JPS5821152B2 - 漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器 - Google Patents

漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器

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JPS5821152B2
JPS5821152B2 JP53008166A JP816678A JPS5821152B2 JP S5821152 B2 JPS5821152 B2 JP S5821152B2 JP 53008166 A JP53008166 A JP 53008166A JP 816678 A JP816678 A JP 816678A JP S5821152 B2 JPS5821152 B2 JP S5821152B2
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pipe switch
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leak
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの弁を用いて流体の流れを二重に阻止す
ることができる配管開閉器に関し、更に詳細には、2つ
の弁の間を洗滌することができる上記配管開閉器に関す
る。
管内を流れる流体の液入と調節を行う単一の弁において
は、弁面の欠損や弁座に異物が介在して弁を完全に閉じ
ることが出来なかったり、或いは弁駆動機構に故障が生
じたために弁を閉じることが出来なかったりして、流体
の出入、調節に支障を来たすことがある。
このような問題を解決するために、流体の流れを完全に
且つ確実に阻止することの出来る二重シール弁機構が提
案されている(例えば、実開昭50−29530号)。
まず、第4図を参照して、従来の二重シール弁機構につ
いて説明する。
この弁機構は、例えば貯蔵タンクに接続された出入口4
03と、流通系に接続された注入口402及び排出口4
01とを具備する。
出入口403と、注入口402及び排出口401との間
には、2つの弁装置404及び406が設けられている
これらの弁装置404及び406はそれぞれ、弁頭40
8及び410並びに弁棒412及び414を備えており
、弁棒412及び414を操作することにより、弁装置
404及び406を開閉する。
弁棒412及び414を別個に操作することにより、弁
装置404及び406を別個に開閉できるが、通常は弁
棒412を(第4図にて)上昇せしめることによって、
まず弁装置404を開き、次いで、弁装置404のスリ
ーブ416が弁装置406の弁頭410に接触し、弁装
置406を開く。
またこのように開かれた2つの弁装置を閉じる場合には
、弁棒412を(第4図にて)下降せしめることにより
、まず、弁装置406が閉じられ、次いで、弁装置40
4が閉じられる。
このような機構においては、弁棒414は(第4図にて
)下方の力を加えておくだけでよい。
このような弁機構においては、出入口403と、注入口
402及び排出口401とが二重に連通が阻止されてい
るので、これらの間の連通を確実に防止できる。
しかしながら、このような弁機構においては、貯蔵タン
クから出入口403及び排出口401を介する排出後、
並びに注入口402及び出入口403を介する貯蔵タン
クへの注入後、液体、例えば牛乳が2つの弁頭408及
び410の間に残ることになる。
ここに残された液体(牛乳)を適切に処置しないと、こ
れが例えば腐敗して、重大な問題を起し得る。
この問題を予防するために、上記実用新案公開公報の装
置においては、冷却室418に冷却媒体を通し、上記残
された液体(牛乳)が腐敗しないようにしている。
そして、この残された液体(牛乳)の除去、即ち、弁頭
408及び410間の洗滌は、貯蔵タンクの洗滌と同時
に行なわれる。
しかしながら、上記の通りの構成では上記弁頭408及
び410間に残された液体(牛乳)を確実に冷起するこ
とは、困難である。
また、貯蔵タンクの洗滌と同時でなければ、洗滌できな
いことに起因して、長期に渡たり液体(牛乳)をこれら
の弁頭408及び410間に保持しなければならない場
合も生じ得る。
このため、上記構成では液体(牛乳)の腐敗を確実に防
ぐことは実際上困難である。
尚、上記実用新案公開公報の装置においては、弁頭40
8及び410間に残された液体を検査するためのドレイ
ン専用弁420を設けることが提案されている。
これによって、弁装置404及び406の密封性を検査
できる。
他方、上記弁頭408及び410間の液体(牛乳)の腐
敗を防ぐことは、弁装置404及び406の密封性が確
実な場合にも生ずる技術的課題であり、上記ドレイン専
用弁420はこの技術的課題になんらの解決策を与える
ものではない。
