JPS58210397A - 自吸式ポンプ - Google Patents
自吸式ポンプInfo
- Publication number
- JPS58210397A JPS58210397A JP57091608A JP9160882A JPS58210397A JP S58210397 A JPS58210397 A JP S58210397A JP 57091608 A JP57091608 A JP 57091608A JP 9160882 A JP9160882 A JP 9160882A JP S58210397 A JPS58210397 A JP S58210397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- priming
- liquid
- air
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/004—Priming of not self-priming pumps
- F04D9/005—Priming of not self-priming pumps by adducting or recycling liquid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
になるように改善した自吸式ポンプに関する。
最近は、新製品の開発にともないポンプにおいても多種
類の薬液を扱うことが多くなってきた。
類の薬液を扱うことが多くなってきた。
また、ポンプを取り扱.う作業内容は、単純化され、ポ
ンプの機能を理解して作業する場合が少くなってきた。
ンプの機能を理解して作業する場合が少くなってきた。
このような条件の下において、化学薬品を扱うポンプは
、強度、熱伝導等を考慮して各部品の材料として合一成
樹脂、金属等を選定して使用している。しかし、ポンプ
が空回転したとき等は、熱変形して回転部が接触して大
きな故障が発生する場合がある。
、強度、熱伝導等を考慮して各部品の材料として合一成
樹脂、金属等を選定して使用している。しかし、ポンプ
が空回転したとき等は、熱変形して回転部が接触して大
きな故障が発生する場合がある。
また、材料に耐食性のある金属を使用すれば、材料費が
高くなり、しかも機械加工が難かしく市場性がなかった
。
高くなり、しかも機械加工が難かしく市場性がなかった
。
さらに、多種類の薬液を扱うポンプにおいては、化学反
応により結晶粒が発生したり、作業工程中に薬液の中に
スラリー等が混入したりした。
応により結晶粒が発生したり、作業工程中に薬液の中に
スラリー等が混入したりした。
本発明は、このような不都合を解決するために液封装置
、摺動部及び逆止弁がなく自吸が良好な自吸式Iンゾを
開発した。
、摺動部及び逆止弁がなく自吸が良好な自吸式Iンゾを
開発した。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明に係る実施例の概略構成を示
す説明図である。これらの図面において、適宜形状のケ
ーシング11には、吸水口12及び吐出口13を形成し
、この吸水口12−にはサクション部15が連設し、1
4はサイホンホールを示す。前記サクション部15には
、孔16a及び連通孔16bが穿設されているサクショ
ン室16が連設し、また吐出口13側には自吸室17が
形成し、この自吸室17の上部に分離孔18aが穿設し
ている分離板18を取り付け、17aは自吸孔、17b
はバランスホー〃を示す。前記ケーシング11には、駆
動モータ18を固定し、この駆動モータ18に連結して
いるシャフ′ト19の下端にはイン4ラー20が固定し
ている。このイン4ラー20には、垂直方向に突出して
いる突出部20m及び水平方向に突出している突出部2
0bを形成しているとともに、液体シール羽根21及び
揚水羽根22を一体的に形成し、llaは突出部、11
bは壁面、23は渦室を示す。
す説明図である。これらの図面において、適宜形状のケ
ーシング11には、吸水口12及び吐出口13を形成し
、この吸水口12−にはサクション部15が連設し、1
4はサイホンホールを示す。前記サクション部15には
、孔16a及び連通孔16bが穿設されているサクショ
ン室16が連設し、また吐出口13側には自吸室17が
形成し、この自吸室17の上部に分離孔18aが穿設し
ている分離板18を取り付け、17aは自吸孔、17b
はバランスホー〃を示す。前記ケーシング11には、駆
動モータ18を固定し、この駆動モータ18に連結して
いるシャフ′ト19の下端にはイン4ラー20が固定し
ている。このイン4ラー20には、垂直方向に突出して
いる突出部20m及び水平方向に突出している突出部2
0bを形成しているとともに、液体シール羽根21及び
揚水羽根22を一体的に形成し、llaは突出部、11
bは壁面、23は渦室を示す。
第3図及び第4図は要部を拡大した説明図であり、この
うち第3図は従来の実施例における要部を拡大した説明
図である。第3図において、駆動機構(図示省略)に連
結しているシャフト9の下端には、インペラ10が固定
し、このインペラ10には、揚水羽根10a及び裏羽根
10bが一体的に形成している。また本発明に係る実施
例における要部を拡大した説明図である第4図において
は、前述のように駆動モータ(図示省略)に連結してい
るシャフト19の下端には、インペラー20が固定して
いる。このイン被う、、−20には、垂直方向に突出し
ている突出部20&及び水平方向に突出している突出部
20bを形成し、これらの突出部20a及び突出部20
bと前記ケーシング11に形成している突出部11a及
び該ケーシング11の壁面11bとで隙間を形成してい
る。
うち第3図は従来の実施例における要部を拡大した説明
図である。第3図において、駆動機構(図示省略)に連
結しているシャフト9の下端には、インペラ10が固定
