JPS58209107A - 改良された二重層エネルギ−貯蔵装置 - Google Patents

改良された二重層エネルギ−貯蔵装置

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JPS58209107A
JPS58209107A JP58078137A JP7813783A JPS58209107A JP S58209107 A JPS58209107 A JP S58209107A JP 58078137 A JP58078137 A JP 58078137A JP 7813783 A JP7813783 A JP 7813783A JP S58209107 A JPS58209107 A JP S58209107A
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double layer
electrolyte
layer energy
bromide
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JP58078137A
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ドナルド・ルイス・ブ−ス
アレン・ヴインセント・マ−ス
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Standard Oil Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 装置に関する.さらに詳しくは、一面においては本発明
は嵐気二粛ノーエネルギーd城装置dにおいて直列に積
重ねた個々の電池のI彊れ!!流を釣合せる新方法に関
し、別の面では本発明は二這44エネルギー貯一装置i
tの谷鑞の嗜,リ■去に;Aする。
本法は従来技術よりすぐれた三つの利点を有する.第一
に、本発明は電気二重ハlエネルギー貯蔵装置を充電す
るときのガス元生のLA御法を従供する.第二に、本発
“男は直列で充電する場合1固々のエネルギーd蔵一池
の4田と漏れ電流を釣合せる方法を提供する.最後に、
本発明は二重一層エネルギー貯蔵装置のエネルギーばf
7ー谷:迂を増加する方、法を提供する。
1Xエネルギー貯蔵裟ばを光重する4合のガスの発生は
重大な問題である.g閉.d池においては、ガス発生は
個々の4池ケースの漱・表をひき起し、一万亀池を閉じ
た系内に,酌める開奴一池においては、ガス発生は容器
の破壊を起すことがありまたは容器内にd々のガス混合
物の爆発性雰囲気を生じることさえもある。
エネルギー貯蔵電池の漏れ電流の変動は、個々の1−池
を直列で9這ねる場合重大な間−である。
スヘてのエネルギー貯蔵′1呪池は固定した一t!EE
定格ン有するから、−気エネルギー貯蔵装置の全電圧出
力乞増すためには、1−々の電池を直列に1鷹ねる必要
かある。さらに、直列でttねるとき同−押の4流が各
々の′−池を通り流れるから、htaの’iJ々の′(
は池からなる喪−の総電圧出力は理−的には個々の電池
の別々のa圧容tの合計に等しいはすである。そこで、
゛14気エネルギー貯蔵装dの効率、谷は、Iに圧出力
を最大にするためには、各電池の一圧府注を合わせる必
要がある。欠陥のある電池は全装置の′磁圧出力を制限
することがあるからである。
しかし、直列で充゛嶋するi合、個々の′−池は釣合な
くなる傾向がある。ある、d池は低い―れ電流を有゛し
、他の電池は1・高い漏れ電流を有する。全電池を充−
するまで電流をi光けると、低い漏れ・電流をもつ電池
は過充電となってガス発生反応にあい、一方他の゛電池
はなお電解質の分解41五以下である。
たとえば、水性−解そうの一元’rffl中、戚索力正
−11で生成し、水系が負゛4憧で生成する。
ここで使う漏れ電流とは定常状I諒也圧条件を維持する
ため完全充電した′−池を通過する連恍′X1f流であ
る。換言すると、完全充電を得た後也池の一定4圧を維
持するのに安水される屯克鼠によ゛つて、漏れ電流を測
定できる。
これらの問題を制御するため従来使われた技術は全く満
足であることはM証されていない。典型晶には、充4度
を限定することによって、也気貯sA 袋:eiをj4
