JPS58209630A - シ−ト上下調整装置 - Google Patents
シ−ト上下調整装置Info
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- JPS58209630A JPS58209630A JP9348482A JP9348482A JPS58209630A JP S58209630 A JPS58209630 A JP S58209630A JP 9348482 A JP9348482 A JP 9348482A JP 9348482 A JP9348482 A JP 9348482A JP S58209630 A JPS58209630 A JP S58209630A
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- Japan
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- gear
- link
- seat pan
- seat
- planetary gear
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/16—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable
- B60N2/1605—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable height-adjustable characterised by the cinematic
- B60N2/161—Rods
- B60N2/1615—Parallelogram-like structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60N2/165—Gear wheel driven mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、シー［−の１−十ブノ向の調整を１′ｉうた
めのシー１−上下調整装置に関する。 従来のこの種の装置では、外接型山中の一方の歯Φに操
肖ハンドルの回動力をＩｊλ、他ｊ）の歯巾の回転をリ
ンクを介し−（シートパンに与え、シー１−を１−トさ
Ｕ（いる７、このため、減速比を大さくどると、従動側
の歯Φか大きなものとなり、多大な設置スペースを髄づ
るという問題かあ・）ｌこ。 本発明は、この点に鑑みて４丁されたちので、遊♀歯Ｌ
ｔｉ列を利用Ｊ−るごとにより、ｌ述の問題を解決し、
小さムＢ装置スペースて゛足りるシート１−’ｌ；調整
装置を実理したものである。 以上、本発明の 実施例を図面を用いて詳細に説明Ｊる
。 第１図１５金第３図におい（，１は操竹ハンドル、２は
ケース、３はケース２内に嵌挿されｌζ−１イルスｌリ
ングである。ｌイルス／リング３の自然状態にＪ３ Ｇ
Ｊる外径は、ケース２の内径Ｊ５りやや大きく選ばれて
いる。このため、」イルスプリング３は、組イ４状態に
おいて、ケース２の内面を押圧している。４はコアで、
その切欠部が成り空間にコイルスプリング３の曲１ｆＩ
端部３ａ 、３ｂが位置づ−るように、二トイルス“シ
リング３（ノノース２）内に緩挿されている（第３３図
参照〉。５は中央の貫通孔５ａに：Ｊコアのシｔ・フト
４ａが回動自在に挿通された外歯歯車で、この歯車５に
は、ピニオンプレー１−６が一体的に固着されている。 尚、このピニオンプレ−１・の曲折部６８ｉよ、コイル
スプリング３の曲折８１（３ａ・３ｂ間に位置しでいる
（第３図参照）、。 、Ｆ記１７−ス２は、コイルスプリング３．」ノア４゜
歯車５及びピニオンプレート６を収納した状態で、リク
ライニング装置のロアーブラケット７に取り（ｉＪ ｉ
Ｊられるが、イの具体約数（Ｊ ｔａ、１１ｊ′−７ラ
クツ１−７に形成しだ円孔７８に、歯車５〕を挿通後、
／／−ス２の３箇所の円筒状突起部２ａを１１ツノ−ブ
ラケット７の３つの円孔７ｔｌｋ挿通し、先端を押し広
げることによって行う。前記操作ハンドル１は、１１−
ｊ’ ４のレジ−シー１ンが切られた端部４ｂに取り付
けられ、１［め輪８にてイの抜
めのシー１−上下調整装置に関する。 従来のこの種の装置では、外接型山中の一方の歯Φに操
肖ハンドルの回動力をＩｊλ、他ｊ）の歯巾の回転をリ
ンクを介し−（シートパンに与え、シー１−を１−トさ
Ｕ（いる７、このため、減速比を大さくどると、従動側
の歯Φか大きなものとなり、多大な設置スペースを髄づ
