JPS58210468A - 冷凍装置のための熱交換器アセンブリ - Google Patents
冷凍装置のための熱交換器アセンブリInfo
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- JPS58210468A JPS58210468A JP58078864A JP7886483A JPS58210468A JP S58210468 A JPS58210468 A JP S58210468A JP 58078864 A JP58078864 A JP 58078864A JP 7886483 A JP7886483 A JP 7886483A JP S58210468 A JPS58210468 A JP S58210468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- refrigerant
- region
- cooler
- heat exchanger
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/026—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/26—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass heat exchangers or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0066—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0066—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids
- F28D7/0083—Multi-circuit heat-exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat-exchangers for more than two fluids with units having particular arrangement relative to a supplementary heat exchange medium, e.g. with interleaved units or with adjacent units arranged in common flow of supplementary heat exchange medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍装置に関し、特に冷凍装置のための熱交
換器アセンブリに関づる。
換器アセンブリに関づる。
蒸気圧縮式冷凍装置は一般に、圧縮器と、冷媒流域制御
装置と、少くと6コンデンV及びM光器を4i する熱
交換器ア(!ンブリとからなっている。
装置と、少くと6コンデンV及びM光器を4i する熱
交換器ア(!ンブリとからなっている。
蒸発器内の液体冷媒は冷凍対象から熱を吸収Jることに
J、り蒸発し冷凍対象を冷14)する。また蒸発器から
の気体冷媒が圧縮器へ送られそこで−ぞの11−ツノ及
び温石が増大4るように蒸発器は几縮器IP:18続さ
れCいる+1 二]ンデン1すは圧縮機からai潟の気
体冷媒を受取りそれを冷却りるため、冷媒は液体冷媒と
なり、冷媒流−制御装置を通つ(再び蒸発器に向けて流
れ新たな熱伝達サイクルを開始する1、蒸気仕縮式冷P
IR装置の効率を改MVるために、」ンデンリlよ蒸発
器に向けて流れる液体冷媒の温度を下げるためのりブク
ーラを備えていると良い。
J、り蒸発し冷凍対象を冷14)する。また蒸発器から
の気体冷媒が圧縮器へ送られそこで−ぞの11−ツノ及
び温石が増大4るように蒸発器は几縮器IP:18続さ
れCいる+1 二]ンデン1すは圧縮機からai潟の気
体冷媒を受取りそれを冷却りるため、冷媒は液体冷媒と
なり、冷媒流−制御装置を通つ(再び蒸発器に向けて流
れ新たな熱伝達サイクルを開始する1、蒸気仕縮式冷P
IR装置の効率を改MVるために、」ンデンリlよ蒸発
器に向けて流れる液体冷媒の温度を下げるためのりブク
ーラを備えていると良い。
例えば米国特許第3,365.900月明細編にはサブ
クーラ内に延在りる餘束の内部に冷u1用水を循環させ
ることにより(Vブクーラ内の液体冷媒の湿度をコンア
ンサの飽和湿度以十に−1・げるような電熱式リブクー
ラ(S elNill)105ll110001or
)が開示されている。・リブクー7内の冷媒μフラッジ
・ユされないためにサブクーラ内(−伝達される熱1、
艮瀬熱による6のでない。前記木f11 %5 KQ明
細幽に示されているようにザブクーラは」ンデンリから
の液体冷媒がサノクーラの[部に段GJられた孔を通゛
−)てり゛ブクーラ内に流れ込むように設晶Iされてい
る。、液体冷媒はり1クーラの底の部分に設0られた孔
を通−)(す°プクーラから流れ出し蒸発器のための冷
媒ミータリングボックスl−送られる。
クーラ内に延在りる餘束の内部に冷u1用水を循環させ
ることにより(Vブクーラ内の液体冷媒の湿度をコンア
ンサの飽和湿度以十に−1・げるような電熱式リブクー
ラ(S elNill)105ll110001or
)が開示されている。・リブクー7内の冷媒μフラッジ
・ユされないためにサブクーラ内(−伝達される熱1、
艮瀬熱による6のでない。前記木f11 %5 KQ明
細幽に示されているようにザブクーラは」ンデンリから
の液体冷媒がサノクーラの[部に段GJられた孔を通゛
−)てり゛ブクーラ内に流れ込むように設晶Iされてい
る。、液体冷媒はり1クーラの底の部分に設0られた孔
を通−)(す°プクーラから流れ出し蒸発器のための冷
媒ミータリングボックスl−送られる。
しかしながら蒸気ル縮式冷凍装四の効率を改占vlイ)
Iこめに顕熱式リブクーラを用いることは必ずしも現実
的であるど(1口\えない。例えばR−11等の低圧冷
媒を冷凍441&に於て用いた場合、凝縮した液体冷媒
がりIクーラを通過させるに際し”(人さな斤力降”F
を11−うために顕熱式サブクーラを用いることが実用
的ぐないことがある。このJ、うな場合に番よ他の極類
の憂ナブクーラが有用な場合がある。例えば冷凍装置の
ための]ンデン1ノが所謂−) ラy シ:x 41ブ
クー”y (F 1ash 5ubcooler )
44有りるものぐあって良い。このフラッシュサブク
ーラに於−Cは、:】ンデンリからの液体冷媒がリブク
ーラに流れ込み、てこで液体冷媒の一部がフラッシュさ
れるごとによりサブクーラ内の残りの液体冷媒から熱を
吸収4る。ここで注m′1Jべきことはフラッジ−1リ
ブクーラなる用珀は、液体冷媒が」ンデンリの飽和温度
1ス下の温度にリブクールされない点に於(幾分適切で
はないがもしれないことである。実際サブクーラ内はサ
ブクーラの冷媒の飽和基1哀が1ンi!ン号の冷媒の飽
和温度より6小さり<〔るように圧力が比較的低く保た
れている。
Iこめに顕熱式リブクーラを用いることは必ずしも現実
的であるど(1口\えない。例えばR−11等の低圧冷
媒を冷凍441&に於て用いた場合、凝縮した液体冷媒
がりIクーラを通過させるに際し”(人さな斤力降”F
を11−うために顕熱式サブクーラを用いることが実用
的ぐないことがある。このJ、うな場合に番よ他の極類
の憂ナブクーラが有用な場合がある。例えば冷凍装置の
ための]ンデン1ノが所謂−) ラy シ:x 41ブ
クー”y (F 1ash 5ubcooler )
44有りるものぐあって良い。このフラッシュサブク
ーラに於−Cは、:】ンデンリからの液体冷媒がリブク
ーラに流れ込み、てこで液体冷媒の一部がフラッシュさ
れるごとによりサブクーラ内の残りの液体冷媒から熱を
