JPS58210242A - 吊子付受金具 - Google Patents

吊子付受金具

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JPS58210242A
JPS58210242A JP9214282A JP9214282A JPS58210242A JP S58210242 A JPS58210242 A JP S58210242A JP 9214282 A JP9214282 A JP 9214282A JP 9214282 A JP9214282 A JP 9214282A JP S58210242 A JPS58210242 A JP S58210242A
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JP
Japan
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hanger
locking
hole
rising
rising part
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JP9214282A
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半田 博士
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Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、部材量が少なく、°構成が簡単で安価にでき
、強度的にも勝れ、取付施工が極めて簡易且つ迅速にで
きる吊子付受金具に関する。
従来より、馳締建築用板の吊子付受金具は、第24図に
示すように山伏部(台形山形状、門形状等)が1乃至複
数段けた受金具の頂部に吊子の底部がボルト等にて固着
されたものとして種々存在している。その何れの受金Y
Lも帯板を折曲げ、必要に応して補強リブ等を設けたも
のであり、強度的には、大きさ、材質、板厚5板幅等に
左右されるが、特に板厚を厚くすることで、積雪、風圧
地震等による車面、水平イtj IBに酬えi3るよう
に設g+製作していた。また、その吊子は該中;i−線
と固着箇所が異なり、比較的大きな曲げモーメントが加
わるため、その底部に厚材の座金等を固着していた。そ
のような吊子付受金具は、屋根下ξたは壁等の馳締外囲
体を施工するのに天皇シニ使用−4るごbから、板厚を
華に厚くして強度的に耐え得るようにしたり、座金を設
けた吊子付受金具では、材料費が嵩むと共にプレス加工
機も大型化し、ひいては馳締外囲体全体としても施工費
が筋価となる等の欠点があったよまた、吊子を受金具に
固着するのにボルト・ナツト等にて行っており、Vノ付
施工が面イIIであった。             
9このようなことから、出願人は、既二二その受金具の
山伏部の前後に屈曲部や膨出リブ埠を設けて薄板の金属
材でも強固にできるものを開発、研究しているが、さら
に業界では、強度的にi−うiで、−1m安価なものが
要求されている。
そこで本発明は、取付底部の一例に立おり部を形成し、
該上端より頂部を形成し、これらを金属製の比較的厚材
の帯板にて一体的に屈曲形成し、その立上り部の11 
B+(に係止貫孔を穿設し、且つ頂部の立上り部寄りに
係止貫孔に連通ずる切込み溝を形成し、吊子の下端に線
面に略平行に管体を設け、咳管体に互いに中央側にゆ(
に従って次第に広がる係止片を適宜の間隔をおいて対設
し、吊子の下端を切込み溝に挿入しつ一両係止片付管体
を立上り部の係止貫孔に挿入係止することにしたり、或
いは取付底部の一側に立上り部を形成し、該上端より頂
部を形成し、これらを金属製の比較的薄材の帯板にて一
体的に屈曲形成し、その立上り部に上部を除いて縦リブ
を設け、その取付底部、立上り部、頂部の幅方向の少な
くとも一端に補強リブを形成し、その立上り部の上部に
係止貫孔を穿設し、且つ頂部の立上り部寄りに係止貫孔
に連6通する切込み溝を形成し、吊子の下端に咳面に略
平行に管体を設け、咳管体に互いに中央側にゆくに従っ
て次第に広がる係止片を適宜の間隔をおいて対設し、吊
子の下端を切込み溝に挿入しつ一両係止片付管体を立上
り部の係止貫孔に挿入係止することにより、先ず、部材
量が少なくなり、加工しやすく極めて安価に提供するこ
とができ、強度的にも格段と勝れ、しかも取付施工が極
めて簡呂且つ迅速にでき、前記の欠点を解消したもので
ある。
その構造を図面にて説明する。
1は取付底部であって、その−側(第2図、第1O図等
において左側)に立上り部2が形成され、品立上り部2
の上端凄り略水平状(緩顛斜状を含む)または正面から
