JPS58208027A - 多筒式射出成形機 - Google Patents
多筒式射出成形機Info
- Publication number
- JPS58208027A JPS58208027A JP9091682A JP9091682A JPS58208027A JP S58208027 A JPS58208027 A JP S58208027A JP 9091682 A JP9091682 A JP 9091682A JP 9091682 A JP9091682 A JP 9091682A JP S58208027 A JPS58208027 A JP S58208027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- molds
- mold
- plural
- upper mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/10—Injection moulding apparatus using moulds or injection units usable in different arrangements or combinations to each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この弁明σ多酊の加熱箇を肩する多筒式射出成形機に関
するものでおり、時に、複数対の上下金型と複数の射出
ユニットを備えて、多ｈｅの成形品を成形することがで
きる多筒式射出成形機に係わるものである。
するものでおり、時に、複数対の上下金型と複数の射出
ユニットを備えて、多ｈｅの成形品を成形することがで
きる多筒式射出成形機に係わるものである。
近年、会務の生産工場においては、総合的な生産合理化
を図るために、各工程にて必要な時点で、必箸なａｊｉ
−だけの部材、部品を生産することによυ、部材、部品
の保有量を可能な限り少なくする生産管理手法が有望視
されている。
を図るために、各工程にて必要な時点で、必箸なａｊｉ
−だけの部材、部品を生産することによυ、部材、部品
の保有量を可能な限り少なくする生産管理手法が有望視
されている。
かかる工場管理の近年の簀請を合成樹脂の射出゛成形作
業に適応させるψ：合、成形品の多春少を断続生産が必
要であシ、必要な時点で必要な数量の多種類の成形品を
生理する射出成形棒が求められる。
業に適応させるψ：合、成形品の多春少を断続生産が必
要であシ、必要な時点で必要な数量の多種類の成形品を
生理する射出成形棒が求められる。
しかるところ、成形品の変更に際しては、ヂ脂材料の変
更と射出条件の変更を伴うものであるが、従来のように
単一の射出ユニットによってこれを行う場合、樹脂材料
の種類ををえるときには、加熱筒内の洗浄作東が必要で
あり、このために、通常は新しい衝圧によって、１０〜
２０シ目ツトの洗浄のための射出が必要でｂるので、時
間の損失が甚しく、材料の無駄も大きいという欠点があ
った。
更と射出条件の変更を伴うものであるが、従来のように
単一の射出ユニットによってこれを行う場合、樹脂材料
の種類ををえるときには、加熱筒内の洗浄作東が必要で
あり、このために、通常は新しい衝圧によって、１０〜
２０シ目ツトの洗浄のための射出が必要でｂるので、時
間の損失が甚しく、材料の無駄も大きいという欠点があ
った。
甘た、樹脂材料を替えるときには、一般に射出条件の張
更が必要であシ、中でも、温度質疑に関する問題が深刻
であり、Ｖ温＃変更は砕節創の設定借金変更することに
よって行われるものであるが、加熱筒は熱容量が大きく
、該加熱筒の温度か所望の設定値に至るまでには長大な
応答時間が必要であるので、時間の損失が避けられず、
その上、制御系が安定状態に達するまでには更に長大な
時間の損失を伴うという欠点もあった。
更が必要であシ、中でも、温度質疑に関する問題が深刻
であり、Ｖ温＃変更は砕節創の設定借金変更することに
よって行われるものであるが、加熱筒は熱容量が大きく
、該加熱筒の温度か所望の設定値に至るまでには長大な
応答時間が必要であるので、時間の損失が避けられず、
その上、制御系が安定状態に達するまでには更に長大な
時間の損失を伴うという欠点もあった。
この発明に上記従来技術に基づく射出成形機における多
棟類の防形品の成形作業上の間赳点に鑑み、検数対の上
下金型に対して種々の成形条件に設定された複数の射出
ユニットを俯える構成とすることにより、上記欠点を″
除去し、極めて効采良く多棟類の成形品を射出成形する
ことができる優れた多筒式射出成＃機を＆Ｌ供せんとす
るものである。
棟類の防形品の成形作業上の間赳点に鑑み、検数対の上
下金型に対して種々の成形条件に設定された複数の射出
ユニットを俯える構成とすることにより、上記欠点を″