し、このインペラ10には、揚水羽根10a及び裏羽根
10bが一体的に形成している。また本発明に係る実施
例における要部を拡大した説明図である第4図において
は、前述のように駆動モータ(図示省略)に連結してい
るシャフト19の下端には、インペラー20が固定して
いる。このイン被う、、−20には、垂直方向に突出し
ている突出部20&及び水平方向に突出している突出部
20bを形成し、これらの突出部20a及び突出部20
bと前記ケーシング11に形成している突出部11a及
び該ケーシング11の壁面11bとで隙間を形成してい
る。
前記イン被う20には、骨の形状が直線型状の液体シー
ル羽根21及び骨の形状が円型状の揚水羽根22が一体
的に形成し、この揚水羽根22の外径は液体シール羽根
21より短く形成し、17aは自吸ホール、23は渦室
を示す。
ル羽根21及び骨の形状が円型状の揚水羽根22が一体
的に形成し、この揚水羽根22の外径は液体シール羽根
21より短く形成し、17aは自吸ホール、23は渦室
を示す。
第5図は第1図のA、−A線概略構成図、第6図は第2
図のB−Bi概略構成図である。第5図において、シ□
ャフト19の近傍には、サクション室16及び自吸室(
@示省略)を形成し、との自吸室には分離孔18aが穿
設している分離板18を取り付け、14はサイホンホー
ル、15はサクション部、24は出口を示す。また第6
図においては、インにラー20の近傍には、渦室23が
形成し、外周の近傍には、サクション部15及び出口2
4を形成している。
図のB−Bi概略構成図である。第5図において、シ□
ャフト19の近傍には、サクション室16及び自吸室(
@示省略)を形成し、との自吸室には分離孔18aが穿
設している分離板18を取り付け、14はサイホンホー
ル、15はサクション部、24は出口を示す。また第6
図においては、インにラー20の近傍には、渦室23が
形成し、外周の近傍には、サクション部15及び出口2
4を形成している。
上記構成の本発明に係る自吸式ポンプにおいては、イン
被う−20に形成されている突出部20a及び突出部2
0bは、ケーシング11の突出部11a及び壁面11b
とは当接しない状態で配置し、これらの突出部20a1
突出部20bとケーシング11の突出部11a、壁面1
1bとによりわずかな隙間を形成している。このような
イノベラ−20の突出部20a 、20bは、ケーシン
グ11の突出部11a+壁面17bと接しない状態で回
転し、自吸時においては、インペラー20の突出部20
a、20bとケーシング11の突出部11a1壁面11
bとで液体ソール羽根21と揚水羽根22とが隔離され
た状態になる。すなわち、空気の侵入に対してインにラ
ー20の突出部20a 、20bが抵抗体として機能し
、突出部20a 、20bとケーシング11の突出部1
1a1壁面11bとで形成している隙間に水が流入する
と、水が渦流と乱流によってシールされて気密が保持さ
れ液体シール羽根21と揚水羽根22とが隔離された状
態になる。
被う−20に形成されている突出部20a及び突出部2
0bは、ケーシング11の突出部11a及び壁面11b
とは当接しない状態で配置し、これらの突出部20a1
突出部20bとケーシング11の突出部11a、壁面1
1bとによりわずかな隙間を形成している。このような
イノベラ−20の突出部20a 、20bは、ケーシン
グ11の突出部11a+壁面17bと接しない状態で回
転し、自吸時においては、インペラー20の突出部20
a、20bとケーシング11の突出部11a1壁面11
bとで液体ソール羽根21と揚水羽根22とが隔離され
た状態になる。すなわち、空気の侵入に対してインにラ
ー20の突出部20a 、20bが抵抗体として機能し
、突出部20a 、20bとケーシング11の突出部1
1a1壁面11bとで形成している隙間に水が流入する
と、水が渦流と乱流によってシールされて気密が保持さ
れ液体シール羽根21と揚水羽根22とが隔離された状
態になる。
この場合、バランスホール17bは、渦室23に空気に
流入しないようにしている。
流入しないようにしている。
このようにして気密が保持されると、シャフト19から
の空気が渦室23に入りにくくなるとともに、液洩れが
なくなシ自吸が良くなる。
の空気が渦室23に入りにくくなるとともに、液洩れが
なくなシ自吸が良くなる。
次に分離板18について説明すれば、この分離板18の
上部には、空気と混合液体が流れ、この場合に混合液体
は、空気より重いので分離板18に穿設されている分離
板18aより自吸室17の流れるので、空気と混合液体
は分離される。このようにして、分離された空気は上部
へ流れ吐出口13より外部へ排出される。
上部には、空気と混合液体が流れ、この場合に混合液体
は、空気より重いので分離板18に穿設されている分離
板18aより自吸室17の流れるので、空気と混合液体
は分離される。このようにして、分離された空気は上部
へ流れ吐出口13より外部へ排出される。
またサイホンホール14について説明すれば、ポンプの
運転を停止すると、サクション室16が負圧になり、逆
流の水が吐出口13側から戻り水位面がサイホンホール
14にかかると空気が入シ、逆流水はす1ホンでカット
された状態になシ、サクション室16に水が残り配管部
の水だけが落下するので、す1ホンホール14より下部
の自吸室17の水及びサクション室16の水が完全に残
留する。この場合、自吸中は循環水が常にサイホンホー
ル14をふさいでいるので、わずかな水はサクション室
16へ流入するが空気は入らないので自吸作用は変化せ
ず高真空が得られ、又次回の自吸水を確実に残留させる
ことができる。
運転を停止すると、サクション室16が負圧になり、逆
流の水が吐出口13側から戻り水位面がサイホンホール
14にかかると空気が入シ、逆流水はす1ホンでカット
された状態になシ、サクション室16に水が残り配管部
