JPS58211347A - ビデオ・テ−プ・レコ−ダ - Google Patents
ビデオ・テ−プ・レコ−ダInfo
- Publication number
- JPS58211347A JPS58211347A JP57093871A JP9387182A JPS58211347A JP S58211347 A JPS58211347 A JP S58211347A JP 57093871 A JP57093871 A JP 57093871A JP 9387182 A JP9387182 A JP 9387182A JP S58211347 A JPS58211347 A JP S58211347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- reproduction
- deck
- key
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/08—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape by photoelectric sensing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発ψＪは松数の人によつ℃使用されるビデオ・テープ
・レコーダ（以下本明細書におい℃はＶＴ）ｌと略称す
る。）Ｋ関する。
・レコーダ（以下本明細書におい℃はＶＴ）ｌと略称す
る。）Ｋ関する。
従来、Ｖ ｉ’ Ｈに誰がどのカセットを用いてもその
カセットに収められたソフトを再生できるように構成さ
れており、特定のカセットを特定の人しか再生できない
Ｖ １’ Ｒは知られていなかった。
カセットに収められたソフトを再生できるように構成さ
れており、特定のカセットを特定の人しか再生できない
Ｖ １’ Ｒは知られていなかった。
本発明の目的は、普通のカセットは従来通り誰でも再生
できるが、特定のカセットはキーを所有する特定の人し
か再生できないＶ Ｔ Ｒを提供することである。
できるが、特定のカセットはキーを所有する特定の人し
か再生できないＶ Ｔ Ｒを提供することである。
上記目的を達成するためＫ、本発明によるＶＴＩ（。
は、ＶＴ几のカセット・ハーフ釦反射板を設け、Ｖ Ｔ
Ｒのデツキ側に発光部、受光部および電源回路に設け
られたリレーとを含む制御回路を有し、上記反射板、発
光部および受光部は、カセットがデツキに挿入されたと
き、発光部から出た光が反射板によって反射されて丁度
受光部にはいるような位置にあり、上記制御回路は、そ
の時発生する電気イぎ号によって上記リレーの接点が開
くように構成され、さらに上記リレーの接点と並列に設
けられたキー・スイッチを有することを要旨とする。
Ｒのデツキ側に発光部、受光部および電源回路に設け
られたリレーとを含む制御回路を有し、上記反射板、発
光部および受光部は、カセットがデツキに挿入されたと
き、発光部から出た光が反射板によって反射されて丁度
受光部にはいるような位置にあり、上記制御回路は、そ
の時発生する電気イぎ号によって上記リレーの接点が開
くように構成され、さらに上記リレーの接点と並列に設
けられたキー・スイッチを有することを要旨とする。
以下に附図を参照しながら、実施例を用いて本発明を一
層詳細に説明するが、これらは例示に過ぎず、本発明の
枠を越えることなしにいろいろの変形や改良があり得る
ことは勿論である。
層詳細に説明するが、これらは例示に過ぎず、本発明の
枠を越えることなしにいろいろの変形や改良があり得る
ことは勿論である。
第１図に示ｊ Ｖ ｉ’ ｌ−Ｌ用のカセント争ハーフ
４に反射板１が設けられ、第２図に示すようＫＶＴ几側
圧発光部２と受光部３を設け、カセット４がデツキに挿
入された時、発光部２を出た光が反射板１によって反射
され、受光部３忙はいるように取りつけられる。ｍ３図
は本発明によるＶＴＲＫ用いられる制御回路の回路図で
、図中８は定電圧電源を示し、発光部２は例えば発光ダ
イオードで構成され、受光部３は例えばフォトトランジ
スタで構成される。反射板を有するカセットがデツキに
挿入されると、発光部２を出た光は受光部圧到達し、そ
のようにして得られる電気信号は増幅器９で増幅され、
リレー５の接点を開き、ＶＴＲデツキに電流は供給され
ない。そこでリレー５の接点と並列に接続されたキー・
スイッチ６をキー７によってオンしない限り、Ｖ １’
Ｒデツキに電流は供給されない。反射板を設けないカ
セットの場合には、スイッチ５は閉じているので、キー
・スイッチ６をキー７でオンする必要はない。
４に反射板１が設けられ、第２図に示すようＫＶＴ几側
圧発光部２と受光部３を設け、カセット４がデツキに挿
入された時、発光部２を出た光が反射板１によって反射
され、受光部３忙はいるように取りつけられる。ｍ３図
は本発明によるＶＴＲＫ用いられる制御回路の回路図で
、図中８は定電圧電源を示し、発光部２は例えば発光ダ
イオードで構成され、受光部３は例えばフォトトランジ
スタで構成される。反射板を有するカセットがデツキに
挿入されると、発光部２を出た光は受光部圧到達し、そ
のようにして得られる電気信号は増幅器９で増幅され、
リレー５の接点を開き、ＶＴＲデツキに電流は供給され
ない。そこでリレー５の接点と並列に接続されたキー・
スイッチ６をキー７によってオンしない限り、Ｖ １’
Ｒデツキに電流は供給されない。反射板を設けないカ
セットの場合には、スイッチ５は閉じているので、キー
・スイッチ６をキー７でオンする必要はない。
以上説明した通り、本発明によれば、反射板を有するカ
セットはキーを所有する者のみが再生することができ、
普通のカセットは従来通り、キーを所有しない者でも再
生することができる。
セットはキーを所有する者のみが再生することができ、
普通のカセットは従来通り、キーを所有しない者でも再
生することができる。
第１図は本発明によるＶＴＲで使用されるカセットの斜
視図、第２図は本発明によるＶ Ｔ Ｒの、一部切り開
かれたカセットを受光部と発光部の位置の関係を示すた
めの平面図、第３図は本発明によるＶＴＩ（、に用いら
れる制御回路の回路図である。 １・・・反射板、２−・・・発光部、３・・・受光部、