除去し、極めて効采良く多棟類の成形品を射出成形する
ことができる優れた多筒式射出成＃機を＆Ｌ供せんとす
るものである。
上記目的に沿うこの発明の構成は、多ａ類の成形品の射
出成形作業に際し、複数対の上下金型のうちの一対を選
択的に射出位置に対して移動し、一方、上方に配設され
た複数の射出ユニットの加熱部内には、求められる成形
品に応じた種々の樹脂を充填し、そして、該加熱筒を樹
脂のＳ類に応じた固有の温度に保っておき、これらの射
出ユニットのうち所望の射出ユニットを前記射出位置に
対して移動させた後、上ｉｃ選択された一対の上下金型
に当接させて、射出屋形作業を行い、異なる成形品が必
喪な場合には、金型と射出ユニットの組み合せを変斐す
ることによシ、多棟類の成形品を効率的に成形できるよ
うにしたことを要旨とするものである。
出成形作業に際し、複数対の上下金型のうちの一対を選
択的に射出位置に対して移動し、一方、上方に配設され
た複数の射出ユニットの加熱部内には、求められる成形
品に応じた種々の樹脂を充填し、そして、該加熱筒を樹
脂のＳ類に応じた固有の温度に保っておき、これらの射
出ユニットのうち所望の射出ユニットを前記射出位置に
対して移動させた後、上ｉｃ選択された一対の上下金型
に当接させて、射出屋形作業を行い、異なる成形品が必
喪な場合には、金型と射出ユニットの組み合せを変斐す
ることによシ、多棟類の成形品を効率的に成形できるよ
うにしたことを要旨とするものである。
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明すれば以
下の辿りである。
下の辿りである。
第１図〜第３図において、フレーム１上には、回転テー
ブル２が回転自在に載置されており。
ブル２が回転自在に載置されており。
前記フレーム１の下部には、型締シリンダー３が鉄層さ
れてクロスプレート４に遅粘されている。クロスプレー
ト４はタイバー５によって回転テーブル２上方の上型板
６と連結されていて、該上型板を上下動する。− 前記回転テーブル２は上記タイバー５のうちの一１本を
回転中心軸とするものであり、その上面には、複数対の
金型７ 、７／、ｐｌ、・・・・・・の下型７ａ、 ７
ａ’、７ａ″、・・・・・・が取付けられている。
れてクロスプレート４に遅粘されている。クロスプレー
ト４はタイバー５によって回転テーブル２上方の上型板
６と連結されていて、該上型板を上下動する。− 前記回転テーブル２は上記タイバー５のうちの一１本を
回転中心軸とするものであり、その上面には、複数対の
金型７ 、７／、ｐｌ、・・・・・・の下型７ａ、 ７
ａ’、７ａ″、・・・・・・が取付けられている。
一方、前記上型板６の下面には、上型クランプ装置８が
装着されていて、その゛クランプ爪８ａによって上記金
型Ｔの上型７ｂＱクランプしたり、解除したシする。即
ち、上−型７ｂを上型板６に対して着脱自在に固定する
。
装着されていて、その゛クランプ爪８ａによって上記金
型Ｔの上型７ｂＱクランプしたり、解除したシする。即
ち、上−型７ｂを上型板６に対して着脱自在に固定する
。
前記上型板６上には、支柱１０が立設されており、該支
柱１０には、上部回転発１１と下部回転薔１２か回転自
在に設けられていて、オイルモーター等の回転移動装置
１３に連結されている。該上下部回転盤１１．１２は複
数対の案内−伴１４によって互いに連結されていて、一
体重に回転する。そして、第４図に示すように、前記案
内稈１４には、射出ユニット昇降装置１５が設けられて
いる。即ち、１降シリンダー１６が該案内稈１４に対し
て昇降自在に装置されておシ、その作動枠１７の上端が
前計上部回転盤１１に固着されている。これによっで、
シリンダー１６の上部室１Ｂに作動油′ｔ−供給すると
、シリンダー１６は上昇し、下部家１９に作動油を供給
するとシリンダー１６は下降するものである。
柱１０には、上部回転発１１と下部回転薔１２か回転自
在に設けられていて、オイルモーター等の回転移動装置
１３に連結されている。該上下部回転盤１１．１２は複
数対の案内−伴１４によって互いに連結されていて、一
体重に回転する。そして、第４図に示すように、前記案
内稈１４には、射出ユニット昇降装置１５が設けられて
いる。即ち、１降シリンダー１６が該案内稈１４に対し
て昇降自在に装置されておシ、その作動枠１７の上端が
前計上部回転盤１１に固着されている。これによっで、
シリンダー１６の上部室１Ｂに作動油′ｔ−供給すると
、シリンダー１６は上昇し、下部家１９に作動油を供給
するとシリンダー１６は下降するものである。
第２図で示されるように、上記射出ユニット昇降装置１
５の昇降シリンダー１６には、射出ユニット２０が増付
けられていて、両者は一体的に昇降する。射出ユニット
２０は下端に加熱筒２１を備え、該加熱筒２１の上部に
は、材料を供給するホッパ−２２が増付けられている。
５の昇降シリンダー１６には、射出ユニット２０が増付
けられていて、両者は一体的に昇降する。射出ユニット
２０は下端に加熱筒２１を備え、該加熱筒２１の上部に
は、材料を供給するホッパ−２２が増付けられている。
上針射出ユニット２０．２０′は図示された例では、２
つ装置されて′いる。
つ装置されて′いる。
上目ヒ構成において、第５図（Ａ）に示すように、上型
板６の下面に上型クランプ装置８のクランプ爪８ａによ
って固定された上型７ｂは、回転テーブル２土の下’Ｊ
７ ａと型閉じ、型締めされ、一方、射出ユニット２
０の加熱筒２１か上型板６を通して上型７ｂに尚徘され
るっこの状態で、射出工程と保圧・保冷工程が行われる
。
板６の下面に上型クランプ装置８のクランプ爪８ａによ
って固定された上型７ｂは、回転テーブル２土の下’Ｊ
７ ａと型閉じ、型締めされ、一方、射出ユニット２
０の加熱筒２１か上型板６を通して上型７ｂに尚徘され
るっこの状態で、射出工程と保圧・保冷工程が行われる
。
次いで、第５図（Ｂ）に示すように、上型板６と加熱筒
２１が上昇せしめられ、上型７ｂが下型７ａがら静され
て型開きが行われ、成形品の突き出し、取り出し等が行
われる。
２１が上昇せしめられ、上型７ｂが下型７ａがら静され
て型開きが行われ、成形品の突き出し、取り出し等が行
われる。
引き続き同じ成形品を成形する場合には、第５図（Ａ）
の状態に戻って成形作業を行う。
の状態に戻って成形作業を行う。
そして、異種の成形品を成形するために射出ユニットと
金型の組み合せをｆ￥する場合には、＃ ６１１ＰＩ（
Ａ）に示すように、射出ユニット２０を、第３図に基づ
いて、前述したよう如、射出ユニット昇降装置１５によ
って上昇させて、加熱＠２１を上型１ｂ及び上型物６か
ら離脱畑せる。
金型の組み合せをｆ￥する場合には、＃ ６１１ＰＩ（
Ａ）に示すように、射出ユニット２０を、第３図に基づ
いて、前述したよう如、射出ユニット昇降装置１５によ
って上昇させて、加熱＠２１を上型１ｂ及び上型物６か
ら離脱畑せる。
次いで、第６図（Ｂ）に示すように、上型板６を下降さ
せて上型７ｂと下ｇＪ ７ ａを型閉じする゛。
せて上型７ｂと下ｇＪ ７ ａを型閉じする゛。
その後、ｍ ６１Ｂ４ｉ（Ｃ）に示すように、゛上型ク
ランプ装置８のクランプ爪８ａｔｌ退させて上型７ｂの
クランプを解除する。
ランプ装置８のクランプ爪８ａｔｌ退させて上型７ｂの
クランプを解除する。
次いで、罪６図（Ｄ）に示すように、上型板６を上昇さ
せて上型７ｂを下型７ａ上に載置した状態とする。そし
て、回転テーブル２を回転きせて、該金型Ｔを射出位置
から退避させ、所望の金型７′を射出位置Ａに進入させ
る。
せて上型７ｂを下型７ａ上に載置した状態とする。そし
て、回転テーブル２を回転きせて、該金型Ｔを射出位置
から退避させ、所望の金型７′を射出位置Ａに進入させ
る。
研いて、第６図（Ｅ）に示すように、上型析６を下降さ
せて上自口金型Ｔ′の上型７ｂ’に当接するとともに、
クランプ爪８ａによって計上５７ｂ’をクランプする。
せて上自口金型Ｔ′の上型７ｂ’に当接するとともに、
クランプ爪８ａによって計上５７ｂ’をクランプする。
更に、回転駆動装置１３によって上下部回転盤１１．１
２’ｉ回転させ、所望の射出ユニット２０′の加熱筒２
１′を射出位置Ａに対して整合させる。
２’ｉ回転させ、所望の射出ユニット２０′の加熱筒２
１′を射出位置Ａに対して整合させる。
更に続いて、第６図（Ｆ）に示すように、該加熱筒２１
′を前記射出ユニット昇降装置１５によって射出ユニッ
ト２０′と一体に下降させてこれを上型物６を通して上
型７ｂ’に当接する。
′を前記射出ユニット昇降装置１５によって射出ユニッ
ト２０′と一体に下降させてこれを上型物６を通して上
型７ｂ’に当接する。
こうして、当初とは異った金型７′と射出ユニット２０
′の組み合せが笑決し、この組み合せでもって、成形作
業）１行われるものである。
′の組み合せが笑決し、この組み合せでもって、成形作
業）１行われるものである。
なお、上ｔｅ笑だγＵにおいては、骸勾は回転テーブル
上に載置さｎ−、’） ｆＣ％射出ユニットも回転部材
に支持されるものとして説明したが、往鶴動テーブルや
往復動部材によって射出位置に対して選択的に移動でき
る構成としてもよいことけ勿論である。
上に載置さｎ−、’） ｆＣ％射出ユニットも回転部材
に支持されるものとして説明したが、往鶴動テーブルや
往復動部材によって射出位置に対して選択的に移動でき
る構成としてもよいことけ勿論である。
更に、金型の数や射出ユニットの数も図示の例に何等限
定されるものではない。
定されるものではない。
上記のように、この発明によれば、多種類の成形品を成
形するための射出成形において、祖数対の上下金型を選
択的に射出位置に対して移動可能に配設し、該射出位置
における金型の上方の昇降自在な上型板の下面に上型ク
ランプ装量を装着し、更に、該上型板の上方に検数の射
出ユニットを配設して、前訃射出位置に対して選択的に
務動可酢とする構成とすることによシ、形状や材料の異
る成形品を成形する場合、型彫空間の形状が異る金型を
準備し、且つ、材質の異る樹脂を各射出ユニットの加゛
熱匍内に充填し、所望のｉ＞と射出ユニ・ノドをそねぞ
れ射出位置に移動させて接続し、射Ｗすればよく、従未
必安とされていた加熱部内のｆｆｃ牙か全く不必要とナ
リ、洗浄シヨ、ソトによる時間と材料の無駄を省くこと
ができて、極めて北軍的な多棹少倉断続的な射出成形作
業ができるという優れた効果がある。
形するための射出成形において、祖数対の上下金型を選
択的に射出位置に対して移動可能に配設し、該射出位置
における金型の上方の昇降自在な上型板の下面に上型ク
ランプ装量を装着し、更に、該上型板の上方に検数の射
出ユニットを配設して、前訃射出位置に対して選択的に
務動可酢とする構成とすることによシ、形状や材料の異
る成形品を成形する場合、型彫空間の形状が異る金型を
準備し、且つ、材質の異る樹脂を各射出ユニットの加゛
熱匍内に充填し、所望のｉ＞と射出ユニ・ノドをそねぞ
れ射出位置に移動させて接続し、射Ｗすればよく、従未
必安とされていた加熱部内のｆｆｃ牙か全く不必要とナ
リ、洗浄シヨ、ソトによる時間と材料の無駄を省くこと
ができて、極めて北軍的な多棹少倉断続的な射出成形作
業ができるという優れた効果がある。
また、各射出ユニットの加熱筒は充填さねた樹脂材料に
適応した適切な温度に予め保たれているので、金型との
接続後直ちに射出作業を開始することができ、作業が合
理化されるという効果もある。
適応した適切な温度に予め保たれているので、金型との
接続後直ちに射出作業を開始することができ、作業が合
理化されるという効果もある。
更に、上型板に上型クランプ装置を設けて上型をクラン
プしたり、解除したりできる横取としたので、使用して
いない金型は上下金型が型閉じされた状態で退避してお
シ、退避時に型彫空間を損傷したり、異物が型彫窒間内
に混入したシする惧れが全くない。
プしたり、解除したりできる横取としたので、使用して
いない金型は上下金型が型閉じされた状態で退避してお
シ、退避時に型彫空間を損傷したり、異物が型彫窒間内
に混入したシする惧れが全くない。
図はこの発明の実施例を示すものであり、第１図は平面
説明図、第２図は正面図、第３図は第２図のＸ−ＸＷｒ
面図、第４図に第２図のＹイ断面拡大図、第５図（Ａ）
、（Ｂ）は射出サイクルを表わす作動計明図、錘６図（
Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ）、（Ｅ）、（Ｆ）は金型
及び射出ユニットの変更を表わす作動説明図である。 ２・・・・・・回転テーブル、６・・・−・・上型板Ｔ
・・・・・・金型 ８・・・・・・上型クラン
プ装置１１・・・・・・上部回転盤 １２・・・・・
・下部回転盤１４ ・・・・・・案内枠 １５・・・・・・射出ユニット昇降装置２０・・・・・
・射出ユニット２１・・・・・・加熱筒Ａ−・・・・・
射出位置 特許出即入 株式会社 山ｗ、轄徴製作所。 代理人 技術士尾崎光三 弁理士 第１図 第３図 第４図 第６図（Ａ） 第６図（Ｂ） 第６図（Ｃ） 第６図（０） 第６図（Ｅ） 第６図（Ｆ） 辺。
説明図、第２図は正面図、第３図は第２図のＸ−ＸＷｒ
面図、第４図に第２図のＹイ断面拡大図、第５図（Ａ）
、（Ｂ）は射出サイクルを表わす作動計明図、錘６図（
Ａ）、（Ｂ）、（Ｃ）、（Ｄ）、（Ｅ）、（Ｆ）は金型
及び射出ユニットの変更を表わす作動説明図である。 ２・・・・・・回転テーブル、６・・・−・・上型板Ｔ
・・・・・・金型 ８・・・・・・上型クラン
プ装置１１・・・・・・上部回転盤 １２・・・・・
・下部回転盤１４ ・・・・・・案内枠 １５・・・・・・射出ユニット昇降装置２０・・・・・
・射出ユニット２１・・・・・・加熱筒Ａ−・・・・・
射出位置 特許出即入 株式会社 山ｗ、轄徴製作所。 代理人 技術士尾崎光三 弁理士 第１図 第３図 第４図 第６図（Ａ） 第６図（Ｂ） 第６図（Ｃ） 第６図（０） 第６図（Ｅ） 第６図（Ｆ） 辺。
Claims (1)
- 射出位置Ａに対して選択的に移１可能に配設された複数
対の上下金型７ｂ、 ７ａと、前記射出位置Ａにお、い
て該止金型７ｂの上方で昇降自在に支持された上型板６
と、該上型板６の下面に装着され、前記上金型７ｂを計
上型板６に対して着脱自在に固定する上型クランプ装置
ｔ、８と、前記上型板６の上方に配設されて上計射出位
［Ａに対して選択的に移獣可能、且つ、昇降自在な複数
の射出ユニット２０とから成ることを特徴とする多筒式
射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091682A JPS58208027A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 多筒式射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091682A JPS58208027A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 多筒式射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208027A true JPS58208027A (ja) | 1983-12-03 |
| JPH0153166B2 JPH0153166B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14011741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9091682A Granted JPS58208027A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 多筒式射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208027A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180314A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Nissei Plastics Ind Co | 交互式射出成形機 |
| EP0593958A1 (en) * | 1992-10-22 | 1994-04-27 | Ykk Corporation | Vertical injection molding machine |
| US6019929A (en) * | 1997-12-17 | 2000-02-01 | Noggle; Michael K. | Mold shuttle system, apparatus, and method |
| CN114055703A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-02-18 | 新乡职业技术学院 | 一种用于大规模生产电池壳体注塑压模设备 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP9091682A patent/JPS58208027A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180314A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Nissei Plastics Ind Co | 交互式射出成形機 |
| JPH0515529B2 (ja) * | 1988-01-11 | 1993-03-01 | Nissei Plastics Ind Co | |
| EP0593958A1 (en) * | 1992-10-22 | 1994-04-27 | Ykk Corporation | Vertical injection molding machine |
| AU659346B2 (en) * | 1992-10-22 | 1995-05-11 | Ykk Corporation | Vertical injection molding machine |
| US5431554A (en) * | 1992-10-22 | 1995-07-11 | Yoshida Kogyo K.K. | Vertical injection molding machine |
| US6019929A (en) * | 1997-12-17 | 2000-02-01 | Noggle; Michael K. | Mold shuttle system, apparatus, and method |
| CN114055703A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-02-18 | 新乡职业技术学院 | 一种用于大规模生产电池壳体注塑压模设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153166B2 (ja) | 1989-11-13 |
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