JPS5821189B2 - 除霜装置 - Google Patents
除霜装置Info
- Publication number
- JPS5821189B2 JPS5821189B2 JP4078976A JP4078976A JPS5821189B2 JP S5821189 B2 JPS5821189 B2 JP S5821189B2 JP 4078976 A JP4078976 A JP 4078976A JP 4078976 A JP4078976 A JP 4078976A JP S5821189 B2 JPS5821189 B2 JP S5821189B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- defrosting
- compressor
- timer
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来冷蔵庫等の冷凍サイクルの除霜装置に於いては、第
1図に示す如く可動接片a′を有するタイマースイッチ
1の固定接点b′に庫内温度を検出して開閉するサーモ
スタット2を介してコンプレッサー3を接続すると共に
、該コンプレッサー3に双方向性ダイオード4とタイマ
ーモーター5との直列回路を並列接続し、父上記タイマ
ースイッチ1の固定接点C′には除霜用ヒーター6とド
レイン用ヒーター7の並列回路を直列接続して、この除
霜用ヒーター6とドレイン用ヒーター7の並列回路の一
端部をサーモスタット2と双方向性ダイオード4との接
続部に接続し、更にタイマースイッチ1のサーモスタッ
ト2の直列回路に並列に冷却器温度の上昇を感知して閉
成するデフサーモ8を接続する一方、ダンパーサーモ等
を常時加熱するだめの加熱ヒーター9を電源部10に直
列接続してなる構造を有するものである。
1図に示す如く可動接片a′を有するタイマースイッチ
1の固定接点b′に庫内温度を検出して開閉するサーモ
スタット2を介してコンプレッサー3を接続すると共に
、該コンプレッサー3に双方向性ダイオード4とタイマ
ーモーター5との直列回路を並列接続し、父上記タイマ
ースイッチ1の固定接点C′には除霜用ヒーター6とド
レイン用ヒーター7の並列回路を直列接続して、この除
霜用ヒーター6とドレイン用ヒーター7の並列回路の一
端部をサーモスタット2と双方向性ダイオード4との接
続部に接続し、更にタイマースイッチ1のサーモスタッ
ト2の直列回路に並列に冷却器温度の上昇を感知して閉
成するデフサーモ8を接続する一方、ダンパーサーモ等
を常時加熱するだめの加熱ヒーター9を電源部10に直
列接続してなる構造を有するものである。
この動作を説明すると、通常の冷却運転時にはデフサー
モ8が開成し、タイマースイッチ1の可動接片a′は固
定接点b′に接続して居り、電流はサーモスタット2を
介してコンプレッサー3に流たると共にその一部は双方
向性ダイオード4を通ってタイマーモーター5に流れる
。
モ8が開成し、タイマースイッチ1の可動接片a′は固
定接点b′に接続して居り、電流はサーモスタット2を
介してコンプレッサー3に流たると共にその一部は双方
向性ダイオード4を通ってタイマーモーター5に流れる
。
従って、冷蔵室内は蒸発器からの冷気により冷却されて
温度が低下し、庫内が一定の温度以下になった場合には
サーモスタット2が開成してコンプレッサー3及びタイ
マーモーター5への通電が遮断される。
温度が低下し、庫内が一定の温度以下になった場合には
サーモスタット2が開成してコンプレッサー3及びタイ
マーモーター5への通電が遮断される。
尚、加熱ヒーター9は常時通電されている。
而して、所定の時間になるとタイマーモーター5により
タイマースイッチ1が / B/ よりa′−a′側
に切り換わり、除霜用ヒーター6及びドレイン用ヒータ
ー7に通電されて除霜作用が開始されるがこの時除霜用
ヒーター6及びドレイン用ヒーター7のインピーダンス
はコンプレッサー3に比して極めて太きいため該コンプ
レッサー3の両端には約10V8度の電圧しかかからず
コンプレッサー3は起動されない。
タイマースイッチ1が / B/ よりa′−a′側
に切り換わり、除霜用ヒーター6及びドレイン用ヒータ
ー7に通電されて除霜作用が開始されるがこの時除霜用
ヒーター6及びドレイン用ヒーター7のインピーダンス
はコンプレッサー3に比して極めて太きいため該コンプ
レッサー3の両端には約10V8度の電圧しかかからず
コンプレッサー3は起動されない。
然し乍ら、一般のタイマーモーター5は10v8度の電
圧であってもそれまでに回転していると回転し続ける構
造であり、このために従来では除霜時にタイマーモータ
ー5が回転しないように該タイマーモーター5と直列に
双方向性ダイオード4を接続している。
圧であってもそれまでに回転していると回転し続ける構
造であり、このために従来では除霜時にタイマーモータ
ー5が回転しないように該タイマーモーター5と直列に
双方向性ダイオード4を接続している。
従って、従来の除霧装置に於(z’Qま高価な双方向性
クイオード4が必要となりコストア゛mしるという欠点
が有った。
クイオード4が必要となりコストア゛mしるという欠点
が有った。
本発明は上述欠点を除去すべく考案されたもので以下図
示の一実施例により詳細に説明する。
示の一実施例により詳細に説明する。
11は可動接片aと固定接点す及びCとを有するタイマ
ースイッチにして、この固定接点すには庫内温度を制御
するサーモスタット12を介してコンプレッサー13を
直列接続してなり、該コンプレッサー13には並列にタ
