JPS58211369A - 情報読取装置におけるトラツキングサ−ボ信号発生装置 - Google Patents
情報読取装置におけるトラツキングサ−ボ信号発生装置Info
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- JPS58211369A JPS58211369A JP9328482A JP9328482A JPS58211369A JP S58211369 A JPS58211369 A JP S58211369A JP 9328482 A JP9328482 A JP 9328482A JP 9328482 A JP9328482 A JP 9328482A JP S58211369 A JPS58211369 A JP S58211369A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光明は情報読取り装部におりる1−ノッtングリーボ
信号発り一装置に関りるもの−(゛ある4゜例えば光学
式情報読取り装置【こd; I:Jる(・シッーングサ
ーボ制Hv1Mとして第1図に示す如き構成のものがあ
る。すなわ/−、、レーリ゛光諒1よりの照射光束は、
レンズ2.ビームズブリッタ3,1./4波長板4及び
対物レンズ5を経て記録ツイスタ6の記録面へ入射づる
。対物レンズ5によりレーIF光は収東uしめられχi
i[!縁面[にて微小41情報検出j議としてのピック
アップ光スポットどなる。
信号発り一装置に関りるもの−(゛ある4゜例えば光学
式情報読取り装置【こd; I:Jる(・シッーングサ
ーボ制Hv1Mとして第1図に示す如き構成のものがあ
る。すなわ/−、、レーリ゛光諒1よりの照射光束は、
レンズ2.ビームズブリッタ3,1./4波長板4及び
対物レンズ5を経て記録ツイスタ6の記録面へ入射づる
。対物レンズ5によりレーIF光は収東uしめられχi
i[!縁面[にて微小41情報検出j議としてのピック
アップ光スポットどなる。
このディスク6による反射光(又は透過光)は、ビーム
スシリツタ3により分離されて一組の光電変換索i’
9 a 、 Obの各受光1ml t k二PM t+
1 cさrt ル、、両光電弯換水子9a、9bの出/
Jは増幅器10a。
スシリツタ3により分離されて一組の光電変換索i’
9 a 、 Obの各受光1ml t k二PM t+
1 cさrt ル、、両光電弯換水子9a、9bの出/
Jは増幅器10a。
10b及びl ))I(+−+−パスノイルタ>l18
゜111)を人々軽C差動アン/’12/\印1ノ11
さ1(る、1このX出力がイJフイリ゛13を介しく駆
動)′レゾ14へ人力され、対物レンズ58トノツク1
“+ ”t /J向に移動させるための駆動1イル8の
駆動fii ”rとな・)でいる。
゜111)を人々軽C差動アン/’12/\印1ノ11
さ1(る、1このX出力がイJフイリ゛13を介しく駆
動)′レゾ14へ人力され、対物レンズ58トノツク1
“+ ”t /J向に移動させるための駆動1イル8の
駆動fii ”rとな・)でいる。
一紺の光電変換糸/9a、91+は、i′〕2図を一小
りJ、うに 本の分割線90にJ、リイの受光1111
か分割されたごとく取イ・Hノられ(おり、このカム1
1線9Cは記録トラック接線方向(矢Fll Y t、
二(小1.7(いる。)にψt−iとされ、かつ光スポ
ットの反DI >ktの光軸7゛に関してこれら水子9
a、9bかλ−1811となる様に設()られ(いる、
、尚、7は入射九尤軸(゛あり、1′、)はディスク回
転用スピンI・ルL−タを小しくいる1、 第3図はr゛イスクC’+lの記録1〜ノツクを構成り
