JPS5820887A - ガレ−ジドア開閉装置用のテ−プ駆動装置 - Google Patents
ガレ−ジドア開閉装置用のテ−プ駆動装置Info
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- JPS5820887A JPS5820887A JP57037325A JP3732582A JPS5820887A JP S5820887 A JPS5820887 A JP S5820887A JP 57037325 A JP57037325 A JP 57037325A JP 3732582 A JP3732582 A JP 3732582A JP S5820887 A JPS5820887 A JP S5820887A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F11/00—Compounds of calcium, strontium, or barium
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/60—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
- E05F15/603—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors
- E05F15/665—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings
- E05F15/668—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings for overhead wings
- E05F15/67—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings for overhead wings operated by flexible or rigid rack-and-pinion arrangements
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- E05F15/681—Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators using rotary electromotors for vertically-sliding wings for overhead wings operated by flexible elongated pulling elements, e.g. belts
-
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- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/106—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof for garages
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- Inorganic Chemistry (AREA)
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ 本発明は一般にガレージドア開閉装置、と(に・ガ
レージドア開閉装置に動力?伝達するのに用いる穴あき
弾性重合体テープに関する。
レージドア開閉装置に動力?伝達するのに用いる穴あき
弾性重合体テープに関する。
従来のガレージドア開閉装置はガレ−シトアン上げ下げ
する動力?伝達するのにスプロケットギヤで駆動される
チェーン、またはねじで駆動されるギヤラック音用いる
。このようなエネルギ伝達装置は次のような特有の欠点
?持っている。エネルギコストの上昇によってこのよう
な装置の製義コストが増加した。動力伝達装置は操作す
るとき騒音?発する。現在の技術によって要求されるコ
スト制限内でガレージドア開閉装置の外観?改善する可
能性には限界がある。
する動力?伝達するのにスプロケットギヤで駆動される
チェーン、またはねじで駆動されるギヤラック音用いる
。このようなエネルギ伝達装置は次のような特有の欠点
?持っている。エネルギコストの上昇によってこのよう
な装置の製義コストが増加した。動力伝達装置は操作す
るとき騒音?発する。現在の技術によって要求されるコ
スト制限内でガレージドア開閉装置の外観?改善する可
能性には限界がある。
本発明の目的は、スプロケットで1駆動されるエネルギ