イマーモーター14と抵抗15(第1インピーダンス体
)との直列回路を接続している。
ースイッチにして、この固定接点すには庫内温度を制御
するサーモスタット12を介してコンプレッサー13を
直列接続してなり、該コンプレッサー13には並列にタ
イマーモーター14と抵抗15(第1インピーダンス体
)との直列回路を接続している。
この抵抗15はダンパーサーモ等を加熱する加熱ヒータ
ー16(第2インピーダンス体)と直列に接続されて居
り、上記タイマーモーター14と抵抗15との接続点2
0に約10V程度の分岐電圧が生じるよう外抵抗値に設
定している。
ー16(第2インピーダンス体)と直列に接続されて居
り、上記タイマーモーター14と抵抗15との接続点2
0に約10V程度の分岐電圧が生じるよう外抵抗値に設
定している。
17にドレイン用ヒーター18と並列に接続された除霜
用ヒーターにして、一端はタイマースイッチ11の固定
接片Cに接続されていると共に、他端はサーモスタット
12とタイマーモーター14との接続点に接続されてい
る。
用ヒーターにして、一端はタイマースイッチ11の固定
接片Cに接続されていると共に、他端はサーモスタット
12とタイマーモーター14との接続点に接続されてい
る。
即ち、上記コンプレッサー13−抵抗15−加熱ヒータ
ー16−除霜用ヒーター17は第3図に示す如くブリッ
ジ回路を構成し、除霜時にコンプレッサー13と除霜用
ヒーター17との接続点19に生じるIOV程度の電圧
を、抵抗15と加熱ヒーター16との接続点20に生じ
るIOV程度の電圧によって相殺することにより、タイ
マーモーター14への通電を遮断している。
ー16−除霜用ヒーター17は第3図に示す如くブリッ
ジ回路を構成し、除霜時にコンプレッサー13と除霜用
ヒーター17との接続点19に生じるIOV程度の電圧
を、抵抗15と加熱ヒーター16との接続点20に生じ
るIOV程度の電圧によって相殺することにより、タイ
マーモーター14への通電を遮断している。
21は除霜用ヒーター17の通電により冷却器温度が上
昇した際に閉成し、コンプレッサー13の、駆動時冷却
器温度が低下した際に開成するデフサーモにして、上記
タイマースイッチ1及び庫内温度制御用のサーモスタッ
ト12の直列回路に並列に接続されている。
昇した際に閉成し、コンプレッサー13の、駆動時冷却
器温度が低下した際に開成するデフサーモにして、上記
タイマースイッチ1及び庫内温度制御用のサーモスタッ
ト12の直列回路に並列に接続されている。
22は電源部を示す。
尚、上記実施例に於いてブリッジ回路の一構成部品とし
て加熱用ヒーター16を固定抵抗に兼用しているが、こ
のようなも・のに限定されず第4図に示す如くコンデン
サー23を単独に、若しくはコンデンサー23と抵抗器
24との直列回路を接続20に分岐電圧(10V)を生
じさせるよう抵抗15に接続することも可能である。
て加熱用ヒーター16を固定抵抗に兼用しているが、こ
のようなも・のに限定されず第4図に示す如くコンデン
サー23を単独に、若しくはコンデンサー23と抵抗器
24との直列回路を接続20に分岐電圧(10V)を生
じさせるよう抵抗15に接続することも可能である。
ここで本発明の作用について説明する。
先ず最初タイマースイッチ11をa、b、デフサーモ2
1を閉とした状態で電源部22より給電すると、電流は
常時通電の加熱ヒーター16に流れる一方、タイマース
イッチ11のa −b及びサーモスタット12を介して
タイマーモーター14及びコンプレッサー13に流れ、
冷凍運転が開始される。
1を閉とした状態で電源部22より給電すると、電流は
常時通電の加熱ヒーター16に流れる一方、タイマース
イッチ11のa −b及びサーモスタット12を介して
タイマーモーター14及びコンプレッサー13に流れ、
冷凍運転が開始される。
而して、蒸発器からの冷気により庫内温度が低下してく
ると、デフサーモ21が開成−その後サーモスタット1
2の開閉によって庫内温度が一定に維持される。
ると、デフサーモ21が開成−その後サーモスタット1
2の開閉によって庫内温度が一定に維持される。
この時、加熱ヒーター16に通電されている。
然る後、所定の時間がくるとタイマーモーター14によ
ってタイマースイッチ11がa −bからa −c側に
切り換わり、除霜用ヒーター11及びドレイン用ヒータ
ー18に通電される。
ってタイマースイッチ11がa −bからa −c側に
切り換わり、除霜用ヒーター11及びドレイン用ヒータ
ー18に通電される。
この時、コンプレッサー13の端子には除霜用ヒーター
17及びドレイン用ヒーター18の抵抗によって10V
f4の電圧しか印加されないため該コンプレッサー13
は駆動されず冷却運転が行われない。
17及びドレイン用ヒーター18の抵抗によって10V
f4の電圧しか印加されないため該コンプレッサー13
は駆動されず冷却運転が行われない。
一方、このコンプレッサー13とサーモスタット12と
の接続部19に発生した10vの電圧に対し 加熱ヒー
ター16と抵抗15との接続部20にも予じめ設定した
IOVの分岐電圧が発生し、これら分岐電圧は相殺され
て結局タイマーモータ−140両端子間への電圧差は微
少となる。
の接続部19に発生した10vの電圧に対し 加熱ヒー
ター16と抵抗15との接続部20にも予じめ設定した
IOVの分岐電圧が発生し、これら分岐電圧は相殺され
て結局タイマーモータ−140両端子間への電圧差は微
少となる。
従って、除霜作用時にはタイマーモーター14は完全に
停止することとなる。
停止することとなる。
而して、除霜用ヒーター17及びドレイン用ヒーター1