るという問題かあ・）ｌこ。 本発明は、この点に鑑みて４丁されたちので、遊♀歯Ｌ
ｔｉ列を利用Ｊ−るごとにより、ｌ述の問題を解決し、
小さムＢ装置スペースて゛足りるシート１−’ｌ；調整
装置を実理したものである。 以上、本発明の 実施例を図面を用いて詳細に説明Ｊる
。 第１図１５金第３図におい（，１は操竹ハンドル、２は
ケース、３はケース２内に嵌挿されｌζ−１イルスｌリ
ングである。ｌイルス／リング３の自然状態にＪ３ Ｇ
Ｊる外径は、ケース２の内径Ｊ５りやや大きく選ばれて
いる。このため、」イルスプリング３は、組イ４状態に
おいて、ケース２の内面を押圧している。４はコアで、
その切欠部が成り空間にコイルスプリング３の曲１ｆＩ
端部３ａ 、３ｂが位置づ−るように、二トイルス“シ
リング３（ノノース２）内に緩挿されている（第３３図
参照〉。５は中央の貫通孔５ａに：Ｊコアのシｔ・フト
４ａが回動自在に挿通された外歯歯車で、この歯車５に
は、ピニオンプレー１−６が一体的に固着されている。 尚、このピニオンプレ−１・の曲折部６８ｉよ、コイル
スプリング３の曲折８１（３ａ・３ｂ間に位置しでいる
（第３図参照）、。 、Ｆ記１７−ス２は、コイルスプリング３．」ノア４゜
歯車５及びピニオンプレート６を収納した状態で、リク
ライニング装置のロアーブラケット７に取り（ｉＪ ｉ
Ｊられるが、イの具体約数（Ｊ ｔａ、１１ｊ′−７ラ
クツ１−７に形成しだ円孔７８に、歯車５〕を挿通後、
／／−ス２の３箇所の円筒状突起部２ａを１１ツノ−ブ
ラケット７の３つの円孔７ｔｌｋ挿通し、先端を押し広
げることによって行う。前記操作ハンドル１は、１１−
ｊ’ ４のレジ−シー１ンが切られた端部４ｂに取り付
けられ、１［め輪８にてイの抜
【）止めがなされる。
９はロアーアーム７のｄ通孔７ａから突出した歯車５と
噛合りる遊ｈ１歯巾て−、該歯車９には、史に内歯歯車
１０が噛合している＋ｌ ｍ巾１０（よ、シーｌ−の心
象す−）１〜品を確保りるのに−１分な人ささに切出さ
れ、ロアーアーム７に溶接等で固着される。尚、上記南
中５，９及び１０は１！ＡノｊＪバー１１で覆われる。 １２は略し一字形のリンクぐ、角部の貴通孔１２ａには
、ギ＼７ＪＪバー１１の揚通孔１１ａから突出しＩ、二
＝」ア４のシ１２フト４ａかつ１７’ワツシト１３を介
して回動自在に挿通され、又、一端側の貫通孔１２１）
には、ｌフシ１１４が押し込５（れ（いる、、１１）は
ノツ１−１６によってシー（へパン１７に固着される揺
動シ１１）ｌ−で、イの 端ＩＪ、ゾツシ゛１１４．ワ
ツシｔ／ １８及び歯車９に回Ｗ＋自在に挿通され、又
、このシトノド１５が揺動ｒきるように、ギ−７カバー
１１（こは、円弧状の長穴１１ｂか′ｇ設されている。 １９はリンク１２と同様の形状のリンクで１中央の角部
はロアーアーム７にＫ１４され、一端はシートパン１７
に枢着される１、このリンク１９とリンク１２とは、平
１：Ｔクランク機構を構成づるように、リンク２０で連
結されている。シートパン１７の反対側側面にも、リン
ク１２と同様の形状のリンク２１及び２２並びにこれら
リンク２１．２２を連結して平１ｊクランク機構を構成
するＩζめのリンク２３が配設されでいる。リンク２１
．２２の装置１大成１．Ｌ、リンク１９の場合と同様で
ある。尚、リンク１２とリンク２１とは、トルク伝達用
の【コツト２４で一体的に結合されている。 次に本発明装置の作動を説明する。まず、操作ハンドル
１に時η１方向く第１図の矢印り向）の回動力をもえる
と、］コイルスプリングの曲折端部３ａに、コイルスプ
リング３の外径を縮小させるｆｙ向の力が１１１さ、コ
ア４は自由に回動し、その回動は歯車５に伝えられる。 ：ここで、歯車５の回転数をｎｌ＋ リンク１２の回転
数をｎｏとすると、 ｎｏ＝ｎｌ ・ｌ＋／（ｉｔ ＋Ｚ２ ）但し、ｌ】
・・・歯車５の歯数 １２・・・歯車１０の歯数（１，ｉＪ出し前の完全な状
態での歯数） が成り立つ。従って、リンク１２（よ第１図の時計方向
に回動し７、シートパン１７が下降する。 逆に、操作ハンドル１に第１図の反時計方向の回動力を
与えると、歯車５に上記と逆方向の回動力が伝えられ、
シートパン１７は上昇する。 次に、歯車５側からコイルスプリング３に回動）Ｊが加
わつｌζζ会合作動を説明すると、歯車５側からの回動
力がいずれの１ノ向のものであっても、この力は」イル
スプリング３の外径を増大さぜる方向（こ作用する。こ
のため、ケース２とコイルスプリング３との間の摩擦力
が増大し、歯車５はいずれの方向（こもＩＩ＋１動【−