伝達用のテープ馨用いる簡単で経済的なガレージドア開
閉装置を得ることである。
伝達用のテープ馨用いる簡単で経済的なガレージドア開
閉装置を得ることである。
本発明の池の目的は、スズロケットで駆動され。
囲まれたレール内のみぞ穴ン通って案内される弾性重合
体の穴あきテープ馨用いて、14p丁とぎには圧縮力に
より、引くときには引張力によって動力?伝達すること
である。
体の穴あきテープ馨用いて、14p丁とぎには圧縮力に
より、引くときには引張力によって動力?伝達すること
である。
本発明のさらに他の目的は、取り入れたテープ
″の収納にレールの部分的に閉じた頂部みぞ穴を用いる
ことである。
″の収納にレールの部分的に閉じた頂部みぞ穴を用いる
ことである。
本発明のなお他の目的は、信頼性があり動きがなめらか
な、比較的振動がな(て比較的靜かに動(、ガレージド
ア開閉装置を得ることである。
な、比較的振動がな(て比較的靜かに動(、ガレージド
ア開閉装置を得ることである。
本発明の他の目的、特@、および利点は本発明の実施例
の1図を用いてする以下の説明から明らかになる。ただ
し本発明の新規な概森の精神と範囲とから逸脱すること
な(種々の変化変形はできる。
の1図を用いてする以下の説明から明らかになる。ただ
し本発明の新規な概森の精神と範囲とから逸脱すること
な(種々の変化変形はできる。
第1図は本発明?ガレ−、ジドア開閉裟置憾よって操作
されるガレージドア10を示す。ドア10には両端に案
内レール12.13上を走るローラがある。アーム46
の一端がドア10に連結され。
されるガレージドア10を示す。ドア10には両端に案
内レール12.13上を走るローラがある。アーム46
の一端がドア10に連結され。
他端はレール14上を走るガレージドア開閉装置のトロ
リ19に連結されている。レールのドアに近い方の一端
はプラケット11によって取り付け−ル14の後端とを
天井に取り付ける。
リ19に連結されている。レールのドアに近い方の一端
はプラケット11によって取り付け−ル14の後端とを
天井に取り付ける。
第2−6図に示すように、モータ21の軸34はハウジ
ング22内へ延びて、ハウジング22に軸受38.39
で支持されている軸37に取り付けたはすば歯車または
ウオームギヤ36とかみ合うウオームを持っている。ス
プロケット41が軸37に取り付けられ、その歯40が
穴あき弾性重合体テープ42の穴45と係合してそれを
駆動する。ハウジング22は第6図に示すよ5に2つの
部分20.25でできていて、適当なボルト30゜35
で止められ、ハウジング22の穴の中にある軸受、軸、
その他の装置を支持している。第2図に示すように、テ
ープ42はスプロケット410周りをまわって、下端1
00と上端60とを持つみぞ10内にある。第2−7図
に示すように、レール14の一端は部分20.25の間
を・・ウジフグ22内まで延び1部分20から延びるボ
ス90がレールのウェブ23につ(られた穴を貫通し。
ング22内へ延びて、ハウジング22に軸受38.39
で支持されている軸37に取り付けたはすば歯車または
ウオームギヤ36とかみ合うウオームを持っている。ス
プロケット41が軸37に取り付けられ、その歯40が
穴あき弾性重合体テープ42の穴45と係合してそれを
駆動する。ハウジング22は第6図に示すよ5に2つの
部分20.25でできていて、適当なボルト30゜35
で止められ、ハウジング22の穴の中にある軸受、軸、
その他の装置を支持している。第2図に示すように、テ
ープ42はスプロケット410周りをまわって、下端1
00と上端60とを持つみぞ10内にある。第2−7図
に示すように、レール14の一端は部分20.25の間
を・・ウジフグ22内まで延び1部分20から延びるボ
ス90がレールのウェブ23につ(られた穴を貫通し。
ボルト30がボス90を貫通してレールを部分20.2
5にロックする。第7図の詳細四がボス90がレールの
ウェブ23の穴を貫通し、ボルト30がボスとレールと
を貫通してレールを)・ウジング22にロックすること
を示す。大きな部分51.61がウェブ23の両端につ
(られ、太きな部分51にはテープ42の一端がはまる
みそ穴52がつ(られている。大きな部分61にもテー
プがはまるみぞ穴62がつくられている。みぞ穴52.
62はたとえば第7.8図に示すように外面が開いてい
る。
5にロックする。第7図の詳細四がボス90がレールの
ウェブ23の穴を貫通し、ボルト30がボスとレールと
を貫通してレールを)・ウジング22にロックすること
を示す。大きな部分51.61がウェブ23の両端につ
(られ、太きな部分51にはテープ42の一端がはまる
みそ穴52がつ(られている。大きな部分61にもテー
プがはまるみぞ穴62がつくられている。みぞ穴52.