充電から保護する。たとえば、通常の電気エネルギー貯
蔵装置2は、そのt容:吐のかなり下まわる41fに充
−される、そこで、−個の電池を4tA切る′4圧を一
層効率の思い電池を補償するためかなり増すときでも、
過光′、dの町−目注は著しく減少する。しかし、これ
を逆行するためには、−気エネルギー貯蔵装−はふつう
、個々の電池の磁圧定格を加えるとき理論的に可能なし
の約SO〜6θ%まで充電される。たとえば、理論的に
は3ゴルト充゛磁できる三個の単位電池(電池当りl−
ルト)を有する一気エネルギー貯・a装置は、わずかに
15〜2ボルト充電される。特別の全磁圧出力を得るた
めには追加の単位電池を使わねばならないから、上記技
術は経済的に電気的に非効率なことは明らかである。
F発明の目的はa)ガス発生を4御し、b)  漏れ:
a流を釣合せ、C)゛4気二重j7エネルイー貯蔵赳i
の谷htを4す新風な機構を提供するにある。
ta M dに適圧I/3節剤を添〃口すると、個々の
電池間の電圧を釣合せ、しかも4解質の分解電位以下に
4甑を保つことが見出された。4王を電解質または1δ
剤の分解−位以下にメつことによって、′電解質は水系
またはば索のようなガスを発生して分解することはない
さらに、戒圧調d剤は電池の漏れ這TiEを釣合せて+
+jEをほぼ等しくすることによって、直列に積電ねた
11A々の4池を月−に充電する機構を提供する。
最後に、シ圧−面剤はまた一二重瓜層エネルギー、征池
の、d礒も噌す。
本発明に従えば、 ―) 正−一および負゛−誦と、ただし少なくとも一つ
の磁極は寛解Aおよび4匣1A面刊と混合した吸着ガス
を実ヌ上含まない炭Aからなり、b)  aM’4+−
間の多孔性のイオンi d 11セ・母レータ−と、 C)第一コネクターが正也盾に1子的に接融し第二コネ
クターが負4誦に4子的に者1!!llIシている電解
質を通さない第一および第二のイオン−絶縁コネクター
からなる改良された一二重鉱j4エネルギー貯;虞電池
が提供される。
m敗の1冠池からなる一二重虞層邊dもここに含まれる
本法に有用な一気エネルギー庁−表・ばば、米国特許5
N4に、3/、91.3号、第ユ乙3侶736号、J 
3. A + & / 21.号に開示されているもの
を含み、上記特許をここで引用文献とする。そこに開示
されているエネルギー計重装置は、少なくとも一つカ+
M にペースト′−桶である一対の成極と、七ノダレー
ターと、イオン+m q+Aコネクターとからなる。微
+:、’) yf−した・炭素粒子を+4 +11 j
lと混合してペーストを形成し、ついでペーストから電
画を形成することによって、次系ペースト電階を製造で
きる。
本発明に従い匣用する炭$這極は炭素粒子とこれに面漫
床持された電解質とからなる9本発明に従えば、4解質
は4下調節剤を含んでいる。好ましくは、炭素、一極は
炭素ペースト′α極である。
本発明で炭y’f’: ’td 一極の鋳造に使う炭素
は、「活性」炭水を生成する方法で得られるような高表
面−炭水が好ましい、炭、七の「活性化」は天然槓炭系
質1勿t7に対し着しく改正−された吸着性と増加した
表面:・dを与える方法である。炭紫電’:5の製造に
利用するのか好ましい活性炭は、プルナウェルーエメッ
トーテラー法で測定し約700〜約ユθ00yTh/9
 の、好ましくは約500〜約1500 i/9の11
1[!囲の表面積を有する。活性化炭素物署の細孔はI
LL解スの浸透を許すのに十分大きくなければならない
炭水の所望の表面積は当該技η9で既知の多くの粘性化
法により得られる。たとえば、どの原料炭本含有物りス
または炭素譬吻質を、ふつうは空気の不在下乙θθC以
下で炭化する。炭水含有物質の典型的型は重油、製紙工
場からの開成、堅果殻などを含むが、これに限定されな
い。
炭化物置の表面積を増すために最もしばしば使われる方
法は、高温で適当な液化性ガスによる制御鹸化である。
大、;3分の現在の商朶的方法はgθ0〜lOθOCで
の水蒸気または二覗化突系活性1ヒ、または300〜t
oocでの空気識1ヒを含む。一方、塩7bに酸化1黄
、リンのようなガスも使用できる。典型的には、ば北条
1゛1:および使う活性炭の品位に依存し、活性化に安
する時間は30分から21IL時向と変化する。増jJ
II した活性を発展させるため、抑′制剤または促進
