JPS61206116A - 導電シ−ト - Google Patents
導電シ−トInfo
- Publication number
- JPS61206116A JPS61206116A JP60044666A JP4466685A JPS61206116A JP S61206116 A JPS61206116 A JP S61206116A JP 60044666 A JP60044666 A JP 60044666A JP 4466685 A JP4466685 A JP 4466685A JP S61206116 A JPS61206116 A JP S61206116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- layer
- conductive sheet
- conductive
- polymer material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Contacts (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はペン入力のワードプロセッサーやデジタイザー
(図形処理入力装置)あるいはリードスイッチ等の各種
情報処理機器の端末装置として組込み使用される導電シ
ートに関する。
(図形処理入力装置)あるいはリードスイッチ等の各種
情報処理機器の端末装置として組込み使用される導電シ
ートに関する。
〈従来の技術〉
従来、この種導電シートとして鉄板等の金属板の表面に
、カーボン粉末を分散させたシリコーンゴムのシート層
を形成してなるものがあった。
、カーボン粉末を分散させたシリコーンゴムのシート層
を形成してなるものがあった。
このものは初めは導電シート上のどの部分をペン等にて
押しても均一な抵抗値が得られるが、使っているうちに
次第に金属板表面が酸化等して抵抗値の変動をきたすと
いう難点がある上に、金属板自体が硬いために柔軟性に
欠け、繰り返し使用している間に表面のゴムシート層が
破損し、ペン先が直接金属板に接触してしまう結果、作
動不良を生ずるなどの欠点があった。
押しても均一な抵抗値が得られるが、使っているうちに
次第に金属板表面が酸化等して抵抗値の変動をきたすと
いう難点がある上に、金属板自体が硬いために柔軟性に
欠け、繰り返し使用している間に表面のゴムシート層が
破損し、ペン先が直接金属板に接触してしまう結果、作
動不良を生ずるなどの欠点があった。
また、これとは別にポリエステル樹脂シートの片面にカ
ーボン層を形成してなるものがあるが、これの最大の欠
点は場所特に周縁部に行くに従い抵抗値の変動が大きい
ということである。
ーボン層を形成してなるものがあるが、これの最大の欠
点は場所特に周縁部に行くに従い抵抗値の変動が大きい
ということである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この発明は上記の欠点を解消するためになされたもので
、その目的とするところはllfシートのどの部分を押
しても均一な抵抗値が得られるようにするとともに導体
部分の酸化防止及びチャタリングの発生をなくし、かつ
全体として可撓性を有し、繰り返し使用による表面層の
破損をなくし、ペン等による押圧操作に際して手に負担
をかけることなく確実にオン・オフ作動がなし得るよう
にした導電シートを一般に提供することにある。
、その目的とするところはllfシートのどの部分を押
しても均一な抵抗値が得られるようにするとともに導体
部分の酸化防止及びチャタリングの発生をなくし、かつ
全体として可撓性を有し、繰り返し使用による表面層の
破損をなくし、ペン等による押圧操作に際して手に負担
をかけることなく確実にオン・オフ作動がなし得るよう
にした導電シートを一般に提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明は上記の問題点を解決するための手段として、
カーボン、グラファイト等を分散させるか、あるいはイ
オン、金属もしくは金ffl錯体を添加した導電性高分
子材料にて高抵抗値シートWj2を形成し、該高抵抗値
シート層に、金属粒子を分散又は付着させた可撓性高分
子材料よりなる低抵抗値シート層3を一体化形成したこ
とを特徴とする導電シート1としたものである。
カーボン、グラファイト等を分散させるか、あるいはイ
オン、金属もしくは金ffl錯体を添加した導電性高分
子材料にて高抵抗値シートWj2を形成し、該高抵抗値
シート層に、金属粒子を分散又は付着させた可撓性高分
子材料よりなる低抵抗値シート層3を一体化形成したこ
とを特徴とする導電シート1としたものである。
導電シート1は上層である高抵抗値シート層2と下層で
ある低抵抗値シートM3とにより構成される。ここで高
抵抗値とは固有抵抗1〜1G”ΩCmの範囲をいい、低
抵抗値とは固有抵抗10′〜1O−30C−の範囲のも
のをいう。また上層を構成する導電性高分子材料は、例
