JPS58211896A - 揺動可能のつかみのとめシステム - Google Patents

揺動可能のつかみのとめシステム

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Publication number
JPS58211896A
JPS58211896A JP7734383A JP7734383A JPS58211896A JP S58211896 A JPS58211896 A JP S58211896A JP 7734383 A JP7734383 A JP 7734383A JP 7734383 A JP7734383 A JP 7734383A JP S58211896 A JPS58211896 A JP S58211896A
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JP
Japan
Prior art keywords
clutch
ring
shaft
stop system
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP7734383A
Other languages
English (en)
Inventor
デイ−タ−・プロイエル
カ−ルハインツ・モルゲンシテルン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Werkzeugmaschinenkombinat 7 Oktober VEB
Original Assignee
Werkzeugmaschinenkombinat 7 Oktober VEB
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Filing date
Publication date
Application filed by Werkzeugmaschinenkombinat 7 Oktober VEB filed Critical Werkzeugmaschinenkombinat 7 Oktober VEB
Publication of JPS58211896A publication Critical patent/JPS58211896A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0091Shock absorbers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/1005Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements comprising adjusting means
    • B25J9/101Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements comprising adjusting means using limit-switches, -stops
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/14Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements fluid
    • B25J9/146Rotary actuators
    • B25J9/148Rotary actuators of the oscillating vane-type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 のものの制御偏動のために適用可能である。
西独特許出願公開第2111495号によりロボットの
つかみ装置を支えている軸の回転運動の減衰と終了との
ための装置が公知である。その軸とともにとめ部分が回
転し後者は減衰要素と接触するための第1の要素と固定
のあたりと接触するための第2の要素とが設けである。
減衰要素及びあたりは軸を収容しているハウジング−に
調整可能に固定しである。とめ部分はfず減衰要素にあ
たりそこで軸の回転連軸が遅らされ、固定のあたりがと
め部分及び軸の爾後のずべての回転を抑止し次第Ken
は停止する。固定のあの揺動範囲な限定する。固定のあ
たりの姿勢から定まるもの以外の揺動範囲を実現するた
めには装置はを手作業で模様替えしなくてはならない。
西独特許出願公開第2903185号によるとロボット
のつかみな支えている軸はその後端が水平のつかみ腕の
末端に固定しであるハウジング内忙収谷しである。この
ハウジング内には軸端に双つジングには同じく減衰装置
もあたりも固定しである。これらの要素の間ではあたり
てこが被駆動軸により、てこの一端がその揺動範囲の終
点近くで減衰装置と接触し、よって残余の揺動運が停止
することになるように、揺動される。その接触はつねに
有効な駆動モーメントを介して確保されたままでいる。
