JPS58211848A - パレツトマガジンにおけるワ−ク判別方法 - Google Patents
パレツトマガジンにおけるワ−ク判別方法Info
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- JPS58211848A JPS58211848A JP57094772A JP9477282A JPS58211848A JP S58211848 A JPS58211848 A JP S58211848A JP 57094772 A JP57094772 A JP 57094772A JP 9477282 A JP9477282 A JP 9477282A JP S58211848 A JPS58211848 A JP S58211848A
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- JP
- Japan
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- pallet
- workpiece
- work number
- work
- program
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/41815—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の異種のワークを自動的に加工するよう
にした工作機械に用いられるパレットマガジンにおいて
、機械加ニスf −ションニ搬入されるワークが真に予
め設定されたワークであるかを判別するパレットマガジ
ンにおけるワーク判別方法に関するものである。
にした工作機械に用いられるパレットマガジンにおいて
、機械加ニスf −ションニ搬入されるワークが真に予
め設定されたワークであるかを判別するパレットマガジ
ンにおけるワーク判別方法に関するものである。
パレットマガジンを備えた自動工作機械においては、所
定のパレットに対応したワークを設定し、そのワークが
機械加工ステージョンに搬入されたらそのワークに応じ
た加ニブログラムで加工している。
定のパレットに対応したワークを設定し、そのワークが
機械加工ステージョンに搬入されたらそのワークに応じ
た加ニブログラムで加工している。
すなわち、所定のパレットに搭載すべきワークを予め設
定し、そ、のパレットを検出することでワークを検知し
て所定の加ニブログラムで加工している。
定し、そ、のパレットを検出することでワークを検知し
て所定の加ニブログラムで加工している。
このために、所定のパレットに予め設定したワークと異
なるワークを搭載した場合には所定の加工プロダラムで
加工できずトラブルを起こしてしまう。
なるワークを搭載した場合には所定の加工プロダラムで
加工できずトラブルを起こしてしまう。
ワーク番号と異なった加ニブログラムで加工動作するこ
とを防止するために、従来は次のような方法が提案され
ている。
とを防止するために、従来は次のような方法が提案され
ている。
すなわち、第1の従来の方法(実願昭56−13985
6号)は、第1図において、まず、無端状チェノαに複
数台設けたバレン)A上に搭載したワークの番号を、そ
れぞれのノ(レツ)Aに取付けたドッグに設定し、次に
、パレットマガジン操作盤C上のスイッチにワーク番号
を設定し、次にパレット搬入時にリミットスイッチdで
上記各バレン)Aにセットされたドッグを検出し、この
リミットスイッチdで検知したワーク番号と、操作盤C
のスイッチで設定されたワーク番号が一致しているかど
うかを確認し、これが一致している場合には、一致した
ワーク番号をNC装置−のメモリ内でサーチした後に自
動工作機械fにて加工を行なう。一方上記確認時に、リ
ミットスイッチdで検知したワーク番号と、操作盤Cの
スイッチで設定されたワーク番号が一致しなかった場合
は、バレン)Aを戻し、異常ランプを点灯させる。
6号)は、第1図において、まず、無端状チェノαに複
数台設けたバレン)A上に搭載したワークの番号を、そ
れぞれのノ(レツ)Aに取付けたドッグに設定し、次に
、パレットマガジン操作盤C上のスイッチにワーク番号
を設定し、次にパレット搬入時にリミットスイッチdで
上記各バレン)Aにセットされたドッグを検出し、この
リミットスイッチdで検知したワーク番号と、操作盤C
のスイッチで設定されたワーク番号が一致しているかど
うかを確認し、これが一致している場合には、一致した
ワーク番号をNC装置−のメモリ内でサーチした後に自
動工作機械fにて加工を行なう。一方上記確認時に、リ
ミットスイッチdで検知したワーク番号と、操作盤Cの
スイッチで設定されたワーク番号が一致しなかった場合
は、バレン)Aを戻し、異常ランプを点灯させる。
この従来方法にあっては、(1)ドッグの交換が大変、
(2)外部ワークNoサーチをした場合に、サーチされ
たワークNoをチェックしてないため、サーチミスを検
知できないという問題があった。
(2)外部ワークNoサーチをした場合に、サーチされ
たワークNoをチェックしてないため、サーチミスを検
知できないという問題があった。
