JPS582113A - 供給機 - Google Patents
供給機Info
- Publication number
- JPS582113A JPS582113A JP9899481A JP9899481A JPS582113A JP S582113 A JPS582113 A JP S582113A JP 9899481 A JP9899481 A JP 9899481A JP 9899481 A JP9899481 A JP 9899481A JP S582113 A JPS582113 A JP S582113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- riot
- disc
- wall
- prevention wall
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1442—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of the bottom or a part of the wall of the container
- B65G47/1457—Rotating movement in the plane of the rotating part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品の整列供給機に関するものである。
先に出願人が出願した供給機（特開昭５５−８０６１９
）の改良に関するものである。既出願の供給機は中央に
回転する暴動円板を持ち、該暴動円板の全周にわたって
当接する凹曲面を有する脱落防止壁を持ち、脱落防止壁
の上部に物品を移送し整揃する斜動環を有するものであ
る。斜動環は暴動円板と適宜の角度を持って互に自由に
回転するようにしである。斜動環と暴動円板は最低部の
接点部に於てのみ当接している。凹曲面を有する脱落防
止壁は球の中心を含む環状の球面の一部で構成され、球
の中心と円板の中心は合致するように作られていた。そ
のために脱落防止壁の上部の内径、すなわち斜動環の内
径は円板の直径よりも小さく、円板を適数個に分割して
脱落防止壁内へ入れて後組立てねばならなかった。分割
しないで円板を入れるためには円板の直径は小さくなり
、円板と脱落防止壁の間に間隙を生じ、物体が落ちこん
だり、かみ込む事故を生ずる。本発明は球の中心を含ま
ない半球の一部で環状に形成される脱落防止壁を用い、
球の中心を円板の中心を通る重線が通るように円板と脱
落防止壁を設けることによって、脱落防止壁と暴動円板
の間の間隙をなくし、製作を容易にすることを目的とす
るものである。
）の改良に関するものである。既出願の供給機は中央に
回転する暴動円板を持ち、該暴動円板の全周にわたって
当接する凹曲面を有する脱落防止壁を持ち、脱落防止壁
の上部に物品を移送し整揃する斜動環を有するものであ
る。斜動環は暴動円板と適宜の角度を持って互に自由に
回転するようにしである。斜動環と暴動円板は最低部の
接点部に於てのみ当接している。凹曲面を有する脱落防
止壁は球の中心を含む環状の球面の一部で構成され、球
の中心と円板の中心は合致するように作られていた。そ
のために脱落防止壁の上部の内径、すなわち斜動環の内
径は円板の直径よりも小さく、円板を適数個に分割して
脱落防止壁内へ入れて後組立てねばならなかった。分割
しないで円板を入れるためには円板の直径は小さくなり
、円板と脱落防止壁の間に間隙を生じ、物体が落ちこん
だり、かみ込む事故を生ずる。本発明は球の中心を含ま
ない半球の一部で環状に形成される脱落防止壁を用い、
球の中心を円板の中心を通る重線が通るように円板と脱
落防止壁を設けることによって、脱落防止壁と暴動円板
の間の間隙をなくし、製作を容易にすることを目的とす
るものである。
また暴動円板に脱落防止壁で形成されるホッパは底が広
く、上部が狭い形を既出願の発明に於ては用いられてい
るために、斜動環と暴動円板の落差の木きい点で脱落防
止壁に押しつけられた基動円板上の物品は暴動円板が回
転して物品を接点部へ近づけるに従い脱落防止壁が物品
を上方から押えつけることとなるので脱落防止壁と暴動
円板の間に物品が橋絡して事故を発生したが、本発明で
は上方に開いたホッパを形成するので、かかる橋絡を防
止することが出来た。
く、上部が狭い形を既出願の発明に於ては用いられてい
るために、斜動環と暴動円板の落差の木きい点で脱落防
止壁に押しつけられた基動円板上の物品は暴動円板が回
転して物品を接点部へ近づけるに従い脱落防止壁が物品
を上方から押えつけることとなるので脱落防止壁と暴動
円板の間に物品が橋絡して事故を発生したが、本発明で
は上方に開いたホッパを形成するので、かかる橋絡を防