さず、結局歯車５ｔ、）回動できない。従って、リンク
１２がシートパン１７からいかなる力を受けようとし、
操作ハンドル１を操作しない限り、シートパン１７は一
定の位置を保持する。 尚、上記実施例は、平行うランク機構を構成してシート
パン１７全体を上下動させるものであるが、シートパン
１７の後方側については単に回動可能に支持し、前方側
のみ上下動させるように構成してもよい。 又、リンク１２，１９．２１及び２２や揺動シャフト１
５を直接シートパンに取り付けた場合を述べたが、ブラ
ケットを介して取り付（）てもよいことは勿論である。 同様に、内歯歯ｒｌ １０の取付も、ロアーアーム７側
であればよく、例えば、直接若しくはブラケットを介し
てシートトラックのアッパーレールに固着してもよい。 更に、シートパン１７の前方側を後方側よりも多くリフ
トさせたい場合或いはその逆の場合には、第４図のＱ２
１Ｌ２を、Ｑｌ！ ＞１２或いは１１２＜１２に選べば
よい。しかし、このように選択するど、ＱＩＩＬＩの揺
動先端部（リンク１２．１９の貫通孔１２ｂ、１９ａの
中、心）が異なる動きをするため、両者の間隔の変化を
吸収する必要がある。そこで、第４図の構成では、第５
図に示す如き構造のシートパンリテーナ３０でもってリ
ンク１９．２２を支持しでいる。尚、第５図中の３１は
ゴムや弾性ポリ：［ステル等でなるワッシキ・、３２．
３３はそれぞれり１−）３０をシートパン１７へ取り付
けるためのボルト、太ット、３４はＬ字形に折り曲げら
れたりｊ−す３０の下部取付部分である。このようなリ
テーナ３０を用いれば、リテ〜す３０が傾動可能なため
、上記間隔の変化を吸収できる。又、ト記弾性ワツシ亀
・３１の断面形状を第６図のようにずれば、間隔変化の
吸収量を更に増大できる。 以１−説明したように、本発明においては、遊星歯車列
を利用してシート・をＬ■動させているため、減速比を
大きくとれ、しかも設置スペースを小さく’ｃさる。
噛合りる遊ｈ１歯巾て−、該歯車９には、史に内歯歯車
１０が噛合している＋ｌ ｍ巾１０（よ、シーｌ−の心
象す−）１〜品を確保りるのに−１分な人ささに切出さ
れ、ロアーアーム７に溶接等で固着される。尚、上記南
中５，９及び１０は１！ＡノｊＪバー１１で覆われる。 １２は略し一字形のリンクぐ、角部の貴通孔１２ａには
、ギ＼７ＪＪバー１１の揚通孔１１ａから突出しＩ、二
＝」ア４のシ１２フト４ａかつ１７’ワツシト１３を介
して回動自在に挿通され、又、一端側の貫通孔１２１）
には、ｌフシ１１４が押し込５（れ（いる、、１１）は
ノツ１−１６によってシー（へパン１７に固着される揺
動シ１１）ｌ−で、イの 端ＩＪ、ゾツシ゛１１４．ワ
ツシｔ／ １８及び歯車９に回Ｗ＋自在に挿通され、又
、このシトノド１５が揺動ｒきるように、ギ−７カバー
１１（こは、円弧状の長穴１１ｂか′ｇ設されている。 １９はリンク１２と同様の形状のリンクで１中央の角部
はロアーアーム７にＫ１４され、一端はシートパン１７
に枢着される１、このリンク１９とリンク１２とは、平
１：Ｔクランク機構を構成づるように、リンク２０で連
結されている。シートパン１７の反対側側面にも、リン
ク１２と同様の形状のリンク２１及び２２並びにこれら
リンク２１．２２を連結して平１ｊクランク機構を構成
するＩζめのリンク２３が配設されでいる。リンク２１
．２２の装置１大成１．Ｌ、リンク１９の場合と同様で
ある。尚、リンク１２とリンク２１とは、トルク伝達用
の【コツト２４で一体的に結合されている。 次に本発明装置の作動を説明する。まず、操作ハンドル
１に時η１方向く第１図の矢印り向）の回動力をもえる
と、］コイルスプリングの曲折端部３ａに、コイルスプ
リング３の外径を縮小させるｆｙ向の力が１１１さ、コ
ア４は自由に回動し、その回動は歯車５に伝えられる。 ：ここで、歯車５の回転数をｎｌ＋ リンク１２の回転
数をｎｏとすると、 ｎｏ＝ｎｌ ・ｌ＋／（ｉｔ ＋Ｚ２ ）但し、ｌ】
・・・歯車５の歯数 １２・・・歯車１０の歯数（１，ｉＪ出し前の完全な状
態での歯数） が成り立つ。従って、リンク１２（よ第１図の時計方向
に回動し７、シートパン１７が下降する。 逆に、操作ハンドル１に第１図の反時計方向の回動力を
与えると、歯車５に上記と逆方向の回動力が伝えられ、
シートパン１７は上昇する。 次に、歯車５側からコイルスプリング３に回動）Ｊが加
わつｌζζ会合作動を説明すると、歯車５側からの回動
力がいずれの１ノ向のものであっても、この力は」イル
スプリング３の外径を増大さぜる方向（こ作用する。こ
のため、ケース２とコイルスプリング３との間の摩擦力
