JPS5820891A - 防火・防煙シヤツタの安全装置 - Google Patents
防火・防煙シヤツタの安全装置Info
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- JPS5820891A JPS5820891A JP11711581A JP11711581A JPS5820891A JP S5820891 A JPS5820891 A JP S5820891A JP 11711581 A JP11711581 A JP 11711581A JP 11711581 A JP11711581 A JP 11711581A JP S5820891 A JPS5820891 A JP S5820891A
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- Japan
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- fire
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は安全装置を備ええ防火・紡鍾シャッタKll
すゐ口 従来の防火・防煙シャッタは起動スイvfま九は鍾感知
IIO出力によ〉ブレー中解放装置の篭−タおよびソレ
ノイドなどが作動しシャッタのブレーキが解放されると
、Vヤツタが自重で床面まで降下し火炎あるい紘鑑を線
断するように構成されていたので、過)#Lけようとす
、&者がIIII下するシャッタに−まれIl&我をす
る危険があった〇 この発明は上記0点kかんがみ、Vヤツタの降下中にそ
の下を人が通過しようとするとシャッタの降下が一時停
止される安−matを備え良防火・防−シャツタt1m
供す為ものである0以下この発−の−夷總例の防火・紡
鍾シャッタを$1111と第2−により観鳴す為OwA
において、Cはシャッタ駆動装置を示し、シャッタ峰−
タM1シャツ声ブレー午1、プレー中解放装置IRよ1
111jiE1れ為。x、anはシヤツタカーテン8が
床上O,Sa+〜1.0層の位置に降下した時に接点が
閉じられるりミツトスイッチ、LIDはシャッタカーテ
ン8が床面まで降下した時K41点が開かれるり2ツト
スイツチで69、図1のLi1I1.LIDはりζット
スイッチの動作する時のシャッタカーテン8の位置を示
し、夷11には駆動装置に実装され、モータなどの回転
をカウントし位置制御される。ブレーキ解放装置IRO
L8はモータが回動した時K11点が開かれるマイクロ
スイッチであり、モータ1lIF1、火災感知器の動作
により働く継電器の績点貫あるいは押しボタンスイッチ
の接点とり々ットスイッチI、ilD、L8と後記する
継電@Hのブレーク接点r′とを通じて、またブレーキ
解放装置1鼠を解放状態に保持する電磁クラッチXは、
接点為とりミツトスイッチLSDと接点r′とを通じて
それぞ、;れ電源に接続される。
すゐ口 従来の防火・防煙シャッタは起動スイvfま九は鍾感知
IIO出力によ〉ブレー中解放装置の篭−タおよびソレ
ノイドなどが作動しシャッタのブレーキが解放されると
、Vヤツタが自重で床面まで降下し火炎あるい紘鑑を線
断するように構成されていたので、過)#Lけようとす
、&者がIIII下するシャッタに−まれIl&我をす
る危険があった〇 この発明は上記0点kかんがみ、Vヤツタの降下中にそ
の下を人が通過しようとするとシャッタの降下が一時停
止される安−matを備え良防火・防−シャツタt1m
供す為ものである0以下この発−の−夷總例の防火・紡
鍾シャッタを$1111と第2−により観鳴す為OwA
において、Cはシャッタ駆動装置を示し、シャッタ峰−
タM1シャツ声ブレー午1、プレー中解放装置IRよ1
111jiE1れ為。x、anはシヤツタカーテン8が
床上O,Sa+〜1.0層の位置に降下した時に接点が
閉じられるりミツトスイッチ、LIDはシャッタカーテ
ン8が床面まで降下した時K41点が開かれるり2ツト
スイツチで69、図1のLi1I1.LIDはりζット
スイッチの動作する時のシャッタカーテン8の位置を示
し、夷11には駆動装置に実装され、モータなどの回転
をカウントし位置制御される。ブレーキ解放装置IRO
L8はモータが回動した時K11点が開かれるマイクロ
スイッチであり、モータ1lIF1、火災感知器の動作
により働く継電器の績点貫あるいは押しボタンスイッチ
の接点とり々ットスイッチI、ilD、L8と後記する
継電@Hのブレーク接点r′とを通じて、またブレーキ
解放装置1鼠を解放状態に保持する電磁クラッチXは、
接点為とりミツトスイッチLSDと接点r′とを通じて
それぞ、;れ電源に接続される。
壜たり、DはシャツタガイドレつルYの近傍のat+は
壁などに設けられた近接スイッチとしての投光器と受光
器で、投光WkLと受光器りのC4#)ツンジスタTr
および一電量ムなどでなる受光部とが接点1とVtミツ