吸収4る。ここで注m′1Jべきことはフラッジ−1リ
ブクーラなる用珀は、液体冷媒が」ンデンリの飽和温度
1ス下の温度にリブクールされない点に於(幾分適切で
はないがもしれないことである。実際サブクーラ内はサ
ブクーラの冷媒の飽和基1哀が1ンi!ン号の冷媒の飽
和温度より6小さり<〔るように圧力が比較的低く保た
れている。
しかしながらこのよ)にしても液体冷媒がコンデンソの
飽和W 11以下の温度にリブクールされるような本来
のサブクーラを用いた冷凍サイクルと同様の利益がもた
らされる。
飽和W 11以下の温度にリブクールされるような本来
のサブクーラを用いた冷凍サイクルと同様の利益がもた
らされる。
フラッシュリプクーラに於てはりブクーラ内のフラッシ
ュされた冷媒をり状イクルまたはイの他のh法により処
理する必要がある。フラッシュされた冷媒を処理づる一
つのh法は、フラッシュされた冷媒をサブクーラから1
1Jび圧縮器に戻づ−ことにより二lンデンサ内を再活
用さILることぐある。。
ュされた冷媒をり状イクルまたはイの他のh法により処
理する必要がある。フラッシュされた冷媒を処理づる一
つのh法は、フラッシュされた冷媒をサブクーラから1
1Jび圧縮器に戻づ−ことにより二lンデンサ内を再活
用さILることぐある。。
このような流れを達成りるlこめには、リブクーラから
の気体冷媒に対して+5)す圧力差を与えるべくリーノ
クーラを第二の圧縮器に接#ktlるが或いは、冷凍装
置が多段圧縮器を用いるしのである場合に番よ、多段式
II縮器の中間段に接続りれば良い。或いはり“プクー
ラ内のフラッシュされた冷媒を直接リブクーラ内で再凝
縮さUることにJ、り処1!l!りることし可能である
。これはり゛ノクーラからフラッジ」されIこ冷媒を抽
出する必W!をなくり点に於て14 IIである1、ま
た蒸気圧縮式冷凍装dの後段に一個の一段式圧縮器のみ
を連I!l′!lれば演むようにサブクーラを適合させ
ることも可能である。米国特許第4,207.749号
及び同第4,142゜381号明細出にはフラッシュさ
れた冷媒が1接り゛プクーラ内で再凝縮されるようなフ
ラッシュリブクーラを用いる圧縮式冷凍装置が開示され
ている。
の気体冷媒に対して+5)す圧力差を与えるべくリーノ
クーラを第二の圧縮器に接#ktlるが或いは、冷凍装
置が多段圧縮器を用いるしのである場合に番よ、多段式
II縮器の中間段に接続りれば良い。或いはり“プクー
ラ内のフラッシュされた冷媒を直接リブクーラ内で再凝
縮さUることにJ、り処1!l!りることし可能である
。これはり゛ノクーラからフラッジ」されIこ冷媒を抽
出する必W!をなくり点に於て14 IIである1、ま
た蒸気圧縮式冷凍装dの後段に一個の一段式圧縮器のみ
を連I!l′!lれば演むようにサブクーラを適合させ
ることも可能である。米国特許第4,207.749号
及び同第4,142゜381号明細出にはフラッシュさ
れた冷媒が1接り゛プクーラ内で再凝縮されるようなフ
ラッシュリブクーラを用いる圧縮式冷凍装置が開示され
ている。
上記したようなサブクーラを有するコンデンソを備える
冷凍Illのための熱交換器アセンブリは蒸ft器、コ
ンデンソ及びサブクーラのためのそ場゛砒ぞれ別個の多
管構造即ら別個の容器を用いるものであって良い。しか
しながらこの種の構造は各容器を相互に連結づるパルプ
及び配管が必要となるためにまた別個のシgル及び各シ
ェルの一部をなり流体通路が必要となるIζめに比較的
I!!雑であってしかし多大の費用を斂りる。従ってコ
ストを節約しa過1真に複雑となるのを防止1゛るため
に、蒸発器と:】ンデンサどを甲−の容器を板材により
1メ画して形成づることがしばしば行われる。場合によ
・)ては、ジ−1クーラは容器のコンデンリ部分の一部
としく形成される。例えば米国特許第3,365.90
0号明細幽には顕熱式リブクーラ4備える単一容器構造
が開示されている。一般に11−容器構造はでの熱交換
器アセンブリの構造がII1純どなるために多数容i4
M造よりも仁頼性が高い。
冷凍Illのための熱交換器アセンブリは蒸ft器、コ
ンデンソ及びサブクーラのためのそ場゛砒ぞれ別個の多
管構造即ら別個の容器を用いるものであって良い。しか
しながらこの種の構造は各容器を相互に連結づるパルプ
及び配管が必要となるためにまた別個のシgル及び各シ
ェルの一部をなり流体通路が必要となるIζめに比較的
I!!雑であってしかし多大の費用を斂りる。従ってコ
ストを節約しa過1真に複雑となるのを防止1゛るため
に、蒸発器と:】ンデンサどを甲−の容器を板材により
1メ画して形成づることがしばしば行われる。場合によ
・)ては、ジ−1クーラは容器のコンデンリ部分の一部
としく形成される。例えば米国特許第3,365.90
0号明細幽には顕熱式リブクーラ4備える単一容器構造
が開示されている。一般に11−容器構造はでの熱交換
器アセンブリの構造がII1純どなるために多数容i4
M造よりも仁頼性が高い。
フラッシュされた冷媒がり“ブクーシ内で再凝縮される
ようなフラッシュリプクーラを内蔵4る熱交換器アセン
ブリのための単一容易構造は特にりfましい。そのよう
な熱交換器?L!ンブリを用いる冷凍装置は汎用性が高
いからeある1、前記しlこように一個の一環式LE縮
′a合用いるンθNξ装brあってしそのような熱交換
器アロンブリを用いることが′C−きる。五たイのよう
な単一容器式熱交換器アロンプリを用いる冷凍a Wi
Gj広い範囲の応用に用いることができる。というのは
熱交換器アヒンブリを様々な設晶1点即ら様々な作動系
f1に容易に適合さけることが(゛さるからである、。
ようなフラッシュリプクーラを内蔵4る熱交換器アセン
ブリのための単一容易構造は特にりfましい。そのよう
な熱交換器?L!ンブリを用いる冷凍装置は汎用性が高
いからeある1、前記しlこように一個の一環式LE縮
′a合用いるンθNξ装brあってしそのような熱交換
器アロンブリを用いることが′C−きる。五たイのよう
な単一容器式熱交換器アロンプリを用いる冷凍a Wi
Gj広い範囲の応用に用いることができる。というのは
熱交換器アヒンブリを様々な設晶1点即ら様々な作動系
f1に容易に適合さけることが(゛さるからである、。
このJ、うな点に鑑み本発明の1′なト1的はフラッシ
ュされた冷媒がリブクーラ内′C杓凝縮されるようなフ
ラッジ1リブクーラを用いる冷111装置のための比較
的単純1軒洲的l信頼竹の^い熱交換器アロンブリを提
供づることにある。
ュされた冷媒がリブクーラ内′C杓凝縮されるようなフ
ラッジ1リブクーラを用いる冷111装置のための比較
的単純1軒洲的l信頼竹の^い熱交換器アロンブリを提
供づることにある。
本発明の第二の目的はノラツシュされた冷媒がリブクー
ラ内で再凝縮されるようなフラッシュ番ノIクーラを用
いる冷凍装置のための単一容器式熱交換器アセンブリを
提供づることにある。
ラ内で再凝縮されるようなフラッシュ番ノIクーラを用
いる冷凍装置のための単一容器式熱交換器アセンブリを
提供づることにある。
本発明の第三の目的はフラッジ−1されtこ冷凍装置が
り゛ブクーラ内c ilj凝縮されるよ)なフラッジJ
リーブクーラを用いる冷凍装置のための111−容器式
熱交換器アセンブリであ一〕でしから様々41作動条4
/1に比較的容易に適合し得るものを提供りることにあ
る。
り゛ブクーラ内c ilj凝縮されるよ)なフラッジJ
リーブクーラを用いる冷凍装置のための111−容器式
熱交換器アセンブリであ一〕でしから様々41作動条4
/1に比較的容易に適合し得るものを提供りることにあ
る。
本発明のL it!L、たよた他の目的は、l1l−の
シJルが熱交換用の管束を収容しlシェル内の板+4
lfi前記管束を上側−】ンfン1す部分と下側熱光器
部−分とに区画1ノく−いるような冷凍装置のための熱
交換器ア[ンプリを提供することにより達成される、。