剤を炭水と混合できる。
他の活・純化法は金属塩化物活性化、4気化♀的活性化
、ドロマイト活性化を含むかこれに限定されない。
活性化炭糸からのIJ&層ガスはサイクル中遊離され、
d池をi7損させることがあると考えられる。
そこで、匝5炭素質物質および活性化技C+’iに依存
して、活性化炭素から吸着ガスを除去することが好まし
い、これを熾行するため使う一つの方法は貞窒熱処理で
ある。この処理温度と圧力は変化でき、約60θC以上
の一度が好ましく、約700C以上がさらに好ましい、
責空圧処理は常圧以下で、典型的には約70−3〜約l
0−6気圧の範囲で実hlさ丈しる。当業Jに既知の他
の吸着ガス除央技賞を利用できる。
炭素−画の−1−貢法においては、粉末または細かい位
子形の活性化炭糸を′−電解質混合して濃いスラリーを
形成する。粗い粒子のぎざぎざのある→も性はセ・ぐレ
ータ−を浸透して、向いあった一極1fiJに4rif
?対屯極接融をつくり出し短イhを生じるから、Uい炭
素粒子の使用は避けるべきである。スラリーの製造を容
易にするために、水または他の希釈剤を使用できろ、ス
ラリーを杉成し、炭素と、a解z4をよく分散後、真至
または加l:Eil’過、の゛ような常法によって過剰
の水または希釈剤を抽出して、粘稠なペーストを残すこ
とがでとる。に−ストのパッチをラム下に11き、予め
凄めた。i力なかけることによって、ペーストから+i
j ’尾を形成できる。
王幻をかけると、若干の液が一般に4−ストからしみ1
ヰる。
各法で使う、a解質はば、塩、または塩蹟の水m液のよ
うな高度にイオン伝#$1土1話1トからなる。適当な
水性′lit解質の例は塩化アンモニウム、塩イしナト
リウム、塩化カルシウム、塩化カリウム、炭酸カリウム
、尻ば、フルオロホウ:!1.kd化ナトリウム、水酸
化カリウム、トリフルオロスルホン酸などを含むが、こ
れらに限定されない。硫呟およびiルオロホウ1!のよ
うな−の水溶液か好ましい。
水を溶剤として使わない非水゛−電解質使用できる。典
型的非水11g!I質は適当な浴剤に溶かした有@戚お
よび無機酸の塩、アンモニウム塩および第四級アンモニ
ウム塩などである。適当な浴剤はア七Fニトリル、プロ
ピオニトリルの、ようなニトリル、ジメチル−、ジエチ
ル−、エチルメチル−、ベンジルメチルスルホキシドの
ようなスルホキシド、ジメチルホルムアミドのようなア
ミド、N−メチルピロリドンのようなピロリドン、プロ
ピレンカル、ぎナートのような炭酸エステルを含むが、
これらに限定されない。
使用溶剤は電解質として曽らくこともでき、ここで使う
ように電解質の一部分とみなされる。そこで、ここで1
5!’ 5 m 、il質の用語は上記塩と溶剤の両番
を言む、有用な゛−電解質その酸化形および還元形の両
番において−EE調簡剤を可溶化できねばならないこと
に留ニジすべきである。
t4 ’A 捕造における電解質は次の四つの機能、(
1)イオン伝i/)促進剤として、(2)イオン源とし
工、(3)父系粒子の結合剤として、(4)電l+:調
節剤の可溶化刊として舖ら<、給金機能を遂行するため
に別の帖合剤を使用できるが、これらの機能に適応する
のに十分な電解質を使う必要がある。
好ましい具体化において゛磁極のプレ成に使う圧力は、
′直(話の寸法、炭系物質の粒度、使う誉定の電解質な
どのような多くの可変因子に依存する。一般に、成形圧
は最高約100,000pslまで変化できる。好まし
くは、成)eIi、は#J1000〜約gO,000p
slの範囲であり、最も好ましくは糺1 k00〜1l
kj30,000 psi ノLi−である。
エネルギーN+−り―池では一個の炭−一1・児を使う
のが好ましいが、一つの″4極は当1y技蕃で既知の他
の材料からなることができる。たとえば、−−、lt極
が耐火嬉質炭化ホウ系または!耐火硬質金属炭化物また
は金属臭化窃かうなることができることが知られており
、ただし該金属はタングステン、チタン、タンタル、ニ
オブ、またはジルコニウムであることができる。さらに
、−に憂は銅、ニッケル、カドミウム、亜鉛、鉄、マン
ガン、鉛、マグネシウム、チタン、銀、コバルト、イン
ゾウム、セレン、テルルからなる群から5波ばれる粉末
金属からなることもできる。これらの金属、金属炭化物
、金属臭化物、または炭化ホウ素はセパレーターを破壊
しない粒度をもつ必要があり、好ましくはIOeクロン
以下の粒度な有する。これらの金属、金属炭化物、金属
臭化物、または炭化ホワ素を上記活性化炭素と組合せて
使うこともできる。
上で−一しまた米国特許第363名736号および第3
.乙lIに72乙号に詳しく記載されているように、炭
素電極に類似の方式で上ト己材料を使5電11・iを製
・&できる。
イオン絶縁コネクターはイオン伝導に感じない蝉、註物
質であることができ、典型的には炭素、鋼、鉛、アルミ
ニウム、金、銀、鉄、ニッケル、タンタル、または′4
気化学反応により杉iを受けない他の導電金べ、44重
合体、または重合体な導電性にするように導電物質をつ
めた非導電重合体である。炭素または黒鉛をつめたプチ
ルデムまたは炭系をつめたポリカーボネートが好ましい
、イオン植遂コネクターはその電気絶縁性とかけた電位
で関う特定の電pj4質に対する化学的不活性を特徴と
している。その主な機能は電子流コレクターおよび′a
池間イオン絶縁体としてのものである。典型Lll:J
イオンd!3縁コレクターは米国特許第3,65ム0−
7号、第4023.079号、第11,0/’4730
号に詳しく6己滅されている。
一項間には、喝、迩間の1子絶縁体として−らき、一方
、4L解責中のイオンに対し自由な妨害しない連7Iン
与える高多孔性物資から一役につくったセ・母レータ−
がある。セ・母レータ−の4孔は同い合った43譲:田
の、ル1.勇対磁極接戚を防ぐのに十分小さくなければ
ならない、このような条件は短7賂乞生じ、磁極に捕虜
した一荷の迅速な消耗をきたすからである。セパレータ
ーは非多孔゛i生イオン云−4,力′Vであることもで
き、スルホン基、カルデン遣、カル?キシル基、フェノ
ールi1または、i換アミ7基をjむ合成J +J#の
ようなイオン交侠膜等をざむが、これに限定されない、
−ツタに、I4常の4池セ・9レー−ターが適しており
、多孔性Iり塩(ESビニル、多孔性ポリ1化ビニル、
〉孔性ポリオレフイー、ガラス、a 、r#i I)’
 g 、酢Jセルロース、セルロースの混合エステル、
tl繕ガラス布をぎむが、これらに限定されない*’t
aFkに合体するyUに、セ・9レ一ターヲi!mJj
で認和するのが好ましい、これはセパレーターを、t 
、ji 、iに浸漬することにより遂行される。
−池の゛電解質に一圧調丑剤の添加は4池の漏れ一流を
増すことが見出された。1α列で光磁するとき一つの1
u池の漏れ′、電流が別の′電池の漏れ電流と異なると
き、上記の点は特に重要となる。低い漏れ七1・花を有
する従来既知の電池は扁い漏れ電流を1ノ゛する電池よ
りもしばしば高い4圧に達するから。
低い+t 1iiLを有゛する電池は一元通し、ガスを
発生する@’4=調節剤の添加により本発明で遂行され
る亀ン巴のυ、iれW流を増すことにより、全4池が一
層句一に充−する。
本発明に従えば、次めた!!王、−解質の分解4泣以下
である調節剤の寂化剤の酸比電位で、電池を光全冗−す
る状憩より府に1l18性化する特定の電圧調節剤を選
ぶことができる。一度活注化されると、は圧、4節剤は
一池の漏れ磁流を増し、また電流が4円¥aの分解社団
を越える能力を減らす、換dすると、’tlL圧A面剤
はi位d池の一充磁を防ぎしρ1もガス発生の原因とな
る1解メの分解を防ぐ+QXijΔとして1らく、さら
に、−圧1,4丑剤は′時定V)試剤のば比−位以五の
4圧で有害作用をもたない。ld列に、λ厘ねた単泣−
屈の各々の這41中に、、L圧調両側を反うことにより
、単一の単泣成池が2」光り江し、ガスを発生し、エネ
ルギー貯蔵装菫な破壊するi会は著しく減少する。
綽くことには、嵐圧的即剤は4池の総キヤ・ンシタンス
も増す、−流を逆にするかまたは−池からと−り出すと
ぎ、′−田調節剤のレドックス′−位のエネルギー貯蔵
は回復できると考えられる。そこで、炭素゛−極製造前
に電解質に′4圧−丑剤を添加することにより、増力a
したキヤ・母シタンスを有する゛鴎二重Ijt1−エネ
ルギー電池をZ・!造できる。
’td IE ;i−所剤は一般にイオン性で、−気的
に荷電イオンまたは一庖基となることができる。′−電
圧調節剤還元/酸化反応を行なう能力を谷微としており
、また両状態で電解質に洛耕して留まる。電圧ζ1貝1
剤がば化および一元の両状怨で′電解質に溶解して留ま
り、′th極上でガスを発生せずめっきを生じないこと
は特に重要である。−1所調即削の例は臭化物、塩化物
、ヨウ化物のようなハロダン化物イオンを含むが、これ
らに限定されず、臭化物が好ましい、別のも・jはi弓
、スズ、状、クロムなどの多価イオンを含む、好ましく
は、″−庄調節剤は約a乙〜約/、2がルトの向の酸化
ら泣をもつ。
重比刊−両側を当業者に既知の種々の形で電解質に添加
できる。たとえば、へ〇デン化物を水素、ナトリウム、
カリウム、またはアンモニウムの化合吻の形で添加でき
る。典型的には、金属イオンは硫設塩、ハロダン化物な
どの形で添加できる。
匣う特定のIヱ解:aに依存して、電圧調節剤を種々の
!、A度で電解質に添り[1できる。典型的には、イオ
ンのモル、iIi′は4.iVa/l当りイオン約θ0
/〜杓10モルの、好ましくは約a/〜約、20モルの
、設も好ましくは約a夕〜約lSモルの範囲である。
実施例/ 次の規格を有する活性化炭糸タイプAPLをカルボン・
コIレーションカラ4”4 タ。
全表tmq*       1000〜l / 00r
rt/’J 。
325メツシュ通過  65〜75%。
粒子内細孔容A   θデル122cc/9゜晃遺密度
           θt/7/部。
′A密度       ユ10〜ユ339/a:。
水分含−最高a%。
ヨウ素価       qoo。
全天分(最高)g、5%・ APL炭素約300gを、グラフオイルで内張しグラフ
オイルガスケットを有スるステンレス副容器に入れた。
ステンレスA容器をマツフル炉に入れ、真空糸に連結し
た。次系なgoocで26〜2gtmHg減圧で2時(
司m熱した。ついでステンレス副容器をアルfン雰囲気
馨有するドライがツクスに30分入れて、6姦を開ける
前に全賦素を除去した。
ついで次第な容器から除去し、H2SO42!;mW%
と1モルj度のHBrの離解質混合物を炭素に・徐々に
添カuして、戻ぷを完全に電解質で蔽った。炭素を約7
0日+:’lr ’を一解皮に浸漬した。ついで炭素を
敗取り紙に移し、次系/′−m質混合物がペーストとな
るように過剰の電解質の若干を除いた。ついで炭素を水
圧プレス内に鎧かれたI+:縮取付具に入れ、/ 0.
000ρS;に圧縮して過剰の電解質を除いた。炭、、
≦凝集体が得られ、これを圧縮取付具から除去し、米国
ふるい寸法gOメツシュ(777ミクロン)ふるいを盾
しふるった。炭素を約7よ%相対7度できつく密閉した
ドライがツクスに保った。
ヒ記次系ユ6gを注意して圧縮ダイス型に入れた。プラ
ンジャをダイス型に入れ、炭素がダイス型ぢゆうに均一
に分歪するようにねじった。ついでダイス)MM会合体
水圧プレスに入れ、too。
psiに圧頗した。ダイス型な分解すると、圧縮炭素デ
ィスクは厚さ幻θ/、2!;インチ(3,/ざm)、’
mt−1=i/gθインチ(コ5! −/ rm )で
あることがわかった。
ガスケットを非等¥IEブチルゴムのシートから押して
切りとり、グツドイア−・タイヤ・アンド・ラバー化か
らのノリオ号−ンドエ=m J)J +yi lti剤
を団って、インダストリアル・ラバー化からの尋′−゛
1士ブチルゴム(比合力AI3.11ニールトノia/
3/9/10!;/)の平らな円形シートにj合した。
罎がスケットはインダストリアル・エレクトロニックラ
バー社からメつだ非=M ’4吐ブチルゴム(化合物ム
L72.3−2.モルト/7/)のシートから押してす
」りとったもので、内fi1..25インナ(31’R
關)、外径/、Sフタインチ(4Lθθ/藷)を有し、
ていた0円形シートは磁子2j体およびイオン絶啄体の
yM rJ’tをはたした。これは1′−J、さ幻θ0
0gインチ(θ20ytx)、直径約/153インチ(
27λデ龍)を有しブチルシートがら押して切りとった
W=ディスクをブチルゴムのガスケットと円形シートに
よって生じる空所に入れた。このような−補集合体の一
対をつくった。カルボン・コポレーションからシートで
得られる多孔性Iリプロピレン七ノやレータ−を、厚さ
く200/インチc%J、浦)、直径約7273インチ
(3ユ3デ冨纂)を有する円形シートに押し切った。こ
のセ・臂レータ−は同い合った!j極を、圧子的に絶縁