本発明は、上記の通りの状況を考慮してなされたもので
あり、本発明の目的は、上記2つの弁頭の間の空間内に
残された液体を排出し、この空間を洗滌することができ
る配管開閉器を提供することである。
本発明の他の目的は、第1の弁棒と第2の棒とが環状路
を形成し、これによって、比較的コンパクトな構造であ
って、上記空間を洗滌できる配管開閉器を提供すること
である。
本発明の上記目的及び他の目的は、添付図面を参照する
本発明の詳細な説明から明確になるであろう。
まず、第1図を参照して、第1の具体例を説明する。
配管開閉器ハウジング部分2及び3を有する配管開閉器
ハウジン1には独立に駆動されるより小さい弁頭6及び
従属的に駆動されるより大きい弁頭5が存在する。
独立に駆動されるより小さな弁頭6はより小さな弁座面
4aの上に位置し、そして弁棒9及び接続部14を介し
て、駆動装置ハウジング10、ピストン11、作動流体
接続口12及び伝導バネ13から成り且つ横木25に連
結されている駆動装置10−13と接続されている。
より小さな弁頭6とは独立に駆動されるより大きな弁頭
5は、より大きな弁座4の上にのっており、そして中空
棒5a及び後続片5bを介して、配管開閉器の開位置及
び閉位置において、接続片5bと接続部14との間に配
置されたバネ15よって下方に力が加えられている。
弁棒9は中空棒5aと同心的に案内され、そしてこれと
共に環状路を形成し、この環状路は弁頭5,6によって
形成された漏洩中空室7を接続片5b中に設けられた接
続開口5cに連通せしめている。
配管開閉器の外部と漏洩中空室7との間の第二の連通通
路が、開口20を介して漏洩中空室7に連通している、
弁棒9に設けられた弁棒孔19により形成されている。
中空棒5aは、軸受密閉部8を経由して配管開閉器ハウ
ジング1中に挿入されている。
中空棒5aと弁棒9との間のシールは切欠き16内のシ
ーリング17によって逐行されている。
第1図は、配管開閉器が閉位置にある状態を示している
配管開閉器の作動について説明する。
まず、作動流体接続部12を介して作動流体たとえば圧
縮空気が駆動装置ハウジング10中に流入し、ピストン
11が、より小さい弁頭6を弁棒9を介してより小さい
弁座4aから上昇せしめ、これによって、より小さい弁
頭6がバネ15の力を受けているより大きい弁頭5に接
触する。
この状態において、そして配管開閉器ハウジング部分3
から開閉漏洩中空室7に入る。
ピストン11を更に上方へ移動させるとより大きい弁座
4上にあったより大きい弁頭5もこのより大きい弁座4
から引き離され、その結果、配管開閉器ハウジング部分
2及び3の間の連通がなされる。
バネ15は配管開閉器の開位置において、配管開閉器ハ
ウジング部分2及び3の内部の媒体に対して漏洩中空室
7を閉塞する作用をする。
配管開閉器の閉工程は、駆動装置ハウジング10から作
動流体が流出する際に前記開放工程と逆の順序にて同様
に生ずる。
この場合もまた、より大きい弁頭5がより大きい弁座4
に到達してからより小さい弁頭6がより小さい弁座4a
へ接触するまでの間に、開閉漏洩分が配管開閉器容器部
分3から漏洩中空室7中に入る。
環状路18は接続開口5cと接続し、ポートAを介して
、清浄化操作を受けた流体(続いて清浄化流体)を漏洩
中空室7に導き、これに対して、開口20において連通
している弁棒孔19はポートBを介して上記流体の搬出
及び漏洩流体の排出を行なう。
弁棒9がより大きな弁頭5と共に弁座4からC方向に持
ち上げられると、より小さな弁頭6は更に移動推移して
より大きな弁頭5に衝突し、そして弁頭5もまた開位置
に移動させる。
この開位置において、漏洩流体の清浄化又は排出は既に
述べた方法において同様にして行なわれる。
開口20にて連通している弁棒孔19は、清浄化操作を
受けた流体を、ポー1−Bを介して漏洩中空室7に別の
操作方式によって送り、これに対して、環状路18は接
続開口5cと共にポー1−Aを介して、この流体及び漏
洩流体を排出する。
第2図に示された配管開閉器はその周囲と漏洩中空室7
との間の接続通路を自在に規定する。
第1図に従う弁棒9内に設けられた第2の接続通路はな
くなっている。
配管開閉器の閉位置及び開位置において、環状路18は
接続開口5c及びポートAと共に、漏洩流体及び/又は
洗浄操作を受けた流体の漏洩中空室7からの排出路を形
成する。
配管開閉器の閉位置における漏洩中空室7からの漏洩流
体の排出は第2図の左半分に示されている。
清浄化操作を受けた流体の排出は第2図の右半分に示さ
れている。
第2図に従う配管開閉器の構造は下記する特徴を除けば
第1図に従うそれに対応する。
配管開閉器駆動装置とは独立に第二の示されていない駆
動装置を介して操作される、配管開閉器ハウジング1の
外側の適当な位置において中空棒5a又は接続片5bと
連結されている行程装置22によってより大きな弁頭5
が持ち上げられ、そしてそれにより環状路Sを解放する
ことにより、弁座4と一緒になった漏洩中空室の清浄化