るピッ1へ16 1.16 2,16 3と情報様:I
i IA’lとしくの光スポット330どの関係を小り
図(゛ある。Jの光スポットS(lの中心がピット列づ
4rわら記録トラックの中心線1(Jの1−に沿つ(、
時刻toから順次図面の右り向へ所定相対速瓜をも・)
で移動した場合にa月ノるi)ンf10a 、 10
1)の各出力波形(イ)、(+−1)か第4図(△)。
りJ、うに 本の分割線90にJ、リイの受光1111
か分割されたごとく取イ・Hノられ(おり、このカム1
1線9Cは記録トラック接線方向(矢Fll Y t、
二(小1.7(いる。)にψt−iとされ、かつ光スポ
ットの反DI >ktの光軸7゛に関してこれら水子9
a、9bかλ−1811となる様に設()られ(いる、
、尚、7は入射九尤軸(゛あり、1′、)はディスク回
転用スピンI・ルL−タを小しくいる1、 第3図はr゛イスクC’+lの記録1〜ノツクを構成り
るピッ1へ16 1.16 2,16 3と情報様:I
i IA’lとしくの光スポット330どの関係を小り
図(゛ある。Jの光スポットS(lの中心がピット列づ
4rわら記録トラックの中心線1(Jの1−に沿つ(、
時刻toから順次図面の右り向へ所定相対速瓜をも・)
で移動した場合にa月ノるi)ンf10a 、 10
1)の各出力波形(イ)、(+−1)か第4図(△)。
(]3)に人々示され一〇いる。これら両波形(イ)。
(1,1)のl−f)l−11a 、 1111をH/
、−出力は人々第4図(A>、([3)の(ハ)、()
の如くなる。よ)て、この峙のス動ノ′ンゾ12の出力
は第7図の実線(横軸)に小づように零レベルとなりト
ノツ1ングJノーか(fイ1ゼI#′+)確4本1−フ
ッVングが(jされていることを/TS L/−(いる
。
、−出力は人々第4図(A>、([3)の(ハ)、()
の如くなる。よ)て、この峙のス動ノ′ンゾ12の出力
は第7図の実線(横軸)に小づように零レベルとなりト
ノツ1ングJノーか(fイ1ゼI#′+)確4本1−フ
ッVングが(jされていることを/TS L/−(いる
。
次に、記録1−′)ツクの偏心によるトーノッ1ングず
れ等の原因により光スボッ[〜中心がトラック直交1)
向くX)l\fれ(第33図の点線SIのようになり、
これか点線IFに沿って図面の右方向へ移動した場合、
7/ンブ10a 、 10bの各出力波形(イ)、(+
−1)は第5図(A)、([’3)に夫々示り(イ)、
(0)の”如くなる7、これら両波形(イ)、(D)の
L P ト11 a 、 −l 1 b ヲ経り出カ
バ夫ノア第5図(△)、N3)の(ハ)、()1.二の
、J、うにhるから、X動)lレフ12の出ノjには第
7図の白線で小りように11極竹のLノー111’l
i’17か1;Iられる。 h、光スボツ]−中心が第
3図の 貞鎖線S−のように×7′ノ向にずれC点鎖&
11.に沿−シ(図面の右り向−へ移動jy /ご場合
、)lレゾl0a10bの8出力波形が第6図(A)、
<13)の(イ)、(U)に人々小されい(タリ、両波
形の1r)l 11a 、 1 lbを杆た出力(よ大
々第(3図(A>、1)の(ハ)、(ニ)のよ−″)L
イ菰6.、.1、・J(差動ノノンプ−12の出りには
第7図の 貞鎖線(小す如く負極性の−1−7−仁号が
得られる、。
れ等の原因により光スボッ[〜中心がトラック直交1)
向くX)l\fれ(第33図の点線SIのようになり、
これか点線IFに沿って図面の右方向へ移動した場合、
7/ンブ10a 、 10bの各出力波形(イ)、(+
−1)は第5図(A)、([’3)に夫々示り(イ)、
(0)の”如くなる7、これら両波形(イ)、(D)の
