JPS5820892B2 - 塩基性硫酸第二鉄の製造法 - Google Patents
塩基性硫酸第二鉄の製造法Info
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- JPS5820892B2 JPS5820892B2 JP54011693A JP1169379A JPS5820892B2 JP S5820892 B2 JPS5820892 B2 JP S5820892B2 JP 54011693 A JP54011693 A JP 54011693A JP 1169379 A JP1169379 A JP 1169379A JP S5820892 B2 JPS5820892 B2 JP S5820892B2
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- Japan
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- ferric sulfate
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- sulfate
- ions
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩基性硫酸第2鉄水溶液の製造法およびその安
定化方法に関する。
定化方法に関する。
従来より塩基性硫酸第2鉄の製造法およびそれが浄水剤
として優れた効果を有していることは知られている。
として優れた効果を有していることは知られている。
しかし塩基性硫酸第2鉄は製造時あるいは製造後に沈澱
が生じ易く、塩基度が高いほど(SO:4に対してFe
廿の比率が高いほど)その傾向が著しかった。
が生じ易く、塩基度が高いほど(SO:4に対してFe
廿の比率が高いほど)その傾向が著しかった。
そこで本発明者等は種々研究の結果、製造時あるいは製
造後も沈澱が生じない塩基性硫酸第2鉄水溶液の製造法
並びに安定化法を見い出し本発明を完成したのである。
造後も沈澱が生じない塩基性硫酸第2鉄水溶液の製造法
並びに安定化法を見い出し本発明を完成したのである。
即ち本発明方法は硫酸第2鉄水溶液中に全硫酸イオンと
全鉄イオンのモル比が1.4以下になるように硫酸第1
鉄と酸化剤を添加して反応させる方法において、反応系
に塩素イオンあるいは塩素イオンと蓚酸、クエン酸、ポ
リカルボン酸、リン酸、トリポリリン酸、ピロリン酸、
ヘキサメタリン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、オレ
イン酸およびこれらの塩類の1種以上を存在させること
により達成される。
全鉄イオンのモル比が1.4以下になるように硫酸第1
鉄と酸化剤を添加して反応させる方法において、反応系
に塩素イオンあるいは塩素イオンと蓚酸、クエン酸、ポ
リカルボン酸、リン酸、トリポリリン酸、ピロリン酸、
ヘキサメタリン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、オレ
イン酸およびこれらの塩類の1種以上を存在させること
により達成される。
ここで硫酸第2鉄水溶液としては硫酸第2鉄を水に溶解
しても良く、又硫酸第1鉄に硫酸を加えて酸化して硫酸
第2鉄水溶液にしても良い。
しても良く、又硫酸第1鉄に硫酸を加えて酸化して硫酸
第2鉄水溶液にしても良い。
工業的には、例えば酸化チタン製造工程で排出される硫
酸廃液(硫酸第1鉄と硫酸第1鉄1molに対し一!−
mo1以上の硫酸が存在している)を酸化すれば安価に
硫酸第2鉄水溶液を得ることが出来る。
酸廃液(硫酸第1鉄と硫酸第1鉄1molに対し一!−
mo1以上の硫酸が存在している)を酸化すれば安価に
硫酸第2鉄水溶液を得ることが出来る。
本発明方法の反応に使用する酸化剤としては、特に制限
はなく、いづれでも良いが、塩素を含有した酸化剤、例
えば次亜塩素酸ソーダ、亜塩素酸ソーダ、塩素酸ソーダ
、過塩素酸ソーダ、2酸化塩素、塩素等を使用すれば反
応系に別に塩素イオンを添加せずとも、塩素イオンの存
在化に酸化することが出来る。
はなく、いづれでも良いが、塩素を含有した酸化剤、例
えば次亜塩素酸ソーダ、亜塩素酸ソーダ、塩素酸ソーダ
、過塩素酸ソーダ、2酸化塩素、塩素等を使用すれば反
応系に別に塩素イオンを添加せずとも、塩素イオンの存
在化に酸化することが出来る。
又塩素を含有しない酸化剤を使用するときは、反応系に
塩素イオンを存在させるためHC7゜NaCA、KCl
等の塩素含有の水溶性化合物を添加すれば良い。
塩素イオンを存在させるためHC7゜NaCA、KCl
