JPS58211592A - 渦流れ形ポンプ - Google Patents
渦流れ形ポンプInfo
- Publication number
- JPS58211592A JPS58211592A JP9321982A JP9321982A JPS58211592A JP S58211592 A JPS58211592 A JP S58211592A JP 9321982 A JP9321982 A JP 9321982A JP 9321982 A JP9321982 A JP 9321982A JP S58211592 A JPS58211592 A JP S58211592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- casing
- whirlpool
- pump
- vortex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D5/00—Pumps with circumferential or transverse flow
- F04D5/002—Regenerative pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は渦流れ形ポンプに係シ、特に羽根車とポンプ室
の内壁との接触を防止する渦流れ形ポンプに関する。
の内壁との接触を防止する渦流れ形ポンプに関する。
、従来の渦流れ形ボンダは羽根車とこの羽根車を収納し
ているポンプ室との間隙は、0.05mm程度の均一な
微小間隙であった。この渦流れ形ポンプの揚水運転中の
渦流水路内の水圧は、吸込口から吐出口に行くに従って
漸増している。この漸増圧力ぼ羽根車の外周に加わシ、
羽根車の中心に取シ付けられているモータの回転軸には
漸増圧力の合成力の方向に曲げモーメントが作用する。
ているポンプ室との間隙は、0.05mm程度の均一な
微小間隙であった。この渦流れ形ポンプの揚水運転中の
渦流水路内の水圧は、吸込口から吐出口に行くに従って
漸増している。この漸増圧力ぼ羽根車の外周に加わシ、
羽根車の中心に取シ付けられているモータの回転軸には
漸増圧力の合成力の方向に曲げモーメントが作用する。
すなわち、第4図に示す通り、回転軸16に合成力Fの
方向に曲げモーメントが作用する結果、羽根車50は、
実線で示す運転開始前の位置から一点鎖線で示すように
合成力Fの方向にδだけ偏心した状態で回転する。この
羽根車50の偏心は、渦流れ形ポンプの吐出圧力が高く
なればなる程、渦流水路の吸込口と吐出口との圧力差が
犬きぐなり合成力Fが増大し、大きくなる。
方向に曲げモーメントが作用する結果、羽根車50は、
実線で示す運転開始前の位置から一点鎖線で示すように
合成力Fの方向にδだけ偏心した状態で回転する。この
羽根車50の偏心は、渦流れ形ポンプの吐出圧力が高く
なればなる程、渦流水路の吸込口と吐出口との圧力差が
犬きぐなり合成力Fが増大し、大きくなる。
したがって、従来の渦流れ形ポンプでは、羽根車の変位
によシ、揚水運転中に羽根車とポンプ室の内壁とが接触
し、両者が摩耗した。この摩耗により渦流れポンプの早
期の性能低下や運転不能等の信頼性の低下が生じていた
。特に、ポンプ室を構成するケーシング及びケーシング
カバー、並びに羽根車が合成樹脂製の場合には、摩耗に
より、摩擦熱でお咥いが融着し、使用不能となる原因の
一つになる。
によシ、揚水運転中に羽根車とポンプ室の内壁とが接触
し、両者が摩耗した。この摩耗により渦流れポンプの早
期の性能低下や運転不能等の信頼性の低下が生じていた
。特に、ポンプ室を構成するケーシング及びケーシング