L P ト11 a 、 −l 1 b ヲ経り出カ
バ夫ノア第5図(△)、N3)の(ハ)、()1.二の
、J、うにhるから、X動)lレフ12の出ノjには第
7図の白線で小りように11極竹のLノー111’l
i’17か1;Iられる。 h、光スボツ]−中心が第
3図の 貞鎖線S−のように×7′ノ向にずれC点鎖&
11.に沿−シ(図面の右り向−へ移動jy /ご場合
、)lレゾl0a10bの8出力波形が第6図(A)、
<13)の(イ)、(U)に人々小されい(タリ、両波
形の1r)l 11a 、 1 lbを杆た出力(よ大
々第(3図(A>、1)の(ハ)、(ニ)のよ−″)L
イ菰6.、.1、・J(差動ノノンプ−12の出りには
第7図の 貞鎖線(小す如く負極性の−1−7−仁号が
得られる、。
以Fのことから判るように、g仙〕′ン11:)の出力
には、ピックツ′ツブ光スポツI・中心がolj録1〜
ラック中心線り、 L)に対し1−ラック自交1ノ向×
のいずれに偏伯したかにより11負極t!1をとり、ま
/=イの偏伯罎に応じた大きさをとる<n ”−jが1
!ノられるからこれがトフッ4ングリーボ伯Hとなるの
(゛ある1゜かかるl−ラッキングリーボ伯昼発14装
置で(よ以1−のように構成され(いるのぐ、2つの光
市珍換桑1′9a、9bの受光面を光軸7−に対(ノ正
確に対称に配置し−(設Gノる必要かある1、シかし、
IF確に対称に設【ノることは極め(困M (”ありま
たiイスク(5の而触れによる光軸7゛のずれに−よっ
てらぞの対称性が悪くなり、この1時ノことスビックア
ツl光スボッl〜がit確にトフックを追跡しくい(b
llF−Jlla、11bの出力は秀しく ’rEら4
゛、結末どしく1ヘノツ1ングリーボ系にΦ人なfII
7fA値ずれをイ1づ゛るという欠点がある。
には、ピックツ′ツブ光スポツI・中心がolj録1〜
ラック中心線り、 L)に対し1−ラック自交1ノ向×
のいずれに偏伯したかにより11負極t!1をとり、ま
/=イの偏伯罎に応じた大きさをとる<n ”−jが1
!ノられるからこれがトフッ4ングリーボ伯Hとなるの
(゛ある1゜かかるl−ラッキングリーボ伯昼発14装
置で(よ以1−のように構成され(いるのぐ、2つの光
市珍換桑1′9a、9bの受光面を光軸7−に対(ノ正
確に対称に配置し−(設Gノる必要かある1、シかし、
IF確に対称に設【ノることは極め(困M (”ありま
たiイスク(5の而触れによる光軸7゛のずれに−よっ
てらぞの対称性が悪くなり、この1時ノことスビックア
ツl光スボッl〜がit確にトフックを追跡しくい(b
llF−Jlla、11bの出力は秀しく ’rEら4
゛、結末どしく1ヘノツ1ングリーボ系にΦ人なfII
7fA値ずれをイ1づ゛るという欠点がある。
本発明の目的;よ、受光面の34称り”れ1〜光軸づ”
れ等に起因する1〜ノン−4ングリーボイ1、号l\の
悪影響を防」■して[I−確な1〜フツ)−ングa、I
I陣か(]」能なトフッtングリー小イ。号発/1猛置
を提供することCある。
れ等に起因する1〜ノン−4ングリーボイ1、号l\の
悪影響を防」■して[I−確な1〜フツ)−ングa、I
I陣か(]」能なトフッtングリー小イ。号発/1猛置
を提供することCある。
本発明(こJ、る1−フッ4ングリーボ仏>、4発/l
装置は、ビックバッグ情報検出点のトノツク直交方向に
お(〕る偏伯暮に対応しく検出出力相1−1間にl異が
勺しるように設(プられk 組の検出1段と、この−絹
の検出1段の検出出力の低域成分の&(、−j号しを4
5する手段と、この−組の検出手段の検出出力のじ−り
値のXイ、じ−Jを得る手段と、これら2)のA k?