等の塩素含有の水溶性化合物を添加すれば良い。
塩素イオンの存在量は普通全鉄イオン量に対して5wt
%〜10wt%位である。
%〜10wt%位である。
反応温度は通常50°C〜80°Cである。
上述の方法によって製造時、製造後沈澱物が生成せず、
溶液の状態を保つことが出来るが、製造後長期間に渡っ
て保存すると若干の沈澱生成が見られるので、製造時、
あるいは製造後に蓚酸、クエン酸、ポリカルボン酸、リ
ン酸1.トリポリリン酸、ピロリン酸、ヘキサメタリン
酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、オレイン酸およびこ
れらの塩類の1種以上を添加することによって長期間に
渡って沈澱物を生成させずに溶液の状態を保つことが出
来る。
溶液の状態を保つことが出来るが、製造後長期間に渡っ
て保存すると若干の沈澱生成が見られるので、製造時、
あるいは製造後に蓚酸、クエン酸、ポリカルボン酸、リ
ン酸1.トリポリリン酸、ピロリン酸、ヘキサメタリン
酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、オレイン酸およびこ
れらの塩類の1種以上を添加することによって長期間に
渡って沈澱物を生成させずに溶液の状態を保つことが出
来る。
添加量は普通0.1係程度である。
又強力な酸化剤を使用する場合は、上述の添加剤が酸化
剤の影響を受ける場合があるので、製造後に添加する方
が好ましい。
剤の影響を受ける場合があるので、製造後に添加する方
が好ましい。
かくして得られる塩基性硫酸第2鉄は(Fe2(OH)
n(SO2)、+ 1mの如き式で表現出来るが、J
、W、Me I l o rのa comprehe
−nsive treatise on ino
rganic andtheoretical ch
emistry によればFe203−n 5O4−m
H20の如き式で表現されている。
n(SO2)、+ 1mの如き式で表現出来るが、J
、W、Me I l o rのa comprehe
−nsive treatise on ino
rganic andtheoretical ch
emistry によればFe203−n 5O4−m
H20の如き式で表現されている。
塩基性硫酸第2鉄水溶液は下水、深床、パルプ廃水等の
汚水の凝集剤として優れた効果を発揮するが、特に塩基
度の高い(即ち硫酸根に対して鉄の比率が高い)ものほ
ど凝集効果に優れている。
汚水の凝集剤として優れた効果を発揮するが、特に塩基
度の高い(即ち硫酸根に対して鉄の比率が高い)ものほ
ど凝集効果に優れている。
しかし従来の方法では塩基度の高いものは製造が困難で
あり、製造後も沈澱が生成し易かったが、本発明方法に
より始めてかかる難点を解消し得たのである。
あり、製造後も沈澱が生成し易かったが、本発明方法に
より始めてかかる難点を解消し得たのである。
又塩基性硫酸第2鉄水溶液を凝集剤として使用する場合
は全鉄イオンと全硫酸イオンの比率が大きい方が好まし
い、濃度は運搬上高い方がよく普通は2009/1以上
が好ましい。
は全鉄イオンと全硫酸イオンの比率が大きい方が好まし
い、濃度は運搬上高い方がよく普通は2009/1以上
が好ましい。
以下実施例により具体的に説明する。
実施例−1
酸化チタン製造工程より発生する廃硫酸(全F e +
+229/13 、全SO4=177g/1)21(全
F e ”0.79mol、全804 = 3.69r
no l)を取りNH3を酢化して得られるNOガスを
0.125 l/ff1i n空気を1.241. /
min吹き込み、充填塔で30分循環酸化した。
+229/13 、全SO4=177g/1)21(全
F e ”0.79mol、全804 = 3.69r
no l)を取りNH3を酢化して得られるNOガスを
0.125 l/ff1i n空気を1.241. /
min吹き込み、充填塔で30分循環酸化した。
Fe+1の酸化率は99.9%であった。
この液に硫酸第1鉄100 g(0,36mol)と塩
素酸ソーダ5 g(0,047mol)を2分間隔で同
時に添加し、常に撹拌しながら1時間反応させ塩基性硫
酸第2鉄の水溶液を得た。
素酸ソーダ5 g(0,047mol)を2分間隔で同
時に添加し、常に撹拌しながら1時間反応させ塩基性硫
酸第2鉄の水溶液を得た。
添加した硫酸第1鉄のp e+ + +への酸化率は9
9係であった。
9係であった。
上記の如くして得られた液組成は第1表に示す通りであ
る。
る。
実施例−2
実施例−1で製造した水溶液に蓚酸をo、1%添加した
。
。
実施例−3
酸化チタン製造工程より発生する廃硫酸(全F e”