シJルが熱交換用の管束を収容しlシェル内の板+4
lfi前記管束を上側−】ンfン1す部分と下側熱光器
部−分とに区画1ノく−いるような冷凍装置のための熱
交換器ア[ンプリを提供することにより達成される、。
:Jンデンサ部分に於けるシェル内の隔壁が]2129
部分を更に−lンj“ンサ領域とフラッジ、1すIクー
ラ領域とに区画している。冷?11装置のff縮器から
送られる気体冷!1Mを受取るために:コンデンリデシ
のための入りがAU Gノられている。:」ンデンリ領
域と7ラツシコリブクーラ領域との間の隔壁に1Qtj
られた幾つかのオリフィスMlはコンデシ4ノ餉域から
フラッシュ1ナブクーラ領域に流れ込む冷媒のIζめの
通路を提供づる。Aリノイス装置領・1法及び位[は冷
媒がこれらオリフィス装置を通過りる際に二1ンfンリ
餉域とフラ・ンシjサブクーシ、fmldどの間に所定
の汁力差庖形成するべく定められ(いる、隔壁に設置〕
られtSAリフrス装置の一つまたは二つ以上(1取外
しuJ能【゛あ−)(所望に応じ【特定のオリフィス)
K詔が異る1J法のAリ−ノイス菰薗と交換可能にされ
=(いる31重なりAリフ(ス装置を取外し交換するl
こめに当該Aリフイス且置に接近しyIるように石層i
i1能なプラグが熱交換器〆LンブリのIこめのシ[ル
に備えられている。
部分を更に−lンj“ンサ領域とフラッジ、1すIクー
ラ領域とに区画している。冷?11装置のff縮器から
送られる気体冷!1Mを受取るために:コンデンリデシ
のための入りがAU Gノられている。:」ンデンリ領
域と7ラツシコリブクーラ領域との間の隔壁に1Qtj
られた幾つかのオリフィスMlはコンデシ4ノ餉域から
フラッシュ1ナブクーラ領域に流れ込む冷媒のIζめの
通路を提供づる。Aリノイス装置領・1法及び位[は冷
媒がこれらオリフィス装置を通過りる際に二1ンfンリ
餉域とフラ・ンシjサブクーシ、fmldどの間に所定
の汁力差庖形成するべく定められ(いる、隔壁に設置〕
られtSAリフrス装置の一つまたは二つ以上(1取外
しuJ能【゛あ−)(所望に応じ【特定のオリフィス)
K詔が異る1J法のAリ−ノイス菰薗と交換可能にされ
=(いる31重なりAリフ(ス装置を取外し交換するl
こめに当該Aリフイス且置に接近しyIるように石層i
i1能なプラグが熱交換器〆LンブリのIこめのシ[ル
に備えられている。
ノラッシュサグクーラ領域のF部トニ延6−りる熱交操
用管束内を流れる冷7Jl媒体はフラッジlさ1′【た
冷媒を直接リーブクーラ内でpt凝縮さUる。フラッジ
、1リブクーラ領域からの比較的低温の液体冷媒は熱交
換器アロンIりのFllI’1Ma器部分の出I]を通
って流れる。この液体冷媒は蒸発器部分の管束内を流れ
る冷]Jl*体から熱を奪うことにJ、り蒸発Jるよう
になっており、気体冷媒を蒸発器部分から再びHm 1
eliに送り出11こめの出L1が設置」らh(いる。
用管束内を流れる冷7Jl媒体はフラッジlさ1′【た
冷媒を直接リーブクーラ内でpt凝縮さUる。フラッジ
、1リブクーラ領域からの比較的低温の液体冷媒は熱交
換器アロンIりのFllI’1Ma器部分の出I]を通
って流れる。この液体冷媒は蒸発器部分の管束内を流れ
る冷]Jl*体から熱を奪うことにJ、り蒸発Jるよう
になっており、気体冷媒を蒸発器部分から再びHm 1
eliに送り出11こめの出L1が設置」らh(いる。
以下本発明の好適実施例を添(=jの図面について説明
りる。
りる。
第1図及び第2図(S於て本発明に&4 <熱交換器ア
センブリ10を(、rりる冷凍装置が示され−(いる、
。
センブリ10を(、rりる冷凍装置が示され−(いる、
。
熱交換器ア【!ンゾリ10は^圧玲蝋及び低I1.冷媒
の伺れを用いる60゛Cあっても良い1.またごこぐ用
いられている1”冷媒1という用語は以上に述べるよ°
うな熱交換器アロン1す10について用いられるfI意
の+4類の熱交換用媒体を愚昧する最61l%い意味C
用いられていることを了解されたい。
の伺れを用いる60゛Cあっても良い1.またごこぐ用
いられている1”冷媒1という用語は以上に述べるよ°
うな熱交換器アロン1す10について用いられるfI意
の+4類の熱交換用媒体を愚昧する最61l%い意味C
用いられていることを了解されたい。
第1図に示さ4]でいるように熱交換器ア(!ンブリ1
0は冷凍装置を構成するべく圧縮器12に接続され(い
る。第゛1図及び第2図に示されているように熱交換器
ア[ンブリ10は多管式熱交FIA器を構成づるべく概
ね軸線IJ向に対して平iIりに多数の恰11からなる
管束を内部に4j暖る円筒形のシ1ル14をhしている
。必負に応じCシェル14が球形1箱形または他の形状
ぐあ・ンて6良いことはいうまでt)ない。シェル14
内に設けられた板材15はシェル14を底部蒸発器部分
16と1部」ンデンリ部分17とに区画している。二−
ンデンリ部分17のシェル14の内部に段()られlC
隔壁18は]ンデンリ部分17をF側コンデンサデシ1
9と下側フシッシュリブクーラ領域20とに1メ画し゛
(いる、l隔壁18内に1.9けられた4リノCス44
1121等からなるWi数のAリノイス装薗は−」ンデ
ンリ鎮域19から−フラッジ1すJクーラ領[20への
冷媒の流れのIζめの通路を1v供しくいる。
0は冷凍装置を構成するべく圧縮器12に接続され(い
る。第゛1図及び第2図に示されているように熱交換器
ア[ンブリ10は多管式熱交FIA器を構成づるべく概
ね軸線IJ向に対して平iIりに多数の恰11からなる
管束を内部に4j暖る円筒形のシ1ル14をhしている
。必負に応じCシェル14が球形1箱形または他の形状
ぐあ・ンて6良いことはいうまでt)ない。シェル14
内に設けられた板材15はシェル14を底部蒸発器部分
16と1部」ンデンリ部分17とに区画している。二−
ンデンリ部分17のシェル14の内部に段()られlC
隔壁18は]ンデンリ部分17をF側コンデンサデシ1
9と下側フシッシュリブクーラ領域20とに1メ画し゛
(いる、l隔壁18内に1.9けられた4リノCス44
1121等からなるWi数のAリノイス装薗は−」ンデ
ンリ鎮域19から−フラッジ1すJクーラ領[20への
冷媒の流れのIζめの通路を1v供しくいる。
また孔9などの複数の固定された孔ち」ンデンリ鎮域1
9とフラッシコサブクーラfI域20とを相kに10る
ために設<jられている。
9とフラッシコサブクーラfI域20とを相kに10る
ために設<jられている。
第1図にi〜されているJ、うに円筒形のシrル14の
L部に股1)られた]ンデンリ領域のための人II 2
0 t、を月縮器12から熱交換器アセンブリ10の1
ンノ″ンリ゛餉域19への?I媒のための流れの通路を
提供しくいる1、またリブクーラ賄域20から蒸発器部
分16への冷媒の流れのための通路を提供するべくリブ
クーラ鎖酸のための出口251!の少くとも一個の出1
1が設番ノられている。この出目は蒸発器部分′16の
ための図示されていない流−1、II II+装置へと
接続さ1′I(いるのが好ましい。内筒形のシェル14
に設置された蒸発器領域のためのill 023は@ブ
を器領W1.IGから流れ出1冷媒のための通路を提供
しCいる。
L部に股1)られた]ンデンリ領域のための人II 2
0 t、を月縮器12から熱交換器アセンブリ10の1
ンノ″ンリ゛餉域19への?I媒のための流れの通路を
提供しくいる1、またリブクーラ賄域20から蒸発器部
分16への冷媒の流れのための通路を提供するべくリブ
クーラ鎖酸のための出口251!の少くとも一個の出1
1が設番ノられている。この出目は蒸発器部分′16の
ための図示されていない流−1、II II+装置へと
接続さ1′I(いるのが好ましい。内筒形のシェル14
に設置された蒸発器領域のためのill 023は@ブ
を器領W1.IGから流れ出1冷媒のための通路を提供
しCいる。