また従来の第2の方法(%願昭56−168559号)
は、各パレット上に第2図で示すようなワーク番号設定
器!、すなわち、ダイヤルhによシドッグiの突出量N
が調節できるようにしたワーク番号設定器ダを設け、こ
の各ワーク番号設定器yのドッグiの突出量をそれぞれ
のパレットに搭載したワーク番号と対応させて設定する
。そして各パレットを自動工作機械内に搬入後、工作機
械側に設けたタッチセンサノ゛を上記ドッグiに当接さ
せてドッグtの突出寸法Nを測定する。次にタッチセン
サノがドッグtに接触したときの座標値を検出し、ワー
ク番号を演算する。その後演算されたワーク番号をNC
メモリ内でサーチし、それに対応した加工がなされる。
は、各パレット上に第2図で示すようなワーク番号設定
器!、すなわち、ダイヤルhによシドッグiの突出量N
が調節できるようにしたワーク番号設定器ダを設け、こ
の各ワーク番号設定器yのドッグiの突出量をそれぞれ
のパレットに搭載したワーク番号と対応させて設定する
。そして各パレットを自動工作機械内に搬入後、工作機
械側に設けたタッチセンサノ゛を上記ドッグiに当接さ
せてドッグtの突出寸法Nを測定する。次にタッチセン
サノがドッグtに接触したときの座標値を検出し、ワー
ク番号を演算する。その後演算されたワーク番号をNC
メモリ内でサーチし、それに対応した加工がなされる。
このような方法にちっては、各ワーク番号設定器1の設
定がダイヤルでなされることにより第1の方法における
よシその設定が容易であるが、ダイヤルの設定を間違え
ると全く異なったプログラムとなってしまうという問題
がある。
定がダイヤルでなされることにより第1の方法における
よシその設定が容易であるが、ダイヤルの設定を間違え
ると全く異なったプログラムとなってしまうという問題
がある。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、たとえ
人為的なミスがあったとしても、種々のワークに対応し
て正確にその対応する加ニブログラムを自動的に対応す
ることができるようKしたパレットマガジンにおけるワ
ーク判別方法を提供しようとするものである。
人為的なミスがあったとしても、種々のワークに対応し
て正確にその対応する加ニブログラムを自動的に対応す
ることができるようKしたパレットマガジンにおけるワ
ーク判別方法を提供しようとするものである。
以下本発明の実施態様を第3図以下に基づいて説明する
。
。
第3図は全体概略説明図でらシ、パレットマガジンAは
無端状チェーン1に第1〜第10合車21〜2□0が設
けであると共に、無端状チェーン1はマガジン駆動装置
3によって回転駆動され所定の搬入出位置Bと対向して
工作機械11fが搬送路7を介して対向配設されている
。
無端状チェーン1に第1〜第10合車21〜2□0が設
けであると共に、無端状チェーン1はマガジン駆動装置
3によって回転駆動され所定の搬入出位置Bと対向して
工作機械11fが搬送路7を介して対向配設されている
。
そして、各台車2にはパレット4がそれぞれ設けられ、
パレット4にはワーク5が搭載されていると共に、搬入
出位置Bにはパレット4を工作機械Hに搬入、搬出する
パレット搬入出機構8が設けである。
パレット4にはワーク5が搭載されていると共に、搬入
出位置Bにはパレット4を工作機械Hに搬入、搬出する
パレット搬入出機構8が設けである。
各パレット4には第2図に示す従来例に用いるものと同
様のワーク番号を表示するワーク番号設定器6がそれぞ
れ設けである。そして作業者はパレット4上にワークを
取付けたときにその番号に対応する番号を設定する。
様のワーク番号を表示するワーク番号設定器6がそれぞ
れ設けである。そして作業者はパレット4上にワークを
取付けたときにその番号に対応する番号を設定する。
前記工作機械Mは本体10の下部にターンテーブル11
を、上部には横材12がそれぞれ設けであると共に、横
材12にはスライド13が左右移動自在に設けてアシ、
該スライド13にはラム14が上下動自在に設けである
と共に、ラム14にはスイングヘッド15が上下回動自
在に設けられ、そのスイングヘッド15にはタッチセン
サ16が脱着自在に装着しである。
を、上部には横材12がそれぞれ設けであると共に、横
材12にはスライド13が左右移動自在に設けてアシ、
該スライド13にはラム14が上下動自在に設けである
と共に、ラム14にはスイングヘッド15が上下回動自
在に設けられ、そのスイングヘッド15にはタッチセン
サ16が脱着自在に装着しである。
一方操作盤17にもワーク番号の設定器18が設けてあ
シ、作業者は加工ワークに相当するワーク番号を設定す
るようになっている。
シ、作業者は加工ワークに相当するワーク番号を設定す
るようになっている。
また制御装置19には複数個のワークに対応する加ニブ
ログラムを記憶するメモリ回路20が内蔵されている。
ログラムを記憶するメモリ回路20が内蔵されている。
しかも制御装置19には座標蝕レジスタ21が設けられ
ていて、工作機械7If側に設けられたスライドI3の
移動によりタッチセンサ16の移動距離を検出するよう
になっている。なお、22はスライド13と共に移動す