j’rをf9i望に合成りる手段とを含み、Jの自戒
出力をトフッ4ング1−フー1に号とりるi )IJシ
/、二ことを特徴としくいる。1 以下に本発明を図面を参照しく説明り6.1第8図は本
発明の実施例の回路/’1.1ツク図(あり、第1図と
bit着部分tよ同一符号にJ、 i)小されぞの説明
は省略りる。、第1図の構成の他(J、)lン110a
、10bの各出力(2i ”j (イ)、(++)+7
)じ−クレヘルを検出りるビーク検出器17a 、
i ’1bか設()られており、両ピーク検出器1/’
a、+7bの出カイ1ニジL(小)、(l\〉のA伝号
がf1動)′ン’718 ニヨリ得られよ)にな−>
lイル、、 L’−thfl・動ノ′ンブ18ど先の差
動)ノンプどの出力λが7 +、IIノノン121によ
り筒用され(−(」ノイリー13 、&ひ駆動アン11
4を介しく1−フッ−1ンク1ノーイ1.シ;どなるの
である。
装置は、ビックバッグ情報検出点のトノツク直交方向に
お(〕る偏伯暮に対応しく検出出力相1−1間にl異が
勺しるように設(プられk 組の検出1段と、この−絹
の検出1段の検出出力の低域成分の&(、−j号しを4
5する手段と、この−組の検出手段の検出出力のじ−り
値のXイ、じ−Jを得る手段と、これら2)のA k?
j’rをf9i望に合成りる手段とを含み、Jの自戒
出力をトフッ4ング1−フー1に号とりるi )IJシ
/、二ことを特徴としくいる。1 以下に本発明を図面を参照しく説明り6.1第8図は本
発明の実施例の回路/’1.1ツク図(あり、第1図と
bit着部分tよ同一符号にJ、 i)小されぞの説明
は省略りる。、第1図の構成の他(J、)lン110a
、10bの各出力(2i ”j (イ)、(++)+7
)じ−クレヘルを検出りるビーク検出器17a 、
i ’1bか設()られており、両ピーク検出器1/’
a、+7bの出カイ1ニジL(小)、(l\〉のA伝号
がf1動)′ン’718 ニヨリ得られよ)にな−>
lイル、、 L’−thfl・動ノ′ンブ18ど先の差
動)ノンプどの出力λが7 +、IIノノン121によ
り筒用され(−(」ノイリー13 、&ひ駆動アン11
4を介しく1−フッ−1ンク1ノーイ1.シ;どなるの
である。
第9図)IJ、ti′第1第12ユIε3図の回路動作
を小す各部信号波形図である。いま、何等かのB;ミ因
により光軸7−か4゛れて例えば第2図の1hl\反射
光16の中心がヂれ(いる場合をにλる。この旧、光ス
ポラ1〜S oが第3図のトラック中心線10に沿って
移動しくいるしのとづれぽ、)lジノ10a。
を小す各部信号波形図である。いま、何等かのB;ミ因
により光軸7−か4゛れて例えば第2図の1hl\反射
光16の中心がヂれ(いる場合をにλる。この旧、光ス
ポラ1〜S oが第3図のトラック中心線10に沿って
移動しくいるしのとづれぽ、)lジノ10a。
10b(7)3出力(イ) 、 (II)、 1.P
F 11a 。
F 11a 。
11bの名出力(ハ)、(〜暑及びピーク検出器17a
、17bの各出力(ホ)、(z\)L、i第9図(△)
、([3)の各くイ)・〜・くべ)としく人々対&i>
L/て小した波形となる。また光スポラl−S 。
、17bの各出力(ホ)、(z\)L、i第9図(△)
、([3)の各くイ)・〜・くべ)としく人々対&i>
L/て小した波形となる。また光スポラl−S 。