また第′1図及び第2図に示されているように所定の数
の管が底部蒸発器部分1G、上側」ンiンリデシ19及
び1・側フラッシュリブクーラ領域20内にそれぞれ位
m ?lるように板材15及び隔壁18がシェル14内
に設置され(いる。底部蒸発器部分16の管束6、&蒸
発−4る冷媒により冷N1されるべき流体の流れのため
の少くども一個の管路を有している。[側−1ンノ゛ン
リ鎮域17内の11.1−ンデンサ部分17を通過する
冷媒を冷fJl 、lるための?h iJl用流体流体
路を有している。
の管が底部蒸発器部分1G、上側」ンiンリデシ19及
び1・側フラッシュリブクーラ領域20内にそれぞれ位
m ?lるように板材15及び隔壁18がシェル14内
に設置され(いる。底部蒸発器部分16の管束6、&蒸
発−4る冷媒により冷N1されるべき流体の流れのため
の少くども一個の管路を有している。[側−1ンノ゛ン
リ鎮域17内の11.1−ンデンサ部分17を通過する
冷媒を冷fJl 、lるための?h iJl用流体流体
路を有している。
、L部コンデン11部分17の、[側コンデンリ領域1
9及び子側フラッシュリブクーラ#4域20内の′W1
朱μ塁−の連続的な管路からなるものであって・b或い
は8領域が別個の管路を有号るものであつtbmい。」
ンデンサ部分17が単一の連続的な管路をh!#′る場
合には冷?JI用流体を先fフラッシュサブクーラfK
域20内の管路を通過さU次いでコンデンリ領域19内
の慎・路を通過させるのが好ましい。こうすることによ
りより低温の流体を]ンiンリft4域19よりムむし
ろフラツシエサプクーラ領1420に提供することかp
i能となる。コンデンリ部分゛17がコンfンリ領域1
9及びフラッジ1リプクーラ領域20につい−(、(れ
それ別個の管路をイー4るらのである場合にIJ ’t
W) 7Jl川流体をコンデンリ領域19の管路内を流
れる冷に1川流体よりも低い潟隘下に於て冷u1川流体
にフラッジ、SすIクーラfa域20管路内を流通さけ
るのが好ましい。−ノシッシ1サブクーラ161或20
にIA (ノノツシ1された冷媒を効率的に内凝縮さL
るムどのフラッジ19ノターラ領域20の機能をjil
tb9h末的なしのと1Jるためにより低調の冷却用流
体をノラツシコリプクーラfi域20内の管路I、:流
通させるのが好ましい。
9及び子側フラッシュリブクーラ#4域20内の′W1
朱μ塁−の連続的な管路からなるものであって・b或い
は8領域が別個の管路を有号るものであつtbmい。」
ンデンサ部分17が単一の連続的な管路をh!#′る場
合には冷?JI用流体を先fフラッシュサブクーラfK
域20内の管路を通過さU次いでコンデンリ領域19内
の慎・路を通過させるのが好ましい。こうすることによ
りより低温の流体を]ンiンリft4域19よりムむし
ろフラツシエサプクーラ領1420に提供することかp
i能となる。コンデンリ部分゛17がコンfンリ領域1
9及びフラッジ1リプクーラ領域20につい−(、(れ
それ別個の管路をイー4るらのである場合にIJ ’t
W) 7Jl川流体をコンデンリ領域19の管路内を流
れる冷に1川流体よりも低い潟隘下に於て冷u1川流体
にフラッジ、SすIクーラfa域20管路内を流通さけ
るのが好ましい。−ノシッシ1サブクーラ161或20
にIA (ノノツシ1された冷媒を効率的に内凝縮さL
るムどのフラッジ19ノターラ領域20の機能をjil
tb9h末的なしのと1Jるためにより低調の冷却用流
体をノラツシコリプクーラfi域20内の管路I、:流
通させるのが好ましい。
第1図に7J<され(いるように!!東を熱交換器7ト
ンブリ10内部で支持Jるべくシ1ル14内に管支持用
の散材等からなる複数の管支持板24を用いることかで
きる。これらの管支持&2/IIよ根JtA 15に灼
し、(概ね直交りる向さに延在1シνように円筒形のシ
ェル14の軸線り向に沿つ工間隔をおいて設置7ら11
でいる。このようh管支持板211は管束に対づる所装
の支持作用を1揮しI#る限りに於て任意のII向に延
在するものであつCblAいことはいうまでしない、、
第1図には三枚の管受待機24が示されているが、特定
の熱交換器11? ’、/ブリの」法及び構造に応じ(
適当な数の板支持数を用い1′目、【良い。
ンブリ10内部で支持Jるべくシ1ル14内に管支持用
の散材等からなる複数の管支持板24を用いることかで
きる。これらの管支持&2/IIよ根JtA 15に灼
し、(概ね直交りる向さに延在1シνように円筒形のシ
ェル14の軸線り向に沿つ工間隔をおいて設置7ら11
でいる。このようh管支持板211は管束に対づる所装
の支持作用を1揮しI#る限りに於て任意のII向に延
在するものであつCblAいことはいうまでしない、、
第1図には三枚の管受待機24が示されているが、特定
の熱交換器11? ’、/ブリの」法及び構造に応じ(
適当な数の板支持数を用い1′目、【良い。
シェル14を底部蒸発器部分16と土部Jンデンリ゛部
分17どに1メ画している板材15は中−の金属根土1
.:【、1他の44料からなる板口ぐあっ(LJい、。
分17どに1メ画している板材15は中−の金属根土1
.:【、1他の44料からなる板口ぐあっ(LJい、。
第1図及び第2図に示され(いるよ−うに板1415【
よ概ね矩形を<E L/ fi蒸光器部分16と■一部
コンデンリ部分17との間の湾曲したit’面状の境界
線を郭定しくいる。、この平面状の境界は円筒形シ1ル
:4の軸線り向に灼して概ね平1’j L、−(いる。
よ概ね矩形を<E L/ fi蒸光器部分16と■一部
コンデンリ部分17との間の湾曲したit’面状の境界
線を郭定しくいる。、この平面状の境界は円筒形シ1ル
:4の軸線り向に灼して概ね平1’j L、−(いる。
板材15はどのよ・)な形状のものであってし良い3、
例え番3uIJII形のシ1ル14内で一体的な管支持
板が用いられている場合には板441 !〕はこれら@
受持伽閤に延aりる複数の数祠からなるしの(・あ・)
C自い。
例え番3uIJII形のシ1ル14内で一体的な管支持
板が用いられている場合には板441 !〕はこれら@
受持伽閤に延aりる複数の数祠からなるしの(・あ・)
C自い。
1一部コンデンサ部分17を、F側コンJ!ンリ領域1
9ど下側フラッジ1サプシーラiri Ia 20とに
13画しくいるll#11壁18は壁底8た番よ池の適
当な材)(からなるもの(−あって良い。第1図及び第
2図に・小され(いるJ、うに隔y1i J3は概ね矩
形をなし1.1コンデンリ領域19とフラッジ1リプク
ーラ領域2・0どの間の軸組した境界rtIiを郭定し
ている。隔4118は板材15に対して概ね直交Jる向
きに延([シてイる。板4A15と同様+、7 N)[
1Bも41 fm (1)形状をnするしの(・あつ(
良い、、Mえば一体的くに鴇支持板がシェル14内(用
いられ(いる場合には隔! 18 G、L管支持板間に
延在り°る独立しノこ史隔壁からなるしのCあっ(1M
い。また番、1ス1」ツトをイjりる隔壁’l (]を
用いて一体的な餘・★持板庖上部′X1ンデンリ一部分
17内に設6ノ得るように1jることt)IIJ能であ
る。その場合8鴇・支り’+椴は隔壁内のス【]ツ[・
を通過しく’ hL (Iシ、管支持板の一部は〕71
ツシlリブクーラ領域20内に延在し管支持板の残りの
部分は−lンJ゛ンリIVL19内に延A !Jること
どなる。また8@支+′1lfii G、L隔イ18に
溶接イの他の方法C接続され各ス1]ットに於1Jる1
ンデンリ頭域19とノノッシーlす1クーラ領域20と
の間の液密状f甜が確保される。
9ど下側フラッジ1サプシーラiri Ia 20とに
13画しくいるll#11壁18は壁底8た番よ池の適
当な材)(からなるもの(−あって良い。第1図及び第
2図に・小され(いるJ、うに隔y1i J3は概ね矩
形をなし1.1コンデンリ領域19とフラッジ1リプク