えばポリエチレン、ボリプOピレン、ポリエステル、ポ
リ塩化ビニル、ポリアセタール、70ロプレンゴム、シ
リコーンゴム。
ある低抵抗値シートM3とにより構成される。ここで高
抵抗値とは固有抵抗1〜1G”ΩCmの範囲をいい、低
抵抗値とは固有抵抗10′〜1O−30C−の範囲のも
のをいう。また上層を構成する導電性高分子材料は、例
えばポリエチレン、ボリプOピレン、ポリエステル、ポ
リ塩化ビニル、ポリアセタール、70ロプレンゴム、シ
リコーンゴム。
NOR,SBR,I IR,BR,ポリウレタン。
アクリルゴム、EPゴム等の高分子材料にカーボン、グ
ラフフィト等の導電性分散剤を添加させて得られる。導
電性分散剤の添加量は上記固有抵抗が得られる遣とする
。さらに導電性高分子材料を得るには、上記の場合の外
、イオンもしくは金属あるいは台底錯体を添加した導電
性高分子材料であってもよい。即ち例えばポリマーとじ
てポリフェニレン、サルファイド、ポリアセチレン、ポ
リフェニレン、ポリピロール等に、添加剤1i、SO;
、If * NH4* I 2 * ASFs等を
添加したもの、あるいは金属鎖体であるテトラシアノキ
ノジメタン、テトラシアノエチレン等に、添加剤として
ヨウ素、 Asl”6 、テトラチオフルバレン、テト
ラセレノフルバレン等を添加したものであってもよい。
ラフフィト等の導電性分散剤を添加させて得られる。導
電性分散剤の添加量は上記固有抵抗が得られる遣とする
。さらに導電性高分子材料を得るには、上記の場合の外
、イオンもしくは金属あるいは台底錯体を添加した導電
性高分子材料であってもよい。即ち例えばポリマーとじ
てポリフェニレン、サルファイド、ポリアセチレン、ポ
リフェニレン、ポリピロール等に、添加剤1i、SO;
、If * NH4* I 2 * ASFs等を
添加したもの、あるいは金属鎖体であるテトラシアノキ
ノジメタン、テトラシアノエチレン等に、添加剤として
ヨウ素、 Asl”6 、テトラチオフルバレン、テト
ラセレノフルバレン等を添加したものであってもよい。
一方、下層を構成する金属粒子を分散又は付着させた可
撓性高分子材料とは、例えばニッケル粉含有クロロブレ
ンゴム、銀粉含有シリコーンゴム。
撓性高分子材料とは、例えばニッケル粉含有クロロブレ
ンゴム、銀粉含有シリコーンゴム。
銀粉含有ポリエステルなどのシート状のものが使用され
る外、ニッケルメッキアクリル繊維製布等の金属メッキ
1III/1#M布もしくはニッケル箔、銅箔。
る外、ニッケルメッキアクリル繊維製布等の金属メッキ
1III/1#M布もしくはニッケル箔、銅箔。
アルミ箔等の金属箔あるいはアルミ蒸11層等の金属蒸
着層の背面にプ0ロプレンゴム、シリコーンゴム、ポリ
エステル等の可撓性高分子材料にて被覆したシート状の
ものであってもよい。
着層の背面にプ0ロプレンゴム、シリコーンゴム、ポリ
エステル等の可撓性高分子材料にて被覆したシート状の
ものであってもよい。
なお、二層の接着に際しては熱接着が可能な材料を予め
選定しておく必要がある。
選定しておく必要がある。
〈作用〉
導電性高分子材料にて高抵抗値シート層2を形成し、該
シート112に金属粒子を分散又は付着させた可撓性高
分子材料にて低抵抗値シートM3を一体的に形成して得
た導電シート1は例えばペン入力装置として使用する場
合には、該シート1の一端縁を陽電゛極となし、ペン(
図示せず)側を陰電極としたとき、ペンを導電シート1
上面のどの位置に当てても通電状態となり、ペンを導電
シート1から離すと、非通電状態となるものである。
シート112に金属粒子を分散又は付着させた可撓性高
分子材料にて低抵抗値シートM3を一体的に形成して得
た導電シート1は例えばペン入力装置として使用する場
合には、該シート1の一端縁を陽電゛極となし、ペン(
図示せず)側を陰電極としたとき、ペンを導電シート1
上面のどの位置に当てても通電状態となり、ペンを導電
シート1から離すと、非通電状態となるものである。
また導電シート1をスイッチとして使用する場合は、下
側の電極4にスペーサー5を介して高抵抗値層2が上で
、低抵抗値H3が下となる如く本案導電シート1を載置
し、該シート1の上面から押したときに下側の低抵抗値
層3がF側の電極4に接触してオン動作をし、両者が離
れるとオフとなるようにするものである。
側の電極4にスペーサー5を介して高抵抗値層2が上で
、低抵抗値H3が下となる如く本案導電シート1を載置
し、該シート1の上面から押したときに下側の低抵抗値
層3がF側の電極4に接触してオン動作をし、両者が離
れるとオフとなるようにするものである。
〈実施例1〉
シリコーンゴム1G0重量部に対し銀粉300重量部の
割合で分散させた銀粉入りシリコーンゴムを0.211
の板厚となる如く熱加硫成型した。次いでシリコーンゴ
ム1001fi部に対しカーボン粉30重間部の割合で
添加混合した未加硫のカーボン人りシリコーンゴムコン
パウンドの生地を前記銀粉入りシリコーンゴム板上に載
置し、両者を再び熱加硫成型して、上層の板厚が0.2