62はたとえば第7.8図に示すように外面が開いてい
る。
トロリ19にはレール14の下部61に適合する穴85
があり、レールに沿って勅(ことができる。可動ラッチ
用カプラ71がばね13によってテープ42に偏圧され
、テープ42の端部の穴45とかみ合ってロックする歯
75がトロリ19をテープにロックする。第1θ図に示
すように。
があり、レールに沿って勅(ことができる。可動ラッチ
用カプラ71がばね13によってテープ42に偏圧され
、テープ42の端部の穴45とかみ合ってロックする歯
75がトロリ19をテープにロックする。第1θ図に示
すように。
平らな部分110が歯75の近(でカプラ71に
1取り付けられ、大きい部分61のみぞ穴62内の案内
として作用してカプラをみぞ穴内で案内する。
1取り付けられ、大きい部分61のみぞ穴62内の案内
として作用してカプラをみぞ穴内で案内する。
ラッチ72が第9図のようにトロリのみぞ穴内に設けら
れ、ばね13によってカプラに偏圧されてカプラ71の
歯をテープ42の穴45内に保持する。ラッチ解放レバ
ー74が軸76によってラッチ72に回転ヴ能に収り付
けられ、レバーのビン82がラッチ72の正め80.8
1と係合してレバー74の回転運動を制限する。レバー
74を第9図で右に回転することによってラッチ7−2
は下の位置にロックされてカプラの歯75はテープ42
の穴45から出る。ラッチ解放レバー74をノ丁に引き
続けると、ラッチは第9\図で下方に動いてカプラぼみ
ぞ穴85内を下方に−き、歯はテープの穴45から出て
) 01J 19はレール41の底部61に沿って自由
に動くことができる。ガレージドア駆動アーム46は、
第8図に示すように頭50を持ちコツタピン48で止め
られたボルト47によってトロリに回転可能に連結され
ている。
れ、ばね13によってカプラに偏圧されてカプラ71の
歯をテープ42の穴45内に保持する。ラッチ解放レバ
ー74が軸76によってラッチ72に回転ヴ能に収り付
けられ、レバーのビン82がラッチ72の正め80.8
1と係合してレバー74の回転運動を制限する。レバー
74を第9図で右に回転することによってラッチ7−2
は下の位置にロックされてカプラの歯75はテープ42
の穴45から出る。ラッチ解放レバー74をノ丁に引き
続けると、ラッチは第9\図で下方に動いてカプラぼみ
ぞ穴85内を下方に−き、歯はテープの穴45から出て
) 01J 19はレール41の底部61に沿って自由
に動くことができる。ガレージドア駆動アーム46は、
第8図に示すように頭50を持ちコツタピン48で止め
られたボルト47によってトロリに回転可能に連結され
ている。
第11図はモータ21を駆動する電気回路の概略図であ
る。電力は導線102、′102に供給される。導線1
03はモータの巻線92.93の第1端に接続されてい
る。コンデンサCが巻d92.93の他端間に接続され
ている。上側リミットスイッチ94が巻線92に接続さ
れるとともに操作スイッチ97を経て電力線102に接
続される。
る。電力は導線102、′102に供給される。導線1
03はモータの巻線92.93の第1端に接続されてい
る。コンデンサCが巻d92.93の他端間に接続され
ている。上側リミットスイッチ94が巻線92に接続さ
れるとともに操作スイッチ97を経て電力線102に接
続される。
下側リミットスイッチ96が巻@93に接続されるとと
もに操作スイッチ97の開いた端子に接続され暮。スタ
ートスイッチ99がアースからリレー117を通る回路
乞閉じる。リレー117は操作スイッチ910可動接触
子を制f#するとともに。
もに操作スイッチ97の開いた端子に接続され暮。スタ
ートスイッチ99がアースからリレー117を通る回路
乞閉じる。リレー117は操作スイッチ910可動接触
子を制f#するとともに。
七の外側は一次巻線11flが電力線102゜103間
に接続されている変圧器の二次巻線に接続されている。
に接続されている変圧器の二次巻線に接続されている。
この回路はガレージドア開閉−置用の任意の可逆モータ
駆動回路でよく、ガレージドアモータを時計方向または
逆時計方向に駆動してガレージドアを開閉する。上側リ
ミットスイッチはレール14上のトロリ19が係合する
位置に設けることができて、ドアが上側位置にあるとぎ
モータ21を停止させる。下側リミットスイッチはテー
プ42の端部に取り付けた部材によって作動させること
ができる。
駆動回路でよく、ガレージドアモータを時計方向または
逆時計方向に駆動してガレージドアを開閉する。上側リ
ミットスイッチはレール14上のトロリ19が係合する
位置に設けることができて、ドアが上側位置にあるとぎ
モータ21を停止させる。下側リミットスイッチはテー
プ42の端部に取り付けた部材によって作動させること
ができる。
第10図に示すように、テープの穴45はトロリのカブ
ラ71の歯がはまるピッチと大きさである。第2図にお
いて、スプロケット41が逆時計方向に回転するとテー
プとトロリとが直線運動をして図の右の方に動き、ガレ
ージドアな下向きに動かす。モータ21がスプロケット
41を第2図において時計方向に回転させると、トロリ
は図の左′の方に動いてガレージドアは開く。
ラ71の歯がはまるピッチと大きさである。第2図にお
いて、スプロケット41が逆時計方向に回転するとテー
プとトロリとが直線運動をして図の右の方に動き、ガレ
ージドアな下向きに動かす。モータ21がスプロケット
41を第2図において時計方向に回転させると、トロリ
は図の左′の方に動いてガレージドアは開く。
テープが押しの力をトロリに伝達することができるのは
レールの設計による。テープはレールのみぞ穴52.6
2内にきわめて小さいすぎ間で閉じ込められているので
、好ましくない曲りの効果は最小になる。両端100.