みて偏平山形伏(第21図参照)の頂部3が屈曲形成さ
れている。その頂部3は取付底部1例の反対側に屈曲さ
れたり(第1図。
第2図等参照)、或いは取付底部1 (fi!lにIa
i曲形酸形成(第4要参照)、その取付底部1立1り部
2頂部3とからなる受金具を側面からみ乙と乙字状また
はコ字状に構成されている。その立上り部2の上部に略
正方形伏または円形等の係止貫孔4が穿設されている。
また、その頂部3の立上り部2寄のに、頂部3の長平方
向に平行(略平)rも含む)に切込み45が穿没され、
該切込み満5の立上り部2側端は係止貫孔4の上部に連
通し7こいr、。そ5− の取付底部1には貫孔6が穿設されることもある(第1
図、第2図等参照)。その受金具の第1実施例は、金属
製の比較的厚材(約4龍乃至約7m)の適宜の板厚より
なる帯板で取付底部1立上り部2頂部3が一体形成され
ている(第1図、第2図。
第4図参照)。受金具の第2実施例は、金属製の比較的
薄材(約2fl乃至約3諷鳳)よりなる帯板で取付底部
1立上り部2頂部3が一体形成され、その立上り部2の
略中夫の垂直方向に上部を除いて縦リブ7が膨出形成さ
れ、その取付底部1立上り部2頂部3の幅方向の少なく
とも一端(図面では両端)に補強リブ8が屈曲形成され
ている(第9−1杷10図、第14図参照)。該補強リ
ブ8の具体的実施例は、第】1図乃至第13図に示すよ
うに単に夫々の面に対して内側または外側に略直角に屈
曲したり、或いは夫々の面に対して内側または外側に断
面半円体または断面山形状に形成されている。また、図
示しないが、その受金具は金属製の比較的薄材よりなる
帯板で取付、室部1立上り部2頂部3が一体形成され、
その立上り部には6− Nリブ7が膨出形成されず、その取付W ijH: 1
1− !1り部2頂!)II3の幅方向の少なくとも−
・端(両端の場合も多い)に補強リブ8が屈曲形成され
ることがある。また、受金具は金属製の比較的薄材より
なる帯板で取付底部1立上り部2(7::乃3が一体形
成され、その立上り部にはNリブ7が膨出形成されず、
その立」−り部2のみの幅方向の両端に補強リブ8が屈
曲形成されることもある。9は吊子であゲC,垂直状部
9aの上方に係止部9bか一体形成されている。該係止
部9bの実施例は複数存在し、?状にしたり (第1図
、第6関、第2oヌ)等参即)、或いは逆り状にしたり
 (笑1ε;図参照」或いは角形?状にしたり (第1
4図参照(;)、ま1こは略T状(第21図参照)にす
ることもある。また、その係止部9bの形状はこれらに
限定されるものではなく、係止できる片が存在A″zL
は足りろ。
10は金属製の管体で、前記係止腎孔4ζ二挿入IJJ
能で、該係止貫孔4の断面形状に夕1応して略正方形状
または円形等に形成され、その管体10が前記吊子9の
垂直状部9aの下端レニ核間に311行(略平行も含む
)に設けられている。!L体的には、別!!H44とし
た管体10の上方に突出した上部片が吊子9の垂直杉:
、部9aの下端に核間に平行になるようにしてスポ/)
16接等にて固着されている(第6図参照)。或いはそ
の吊子9の垂直状部9aの下端を倦くようにして屈曲形
成して管体10を一体成形することもある(第8図参照
)。その管体10に、!〔いに中央側にゆくに従っ°(
次第に広がる係止片11.11が適宜の間隔(立上り部
2の略肉厚)をおいて弾発的に対設されている。実施例
では、平面的にみて左右に係止片11.11が弾発的に
切り起され、これが前後に対設されている。吊子9の垂
直ジノ、:部9aの下端を切込み溝5に挿入しつ−その
画体止片11.11付管体10を受金具の立上り部2の
係止貫孔4に挿入係止できるように構成されている。即
ち、挿入後に係止片11が開き、その前後の係止片11
.11の両先端とで係止貫孔4の周縁を挾持するようG
こして係止固定される。前記ような金属製の比較的厚材
よりなる受金具に吊子9を設けたものが第1実施例の吊
子付受金具である(第1図、第2し]、第4図等参照)
。また、金属製の比較的薄材よりなる受金具に吊子9を
設けたものが第2実施例の吊子付受金具である(第9図
、第10図、第14図参照)また、受金具の第1.第2
実施例において取付底部1の他端(立−ヒリ部2側の反
対01’i )より垂下部I2が形成されたり (第2
2圓1参照)、取い;二諌)1(1・部12の下端より
取付J足部1側に向かう歯縁13が一体形成されること
もある(第23しi参照)図中14は母屋、胴17′4
の構造材、15ば屋根材。
壁材等の馳締建築用板である。
次に作用効果について説明する。
先ず、構造材14上に受金具を載置し、その取付底部1
をポル!−または溶接等で固着じ、次いで馳締建築用板
15の1闇方向の端部側を受金具の追〔占3上に載置し