カバー、並びに羽根車が合成樹脂製の場合には、摩耗に
より、摩擦熱でお咥いが融着し、使用不能となる原因の
一つになる。
本発明の目的は、羽根車とこの羽根車を収納するポンプ
室の内壁との接触を防止する信頼性の高い渦流れ形ポン
プを提供することにある。
室の内壁との接触を防止する信頼性の高い渦流れ形ポン
プを提供することにある。
本発明の特徴は、回転軸を有するモータと、前記回転軸
の端部に取り付けられ側面に多数の渦室を形成した円盤
状の羽根車と、前記羽根車を微小間隙を介在させて収納
し、前記渦室に対向し吸込口と吐出口とに連通した渦流
水路を形成したケーシングとケーシングカバーによって
構成されたポンプ室とを備えた渦流ポンプにおいて、こ
の渦流ポンプ運転中に前記渦流水路内に生ずる漸増圧力
で前記回転軸が曲げられ前記羽根車が偏位する側の前記
微小間隙の少なくとも一個所を他の部分よりも大きく形
成したことにある。
の端部に取り付けられ側面に多数の渦室を形成した円盤
状の羽根車と、前記羽根車を微小間隙を介在させて収納
し、前記渦室に対向し吸込口と吐出口とに連通した渦流
水路を形成したケーシングとケーシングカバーによって
構成されたポンプ室とを備えた渦流ポンプにおいて、こ
の渦流ポンプ運転中に前記渦流水路内に生ずる漸増圧力
で前記回転軸が曲げられ前記羽根車が偏位する側の前記
微小間隙の少なくとも一個所を他の部分よりも大きく形
成したことにある。
次に、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例である渦流れ形ポンプの縦断
面図で、第2図は第1図の■−■線の拡大部分断して更
に一部切欠いた図で、第3図は第2図のIII−III
線の拡大部分断面図である。
面図で、第2図は第1図の■−■線の拡大部分断して更
に一部切欠いた図で、第3図は第2図のIII−III
線の拡大部分断面図である。
モータ10のステーター11は、合成樹脂製の框体20
に嵌合されている。エンドブラケット12は鋼板製で、
その縁部13がタッピングねじ14によシ框体20゛と
固定されている。軸受14は框体20に嵌合され、軸受
15はエンドブラケツ) 12に嵌合されている。回転
軸16はロータ17に固定して取シ付けられ、軸受14
,15によって回転自在に支持されている。
に嵌合されている。エンドブラケット12は鋼板製で、
その縁部13がタッピングねじ14によシ框体20゛と
固定されている。軸受14は框体20に嵌合され、軸受
15はエンドブラケツ) 12に嵌合されている。回転
軸16はロータ17に固定して取シ付けられ、軸受14
,15によって回転自在に支持されている。
次にポンプ部30の構成を説明する。
ポンプ部30の一部を構成する前記框体20には、ステ
ータ嵌合部21の他、軸封装置31を収納スるシールボ
ックス22と、ポンプ室40の一部を構成するケーシン
グ23、及び気水分離室24の壁部が合成樹脂にて一体
形成されている。
ータ嵌合部21の他、軸封装置31を収納スるシールボ
ックス22と、ポンプ室40の一部を構成するケーシン
グ23、及び気水分離室24の壁部が合成樹脂にて一体
形成されている。
気水分離室24の上方は、密封体32を介して熱可塑性
の合成樹脂から成る蓋体33を溶着して閉鎖されている
。
の合成樹脂から成る蓋体33を溶着して閉鎖されている
。
ポンプ室40は、ケーシング23と合成樹脂製のケーシ
ングカバー41とに包囲されて構成され、合成樹脂製の
羽根車50を微小間隙60を介在させて収納している。
ングカバー41とに包囲されて構成され、合成樹脂製の
羽根車50を微小間隙60を介在させて収納している。
羽根車50は両側面に略半月形凹状の多数の渦室51.
