JPS582089A - 短波長半導体レ−ザ - Google Patents
短波長半導体レ−ザInfo
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- JPS582089A JPS582089A JP57104669A JP10466982A JPS582089A JP S582089 A JPS582089 A JP S582089A JP 57104669 A JP57104669 A JP 57104669A JP 10466982 A JP10466982 A JP 10466982A JP S582089 A JPS582089 A JP S582089A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/0004—Devices characterised by their operation
- H01L33/002—Devices characterised by their operation having heterojunctions or graded gap
- H01L33/0025—Devices characterised by their operation having heterojunctions or graded gap comprising only AIIIBV compounds
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S5/323—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures in AIIIBV compounds, e.g. AlGaAs-laser, InP-based laser
- H01S5/32308—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures in AIIIBV compounds, e.g. AlGaAs-laser, InP-based laser emitting light at a wavelength less than 900 nm
- H01S5/32325—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures in AIIIBV compounds, e.g. AlGaAs-laser, InP-based laser emitting light at a wavelength less than 900 nm red laser based on InGaP
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体レーザの中の通常の波長と比較して相対
的に短い波長を持つレーザ光放射を得るための半導体レ
ーザ(レーザダイオード)に係る。
的に短い波長を持つレーザ光放射を得るための半導体レ
ーザ(レーザダイオード)に係る。
実際、牛導体し−ザ夛イオードにより得られる最も短い
波長はおよそ0.8ミクロンであり。
波長はおよそ0.8ミクロンであり。
従って赤外線領域に含まれる。これと対照的に。
本発明は波長が可視光線領域に達することを可能ならし
め、このようにして下記の利点を提供する。
め、このようにして下記の利点を提供する。
+11目視管理が可能であること。
(2)分解能が回折現象による限定を受ける限シにおい
て、光学装置の分解能とくにビデオディスク、オーディ
オディスク及び光学ディスク用読取り装置の分解能の向
上。
て、光学装置の分解能とくにビデオディスク、オーディ
オディスク及び光学ディスク用読取り装置の分解能の向
上。
これらの適用例において、レーザ光線は円板の表面上に
焦点を結ぶ。焦点半径は波長及び開口数0.61λ (サインU)O関数として、公式R=sinU によ
り与えられる。
焦点を結ぶ。焦点半径は波長及び開口数0.61λ (サインU)O関数として、公式R=sinU によ
り与えられる。
分解能を向上せしめるにはとのRを減らすことが肝要で
ある。したがって。
ある。したがって。
一本発明の目的である。波長を縮小するか。
−あるい拡開口数を増し、したがってUの四乗に比例す
る収差の増加を生じさせ、そのため効率の高い、したが
ってきわめて高価な光学装置を用いてこれらの収差の補
正をおこな′うする必要があるという欠点を篤呈する。
る収差の増加を生じさせ、そのため効率の高い、したが
ってきわめて高価な光学装置を用いてこれらの収差の補
正をおこな′うする必要があるという欠点を篤呈する。
それゆえ、半導体レーザの放射する波長の縮小を目指す
ことはあきらかに有利であろう。
ことはあきらかに有利であろう。
本発明に基〈レーザは所定の導電型のGaAm基゛
− 板と少なくとも下記のエピタキシャル層とを含む。
− 板と少なくとも下記のエピタキシャル層とを含む。
即ち基板と同じ導電型の第一の遮断層、逆の導電16寸
型の第二の遮断層及び活性層であり、これらの遮ト1
断層は活性層のそれより広い禁制帯を有する物質によシ
構成される。
構成される。
本発明のレーザの特徴は、活性層を構成する物質が次の
式の一つに相当jる合金であることに存する。
式の一つに相当jる合金であることに存する。
Ga In As Pl−’ m
X l−X 7 y
式中のXは0と1の間の値、yは0又は0と1の間の値
であり、X及びyは1%の誤差内で立証された次の関係
式によって相互に関連して決定される。
であり、X及びyは1%の誤差内で立証された次の関係
式によって相互に関連して決定される。
また
GaxAn、In、−x、P ′ (2)
但しxaOとlの間の値、2は0又は0と1の間の値で
あシ、x及び2はlチ誤差内で立証され一―■■―−−
岡■シ た次の関係式によって相互に関連して決定される。
但しxaOとlの間の値、2は0又は0と1の間の値で
あシ、x及び2はlチ誤差内で立証され一―■■―−−
岡■シ た次の関係式によって相互に関連して決定される。
本発明のレーザはさらに、遮断層が次の式に相当する合
金からなることを4I微とする。
金からなることを4I微とする。
In、Anl、P (3)但し
0.45≦x < 0.49 (m)
である。
である。
本発明のその他の特徴を以下の叙述及び添付図面に基き
さらにくわしく説明する。
さらにくわしく説明する。
第1図及び第2図の略部分断面図は本発明に基く半導体
装置を示す。この装置は、遮断層2を支える砒化ガリウ
ム基板1.活性層3.もう一つの遮断層4.及び最後に
両端面の物質と共にオーム接触を形成するメタリゼーシ
ョン層5及び6を含む。このメタリゼーション層は電源
への良好な接続を得るためのものである。
装置を示す。この装置は、遮断層2を支える砒化ガリウ
ム基板1.活性層3.もう一つの遮断層4.及び最後に
両端面の物質と共にオーム接触を形成するメタリゼーシ
ョン層5及び6を含む。このメタリゼーション層は電源
への良好な接続を得るためのものである。
図示のすべての場合において、基板はp+ドーピング処
理をほどこした砒化ガリウムである。n+ドーピング処
理も同様に可能で、これはもう一つの系列の具体例(図
示しない)に該当する。この・装置ではさまざまな層及
び基板のドーピング処理は相反する導電型でおこなわれ
、どちらの場合も電源の極性は逆転されよう。
理をほどこした砒化ガリウムである。n+ドーピング処
理も同様に可能で、これはもう一つの系列の具体例(図
示しない)に該当する。この・装置ではさまざまな層及
び基板のドーピング処理は相反する導電型でおこなわれ
、どちらの場合も電源の極性は逆転されよう。
第1図の具体例では、各層の特性値は次の如くである。
層2及び4:次“の式を有する合金”
I n z AJ 1−1 P −
但し王は上記の関係式(l[I)を盈足する。
tた、層2はpドーピング処理1層4はnドーピングI
I&埋する。
I&埋する。
層 3:式(11及び(2)の一つによって与えられる
組成を有する合金。X及びy、又はX及び2は場合に応
じて前述の式及びとくに関係式(I)及び(2)から決
定されるさまざまな条件を満足する。これらの関係式は
、一つの及び同じ砒化ガリウム基板上でさ壕ざt表組成
を有する層の結晶成長によって装置を製造する際に良好
な結晶成長を可能ならしめるために必要である。これら
の関係式は、結晶格子のJラメ−ターが1乃至2チ以下
でなければならないことを示す。
組成を有する合金。X及びy、又はX及び2は場合に応
じて前述の式及びとくに関係式(I)及び(2)から決
定されるさまざまな条件を満足する。これらの関係式は
、一つの及び同じ砒化ガリウム基板上でさ壕ざt表組成
を有する層の結晶成長によって装置を製造する際に良好
な結晶成長を可能ならしめるために必要である。これら
の関係式は、結晶格子のJラメ−ターが1乃至2チ以下
でなければならないことを示す。
第2図の具体例では、各層の特性値は次の如くである。
層2及び4:第1図の層2及び4と同−組成及び同一ド
ーピング法を有する合金 層 3:次の組成を有する合金 GaxIn、−xP この式はy = z = Oの場合に該当する。
ーピング法を有する合金 層 3:次の組成を有する合金 GaxIn、−xP この式はy = z = Oの場合に該当する。
層3にはnドーピング処理、pドーピング処理のいずれ
をほどこしてもよい。
をほどこしてもよい。
第1図又は第2図の装置のレーザダイオードの機能を説
明するため、旧来型具体例から得られる一般知識を先ず
検討し、つぎに第3図のダイヤグラムの分析に移ること
とする。
明するため、旧来型具体例から得られる一般知識を先ず
検討し、つぎに第3図のダイヤグラムの分析に移ること
とする。
レーザダイオードの一般的機能条件に於て、活性層はI
II−V族として知られる化合物(周期律表で■及び■
族の元累から成る)で製造されなければならない。第1
図及び第2図の装置の層3の合金の場合がこれである。
II−V族として知られる化合物(周期律表で■及び■
族の元累から成る)で製造されなければならない。第1
図及び第2図の装置の層3の合金の場合がこれである。
さらにこの活性層は、それを構成する物質のそれよシ広
い幅の禁制帯を持つ物質からなる2つのいわゆる遮断層
によシ包囲されなければならない。この点については第
3図で検討する。
い幅の禁制帯を持つ物質からなる2つのいわゆる遮断層
によシ包囲されなければならない。この点については第
3図で検討する。
四元合金の並置されたダイヤグラムを第3図に示す。即
ち。
ち。
一4種の合金InAs 、 GaAs、 GaP及びI
nPの代表点を相互に結び合わせた四角形ダイヤグラム
O −3頂点が化合物I n P + G a P及びA8
Pの代表点である三角形ダイヤグラム。
nPの代表点を相互に結び合わせた四角形ダイヤグラム
O −3頂点が化合物I n P + G a P及びA8
Pの代表点である三角形ダイヤグラム。
辺I nP −GaPを用いて並置した2つのダイヤグ
ラムは2つの空間の境界をなし、2つの空間内の代表点
は次の合金を示す。
ラムは2つの空間の境界をなし、2つの空間内の代表点
は次の合金を示す。
一四角形内の合金G” X I ”1−X A ’ y
Pt y e x及びyの値は代表点から辺InP−
InAs(xの場合)及びInP−GaP ()’の場
合)までの距離によって決定される。
Pt y e x及びyの値は代表点から辺InP−
InAs(xの場合)及びInP−GaP ()’の場
合)までの距離によって決定される。
一三角形内の合金G a X 113 z I n 1
x−z P m x及び1の値は底辺InP−GaP
(xの場合)及びAAP−InP (zの場合)との平
行線上で測定される。
x−z P m x及び1の値は底辺InP−GaP