111となる如く両者を一体的に熱接着した。上層の固
有抵抗は50ci+で、下層のそれは10′3ΩCat
であった。こうして得た導電シートについて、テスター
棒を基点にあて、一方の棒を10+uiずつずらして1
201R1まで測定したところ、はぼ均一な抵抗値が得
られた。
割合で分散させた銀粉入りシリコーンゴムを0.211
の板厚となる如く熱加硫成型した。次いでシリコーンゴ
ム1001fi部に対しカーボン粉30重間部の割合で
添加混合した未加硫のカーボン人りシリコーンゴムコン
パウンドの生地を前記銀粉入りシリコーンゴム板上に載
置し、両者を再び熱加硫成型して、上層の板厚が0.2
111となる如く両者を一体的に熱接着した。上層の固
有抵抗は50ci+で、下層のそれは10′3ΩCat
であった。こうして得た導電シートについて、テスター
棒を基点にあて、一方の棒を10+uiずつずらして1
201R1まで測定したところ、はぼ均一な抵抗値が得
られた。
〈実施例2〉
200メツシユ、15デニールのポリエステル繊維製布
にメッキ率約15%のニッケルメッキを施し、該ニッケ
ルメッキした上記繊維製布を上にしてその下に未加硫の
シリコーンゴムの生地をあて、両者を熱加硫成型してシ
リコーンゴムの板厚0.2u+とじた。次いで上記布を
上面に接着したシリコーンゴム上に、実施例1と同様の
配合割合で未加硫の銀粉人りシリコーンゴムコンパウン
ド生地を載置し、両者を熱加硫成型して上層のシリコー
ンゴムの板厚を0.2n+n+とじた。ニッケルメッキ
層の固有抵抗は10″10cmであった。こうして得た
導電シートについて、テスター棒を基点にあて、一方の
棒を10mmずつずらして120mmまで測定したとこ
ろ、はぼ均一な抵抗値が得られた。
にメッキ率約15%のニッケルメッキを施し、該ニッケ
ルメッキした上記繊維製布を上にしてその下に未加硫の
シリコーンゴムの生地をあて、両者を熱加硫成型してシ
リコーンゴムの板厚0.2u+とじた。次いで上記布を
上面に接着したシリコーンゴム上に、実施例1と同様の
配合割合で未加硫の銀粉人りシリコーンゴムコンパウン
ド生地を載置し、両者を熱加硫成型して上層のシリコー
ンゴムの板厚を0.2n+n+とじた。ニッケルメッキ
層の固有抵抗は10″10cmであった。こうして得た
導電シートについて、テスター棒を基点にあて、一方の
棒を10mmずつずらして120mmまで測定したとこ
ろ、はぼ均一な抵抗値が得られた。
〈発明の効果〉
この発明は上記の説明から判るように、カーボン、グラ
ファイト等を分散させるか、あるいはイオン、金属もし
くは金属錯体を添加した導電性高分子材料にて高抵抗値
シート層を形成し、該高抵抗値シート層に、金属粒子を
分散又は付着させた可撓性高分子材料にて低抵抗値シー
ト層を形成した導電シートであるから、導電シートのど
の部分を押しても均一な抵抗値が得られる結果、確実な
作動が図られ、かつ導体部分が直接表面に顕出していな
いために酸化防止が図られる。しかも本案導電シートは
全体として可撓性の材料で形成されるために、ペン等に
よりシート表面を押してもその部分が弾性変形する結果
、抑圧操作に際して手に負担がかからないだけでなく、
シート表面層の破損も防止され、確実なオン・オフ作動
がなし得るという優れた効果を奏する。
ファイト等を分散させるか、あるいはイオン、金属もし
くは金属錯体を添加した導電性高分子材料にて高抵抗値
シート層を形成し、該高抵抗値シート層に、金属粒子を
分散又は付着させた可撓性高分子材料にて低抵抗値シー
ト層を形成した導電シートであるから、導電シートのど
の部分を押しても均一な抵抗値が得られる結果、確実な
作動が図られ、かつ導体部分が直接表面に顕出していな
いために酸化防止が図られる。しかも本案導電シートは
全体として可撓性の材料で形成されるために、ペン等に
よりシート表面を押してもその部分が弾性変形する結果
、抑圧操作に際して手に負担がかからないだけでなく、
シート表面層の破損も防止され、確実なオン・オフ作動
がなし得るという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す拡大断面図。
第2図はその使用状態を示す断面図である。
1・・・導電シート、 2・・・高抵抗値層。
3・・・低抵抗値層。
Claims (1)
- カーボン、グラファイト等を分散させるか、あるいはイ
オン、金属もしくは金属錯体を添加した導電性高分子材
料にて高抵抗値シート層を形成し、該高抵抗値シート層
に、金属粒子を分散又は付着させた可撓性高分子材料よ
りなる低抵抗値シート層を一体化形成したことを特徴と
する導電シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60044666A JPS61206116A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 導電シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60044666A JPS61206116A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 導電シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206116A true JPS61206116A (ja) | 1986-09-12 |
JPH0552610B2 JPH0552610B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=12697769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60044666A Granted JPS61206116A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 導電シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61206116A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454607A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Nec Corp | Electric conductive compound sheet |
JPS6459424A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nippon Telegraph & Telephone | Transparent electrode for transparent tablet |
JPH0250214A (ja) * | 1987-09-07 | 1990-02-20 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | タッチパネル |
JP2005019056A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Toray Ind Inc | 複合透明導電性基材とそれを用いたディスプレイ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212017A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | スイツチ |
JPS6091428U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | 日立化成工業株式会社 | 接着性異方導電ゴム |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60044666A patent/JPS61206116A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58212017A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | スイツチ |
JPS6091428U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | 日立化成工業株式会社 | 接着性異方導電ゴム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454607A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Nec Corp | Electric conductive compound sheet |
JPH0587922B2 (ja) * | 1987-08-25 | 1993-12-20 | Nippon Electric Co | |
JPS6459424A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nippon Telegraph & Telephone | Transparent electrode for transparent tablet |
JPH0250214A (ja) * | 1987-09-07 | 1990-02-20 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | タッチパネル |
JP2005019056A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Toray Ind Inc | 複合透明導電性基材とそれを用いたディスプレイ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552610B2 (ja) | 1993-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |