JPS58211538A - 電磁式燃料噴射装置の駆動方法 - Google Patents
電磁式燃料噴射装置の駆動方法Info
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- JPS58211538A JPS58211538A JP9684282A JP9684282A JPS58211538A JP S58211538 A JPS58211538 A JP S58211538A JP 9684282 A JP9684282 A JP 9684282A JP 9684282 A JP9684282 A JP 9684282A JP S58211538 A JPS58211538 A JP S58211538A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンに燃料を供給する？！電磁式燃料噴射
装置駆動方法に関する。
装置駆動方法に関する。
従来、第１図に示すように、インテークマニホールド１
に取付けられたエンジン２の各気筒別電磁式燃料噴射装
置３は、インテークマニホールド１に取付けられた空気
流儀センサ４からの吸入空気流風に対応した電気信号と
、エンジン２のシャケラト５に取付けられた水濡締出セ
ンサ６からの水濡に対応した電気信号とのそれぞれを入
力させる電気制御回路７からの出力によって制御される
。
に取付けられたエンジン２の各気筒別電磁式燃料噴射装
置３は、インテークマニホールド１に取付けられた空気
流儀センサ４からの吸入空気流風に対応した電気信号と
、エンジン２のシャケラト５に取付けられた水濡締出セ
ンサ６からの水濡に対応した電気信号とのそれぞれを入
力させる電気制御回路７からの出力によって制御される
。
即ち、第２図に示すように、Ｋ ％ ｆ！ｔ！＋御回路
７は各センサ４，６から増幅器８，補正回路９．演算回
路１０。
７は各センサ４，６から増幅器８，補正回路９．演算回
路１０。
１１、前終演算回路１２を介してエンジン温度を考慮し
て補正した＠連中燃比の開弁時間に対応してトランジス
タ’ｒｒ１をパルス通電でオン●オフ制御するとともに
．’＠電磁式燃料噴射装置の成磁コ□イル６′にはトラ
ンジスタＴｒ１オンの開弁時１ｍの間、バッテリ１３か
らのｖＩＬｍがイグニシ１ンスイフチ１４．！流制隈抵
抗Ｒ１を介して供給される。
て補正した＠連中燃比の開弁時間に対応してトランジス
タ’ｒｒ１をパルス通電でオン●オフ制御するとともに
．’＠電磁式燃料噴射装置の成磁コ□イル６′にはトラ
ンジスタＴｒ１オンの開弁時１ｍの間、バッテリ１３か
らのｖＩＬｍがイグニシ１ンスイフチ１４．！流制隈抵
抗Ｒ１を介して供給される。
なお、Ｒ２，Ｒ５は抵抗、Ｃ１はコンデンサを示す。
このパルス通電において電磁式燃料噴射装置３の応答特
性をエンジン特性に対応して向上させるためには、電磁
コイル３’ Ｋ対するＷｔ流値を高めて開弁時のアーマ
チュア吸引力を増大させる必要があるが、その場合、弁
が開いている間、市、磁コイル５′に大電流が流れてい
ることもちって、Ｗｉ磁式懲料噴射％１１３自体が発隼
して流Ｉｆ）精度が狭うと云うｎｑ噴が生じる他、最萼
の場合、°Ｗ磁ココイル３′焼損するおそれがあり、だ
からと云うて′ｖ両ココイル３′容量を大負くするとＷ
磁式竺料噴射装置５が大形になって実用ト好ましくなく
、又、アーマチュア吸引時のみ電流を増大させるととも
に、アーマチュアが弁全開に対応した吸引側ストローク
端に達した後は電流を保持電流程度まで減少させると云
う方法もあるが、、この場合パルス幅が短く制御が帰し
い上、電流切換時点が早いと流量制御が不安定になり、
切換時点が遅いと電流切換えの意味がなくなると云う欠
点があった。
性をエンジン特性に対応して向上させるためには、電磁
コイル３’ Ｋ対するＷｔ流値を高めて開弁時のアーマ
チュア吸引力を増大させる必要があるが、その場合、弁
が開いている間、市、磁コイル５′に大電流が流れてい
ることもちって、Ｗｉ磁式懲料噴射％１１３自体が発隼
して流Ｉｆ）精度が狭うと云うｎｑ噴が生じる他、最萼
の場合、°Ｗ磁ココイル３′焼損するおそれがあり、だ
