JPS58211121A - 音響光学的光変調素子 - Google Patents
音響光学的光変調素子Info
- Publication number
- JPS58211121A JPS58211121A JP9380582A JP9380582A JPS58211121A JP S58211121 A JPS58211121 A JP S58211121A JP 9380582 A JP9380582 A JP 9380582A JP 9380582 A JP9380582 A JP 9380582A JP S58211121 A JPS58211121 A JP S58211121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic
- compressed air
- ultrasonic
- acoustic oscillator
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/11—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on acousto-optical elements, e.g. using variable diffraction by sound or like mechanical waves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は音響光学的光変調素子に関するものである。
ｆ公による光の散乱現象がレーザ光の周波数。
強度および方向を制御する有用な手段であることはすで
に知られている。とりわけ、この制御法により光通信、
情報処理、レーザ微細加工など多方面にレーザ光技術が
応用されている。したがって、多方面でのこの光技術の
応用により、従来よりもさらに、複雑、かつ、精密な光
の変調、また高強度の光の変調などの技術が要求されて
いる。
に知られている。とりわけ、この制御法により光通信、
情報処理、レーザ微細加工など多方面にレーザ光技術が
応用されている。したがって、多方面でのこの光技術の
応用により、従来よりもさらに、複雑、かつ、精密な光
の変調、また高強度の光の変調などの技術が要求されて
いる。
１０光学素子においては、音書蛋勤子による発熱が大き
く、この発熱のため素子の損傷龜この部分に多く、また
、熱歪による、ビームのゆらぎ。
く、この発熱のため素子の損傷龜この部分に多く、また
、熱歪による、ビームのゆらぎ。
変調度の低下などが生じ信頼性の低下の原因となってい
る。
る。
本発明は、音響振動子に圧動空気を吹きつけることによ
って強制空冷で音響振動子を冷却することを％黴とし冷
却媒体が空気であるため、水よりも、ハウジングが簡岸
に出来る。また、非接触の冷却であるため、音響振動子
で発生した弾性波を逃がすことなく、効率的に超音波媒
体に発生させることが出来るなど素子の信頼性を向上で
きる。
って強制空冷で音響振動子を冷却することを％黴とし冷
却媒体が空気であるため、水よりも、ハウジングが簡岸
に出来る。また、非接触の冷却であるため、音響振動子
で発生した弾性波を逃がすことなく、効率的に超音波媒
体に発生させることが出来るなど素子の信頼性を向上で
きる。
次に、本発明を図面を用いて説明する。
図は、強制空冷式前書光学的変調器の概略を表わしたも
のである。この音響光学的変調器は、溶融石英で作られ
た超音波媒体１６に超音波位相格子１５を形成する音響
振動子１４が接着されている。この音響伽動子１４は、
高周波ドライバ１８によって、放熱フィン構造をした電
極１３を通じて高脚波伯号が印加されている。また、入
射ノズル１２から圧縮空気１９がふきつけられ強制空冷
されている。今回」効果を良くするため、この圧縮空気
１９はハウジング１１内勿流れるようになっている。ハ
ウジング１１の空気通路内には放熱フィン構造になった
ｔ極かおさめられている。
のである。この音響光学的変調器は、溶融石英で作られ
た超音波媒体１６に超音波位相格子１５を形成する音響
振動子１４が接着されている。この音響伽動子１４は、
高周波ドライバ１８によって、放熱フィン構造をした電
極１３を通じて高脚波伯号が印加されている。また、入
射ノズル１２から圧縮空気１９がふきつけられ強制空冷
されている。今回」効果を良くするため、この圧縮空気
１９はハウジング１１内勿流れるようになっている。ハ
ウジング１１の空気通路内には放熱フィン構造になった
ｔ極かおさめられている。
図は、この発明の概略構成を示す側面図である。
１１・・・・・・ハウジング、１２・・・・・・入射ノ
ズル、１３・・・・・・放熱フィン構造をした’Ｒｉｂ
ｓ １４・・・・・・音饗振動子、１５・・・・・・
超音波位相格子、１６・・・・・・超音波媒体、１７・
・・・・・出射口、１８・・・・・・高周波ドライノ（
，１９・・・・・・圧縮空気、を表わす。 １、−二、
ズル、１３・・・・・・放熱フィン構造をした’Ｒｉｂ
ｓ １４・・・・・・音饗振動子、１５・・・・・・
超音波位相格子、１６・・・・・・超音波媒体、１７・
・・・・・出射口、１８・・・・・・高周波ドライノ（
，１９・・・・・・圧縮空気、を表わす。 １、−二、
Claims (1)
- 光と音響波の相互作用によって光を音響波を用いて変調
する音響光学的光変調素子において、超音波媒体に音響
波を発生させる音響振動子に圧縮空気全吹きつけ、強制
空冷によって音響振動子を冷却することを特徴とする音
響光学的光変調素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9380582A JPS58211121A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 音響光学的光変調素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9380582A JPS58211121A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 音響光学的光変調素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211121A true JPS58211121A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14092619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9380582A Pending JPS58211121A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 音響光学的光変調素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113253403A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-08-13 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 一种光学器件、电子器件和可编程光子集成电路 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9380582A patent/JPS58211121A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113253403A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-08-13 | 苏州浪潮智能科技有限公司 | 一种光学器件、电子器件和可编程光子集成电路 |
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