は、可能である。
清浄化流体は環状路Sにて漏洩中空室7に入り、ポート
Aから出る(第2図の右半分)。
具体例においては典型的にはタペット23によって伝達
される、行程装置に作用する力りは、ここでは近くに記
号がしるされていない、タペット駆動装置の構造的配置
により規定される位置における、配管開閉器ハウジング
1に対する反作用力として支持される。
タペット23によってより小さい弁頭6をより小さい弁
座4aから持ち上げられるのを各々の場合に回避するた
めに、タペット23は限られた行程Hを与えられる(第
2a図)3より大きな弁頭5がより大きな弁座4と共に
、その軸線方向の長さは最適洗浄化のために必要な長さ
より小さく且つタペット23の行程Hによって実現され
る環状路Sを形成している限りは、タペット23はその
間だけ作用することができる、即ちタペットは行程装置
22をその時のみ動かすことができる。
配管開閉器をつくる際には、漏洩中空室7を配管開閉器
ハウジング部分3から清浄化することが可能である。
このために、より小さな弁頭6はより小さな弁座4aか
ら持ち上げられなければならず、これに対してより大き
な弁頭5はその閉位置に留まっている。
駆動力Bは、配管開閉器駆動装置とは独立に作動する第
二の駆動装置から得られ。
該駆動装置は典型的には、配管開閉器ハウジング1の外
側で弁棒9又は棒頭14と連続している行程装置22a
をタペット23aを介して動かす。
行程装置22aに作用する力Eは配管開閉器ハウジング
1に対する反作用力として支持される。
タペット23aによってより大きな弁座4aからより大
きな弁棒5が持ち上げられるのを各々の場合に回避する
ためにタペット23aは限られた行程「を与えられる(
第2図)。
より小さな弁頭6がより大きい弁頭5から必要な安全距
離より大きい距離離れている限り、タペット23aはそ
の間のみ作用することができる、即ちタペット23aは
その時のみ行程装置22aを動かすことができる3安全
距離による制限はより大きな弁棒5がその閉位置に必要
とされるだけ留まることを保証する。
方向Cへの弁棒9の動きによってより小さな弁頭6の持
ち上げが配管開閉器駆動装置10〜13(図参照)によ
って起こる場合には、近くには置かれていない第2の駆
動装置は放棄してもよい。
方向Fへと操縦できる行程制限装置24は方向Cへの行
程移動を、より小さい弁頭6がより大きい弁頭5に衝突
しないこと、従って漏洩中空室7への清浄化通路を閉鎖
しないことを確実にするように制限する。
配管開閉器の閉位置及び任意の各開位置における漏洩中
空室7の清浄化は、配管開閉器駆動装置とは独立の第2
の駆動装置により可能である。
この駆動装置はその際、行程装置22.22aに対して
、すべての運転条件下に棒頭14を接続片5bに対して
押しつけて弁棒5,6間に環状路を生ぜしめる力りを及
ぼす。
第3図に従う二速配管開閉器は、配管開閉器ハウジング
31、配管開閉器ハウジング部分32及び33、より小
さな弁座31a及びより大きな弁座31b、より小さな
弁頭34又はより大きな弁頭35、弁棒31a及び中空
棒35a、開口34b、排出孔34c、管部34d、及
びピストン34h、環状路35d及び円筒形凸出35g
、漏洩中空室38、駆動バネ39、バネ310、円板環
状路311、駆動装置ハウジング312及び作動流体ポ
ート313から成る。
必要とされる装置は押圧及び案内部分314とハウジン
グ部分315から成りこれらは共同してバネ室315f
を形成する。
ハウジング部分315は清浄化流体に対する接続開口3
15a、上方のバネ受け315d及びその端部にてバネ
310の中へ凸出する排除部分315b、上方の衝突面
315eを収容する。
弁棒34aに対するハウジング部分315の密閉は弁棒
バッキング316を介してバッキング収容部316aに
おいて起こる。
弁棒34aに対するその固定は、例えば、ねじを備えた
固定孔315cを介して、駆動タップ中のネジを備えた
タップ孔34jを介して駆動システム34h 、39,
312.313と連結されている固定部分34に対する
締めつけにより達成される。
押圧及び案内部分314はその受入れ孔314aに中空
棒35aを挿入することによって中空35aに確実に(
formschlussig)連結されており、バネ3
10に向いたその座と共に下方の衝突面及びバネ受け3
14bを形成し、そして軸受はノツチ319aに埋め込
まれたスベリ及び案内部分319を介してハウジング部
分315中へと延びている。
ハウジング部分315に対するその密封はバッキング受
容部317a中のハウジングバッキング317によって
行なわれ、中空棒35aに対しては、バッキング受容部
318a中の中空棒バッキング318によって行なわれ
る。
工廠配管開閉器の開放移動の初め及び閉止移動の終りに
おいては、中空棒35aと弁棒34aとの間に相対移動
が起こる。
この相対移動はハウジング部分315と押圧及び案内部
分314との間に起こり、そして中空棒35aと加圧及