トスイッチIli[とを過じて電INK接続畜れ、1*
−イマiとタイマTのブレーク接点tを直列に備見え継
電器8とが論点騰とりミツトスイッチL8Hと一器器ム
、8の接点a、rO並列−路とを通じて電源Km絖され
る。
壁などに設けられた近接スイッチとしての投光器と受光
器で、投光WkLと受光器りのC4#)ツンジスタTr
および一電量ムなどでなる受光部とが接点1とVtミツ
トスイッチIli[とを過じて電INK接続畜れ、1*
−イマiとタイマTのブレーク接点tを直列に備見え継
電器8とが論点騰とりミツトスイッチL8Hと一器器ム
、8の接点a、rO並列−路とを通じて電源Km絖され
る。
次にこのシャッタの動作を説−すゐと、図示されな一火
災感知器が動作し接点Sが閉じられると、ブレーキ解放
装置l翼の毫−夕講が継電器mows点rlとりミツト
スイッチLll、Li1Dとを通じて動作しシャッタ駆
動装置CのブレーキIll解放させるとともに、電磁ク
ラッチXが励磁されす々ットスイッチIlが切ヤ替わり
て4上記ブレーキ1が解放状態に保えれ、シャッタカー
デフ11重で降下し始める@そしてシャッタカーテン8
が床上0.11m〜1.0 I+盲で降下すると、リミ
ットスイッチLIHが閉じ投光 1器りと受光l1
lDとに電源が供給され、投光11Lよ〉受光@D(D
CdiK光が照射される。、このような状態において降
下中のシャッタヵ−テyIをくぐυ抜けようとする者が
いると、上記受光器りへの光が線断され、Cd1iの抵
抗が増加しトランジスタ7rが導通して継電器ムが動作
する。この−電器Aの動作により継電器翼が動作し接点
r′が開かれるとブレーキ解放値置l凰の電磁クラッチ
Xへの電源が断友れるので、電磁クラッチXが復1日し
ブレーキ解放装置HR4゜復旧してシャッタカーテン8
の降下が停止される。一方上記継電器Rの他の接点rK
よりタイ−rfが起動され例えば30秒後に接点tが開
かれると、継電器翼が復1日しその接点r″を通じてモ
ータ讃が動作し電磁クラッチXが励磁されブレーキ解放
装置KRが動作して、再びシャッタカーテン8が降下し
床mtで降下するとすミツトスイッチLSDが開き電磁
クラッチXへの電源が断たれてシャッタカーテン8は停
止する。
災感知器が動作し接点Sが閉じられると、ブレーキ解放
装置l翼の毫−夕講が継電器mows点rlとりミツト
スイッチLll、Li1Dとを通じて動作しシャッタ駆
動装置CのブレーキIll解放させるとともに、電磁ク
ラッチXが励磁されす々ットスイッチIlが切ヤ替わり
て4上記ブレーキ1が解放状態に保えれ、シャッタカー
デフ11重で降下し始める@そしてシャッタカーテン8
が床上0.11m〜1.0 I+盲で降下すると、リミ
ットスイッチLIHが閉じ投光 1器りと受光l1
lDとに電源が供給され、投光11Lよ〉受光@D(D
CdiK光が照射される。、このような状態において降
下中のシャッタヵ−テyIをくぐυ抜けようとする者が
いると、上記受光器りへの光が線断され、Cd1iの抵
抗が増加しトランジスタ7rが導通して継電器ムが動作
する。この−電器Aの動作により継電器翼が動作し接点
r′が開かれるとブレーキ解放値置l凰の電磁クラッチ
Xへの電源が断友れるので、電磁クラッチXが復1日し
ブレーキ解放装置HR4゜復旧してシャッタカーテン8
の降下が停止される。一方上記継電器Rの他の接点rK
よりタイ−rfが起動され例えば30秒後に接点tが開
かれると、継電器翼が復1日しその接点r″を通じてモ
ータ讃が動作し電磁クラッチXが励磁されブレーキ解放
装置KRが動作して、再びシャッタカーテン8が降下し
床mtで降下するとすミツトスイッチLSDが開き電磁
クラッチXへの電源が断たれてシャッタカーテン8は停
止する。
抜けようとする者がいない場合は、受光器りは動作しな
いのでシャッタカーテンs社なんら停止される仁となく
床面tで陣下し、また何人かの者が通ヤ抜ける場合は、
七〇S*ジャツメカーテン8は一時停止され安全が確保
される。
いのでシャッタカーテンs社なんら停止される仁となく
床面tで陣下し、また何人かの者が通ヤ抜ける場合は、
七〇S*ジャツメカーテン8は一時停止され安全が確保
される。
また上記実施例では、シャッタの近傍に人間が存在する
ことを検出するえめoitt*スイッチとして、投光器
と受光器とよシなる光スイッチ−を使用し九が、人間の
存″41による容量変化、あるいはドツプラ効果などを
刹用し比倫の近II!スイッチを使用して−よい。
ことを検出するえめoitt*スイッチとして、投光器
と受光器とよシなる光スイッチ−を使用し九が、人間の
存″41による容量変化、あるいはドツプラ効果などを
刹用し比倫の近II!スイッチを使用して−よい。
この発明のシャッタは以上のように構成され動作するの
で、降下するシャッタに人が挾會れることのない安全な
防火戦防鍾シャッタが得られる効果がある。
で、降下するシャッタに人が挾會れることのない安全な
防火戦防鍾シャッタが得られる効果がある。