４・・・カセット・ハーフ、５・・・リレー、６・・・
キー串スインチ、７・・・キー、８・・・定電圧電源、
９・・・増幅器。 特許出願人 クラリオン株式会社
視図、第２図は本発明によるＶ Ｔ Ｒの、一部切り開
かれたカセットを受光部と発光部の位置の関係を示すた
めの平面図、第３図は本発明によるＶＴＩ（、に用いら
れる制御回路の回路図である。 １・・・反射板、２−・・・発光部、３・・・受光部、
４・・・カセット・ハーフ、５・・・リレー、６・・・
キー串スインチ、７・・・キー、８・・・定電圧電源、
９・・・増幅器。 特許出願人 クラリオン株式会社
Claims (1)
- ビテメ・テープΦレコーダのカセット・ハーフに反射法
す設け、ビデオ・テープ・レコーダのデツキ側Ｖこ発光
部、受光部、および電源回路に設けられたリレーとを含
む制御回路を有し、上記反射板、発光部および受光部は
、カセットがデツキに挿入されたどき、発光部から出た
うしが反射板によって反射されて丁度受光部にはいれる
ような位置にあり、上！ｃ ｆｆ１ｌＪ御回路は、その
時発生する電気信号ＶＣよって上記リレーの接点がυｉ
４ ＜ように構成され、さらに上記リレーの接点と並列
に設けられたキー・スイッチを有することな特徴とする
ビデオ・テープ・レコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093871A JPS58211347A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | ビデオ・テ−プ・レコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093871A JPS58211347A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | ビデオ・テ−プ・レコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211347A true JPS58211347A (ja) | 1983-12-08 |
| JPH031736B2 JPH031736B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=14094517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093871A Granted JPS58211347A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | ビデオ・テ−プ・レコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105986U (ja) * | 1984-12-15 | 1986-07-05 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57093871A patent/JPS58211347A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105986U (ja) * | 1984-12-15 | 1986-07-05 | ||
| JPH056631Y2 (ja) * | 1984-12-15 | 1993-02-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031736B2 (ja) | 1991-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6098584A (ja) | カメラ―体形ｖｔｒ | |
| JPH0412529B2 (ja) | ||
| DE68928444D1 (de) | Doppeldeckvideokassettenspeichersystem | |
| US4037053A (en) | Automatic telephone answering apparatus | |
| JPS58211347A (ja) | ビデオ・テ−プ・レコ−ダ | |
| US5710597A (en) | Method of saving power for video camera | |
| US4788713A (en) | One button control system for telephone answering device | |
| US4319089A (en) | Telephone answering machine | |
| JPS6450265A (en) | System for operating vtr | |
| JPS6317117Y2 (ja) | ||
| KR930000394Y1 (ko) | 전원오프시 자동이젝트회로 | |
| US4645875A (en) | Telephone answering programming devices | |
| JPS5914909Y2 (ja) | 磁気録音再生装置 | |
| KR910006344Y1 (ko) | 카세트 테이프 구동 모터의 공회전 방지장치 | |
| JPH036060Y2 (ja) | ||
| JP2593921B2 (ja) | 物体検知器付き音声録音再生装置 | |
| JPS6145512Y2 (ja) | ||
| JPS5912798Y2 (ja) | 音響機器の電源装置 | |
| JPH031735B2 (ja) | ||
| JPS6235186Y2 (ja) | ||
| JPS6241314Y2 (ja) | ||
| JPS6484952A (en) | Double cassette tape recorder with telephone | |
| JPS628622Y2 (ja) | ||
| JPS5914914Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の無信号部分検出装置 | |
| JPS6324730U (ja) |