が白線lI 1を沿って移動りれば、各出力(イ)へ・
(へ)は、第10図(△)、、(B)の各(イ)・〜・
(へ)とじ−(人々対応しく示した波形となり、史に光
スポラh S−が一点鎖線1−1を沿−)(移動4れば
、各出ツノ(イ)・、・(l\)は、第11図(A)、
(B)の各(イ)・〜・くべ)として人々対応しく小し
た波形となる。
(へ)は、第10図(△)、、(B)の各(イ)・〜・
(へ)とじ−(人々対応しく示した波形となり、史に光
スポラh S−が一点鎖線1−1を沿−)(移動4れば
、各出ツノ(イ)・、・(l\)は、第11図(A)、
(B)の各(イ)・〜・くべ)として人々対応しく小し
た波形となる。
第12図(A)は差動7ン112の出力を、1(シてお
り、点線は光スポットが点線1) (第3図参照)に沿
って移動した場合、 Ij、(鎖線番よ同じく第3図の
一点鎖線[−に治っ(移動した場合の各波形であり、実
線は1ヘラツク中心線10を移動した場合Cある。すな
わら、光軸7゛のヂれt、一対応したl) CAルット
αか重畳され(おり、tl (1) 、4ルット賄αが
′光軸づ゛れ(ごよる雑高どな〕(,4二の伯S4すな
わら#!j17ンー712の出力をぞ(1)、lま1ラ
ー信舅として用いれは、り一小系は4ノI・ノ)(II
(Xl: Ir〕1−]椋餉1゛れをゾ1じることに
なるの(・ある、。
り、点線は光スポットが点線1) (第3図参照)に沿
って移動した場合、 Ij、(鎖線番よ同じく第3図の
一点鎖線[−に治っ(移動した場合の各波形であり、実
線は1ヘラツク中心線10を移動した場合Cある。すな
わら、光軸7゛のヂれt、一対応したl) CAルット
αか重畳され(おり、tl (1) 、4ルット賄αが
′光軸づ゛れ(ごよる雑高どな〕(,4二の伯S4すな
わら#!j17ンー712の出力をぞ(1)、lま1ラ
ー信舅として用いれは、り一小系は4ノI・ノ)(II
(Xl: Ir〕1−]椋餉1゛れをゾ1じることに
なるの(・ある、。
本発明はこのA)Uツト舶αを補償しく利潤り/=めに
、アンノ゛10d、10bの各出ノフのじ ウ(111
の差がこのAノセッ1〜値αに比例しくいる。とを利用
づるしの(・あり、第12図< 13 ) IQ +1
L+ 1り(IC1の差出力づなわム′)差動アンノ1
モ3の出/J彼形が小さね(いる。この出力レベルβか
A)【!ソト(ぽ1αに比例しくいる。イ本μイfら、
l′ン110a。
、アンノ゛10d、10bの各出ノフのじ ウ(111
の差がこのAノセッ1〜値αに比例しくいる。とを利用
づるしの(・あり、第12図< 13 ) IQ +1
L+ 1り(IC1の差出力づなわム′)差動アンノ1
モ3の出/J彼形が小さね(いる。この出力レベルβか
A)【!ソト(ぽ1αに比例しくいる。イ本μイfら、
l′ン110a。
101)の各出力のピーク(IOは尤スポットが鏡面部
にある場合の出力しl\ル(あり、両名+7)べは−心
によるトラッ髪ング4゛ね情報をほとんどrlん(おら
す、光軸7′のずれによる頌f4成分のみ4. ;<ん
(・いるからC・ある、。
にある場合の出力しl\ル(あり、両名+7)べは−心
によるトラッ髪ング4゛ね情報をほとんどrlん(おら
す、光軸7′のずれによる頌f4成分のみ4. ;<ん
(・いるからC・ある、。
従ッテ、差1j+ t’ ン/’ 12 ト18 (1
) ’j (ン+−)9i望に選定しくX動)/ン12