ーラ領域2・0どの間の軸組した境界rtIiを郭定し
ている。隔4118は板材15に対して概ね直交Jる向
きに延([シてイる。板4A15と同様+、7 N)[
1Bも41 fm (1)形状をnするしの(・あつ(
良い、、Mえば一体的くに鴇支持板がシェル14内(用
いられ(いる場合には隔! 18 G、L管支持板間に
延在り°る独立しノこ史隔壁からなるしのCあっ(1M
い。また番、1ス1」ツトをイjりる隔壁’l (]を
用いて一体的な餘・★持板庖上部′X1ンデンリ一部分
17内に設6ノ得るように1jることt)IIJ能であ
る。その場合8鴇・支り’+椴は隔壁内のス【]ツ[・
を通過しく’ hL (Iシ、管支持板の一部は〕71
ツシlリブクーラ領域20内に延在し管支持板の残りの
部分は−lンJ゛ンリIVL19内に延A !Jること
どなる。また8@支+′1lfii G、L隔イ18に
溶接イの他の方法C接続され各ス1]ットに於1Jる1
ンデンリ頭域19とノノッシーlす1クーラ領域20と
の間の液密状f甜が確保される。
また?81図に示され(いるように」ンデンリ餉141
9からフラッジ1リブクーラffmllR2Oへの冷媒
の活tit庖1−1 tallりるために隔壁18内に
AリノCス装v!121などの四11M+のAリフCス
装置が設)Jられている。各Aす゛ノイス装置は二枚の
191・支持板により郭定される13間の中心に位置し
くいる1、史に孔9などの四個の中細1.1固定さt’
l /ζ孔が各18間に、)いて−個のv1合?″隔壁
18にα段され(いる1゜ごれらの孔の・J法は、特定
の冷1slI装置につい(コンデンサ領域19からフラ
ッジ、1リブクーラ領域20へ流れることが予想される
躾小流−の冷媒の流通を11−ように定められCいる。
9からフラッジ1リブクーラffmllR2Oへの冷媒
の活tit庖1−1 tallりるために隔壁18内に
AリノCス装v!121などの四11M+のAリフCス
装置が設)Jられている。各Aす゛ノイス装置は二枚の
191・支持板により郭定される13間の中心に位置し
くいる1、史に孔9などの四個の中細1.1固定さt’
l /ζ孔が各18間に、)いて−個のv1合?″隔壁
18にα段され(いる1゜ごれらの孔の・J法は、特定
の冷1slI装置につい(コンデンサ領域19からフラ
ッジ、1リブクーラ領域20へ流れることが予想される
躾小流−の冷媒の流通を11−ように定められCいる。
、ぞしてAリノCス装置に設けられIこ孔の寸法4ま特
定の用途に用いられる冷凍装置の作動条Hに適合りるよ
うに前記固定孔により提供される流路面積よりも人きな
流社面偵を提供りるJ、うに定められ(いる、1Aリフ
CスS41!!lの孔及び固定孔の・1法(まぞれぞ壜
し特定の応用に於(冷凍’& l!V iff必9ど(
きねくシンθ媒の流−と」ンノ゛ンリ領域19と7ラツ
シコサブクーノ領域20どの間に保たれるノ\さ一圧力
tなどを内鑵しく定められる。例えばAllフイスt4
wiの/l。
定の用途に用いられる冷凍装置の作動条Hに適合りるよ
うに前記固定孔により提供される流路面積よりも人きな
流社面偵を提供りるJ、うに定められ(いる、1Aリフ
CスS41!!lの孔及び固定孔の・1法(まぞれぞ壜
し特定の応用に於(冷凍’& l!V iff必9ど(
きねくシンθ媒の流−と」ンノ゛ンリ領域19と7ラツ
シコサブクーノ領域20どの間に保たれるノ\さ一圧力
tなどを内鑵しく定められる。例えばAllフイスt4
wiの/l。
及び固定孔の1J払をF1定の応用(二於(する冷凍猛
囮の全負釣条件に放て必観どなるン0媒の流−に適合°
4るように定めれば良い1.一般にこれらの孔の1法は
過度に小さくJるよりbむしろ嫉人流鹸に適合したしの
とするのが自い1.というのけ孔の寸法が過小Cある一
合に昏ま冷媒がフラッジ1す゛プクーう領域20を通っ
て魚11器部分1Gに向【ノて流れるより6むしろ=1
ンT゛ンリ゛f1ii域19内に蓄積りることがありこ
れにより冷凍装置の作動が阻゛8されないのに対しく、
孔の・1法が僅かに過大であったとしくも甲にフラッジ
スリ°ブクーラ領域20に暴く性能の改6の度合が減少
りるのみぐ冷2I4!装置自体の作≦りに★陣をきlこ
さないからぐある。。
囮の全負釣条件に放て必観どなるン0媒の流−に適合°
4るように定めれば良い1.一般にこれらの孔の1法は
過度に小さくJるよりbむしろ嫉人流鹸に適合したしの
とするのが自い1.というのけ孔の寸法が過小Cある一
合に昏ま冷媒がフラッジ1す゛プクーう領域20を通っ
て魚11器部分1Gに向【ノて流れるより6むしろ=1
ンT゛ンリ゛f1ii域19内に蓄積りることがありこ
れにより冷凍装置の作動が阻゛8されないのに対しく、
孔の・1法が僅かに過大であったとしくも甲にフラッジ
スリ°ブクーラ領域20に暴く性能の改6の度合が減少
りるのみぐ冷2I4!装置自体の作≦りに★陣をきlこ
さないからぐある。。
第2図は第1図のU −U線につい〔見lこ断面図(−
h ルn第21KI />’ 13、シT ル14 k
:1iQl/られた11′H近川の/Lを用いることに
J、すAリフイス猛1!f21の′8Aリー〕Cス狂置
に接近りる競鎮が分る。第2図に示され−(いるよ−)
に接近用孔は対応するΔリフイス装@2″1と整合しく
Jjり内bUを6する縦134内に管1″フグご)ご3
を捩込むことにJ、り閑じられている。ば12図tこホ
されているよ°うにAリノ(ス猛1醒21が接近用孔の
軸線に対して概ね11交りる向きに延tLするr@壁1
8の部分8ド設G/ ’3れているどAリフイス装置u
ど接近用孔とを整合さUることが容易どhる5、という
の喀よAリフCス装置21を隔L! 1 (3k:対し
7で傾いた状態ぐ取<4(]る五りらAリフCスに置2
1を隔壁1ε31こ対しく11交jJる向さに取fJ
G:Jることが容易ぐあるからぐある。
h ルn第21KI />’ 13、シT ル14 k
:1iQl/られた11′H近川の/Lを用いることに
J、すAリフイス猛1!f21の′8Aリー〕Cス狂置
に接近りる競鎮が分る。第2図に示され−(いるよ−)
に接近用孔は対応するΔリフイス装@2″1と整合しく
Jjり内bUを6する縦134内に管1″フグご)ご3
を捩込むことにJ、り閑じられている。ば12図tこホ
されているよ°うにAリノ(ス猛1醒21が接近用孔の
軸線に対して概ね11交りる向きに延tLするr@壁1
8の部分8ド設G/ ’3れているどAリフイス装置u
ど接近用孔とを整合さUることが容易どhる5、という
の喀よAリフCス装置21を隔L! 1 (3k:対し
7で傾いた状態ぐ取<4(]る五りらAリフCスに置2
1を隔壁1ε31こ対しく11交jJる向さに取fJ
G:Jることが容易ぐあるからぐある。
継′4−34はン1IWiなどにより液密にシー1/し
14に接Mすると良い。AリフCス4A置21への接近
(よ接近孔から鎗)゛ラフ33を取り除くことにより?
iJ能となる。特定の用途のために設計された熱交換器
I′eン゛lりについては、てれを現場に運搬4るよえ
の製作過程に於て熱交換器/’t?ンブリの内N;に接
近し御る聞に中に適当な・1仏のAリーノイス装置を取
付(Jる/、f、4J’c”良い。汎用の熱交換器アロ
ンブリの場合或いは現場に於7Aリーノイス菰1tI杏
交換する場合に番よ対応りる饋交換/ノグをシlル14
のf(、から1ν外すことにJ、す8Δqノイス!A置
への接近が司能となる。この、J、うにしく冷凍装置設
計条件力gl ’i! c’ it タWi ’(−も
、Ii /= 4t J it 条fl ’F GJ
/Aて緘適の性能を発揮し@lるJ、う(、二速1.J
JなAリノイス装置を用いることにより熱交4’A器7
/ t!ンブリを6偏に適合さけることがでdる。
14に接Mすると良い。AリフCス4A置21への接近
(よ接近孔から鎗)゛ラフ33を取り除くことにより?
