JPS58212017A - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS58212017A JPS58212017A JP57095719A JP9571982A JPS58212017A JP S58212017 A JPS58212017 A JP S58212017A JP 57095719 A JP57095719 A JP 57095719A JP 9571982 A JP9571982 A JP 9571982A JP S58212017 A JPS58212017 A JP S58212017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- view
- contacts
- paste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接触開閉接点を4するスイッチの改Qである。
従来接点材料としCタングステン、炭化タンゲスノンが
知られている。これは硬度が高くて、耐ノノーク性、耐
溶着竹が優れでいるが加二[性が劣る欠員がある。
知られている。これは硬度が高くて、耐ノノーク性、耐
溶着竹が優れでいるが加二[性が劣る欠員がある。
本発明は接点材料としC硬くて耐摩耗性の^い1−i
N、Ti C,WC,またはこれらの希土類化合物を1
体として用い、これを粉末とし、樹脂ペーストとかセラ
ミックペーストに混−合し基板に接るして接点を構成し
−(なるものである。
N、Ti C,WC,またはこれらの希土類化合物を1
体として用い、これを粉末とし、樹脂ペーストとかセラ
ミックペーストに混−合し基板に接るして接点を構成し
−(なるものである。
以1・回向の一実施例に五つ(本発明を説明すると、第
1図において、1が絶縁基板でセラミック。
1図において、1が絶縁基板でセラミック。
合成樹脂等で構成され、この]に所定形状に接N、(2
を形成する。接点材は前記したように高硬度で1−轡“
心付の粉末を用いるものe、vi性を下表に示4、。
を形成する。接点材は前記したように高硬度で1−轡“
心付の粉末を用いるものe、vi性を下表に示4、。
比抵抗μΩcm 硬IJ1に9/ mm 211
N 22−・130 1800〜21001
i C70−〜・170 2900へ・320
0WC532400 またこの外に希1類化合物R11N、R丁1(ン。
N 22−・130 1800〜21001
i C70−〜・170 2900へ・320
0WC532400 またこの外に希1類化合物R11N、R丁1(ン。
RW Cがある。但しRはl−a 、 Ce 、 Y、
8m −・・・・・・・・等のfl、、f順光sCあ
る。これらの少なくとも1種を用い、粉末は5〜200
fzφ程度の大きさと〔7(ペーストと混合する。また
史にその外に耐食11(−良導体のAg、Pr等の粉末
を混合することか(、!るu混合ペースt・を旧1−[
に任意の形状に接イ1し、乾燥固化し、ヒラミック系の
ペーストの場合焼結結合さける。ペーストの接着は所定
の接点形状をしたスクリーンを挾んで塗着することによ
り図示するような形状の接点2が8晃に得られる。
8m −・・・・・・・・等のfl、、f順光sCあ
る。これらの少なくとも1種を用い、粉末は5〜200
fzφ程度の大きさと〔7(ペーストと混合する。また
史にその外に耐食11(−良導体のAg、Pr等の粉末
を混合することか(、!るu混合ペースt・を旧1−[
に任意の形状に接イ1し、乾燥固化し、ヒラミック系の
ペーストの場合焼結結合さける。ペーストの接着は所定
の接点形状をしたスクリーンを挾んで塗着することによ
り図示するような形状の接点2が8晃に得られる。
第2図は開閉スイッチの分解図で、−Fがらaが接点に
対応(る部分に記号4を印刷した表面&5の斜視図で、
例えばマイラ(商品名)が用いられる。bは加圧部分が
圧潰して接点に接触づるp]撓性C導電性を自Jる導電
「ム根6(・、これは例えば金属粉末をシリ]−ンーf
ム母材に混合分散し−(導電性を与えたものが利用でき
る。Cはスペーサ7の斜視図で、所定接点部分に対応す
る部分が切抜かれ8ており、例えばンイラで作られる。
対応(る部分に記号4を印刷した表面&5の斜視図で、
例えばマイラ(商品名)が用いられる。bは加圧部分が
圧潰して接点に接触づるp]撓性C導電性を自Jる導電
「ム根6(・、これは例えば金属粉末をシリ]−ンーf
ム母材に混合分散し−(導電性を与えたものが利用でき
る。Cはスペーサ7の斜視図で、所定接点部分に対応す
る部分が切抜かれ8ており、例えばンイラで作られる。
dは前記のように接点2を形成した基板1であり、接点
2には°リード線3が接続しである。第3図は第2図の
5.6.7.1を上から順に重ねて組立て!ごスイッチ
の側面断面図(・ある、、。
2には°リード線3が接続しである。第3図は第2図の
5.6.7.1を上から順に重ねて組立て!ごスイッチ
の側面断面図(・ある、、。
したがってスイッチの構造は表面板5の11刷記号4に
対応する部分にスペーサ7゛の切抜8があり、そのトに
接点3が配置され、表面板5の記号4を押ハ4ればぞの
トの導電性ゴム6がスペーサの穴ト3をjt’トL (
基板1Fの対応する接点2に圧接導通さU出力リード線
3に導通信号を取り出すことか(、!る91表向椴5に
は複数の記号4が印刷してあり、各々記号を押汁づるこ
とによって導謹板1[の対応する接点2を導通さUるこ
とができる。
対応する部分にスペーサ7゛の切抜8があり、そのトに
接点3が配置され、表面板5の記号4を押ハ4ればぞの
トの導電性ゴム6がスペーサの穴ト3をjt’トL (
基板1Fの対応する接点2に圧接導通さU出力リード線
3に導通信号を取り出すことか(、!る91表向椴5に
は複数の記号4が印刷してあり、各々記号を押汁づるこ
とによって導謹板1[の対応する接点2を導通さUるこ
とができる。
U根1[の接)ユ2は導電ゴム板6のL1接解放の繰返
しによって摩耗するが、接点は硬度U)高い導電M 1
53本を接iしく形成されたものであるから、どれか消
耗づることは少なく、従来の接点材に比較しく゛ト永久
的に使用りることか(・きる。また使用する)l +W
、材料はいずれも炭化物、窒化物、硼化物(あるから使
用中に表向が酸化しlこり溶着した&)りることなく安
定した」ンタクI・によるスインflIIIIII+(
1うことがぐさ、耐熱性が優れていて薄く形成しlご接
Jll’lにより大電流を流寸ことができ、)(スム少
41<極め?””Ill有効である。
しによって摩耗するが、接点は硬度U)高い導電M 1
53本を接iしく形成されたものであるから、どれか消
耗づることは少なく、従来の接点材に比較しく゛ト永久