1によりぞの;τ(!演0すれば、X勅アン/12の出
力に含まれるI) CAノしツF・αが11ン肖され(
第12図((C〉に小づよ)<4−[ノー仏g波形が得
られ、光軸・)゛れのない場合の第7図に小11フー波
形と同秀どなるのである。
) ’j (ン+−)9i望に選定しくX動)/ン12
1によりぞの;τ(!演0すれば、X勅アン/12の出
力に含まれるI) CAノしツF・αが11ン肖され(
第12図((C〉に小づよ)<4−[ノー仏g波形が得
られ、光軸・)゛れのない場合の第7図に小11フー波
形と同秀どなるのである。
尚、I I+L実施例では、スポッi−光が第33図の
X軸1りなわらピッI・間にあるときには差動7ンブ1
8の出りは光軸ずれにJ、る刹昌成分のみを含んでいる
どしたが、記録情報周波数がM常に高(4イると(ヒッ
!−間距離が知くなる)、光スポラI〜がビット間にあ
る時でも差動ノノン11ε3の出力(こは(〜ノッーン
グずれによる成分をも含むよ・うになる。
X軸1りなわらピッI・間にあるときには差動7ンブ1
8の出りは光軸ずれにJ、る刹昌成分のみを含んでいる
どしたが、記録情報周波数がM常に高(4イると(ヒッ
!−間距離が知くなる)、光スポラI〜がビット間にあ
る時でも差動ノノン11ε3の出力(こは(〜ノッーン
グずれによる成分をも含むよ・うになる。
イのために、J+富に高い周波数の情報か頻繁に現われ
る場合!■麿が減少りる(二とになる0、これを補正づ
るために7ンゾ10a、10bの出力段にイコライザを
挿入し/=す、Δ動)′レゾ21のゲインを情報周波数
に応じて制御してし良いしのである。
る場合!■麿が減少りる(二とになる0、これを補正づ
るために7ンゾ10a、10bの出力段にイコライザを
挿入し/=す、Δ動)′レゾ21のゲインを情報周波数
に応じて制御してし良いしのである。
l2例ぐは情報検出点の偏倚手段どじ−(対物レンズ5
を用いているが、いわゆるl・フッ1ングミラー等の他
の手段を用い(bL−、!<、まlこ光学式に限らず他
の例えば静電7〕式等てあ−)て1)良い。史にtよ記
録媒体μノ“fスフ状に限定される4)の(・(L4に
い。
を用いているが、いわゆるl・フッ1ングミラー等の他
の手段を用い(bL−、!<、まlこ光学式に限らず他
の例えば静電7〕式等てあ−)て1)良い。史にtよ記
録媒体μノ“fスフ状に限定される4)の(・(L4に
い。
叙l−の如く、本発明によればトシツ1ンク情+U(i
−: ”−iのlO1域成分成分を用い(いわゆる同相
検波を(Jなよ・)にして1〜:)ツー1ングリーボイ
、、 S: (、ブe71JるようM シているから、
光軸4゛れ等に起因LJる低域の雑品成分を完全に除ム
eさ正確イ本トノッ1ングリーポ制御が+l能となる。
−: ”−iのlO1域成分成分を用い(いわゆる同相
検波を(Jなよ・)にして1〜:)ツー1ングリーボイ
、、 S: (、ブe71JるようM シているから、
光軸4゛れ等に起因LJる低域の雑品成分を完全に除ム
eさ正確イ本トノッ1ングリーポ制御が+l能となる。
まlど、光軸りれ3(、よる雑品成分の検出を2つのピ
ーク検出器の出りの差によりi〕っ−(いるのC1簡甲
な構成(゛か))〜′。
ーク検出器の出りの差によりi〕っ−(いるのC1簡甲
な構成(゛か))〜′。
検出器の出力歪に全く依4′7するJとイにく♀11?