軸の、従ってまたつかみの揺動範囲はこの場合一つの揺
動範囲のみについで設置t してあるあたりてこの形状
と関連したあたりの位置によって定まる。形状の異なる
あたりてこは異なる揺1h ml!、囲を可能にするが
同じく手作業での模様替えが必装である。よってこれら
両解決法においてはロボットの、従ってまたPJi属の
機械も休止時間が長(−なる。そのうえこれらの解決法
はそれらの末端姿勢が二つであって二重つかみには応用
できない。後者ではマガジン111すにもチャック側に
もそれぞれ一つの、従って全体で四つの揺動姿勢が保鉦
されていなくてはならないからである。
本発明はつかみの二つより多い揺動姿勢を模様替えの時
間なしで実現することを目的とする。
技術的解決法の記述において示した欠点は下記の原因に
帰することができる; −あたり而の一揺動乾囲の両端にあける固定−揺動範囲
は手作業でしか変更できない。
これらの原因を排除するため本発明には被部動揺m@な
らびにその揺動軸によって回されかつその両方向の揺動
運動を、あたり面の各々がハウジングに固だし℃あると
めど緩衝を先行させてあたって、限定する2個のあたり
面を収容しているー・ウジングな備えた、揺動可能のつ
かみ用のとめシステムであって、揺動が限定されたうえ
でこの揺動姿勢がつねに有効な駆動モーメントによって
確保され、あたり面の揺動軸に対する位置が自動的に変
更可能であるものをもたらすという課題が根拠となって
いる。
リングに固定してあり後者は揺動軸上に自由に回転可能
に取付けてありまた切換クラッチの部分として形lJ又
してあり後者の他の部分は揺動軸上にあたりリングのそ
ばに回転不能に取付けてあり直軸状駆動部により軸方向
に摺動可能であるクラッチリングからなること罠よって
達成さ□れる。切換クラッチは数対の伝動体を備えた形
状結合の伝動体クラッチとして形成してあり、1対のあ
たりリング側伝動体とクラッチリング側の伝動体との間
にはすべての伝動体力を配置しである円周にそって遊び
が設けである。クラッチリング側伝動体は軸に平行に突
出して〜・るビンとして、またあたりり/グ側のものI
i長孔として形成してあり、長孔及びビア kil司じ
イ固数で円周上に配分して設けである。直線状駆動部&
家ピストン−ばね一駆動部として形成しである。
ピストンは値に固定しであるプランジャであり、蓋はク
ラッチリングと固く結合してあり環状呈内に円板ならび
に押圧ばねを収容しており、押圧ばねは一方ではクラッ
チリングに、(車力で11円板に接しており、円板は揺
動軸に回転不肖上に固定してありその?す・十とは反対
側の末端にG′i中夫中央筒腔が設けてありその内にプ
ランジャを収容する。
それでとめシステムは依然として一定イく変の揺動角度
を含みながら、もはや揺動軸1とめシステムから解放さ
れて、クラッチ要素の対の個数によって予め定っている
部分段階な市1j御されながら進むことができる。これ
らのクラッチ要素は分割機構として作用する。クラッチ
を切ることによりとめシステムを働かせないようにして
、揺動軸が所望の部分段階を実施することができ、その
うえでクラッチ要素を係合させて替めシステムが作用す
るようになり揺動運動が終了する。とめ7ステムと揺動
軸との間のクラッチ過程の制御はたとえば公知のしかた
で揺動軸の制御カムによって行なわれる。このとめシス
テムと揺動軸との分離によつ【揺動角度は予め定められ
た大きさにおいて自動的に変更され得、よってその都度
の手作業による模様替えのための休止時間がなくなる。
以下本発明を望ましい実施例により詳細に説明する。添
付図面において第1図では情動軸lがハウジング2内に
回転可能に取付けである。
この揺動軸1の右方への突出部であってその末端につか
みが固定しであるものは図示してない。
このつかみの揺動のためには揺動軸1は歯つきベルト3
及びすべりクラッチ4な介して駆動部5と結合してあり
後者は)・ウジング2に固定してありモータブレーキ5
.1が設けである。つかみとは反対に回けた側に揺動軸
1に盲孔の形の円筒腔6が軸方向に設け【ある。これは
プランジャ7を収容しており、後者は後方で軸方向にB
J dIJJの倫8に固定してあり、蓋は情動軸lを囲
んでいる自由な環状室8.1を被い、藁内圧は円板9と
押圧ばね10とを収容しである。円板9は揺動軸1の最
外端に同軸に固定してありその看とは反対の側の環状面
には抑圧はね10が接しておりその他端はクラッチリン
グ11と接しており候省は揺動軸1上に同軸にの−)て
おり無8と結合してあってこれと同じに軸方向に摺動B
J能である。クラッチリング11には押圧ばねとは反対
の側に軸と平行に突出しているビン11.1が設けてあ
り、これらは円周上に均等に配分して取付けである。ク
ラッチリング11のそばには同じく同軸に揺動軸1上に
あたりリング12がのっている。これは軸方向には指動
不能であるが自由に回転可能に取付けてあり七のビン1
1.1側の環状面に長孔12.1が設けてありこれらは
ビン11.1と同じ円周上にありビンと同じ個数及び配