的に使用りることか(・きる。また使用する)l +W
、材料はいずれも炭化物、窒化物、硼化物(あるから使
用中に表向が酸化しlこり溶着した&)りることなく安
定した」ンタクI・によるスインflIIIIII+(
1うことがぐさ、耐熱性が優れていて薄く形成しlご接
Jll’lにより大電流を流寸ことができ、)(スム少
41<極め?””Ill有効である。
またWL貞の基&[への接養形成に当・)でも材料粉末
を結合剤と混合して接着りるようにしたもの(あるから
、接点材自体破瓜が高くて加工性困難にわかかわらず容
易に加1゛形成でさ、任意の形状に接着することができ
る。接点に」ンタク1〜づる接ハは前記のゴム質に限ら
ず硬い金属9合金を用いることもあるが、その場合も接
点は耐摩耗性であ−)″C寿命長く安定したスイッチ制
御をづることがeきる。
を結合剤と混合して接着りるようにしたもの(あるから
、接点材自体破瓜が高くて加工性困難にわかかわらず容
易に加1゛形成でさ、任意の形状に接着することができ
る。接点に」ンタク1〜づる接ハは前記のゴム質に限ら
ず硬い金属9合金を用いることもあるが、その場合も接
点は耐摩耗性であ−)″C寿命長く安定したスイッチ制
御をづることがeきる。
第1図は本発明の一実施例正面図、第2図は本発明応用
実施例の分解斜視図、第3図はイの組會体の側断面図で
ある。 1・・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・・接点 3・・・・・・・・・リード線 特 許 出 願 人 株式会71 J) 、l:、シトパックス偵究所代表者
井 −F 潔 才、t tm
実施例の分解斜視図、第3図はイの組會体の側断面図で
ある。 1・・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・・接点 3・・・・・・・・・リード線 特 許 出 願 人 株式会71 J) 、l:、シトパックス偵究所代表者
井 −F 潔 才、t tm
Claims (1)
- 1’i N、 l’i C,WCよIこはこれらの希土
類化合物の少なくとも1種を主体とする粉末を結合剤(
混合しくM板4−に接看した接点を有するスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57095719A JPS58212017A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57095719A JPS58212017A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212017A true JPS58212017A (ja) | 1983-12-09 |
JPH0119611B2 JPH0119611B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=14145283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57095719A Granted JPS58212017A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206116A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | サンアロ−株式会社 | 導電シ−ト |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP57095719A patent/JPS58212017A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206116A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | サンアロ−株式会社 | 導電シ−ト |
JPH0552610B2 (ja) * | 1985-03-08 | 1993-08-05 | Sunarrow Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0119611B2 (ja) | 1989-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE29821563U1 (de) | Drucksensor | |
WO1992006496A1 (de) | Mehrlagenhybride mit leistungsbauelementen | |
EP1191550A3 (en) | Resistor component with multiple layers of resistive material | |
JPS58212017A (ja) | スイツチ | |
EP0866641A3 (de) | Elektrokochplatte | |
EP1253636A8 (en) | Electronic equipment | |
EP1005259A3 (de) | Leiterplatte | |
GB1451124A (en) | Electric switching device having contacts | |
US475528A (en) | Rheostat | |
JPS6037640B2 (ja) | プリント基板 | |
JPS58139403A (ja) | 可変抵抗器 | |
GB1476571A (en) | Electrical connector | |
DE7809298U1 (de) | Bürstenanordnung | |
JPS63128605A (ja) | プラスチツク正特性サ−ミスタ | |
Souter et al. | Electrical Contact Surface Coating | |
JPS6054865A (ja) | セラミック放電記録ヘッド | |
JPS63160307A (ja) | 摺動接点装置 | |
DE20008623U1 (de) | Scheren- oder zangenförmiges chirurgisches Instrument | |
JPS63196008A (ja) | 摺動接点装置 | |
JPS58140383A (ja) | ゴ−ルドセラミツク | |
JPS63244811A (ja) | 摺動接点装置 | |
JPS63196010A (ja) | 摺動接点装置 | |
JPS5820505U (ja) | 可変抵抗器 | |
JPH0453201A (ja) | チップネットワーク抵抗器 | |
JPS63196009A (ja) | 摺動接点装置 |