、吊子9の係止部9bをその端部の馳1余部に係止しつ
\吊子9の車1:y状部9aの下端を切込み45に挿入
し、且つその東面状J];りaのト硝に固着した係IL
片11.11付管体(Oを受金具の立上り部2の係止貫
孔4に挿入係止し、ご9− れらを順次繰り返して屋根または壁等の馳締外囲体を施
工する。場合によっては、予め吊子9を受金具に係止固
着しておき、これをそのま\使用することもあるし、ま
た、受金具のみを構造材14に一定間隔をおいて多数固
着して、次に馳締建築−用板15をその受金具上に載置
しつ\吊子9を係止して馳締施工することもある。
このように特許請求の範囲第1項の発明においては、取
付底部1の−(il+に立上り9112を形成し、該上
端より頂rz1B 3を形成し、これらを金属製の比較
的厚材の帯板にて一体的に屈曲形成し、その立」−り部
2の上部に係止貫孔4を穿設し、且つ頂部3の立上り部
2寄りに係止貫孔4に連通ずる切込み溝5を形成し、吊
子9の下端に核間に略平行に管体10を段げ、該管体1
0に互いに中央側にゆくに従って次第に広がる係止片1
1,1!を適宜の間隔をおいて対設し、吊子9の下端を
切込み満5に挿入しつ一画体ロー片11.11付管体1
0を立上り部2の係止H孔4に挿入係止することにより
、第1に部材ンが少なく、構成が比較的簡単に−l 〇
− できるし、第2に強度的にも勝れ、第3乙こ取付けが極
めて簡易且つi」速にできる等の多くの作用効果を奏す
る。
該作用効果を詳述すると、まず、従来の受金具は第24
図に示すように1山でも、山状部と底辺部とが一体形成
されていたのに比較し−C零発明の受金具では側面から
みて略乙字状またはコ字状であり、係止片11.11付
管体IOを固着した吊!′9を設けたとしても、その底
部及び底部地金等の材料が節約でき、吊子付受金共全体
で:よ約半分仲の材料にて製作することができ、材料の
単(凸は半減し、大幅な省資鴎りI策ができる。また、
そのような比較的簡易な構成にもか\わら1゛、馳締建
築用板15の馳締部に取付けると、吊子付受金具に加わ
る垂直前止(積雪、 Jr、(J、E荷車等)の内のj
1已縮荷止(積雪′4)は、頂部3で受け、そのイWj
市は立上り部2に加わるがその比較的厚材よりなるtL
Eり部2のみでも十分なる圧縮強度が得られる己、その
引張(WJ重(j虱圧荷虫等)に対しては、その吊子9
を係止した立上り部2に加わるが、従来のように吊子を
固着した箇所と吊子の中立線との間に変位が生して曲げ
モーノン1−が作用したものとは異なり、吊′/−9の
引張何重による曲げモーメント値は零にでき、立トリ部
2の引張強、1度で十分に耐え得るものにでき、極めて
強固な吊子付受金具を提供することができる。さらに、
少ない材料で構成できることがプレス加工機の小型化に
もなり、これらによって極めて安価な吊子付受金具を製
作できる。また、その受金具に吊子9を固着するのに、
ボルト等のように回転さゼつ\取付けるような面倒な事
がなく、単に挿入することのみのワンタッチの作業にて
取付けることができるし、挿入係止した後は、その係止
片11の開きにより、容易に外れないように強固な取付
けができる。特に本発明においては、その吊子9の係止
部9bの方向が適宜反対側に取付けができるため(第1
図と第9図とは互いに反対方向)、屋根施工において、
棟を境にその馳締部の方向が反対になる丁半等において
も、施工が容易となるのみならず、施工能率を向上させ
ることかでrる。さらに、その受金具を構造材14等へ
の取付施]−においても、その取付底部1の1ケ所をボ
ルトまたは/6接等で固着するのみでよく、従来のよう
に最低2ケ所取付けるのに比較して施工能率は倍加し、
ひいてはり槻またはもへi等のyji!締外v11体の
施l費を人’Vl・睦滓化できる。以−Eのように材料
力?的な;’j i二おいて強度的に勝れたものにでき
、且つ材料を大幅に少tくでき、さらに・2ンタノナ係
止がでさる所にイニ発明の大きな特長を有する。
火に、特許請求の範囲第2狽の発明二こ石い°Cは、L
fj4=J底部lの一41itjにt上り部2を形成し
1、該に蘭よりw部3を形成し、これらを金属製の比較
的薄材の帯板にて一体的に屈曲形成し、その立上り部2
に上部を除いて縦リブ7を設け、その取(・i1m部1
立ヒり部2頂61;3の幅方向の少なくとも一端に補強
リブ8を形成し、その立」−り部2の上部に係11貫孔
4を穿設し、且つ頂部3の立上り部2寄りに係1F世孔
4に連通ずる切込み満5を形成し、吊デー9の]端に核
部に略平行に管体】Oを設(J、咳管体IOに互いζこ
中央側にゆくに従って次第二二広13− がる係止片11.11を適宜の間隔をおいてり1設し、
吊子9の下端を切込み漬5に挿入しつ\画体止片11.
