は、一つの開口部7を有
する略直方体形状であって、該ケース5の内部には互い
に隣接する二側面(物品Wの搬入時および搬出時にそれ
ぞれ底面となる面)に沿って、それぞれ回動自在に軸支
された駆動ローラで構成した搬入用ガイド部材8aおよ
び搬出用ガイド部材8bが多数平行に設けられており、
該両ガイド部材8a+ 8a+ ・・および8b。
たケース5と、該ケース5を所定角度回動せしめる駆動
手段6とからなる。該ケース5は、一つの開口部7を有
する略直方体形状であって、該ケース5の内部には互い
に隣接する二側面(物品Wの搬入時および搬出時にそれ
ぞれ底面となる面)に沿って、それぞれ回動自在に軸支
された駆動ローラで構成した搬入用ガイド部材8aおよ
び搬出用ガイド部材8bが多数平行に設けられており、
該両ガイド部材8a+ 8a+ ・・および8b。
8b、・・は、ケース5内に搬入された物品Wの姿勢を
保持するとともに、物品Wの搬入時にはケース5外面に
取付けられたモータ9の駆動によって搬入用ガイド部材
8a、8a、 ・・が物品wiケース5の開口部7内
方に導く方向に回転して物品Wを開口部7内に案内搬入
せしめる一方、物品Wの搬出時には搬出用ガイド部材8
b、8b、・・が物品Wをケース5の開口部7から外方
に導く方向に回転して物品Wを開口部7から案内搬出せ
しめるように構成されている。また、上記ケース5は、
第5図ないし第7図に明示するように、物品Wの搬入方
向並びに搬出方向から見てともに右上がり45°傾斜し
た回動軸10,10(架空の立方体の対角線に相当する
軸)の廻りに回動自在に支持されている。
保持するとともに、物品Wの搬入時にはケース5外面に
取付けられたモータ9の駆動によって搬入用ガイド部材
8a、8a、 ・・が物品wiケース5の開口部7内
方に導く方向に回転して物品Wを開口部7内に案内搬入
せしめる一方、物品Wの搬出時には搬出用ガイド部材8
b、8b、・・が物品Wをケース5の開口部7から外方
に導く方向に回転して物品Wを開口部7から案内搬出せ
しめるように構成されている。また、上記ケース5は、
第5図ないし第7図に明示するように、物品Wの搬入方
向並びに搬出方向から見てともに右上がり45°傾斜し
た回動軸10,10(架空の立方体の対角線に相当する
軸)の廻りに回動自在に支持されている。
さらに、上記駆動手段6は、架台4に取付けられた上下
往復動するエアシリンダ11と、該エアシリンダ11の
先端に設けられ、かつ上記ケース5の回動軸1〇一端に
嵌合されたピニオン12と噛合するラック1!i+とか
らなり、エアシリンダ11の上下往復動によりラック1
5を介してケース5を、回動軸10,10廻りに、開口
部7が斜め上方を向く方向に120°回動させるもので
ある。
往復動するエアシリンダ11と、該エアシリンダ11の
先端に設けられ、かつ上記ケース5の回動軸1〇一端に
嵌合されたピニオン12と噛合するラック1!i+とか
らなり、エアシリンダ11の上下往復動によりラック1
5を介してケース5を、回動軸10,10廻りに、開口
部7が斜め上方を向く方向に120°回動させるもので
ある。
以上によって、物品Wを搬入したケース5を回動させる
ことにより、物品Wの90°方向変更だけでなく、縦横
姿勢の変更をも同時に行うように構成されている。尚、
14はモータ9の回転をガイド部材8a+8a+ ・
・および8b、8b、・・に伝達するチェーン、15は
チェーンスプロケット、16はベベルギヤ、17はベア
リング、1Bはケース5の開口部7内に搬入された物品
を所定位置に制止するストッパである。
ことにより、物品Wの90°方向変更だけでなく、縦横
姿勢の変更をも同時に行うように構成されている。尚、
14はモータ9の回転をガイド部材8a+8a+ ・
・および8b、8b、・・に伝達するチェーン、15は
チェーンスプロケット、16はベベルギヤ、17はベア
リング、1Bはケース5の開口部7内に搬入された物品
を所定位置に制止するストッパである。
次に、上記実施例の作動について説明するに、前工程コ
ンベア1上を移動してきた物品Wが開口部7からケース
5内に搬入されると、該物品Wは搬入用ガイド部材8a
、ga、 ・・によってケース5の開口部7内方に導
かれる。そして、該物品Wのケース5内への搬入が完了
した後、駆動手段6を作動させてケース5を回動軸10
,10廻りに120°回動させると、開口部7が後工程
コンベア2と対向する位置に回動する。しかる後、ケー
ス5内の物品Wは搬出用ガイド部材8b+ 8b+
・・によってケース5外に搬出される。この際、物品
Wは、搬出方向が900変更されかつ縦横姿勢も変更さ
れて搬出されるので、従来の如く方向変換装置6とは別
個の装置を用いて物品Wの縦横姿勢を変更する必要はな
く、一つの装置で済むため、狭いスペースにおいても物
品Wの縦横姿勢変更を伴った方向変更を行うことができ