iJ能となる。特定の用途のために設計された熱交換器
I′eン゛lりについては、てれを現場に運搬4るよえ
の製作過程に於て熱交換器/’t?ンブリの内N;に接
近し御る聞に中に適当な・1仏のAリーノイス装置を取
付(Jる/、f、4J’c”良い。汎用の熱交換器アロ
ンブリの場合或いは現場に於7Aリーノイス菰1tI杏
交換する場合に番よ対応りる饋交換/ノグをシlル14
のf(、から1ν外すことにJ、す8Δqノイス!A置
への接近が司能となる。この、J、うにしく冷凍装置設
計条件力gl ’i! c’ it タWi ’(−も
、Ii /= 4t J it 条fl ’F GJ
/Aて緘適の性能を発揮し@lるJ、う(、二速1.J
JなAリノイス装置を用いることにより熱交4’A器7
/ t!ンブリを6偏に適合さけることがでdる。
第4図G、L第2図に示され(いるイリノイス14置2
1の拡大断面11!it (iある1、これは陶u1.
9本二J& f・1番ノることのCさる義鋭自/1.な
Aリノイス装置のJl、1なる 例を承りに:過ぎ4(
い。第4図に示されCいるJ)k:J +)−) イス
441214;LibUを!−Jルm:¥35に捩込み
財るJ、うにされている。中空の継手35は隔壁18の
几に挿入され液密なシールを形成りるように溶接その他
のll法ぐ固1される、1第4図に示され(−いるよう
にAリフlス装置21【よ内部に通孔を4f’lる本体
部分ζ)0と本体部分30に溶接された゛ノケッ1−3
1とを#する中空の管プラグからなつ(いる。本体部分
30は継手3)5ど螺合し4!jるように外ねじを有し
くいる1、通孔内に設GJらねたスクリーン39は冷媒
内にあつ(Aリフイス)!1M21を閉塞し得るような
異物がAリフイス装置21の通孔内に入るのを防止1す
るlζめのものである。1第4図には概ね薄板状のスク
リーン339が小されているがスクリーン39は異物が
Aリフイス装置2′1を閉塞づるのをより効宋的に防止
りるべく円錐形、半球形での他様々’J Ili状を4
i ”Jる6の(あ′)(良い。また所望に応1; −
(スクリーン39をAリフlス装置21に設(]るの(
′1、LなくAリフトス装置21のL流側の隔壁18と
板材15どの間に設置3 Aリフイス!4置2′1に流
ね込むM+の冷媒を濾過するものぐあ・)て良い。
1の拡大断面11!it (iある1、これは陶u1.
9本二J& f・1番ノることのCさる義鋭自/1.な
Aリノイス装置のJl、1なる 例を承りに:過ぎ4(
い。第4図に示されCいるJ)k:J +)−) イス
441214;LibUを!−Jルm:¥35に捩込み
財るJ、うにされている。中空の継手35は隔壁18の
几に挿入され液密なシールを形成りるように溶接その他
のll法ぐ固1される、1第4図に示され(−いるよう
にAリフlス装置21【よ内部に通孔を4f’lる本体
部分ζ)0と本体部分30に溶接された゛ノケッ1−3
1とを#する中空の管プラグからなつ(いる。本体部分
30は継手3)5ど螺合し4!jるように外ねじを有し
くいる1、通孔内に設GJらねたスクリーン39は冷媒
内にあつ(Aリフイス)!1M21を閉塞し得るような
異物がAリフイス装置21の通孔内に入るのを防止1す
るlζめのものである。1第4図には概ね薄板状のスク
リーン339が小されているがスクリーン39は異物が
Aリフイス装置2′1を閉塞づるのをより効宋的に防止
りるべく円錐形、半球形での他様々’J Ili状を4
i ”Jる6の(あ′)(良い。また所望に応1; −
(スクリーン39をAリフlス装置21に設(]るの(
′1、LなくAリフトス装置21のL流側の隔壁18と
板材15どの間に設置3 Aリフイス!4置2′1に流
ね込むM+の冷媒を濾過するものぐあ・)て良い。
4リノfス装[21のソケット31 i;L管プラグ:
s a 4取り外した後にシrル14の接近孔から挿入
されるべき1具と係合りるようにての形状が定めらf亀
(いる。冷媒の洩れを極力防止し費用を節約りるために
シェル14に股1〕られた接近孔番よて。
s a 4取り外した後にシrル14の接近孔から挿入
されるべき1具と係合りるようにての形状が定めらf亀
(いる。冷媒の洩れを極力防止し費用を節約りるために
シェル14に股1〕られた接近孔番よて。
さるだ番ノ小さいのが良いためでのような工具を用いる
のが好ましい。従ってオリフィス装置21はシェル14
の接近孔に挿入し+476ような比較的小形の工具にJ
、り6鷺に数句(目ν外し可Flu Cあるのが好まし
い11,4リノイス菰wj21設けられたソケット31
はAリノイス装置21を継手35に捩込みまた継手35
から取外すI\く工具と係合しくi)るJ、うに適合さ
れ″(いる3、 第33図LL A ’) 7 イスRvli21 (1
) ’) ’/ ッt−31として1能も四棒類の形状
が示され(いる。図示さ1’l(いるのは正方形のソケ
ット41、六角形のソケット42、スバナソケッ1〜4
3校びスに1ツ]・4−Jソケット44であるl+ A
リノイス装[21を継I:) り Ip:捩込みまIこ
継+J 1−.1から取外ずために用いられる図小され
ていない、f、 ll iユ対応りるソケットど係合す
るべく適合され【いる。Aリノイス装置21庖磁性体か
らなるしのとしIliに磁ノJを!jλ(Jjい(Aリ
ノCス具1tiF21を取付1〕または取外し!するu
、1にはAリノCス装置21が[貝(こ吸着されるJ、
うに4るど良い。またイリノイス装置21にね(、;の
bいj−パリード部分を段け(おい゛(Aリフイス装置
121庖継f=3bに捩込むに先X′t−ン(容易に継
手ζう:jの孔に整合し111るようにりるど良い。
のが好ましい。従ってオリフィス装置21はシェル14
の接近孔に挿入し+476ような比較的小形の工具にJ
、り6鷺に数句(目ν外し可Flu Cあるのが好まし
い11,4リノイス菰wj21設けられたソケット31
はAリノイス装置21を継手35に捩込みまた継手35
から取外すI\く工具と係合しくi)るJ、うに適合さ
れ″(いる3、 第33図LL A ’) 7 イスRvli21 (1
) ’) ’/ ッt−31として1能も四棒類の形状
が示され(いる。図示さ1’l(いるのは正方形のソケ
ット41、六角形のソケット42、スバナソケッ1〜4
3校びスに1ツ]・4−Jソケット44であるl+ A
リノイス装[21を継I:) り Ip:捩込みまIこ
継+J 1−.1から取外ずために用いられる図小され
ていない、f、 ll iユ対応りるソケットど係合す
るべく適合され【いる。Aリノイス装置21庖磁性体か
らなるしのとしIliに磁ノJを!jλ(Jjい(Aリ
ノCス具1tiF21を取付1〕または取外し!するu
、1にはAリノCス装置21が[貝(こ吸着されるJ、
うに4るど良い。またイリノイス装置21にね(、;の
bいj−パリード部分を段け(おい゛(Aリフイス装置
121庖継f=3bに捩込むに先X′t−ン(容易に継
手ζう:jの孔に整合し111るようにりるど良い。
第11ざ1にh−され【いる熱交換器アセンブリ1゜を
備える冷凍装置番、東での作動に際し【蒸発器&i分1
G内の執・東を流りる流体を冷IJI llるために蒸
ブを翼部分IG(’蒸発させるべさR−11などの冷媒
を用いる1、蒸ブを翼部分1Gがら送らtl(りる気1
4、冷媒は出1−123を軽(蒸発器N1分26がら流
れ出し・圧縮器゛12に上り11縮さね、こうし、て比
較的I!A?易の気体冷媒となり人【]22を経【コン
J′ンリー゛1bli+ りに送ら[Nる。
備える冷凍装置番、東での作動に際し【蒸発器&i分1
G内の執・東を流りる流体を冷IJI llるために蒸
ブを翼部分IG(’蒸発させるべさR−11などの冷媒
を用いる1、蒸ブを翼部分1Gがら送らtl(りる気1
4、冷媒は出1−123を軽(蒸発器N1分26がら流
れ出し・圧縮器゛12に上り11縮さね、こうし、て比
較的I!A?易の気体冷媒となり人【]22を経【コン
J′ンリー゛1bli+ りに送ら[Nる。
一1ンiンリ餉域19の鴇・束内庖流ねる冷JJ1m流
体は気体冷媒を凝縮液化し液化した冷媒は隔W18に設
置)られたオリフィス[121などのAリフイス菰藺及
び孔9などの孔を通過してノラッシコリ゛ノクーシ鎮域
20へと送られる。Aリノイス装置#M21を通過する
液体冷媒の一部一よりブクー′j領域20に残った液体
冷媒を冷7JI 11るべくフラッジ1される。、す゛
Iククー領域20からの低温の液体冷媒はサブクーラ領
域用出1.12 !j及び関連りる流量t+’J ti
ll菰置を装て蒸発器部分′16へど送られる。
体は気体冷媒を凝縮液化し液化した冷媒は隔W18に設
置)られたオリフィス[121などのAリフイス菰藺及