60を持つみぞ70もテープが曲がらないように案内す
る。レールの下面のみぞ穴85によってテープとトロリ
との結合がカプラ71によって可能になる。
レールの設計による。テープはレールのみぞ穴52.6
2内にきわめて小さいすぎ間で閉じ込められているので
、好ましくない曲りの効果は最小になる。両端100.
60を持つみぞ70もテープが曲がらないように案内す
る。レールの下面のみぞ穴85によってテープとトロリ
との結合がカプラ71によって可能になる。
スプロケット41が時計、、方向に駆動されているとき
にはテープ42は駆動スプロケット41とトロリとの間
で引張力を受けてガレージドアを開く。
にはテープ42は駆動スプロケット41とトロリとの間
で引張力を受けてガレージドアを開く。
ハウジングとスプロケットの周縁との構成は。
スプロケットが逆時計方向に駆動されるとテープがスプ
ロケットからはがれてスプロケットの接線方向にレール
の下側の囲み61内に供給され、゛テープの端部がみぞ
穴62に押し込まれるようなものである。
ロケットからはがれてスプロケットの接線方向にレール
の下側の囲み61内に供給され、゛テープの端部がみぞ
穴62に押し込まれるようなものである。
テープ42の第1端は動作の間)cl19に係合してロ
ックされ、レールの上端51内にはまるテープ42の端
はガレージドアが完全に閉じたと ゛きみぞ穴の全
長には延びないことに注意されたい。
ックされ、レールの上端51内にはまるテープ42の端
はガレージドアが完全に閉じたと ゛きみぞ穴の全
長には延びないことに注意されたい。
しかしテープ42の少な(とも一部はレールの上部51
の穴52内に延びるので、ガレージドアをあげるためト
ロリー9が第2図で左に動(とぎ。
の穴52内に延びるので、ガレージドアをあげるためト
ロリー9が第2図で左に動(とぎ。
レールはテープ42を案内して囲む。
本発明に用いるテープはデュポン発売のダイメトロール
(Dymetrol ) でよ(、それは次の特性を
持つ。
(Dymetrol ) でよ(、それは次の特性を
持つ。
(。
本発明によって購IAされた特定のモデルにおいては、
テープの巾は20龍、厚さは2 llIm s穴45の
巾は6m+n、m−n。縦方向に向いた長さは約4朋で
あった。穴はわずかに卵形で、カプラ71の歯75とか
み合うピッチであった。
テープの巾は20龍、厚さは2 llIm s穴45の
巾は6m+n、m−n。縦方向に向いた長さは約4朋で
あった。穴はわずかに卵形で、カプラ71の歯75とか
み合うピッチであった。
以上説明したたわみ性テープはプラスチックテープであ
るが、ステンレス鋼または任意の他の適当な材料の任意
の適当なたわみ性テープも本発明に使用pきることを理
解されたい。
るが、ステンレス鋼または任意の他の適当な材料の任意
の適当なたわみ性テープも本発明に使用pきることを理
解されたい。
以上本発明を好ましい実施例について説明したが、特許
請求の範囲内で変化変形できることを理解されたい。
請求の範囲内で変化変形できることを理解されたい。
第1図は本発明のガレージドア開閉装置の斜視図である
。 第2図は本発明を示す側断面図である。 第3図はレールとノ・ウジングとの間の配置を示す分解
図である。 第4図は本発明を示す上断面図である。 第5図は本発明を示す前断面図である。 第6図は本発明の前断面図である。 第7図はレールを通る断面図である。 第8図はトロリとレールとを通る断面図である。 第9図はトロリの部分切除側断面図である。 第1θ図はテープとトロリロッキングカプラとを示す分
解図である。 第1■図はガレージドア開閉装置の可逆モータを駆動す
る概略回路図である。 10・・・・・ガレージドア、11・・・−・・・・天
井。 12.13・・・・・・・・・案内v−ル*17・・・
・・・・・・ブラケット、18・・・・・・・・・帯金
。 19・・・・・・・・・トロL 21・・・・・
・・・モータ。 22・・・・・・・・・ハウジング。 36・・・・・・・・ウオームギヤ。 42・・・・・・・・・穴あきテープ、43・・・・・
・・・・ウオーム。 45・・・・・・・・・テープの穴、71・・・・・・
・・カプラ。 72・・・・・・・・・ラッチ 出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔
。 第2図は本発明を示す側断面図である。 第3図はレールとノ・ウジングとの間の配置を示す分解
図である。 第4図は本発明を示す上断面図である。 第5図は本発明を示す前断面図である。 第6図は本発明の前断面図である。 第7図はレールを通る断面図である。 第8図はトロリとレールとを通る断面図である。 第9図はトロリの部分切除側断面図である。 第1θ図はテープとトロリロッキングカプラとを示す分