22 g/l全SQ、”−177g/1)21(全F
e2+0.79 mol、全S Q4 ” −3,69
rn o l)を取りNH3を酸化して得られるNOガ
スを0.12577m1n、空気を1.25 l/ m
in吹き込み充填塔で30分循環酸化した。
22 g/l全SQ、”−177g/1)21(全F
e2+0.79 mol、全S Q4 ” −3,69
rn o l)を取りNH3を酸化して得られるNOガ
スを0.12577m1n、空気を1.25 l/ m
in吹き込み充填塔で30分循環酸化した。
Fe2+の酸化率は99.9係であった。
この液に硫酸第1鉄100 g(0,36mol)と3
5係過酸化水素12m1(0,14mol)(13,6
,9)と塩化す) IJウム2.7gを2分間隔で同時
に添加し、撹拌しながら1時間反応させ塩基性硫酸第2
鉄の水溶液を得た。
5係過酸化水素12m1(0,14mol)(13,6
,9)と塩化す) IJウム2.7gを2分間隔で同時
に添加し、撹拌しながら1時間反応させ塩基性硫酸第2
鉄の水溶液を得た。
添加した硫酸第1鉄のFe”への酸化率は99係であっ
た。
た。
実施例−4
実施例−3で製造した水溶液にヘキサメタリン酸を0.
1係添加した。
1係添加した。
実施例−5
参考例は実施例−3で塩化ナトリウムを添加しないだけ
で他は同一である。
で他は同一である。
実施例−6
アート用クレー500ppmの分散液を作り、ジャーテ
スターにて凝集試験を行った。
スターにて凝集試験を行った。
分散液をN/10・NaOHで、予め三段階のpH調整
液を作り、各々に実施例−2、実施例−4、硫酸バンド
(8%asA1□03)、塩化第2鉄(13,6’%a
sFe )を有姿で200J)I)[+1添加し、そ
のフロック形成状態、透視度及び凝集剤添加後のpHを
比較した。
液を作り、各々に実施例−2、実施例−4、硫酸バンド
(8%asA1□03)、塩化第2鉄(13,6’%a
sFe )を有姿で200J)I)[+1添加し、そ
のフロック形成状態、透視度及び凝集剤添加後のpHを
比較した。
ジャーテストの条件
1)急速撹拌(120rpIII) 2分11)緩速
撹拌(60rl1m) 2分[11)静 置
15分 上表より本発明による凝集剤は硫酸バンド、塩化第2鉄
に比較して広範囲のpH域で有効であることが認められ
る。
撹拌(60rl1m) 2分[11)静 置
15分 上表より本発明による凝集剤は硫酸バンド、塩化第2鉄
に比較して広範囲のpH域で有効であることが認められ
る。
実施例−7
酸化チタン製造工程より発生する扉硫酸から得・た酸化
廃硫酸(全Fe−H−t−22g/l、全s o4−一
177g/1)21を取り、硫酸第1鉄 50g/minと塩素酸ソーダ2.59/minを撹拌
しながら1時間連続的に添加すると塩基性硫酸第2鉄の
水溶液が得られた。
廃硫酸(全Fe−H−t−22g/l、全s o4−一
177g/1)21を取り、硫酸第1鉄 50g/minと塩素酸ソーダ2.59/minを撹拌
しながら1時間連続的に添加すると塩基性硫酸第2鉄の
水溶液が得られた。
j上記の如くして得られた液組成
は全鉄量 15、3Wt−%、全硫酸根量32.8wt0IO1全
塩素量ハo、 gWt°%てあった。
は全鉄量 15、3Wt−%、全硫酸根量32.8wt0IO1全
塩素量ハo、 gWt°%てあった。
実施例−8
20係塩酸溶液64 g/lに酸化チタン製造工程より
発生する硫酸第1鉄を36.3.9/minと塩素酸ソ
ーダ2.0g/min撹拌しながら1時間連続的に添加
すると塩基性硫酸第2鉄の水溶液が得られた。
発生する硫酸第1鉄を36.3.9/minと塩素酸ソ
ーダ2.0g/min撹拌しながら1時間連続的に添加
すると塩基性硫酸第2鉄の水溶液が得られた。
上記の如くして得られた液組成は全鉄量
14.6w’%、全硫酸根量25.0wt%、全塩素量
ハ4、1wt、%であった。
ハ4、1wt、%であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硫酸第2鉄水溶液中へ、全硫酸イオンど全鉄。 イオンのモル比が1.4以下になるように硫酸第1鉄と
酸化剤を添加して反応させる方法において、反応系に塩
素イオンあるいは塩素イオンと蓚酸、クエン酸、ポリカ
ルボン酸、リン酸、トリポリリン酸、ピロリン酸、ヘキ
サメタリン酸ドデシルベ。 ンゼンスルホン酸、オレイン酸およびこれらの塩類の1
種以上を存在させることを特徴とする塩基性硫酸第2鉄