び案内部分314との間の受入れ孔314aにおいては
何ら起こらない。
ポート開口315aの軸線の接線方向の調節によって、
清浄化流体は、ポート開孔315aを介して、排除部分
315bによってせばめられた環状室形のバネ室315
f中に旅回して流入し、そしてそれにより改良された清
浄化作用を行なう。
バネピッチの水平方向成分と外から内へ接線方向に向い
たポート開口315aの軸線との方向ベクトルが等しい
ように、バネ310のピッチが選ばれる場合には、制限
された範囲内のバネのコイルは、清浄化流体を、ポート
開口315aに向かい合っているバネ室315fの最も
高い領域に運ぶ。
【図面の簡単な説明】
添付図面において第1図は漏洩中空室と配管開閉器ハウ
ジングの周囲との間に二つの接続通路を有する本発明に
従う配管開閉器の一つの実施形態の断面図、第2図は1
つの接続通路を有する本発明に従う配管開閉器の他の実
施形態の断面図、第2a図は第2図に従う配管開閉器に
対するタペットの一つを示す図、第3図は本発明に従う
配管開閉器の更に一つの実施形態の断面図であム第4図
は、従来の二重シール弁機構を示す断面図である。 図において、1・・・・・・配管開閉器ハウジング、5
・・・・・・大きい弁頭、6・・・・・・小さい弁頭、
10・・・・・・配管開閉器駆動装置、19・・・・・
・中空棒である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 その一方は配管開閉器駆動装置に固定連結されてい
    てその行程移動により他方を強制的に随伴するようにな
    っている、限られた範囲において相互に独立に相対的に
    動かすことができる弁頭を具備し、該弁頭の弁棒は所定
    の方向に相互に入れ子犬になっており、該弁頭は閉位置
    及び開位置において漏洩室を間に取り囲み、配管開閉器
    ハウジングに連結されていなくてその内部を移動される
    該弁棒は配管開閉器の周囲への、特別の場合には一つの
    通常の場合には二つの漏洩流体の排出並びに清浄化操作
    を受けた流体の搬入又は搬出のための接続通路を形成し
    、漏洩制御部と清浄化可能な漏洩中空室とを有する、特
    に食品工業用に工廠式配管開閉器として構成された配管
    開閉器において、環状路j8が形成されており、該環状
    路は、より小さな弁頭6を該配管開閉器駆動装置10〜
    13に公知方法によって固定連結せしめた弁棒9と、該
    弁棒9を同心的に取り囲む中空棒5aとして形成され、
    該配管開閉器駆動装置10〜13の方向に該配管開閉器
    ハウジン1から外方へ延びているより大きな弁頭5の延
    長部とによって形成されていることを特徴とする、漏洩
    制御部と清浄化可能な漏洩中空室とを有する配管開閉器
    。 2 該環状路18の接続部開口5c及びその接続部Aと
    、開口20により連通している弁棒孔19とが、該漏洩
    中空室7を該配管開閉器ハウジング1の周囲にそのつど
    別々に接続せしめる、特許請求の範囲第1項記載の漏洩
    制御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器
    。 3 該環状路18は洗浄化操作を受けた流体を該漏洩中
    空室7に搬入せしめ、これに対して開口20にて連通し
    ている弁棒孔19が棒頭14においてポートBへの接続
    部を有する弁棒9中又は配管開閉器ハウジング1の配管
    開閉器駆動装置10〜13からそれた側の方へ外方へ延
    びている弁棒9の延長部の中に形成され、前記流体の搬
    出と漏洩流体の排出を行なうようになっている、特許請
    求の範囲第2項記載の漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩
    中空室を有する配管開閉器。 4 該環状路18は接続片5b中のポート開口5cを介
    して直接に、又は弁棒9内の供給孔を介してポートAに
    接続されており、該供給孔は配管開閉器駆動装置10〜
    13の側又はそれからそれている配管開閉器ハウジング
    1の側によって形成されている、特許請求の範囲第3項
    記載の漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する
    配管開閉器。 5 開口20にて連通していて弁棒孔19がそのポート
    Bと共に清浄化操作を受けた流体を漏洩中空室7に搬入
    し、これに対して該環状路18は接続開口5cと共にポ
    ートAを介して該流体の搬出及び該漏洩流体の排出を行
    なうようになっている、特許請求の範囲第2項記載の漏
    洩制御及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器
    。 6 該配管開閉器の閉位置及び開位置において、該環状