が増大し、歯車５はいずれの方向（こもＩＩ＋１動【−
さず、結局歯車５ｔ、）回動できない。従って、リンク
１２がシートパン１７からいかなる力を受けようとし、
操作ハンドル１を操作しない限り、シートパン１７は一
定の位置を保持する。 尚、上記実施例は、平行うランク機構を構成してシート
パン１７全体を上下動させるものであるが、シートパン
１７の後方側については単に回動可能に支持し、前方側
のみ上下動させるように構成してもよい。 又、リンク１２，１９．２１及び２２や揺動シャフト１
５を直接シートパンに取り付けた場合を述べたが、ブラ
ケットを介して取り付（）てもよいことは勿論である。 同様に、内歯歯ｒｌ １０の取付も、ロアーアーム７側
であればよく、例えば、直接若しくはブラケットを介し
てシートトラックのアッパーレールに固着してもよい。 更に、シートパン１７の前方側を後方側よりも多くリフ
トさせたい場合或いはその逆の場合には、第４図のＱ２
１Ｌ２を、Ｑｌ！ ＞１２或いは１１２＜１２に選べば
よい。しかし、このように選択するど、ＱＩＩＬＩの揺
動先端部（リンク１２．１９の貫通孔１２ｂ、１９ａの
中、心）が異なる動きをするため、両者の間隔の変化を
吸収する必要がある。そこで、第４図の構成では、第５
図に示す如き構造のシートパンリテーナ３０でもってリ
ンク１９．２２を支持しでいる。尚、第５図中の３１は
ゴムや弾性ポリ：［ステル等でなるワッシキ・、３２．
３３はそれぞれり１−）３０をシートパン１７へ取り付
けるためのボルト、太ット、３４はＬ字形に折り曲げら
れたりｊ−す３０の下部取付部分である。このようなリ
テーナ３０を用いれば、リテ〜す３０が傾動可能なため
、上記間隔の変化を吸収できる。又、ト記弾性ワツシ亀
・３１の断面形状を第６図のようにずれば、間隔変化の
吸収量を更に増大できる。 以１−説明したように、本発明においては、遊星歯車列
を利用してシート・をＬ■動させているため、減速比を
大きくとれ、しかも設置スペースを小さく’ｃさる。
第１図は本発明の一実施例の要部を示１分解斜視図、第
２図は第１図中のブレーキ機構部分及びその周辺部分の
断面図、第３図は第２図の１１１−Ｉ線に沿った断面図
、第４図は非平行うランク機構での構成及び作動の説明
図、第５図はシーｔ−パンリテーナの説明図、第６図は
弾性ワッシャの断面図である。 １・・・操作ハンドル ２・・・ケース３・・・コイ
ルスプリング ４・・・コア ５・・・外歯歯車６・・・ビ
ニオンプレート ７・・・ロアーアーム ９・・・遊星歯車１０・・・
内歯歯車 １１・・・ギヤカバー１２．１９〜２３
・・・リンク １５・・・揺動シ１７フト １７・・・シートパン特許
出願人 白木金属工業株式会ネ１代 理 人
弁理士 井 島 藤 治第２図 第３図 ｂ
２図は第１図中のブレーキ機構部分及びその周辺部分の
断面図、第３図は第２図の１１１−Ｉ線に沿った断面図
、第４図は非平行うランク機構での構成及び作動の説明
図、第５図はシーｔ−パンリテーナの説明図、第６図は
弾性ワッシャの断面図である。 １・・・操作ハンドル ２・・・ケース３・・・コイ
ルスプリング ４・・・コア ５・・・外歯歯車６・・・ビ
ニオンプレート ７・・・ロアーアーム ９・・・遊星歯車１０・・・
内歯歯車 １１・・・ギヤカバー１２．１９〜２３
・・・リンク １５・・・揺動シ１７フト １７・・・シートパン特許
出願人 白木金属工業株式会ネ１代 理 人
弁理士 井 島 藤 治第２図 第３図 ｂ
Claims (2)
- （１） 操作ハンドルにより回動される外歯歯車ど、該
外ｍ歯車と噛合りる遊星歯車と、該遊星歯車ど噛合りる
内歯歯車とを有し、前記内歯歯車をリクライニング装置
の［］アーアーム側に固るし２、前記遊星歯車の公転を
シートパンに伝達するにうに構成したことを特徴とする
シート」−下調整装置。 - （２） ケース内にコイルスプリングが嵌挿され、前記
外歯歯車側から回動力を受りると、前記コイルスプリン
グの外径が増大して前記外歯歯車の回動を阻１１シ、前
記操作パン１−ル側／）１１う回動１ノを受（−Ｊると
、前記＝］コイルスプリング外径が縮小して前記外歯歯
車に回動が伝達されるよ−うな構成の伝達装置を介して
、前記操作ハンドルの回動を４ｉ＋記外歯歯申に伝達し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１１９記載のシー