るスケール、23はこのスケール22に対向して設け、
これの移動量を検出する位置検出器である。
ていて、工作機械7If側に設けられたスライドI3の
移動によりタッチセンサ16の移動距離を検出するよう
になっている。なお、22はスライド13と共に移動す
るスケール、23はこのスケール22に対向して設け、
これの移動量を検出する位置検出器である。
制御装置19には比較器24が内蔵されておシ、この比
較器24は制御装置19内のメモリ回路20の座標値確
認信号と座標値レジスタ21とからの信号を受けて、等
しいかどうかを比較し、 [OKJであればメモリ回路
20に記憶された加ニブログラムを実行すべくメモリ回
路20へ信号を発信し、l’−#□Jであれば異常ラン
プ25を点灯するべく発信する。
較器24は制御装置19内のメモリ回路20の座標値確
認信号と座標値レジスタ21とからの信号を受けて、等
しいかどうかを比較し、 [OKJであればメモリ回路
20に記憶された加ニブログラムを実行すべくメモリ回
路20へ信号を発信し、l’−#□Jであれば異常ラン
プ25を点灯するべく発信する。
なお図中26はスライド13の移動原点を確認するリミ
ットスイッチである。
ットスイッチである。
しかして、第5図において、モータ2グの駆動によ勺ス
ライドI3が原点位置から左方向に移動し、タッチセン
サ16がワーク番号設定器6のドッグに接触すると、タ
ッチセンサ16からの信号が発信され、モータ26が停
止する。
ライドI3が原点位置から左方向に移動し、タッチセン
サ16がワーク番号設定器6のドッグに接触すると、タ
ッチセンサ16からの信号が発信され、モータ26が停
止する。
このとき位置検出器23によシスライド13の移動距離
を座標値レジスタ21に発信する。
を座標値レジスタ21に発信する。
比較器24では座標値レジスタ21からの信号と制御装
置19内で発信される信号とを比較し、それらの信号が
等しいかどうかを判定する。
置19内で発信される信号とを比較し、それらの信号が
等しいかどうかを判定する。
一方操作盤17上のワーク番号設定器18からの信号は
制御装置19に入力されており、従って例えばワーク番
号「02」が設定されていれば、メモリ回路20内のA
2の加ニブログラムが選択されている。
制御装置19に入力されており、従って例えばワーク番
号「02」が設定されていれば、メモリ回路20内のA
2の加ニブログラムが選択されている。
故に比較器24にて比較されたものが同一であればこの
選択された加ニブログラムとパレット4上のワークとが
対応していることが判明し次ことになる。
選択された加ニブログラムとパレット4上のワークとが
対応していることが判明し次ことになる。
以上のようにして種々のワークに対応して間違いなく正
確に加ニブログラムを選択することが判る。
確に加ニブログラムを選択することが判る。
第1図、第2図は従来例を示す概略的な説明図、第3図
以下は本発明の実施部を示すもので第3図は平面図、第
4図は工作機械の正面図、第5図はブロック図である。 4はバレン)、6.18はワーク番号設定器、16はタ
ッチセンサ、17は操作盤、19は制御装置、20はメ
モリ回路。 出願人 株式会社小松製作所 代理人 弁理士米 原 正 章 弁理士浜 本 忠
以下は本発明の実施部を示すもので第3図は平面図、第
4図は工作機械の正面図、第5図はブロック図である。 4はバレン)、6.18はワーク番号設定器、16はタ
ッチセンサ、17は操作盤、19は制御装置、20はメ
モリ回路。 出願人 株式会社小松製作所 代理人 弁理士米 原 正 章 弁理士浜 本 忠
Claims (1)
- 複数の異種のワークを自動的に加工するようにした工作
機械に用いられるパレットマガジンにおいて、パレット
4上に搭載されたワークに対応する番号をパレット4に
設けたワーク番号設定器6に設定し、また操作盤17上
のワーク番号設定器18にワーク番号を設定して制御装
置19内のメモリ回路20内の加ニブログラムから所望
の加ニブログラムを選択し、機株動作にてタッチセンサ
16をパレット4上のワーク番号設定器18にタッチさ
せて、タッチセンサ16の原点からの移動距離を検出し
、その検出した値と制御装置内で発せられた値とを比較
判別して加ニブログラムと加工すべきワークとが対応し
ているかどうかを判別するようにしたことを特徴とする
パレットマガジンにおけるワーク判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57094772A JPS58211848A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | パレツトマガジンにおけるワ−ク判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57094772A JPS58211848A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | パレツトマガジンにおけるワ−ク判別方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211848A true JPS58211848A (ja) | 1983-12-09 |