解図である。 第1■図はガレージドア開閉装置の可逆モータを駆動す
る概略回路図である。 10・・・・・ガレージドア、11・・・−・・・・天
井。 12.13・・・・・・・・・案内v−ル*17・・・
・・・・・・ブラケット、18・・・・・・・・・帯金
。 19・・・・・・・・・トロL 21・・・・・
・・・モータ。 22・・・・・・・・・ハウジング。 36・・・・・・・・ウオームギヤ。 42・・・・・・・・・穴あきテープ、43・・・・・
・・・・ウオーム。 45・・・・・・・・・テープの穴、71・・・・・・
・・カプラ。 72・・・・・・・・・ラッチ 出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 駆動モータと、前記駆動モータで駆動される
スプロケットと、前記スプロケットで駆動される。スプ
ロケットと保合する穴と持つたわみ姓テープと、前記た
わみ性テープの一端がはまる1テーグの断面と似た形の
・屑lの縦方向のみぞ穴のあ暮第1部芥を持つレールと
、ドアと結合されるとともに前記レー・ルに可動に収り
付けりれ前記たわみ性テープの前記一端に結合されて前
記テープによって前記レールに沿ってどちらの方向にも
駆動されて前記ドアを開閉するトロリとを備えた。ガレ
ージドア開閉装置用テープ駆動装置。 (2) 前記レールの前記第1部分は、前記トロリの
一部が通って前記第1の縦方向みぞ穴内まで延びて前記
たわみ性テープの前記一端に接続する第2みぞ穴を持っ
ている。特許請求の範囲第1項のテープ駆動装置。 (3)前記第2スロツトを通って延びる前記トロリの前
記部分は前記たわみ性テープの前記スプロケットと係合
する穴と保合する歯を持っカプラ部材を含む、特許請求
の範囲第2項のテープ駆動装置。 (1)前記)0!7に取り付けられ、前記カプラ部材に
連結されhfvJ記カプラ部材ケ前記Tこわみ1生部材
にロックしたりはずしたりできるラッチを含む特許請求
の範囲第3項のテープ駆動装置。 (5)@記うッチを前記カプラ部材に偏圧してカブラ部
材乞前記たわみ性テープにロックする。前記ラッチと前
記トロリとの間に設けた偏圧ばねを含む特許請求の範囲
第4項のテープ駆動装置。 (6) 前記テープの断面とだいたい同じ形を持ち。 前記テープの第2端が前記第1の縦方向のみぞ穴から前
記スプロケット?周って中是延びる第3の縦方向のみぞ
穴を持つ前記レールの第2部分を含む特許請求の範囲第
3項のチー゛プ駆動装置。 (力前記レールの前記第1および第2部分の端は前記ス
プロケットのすぐそばでスプロケットの接線方向にあり
、前記たわみ性テープは前記第1および第2部分の間で
前記スプロケットを周って動くことがでさる。特許請求
の範囲第6項のテープ駆動装置。 (8) 前記テープの断面は長方形で、前記第1およ
び第3の縦方向のみぞ穴の断面も長方形である特許請求
の範囲第7項のテープ駆動装置。 (9)前記モータに接続され、それ?時計方向または逆
時計方向に駆動してガレージドア馨開閉する電気回路装
置?含む特許請求の範囲第8項のテープ駆動装置。 (圃 前記スプロケットの周り乞通つfこ後の前記テー
プの第2@用の収納装置を含む特許請求の範囲第1項の
テープ駆動装置。 (lυ 前記たわみ性テープは弾性重合体材料でつくら
れている。特許請求の範囲第1項のテープ駆動装置。 az 前記たわみ性テープは金属でつくられている′
特許請求の範囲第1項のテープ駆動装置。 崗 前記駆動モータが取り付けられているハウジングを
含み、前記スプロケットは前記ハウジング内閉装置用に
支持され、前記レールは前記ハウジング内まで延びてそ
れと結合され、前記ハウジング内につくられたカーブし
たみぞが前記γこわみ性テープ?前記スプロケットの周
りに案内して前記第1および第3の縦方向みぞ穴に導く
、特許請求の範囲第6項のテープ駆動装置。 Q41 前記ハウ/フグは前記レールをはさむ2つの
組み合わせとなる部分でつ(もれている、特許請求の範
囲第13項7のテープ駆動装置。 ・(19前記レー
ルの中央部を貫通する穴と、前記穴2貫通して前記2つ
の組み合わせとなる部分に延びる締め付は装置とを含む
特許請求の範囲第14項のテープ駆動装置。 (16)前記組み合わせとなる部分の1つには前記レー
ルの中央部の前記穴?貫通するボスがつくられている、
特許請求の範囲第15項のテープ駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28713781A | 1981-07-27 | 1981-07-27 | |
US287137 | 1981-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820887A true JPS5820887A (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=23101614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57037325A Pending JPS5820887A (ja) | 1981-07-27 | 1982-03-11 | ガレ−ジドア開閉装置用のテ−プ駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0071321A1 (ja) |
JP (1) | JPS5820887A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997035807A1 (de) * | 1996-03-22 | 1997-10-02 | Rethmann Lippewerk Recycling Gmbh | Verfahren zur herstellung eines präzipitats auf der basis von calciumaluminatsulfat (casul) und dessen verwendung |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2552481B1 (fr) * | 1983-09-22 | 1989-03-03 | Mecalac Sa | Mecanisme de motorisation pour portes basculantes et portes sectionnelles |
DE8717016U1 (de) * | 1987-12-24 | 1988-03-31 | Bernal Torantriebe GmbH, 7417 Pfullingen | Elektrischer Torantrieb |
DE4208425A1 (de) * | 1992-03-16 | 1993-10-21 | Wecla Gmbh | Kettenantrieb für Garagentoröffner |
DE9300398U1 (de) * | 1993-01-14 | 1993-02-25 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antriebsvorrichtung für ein Torblatt |
WO1998013570A1 (de) * | 1996-09-26 | 1998-04-02 | Hörmann KG Antriebstechnik | Zahnscheibenhalter für torantriebe |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54163270A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | Hitachi Ltd | Position detector for device for driving roller chain |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE702453A (ja) * | 1967-08-09 | 1968-01-15 | ||
JPS5545946A (en) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | Hitachi Ltd | Roller chain driver |
JPS55142883A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-07 | Hitachi Ltd | Garage door controller |
-
1982
- 1982-02-10 EP EP82300654A patent/EP0071321A1/en not_active Withdrawn
- 1982-03-11 JP JP57037325A patent/JPS5820887A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0071321A1 (en) | 1983-02-09 |
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