する機能をはたす。・?リプロピレン円形シートを一対
の゛−画集合庫の同にはさみ、プリオがラド工業用接着
剤で接合しd池を形成した。ついで電池をラムの下に置
き、1h000p*Iに達するまで徐々に田、端した。
r−0己沫1乍と装置を使い31+4の他の′電池をつ
くり、上部および下部フラナンに一気連結することによ
り、iMt子的町変因子を決定できた。各−池を一定1
.21Vに1Jき、所望の、4匝(07〜l/vの範囲
)に光、iし、ついで/ 00 ma  の一定電流で
0.0がルトまでtutしたe4(/表に示したように
前々の+4 Lb /k 4で、各低油の活性物質のキ
ャノ9シタンス(クーロン/゛g)を決定した。第7表
に示した値は各′、、1.池を特定の4圧に充−したと
き、6.dの電池の平−句キャパシタンスである。
笑j屈例A A h’t lA/で使った操作と装置により61回の
・)4池をつくった。しかし、吏った−I4I質はH2
SO42!;’重−%だけを含む、比、交のためのもの
である。これらの実施例の結果も第1表に示し、6個の
′一池の平均値として表わしである。
0、’/      /2.6       g、90
、ざ     /ふ3      γgCス9    
 /デ、2      /2.710     2よ乙
       /lAり1/      33./  
    /1奄すべての値はA1固の1a池の平ノリで
ある。
実う例コ 実vUcAJ/で使った操作とJ fsjによってさら
にl1の低油をつくった。 +l−の4池を一定一泣で
第−表に示した4池′越匝まで充゛磁した。ついで示し
たー、と・−位で充電1g時間後、各1冠池の漏れ−流
を測定した。結果を′@2表に示し、各々を示した′、
二位に充、濾したときのグ1固の4池の平均である。
A(、m例日 一起副例/の操作と装置を使い、さらに4個の電池乞つ
くった。しかし、これらの電池は実施例^に道ってつく
り、HBrを使わず、比較のためのものであるーこれら
の−池を一定域位でJ2表に示した電池、琶臣まで充1
した。示した一定4位で/g時間元’rJj f&、各
電池の漏れ電流を測定した。
、、I# 東を42表に示す、また、12表の結果は示
した1、i、位に充′也しているときの+ ?ljの電
池の平均である。
42表 漏れ電流(ms)奄 θ7       偶ざ    1 0g       病g    りg θ9        ’A9    4110    
   ムθ    lA左//         ム3
     久乙72      7.0    4t、
g奄 すべての値は4Ailidの4値の平均である。
パル/表かられかるように、θ7〜/7’、fルトに充
4するとき、11−に合体した4圧調節剤を有する実l
AlAlの6:」の、41池の平均キャパシタンスハ、
A ’m tMJ^の6個の14池の平均キヤ・?シタ
ンスに比狡し著しく増加する。そこで、不法は一二重λ
j4エネルギー貯蔵心池のキヤ・セシタンスを増加する
、d解質に合体した紙上1−・栢刑を有していない実施
例日の弘−、l!の電池の平−j値に比較するとき、実
溜例−の弘i」の(池は嗜加した。fIれ電流を示す。
42表かられかるように、叉、)例コの4池が示したv
4れ4流の増加は約10ゲルトが得られるまでは起らな
いことに留意することが厘要である。充電中4池を績切
る″−位′差が7?ルトに近づくと、臭素イオンは正F
ci N16でS=ガスにj化されていると考えられる
。ついで臭系〃スは4I蝉質により可溶化され、A′I
tL極へ拡赦し、そこで美本イオンにM!1元される。
−迂この臭A対冥fヒ窃サイクルが確立されると、真木
発生速度が負電極に拡赦しj元される速度を越えない限
り、電池を横切る一位差は/?ルトよりはるかに上に上
らない、一旦この平誕条件が得られると、、4池の過充
戒の可能性は渣しく減少する。そこで、鰯々の電池が釣
合っていない、タハを有する直列に接置ねた1致の′1
池において、/:11の、上池の過充′−なしに′1池
を直列で冗4できる。これは、d池を充電するのに必要
以上の過剰の一流がI4!解・賀を解4するのを防ぎ、
またそれに伴なうガス発生を防ぐ。
同一はの6荷を各′、d池゛を・石すかぎり、直列の他
のd池よりも低い漏れ一流を有する直列の4池は、1.
