JPS58207230A - シ−ト材の吸着法 - Google Patents
シ−ト材の吸着法Info
- Publication number
- JPS58207230A JPS58207230A JP8682382A JP8682382A JPS58207230A JP S58207230 A JPS58207230 A JP S58207230A JP 8682382 A JP8682382 A JP 8682382A JP 8682382 A JP8682382 A JP 8682382A JP S58207230 A JPS58207230 A JP S58207230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- shutter
- brush
- charging plate
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/18—Separating articles from piles using electrostatic force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1紙、布、フラスチックなどの供給−I!I搬
送のための吸着」に関するもので、第一図は、ロボット
のr−乙に応nノした斜視図である。
送のための吸着」に関するもので、第一図は、ロボット
のr−乙に応nノした斜視図である。
!−乙(1)先端には、保持具(2)が固定され、その
下方に、エボナイトなどで出来た帯電板(3)および付
着tR(4)がタイボルト(5)によりムM定されてい
る。保詩具には、E−ター(6)が取りつけられ、P、
−タのシャフトには、ブラシ(7)が?tj電仮に接す
るように取りつけられている。帯電板と付着板の餌には
、シャッター(8)が、タイを−(9)によって、2本
の0−ル(10)の簡に張られている。七−ターなどで
ロールを回転させシャシターをt+Δ閏でJる。
下方に、エボナイトなどで出来た帯電板(3)および付
着tR(4)がタイボルト(5)によりムM定されてい
る。保詩具には、E−ター(6)が取りつけられ、P、
−タのシャフトには、ブラシ(7)が?tj電仮に接す
るように取りつけられている。帯電板と付着板の餌には
、シャッター(8)が、タイを−(9)によって、2本
の0−ル(10)の簡に張られている。七−ターなどで
ロールを回転させシャシターをt+Δ閏でJる。
第二図は、説明のための部分斜視図である。
シャッターは、たまった電導を外部に放電させやすい金
属メツシュや専1u性づうλチックや金属はくを貼った
シートなどを用いる。
属メツシュや専1u性づうλチックや金属はくを貼った
シートなどを用いる。
付着板は、目のあらい金あみやづうλブックの格子など
ででJでいる。
ででJでいる。
いま、フランネルでできたブラシを回転させて、シもツ
タ−を開く左9紙や刀ラスなどのワーク(11)は、イ
「電仮に1當よせられ、什J版まで上昇し、シャッター
を朋じるとシt−ツタ−に静電肪辱が生ずるので、ワー
クは落下する。
タ−を開く左9紙や刀ラスなどのワーク(11)は、イ
「電仮に1當よせられ、什J版まで上昇し、シャッター
を朋じるとシt−ツタ−に静電肪辱が生ずるので、ワー
クは落下する。
本図は、説明のための一例で、マサッの方法やブラシの
形やシャッターの方法などはこれにこだわ6もので(・
よない。
形やシャッターの方法などはこれにこだわ6もので(・
よない。
本発明は、ファラデーの列に従った(:F Ill ′
見象を利用したもので安全かつ安価にできるものである
が、1u気回りδにより高圧(ワークを基たとして)ま
たは低圧を発生させ、これを導体で作った帯電板に萼び
き、充放電によ)7゜ワークの吸引、解除ができる。こ
の場合ば。
見象を利用したもので安全かつ安価にできるものである
が、1u気回りδにより高圧(ワークを基たとして)ま
たは低圧を発生させ、これを導体で作った帯電板に萼び
き、充放電によ)7゜ワークの吸引、解除ができる。こ
の場合ば。
ブラシの回転やシャッターが不用となり、σくなるが、
高圧の装はや安全対策が必用である。
高圧の装はや安全対策が必用である。
本発明は、は左んどのシート状のものを吸容できる。
第一図は、斜視図
第二図は9部分斜視図
(1)は、アーム (2)は、保持具
(3)は、帯i板 (4)は、付り板
(5)は、タイボルト (6)は、七−ター(7ンは、
ブラシ (8)は、シャッター(9)は、タイ1−−
(10)は、ロール(11)は、ワーク !1lth 手続補正書 寺許庁長官 殿 (特許庁審査官 殿)■、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第 086823
号ザイ 〒二〜+Yλhつ 2、発明(考案)の名称 シートi坏1#1法意匠に
係る物品 、指定商品および商品の区分 第類 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 住所 郵便番号 「拒lローロロ鯨
餌脣区南む4の19の12 、補正の対象 (1)明#i書の「特許請求の範囲」の
以(1) [持’n FN ’5ROt’ III J
ヲjk x 下f、4 )J ’j U 正する。 r?iF1!仮をブラシでマサツして帯電させ、その下
方に配置した付着彼との間にシャッターを設け、シャッ
ターのjliDにより、ワークを付着板に吸着および邪
論する方決、」 (2) 「発明の詳細な説明」の項 明at書第2頁第1O行目から第20?T−目までの1
1行を削除し、以下の27行を属人す6゜「イナ首状は
、吸着しようとする材質により遊走するが、づ5スチツ
クのうすいシート状のものや、格子状の金FA*やづラ
スチック仮などででJでいる。 いま、フランネルなどでできたブラシを回転させてシャ
ッターを開くと0紙や刀ラスなどのシート状のワーク(
11)は、エボナイトなどでできた!電板に引き寄tら
れ、付性&まで上昇して付着する。このとき、帯電板上
付看板との間隔は、tまければせまい程吸着力が強くな
るのはM′)までもなく、*電板状履に設定されている
時には、その間をシャッターが両方に接しながら割りΔ
んでげくので、?1)電板と付fttitv電荷を、シ
ャッターを通して外部に放出することがでJる。 なお、ブラシをWr電仮に離接できるように上下架溝を
VIけたり、付着板ば使用せずに。 直接帯電教に14′着させ、ブラシと4i7准lとの1
1′Jにシャッターを設けるなどは容)に9えられるこ
とである。シャッターは9等電性cD材質にこだわるも
のではなく、また1図のような9g上σ式以外に、引き
戸状にしたものやli1転板状のものが号えられ、ブラ
シの形状も円面状のものを回転させたりof、ツづ状の
もので左右にこするなど、用途により使い分けるもので
ある。」
ブラシ (8)は、シャッター(9)は、タイ1−−