    路18は接続開口5cと一緒になって、漏洩流体及び/
    又は清浄操作を受けた流体のための漏洩中空室7からの
    排出路を形成している、特許請求の範囲第1項記載の、
    漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩室を有する配管開閉器
    。 7 より小さな弁頭6の閉位置において、配管開閉器駆
    動装置とは独立に第二の駆動装置を介して作動され且つ
    配管開閉器ハウジング1の外側の適当な位置で中空棒5
    a又は接続片5bと連結されている行程装置22によっ
    て持ち上げられ、それにより環状路Sが解放される、特
    許請求の範囲第6項記載の、漏洩制御部及び清浄化可能
    な漏洩中空室を有する配管開閉器。 8 より大きな弁頭5の閉位置において、より小さら弁
    頭6は、配管開閉器駆動装置とは独立に第二の駆動装置
    を介して作動され且つ配管開閉器ハウジング1の外側の
    適当な位置で弁棒9又は棒頭14と連結している行程装
    置22aによって、前記弁棒の弁座4aから持ち上げら
    れ、それにより環状路Sに適合した環状路が解放される
    ようになっている、特許請求の範囲第6項記載の漏洩制
    御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器。 9 より大きな弁頭5の閉位置において、より小さな弁
    頭6が、方向Fへと操縦できる行程制限装置24を介し
    てその行程内に制限される配管開閉器駆動装置10〜1
    3によって、前記弁頭の弁座4aから持ち上げられ、そ
    れにより環状路Sに適合した環状路が解放される、特許
    請求の範囲第6項記載の漏洩制御部及び清浄化可能な漏
    洩中空室を有する配管開閉器。 10 タペット23.23aが制限された行程H又は
    「以内でのみ行程装置22又は22aを動かすことがで
    きる、特許請求の範囲第7及び第8項の倒れかに記載の
    漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開
    閉器。 11 配管開閉器の閉位置及び任意の各開位置におい
    て、行程装置22又は22aは、配管開閉器駆動装置1
    0〜13とは独立に駆動される第二の駆動装置によって
    相対的に相次いで移動されるようになっており、弁棒5
    又は6とそれに対応する配管開閉器ハウジング2又は3
    との間及び弁棒5゜6の間で環状路が生じるようになっ
    ている、特許請求の範囲第6項記載の漏洩制御部及び清
    浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器。 12 該環状路18は漏洩中室7への出のその下端に
    て環状ノズル17として構成されている、特許請求の範
    囲第1〜4項の何れかに記載の漏洩制御部及び清浄化可
    能な漏洩中空室を有する配管開閉器。 13 該環状路が該弁頭の他方を閉位置に強制するバ
    ネを収容している特許請求の範囲第1項記載の配管開閉
    器。 14 その一方は配管開閉器駆動装置に固定連結され
    ていてその行程移動により他方を強制的に随伴するよう
    になっている、限られた範囲において相互に独立に相対
    的に動かすことができる弁頭を具備し、該弁頭の弁棒は
    所定の方向に相互に入れ子犬になっており、該弁頭は閉
    位置及び開位置において漏洩室を間に取り囲み、配管開
    閉器ハウジングに連結されていなくてその内部を移動さ
    れる該弁棒は配管開閉器の周囲への、二つの漏洩流体の
    排出並びに清浄化操作を受けた流体の搬入又は搬出のた
    めの接続通路を形成し、漏洩制御部と清浄化可能な漏洩
    中空室とを有する、特に食品工業用に二圧式配管開閉器
    として構成された配管開閉器において: より小さな弁頭6を該配管開閉器駆動装置10へ−13
    に公知方法によって固定連結せしめた弁棒9と、該弁棒
    9を同心的に取り囲む中空棒5aとして形成され、該配
    管開閉器駆動装置10〜13の方向に該配管開閉器ハウ
    ジング1から外方へ延びているより大きな弁頭5の延長
    部とによって形成されている環状路;及び 該より小さな弁頭6に連結された管部34dと、該管部
    34dの中空部と該漏洩中空室とを連通せしめる開口3
    4dを含む接続通路 を具備することを特徴とする配管開閉器。
JP53008166A 1977-01-29 1978-01-27 漏洩制御部及び清浄化可能な漏洩中空室を有する配管開閉器 Expired JPS5821152B2 (ja)

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