4い漏れ電流を有する1M池よりもはや</&シルト凝
・・4充゛4を得ることが知られている。そこで、不法
を「U用することにより、直列で光磁される電1也は、
−1J高い漏れ電流を有する池の電池が/がルトな得る
まで、臭系−臭化□勿サイクルによって/、tルトの最
・j充磁−を准持し、このとき全14池は具基−臭化切
サイクルによって最高/がルトを維持すると4えられる
尖・1鋲!/13 実」例/の操作と装置を使い弘:固の′d池をつくつた
。各1d池を一定′11位で約10ゴルトまで1:づ々
に光這した。ついで各′6池を別々に貝なる放mWま□
で放1′J、させ、電池のキャパシタンスの不釣合をか
り立てた。lA0ボルトの一定屯位力源をll−1い、
!、、、Jの′1池を直列で光磁した。22.を時間後
、1粍池’i Ifは第3表に示した通りであった。
第 3 & 4 ’rth     初期屯I−E    光電ココ
ク時間接の電圧/     0.32      10
弘コ    θ乙6      lθコ 3    θ7.2      0. qg弘    
θθ       θqg 実施例C 実施例3の操作と装置を使いさらにり1固の、i池をつ
くった。しかし、これらの−池では、電解質はHerを
含んでおらず、比較のためのものである。
上と同一方法を使い、結果を第4表に示す。
」L−五一」L /      θ4/          lJ2ツ 
     θ0         11亭3     
032        0、7 /卒      0.
1.g          1.3.3−解質に′−圧
調節両側a、を含んでいる電池(実施例3)と電解質に
HB「を含んでいない′電池(実施例C)を比較すると
、直列で充電したとき電池i+1に著しい差異を示す、
全電池を直列で充゛1し、各′、気池は異なるfJJ期
−圧をもっていたから、ある−1也は他の4池より一層
迅速に完全充電されることか予想される。しかし、−等
質にHBrを含む電7.y、は刃lOボルトで均一性を
示し、一方4解質にHBrを含まない電池は不均一4圧
を有し、一つの、a池はlJ1ルト以上の′−圧を有し
ガス発生を生じた。そこで、拳法を利用することにより
、個々の′、d池を過充゛−することなしに、種々の漏
れ電流を有する電池を直列で最高gWまで充′―でき、
それによってガス兄生と4気エネルギー貯ノー装置の可
能な筬、Δを除去できる。
そこで、本発明は上記の目的を達することは当業dには
、Aらである0本945はここで示した′A緬例によっ
て限定されないことな理解すべぎである。
実I1.Ji例は操作可能なことを1−に示すために提
供したものである9本発明の範囲は+f許iイ求のml
、fl内に入る同等の具体化、変形、変更を言むもので
ある。
手  続  補  正  書 586.24 昭和  年  月   日 3、補正をする者 事件との関係  出頭人 名称     ザ スタンダード オイル カンパニー
4代理人 8 補正の内容 (1)明細書第1≠頁/1行目の1トリノルオロスルホ
ン酸’ t=r ) !l 7#オロメチルスルホン酸
」ニ訂正スル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) a)  少なくとも一個の電極が電解質および
    tlE調節剤と混合した実質上吸着ガスを含んでいない
    炭素からなる正電極および負電極と、b)該′−接極間
    多孔性のイオン伝導性セパレーターと、 C)第一コネクター−が正電極に゛電子的に接触しまた
    第二コネクターが負電極に電子的に接触している電解質
    を通さない第一および第二のイオン絶縁コネクターとか
    らなることを特徴とする改良された電気二重層エネルギ
    ー貯蔵′−池。 (2)  炭素磁極の表面積がIOθ〜20θO−7g
    の範囲である特許請求の範囲第(1)項記載の電気二層
    dエネルギー貯蔵電池。 (3)炭素の表面積が左θθ〜4300ゴ/gの範囲で
    ある特許請求の範囲第(1)項記載の′磁気二重層エネ
    ルギー貯・i′虹池。 (4)  −解質が有機溶剤に溶かした塩からなる特許
    請求の範V!i第(1)項記載の一気二虐J曽エネルギ