止することが出来た。
本発明を実施例により説明する。第１図は本発明の供給
機の構造を示す断面図、第２図は上方から見た平面図、
第３図は脱落防止壁と暴動円板の関係を示す原理図であ
る。
機の構造を示す断面図、第２図は上方から見た平面図、
第３図は脱落防止壁と暴動円板の関係を示す原理図であ
る。
第１図及び第２図に於て中央に暴動円板１が回転軸２に
固定され、図示しない基動円板回転用モータによって回
転軸２が回転され、暴動円板１は回転する。暴動円板１
の外側に該暴動円板の全周にわたって当接しながら旋回
する脱落防止壁３が設けられ、脱落防止壁３の上部に環
状の斜動環４が固定されている。脱落防止壁３と暴動円
板１の関係は第３図に示す如（、脱落防止壁３は球１３
の下半分の半球の一部であり、該半球の上面は上部開口
１２であり、底部１８は上部開口１２に平行な平面で球
１３を切った時の交りの円となる。上部開口１２と底部
１８の中心を結ぶ線は球１３の中心１４を通り、この線
は脱落防止壁の回転軸１７となる。該球１３の直径より
小さい直径の円板１１を球１３内に第３図に示す如く、
上部開口１２と接点部９に於てのみ接する如く設ける。
固定され、図示しない基動円板回転用モータによって回
転軸２が回転され、暴動円板１は回転する。暴動円板１
の外側に該暴動円板の全周にわたって当接しながら旋回
する脱落防止壁３が設けられ、脱落防止壁３の上部に環
状の斜動環４が固定されている。脱落防止壁３と暴動円
板１の関係は第３図に示す如（、脱落防止壁３は球１３
の下半分の半球の一部であり、該半球の上面は上部開口
１２であり、底部１８は上部開口１２に平行な平面で球
１３を切った時の交りの円となる。上部開口１２と底部
１８の中心を結ぶ線は球１３の中心１４を通り、この線
は脱落防止壁の回転軸１７となる。該球１３の直径より
小さい直径の円板１１を球１３内に第３図に示す如く、
上部開口１２と接点部９に於てのみ接する如く設ける。
円板１１の中心１５を通る円板１１に直交する線１６は
円板１の回転軸２と一致し、線１６は球１３の中心１４
を通過する。この円板と球の関係により円板１１は常に
全周にわたって球１３に当接する。
円板１の回転軸２と一致し、線１６は球１３の中心１４
を通過する。この円板と球の関係により円板１１は常に
全周にわたって球１３に当接する。
この関係を満足する如くに暴動円板１と脱落防止壁３を
設置し、脱落防止壁３の底部は軸受け６によって脱落防
止壁３が軸１７のまわりに回転自在である如くに固定さ
れ、脱落防止壁３は駆動手段５を介して、図示しないモ
ータにより旋回する。
設置し、脱落防止壁３の底部は軸受け６によって脱落防
止壁３が軸１７のまわりに回転自在である如くに固定さ
れ、脱落防止壁３は駆動手段５を介して、図示しないモ
ータにより旋回する。
第３図に於て球１３を上部開口１２と底部１８で切った
時に得られる上に開いた円筒状の半球の一部で脱落防止
壁が構成されるがこれを半球面を有する脱落防止壁と呼
称する。このようにして得られた脱落防止壁と暴動円板
で構成されるホッパーは上部の開口が広く底部が狭い上
に開いたホッパーとなる。
時に得られる上に開いた円筒状の半球の一部で脱落防止
壁が構成されるがこれを半球面を有する脱落防止壁と呼
称する。このようにして得られた脱落防止壁と暴動円板
で構成されるホッパーは上部の開口が広く底部が狭い上
に開いたホッパーとなる。
脱落防止壁３の上部に設けた斜動環４は脱落防止壁上部
開口１２を内径とする平面的な環状であり、該斜動環４
の外周に整揃用壁７が設けられる。整揃用壁７には図示
しないアタッチメントを取付け、物品に応じてアタッチ
メントを変えることにより、物品を所期の姿勢のものだ
けを通過させ、整揃用壁７の一部に設けた供給口８へ移
送し不正の姿勢の物品は斜動環４から暴動円板１とへ帰
還させる。
開口１２を内径とする平面的な環状であり、該斜動環４
の外周に整揃用壁７が設けられる。整揃用壁７には図示
しないアタッチメントを取付け、物品に応じてアタッチ
メントを変えることにより、物品を所期の姿勢のものだ
けを通過させ、整揃用壁７の一部に設けた供給口８へ移
送し不正の姿勢の物品は斜動環４から暴動円板１とへ帰
還させる。
脱落防止壁３の上部開口１２は球の中心１４を含む平面
であるか否かは任意である。上部開口１２と円板１１と
、脱落防止壁底部１８とが同一の半球に含まれ、かつ底
部１８の直径より、円板１１の直径が大きく、円板１１
の直径より上部開口１２の直径が大きい関係を満足すれ
ば上部開口１２の大きさを如何に選定しても本発明の趣
旨を変えるものではない。
であるか否かは任意である。上部開口１２と円板１１と
、脱落防止壁底部１８とが同一の半球に含まれ、かつ底
部１８の直径より、円板１１の直径が大きく、円板１１