の水だけが落下するので、す1ホンホール14より下部
の自吸室17の水及びサクション室16の水が完全に残
留する。この場合、自吸中は循環水が常にサイホンホー
ル14をふさいでいるので、わずかな水はサクション室
16へ流入するが空気は入らないので自吸作用は変化せ
ず高真空が得られ、又次回の自吸水を確実に残留させる
ことができる。
次に運転を停止した場合について説明すれば、サクショ
ン部15の液体は、逆流し内部に戻され、このとき吐出
口13側の液体面は自吸室17を空にして下り、空気は
渦室23を通ってサクション室16の入口まで戻る。こ
の場合逆流した液体は、サクション部15に戻ろうとす
るが、サクション室16の連通孔16bが小さいので、
液体はサクション室16に残り次回の自吸に十分な水量
を残留することができる。このようなサクション室16
及び自吸室17の容積は、予め大きめに設定しであるの
で、急激に逆流しても必要な水量が確実に残る。このよ
うな状態で運転を開始すると、サクション室16の液体
は、自吸室17へ移動し自吸作用を開始し、吸水口12
側のホース(図示省略)より吸水されるとサクション部
15及びサクション室16にも徐々に液体が入り自吸が
完了する。このような動作により、従来のように逆止弁
を使用しなくとも自吸量を確実に残すので、従来のよう
に逆止弁を使用した場合の故障が全く発生しない。
ン部15の液体は、逆流し内部に戻され、このとき吐出
口13側の液体面は自吸室17を空にして下り、空気は
渦室23を通ってサクション室16の入口まで戻る。こ
の場合逆流した液体は、サクション部15に戻ろうとす
るが、サクション室16の連通孔16bが小さいので、
液体はサクション室16に残り次回の自吸に十分な水量
を残留することができる。このようなサクション室16
及び自吸室17の容積は、予め大きめに設定しであるの
で、急激に逆流しても必要な水量が確実に残る。このよ
うな状態で運転を開始すると、サクション室16の液体
は、自吸室17へ移動し自吸作用を開始し、吸水口12
側のホース(図示省略)より吸水されるとサクション部
15及びサクション室16にも徐々に液体が入り自吸が
完了する。このような動作により、従来のように逆止弁
を使用しなくとも自吸量を確実に残すので、従来のよう
に逆止弁を使用した場合の故障が全く発生しない。
本発明は以上説明したように17ペラーの突出部とケー
シングの突出部等によシ気密を保持しているので、空気
が渦室に入りにくくなるとともに、液洩れがなくなり自
吸の深さと早さを確実にすることができる。また、本発
明においては、従来のように液封装置、摺動部、逆止弁
を使用していないので、全回転による熱変形、及び異状
摩耗による故障が発生しない等の効果を有する。
シングの突出部等によシ気密を保持しているので、空気
が渦室に入りにくくなるとともに、液洩れがなくなり自
吸の深さと早さを確実にすることができる。また、本発
明においては、従来のように液封装置、摺動部、逆止弁
を使用していないので、全回転による熱変形、及び異状
摩耗による故障が発生しない等の効果を有する。
第1図及び第2図は本発明に係る一実施例の概略構成を
示す説明図、第3図は従来の実施例における要部を拡大
した説明図、第4図は本発明に係る実施例における要部
を拡大した説明図、第5図は第1図のA−A線概略構成
図、第6図は第2図のB−B線概略構成図である。 11・・・ケーシング、lla・・・突出部、11b・
・・1[i、14・・・サイホンホール、15・・・サ
クション部、17・・・自吸室、l’7a・・・自吸孔
、18・・・分離板、18a・・・分離孔、19・・・
シャフト、2o・・・イン4ラー、20a 、20b・
・・突出部、21・・・液体シール羽根、22・・・揚
水羽根。 特許出願人 株式会社ワールドケミカル代理人 弁
理士小林 優 第1図 コアa 第2図
示す説明図、第3図は従来の実施例における要部を拡大
した説明図、第4図は本発明に係る実施例における要部
を拡大した説明図、第5図は第1図のA−A線概略構成
図、第6図は第2図のB−B線概略構成図である。 11・・・ケーシング、lla・・・突出部、11b・
・・1[i、14・・・サイホンホール、15・・・サ
クション部、17・・・自吸室、l’7a・・・自吸孔
、18・・・分離板、18a・・・分離孔、19・・・
シャフト、2o・・・イン4ラー、20a 、20b・
・・突出部、21・・・液体シール羽根、22・・・揚
水羽根。 特許出願人 株式会社ワールドケミカル代理人 弁
理士小林 優 第1図 コアa 第2図
Claims (1)
- 適宜の形状で形成されか′つ駆動機構が固定されている
ケーシングと、前記駆動機構に連結されているシャフト
と、前記ケーシング内に形成されているサクション部及
び自吸部等を有するポンプにおいて、自吸を良好する部
材を備えていることを特徴とする自吸式ポンプ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091608A JPS58210397A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 自吸式ポンプ |
GB08313716A GB2124302A (en) | 1982-05-29 | 1983-05-18 | Self-priming pump |
DE19833318548 DE3318548A1 (de) | 1982-05-29 | 1983-05-20 | Selbstansaugende pumpe |
IT8321300A IT1237338B (it) | 1982-05-29 | 1983-05-26 | Pompa autoadescante. |