分である。第2し1からはあたりリング12がそれぞれ
あたり面13.1又は13.2のある2個のあたり13
を支え1おり、あたり面のそれぞれ一つは画描動方向の
一つを示している。これらあたり面13.1.13,2
の谷々の揺動行程には緩衝器14が設けてあり両者とも
ノ・ウジング2に固定しである。ハウジング2にはその
ほか切換器15が取付けてありこれには揺動軸1にのっ
ているカム15.1が従属させてあり、それらの5ちl
 llff1だけが第1図にかしてル)る。第1図から
は圧力媒体が導管16によりあたりリング12?!′袖
て円筒室6へ送入されることも児【取れる。
本発明によるとめシステムは下記のように作用する; 第2図にはとめシステムの末端姿勢が示しである。これ
ではあたり面13.1がその緩衝器14をその末端位置
へ動かしたところである。この姿勢は有効な駆動モーメ
ントによって確保され、これはすべりクラッチ4によっ
てその高さを制限されモータ、ブレーキ5.1を働かせ
ることKよって保持される。そこから力の流れはすべり
クラッチ4、師つきベルト3及び揺動軸1を介してクラ
ッチリング11へ導かれ、後者はこの場合第1図に示す
軸力同位置を占める。すなわちプランジャ7は負荷がな
くなっていて抑圧はね(()がグランジャとともに蓋8
及びクラッチリング13 /、(あたりりング12へ押
付け、よつ℃そのビ/11.1があたりリング12を同
伴しようとするようになっている。
?な・シずなわち揺動軸1をこの末端位置から反りλJ
のものへ動かそうとすると駆動部5の極を切換えモータ
ブレーキ5.1を放す。よってあたり面13.1がその
緩衝器14から離れる。同時にプランジャ7に荷がかか
り、クラッチリング11が揺動INII 1によって併
せ回されるとき押圧はね1【)の力に抗してそのビ/1
1.1を長孔12.1から引出すようKなる。よって揺
動軸1はとめシステムから放され、−区分角度だけ又は
いくつか口端から末端までで定まり、全体としてこの種
の長孔12.1がその円周上にいくつ収容できるかKよ
って左右される。所望の部分段階はカム15.1によっ
て予め定められ、特定のものが活性化されると、切換器
15がそれと対向の位[K来たときに応答してプランジ
ャ7の負荷が除かれる。
ここでクラッチリングl」のビン11.1が再び長孔1
2.1に嵌入し1各々のビン11.1が長孔12,1の
末端でこれに接触することになり随伴回転をあたりリン
グ12へ伝達する。後者はあたり面13.2がその酸1
kI器L4fその末端姿勢へ押しこんでしまうまで、制
動行程として有効となる一定の残余行程をともに動き、
そのうえで揺動軸1が停止し、上記のとおりこの位置で
動かなくなる。
また揺動軸1が一方のとめ姿勢たとえば第2図にボした
ものからあたりの方向にさらに揺動することも可能であ
る。この目的のためまずモータブレーキ5.1をゆるめ
、よってとめシステムな解放する。そのうえでプランジ
ャ7に負荷なか−け、これがクラッチリング11をあた
りリング12から引き離し、よって該当の緩衝器14も
解放され得る。とめシステムが外されると駆動部5が所
望の回勉方向へ解放されて揺動軸1を必要な部分段階だ
けさらに回す。予め定めであるカム15.1が活性化さ
れて切換器15と対向の位置に亦するとプランジャ7の
荷が除かれ、そこでビン11.1が長孔12.IK嵌り
あたりリングI2が残栄の行程を進んで伽動運動を静止
忙もたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は駆動部及びとめシステムな伽えた揺動軸を縦断
面で示した図。 第2図は第1凶の線l−■にそった断面図を示す。 1 ・・・ 揺動軸 2 ・・・ ハウジング 3 ・・・ 歯つぎベルト 4 ・・・ すべりクラッチ 5 ・・・ 駆動部 5.1・・・ モータ・ブレーキ 6 ・・・ 円筒腔 7 ・・・ グランジャ 8 ・・・ ★ 8.1・・・ 環状室 9 ・・・ 円板 【0 ・・・ 抑圧はね II  ・・・ クラッチリング 11.1・・・ ビン 12  ・・・ あたりリング 12.1・・・ 長孔 13  ・・・ あたり 13.1・・・ あたり面 13.2・・・ あたり面 14  ・・・ 緩衝器 15  ・・・ 切換器 15.1  ・・・   カ   ム 16・・・導管 ゛す、扁I−1 外1名−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被駆動側の揺動軸と2個のあたり面とを収容してい
    るハウジングを備えた揺動可能のつかみのためのとめシ
    ステムであってそれらのあたり面は揺動軸によって回わ
    され、軸の互いに反対方向に向けられた横動運動を、あ
    たり面の各々が先行する緩衝を伴なって−・ウジングに
    固定しであるとめにあたって、限定しそのうえでこの揺
    動姿勢がつねに有効な駆動モーメントによって確保され
    るものにおいてに固定してあり、後者は揺動軸(υ上に