の直径より上部開口１２の直径が大きい関係を満足すれ
ば上部開口１２の大きさを如何に選定しても本発明の趣
旨を変えるものではない。
また脱落防止壁を回転自在に保持する軸受けは該脱落防
止壁の外周、または斜動環下部に設けても本発明の趣旨
を変えるものではない。
止壁の外周、または斜動環下部に設けても本発明の趣旨
を変えるものではない。
本発明の供給機の動作を第１図及び第２図に基づき説明
する。整列供給しようとする物品は、暴動円板１と脱落
防止壁３で形成されるホッパー内に投入される。物品は
暴動円板１と脱落防止壁３の回転によって、遠心力を受
けながら暴動円板１上を回転し、接点部９に於て斜動環
４へ移動し、斜動環４上に乗って、斜動環とともに旋回
し、整揃用壁７に設けたアタッチメントによって、所要
の姿勢以外の物品は暴動円板１へ落され、所要の姿勢の
物品だけが斜動環４に乗ったまま供給口８に運ばれて外
部へ供給される。暴動円板１の上に乗った物品は、脱落
防止壁３が上に開いているので脱落防止壁３と暴動円板
１の回転の速度差により橋絡することはなく、斜動環４
から暴動円板１へ帰される物品が斜動環４から暴動円板
１へ落下するのではなく斜動環４から脱落防止壁３をす
べりながら暴動円板ｌへ達するので落下による物品の受
ける衝撃を減少させ、物品の破損を防止することも出来
る。
する。整列供給しようとする物品は、暴動円板１と脱落
防止壁３で形成されるホッパー内に投入される。物品は
暴動円板１と脱落防止壁３の回転によって、遠心力を受
けながら暴動円板１上を回転し、接点部９に於て斜動環
４へ移動し、斜動環４上に乗って、斜動環とともに旋回
し、整揃用壁７に設けたアタッチメントによって、所要
の姿勢以外の物品は暴動円板１へ落され、所要の姿勢の
物品だけが斜動環４に乗ったまま供給口８に運ばれて外
部へ供給される。暴動円板１の上に乗った物品は、脱落
防止壁３が上に開いているので脱落防止壁３と暴動円板
１の回転の速度差により橋絡することはなく、斜動環４
から暴動円板１へ帰される物品が斜動環４から暴動円板
１へ落下するのではなく斜動環４から脱落防止壁３をす
べりながら暴動円板ｌへ達するので落下による物品の受
ける衝撃を減少させ、物品の破損を防止することも出来
る。
本発明により、暴動円板の直径が上部開口の径より小さ
いので、本供給機を製作、組立てを行うことが既出願の
供給機より容易となるだけでなく、暴動円板１と脱落防
止壁３の間隙を極めて小さくすることが出来、小さな物
品の整列、供給が可能となった。
いので、本供給機を製作、組立てを行うことが既出願の
供給機より容易となるだけでなく、暴動円板１と脱落防
止壁３の間隙を極めて小さくすることが出来、小さな物
品の整列、供給が可能となった。
上記の如く、本発明により供給機の製作、組立が容易と
なり、物品の橋絡による事故を防ぎ、落下時の物品の衝
撃をやわらげる効果が得られた。
なり、物品の橋絡による事故を防ぎ、落下時の物品の衝
撃をやわらげる効果が得られた。
本発明が自動化に寄与することは明らかである。
第１図は本発明の縦断面図
第２図は本発明の上から見た平面図
第３図は本発明の詳細な説明図
１：暴動円板 ２：暴動円板の駆動軸 ３：脱落防止壁
４：斜動環 ５：斜動環の駆動軸６：脱落防止壁を支
えるベアリング ７：整揃用壁 ８；被供給部品排出用
の供給口 ９：接点部１１：暴動円板に該当する円 １
２；上部開口に該当する円 １３；その一部が脱落防止
壁となる仮想球１４：球の中心 １５：暴動円板に該当
する円の中心１６：暴動円板に該当する円の回転軸 １
７：上部開口、底部の中心を結ぶ、斜動環と脱落防止壁
の回転軸 １８：底部に該当する円 １９：接点部に該当する接点 特許出願人 株式会社エフアイティ 代表者 吉 １）鐙 −［株］ 図面の浄書（内容に変更なし） 一％ ｔｍ 図面の浄書（内容に変更なし） 第２図 図面の浄′Ｊ！（内容に変更ない １７ 第３図 手続補正書 昭和５６年１２月２ε日 特許庁長官 殿 ｌ、事件の表示 昭和５６年特許願第９８９９４号２
発明の名称 供 給 機 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所話所） 静岡県静岡市中吉田１９４番地４ 補正命
令の日付 昭和５６年１１４２４日 （発送日）５
補正の対象 図 面 ６補正の内容 別紙のとおり
４：斜動環 ５：斜動環の駆動軸６：脱落防止壁を支
えるベアリング ７：整揃用壁 ８；被供給部品排出用
の供給口 ９：接点部１１：暴動円板に該当する円 １
２；上部開口に該当する円 １３；その一部が脱落防止
壁となる仮想球１４：球の中心 １５：暴動円板に該当
する円の中心１６：暴動円板に該当する円の回転軸 １
７：上部開口、底部の中心を結ぶ、斜動環と脱落防止壁