び孔9などの孔を通過してノラッシコリ゛ノクーシ鎮域
20へと送られる。Aリノイス装置#M21を通過する
液体冷媒の一部一よりブクー′j領域20に残った液体
冷媒を冷7JI 11るべくフラッジ1される。、す゛
Iククー領域20からの低温の液体冷媒はサブクーラ領
域用出1.12 !j及び関連りる流量t+’J ti
ll菰置を装て蒸発器部分′16へど送られる。
すVクーラ餉111i20内のフラッジ、Jされ/、:
冷媒番4ノラッシーIリブクーシ領域20の箔東内庖流
れるンθね1川流体により熱を奪われ凝縮し先に」ンデ
ンリデシ′19内ぐ凝縮し・)こ冷媒と同様にしくこの
気体冷媒が再凝縮される。。
冷媒番4ノラッシーIリブクーシ領域20の箔東内庖流
れるンθね1川流体により熱を奪われ凝縮し先に」ンデ
ンリデシ′19内ぐ凝縮し・)こ冷媒と同様にしくこの
気体冷媒が再凝縮される。。
Aリフイス菰lit 21 <’cどのAリノイス装置
は1ンlンリ#4域19からフラッジIリプクーラ領域
20/\の液体冷媒の流れを制御4るべく−ぞのN1法
及び位置が定められ(いる、、j、/、二+yi望のり
Iクール91宋を1!−るべく冷媒の飽((1温1猛を
所1vの殴合ぐ低l−さt!得るように一1ンノ゛ンリ
自゛1或19どフラツシコ1fブクーラ領域20との間
に所定のメ」、ツノ差を51生りるべくAリノCス装置
が適合されている。
は1ンlンリ#4域19からフラッジIリプクーラ領域
20/\の液体冷媒の流れを制御4るべく−ぞのN1法
及び位置が定められ(いる、、j、/、二+yi望のり
Iクール91宋を1!−るべく冷媒の飽((1温1猛を
所1vの殴合ぐ低l−さt!得るように一1ンノ゛ンリ
自゛1或19どフラツシコ1fブクーラ領域20との間
に所定のメ」、ツノ差を51生りるべくAリノCス装置
が適合されている。
前記したようにAリノイス装四の孔の41人はこのJ、
うにし−r I!、+I IIIさねた冷媒の流れを実
現するべく定められ′(いる。まI、二前記したように
特定の用途に用いられイ)冷凍装置の設fit条f1に
熱交換器ノ′eンlす10を適合さ口るべく異る種類の
花をイ1づるAリフィJ[tと適宜交換りるように8A
リノイス装置が楢脱臼(f、となつCいる。。
うにし−r I!、+I IIIさねた冷媒の流れを実
現するべく定められ′(いる。まI、二前記したように
特定の用途に用いられイ)冷凍装置の設fit条f1に
熱交換器ノ′eンlす10を適合さ口るべく異る種類の
花をイ1づるAリフィJ[tと適宜交換りるように8A
リノイス装置が楢脱臼(f、となつCいる。。
以1−木光明のkf適実施例を説明したが当業雀Cあれ
ば本発明の概念から逸脱Jることなく種々の変形変更を
加え(本発明を実施(ノ得ることはいうまCもない。
ば本発明の概念から逸脱Jることなく種々の変形変更を
加え(本発明を実施(ノ得ることはいうまCもない。
第1図は木ブを明にuく熱交換器j′ヒンIりを備える
冷凍装@を一部切除しく承り斜視図−〇ある、。 第2図番、L第1図の11、− TI線につい【見た断
面図(ある。 第3図は第1図及び第2図(J示された54リノイス装
置としく用いられる四種類のΔリノCス14iflを承
り端面図ぐある。 第4図は第2図に示されたAリノイス猛Wを拡大しく示
す縦所−1図ぐある。 8・・・部分、9・・・孔、10・・・熱交換器jνL
ンブリ。 12−・・f1縮器、14・・・シ丁ル、1;5・・・
機材、1G・・・蒸発器部分、17・・・コン7ゞンリ
部分、18・・・隔壁、19・・・コンデンサ領域、2
0・・・フラッジユリ−Iクーラ#14.21・・・A
リフ−Cス菰闘、22・・・人0.23・・・出El、
25・・・出11.30・・・本体部分。 3)1・・・ソクッ+−,33・・・管フラノ、:2・
・・継f。 3.5・・・継手、39・・・スクリーン、/11.4
2.43、/14・・・ソケッI・ 特ムlI出餉人 −111リア・」−ボしノイシ〕
ン代・ 理 人 弁理上 明 (
1昌 毅IG 2 CJ
冷凍装@を一部切除しく承り斜視図−〇ある、。 第2図番、L第1図の11、− TI線につい【見た断
面図(ある。 第3図は第1図及び第2図(J示された54リノイス装
置としく用いられる四種類のΔリノCス14iflを承
り端面図ぐある。 第4図は第2図に示されたAリノイス猛Wを拡大しく示
す縦所−1図ぐある。 8・・・部分、9・・・孔、10・・・熱交換器jνL
ンブリ。 12−・・f1縮器、14・・・シ丁ル、1;5・・・
機材、1G・・・蒸発器部分、17・・・コン7ゞンリ
部分、18・・・隔壁、19・・・コンデンサ領域、2
0・・・フラッジユリ−Iクーラ#14.21・・・A
リフ−Cス菰闘、22・・・人0.23・・・出El、
25・・・出11.30・・・本体部分。 3)1・・・ソクッ+−,33・・・管フラノ、:2・
・・継f。 3.5・・・継手、39・・・スクリーン、/11.4
2.43、/14・・・ソケッI・ 特ムlI出餉人 −111リア・」−ボしノイシ〕
ン代・ 理 人 弁理上 明 (
1昌 毅IG 2 CJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)熱交換器アセンブリであっ−(、多管式熱交換器
をなりべく熱交換用の管束を収容づるシェルと、前記@
束を少くともコンデンサ領域どフラッジJ、 17ブク
ーラ鎮域とに区画しf1各鎮城に於て気体冷媒を直接凝
縮させ得るべく十分な冷IJI効果が発生するよ−うに
多数の管が延在するように前記シ1ル内に設(〕られた
隔壁と、前記コンゲン+7fi域のシェル側に冷媒の流
れのための流路を提供Jるべく前記コンデンサ領域に設
けられた入【lと、前記コンデンサ領域から前記フラッ
シュサブクーラft4域に向()て冷媒の流れのための
流路を提供するべく前記隔壁に設けられしかも冷媒が前
記=lンデンリ領域から前記フラッシュサブクーラ領域
に向GJて流れる間に前記=】ンデンサ領域と前記フシ
フシ−1リノクーシ領域との間に所定のLL力差をR1
し得るや01法及び位置が定められ(いる少くど6−個
のオリフィス装置と、冷媒が前記フラッジ、lリブクー
ラ領域から流れ出りための通路を提供するべく前記フラ
ッシュサブクーラ領域に設けられた出[]とを備えるこ
とを特徴どする熱交換器アロンブリ、l く2)熱交換器アセンブリぐあっ1.概ね円筒形の多管
式熱交換器をなリベく熱交換用の管束を収容するシJル
と、前記鋪東を」部」ンデンリ部分と底部蒸発器部分と
に区画Jるべ・く前記熱交換器/’L?ンブリの軸線方
向に対1バ1ね平行をなづように前記シェル内に延在づ
る板材と、前記コンデンサ領域を上側コンデンサ領域A
域と−1・側フラッジ”JすJクーラ領域とに区画づる
べく前記板材に対して概ね1交しIt前記シJル及び前
fIt!恢Hに対して1交差づるべく前記シ1ル内の#
記−1ンデンリfr4域内に延在しHIvl記、1側−
】ンγン1ノ鎮域及び前記下側ノラッシュリ°ブクーラ
領域に於(気体冷媒を凝縮さゼるぺり−1分な冷却効果
を達成し1uるように多数の管が延f1−りるようにす
るためのF4A壁と、前記−1ンj?ンリ領域内に向番
)(の冷媒の流れのための通路を提供りるべく前記シ【
ルの上部に設番ノられたコンデシリ領域用人1−]部分
と、前&!=1ンデンリ領域から前記フラッシコリ−ブ
クーラ領域に向けての熱交換用流体の流れのための通路
を提供するべく前記隔壁ど前記機材との交に部分の近傍
に位置する隔壁内に段Uられ■冷媒が前記コンデンサ領
域から前記フラッジ−1す°ゾクーラ領域に曲番ノτ流
れる間に前記−】ンfンサ領域と前記フラッシュサブク
ーラ領域との間に所定のF、を力差を発生するべく1法
及び位置が定められている少くとも一個のオリフィス装
置ど、フラッシュリブクーラ領域から底部蒸発器部力に
向1 ’Uの冷媒の流れのための通路を提供りるべく前
記板口に設jJられたリブクーラ領域用出[1と、蒸発
器部分から流れ出il冷媒のための通路を提供号るべく
設GJられた前記蒸発器部分用の出[1とを備えること
を特徴とづる熱交換器アセンブリ。 (3)蒸発器からのフラッシュされた気体冷媒を受取り
且前記気体冷媒の圧りを増大さけるためのI[線装置と
、前記1.1−線装置から加圧された気体冷媒を受取り
且舶記冷媒を冷IJI !lることにより液化Jるため
のコンデンサ7t’ンブリとを備えるような、冷媒を蒸
発器内′C−蒸発さUることにより前記蒸発器内に延在
する管東内を通過りる流体を冷却する形式の蒸気f1縮
式冷凍′+X置に於て用いられる前記]ンデンリ゛アセ
ンブリをなす熱交換器アしンブリであって、 多管式熱交換器をなリベく熱交換用の観測各収容づるシ