11付管体10を立上り部2の係止貫孔4に挿入係止す
ることにより、第1に比較的薄材であっても、金属製の
比較的jyJオと同様に圧縮。
引張強度が格段と腋れたものにできるし、該効果は、実
験によっても画期的な値を得ることができた。第2番こ
部材量を第1項の発明の吊子(=J受金其よりもさらに
少fi <でき、−!−安価にできる等の作用効果を奏
する。その伯の作用効果は第1項発明と略同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の9、]視図1第2図は第
1図の一部断面とした側面図、第3図は第2図m−m矢
視断面回、第4図は本発明の別の第1実施例の一部断面
とした側面図、第5図は第1閲の受金具の一部斜視図、
第6図は管体付吊子の斜視図、第7図は第6区の分解斜
視図、第8圀は別の実施例の管体付吊子の斜視ば、第9
スは本発明の第2実施例のネ4視図、第10図は第9し
1の断面−!4− し1、第]1t5は第10図の)4−13線端11jし
:、第12m;上第10図のに−Xll線端市区、第1
3しJは第10しlX[ff−>C線端面図、第14し
1はイ光明の別の第2′人施(クリの断面図、第15図
は第14凶の受金具の一部ネ4視図、第16図は本発明
の1′11子イ5受全具を使って施工した屋根の糾視し
1、第17し:1は4・発明の吊子付受金具を使っで施
〕−シ、た;d根○断面し1、u)18図乃至第21図
は本発明の別の実施例の吊f′−付受金1−OIE面回
、第22 v:I:は別の実施例の吊子付受金1もの一
部断面とした側面回、第23図はさらに別の実施例の吊
子付受金具の1.4視シソ]、第24閉1は従来の吊子
付受金具の斜視図でσ、乙。 1・・・・・・取付底自1−12・・・・・イL、t:
グンW1.3 ・・・ ・・・ 01部、      
            4 −−− −・−を系12
貫でし、5・・・・・・切込み溝、     7・・・
・・紺リブ、8・・・・・・補強リゾ、     9・
・・・・・吊子、10・・・・・・管体、      
11・・・・・・係止片。   15− 第9図    第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取付底部の−(r゛1に立上り部を形成し、該り
    硝よりm部を形成し、これらを金属製の比較的j¥材の
    帯板にて一体的に屈曲形成し、その立上り部の上部に係
    止貫孔を穿設し、且つ頂部の立上り部寄りに係止貫孔に
    ′、Ji!する切込み溝を形成し、吊子の下端に核間に
    略平行に管体を設け、該管体に圧いに中央側にゆくに従
    って次第に広が5係■、゛1−を適宜の間隔をおいてり
    j設し、吊子の下りを9J込み溝に挿入しつ一両係止片
    付管体を立上zつ部の係止貫孔に挿入係止3−もことを
    特徴とした吊子付受金具。
  2. (2)取付底部の一側に立上り部を形成し、該−F硝よ
    り頂部を形成し、これらを金属製の比較的薄材の帯板に
    て一体的に屈曲形成し、その立]ニリ部に上部を除いて
    縦リブを設け、その取付1戊部、立トり部、頂部の幅方
    向の少なくとも一端に補強リブを形成し、その立上り部
    の上部に係止貫孔を穿設し、且つ頂部の立上り部寄りに
    係1E貫孔に連通ずる切込み溝を形成し、吊子の下端に
    咳面に略平行に管体を設け、該管体に互いに中央側にゆ
    くに従って次第に広がる係止片を適宜の間隔をおいて対
    設し、吊子の下端を切込み溝に挿入しつ一両係止片付管
    体を立上り部の係止貫孔に挿入係止することを特徴とし
    た吊子付受金具。
JP9214282A 1982-06-01 1982-06-01 吊子付受金具 Granted JPS58210242A (ja)

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JPH03900B2 JPH03900B2 (ja) 1991-01-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0482224U (ja) * 1990-11-29 1992-07-17
JPH0521016U (ja) * 1991-05-15 1993-03-19 株式会社マルイチ タイトフレーム
JP2006291587A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Shin Etsu Polymer Co Ltd 外装材ユニット、該外装材ユニットの施工方法および該外装材ユニットが施工された構造物

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JP2006291587A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Shin Etsu Polymer Co Ltd 外装材ユニット、該外装材ユニットの施工方法および該外装材ユニットが施工された構造物

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