8の通電によって冷却器温度が一定温度以上になると、
デフサーモ21がこれを感知して閉成し、タイマースイ
ッチ11及びサーモスタット12の動作に関係なくコン
プレッサー13及びタイマーモーター14に通電される
。
8の通電によって冷却器温度が一定温度以上になると、
デフサーモ21がこれを感知して閉成し、タイマースイ
ッチ11及びサーモスタット12の動作に関係なくコン
プレッサー13及びタイマーモーター14に通電される
。
この間にタイマーモーター14によってタイマースイッ
チ11がa−C側よりa −b側に切り換えられ、その
後冷凍運転による冷却作用によってデフサーモ21が開
成した場合でもコンプレッサー13及びタイマーモータ
ー14への通電ハ上記タイマースイッチ11のa −b
及びサーモスタット12を介して行われる。
チ11がa−C側よりa −b側に切り換えられ、その
後冷凍運転による冷却作用によってデフサーモ21が開
成した場合でもコンプレッサー13及びタイマーモータ
ー14への通電ハ上記タイマースイッチ11のa −b
及びサーモスタット12を介して行われる。
本発明は、以上の如く2つのインピーダンス体と除霜用
ヒーター及びコンプレッサーとでブリッジ回路を構成し
このブリッジ回路の均衡によって除霜中タイマーモータ
ーへの通電を遮断するようにしたものであるから、従来
のように高価な双方向性ダイオードを必要とすることが
なく簡単な構成により安価にタイマーモーターの誤動作
を防止することができる実用効果大なるものである。
ヒーター及びコンプレッサーとでブリッジ回路を構成し
このブリッジ回路の均衡によって除霜中タイマーモータ
ーへの通電を遮断するようにしたものであるから、従来
のように高価な双方向性ダイオードを必要とすることが
なく簡単な構成により安価にタイマーモーターの誤動作
を防止することができる実用効果大なるものである。
第1図は従来除霜装置の電気回路図、第2図は本発明除
霜装置の電気回路図、第3図は第2図の要部説明図、第
4図は本発明除霜装置に於ける他実施例の電気回路図を
示す。 11:タイマースイッチ 13:コンプレッサー 14
:タイマーモーター 15:第1インピーダンス体(抵
抗’) 16:第2インピーダンス体(加熱ヒーター
若しくはコンデンサー)17:除霜用ヒーター 21:
デフサーモ。
霜装置の電気回路図、第3図は第2図の要部説明図、第
4図は本発明除霜装置に於ける他実施例の電気回路図を
示す。 11:タイマースイッチ 13:コンプレッサー 14
:タイマーモーター 15:第1インピーダンス体(抵
抗’) 16:第2インピーダンス体(加熱ヒーター
若しくはコンデンサー)17:除霜用ヒーター 21:
デフサーモ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイマーモータにより除霜運転成いは冷却運転に切
り換わるタイマースイッチと、除霜終了を感知して冷却
運転を開始するデフサーモとを装備した除霜装置に於い
て、タイマーモーターの一端に該タイマーモーターより
インピーダンスの小さい第1インピーダンス体を接続し
、又これら直列回路に並列にコンプレッサーを接続する
と共に、除霜用ヒーターと今一つの第2インピーダンス
体との直列回路を上記タイマーモーターに並列接続し、
更に前記第1インピーダンス体とコンプレッサーとの接
続点及び除霜用ヒーターと第2インピーダンス体との接
続点を電源端子に接続して上記2つのインピーダンス体
、コンプレッサー、除霜用ヒーターによりブリッジ回路
を構成した事を特徴としてなる除霜装置。 2 第2インピーダンス体にコンデンサーを使用した事
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の除霜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078976A JPS5821189B2 (ja) | 1976-04-09 | 1976-04-09 | 除霜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078976A JPS5821189B2 (ja) | 1976-04-09 | 1976-04-09 | 除霜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52124251A JPS52124251A (en) | 1977-10-19 |
| JPS5821189B2 true JPS5821189B2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=12590376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4078976A Expired JPS5821189B2 (ja) | 1976-04-09 | 1976-04-09 | 除霜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821189B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-09 JP JP4078976A patent/JPS5821189B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52124251A (en) | 1977-10-19 |
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