からと云うて′ｖ両ココイル３′容量を大負くするとＷ
磁式竺料噴射装置５が大形になって実用ト好ましくなく
、又、アーマチュア吸引時のみ電流を増大させるととも
に、アーマチュアが弁全開に対応した吸引側ストローク
端に達した後は電流を保持電流程度まで減少させると云
う方法もあるが、、この場合パルス幅が短く制御が帰し
い上、電流切換時点が早いと流量制御が不安定になり、
切換時点が遅いと電流切換えの意味がなくなると云う欠
点があった。
本発明の目的はアーマチュアが弁全開忙対応した吸引側
ストローク端に達した仁とを確認した状態で電流を切換
えることができる電磁式燃料噴射装置の駆動方法を提供
することによって、前記従来の欠点を除去することにあ
る。
ストローク端に達した仁とを確認した状態で電流を切換
えることができる電磁式燃料噴射装置の駆動方法を提供
することによって、前記従来の欠点を除去することにあ
る。
次に、本発明の一実施例の構成を第３図によって説明す
る。
る。
鳩２図忙示す最終演算回路１２からの出力は抵抗Ｒ４を
介してトランジスタ’ｒｒ２に供給されて第１図に示す
電磁式燃料噴射装Ｒ３の電磁コイル３’Ｑ＃ン拳オフ制
御する他、コンデンサＣ２、抵抗Ｒ１３とバッファ回路
ＢＡｉからなるトリガ回路１５、Ｒ−８ＦＦ回路ＦＦ’
ｌ、バッファ回路ＢＡ２゜抵抗Ｒ５を介６してトランジ
スタＴｒ５に供給されるトドもに、抵抗Ｒ６，Ｒ７，）
フンジスタＴｒ４を介して、ａｍコイル５に接続される
電流制限抵抗ＲＬ１に抵抗ＲＬ２を並列に接続する。
介してトランジスタ’ｒｒ２に供給されて第１図に示す
電磁式燃料噴射装Ｒ３の電磁コイル３’Ｑ＃ン拳オフ制
御する他、コンデンサＣ２、抵抗Ｒ１３とバッファ回路
ＢＡｉからなるトリガ回路１５、Ｒ−８ＦＦ回路ＦＦ’
ｌ、バッファ回路ＢＡ２゜抵抗Ｒ５を介６してトランジ
スタＴｒ５に供給されるトドもに、抵抗Ｒ６，Ｒ７，）
フンジスタＴｒ４を介して、ａｍコイル５に接続される
電流制限抵抗ＲＬ１に抵抗ＲＬ２を並列に接続する。
トランジスタＴｒ２のオンによって電磁コイル５に流れ
る電流の変化、即ち、電磁式燃料噴射装置置５の弁駆動
用アーマチュアの吸引にともなう電磁コイル３′のイン
ダクタンス変化による電流変化を、トランジスタＴｒ２
と１［列に接続された抵抗Ｊ（ＯＫよって検出し、同検
出電圧は増幅回路１６゜コンｆ：ｙ＋ｃ ５ ト抵抗Ｒ
８とオペアンプｏＰ１とからなる微分回路１人抵抗Ｒ９
とオペアンプｏＰ２とからなる波形整形回路１８．コン
デンサＣ４と抵抗Ｒ１０とバッファ回路ＢＡ３とからな
るワンシロット回路１９とのそれぞれを介してアンド回
路ＡＮＤ１に入力されるとともに、アンド回路ＡＮＤ１
からの出力はコンデンサＣ５と抵抗Ｒ１１とインバータ
ｌＮＴｌとからなるトリガ回路２ｏを介してＲ−８Ｆ’
Ｆ’回路ＦＦ１のリセット端子に入力される。
る電流の変化、即ち、電磁式燃料噴射装置置５の弁駆動
用アーマチュアの吸引にともなう電磁コイル３′のイン
ダクタンス変化による電流変化を、トランジスタＴｒ２
と１［列に接続された抵抗Ｊ（ＯＫよって検出し、同検
出電圧は増幅回路１６゜コンｆ：ｙ＋ｃ ５ ト抵抗Ｒ
８とオペアンプｏＰ１とからなる微分回路１人抵抗Ｒ９
とオペアンプｏＰ２とからなる波形整形回路１８．コン
デンサＣ４と抵抗Ｒ１０とバッファ回路ＢＡ３とからな
るワンシロット回路１９とのそれぞれを介してアンド回
路ＡＮＤ１に入力されるとともに、アンド回路ＡＮＤ１
からの出力はコンデンサＣ５と抵抗Ｒ１１とインバータ
ｌＮＴｌとからなるトリガ回路２ｏを介してＲ−８Ｆ’
Ｆ’回路ＦＦ１のリセット端子に入力される。
なお、Ｃ６，Ｒ１２は回路保樺用コンデンサと抵抗、２
１はバブテリ、２２けイグニＶｗンスイッチを示す。
１はバブテリ、２２けイグニＶｗンスイッチを示す。
次Ｋ、本実施例の作用をｔＲ４図の波形図に基づいて説
明する。
明する。
最終演算回路１２から開ｆＰＲ間ｒのパルスが第４図■
のように出力されると、トランジスタＴｒ２がオンする
他、トリガ回路１５を介してＲ−３ＦＦ回路ＦＦｉの出
力が反転することによる第４図■のＱ出力によって±−
ヲンジスタＴｒ５とともにトランジスタＴｒ４がオンす