の回転軸 １８：底部に該当する円 １９：接点部に該当する接点 特許出願人 株式会社エフアイティ 代表者 吉 １）鐙 −［株］ 図面の浄書（内容に変更なし） 一％ ｔｍ 図面の浄書（内容に変更なし） 第２図 図面の浄′Ｊ！（内容に変更ない １７ 第３図 手続補正書 昭和５６年１２月２ε日 特許庁長官 殿 ｌ、事件の表示 昭和５６年特許願第９８９９４号２
発明の名称 供 給 機 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所話所） 静岡県静岡市中吉田１９４番地４ 補正命
令の日付 昭和５６年１１４２４日 （発送日）５
補正の対象 図 面 ６補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 中央に回転する暴動円板と、該暴動円板の外周に全周に
わたって当接しながら自在に回転する半球面を有する脱
落防止壁と、該脱落防止壁の上部に設けられ接点部に於
て暴動円板と当接しな□がら暴動円板に対し傾いて回転
する平面的環状の斜動環と該斜動環の外側に固定された
整揃用壁で構成され、暴動円板と半球面を有する脱落防
止壁により上部開口の広いホッパを形成することを特徴
とする供給機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9899481A JPS582113A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9899481A JPS582113A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582113A true JPS582113A (ja) | 1983-01-07 |
| JPH0151403B2 JPH0151403B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=14234529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9899481A Granted JPS582113A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488755U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-07-31 | ||
| CN103857608A (zh) * | 2011-09-06 | 2014-06-11 | 株式会社汤山制作所 | 药剂匣和药剂供给装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5146624B2 (ja) | 2011-01-20 | 2013-02-20 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤供給装置および薬剤供給装置を用いた薬剤計数装置 |
| CN104144857B (zh) | 2012-02-10 | 2016-11-02 | 株式会社汤山制作所 | 药剂盒 |
| KR20140138187A (ko) | 2012-03-21 | 2014-12-03 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제 공급 장치 및 약제 계수 장치 |
| JP6477478B2 (ja) * | 2013-09-18 | 2019-03-06 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤カセット及び薬剤包装装置 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9899481A patent/JPS582113A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488755U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-07-31 | ||
| JPH0514030Y2 (ja) * | 1991-04-04 | 1993-04-14 | ||
| CN103857608A (zh) * | 2011-09-06 | 2014-06-11 | 株式会社汤山制作所 | 药剂匣和药剂供给装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0151403B2 (ja) | 1989-11-02 |
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