１〜上下調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348482A JPS58209630A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | シ−ト上下調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348482A JPS58209630A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | シ−ト上下調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209630A true JPS58209630A (ja) | 1983-12-06 |
| JPH0217366B2 JPH0217366B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=14083616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9348482A Granted JPS58209630A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | シ−ト上下調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58209630A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148725A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | Nissan Motor Co Ltd | シ−ト |
| JPS6142335U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-18 | 白木金属工業株式会社 | パワ−式シ−トトラツク |
| JP2010508198A (ja) * | 2006-11-02 | 2010-03-18 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | 調整装置、特に車両座席用の調整装置 |
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| JP2014520722A (ja) * | 2011-07-20 | 2014-08-25 | ジョンソン コントロールズ メタルズ アンド メカニズムス ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 少なくとも一つのストッパ付きの自動車座席用の調整装置 |
| CN106314218A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-01-11 | 上海延锋江森座椅机械部件有限公司 | 基于3z齿轮机构的手动座椅调高装置 |
| CN110645318A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-01-03 | 延锋安道拓(常熟)座椅机械部件有限公司 | 一种单向阻尼结构以及包括该单向阻尼结构的调节总成 |
| EP4053428A4 (en) * | 2019-10-31 | 2023-11-22 | KEIPER Seating Mechanisms Co., Ltd. | DISPOSABLE DAMPENING STRUCTURE AND ADJUSTMENT ARRANGEMENT COMPRISING A DISPOSABLE DAMPING STRUCTURE |
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| JPS5751532A (en) * | 1980-07-15 | 1982-03-26 | Brose Verwaltung | Transmission gear for electric seat regulator |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9348482A patent/JPS58209630A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217366B2 (ja) | 1990-04-20 |
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