るため、電磁コイル３′には電流制限抵抗ＲＬｌとＲＬ
２の並列回路を介しての大電流が供給され、この大電流
供給による電磁式燃料噴射装ｒｗ３のアーマチュア吸引
も含めて、電磁コイル３′の涌ｌｔ′Ｑｌｊ流は第４図
■のように変化する。
のように出力されると、トランジスタＴｒ２がオンする
他、トリガ回路１５を介してＲ−３ＦＦ回路ＦＦｉの出
力が反転することによる第４図■のＱ出力によって±−
ヲンジスタＴｒ５とともにトランジスタＴｒ４がオンす
るため、電磁コイル３′には電流制限抵抗ＲＬｌとＲＬ
２の並列回路を介しての大電流が供給され、この大電流
供給による電磁式燃料噴射装ｒｗ３のアーマチュア吸引
も含めて、電磁コイル３′の涌ｌｔ′Ｑｌｊ流は第４図
■のように変化する。
従って、増分回路１７からは通電開始時点とアーマチュ
ア吸引によるインダクタンスの増大が最大１（なるアー
マチェア叫引ストローク端の電流変化フヲット状態の第
４図■のｔＯとｔ１時点に卦いて第４図■のように貴方
向と正方向のパルスが出力し、とのｔ１時点のパルスは
波形整形回路１８を介して第４図■のように波形整形さ
れた状態でワンＶ−ット回路１９に入力され、同回路１
９からは第４図■忙示す約１ｍ ８ｅｃのパルス幅τ１
゜即ち、アーマチュアが吸引側ストソーク端に達した後
、反動によって、バウンドすることなく安定し九ストロ
ーク端停止状頗を得るに必要なパルス幅τ１のパルスが
出力されるとともに、同パルスの立下がシ時点ｔ１に発
生するトリガ回路２ｏがらの第４図のに示すパルスによ
ってＲ，ＳＦ’Ｆ回路ＦＦ１がリセットして、第４図■
のようにＲ−Ｆ３ＦＦ回路Ｆ回路’ｌのＱ、Ｑ出力が反
転するため、トランジス〜りＴｒ３．Ｔｒ４がとのｔ１
時点でオフし、電磁コイル３′に流れる通ｗ１．Ｗｔ、
流は第４図■の１！線のように抵抗ＲＬｌのみで制限さ
れた保持電流に切換えられる。
ア吸引によるインダクタンスの増大が最大１（なるアー
マチェア叫引ストローク端の電流変化フヲット状態の第
４図■のｔＯとｔ１時点に卦いて第４図■のように貴方
向と正方向のパルスが出力し、とのｔ１時点のパルスは
波形整形回路１８を介して第４図■のように波形整形さ
れた状態でワンＶ−ット回路１９に入力され、同回路１
９からは第４図■忙示す約１ｍ ８ｅｃのパルス幅τ１
゜即ち、アーマチュアが吸引側ストソーク端に達した後
、反動によって、バウンドすることなく安定し九ストロ
ーク端停止状頗を得るに必要なパルス幅τ１のパルスが
出力されるとともに、同パルスの立下がシ時点ｔ１に発
生するトリガ回路２ｏがらの第４図のに示すパルスによ
ってＲ，ＳＦ’Ｆ回路ＦＦ１がリセットして、第４図■
のようにＲ−Ｆ３ＦＦ回路Ｆ回路’ｌのＱ、Ｑ出力が反
転するため、トランジス〜りＴｒ３．Ｔｒ４がとのｔ１
時点でオフし、電磁コイル３′に流れる通ｗ１．Ｗｔ、
流は第４図■の１！線のように抵抗ＲＬｌのみで制限さ
れた保持電流に切換えられる。
なお、本実施例においてはアーマチュアが弁全開に対応
したストローク端に達したことを、アーマチュア吸引に
ともなう電磁コイル３′のインダクタンス増大によつて
検出したが〆、これを、弁全開時の衝撃力を電気信号に
変換する圧！素子釦代えることができ、この場合の圧電
素子取付位情は衝撃力を間接的に受ける位置にすること
もできる。
したストローク端に達したことを、アーマチュア吸引に
ともなう電磁コイル３′のインダクタンス増大によつて
検出したが〆、これを、弁全開時の衝撃力を電気信号に
変換する圧！素子釦代えることができ、この場合の圧電
素子取付位情は衝撃力を間接的に受ける位置にすること
もできる。
次に、本発明の効果について説明する。
本発明はエンジンに対する燃料供給織に従って電磁式燃
料噴射装置の１に＠コイルにパルス醒流を供給した際に
スプリングの付勢力に抗して吸引されるアーマチュアが
、前記電磁式燃料噴射装置の弁全開に対応したストロー
ク端に達したことを検出するとともに、該検出信号発生
後、アーマチュアが安定して停止状態を保持するに必要
な一定時間経過後に、前記電磁コイルに供給されるパル
ス環流の電流値を前記アーマチュア吸引に対応した大電
流から、ｑ着状態保持に対応した小電流に変換する電磁