52を形成している。この羽根車50は、回転軸16の
端部に嵌着されている。
52を形成している。この羽根車50は、回転軸16の
端部に嵌着されている。
ケーシング23のライナー面25には、渦室51に対向
して略半月形凹状の渦流水路26が形成されている。
して略半月形凹状の渦流水路26が形成されている。
ケーシングカバー41のライナー面42には、渦室52
に対向して略半月形凹状の渦流水路43が形成されてい
る。
に対向して略半月形凹状の渦流水路43が形成されてい
る。
渦流水路26.43は一端がケーシング23に形成され
た吸込ロア0と、他端がケーシング23に形成された吐
出ロア1と連通している。
た吸込ロア0と、他端がケーシング23に形成された吐
出ロア1と連通している。
吸込ロア0は渦流れポンプの逆止弁を介して水源側へ連
通している。吐出ロア1は気水分離室24に連通し、更
に吐出内管34、圧力タンクを介して水栓に連通してい
る。
通している。吐出ロア1は気水分離室24に連通し、更
に吐出内管34、圧力タンクを介して水栓に連通してい
る。
ケーシング23の渦流水路26の吸込ロア0と吐出ロア
1との間には、隔壁部28が形成されている。
1との間には、隔壁部28が形成されている。
次に1羽根車50とポンプ室40との間の微小間隙60
について、更に説明する。羽根車50とケーシング23
のライナー面25との間で吸込ロア0側の微小間隙部6
1、羽根車50とケーシングカバー40のライナー面4
2との間で吐出ロア1側の微小間隙部62、羽根fK5
0の外周とケーシング23との間で吸込ロア0側の微小
間隙部63及び羽根車50の外周とケーシング23との
間で吐出ロア1側の微小間隙部64はそれぞれ他の微小
間隙部分よりも大きく形成している。
について、更に説明する。羽根車50とケーシング23
のライナー面25との間で吸込ロア0側の微小間隙部6
1、羽根車50とケーシングカバー40のライナー面4
2との間で吐出ロア1側の微小間隙部62、羽根fK5
0の外周とケーシング23との間で吸込ロア0側の微小
間隙部63及び羽根車50の外周とケーシング23との
間で吐出ロア1側の微小間隙部64はそれぞれ他の微小
間隙部分よりも大きく形成している。
そして、この拡大された微小間隙部61,62゜63.
64のライナー面が、渦流ポンプの運転中に渦流水路2
6.43に生ずる漸増圧力で回転軸16が曲げられて、
前記羽根車50が、偏位する側のポンプ室40の内壁部
分である。
64のライナー面が、渦流ポンプの運転中に渦流水路2
6.43に生ずる漸増圧力で回転軸16が曲げられて、
前記羽根車50が、偏位する側のポンプ室40の内壁部
分である。
この拡大された微小間隙部61,62,63゜64のう
ち微小間隙部61のライナー面が羽根車50の一番犬き
く偏位して接触しやすい個所である。そこで、微小間隙
部61のみを他の微小間隙よシも大きく形成することに
よっても羽根車50とポンプ室の内壁との接触防止効果
がかなシ得られる。
ち微小間隙部61のライナー面が羽根車50の一番犬き
く偏位して接触しやすい個所である。そこで、微小間隙
部61のみを他の微小間隙よシも大きく形成することに
よっても羽根車50とポンプ室の内壁との接触防止効果
がかなシ得られる。
つぎに、本発明の上記一実施例の作用・効果を説明する
。
。
この渦流れ形ボンダを運転すると、渦流水路26.43
内の水圧は吸込ロア0から吐出ロア1に行くに従って漸
増する。この漸増圧力は羽根車50の外周に加わり、羽
根車50の中心に取り付けられているモータ10の回転
軸16には漸増圧力の合成力Fにより曲げモーメントが
働いて回転軸16が曲げられる。この結果羽根車50は
ポンプ室40内で偏位した状態で回転する。
内の水圧は吸込ロア0から吐出ロア1に行くに従って漸
増する。この漸増圧力は羽根車50の外周に加わり、羽
根車50の中心に取り付けられているモータ10の回転
軸16には漸増圧力の合成力Fにより曲げモーメントが
働いて回転軸16が曲げられる。この結果羽根車50は
ポンプ室40内で偏位した状態で回転する。
この羽根車50は、ポンプ室40内を偏位して回転して
も、偏位する側の微小間隙61,62゜63.64を他
の部分より大きく形成しているので、ポンプ室内の内壁
と接触することがない。この接触によシ融着して使用不
能に特になシャすい・羽根車50、ポンプ室40が合成
樹脂製であるこの渦流れ形ポンプの信頼性の向上が図れ
る。
も、偏位する側の微小間隙61,62゜63.64を他
の部分より大きく形成しているので、ポンプ室内の内壁
と接触することがない。この接触によシ融着して使用不
能に特になシャすい・羽根車50、ポンプ室40が合成
樹脂製であるこの渦流れ形ポンプの信頼性の向上が図れ
る。
以上述べた通り、本発明によれば羽根車がポンプ室内で
偏位して回転しても偏位する側の微小間隙を他の部分よ
シも太きく形成しているため、羽根車とポンプ室とが接
触して摩耗することのない性能・信頼性の向上した渦流
れ形ポンプを提供することができる。
偏位して回転しても偏位する側の微小間隙を他の部分よ
シも太きく形成しているため、羽根車とポンプ室とが接
触して摩耗することのない性能・信頼性の向上した渦流
れ形ポンプを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例である渦流れ形ポンプの縦断