    ー貯−′戒池。 (5)′−電解質ばの水溶液である特許d請求の範vM
    第(1)項記載の電気二重層エネルギー貯蔵電池。 (6)′電解質が硫酸水溶液である特許請求の範囲第(
    0項記載の一気二慮層エネルギーkOfj威・4池。 (7)゛磁圧調節剤が臭化物、塩化二泌、ヨウ化物、お
    よびスズ、鉄、クロムの多価イオンからなる群から選ば
    れる特許請求の範囲第(1)項re載の′−電気二重層
    エネルギー貯蔵電池 t81 41f調節剤が臭化物、塩化物、ヨウ化物から
    なる群から選ばれる特許請求の範囲第(1)項記載の磁
    気二重層エネルギー貯ノよ電池。 (9)  ′Wji田調節剤が臭化物である′t!f許
    請求の範囲第(1)項記載の電気二重i7エネルギー灯
    鷹電池。 (II  1i11U圧I#JkIfJ剤の一度が%W
    l實/l当’)約0.0/〜約lθモルの範ピである特
    許請求の範囲第(1)項記載f?磁気二重層エネルギー
    貯a電池。 (III  電圧調節剤の濃度が一屏質/l当り約θl
    〜約3モルの範囲である特許請求の範囲第(1)項記載
    の磁気二重層エネルギー貯ig電池。 u2)  電圧調節剤の濃度が電解質/!当り約aS〜
    ;l:’J l 、5−モルの範囲である特許請求の範
    囲第(1)項記載の′−電気二重層エネルギー貯蔵電池
    (L31d圧調茹剤が約a6〜約72ゲル訃の間の酸化
    −位を有する特許請求の範囲第(1)項記載の電気二重
    層エネルギー貯蔵電池・ (1荀a)  少なくとも一つの電極が実質上吸着ガス
    を含まない炭巣からなる正電極および負電極と、b)電
    解質と、 C)第一コネクターが正電極に電子的に接触しまた第二
    コネクターが負−極に電子的に接触している′−電解質
    通さない第一および第二のイオン絶縁コネクターを有す
    る電気二重層エネルギー貯蔵′4池のキャパシタンスの
    増加法であって、上記鼠M*に′電圧調節剤を合体する
    ことを特徴とする上記′4池のキャパシタンスの増加法
    。 (15)  −圧m1節剤が臭化物、塩化物、ヨウ化物
    、およびスズ、鉄、クロムの多価イオンからなる群から
    選ばれる。特許請求の昶1第圓項記載の方法。 贈 4圧調、消削が臭化物、塩化物、ヨウ化物からなる
    群から選ばれる特許d〃求の昶1ifll第U荀項記載
    の方法。 On  活性炭からなる少なくとも−1,、Jの磁極、
    社解實、4極1−の多孔性イオン伝41注七・臂レータ
    −を有する戒気二虞層エネルギー貯蔵電池の水系および
    酸素発生の抑制まであって、it解質中に′fl圧調節
    剤を合体することを特赦とする上記電気の水素およびば
    累発生の抑制法。 a8 −圧調節剤が臭化物、塩化物、ヨウ化物、および
    スズ、鉄、クロムの多価イオンからなる群から選ばれる
    特許請求の範囲第(171項記載の方法。 tll  mIf:、、/4に剤が臭化物、塩化物、ヨ
    ウ化物からなる群から選ばれる特IIF請求の範囲第0
    7)項記載の方法。 (2I  越圧w4節剤が約a6〜約lコゴルトの間の
    教化、d位を有する狩許請求の範囲第09項記載の方法
    。 Qυa)少なくとも一個の41頭が電)イJおよび電圧
    調節剤と混合した′AJ上吸着ガスを含まない次系から
    、なる正電1・iおよび負電唖と、b)該−1間の多孔
    性イオン伝導性セ・母レータ−と、 C>  a−コネクターが正電極に電子的に接触しまた
    第二コネクターが負4屡に1子的に接触している嵐解質
    な通さな(・第一および第二のイオン絶縁コネクターと
    を有する複数の電池を電子的に連結すると、とを特徴と
    する改良された電気二嵐j・謙エネルギー貯蔵電池。
JP58078137A 1982-05-03 1983-05-02 改良された二重層エネルギ−貯蔵装置 Pending JPS58209107A (ja)

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