式燃料噴射装置の駆動方法にある。
料噴射装置の１に＠コイルにパルス醒流を供給した際に
スプリングの付勢力に抗して吸引されるアーマチュアが
、前記電磁式燃料噴射装置の弁全開に対応したストロー
ク端に達したことを検出するとともに、該検出信号発生
後、アーマチュアが安定して停止状態を保持するに必要
な一定時間経過後に、前記電磁コイルに供給されるパル
ス環流の電流値を前記アーマチュア吸引に対応した大電
流から、ｑ着状態保持に対応した小電流に変換する電磁
式燃料噴射装置の駆動方法にある。
これＫよって、本発明は電磁式燃料噴射装置のＮＬ電磁
コイル対する通電電流をアーマチュアのり引時性に合わ
せて最適制御することができ、その結果、電磁式燃料噴
射装置の外形形状を大魚くすることなく、しかも、電力
消Ｗ景を減少させた状蝮で、電磁式燃料噴射装置の弁開
閉応答特性を大幅忙向上させることができる効果がある
。
コイル対する通電電流をアーマチュアのり引時性に合わ
せて最適制御することができ、その結果、電磁式燃料噴
射装置の外形形状を大魚くすることなく、しかも、電力
消Ｗ景を減少させた状蝮で、電磁式燃料噴射装置の弁開
閉応答特性を大幅忙向上させることができる効果がある
。
第１図は従来の実施例と本発明の一実施例とく共通の全
体説明図、第２図は従来の！！施例と本発明の一実施例
とに一部共通の電気回路図、ｖ、３図は本発明の一実施
例の電気回路図、第４図はその波形図である。 ２・・・エンジン ６・・・電磁式燃料噴射装置
３′・・・電磁コイル ７・・・ｔ＊制御回路１５
．２０・・・トリガ回路１６・・・増幅回路１７・・・
微分回路 １８−・・波形整形回路１９・・・ワン
シーット回路 Ｆ Ｆ １−Ｒ−Ｓ Ｆ Ｆ回路 ＡＮＤｌ・・・アンド回路 Ｒｏ、ＲＬｌ、ＲＬ２−・・抵抗 Ｔｒ７〜Ｔ ｒ ａ−・・トランジスタ出 願 人
愛三工業株式会社
体説明図、第２図は従来の！！施例と本発明の一実施例
とに一部共通の電気回路図、ｖ、３図は本発明の一実施
例の電気回路図、第４図はその波形図である。 ２・・・エンジン ６・・・電磁式燃料噴射装置
３′・・・電磁コイル ７・・・ｔ＊制御回路１５
．２０・・・トリガ回路１６・・・増幅回路１７・・・
微分回路 １８−・・波形整形回路１９・・・ワン
シーット回路 Ｆ Ｆ １−Ｒ−Ｓ Ｆ Ｆ回路 ＡＮＤｌ・・・アンド回路 Ｒｏ、ＲＬｌ、ＲＬ２−・・抵抗 Ｔｒ７〜Ｔ ｒ ａ−・・トランジスタ出 願 人
愛三工業株式会社
Claims (2)
- （１） エンジンに対する燃料供給量に従って電磁式
燃料噴射装置の電磁コイルにパルス電流を供給し九際に
スプリングの付勢力に抗して吸引されるアーマチユアが
、前記電磁式燃料噴射装置の弁全開に対応したストロー
ク端に達したことを検出するとともに、該検出信号発生
後、アーマチュアが安定して停止状棉を保持するに必要
な一定時間峰渦接に、前記電磁コイルに供給されるパル
ス電流の電流値を前記アーマチェア吸引和対応した大電
流から、吸着状態保持に対応した小電流に変換すること
を特徴とするｍ磁式燃料噴射装置の駆動方法。 - （２） アーマチユアのストローク端移動完了をアー
マチュア移動による（磁コイルのインピーダンス変化に
よって検出することを特徴とする特許許請求の範囲第１
項に記載の電磁式燃料噴射装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9684282A JPS58211538A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 電磁式燃料噴射装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9684282A JPS58211538A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 電磁式燃料噴射装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211538A true