FR8308720A FR2527703A1 (fr) | 1982-05-29 | 1983-05-26 | Pompe a amorcage automatique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091608A JPS58210397A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 自吸式ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210397A true JPS58210397A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=14031279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091608A Pending JPS58210397A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 自吸式ポンプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210397A (ja) |
DE (1) | DE3318548A1 (ja) |
FR (1) | FR2527703A1 (ja) |
GB (1) | GB2124302A (ja) |
IT (1) | IT1237338B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114800U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-28 | 株式会社ワールドケミカル | 竪型ポンプ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4606704A (en) * | 1985-01-07 | 1986-08-19 | Sloan Albert H | Well point system and apparatus |
JPS6213794A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Iwaki:Kk | 自吸ポンプ |
CN102192157B (zh) * | 2011-05-16 | 2013-04-10 | 广州市白云泵业集团有限公司 | 一种立式内外混无轴封自吸泵 |
CN103195720A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-07-10 | 江苏振华泵业制造有限公司 | 自备循环式气液分离结构的立式自吸泵 |
CN115247649B (zh) * | 2020-10-19 | 2024-05-28 | 兰州理工大学 | 一种无密封自吸泵 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5343205A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | World Chem Kk | Automatic feed pumps |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB511878A (en) * | 1937-11-15 | 1939-08-25 | Harry E La Bour | Improvements in centrifugal pumps |
FR1344957A (fr) * | 1962-09-11 | 1963-12-06 | Saint Gobain Nucleaire Soc | Pompe centrifuge auto-amorceuse |
AT284528B (de) * | 1968-12-18 | 1970-09-25 | Vogel & Noot Ag | Schleuderstreuer |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP57091608A patent/JPS58210397A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-18 GB GB08313716A patent/GB2124302A/en not_active Withdrawn
- 1983-05-20 DE DE19833318548 patent/DE3318548A1/de not_active Withdrawn
- 1983-05-26 IT IT8321300A patent/IT1237338B/it active
- 1983-05-26 FR FR8308720A patent/FR2527703A1/fr not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
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JPS5343205A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | World Chem Kk | Automatic feed pumps |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1237338B (it) | 1993-05-31 |
GB8313716D0 (en) | 1983-06-22 |
GB2124302A (en) | 1984-02-15 |
FR2527703A1 (fr) | 1983-12-02 |
IT8321300A0 (it) | 1983-05-26 |
DE3318548A1 (de) | 1983-12-15 |
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