1成ブ)を除ムでさる利貞がある。
1成ブ)を除ムでさる利貞がある。
第1図は従来のトラン4ングリーホ装首のノ11ツク図
、第2図は情報検出貞χ・ある光スポットの記録面反躬
光と受光素1′どの関係を小づ図、り);3図は記録ト
ラックを構成するじツ]−列と>V、ス小ツ1〜との関
係を承り図、第4図乃1゛第7図は第1図のブ[]ツク
の各部動作波形を小り図、第23図は本発明の実施例の
fl−1ツタ図、第5)図乃ヤ第゛12図G、L第8図
の7[]ツクの動伯を説明りる波形図である。 一ト四部分の73月の説明 5・・・・・・対物レンズ 6・・・・・llL!録デ
fスク9・・・・・・光電疫換木了 11・・・・・[1)[ 12,18,21・・・・・・Z動)′レゾ1フ・・・
・・・ピーク検出器 出願人 バイJ ’)1株式会社代理人 弁
理−1膝ト1元彦
、第2図は情報検出貞χ・ある光スポットの記録面反躬
光と受光素1′どの関係を小づ図、り);3図は記録ト
ラックを構成するじツ]−列と>V、ス小ツ1〜との関
係を承り図、第4図乃1゛第7図は第1図のブ[]ツク
の各部動作波形を小り図、第23図は本発明の実施例の
fl−1ツタ図、第5)図乃ヤ第゛12図G、L第8図
の7[]ツクの動伯を説明りる波形図である。 一ト四部分の73月の説明 5・・・・・・対物レンズ 6・・・・・llL!録デ
fスク9・・・・・・光電疫換木了 11・・・・・[1)[ 12,18,21・・・・・・Z動)′レゾ1フ・・・
・・・ピーク検出器 出願人 バイJ ’)1株式会社代理人 弁
理−1膝ト1元彦
Claims (2)
- (1) ピックアラl情報検出点か記録トノツクをIE
、 MI C,:追跡4るように前記情報検出」1“+
+ ’e! L+覆:録1−−ノックの略直交Ij向に
偏伯uしぬイ)よう構成(きれたトラツーtングリーボ
制m+装置のり一小イ1、S’、 jt生装置であ−)
(、前記情報検出点の前記り向(、二お【〕る偏伯崩を
検出4べくこの偏倚量(、一対lc1、(、(検出出力
相n間に差異が住す゛るよう(、一般けられj、組の検
出手段と、前記 組の検出出力の供域成ヅ)の斧イ6)
号を得る1段と、前記−組の検出出力Q)シーーク偵の
Z信Y二を製ノる手段と、これら2)0)Xイ1□号を
所望に合成する一丁段と4含み、(−の合成出力をトノ
ッ(ング」ラーイベgとりるよ′)にしl(−リーボ仁
シシ発生i装置。 - (2) 前記情報検出点は光スポット・(゛あり、前記
組の検出手段13L、受光向が一本の分割線により分
割されこれら分割受光面がLlいくご独\7した2つの
光電変換系fより41′す、前記分割線は記録トノツク
接線方向に平行に配置され、前記光スポットの記録面を
軽だ光を前記受光面に照則りるようにしてなる特許請求
の範囲第1項記載の11−ボ仏月R;i H置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9328482A JPS58211369A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 情報読取装置におけるトラツキングサ−ボ信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9328482A JPS58211369A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 情報読取装置におけるトラツキングサ−ボ信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211369A true JPS58211369A (ja) | 1983-12-08 |
JPH0154779B2 JPH0154779B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14078115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9328482A Granted JPS58211369A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 情報読取装置におけるトラツキングサ−ボ信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211369A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239436A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | トラツキング誤差信号検出方法 |
JPS62107445A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-18 | Sharp Corp | 光情報記録再生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169349A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Hitachi Ltd | 光スポツト制御装置 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9328482A patent/JPS58211369A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58169349A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | Hitachi Ltd | 光スポツト制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239436A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-24 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | トラツキング誤差信号検出方法 |
JPS62107445A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-18 | Sharp Corp | 光情報記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0154779B2 (ja) | 1989-11-21 |
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