JPH0479781B2 JPH0479781B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=14119382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57094772A Granted JPS58211848A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | パレツトマガジンにおけるワ−ク判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211848A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165759A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-04-04 | コンパニー・アンデユストリエル・デ・テレコミユニカシオン・セイテ‐アルカテル | 機械的及び/又は電気的アセンブリ製造用適応型作業場 |
JPS61260970A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Okuma Mach Works Ltd | 加工プログラム照合方法 |
JPS61270056A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | Okuma Mach Works Ltd | 加工プログラム照合方法 |
JPS62114852A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於けるワ−ク加工情報の伝達システム |
JP6995179B1 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-01-14 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械制御装置および工作機械 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829077A (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-17 | ||
JPS5627765A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-18 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | Machining method in automatic machine tool |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57094772A patent/JPS58211848A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829077A (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-17 | ||
JPS5627765A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-18 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | Machining method in automatic machine tool |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6165759A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-04-04 | コンパニー・アンデユストリエル・デ・テレコミユニカシオン・セイテ‐アルカテル | 機械的及び/又は電気的アセンブリ製造用適応型作業場 |
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JP6995179B1 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-01-14 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械制御装置および工作機械 |
WO2022130841A1 (ja) * | 2020-12-15 | 2022-06-23 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械制御装置および工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479781B2 (ja) | 1992-12-16 |
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