    自由に回転可能に取付けてありかつ切換クラッチの部分
    として形成し−Cあり、そσ)クラッチの他の部分はク
    ラッチリングQl)からなり、あたりリング0Δのそば
    に揺動軸(りに回転不能に取付けてあり直線状駆動部(
    6,7,10)により軸方向に摺動可能であることな特
    徴とするとめシステム 2 切換クラッチ(11,12)は数対の伝動体(11
    ,1、12,1)を備えた形状結合の伝動体クラッチと
    して形成してあり、あたりリング(6)の伝動体(12
    ,1)  とクラッチリング(11)の伝動体(ti、
    i)トの対の間にはそれぞれすべての伝動体(11,1
    ,12,1)が配置しである円周に七って遊びが設けで
    あることを特徴とする特許請求の軛囲め1項記載のとめ
    システム3 クラッチリングαVの伝動体は軸に平行に
    突出しているピン(11,1)としてまたあたりリング
    u3の伝動体は長孔(12,1)として形成してあり長
    孔(12,1)とピン(11,1)とが同数で円周上に
    配分取付けであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    及び2項記載のとめシステム 4 直線状駆動部はピストン−はね−駆動部・ (6,
    7,10)として形成しであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のとめシステム 5 ピストンは貴(8)に161定しであるグランジャ
    (7)であり、着(8)はクラッチリング(11)と固
    く結合してありかつ環状室(8,1)内には一方でクラ
    ッチリングOvにまた他方で円板(9)に接しているば
    ねαQならびに円板(9)を収容しており、円&(9)
    は揺動軸(1)に回転不能に固だしてありそのつかみと
    反対側の末端に円筒腔(6)が中央に設けてありこれに
    プランジャ(7)が収容しであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1及び4項記載のとめシステム
JP7734383A 1982-05-07 1983-04-30 揺動可能のつかみのとめシステム Pending JPS58211896A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD23967482A DD207618A3 (de) 1982-05-07 1982-05-07 Anschlagsystem fuer schwenkbare greifer
DD25J/23967 1982-05-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58211896A true JPS58211896A (ja) 1983-12-09

Family

ID=5538442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7734383A Pending JPS58211896A (ja) 1982-05-07 1983-04-30 揺動可能のつかみのとめシステム

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS58211896A (ja)
DD (1) DD207618A3 (ja)
DE (1) DE3309749A1 (ja)
FR (1) FR2526356A1 (ja)
GB (1) GB2120350A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3721274A1 (de) * 1987-06-27 1989-01-12 Fraunhofer Ges Forschung Vorrichtung zur begrenzung des schwenkbereiches von rotatorisch bewegbaren bauteilen
DE3911286A1 (de) * 1989-04-07 1990-10-11 Frech Oskar Gmbh & Co Schwenkeinrichtung, insbesondere fuer ein geraet zur -entnahme von gussteilen

Also Published As

Publication number Publication date
DE3309749A1 (de) 1983-11-10
DD207618A3 (de) 1984-03-07
GB8312581D0 (en) 1983-06-08
GB2120350A (en) 1983-11-30
FR2526356A1 (fr) 1983-11-10

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