JPS58211538A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14175764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9684282A Pending JPS58211538A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 電磁式燃料噴射装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211538A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59200024A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関における電磁式燃料噴射弁の駆動電流制御装置 |
| JPS60134842U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | 日本電子機器株式会社 | 内燃機関における電磁式燃料噴射弁の駆動電流制御装置 |
| JPS60240845A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関における電磁式燃料噴射弁のパルス駆動回路 |
| US5947090A (en) * | 1997-02-14 | 1999-09-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve controller apparatus |
| US6102008A (en) * | 1997-02-14 | 2000-08-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel injection valve controller apparatus |
| WO2014123004A1 (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 燃料噴射装置の駆動装置 |
| JP2015152142A (ja) * | 2014-02-18 | 2015-08-24 | 株式会社島津製作所 | ソレノイドバルブ |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5510093A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-24 | Bosch Gmbh Robert | Injection valve drive method of and apparatus for internal combustion engine |
| JPS569626A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-31 | Nippon Denso Co Ltd | Fuel injection device |
| JPS57913B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1982-01-08 |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP9684282A patent/JPS58211538A/ja active Pending
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| US9714626B2 (en) | 2013-02-08 | 2017-07-25 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Drive device for fuel injection device |
| JP2015152142A (ja) * | 2014-02-18 | 2015-08-24 | 株式会社島津製作所 | ソレノイドバルブ |
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