(10)は、ロール(11)は、ワーク !1lth 手続補正書 寺許庁長官 殿 (特許庁審査官 殿)■、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第 086823
号ザイ 〒二〜+Yλhつ 2、発明(考案)の名称 シートi坏1#1法意匠に
係る物品 、指定商品および商品の区分 第類 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人 住所 郵便番号 「拒lローロロ鯨
餌脣区南む4の19の12 、補正の対象 (1)明#i書の「特許請求の範囲」の
以(1) [持’n FN ’5ROt’ III J
ヲjk x 下f、4 )J ’j U 正する。 r?iF1!仮をブラシでマサツして帯電させ、その下
方に配置した付着彼との間にシャッターを設け、シャッ
ターのjliDにより、ワークを付着板に吸着および邪
論する方決、」 (2) 「発明の詳細な説明」の項 明at書第2頁第1O行目から第20?T−目までの1
1行を削除し、以下の27行を属人す6゜「イナ首状は
、吸着しようとする材質により遊走するが、づ5スチツ
クのうすいシート状のものや、格子状の金FA*やづラ
スチック仮などででJでいる。 いま、フランネルなどでできたブラシを回転させてシャ
ッターを開くと0紙や刀ラスなどのシート状のワーク(
11)は、エボナイトなどでできた!電板に引き寄tら
れ、付性&まで上昇して付着する。このとき、帯電板上
付看板との間隔は、tまければせまい程吸着力が強くな
るのはM′)までもなく、*電板状履に設定されている
時には、その間をシャッターが両方に接しながら割りΔ
んでげくので、?1)電板と付fttitv電荷を、シ
ャッターを通して外部に放出することがでJる。 なお、ブラシをWr電仮に離接できるように上下架溝を
VIけたり、付着板ば使用せずに。 直接帯電教に14′着させ、ブラシと4i7准lとの1
1′Jにシャッターを設けるなどは容)に9えられるこ
とである。シャッターは9等電性cD材質にこだわるも
のではなく、また1図のような9g上σ式以外に、引き
戸状にしたものやli1転板状のものが号えられ、ブラ
シの形状も円面状のものを回転させたりof、ツづ状の
もので左右にこするなど、用途により使い分けるもので
ある。」
Claims (1)
- 帯電板をブラシでマプツして帯電させ、その下方に配置
した。あらいあみ状の1」°着板との間にシャッターを
設け、シャッターのB/j閏により、ワークを、付着板
に吸着および郡除する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8682382A JPS58207230A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | シ−ト材の吸着法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8682382A JPS58207230A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | シ−ト材の吸着法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207230A true JPS58207230A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=13897524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8682382A Pending JPS58207230A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | シ−ト材の吸着法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207230A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007045618A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Seiren Co Ltd | 静電吸着板を用いた搬送装置 |
CN109849034A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-06-07 | 湖北平安电工股份有限公司 | 一种用于拖动搬运柔软易碎粘性纸张的夹抓 |
WO2023190247A1 (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-05 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | ワーク吸着装置 |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP8682382A patent/JPS58207230A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007045618A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Seiren Co Ltd | 静電吸着板を用いた搬送装置 |
WO2007020988A1 (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Seiren Co., Ltd. | 静電吸着板を用いた搬送装置 |
US7918329B2 (en) | 2005-08-12 | 2011-04-05 | Seiren Co., Ltd | Conveying device using electrostatic adsorbing plate |
KR101231665B1 (ko) * | 2005-08-12 | 2013-02-08 | 세이렌가부시끼가이샤 | 정전흡착판을 이용한 반송장치 |
CN109849034A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-06-07 | 湖北平安电工股份有限公司 | 一种用于拖动搬运柔软易碎粘性纸张的夹抓 |
CN109849034B (zh) * | 2019-03-20 | 2022-03-29 | 湖北平安电工科技股份公司 | 一种用于拖动搬运柔软易碎粘性纸张的夹抓 |
WO2023190247A1 (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-05 | 株式会社クリエイティブテクノロジー | ワーク吸着装置 |
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