ェルと、前記@朱を少くとも〕ンノ゛′ンリー領滅とフ
ラッシュリブクーラ領域とに1ヌ画17■各領域に於C
気体冷9144i %p接凝稲さぜ両るべく−1分な冷
却9h朱が光生りるJ、うに多数の管が延在するように
前記シェル内に:設置Jられた隔壁と、的記=lンデン
リ領域のシ、Iル側に冷媒の流れのための流路庖提供1
Jるべく前記置ンデンリー領域に設りられた人[1ど、
前記コンデンサ領域から前記フラッジlリブクーラ領域
に向G)で冷媒の流れのための流路を提供りるべく前記
隔壁に設りらねしがt)冷媒が舶記]ンデンリ゛領賊か
ら前記フラッジLす/クーノ餉域に向4Jて流れる間、
に前記−」ンlンサ領域ど前記フラッジ19Iクーラ領
域との間に所定の圧力差を発生し得るべく一1法及び位
置が定められ′(いる少くどし一個のオリフィス装置と
、冷媒が前記フラッシュサブクーラwA域から流れ出−
=lI、:めの通路を提供りるべく前記ノラッシ、1リ
ーゾクーラ領域に設けられた出口とを備えることを特徴
とする熱交換器アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/373,953 US4437322A (en) | 1982-05-03 | 1982-05-03 | Heat exchanger assembly for a refrigeration system |
US373953 | 1989-06-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210468A true JPS58210468A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=23474604
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078864A Pending JPS58210468A (ja) | 1982-05-03 | 1983-05-02 | 冷凍装置のための熱交換器アセンブリ |
JP1990078648U Expired JPH0424376Y2 (ja) | 1982-05-03 | 1990-07-23 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990078648U Expired JPH0424376Y2 (ja) | 1982-05-03 | 1990-07-23 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4437322A (ja) |
JP (2) | JPS58210468A (ja) |
AU (1) | AU550617B2 (ja) |
BR (1) | BR8302253A (ja) |
FR (1) | FR2526137B1 (ja) |
IN (1) | IN158271B (ja) |
IT (1) | IT1163290B (ja) |
MX (1) | MX156508A (ja) |
NZ (1) | NZ203935A (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0180151A3 (en) * | 1984-10-29 | 1986-06-11 | Robert W. Adams | Condensing sub-cooler for refrigeration systems |
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JP4823415B2 (ja) * | 2000-11-29 | 2011-11-24 | ニューデルタ工業株式会社 | 管理機 |
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KR101338012B1 (ko) | 2002-12-09 | 2013-12-09 | 허드슨 테크놀로지스, 인코포레이티드 | 냉각 시스템 최적화 방법 및 장치 |
RU2232952C1 (ru) * | 2003-06-03 | 2004-07-20 | Алиева Елена Антоновна | Способ нагрева или охлаждения текучей среды |
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CN106288523B (zh) * | 2015-06-29 | 2019-09-13 | 约克(无锡)空调冷冻设备有限公司 | 冷凝和降膜蒸发混合换热器 |
FR3042858B1 (fr) * | 2015-10-21 | 2018-01-12 | Technip France | Dispositif d'echange thermique entre un premier fluide destine a etre vaporise et un deuxieme fluide destine a etre refroidi et/ou condense, installation et procede associes |
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US20170176066A1 (en) * | 2015-12-21 | 2017-06-22 | Johnson Controls Technology Company | Condenser with external subcooler |
RS64563B1 (sr) | 2018-10-12 | 2023-10-31 | Vahterus Oy | Sklop za upotrebu u parno-kompresionom sistemu za hlađenje |
EP3907445A1 (en) * | 2020-05-06 | 2021-11-10 | Carrier Corporation | Condenser subassembly with integrated flash tank |
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-
1983
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- 1983-05-02 JP JP58078864A patent/JPS58210468A/ja active Pending
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- 1983-05-02 AU AU14154/83A patent/AU550617B2/en not_active Ceased
- 1983-05-02 BR BR8302253A patent/BR8302253A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-05-02 FR FR8307255A patent/FR2526137B1/fr not_active Expired
- 1983-05-03 IT IT20897/83A patent/IT1163290B/it active
- 1983-05-03 MX MX197166A patent/MX156508A/es unknown
-
1990
- 1990-07-23 JP JP1990078648U patent/JPH0424376Y2/ja not_active Expired
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BR8302253A (pt) | 1984-01-03 |
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AU1415483A (en) | 1983-11-10 |
IT1163290B (it) | 1987-04-08 |
IT8320897A0 (it) | 1983-05-03 |
FR2526137A1 (fr) | 1983-11-04 |
US4437322A (en) | 1984-03-20 |
AU550617B2 (en) | 1986-03-27 |
NZ203935A (en) | 1986-04-11 |
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