面図で、第2図は第1図の■−■線の拡大部分断面、更
に一部切り欠いた図で、第3図は第2図の■−■線の拡
大要部断面図で、第4図は回転軸が曲げられることによ
り羽根車が変位する説明図である。 10・・・モータ、16・・・回転軸、23・・・ケー
シング、26・・・渦流水路、40・・・ポンプ室、4
1・・・ケーシングカバー、43・・・渦流水路、50
・・・羽根車、51.52・・・渦室、60,61,6
2,63゜64・・・微小間隙、70・・・吸込口、7
1・・・吐出口。
面図で、第2図は第1図の■−■線の拡大部分断面、更
に一部切り欠いた図で、第3図は第2図の■−■線の拡
大要部断面図で、第4図は回転軸が曲げられることによ
り羽根車が変位する説明図である。 10・・・モータ、16・・・回転軸、23・・・ケー
シング、26・・・渦流水路、40・・・ポンプ室、4
1・・・ケーシングカバー、43・・・渦流水路、50
・・・羽根車、51.52・・・渦室、60,61,6
2,63゜64・・・微小間隙、70・・・吸込口、7
1・・・吐出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸を有するモータと、前記回転軸の端部に取り
付けられ側面に多数の渦室を形成した円盤状の羽根車と
、前記羽根車を微小間隙を介在させて収納し、前記渦室
に対向し吸込口と吐出口とに連通した渦流水路を形成し
たケーシングとケーシングカバーによって構成されたポ
ンプ室とを備えた渦流ボンダにおいて、この渦流ポンプ
運転中に前記渦流水路内に生ずる漸増圧力で前記回転軸
が曲げられ前記羽根車が偏位する側の前記微小間隙の少
なくとも一個所を他の部分よシも大きく形成したことを
特徴とする渦流れ形ボンダ。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記羽
根車と前記ケーシングとの間で前記吸込口側の微小間隙
を他の部分よりも大きく形成したことを特徴とする渦流
れ形ボンダ。 3、%許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記羽
根車と前記ケーシングカバーとの間で前記吐出口側の微
小間隙を他の部分よpも太きく形成したことを特徴とす
る渦流れ形ポンプ。 4、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記羽
根車と前記ケーシングとの間で前記吸込側の微小間隙、
並びに前記羽根車と前記ケーシングカバーとの間で前記
吐出側の微小間隙を他の部分よりも大きく形成したこと
を特徴とする渦流れ形ポンプ。 5、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記羽
根車は、合成樹脂製であることを特徴とする渦流れ形ポ
ンプ。 6、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記ケ
ーシング及び前記ケーシングカバーは、合成樹脂製であ
ることを特徴とする渦流れ形ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9321982A JPS58211592A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 渦流れ形ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9321982A JPS58211592A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 渦流れ形ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211592A true JPS58211592A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14076441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9321982A Pending JPS58211592A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 渦流れ形ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211592A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105464999A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-06 | 镇江江大泵业科技有限公司 | 一种旋涡泵 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP9321982A patent/JPS58211592A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105464999A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-04-06 | 镇江江大泵业科技有限公司 | 一种旋涡泵 |
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