水溶液の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54011693A JPS5820892B2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | 塩基性硫酸第二鉄の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54011693A JPS5820892B2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | 塩基性硫酸第二鉄の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55104925A JPS55104925A (en) | 1980-08-11 |
JPS5820892B2 true JPS5820892B2 (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=11785104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54011693A Expired JPS5820892B2 (ja) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | 塩基性硫酸第二鉄の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820892B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9404191D0 (en) * | 1994-03-04 | 1994-04-20 | Imperial College | Preparations and uses of polyferric sulphate |
EP1210139B1 (de) | 1999-08-05 | 2006-10-11 | MAP Medizin-Technologie GmbH | Vorrichtung zur zufuhr eines atemgases und befeuchtungsvorrichtung |
AU2003903139A0 (en) | 2003-06-20 | 2003-07-03 | Resmed Limited | Breathable gas apparatus with humidifier |
CN104353165B (zh) | 2003-06-20 | 2017-08-22 | 瑞思迈有限公司 | 带有加湿器的可吸入气体设备 |
US8365726B2 (en) | 2007-06-07 | 2013-02-05 | Resmed Limited | Tub for humidifier |
CN102807273A (zh) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | 同济大学 | 一种聚铁絮凝剂的制备方法 |
JP6132965B1 (ja) * | 2016-07-12 | 2017-05-24 | 日鉄鉱業株式会社 | ポリ硫酸第二鉄の製造方法及び汚泥焼却炉用固結抑制剤 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117516A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-02-12 | Siemens Ag | |
JPS5329679A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | Junction type field effect semiconductor device |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP54011693A patent/JPS5820892B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117516A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-02-12 | Siemens Ag | |
JPS5329679A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | Junction type field effect semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55104925A (en) | 1980-08-11 |
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