@1aEl轄この発判のシャッタの一実施例の概略図、
第2図はその回路図である。 S・・・シャッタカーテン、Y−・・シャッタガイトレ
ーgル、C,−シャッタ駆動装置、M−・シャッタ゛モ
ータ、1−ブレーキ、IB−プレー中解放装置、履・・
・ブレーキ解放装置の毫−タ、X・・・電磁り2ツチ、
L8−・・ブレーキ等放装置のマイク關スイッチ、LI
iH,L8D−・・りミツトスイッチ、L・・・投光器
、D−・・受光器、ム、R・・・継電器、T・・・タイ
マ。 特許出願人i′巳美1万災工業株式会肚イ(11糸
第2図はその回路図である。 S・・・シャッタカーテン、Y−・・シャッタガイトレ
ーgル、C,−シャッタ駆動装置、M−・シャッタ゛モ
ータ、1−ブレーキ、IB−プレー中解放装置、履・・
・ブレーキ解放装置の毫−タ、X・・・電磁り2ツチ、
L8−・・ブレーキ等放装置のマイク關スイッチ、LI
iH,L8D−・・りミツトスイッチ、L・・・投光器
、D−・・受光器、ム、R・・・継電器、T・・・タイ
マ。 特許出願人i′巳美1万災工業株式会肚イ(11糸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、火災感知器の出力あるいは起動スイッチによりプレ
ー中解放装置が作動することによシャッタ駆動装置のブ
レーキが解放されシャッタが閉鎖される防火・防煙シャ
ッタにおいて、シャッタの近傍に人間の存在を検出する
近接スイッチを設け、この近接スイッチの出力によpブ
レーキ層放装置を復旧させシャッタの降下を一時停止さ
せるヒとt特徴とする防火・防煙シャッタの安全装置。 3、近接スイッチは、シャッタが降下して任意の高さK
ll違し喪とき検出可能な状態にされる譬許請求の範囲
第1項記載の防火・防煙シャッタの安全装置。 3、近接スイッチO出力は、短時間出力され友後復旧す
る轡許情求の@囲第1項または第2項記載の防火・防鎧
シャッタの安全装置〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11711581A JPS5820891A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 防火・防煙シヤツタの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11711581A JPS5820891A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 防火・防煙シヤツタの安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820891A true JPS5820891A (ja) | 1983-02-07 |
JPS64559B2 JPS64559B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=14703788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11711581A Granted JPS5820891A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 防火・防煙シヤツタの安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820891A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364894U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | ||
JPH0358599U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-07 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54150643U (ja) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11711581A patent/JPS5820891A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54150643U (ja) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364894U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | ||
JPH0358599U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64559B2 (ja) | 1989-01-06 |
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