(xの場合)及びAAP−InP (zの場合)との平
行線上で測定される。
さらに、第3図のダイヤグラムの点線は禁制帯の幅がダ
イヤグラムのすべての点で一定であることを示す。禁制
帝の幅は頂点InAs (この区域では禁制帯幅は0.
6aV未満である〕から頂点ALP(この領域では禁制
帯幅はほぼ2.4 eVである)tで拡大することが観
察される。
イヤグラムのすべての点で一定であることを示す。禁制
帝の幅は頂点InAs (この区域では禁制帯幅は0.
6aV未満である〕から頂点ALP(この領域では禁制
帯幅はほぼ2.4 eVである)tで拡大することが観
察される。
最後に、直#ABは四角形ダイヤグラムの区域ROの境
界をなす。この区域内では半導体物質の転移は間接型で
ある。この区域では、この区域の一点に対応する組成の
物質からなる活性層を有するレーザを形成し得る可能性
はない。
界をなす。この区域内では半導体物質の転移は間接型で
ある。この区域では、この区域の一点に対応する組成の
物質からなる活性層を有するレーザを形成し得る可能性
はない。
第3図のダイヤグラムに於いて1代表点31.32及び
33は次の事柄を示す。
33は次の事柄を示す。
1)横座標X = 0.52を持つ、直線I nP−G
aP上の点31において、第2図のレーザの活性層の組
成。
aP上の点31において、第2図のレーザの活性層の組
成。
2)点32 (X=0.6.7=0.2 )に於て、式
(11を有する合金の場合の第″1図に基くレーザ活性
層の組成。この代表点は四角形の頂点Qs、Ast点3
1に結ぶif M(f)上にある。座標系X及びyの直
11(I)の方薯式は関係式(I)のそれである。
(11を有する合金の場合の第″1図に基くレーザ活性
層の組成。この代表点は四角形の頂点Qs、Ast点3
1に結ぶif M(f)上にある。座標系X及びyの直
11(I)の方薯式は関係式(I)のそれである。
3)点33(五−0,34、五−0,4)に於て1式(
2)に#肖する合金の場合の第1図に基くレーザ活性層
の組成。この代表点は1次の組成を有する合金の代表点
である点Cと点31−とを結ぶ直線(社)上にある。
2)に#肖する合金の場合の第1図に基くレーザ活性層
の組成。この代表点は1次の組成を有する合金の代表点
である点Cと点31−とを結ぶ直線(社)上にある。
I”0.47ム’0.53P
これは遮断層の組成である(但し0.47は関係式■に
よって決定されるz値の範囲の中間値である。
よって決定されるz値の範囲の中間値である。
点31.32及び33で表わされる活性層組成を有する
レーザ杜、それらの禁制帯幅の拡大につれて、云いかえ
れば直1!InP−AJP上の点Cに接近するにつれて
縮小する波長を持つことは明瞭である。
レーザ杜、それらの禁制帯幅の拡大につれて、云いかえ
れば直1!InP−AJP上の点Cに接近するにつれて
縮小する波長を持つことは明瞭である。
点31に鋏当する活性層組成の禁制帯幅は1.9・Vで
、これは放射波長0.65tクロンに和尚する。
、これは放射波長0.65tクロンに和尚する。
第1図及び第2図は本発明の具体例の略部分断面図。
第3図は並置された2つのダイヤグラムによる説明図で
ある。 1・・・基板、2・・・第一層%3・・・活性層。 4・・・第二層、5.6・・・メタリゼーション層。 代理人弁履士今 村
ある。 1・・・基板、2・・・第一層%3・・・活性層。 4・・・第二層、5.6・・・メタリゼーション層。 代理人弁履士今 村
Claims (3)
- (1) 所定の導電型0GaAs基板と、少くとも下
記のエピタキシャル層、即ち基板と同じ導電型の第一の
遮断層、活性層及び逆の導電型の嶌 第二の遮断層を含む形式の短波長半導体レーザであって
、これらの遮断層は活性層のそれよシ広い禁制帯を有す
る物質によシ構成され、−前記活性層を構成する物質が
、式 0式% 〔但しXは0と1との間の値、yは0か又は0と1との
間の値であシ、Xとyは1−の誤差内で式 を満足させるように相互に関連して決定され石〕で示さ
れる合金から成り、 一前記遮断層が1式 %式% 〔但し0.45 <z <、 0.491で示される合
金から成ることを特徴とする短波長半導体レーザ。 - (2)所定の導電型のGaAl基板と、少くとも下記の
エピタキシャル層、即ち基板と同じ導電型の第一の遮断
層、活性層及び逆の導電型の第二の遮断層を含む形式の
短波長半導体レーザであって、これらO遮断層は活性層
のそれよシ広い禁制帯を有する物質によシ構成され、−
前記活性層を構成する物質が、式 0式% 〔但し一線0と1との間の値、玉は0か又は0と1との
間の値であり%王と1とは1チの誤差内で式 %式% を満足させるように相互的に関連して決定される〕で示
される合金から成り。 一前記遮断層が1式 %式% 〔但し0.45≦2≦0.493で示される合金から成
ることを特徴とする短波長半導体レーザ。 - (3) 活性層を構成する物質が組成QaXIn1−
XP〔但しo、sl< x≦0.531を有することを
特徴とする%FfM求の範囲第1JJ又は第2項に記載
のレーザ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8112143A FR2508244A1 (fr) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Laser a semi-conducteur a courte longueur d'onde |
FR8112143 | 1981-06-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582089A true JPS582089A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=9259719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57104669A Pending JPS582089A (ja) | 1981-06-19 | 1982-06-17 | 短波長半導体レ−ザ |