るとともに、コストダウン化を図ることができる0 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例を包含するものである。
ンベア1上を移動してきた物品Wが開口部7からケース
5内に搬入されると、該物品Wは搬入用ガイド部材8a
、ga、 ・・によってケース5の開口部7内方に導
かれる。そして、該物品Wのケース5内への搬入が完了
した後、駆動手段6を作動させてケース5を回動軸10
,10廻りに120°回動させると、開口部7が後工程
コンベア2と対向する位置に回動する。しかる後、ケー
ス5内の物品Wは搬出用ガイド部材8b+ 8b+
・・によってケース5外に搬出される。この際、物品
Wは、搬出方向が900変更されかつ縦横姿勢も変更さ
れて搬出されるので、従来の如く方向変換装置6とは別
個の装置を用いて物品Wの縦横姿勢を変更する必要はな
く、一つの装置で済むため、狭いスペースにおいても物
品Wの縦横姿勢変更を伴った方向変更を行うことができ
るとともに、コストダウン化を図ることができる0 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、一つの開口部7を有するケー
ス5を、物品Wの搬入方向並びに搬出方向から見てとも
に右上がり45°傾斜した回動軸10゜10廻りに回動
自在に支持するとともに、駆動手段6により上記ケース
5を回動軸10,10廻りに開口部7が斜め上方に向く
方向に120°回動させるようにしたが、第8図に示す
ように、一つの開口部7を有するケース5を、物品Wの
搬入方向並びに搬出方向から見てともに右下が945°
傾斜した回動軸10’、 10’廻シに回動自在に支
持するとともに、駆動手段6により上記ケース5を回動
軸10’、 10’廻りに、開口部7が斜め上方に向
く方向に240°回動させるようにしてもよく、同様の
作用効果を奏することができるものである。
ス5を、物品Wの搬入方向並びに搬出方向から見てとも
に右上がり45°傾斜した回動軸10゜10廻りに回動
自在に支持するとともに、駆動手段6により上記ケース
5を回動軸10,10廻りに開口部7が斜め上方に向く
方向に120°回動させるようにしたが、第8図に示す
ように、一つの開口部7を有するケース5を、物品Wの
搬入方向並びに搬出方向から見てともに右下が945°
傾斜した回動軸10’、 10’廻シに回動自在に支
持するとともに、駆動手段6により上記ケース5を回動
軸10’、 10’廻りに、開口部7が斜め上方に向
く方向に240°回動させるようにしてもよく、同様の
作用効果を奏することができるものである。
また、上記実施例では、ケース5に一つの開口部7を設
け、該開口部7から物品Wをフロント先行でケース5内
に搬入したのちリヤ先行で搬出するようにしだが、ケー
ス5に二つの開口部7,7を設け、該一方の開口部7か
ら物品Aをフロント先行でケース5内に搬入したのち他
方の開口部7からフロント先行で搬出するようにしても
よいのは勿論である。
け、該開口部7から物品Wをフロント先行でケース5内
に搬入したのちリヤ先行で搬出するようにしだが、ケー
ス5に二つの開口部7,7を設け、該一方の開口部7か
ら物品Aをフロント先行でケース5内に搬入したのち他
方の開口部7からフロント先行で搬出するようにしても
よいのは勿論である。
さらに、上記実施例では、ケース5内のガイド部材8a
18bを、モータ9の駆動によって回動する駆動ローラ
で構成したが、前工程および後工程コンベア1,2がス
ライドキャリア等の場合にはスライドレールで構成し、
かつケース内に搬入された物品を押出装置で押出すよう
にしてもよい。
18bを、モータ9の駆動によって回動する駆動ローラ
で構成したが、前工程および後工程コンベア1,2がス
ライドキャリア等の場合にはスライドレールで構成し、
かつケース内に搬入された物品を押出装置で押出すよう
にしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、1つの構造の簡
単な装置でもって物品の90°方向変更と同時に縦横姿
勢の変更をも行うことができるので、従来の如き縦横姿
勢変更専用の装置を要さず、よって設置スペースの狭小
化およびコストダウン化を共に図ることができるもので
ある。
単な装置でもって物品の90°方向変更と同時に縦横姿
勢の変更をも行うことができるので、従来の如き縦横姿
勢変更専用の装置を要さず、よって設置スペースの狭小
化およびコストダウン化を共に図ることができるもので
ある。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第1図は平
面図、第2図は搬入方向の側面図、第3図は搬出方向の
側面図、第4図は第1図における■矢視図であり、第5
図はケースの回転軸の傾斜状態を示す模式平面図、第6
図は同搬入方向側面図、第マ図は同搬出方向側面図であ
り、第8図は変形例を示す第5図相当図である。 6・・方向変換装置、5・・ケース、6・・駆動手段、