Country Status (5)
Country | Link |
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US (1) | US4494237A (ja) |
EP (1) | EP0069608B1 (ja) |
JP (1) | JPS582089A (ja) |
DE (1) | DE3262407D1 (ja) |
FR (1) | FR2508244A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60206081A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Sharp Corp | 半導体レ−ザ装置 |
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DE3421215A1 (de) * | 1984-06-07 | 1985-12-12 | Aeg-Telefunken Ag, 1000 Berlin Und 6000 Frankfurt | Verfahren zur erzeugung von ingaasp und ingaas - doppelheterostrukturlasern und -led's mittels fluessigphasenepitaxie fuer einen wellenlaengenbereich von (lambda) = 1,2 (my)m bis 1,7 (my)m |
JPS63197391A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ装置 |
US5003548A (en) * | 1988-09-21 | 1991-03-26 | Cornell Research Foundation, Inc. | High power (1,4 W)AlGaInP graded-index separate confinement heterostructure visible (λ-658 nm) laser |
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US5048035A (en) * | 1989-05-31 | 1991-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor light emitting device |
JP3135960B2 (ja) * | 1991-12-20 | 2001-02-19 | シャープ株式会社 | 半導体レーザ装置 |
JP2773597B2 (ja) * | 1993-03-25 | 1998-07-09 | 信越半導体株式会社 | 半導体発光装置及びその製造方法 |
JP2900754B2 (ja) * | 1993-05-31 | 1999-06-02 | 信越半導体株式会社 | AlGaInP系発光装置 |
FR2724769B1 (fr) * | 1994-09-16 | 1996-12-06 | Thomson Csf | Procede de realisation de diodes laser a emission surfacique |
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US3648120A (en) * | 1969-01-16 | 1972-03-07 | Bell Telephone Labor Inc | Indium aluminum phosphide and electroluminescent device using same |
DE3016778A1 (de) * | 1980-04-30 | 1981-11-05 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Laser-diode |
-
1981
- 1981-06-19 FR FR8112143A patent/FR2508244A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-06-08 DE DE8282401038T patent/DE3262407D1/de not_active Expired
- 1982-06-08 EP EP82401038A patent/EP0069608B1/fr not_active Expired
- 1982-06-16 US US06/388,995 patent/US4494237A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-17 JP JP57104669A patent/JPS582089A/ja active Pending
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JPS60206081A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Sharp Corp | 半導体レ−ザ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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FR2508244A1 (fr) | 1982-12-24 |
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