7・・開口部、8a・・搬入用ガイド部材、8b・・搬
出用ガイド部材、10.10’・・回動軸、W・・物品
。 第5図 第7図 第6図 1118図
面図、第2図は搬入方向の側面図、第3図は搬出方向の
側面図、第4図は第1図における■矢視図であり、第5
図はケースの回転軸の傾斜状態を示す模式平面図、第6
図は同搬入方向側面図、第マ図は同搬出方向側面図であ
り、第8図は変形例を示す第5図相当図である。 6・・方向変換装置、5・・ケース、6・・駆動手段、
7・・開口部、8a・・搬入用ガイド部材、8b・・搬
出用ガイド部材、10.10’・・回動軸、W・・物品
。 第5図 第7図 第6図 1118図
Claims (1)
- (1)平面で見て物品の搬入方向と搬出方向とを900
変更する物品の方向変換装置において、少なくとも一つ
の開口を有しかつ内部に物品の姿勢を保持するガイド部
材を備え、物品の搬入方向並びに搬出方向から見てとも
に45°傾斜した軸の廻りに回動自在に支持されたケー
スと、該ケースを軸廻りに1200または240°回動
させる駆動手段とからなり、物品を搬入したケースを回
動させることにより物品の縦横姿勢の変更も行うようK
したことを特徴とする物品の方向変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9706881A JPS582120A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 物品の方向変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9706881A JPS582120A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 物品の方向変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582120A true JPS582120A (ja) | 1983-01-07 |
JPS6144768B2 JPS6144768B2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=14182320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9706881A Granted JPS582120A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | 物品の方向変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582120A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959387A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-05 | 松下電器産業株式会社 | 物体の立体移行装置 |
JPH04277119A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Giken Kk | ワーク反転装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929670U (ja) * | 1972-06-17 | 1974-03-14 | ||
JPS4992574U (ja) * | 1972-11-30 | 1974-08-10 |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9706881A patent/JPS582120A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929670U (ja) * | 1972-06-17 | 1974-03-14 | ||
JPS4992574U (ja) * | 1972-11-30 | 1974-08-10 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959387A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-05 | 松下電器産業株式会社 | 物体の立体移行装置 |
JPH04277119A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Giken Kk | ワーク反転装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6144768B2 (ja) | 1986-10-04 |
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